JP2000235689A - 異常通報システム - Google Patents

異常通報システム

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JP2000235689A
JP2000235689A JP11035291A JP3529199A JP2000235689A JP 2000235689 A JP2000235689 A JP 2000235689A JP 11035291 A JP11035291 A JP 11035291A JP 3529199 A JP3529199 A JP 3529199A JP 2000235689 A JP2000235689 A JP 2000235689A
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telephone line
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JP11035291A
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Takashi Okamoto
考史 岡本
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NEC Engineering Ltd
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NEC Engineering Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 広域統合警備情報システムにおける警備セン
タから別市町村に対して、直接119番、110番通報
が行える異常通報システムを得る。 【解決手段】 警備センタ30側では、受付台1にて情
報が受信され、異常情報の確認を行い、火災等の情報に
て119番通報、あるいは侵入者発生等の情報にて11
0番通報が至急必要である場合、受付台1の操作により
回線制御装置3にて信号発信装置2を通話中の電話回線
へ割り込ませる。これにより、119番あるいは110
番通報指示及び異常情報の内容の指示を、対応している
コード化された信号にて、信号発信装置2より電話回線
トランク4を通して送出する。異常通報装置8は通信網
7側からのダイアルトーンをトーン検出回路にて検出し
た後、119番あるいは110番のダイアルパルス信号
を直流閉結ループ回路から送出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は異常通報システムに
関し、特に広域統合警備情報システムにおける異常通報
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、回線制御装置を有し、受付台にて
広域を統合監視している警備センタを中心として、端末
に位置づけられる異常通報装置から公衆電話回線を利用
して、異常情報、警備モード等の発呼要請を警備センタ
へ通報する広域統合警備情報システムが存在する。この
システムにおいて、警備センタへの通報内容あるいは警
備員からの通報(主に無線)内容により、例えば119
番、110番通報等の緊急電話が必要な場合、通報場所
が警備センタとは異なる地域(市町村)からの通報の場
合は、直接119番、110番ができないため、該当地
区の消防本部あるいは警察署に対して一般の公衆電話回
線(網)経由にて、例えば代表番号を使用(ダイアル)
して連絡しなければならない。
【0003】すなわち、119番、110番通報の場合
は、専用回線網を通じて、一般の公衆電話回線網とは異
なる経路にて、最寄り(所轄)の消防本部、警察署に直
接接続されるシステムになっているため、警備センタが
管轄外に位置している場合は、119番、110番通報
を行うことができない。また、従来の異常通報装置にお
いては、発信専用であって警備センタからの指示は受け
られなかった。
【0004】上述の従来の広域統合警備情報システムに
おいては、異常通報装置からの警報内容あるいは、警備
員の通報(主に無線)内容により、119番、110番
通報が必要な場合、該当地区(所轄)の消防署及び警察
署に対して、一般の公衆電話回線経由にて連絡しなけれ
ばならない問題がある。すなわち、119番、110番
通報用の特殊回線は、通報した場所を管轄(所轄)して
いる消防署、警察署に直接通報が入ることになるからで
ある。従って、警備センタから119番、110番通報
を行うと、警備センタがある地区を管轄する消防署ある
いは警察署に通報されることになり、別市町村から警報
が上がってきた場合、別市町村に対しての119番、1
10番通報はできない。
【0005】また、119番、110番通報以外の回線
からの通報に対しては、消防署あるいは警察署の対応が
遅れてしまう問題がある。すなわち、119番、110
番通報に対しては、コンピュータ(地図検索装置等)の
連動が可能となっているが、一般の公衆電話回線からの
通報にてはコンピュータとの連動ができない。一般に、
公衆電話回線からの着信に対しては、119番、110
番通報に比べ重要度が低いと見なされ、受け付ける優先
順位が低くなる。尚、特開平2−222352号公報に
は、異常通報装置の近くに無人中継センタを設け、この
無人中継センタより119番、110番通報を行う方法
が提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】特開平2−22235
2号公報記載の提案の場合、無人中継センタを新たに設
ける必要がある問題がある。
【0007】本発明の目的は、広域統合警備情報システ
ムにおける警備センタから別市町村に対して、直接11
9番、110番通報が行える異常通報システムを提供す
ることである。すなわち、異常状態が発生した場所から
直接119番、110番通報を行うことにより、所轄の
消防署、警察署側におけるコンピュータ(地図検索装置
等)との連動を可能とし、災害場所等の確認をより迅速
に可能とすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による異常通報シ
ステムは、警備対象における異常情報を検知・通報する
異常通報装置と、統合監視する警備センタとを通信網に
て接続した広域統合警備情報システムにおける異常通報
システムであって、前記異常通報装置からの前記異常情
報を分析して緊急電話の必要がある場合に、前記警備セ
ンタからの指示により前記異常通報装置から直接前記緊
急電話を行うことを特徴とする。
【0009】また、前記異常情報は前記警備対象におけ
る火災の発生及び侵入者の発生を含むことを特徴とす
る。さらに、前記緊急電話は前記警備対象における火災
の発生の場合に所轄の消防署に119番通報であること
を特徴とする。さらにまた、前記緊急電話は、前記警備
対象における侵入者の発生の場合に所轄の警察署に11
0番通報であることを特徴とする。
【0010】さらにまた、前記警備センタからの指示は
119番あるいは110番通報のダイアル指示と通報内
容とをコード化した信号による指示であることを特徴と
する。
【0011】本発明の作用は次の通りである。回線制御
装置を有し、受付台にて広域を統合している警備センタ
において、発信するダイアル番号及びメッセージ内容の
指定を、コード化した信号にて発信する信号発信装置を
回線制御装置側に有し、異常通報装置側にはコード化し
た信号を受信する信号受信装置及び回線の状態を判断す
るトーン検出回路を有する。
【0012】警備センタの受付台からの操作により、発
信先、異常情報の種別等を信号発信装置よりコード化さ
れた信号を送出し、異常通報装置に構成されている信号
受信装置により受信され、異常通報装置は目的地に対し
て緊急電話の自動発信を行い、音声メッセージを送出す
る。また、トーン検出回路にて回線の状態を認識するこ
とにより、確実に発信操作を行えるようにする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施例について
図面を参照して説明する。図1は本発明による異常通報
システムの関連する広域統合警備情報システムの実施例
の構成を示すブロック図である。図1において、本発明
による異常通報システムの関連する広域統合警備情報シ
ステムは、専用あるいは公衆電話回線網にて構成される
通信網7、通信網7に接続される警備センタ30を有す
る。また、被警備対象(ビル等の建物あるいは装置等;
図示せず)を監視する異常通報装置8、異常通報装置8
の存在位置を管轄する119番、110番通報等の緊急
電話を受け付ける消防署9、警察署10を有して構成さ
れる。
【0014】さらに、警備センタ30は、通信網7に対
して発着信制御を行う電話回線トランク4、例えば警備
員が保持し、通報する(携帯)無線機6、無線機6に対
して無線にての発着信制御を行う無線トランク5を有す
る。さらにまた、広域統合警備情報システムを統括する
受付台1、受付台1に対して発着信制御を行うために、
通話パスを制御する回線制御装置3、コード化した信号
を出力する信号発信装置2を有して構成される。
【0015】異常通報装置8は、電話回線にて通信網7
を通して警備センタ30側の電話回線トランク4に接続
される。また、通信網7には各市町村の消防署9及び警
察署10が接続されている。
【0016】図2は図1に示す本発明の実施例における
異常通報装置8の構成例を示すブロック図である。図2
において、異常通報装置8は、被警備対象の火災や侵入
者発生等の異常を感知する発呼要請情報手段である感知
手段22、異常通報装置8の制御部であるCPU15、
電話回線の状態を監視する着信検出回路11を有する。
また、話中検出回路12、電話回線への発信手段である
直流閉結ループ回路18、ダイヤルトーン及びリングバ
ックトーン等を検出するトーン検出回路16、応答検出
手段である極性検出回路17を有する。
【0017】さらに、警備センタ30に異常情報の信号
を送出する応答手段19、警備センタ30あるいは所轄
の消防署9、警察署10に送出する音声メッセージ装置
20、警備センタ30からコード化された信号を受信す
る信号受信装置21を有する。さらにまた、電話回線を
強制的に切断する時に回線に対して送出する音声メッセ
ージ装置13、電話回線を切り替え、あるいは電話回線
への接/断等を行うリレー接点23,24,25,2
7、電話機14、整流ブリッジ26、直流分を除去する
キャパシタC、変成器Tを有して構成される。
【0018】本発明の実施例の動作を図1,2により説
明する。被警備対象の火災発生や侵入者発生等の異常発
生時、異常通報装置8の感知手段22が異常状態をCP
U15に通知すると、CPU15は電話回線の状態を知
るために、着信検出回路11及び話中検出回路12を読
みに行く。ここで話中の場合は、まずCPU15はリレ
ー24を動作させ、電話回線に対して音声メッセージ装
置13を接続し、発呼を被呼者側及び自分側に対して通
報する。その後、電話機14側との切り替えリレー23
を動作させ、話中回線の開放を行う。
【0019】次に着信中の場合は、まずCPU15はリ
レー23及びダイヤルパルスリレー25を動作させ、直
流閉結ループ回路18を電話回線に対して形成(接続)
して応答する。その後、一度話中状態にして電話回線の
開放を行う。電話回線が空きの状態をCPU15が認識
して、リレー23,24を制御し、直流閉結ループ回路
18を電話回線に対して形成する。
【0020】その後電話回線が接続され、通信網7側か
らのダイアルトーンをトーン検出回路16にて検出した
後、CPU15にあらかじめ記憶されている所定のダイ
アルパルス信号が、直流閉結ループ回路18を通して警
備センタ30にダイアルされる。警備センタ30側で
は、電話回線トランク4にて着信検出を行い、回線制御
装置3により受付台1に着信情報をあげる。受付台1で
応答操作を行うことにより電話回線トランク4は応答状
態となる。
【0021】受付台1が応答したことを異常通報装置8
は極性検出回路17にて確認し、応答手段19により、
あらかじめ記憶されている異常情報の種類に対応した信
号、あるいは音声メッセージ装置20にあらかじめ録音
されている該当音声メッセージを、CPU15の指示に
より電話回線を通して送出する。
【0022】警備センタ30側では、受付台1にて情報
が受信され、異常情報の確認を行い、火災発生等の異常
情報にて119番通報、あるいは侵入者発生等の情報に
て110番通報が至急必要である場合、受付台1の操作
により回線制御装置3にて信号発信装置2を通話中の電
話回線へ割り込ませる。これにより、119番あるいは
110番通報指示及び異常情報の内容の指示を、対応し
ているコード化された信号にて、信号発信装置2より電
話回線トランク4を通して送出する。異常通報装置8は
信号の内容を信号受信装置21にて確認した後、リレー
25を復旧(開放)して直流閉結ループ回路18を開放
する。
【0023】次に一定時間経過後、再度リレー25を動
作させ(閉じ)、直流閉結ループ回路18を電話回線に
対して形成する。その後電話回線が接続され、通信網7
側からのダイアルトーンをトーン検出回路16にて検出
した後、119番あるいは110番のダイアルパルス信
号を直流閉結ループ回路18から送出する。
【0024】次に、最寄りの消防署9あるいは警察署1
0側にて応答したことを、通信網7からのリングバック
トーンをトーン検出回路16にてモニタして、検出がな
くなった時点にて応答と判断し、CPU15は各種情報
に対応した音声メッセージを音声メッセージ装置20か
ら送出する。119番、110番に対しての切断は、消
防署9あるいは警察署10にての切断を、トーン検出回
路16にてビジートーンを検出することにより行い、電
話回線の開放を行う。
【0025】また、無線機6等にての警備員からの通報
により、119番、110番通報が至急必要である場合
は、警備センタ30の受付台1より、通報してきた警備
員のいる現場あるいは現場に一番近いところにある異常
通報装置8に、電話回線にて呼び出しを行う。
【0026】異常通報装置8の着信検出回路11にて着
信検出を行い、一定時間電話機14側にての応答が無い
場合は、CPU15はリレー23及びダイアルパルスリ
レー25を動作させ、直流閉結ループ回路18を電話回
線に対して形成し、応答する。応答を確認後、受付台1
は119番あるいは110番の通報指示及び異常情報の
内容の指示を、対応しているコード化された信号にて信
号発信装置2より、電話回線トランク4を通して送出す
る。以後の動作は上述と同様になる。
【0027】次に、本発明の他の実施例について図3に
より詳細に説明する。図3において、異常通報装置8の
応答手段19にPB(プッシュ釦)センダ23を接続す
る。異常通報装置8からの発信時、CPU15にあらか
じめ記憶されている所定の(トーン)ダイアルをPBセ
ンダ23から送出することにより、プッシュホン方式の
回線に対しても適応可能とする。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、警備セン
タの受付台より異常情報の内容により、異常通報装置に
対して119番あるいは110番通報の指示を行い、異
常通報装置から緊急電話の自動発信を行い、所轄の消防
署あるいは警察署に対して音声メッセージを送出させる
ことが可能となる効果がある。すなわち、警備センタ側
の信号発信装置からコード化された信号が送出され、異
常通報装置のCPUの配下にある信号受信装置にて受信
を行えるためである。
【0029】また、回線の状態を認識し、確実に発信操
作を行うことが可能となる効果がある。すなわち、トー
ン検出回路にて各種トーン(ダイアルトーン、リングバ
ックトーン等)を認識することにより回線状態を認識す
るためである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】異常通報装置の一例の詳細ブロック図である。
【図3】異常通報装置の他の一例の詳細ブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 受付台 2 信号発信装置 3 回線制御装置 4 電話回線トランク 5 無線回線トランク 6 無線機 7 通信網 8 異常通報装置 9 消防署 10 警察署 30 警備センタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C087 AA02 AA37 BB12 BB13 BB18 BB62 BB64 BB74 BB76 DD04 DD05 DD23 EE06 FF01 FF04 FF16 FF20 FF23 GG07 GG21 GG30 GG56 GG67 GG70 GG83 5K101 KK14 LL01 MM06 MM07 NN13 PP08 QQ09 RR12 RR27 TT04 TT06 UU03 UU05

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 警備対象における異常情報を検知・通報
    する異常通報装置と、統合監視する警備センタとを通信
    網にて接続した広域統合警備情報システムにおける異常
    通報システムであって、前記異常通報装置からの前記異
    常情報を分析して緊急電話の必要がある場合に、前記警
    備センタからの指示により前記異常通報装置から直接前
    記緊急電話を行うことを特徴とする異常通報システム。
  2. 【請求項2】 前記異常情報は、前記警備対象における
    火災の発生及び侵入者の発生情報を含むことを特徴とす
    る請求項1記載の異常通報システム。
  3. 【請求項3】 前記緊急電話は、前記警備対象における
    火災の発生の場合に所轄の消防署に119番通報である
    ことを特徴とする請求項1あるいは2記載の異常通報シ
    ステム。
  4. 【請求項4】 前記緊急電話は、前記警備対象における
    侵入者の発生の場合に所轄の警察署に110番通報であ
    ることを特徴とする請求項1あるいは2記載の異常通報
    システム。
  5. 【請求項5】 前記警備センタからの指示は、119番
    あるいは110番通報のダイアル指示と通報内容とをコ
    ード化した信号による指示であることを特徴とする請求
    項3あるいは4記載の異常通報システム。
  6. 【請求項6】 前記通信網は、公衆電話回線網あるいは
    専用回線網であることを特徴とする請求項1,2,3,
    4あるいは5記載の異常通報システム。
JP11035291A 1999-02-15 1999-02-15 異常通報システム Withdrawn JP2000235689A (ja)

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Effective date: 20060509