JP2000235291A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JP2000235291A JP2000235291A JP11035078A JP3507899A JP2000235291A JP 2000235291 A JP2000235291 A JP 2000235291A JP 11035078 A JP11035078 A JP 11035078A JP 3507899 A JP3507899 A JP 3507899A JP 2000235291 A JP2000235291 A JP 2000235291A
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- Color Electrophotography (AREA)
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Developing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 像担持体上の1色目のトナー像のトナーに所
定レベル以上の帯電量を付与することにより、2色目以
降の現像時に1色目のトナーの剥ぎ取りによる2色目以
降の現像器への混入を防止し、混色がない良好な多色画
像を得ることである。 【解決手段】 感光ドラム上の1色目のトナーに、第2
現像器への混入防止が可能な電荷量を付与するために、
1色目の現像時の現像バイアスとして、交流成分の1周
期において、トナーを感光ドラムから第1現像器の現像
スリーブに向かう方向に付勢する電位Vminの時間T
2と、トナーを現像スリーブから感光ドラムに向かう方
向に付勢する電位Vmaxの時間T1の比が異なるデュ
ーティーバイアスを使用する。混入防止に必要なトナー
帯電量は−45μC/gであり、デューティー比T1/
(T1+T2)を20%〜40%にすることにより、1
色目のトナーに−45μC/g以上の帯電量を付与し
た。
定レベル以上の帯電量を付与することにより、2色目以
降の現像時に1色目のトナーの剥ぎ取りによる2色目以
降の現像器への混入を防止し、混色がない良好な多色画
像を得ることである。 【解決手段】 感光ドラム上の1色目のトナーに、第2
現像器への混入防止が可能な電荷量を付与するために、
1色目の現像時の現像バイアスとして、交流成分の1周
期において、トナーを感光ドラムから第1現像器の現像
スリーブに向かう方向に付勢する電位Vminの時間T
2と、トナーを現像スリーブから感光ドラムに向かう方
向に付勢する電位Vmaxの時間T1の比が異なるデュ
ーティーバイアスを使用する。混入防止に必要なトナー
帯電量は−45μC/gであり、デューティー比T1/
(T1+T2)を20%〜40%にすることにより、1
色目のトナーに−45μC/g以上の帯電量を付与し
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レーザービームプ
リンター、静電気録装置等とされる画像形成装置に関
し、特に多色印字が可能な画像形成装置に関するもので
ある。
リンター、静電気録装置等とされる画像形成装置に関
し、特に多色印字が可能な画像形成装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】近年、世に出ている画像には、複数色の
画像や、一紙面上に複数の情報を異なる色で表現したも
のが多く見られ、これに応じて複数の現像器を装備した
画像形成装置が市場に出ている。
画像や、一紙面上に複数の情報を異なる色で表現したも
のが多く見られ、これに応じて複数の現像器を装備した
画像形成装置が市場に出ている。
【0003】なかでも、像担持体の感光ドラムが1回転
する間に2個以上の現像器で多色現像し(多重現像)、
現像したトナー像を複数色分、同時に紙面に転写する手
法の画像形成装置が多く見られる。
する間に2個以上の現像器で多色現像し(多重現像)、
現像したトナー像を複数色分、同時に紙面に転写する手
法の画像形成装置が多く見られる。
【0004】このような多重現像方式の画像形成装置で
は、潜像の現像により感光ドラム上に付着して1色目の
トナー像を形成したトナーが、後段の現像器内に混入し
やすく、これが原因で画像の混色が生じて、画像形成枚
数の増加とともに、得られる多色画像に色の濁りを招く
問題があった。
は、潜像の現像により感光ドラム上に付着して1色目の
トナー像を形成したトナーが、後段の現像器内に混入し
やすく、これが原因で画像の混色が生じて、画像形成枚
数の増加とともに、得られる多色画像に色の濁りを招く
問題があった。
【0005】特にこの問題は、後段の現像に2成分磁気
ブラシ現像法を用いた場合に顕著である。これは、後段
の現像時に、感光ドラム上の1色目のトナー像が、2成
分現像剤の磁気ブラシの穂の接触により機械的に剥ぎ取
られるためである。
ブラシ現像法を用いた場合に顕著である。これは、後段
の現像時に、感光ドラム上の1色目のトナー像が、2成
分現像剤の磁気ブラシの穂の接触により機械的に剥ぎ取
られるためである。
【0006】後段の現像器のトナーの混入防止、混色防
止技術としては、後段側の現像器ほど、用いるトナーの
粒径を大きくする(特開昭58−82263号)、トナ
ーの帯電量を大きくする(特開昭58−137846
号)、あるいはトナーの質量、平均粒径および比重を大
きくする(特開昭61−7852号、同63−2945
79号、同3−294580号)などが提案されてい
る。
止技術としては、後段側の現像器ほど、用いるトナーの
粒径を大きくする(特開昭58−82263号)、トナ
ーの帯電量を大きくする(特開昭58−137846
号)、あるいはトナーの質量、平均粒径および比重を大
きくする(特開昭61−7852号、同63−2945
79号、同3−294580号)などが提案されてい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな措置を採っても、1色目のトナーの混入による画像
の混色が全くなくなるわけではない。
うな措置を採っても、1色目のトナーの混入による画像
の混色が全くなくなるわけではない。
【0008】すなわち、感光ドラム上の負極性の潜像の
現像により付着した負極性の1色目のトナーは、感光ド
ラムの回転にともない2色目の現像器が配置された現像
領域に達するのであるが、この1色目のトナーが2色目
のトナーと同極性であることから同じ挙動を示し、2色
目の現像時のACバイアスにより、1色目のトナーが場
合によって感光ドラムから剥ぎ取られて、感光ドラムと
2色目の現像器の現像スリーブとの間を往復運動し、2
色目の現像器内に混入する。また2色目の現像時に、混
入した1色目のトナーが感光ドラムに付着して、画像の
混色により不明瞭にする。
現像により付着した負極性の1色目のトナーは、感光ド
ラムの回転にともない2色目の現像器が配置された現像
領域に達するのであるが、この1色目のトナーが2色目
のトナーと同極性であることから同じ挙動を示し、2色
目の現像時のACバイアスにより、1色目のトナーが場
合によって感光ドラムから剥ぎ取られて、感光ドラムと
2色目の現像器の現像スリーブとの間を往復運動し、2
色目の現像器内に混入する。また2色目の現像時に、混
入した1色目のトナーが感光ドラムに付着して、画像の
混色により不明瞭にする。
【0009】このような1色目のトナーの混入による画
像の混色は、2色目以降の現像時にも同様に生じる。
像の混色は、2色目以降の現像時にも同様に生じる。
【0010】本発明者らは、2色目以降の現像時に、感
光ドラム上の1色目のトナーの2色目以降の現像器へ混
入防止を行うべく検討を重ねたところ、感光ドラム上の
1色目のトナーがあるレベル以上の帯電量を有していれ
ば、1色目のトナーがたとえば2色目の現像器内へ混入
する量は少ないことが分かってきた。
光ドラム上の1色目のトナーの2色目以降の現像器へ混
入防止を行うべく検討を重ねたところ、感光ドラム上の
1色目のトナーがあるレベル以上の帯電量を有していれ
ば、1色目のトナーがたとえば2色目の現像器内へ混入
する量は少ないことが分かってきた。
【0011】従って、本発明の目的は、上記の事実に鑑
み、像担持体上の1色目のトナー像のトナーに所定レベ
ル以上の帯電量を付与することにより、2色目以降の現
像時に1色目のトナーの剥ぎ取りによる2色目以降の現
像器への混入を防止し、さらに2色目以降のトナー像の
濃度を保証して、混色がなく濃度が良好な多色画像を得
ることを可能とした画像形成装置を提供することであ
る。
み、像担持体上の1色目のトナー像のトナーに所定レベ
ル以上の帯電量を付与することにより、2色目以降の現
像時に1色目のトナーの剥ぎ取りによる2色目以降の現
像器への混入を防止し、さらに2色目以降のトナー像の
濃度を保証して、混色がなく濃度が良好な多色画像を得
ることを可能とした画像形成装置を提供することであ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明にか
かる画像形成装置にて達成される。要約すれば、本発明
は、像担持体に対し帯電、像露光および現像を複数色分
繰り返し、得られた複数色の可視画像を転写材に一括転
写する画像形成装置において、少なくとも1色目の現像
時の現像バイアスとして、交流成分の1周期において、
現像剤を像担持体から現像器の像担持体に向かう方向に
付勢する電位Vminの時間T2と、現像剤を現像器の
現像剤担持体から像担持体に向かう方向に付勢する電位
Vmaxの時間T1の比が異なるデューティバイアスを
使用したことを特徴とする画像形成装置である。
かる画像形成装置にて達成される。要約すれば、本発明
は、像担持体に対し帯電、像露光および現像を複数色分
繰り返し、得られた複数色の可視画像を転写材に一括転
写する画像形成装置において、少なくとも1色目の現像
時の現像バイアスとして、交流成分の1周期において、
現像剤を像担持体から現像器の像担持体に向かう方向に
付勢する電位Vminの時間T2と、現像剤を現像器の
現像剤担持体から像担持体に向かう方向に付勢する電位
Vmaxの時間T1の比が異なるデューティバイアスを
使用したことを特徴とする画像形成装置である。
【0013】本発明によれば、好ましくは、前記デュー
ティーバイアスは、デューティー比T1/(T1+T
2)が20%から40%である。前記デューティーバイ
アスを2色目以降の後段の現像時の現像バイアスとして
使用することができ、前記デューティーバイアスの前記
デューティー比が、1色目の現像から後段の現像になる
ほど小さい。また、前記2色目の現像時のデューティー
バイアスは、前記VmaxからVminへは電位が実質
的に矩形的に移行し、前記VminからVmaxへは電
位が所定時間T3を要して傾斜して移行するようにする
ことができる。また、前記2色目の帯電用の帯電器は露
光器を備え、前記露光器を備えた帯電器により前記像担
持体の除電と同時に帯電を行うようにすることができ
る。前記像担持体に対する帯電、像露光および現像を2
色分繰り返し、前記転写材への一括転写により2色画像
を形成するようにすることができる。
ティーバイアスは、デューティー比T1/(T1+T
2)が20%から40%である。前記デューティーバイ
アスを2色目以降の後段の現像時の現像バイアスとして
使用することができ、前記デューティーバイアスの前記
デューティー比が、1色目の現像から後段の現像になる
ほど小さい。また、前記2色目の現像時のデューティー
バイアスは、前記VmaxからVminへは電位が実質
的に矩形的に移行し、前記VminからVmaxへは電
位が所定時間T3を要して傾斜して移行するようにする
ことができる。また、前記2色目の帯電用の帯電器は露
光器を備え、前記露光器を備えた帯電器により前記像担
持体の除電と同時に帯電を行うようにすることができ
る。前記像担持体に対する帯電、像露光および現像を2
色分繰り返し、前記転写材への一括転写により2色画像
を形成するようにすることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に即
して詳細に説明する。
して詳細に説明する。
【0015】実施例1 図1は、本発明の多色画像形成装置の一実施例を示す概
略構成図である。本画像形成装置は2色電子写真装置に
構成されている。
略構成図である。本画像形成装置は2色電子写真装置に
構成されている。
【0016】以下の実施例では、像担持体に対する帯
電、潜像形成、現像を2色分行い、2色分のトナー像を
一括して転写材に転写する2色多重現像方式の画像形成
装置について述べるが、本発明は、帯電、潜像形成、現
像を4色分繰り返し、4色分のトナー像を一括転写する
多重現像方式のフルカラー画像形成装置にも適用できる
ことはいうまでもない。
電、潜像形成、現像を2色分行い、2色分のトナー像を
一括して転写材に転写する2色多重現像方式の画像形成
装置について述べるが、本発明は、帯電、潜像形成、現
像を4色分繰り返し、4色分のトナー像を一括転写する
多重現像方式のフルカラー画像形成装置にも適用できる
ことはいうまでもない。
【0017】図1に示すように、電子写真装置は、静電
潜像を形成するドラム状の電子写真感光体、すなわち感
光ドラム1を具備し、その周りに、感光ドラム1の表面
を約−600Vの負の電位に帯電する第1の1次帯電器
2、第1レーザービーム3により感光ドラム1上に形成
された1色目の潜像を、2成分現像剤を用いて現像する
第1の現像器4、現像により1色目のトナー像が形成さ
れた感光ドラム1の表面を再度帯電する第2の1次帯電
器(再帯電器)5、第2レーザビーム6により感光ドラ
ム1上に形成された2色目の潜像を、1色目と色の異な
る1成分現像剤を用いて現像する第2の現像器7、感光
ドラム1上に形成された1色目、2色目のトナー像を転
写材9に一括して転写する転写帯電器8、感光ドラム1
に残留した転写残りのトナーを除去するクリーニング装
置10を備えている。
潜像を形成するドラム状の電子写真感光体、すなわち感
光ドラム1を具備し、その周りに、感光ドラム1の表面
を約−600Vの負の電位に帯電する第1の1次帯電器
2、第1レーザービーム3により感光ドラム1上に形成
された1色目の潜像を、2成分現像剤を用いて現像する
第1の現像器4、現像により1色目のトナー像が形成さ
れた感光ドラム1の表面を再度帯電する第2の1次帯電
器(再帯電器)5、第2レーザビーム6により感光ドラ
ム1上に形成された2色目の潜像を、1色目と色の異な
る1成分現像剤を用いて現像する第2の現像器7、感光
ドラム1上に形成された1色目、2色目のトナー像を転
写材9に一括して転写する転写帯電器8、感光ドラム1
に残留した転写残りのトナーを除去するクリーニング装
置10を備えている。
【0018】第1、第2のレーザービーム3、6は、半
導体レーザ12、13等を備えた露光装置により照射さ
れる。半導体レーザ12、13は第1、第2の画像信号
により変調したレーザービーム3、6を発生し、このレ
ーザービーム3、6を回転多面鏡14により偏向し、レ
ーザービーム3の場合は、結合レンズ15および反射鏡
16を介して感光ドラム1の表面をラスタ走査し、レー
ザービーム6の場合は、結合レンズ15を介して直接感
光ドラム1の表面をラスタ走査することにより、それぞ
れ感光ドラム1の表面に1色目、2色目の潜像を形成す
る。
導体レーザ12、13等を備えた露光装置により照射さ
れる。半導体レーザ12、13は第1、第2の画像信号
により変調したレーザービーム3、6を発生し、このレ
ーザービーム3、6を回転多面鏡14により偏向し、レ
ーザービーム3の場合は、結合レンズ15および反射鏡
16を介して感光ドラム1の表面をラスタ走査し、レー
ザービーム6の場合は、結合レンズ15を介して直接感
光ドラム1の表面をラスタ走査することにより、それぞ
れ感光ドラム1の表面に1色目、2色目の潜像を形成す
る。
【0019】上記の電子写真装置における2色の画像形
成を、図2の感光ドラム表面電位を示す模式図を参照し
て説明する。まず、上記したように、帯電器2より感光
ドラム1の表面が−600Vに帯電され(図2
(a))、ついで第1レーザービーム3を照射すること
により、感光ドラム1の光照射部の表面電位が−100
Vに減衰して、−100Vで1色目の静電潜像が形成さ
れる(図2(b))。これを第1現像器4により、負に
帯電した赤色のトナーとフェライト粒子等の磁性キャリ
アからなる2成分現像剤を用いて反転現像し、1色目と
して赤トナー像を形成する(図2(c))。その後、再
帯電器5により感光ドラム1の表面を−700Vに再度
負に帯電して、これにより1色目のトナー像の電位を−
100Vから−700Vに引き上げる(図2(d))。
成を、図2の感光ドラム表面電位を示す模式図を参照し
て説明する。まず、上記したように、帯電器2より感光
ドラム1の表面が−600Vに帯電され(図2
(a))、ついで第1レーザービーム3を照射すること
により、感光ドラム1の光照射部の表面電位が−100
Vに減衰して、−100Vで1色目の静電潜像が形成さ
れる(図2(b))。これを第1現像器4により、負に
帯電した赤色のトナーとフェライト粒子等の磁性キャリ
アからなる2成分現像剤を用いて反転現像し、1色目と
して赤トナー像を形成する(図2(c))。その後、再
帯電器5により感光ドラム1の表面を−700Vに再度
負に帯電して、これにより1色目のトナー像の電位を−
100Vから−700Vに引き上げる(図2(d))。
【0020】ついで、第2レーザービーム6の照射によ
り、感光ドラム1の表面に−100Vで2色目の静電潜
像を形成し(図2(e))、第2現像器7により負に帯
電した黒の磁性トナーを用い、現像スリーブ7aに感光
ドラム1との間で直流電圧に交流電圧を重畳した現像バ
イアスを印加して、潜像をジャンピング現像方式により
反転現像し、2色目として黒トナー像を形成する(図2
(f))。
り、感光ドラム1の表面に−100Vで2色目の静電潜
像を形成し(図2(e))、第2現像器7により負に帯
電した黒の磁性トナーを用い、現像スリーブ7aに感光
ドラム1との間で直流電圧に交流電圧を重畳した現像バ
イアスを印加して、潜像をジャンピング現像方式により
反転現像し、2色目として黒トナー像を形成する(図2
(f))。
【0021】その後、転写帯電器8によって1色目、2
色目のトナー像を転写材9に一括転写し、図示しない定
着装置でトナー像を転写材9に定着すれば、2色のプリ
ント画像が得られる。
色目のトナー像を転写材9に一括転写し、図示しない定
着装置でトナー像を転写材9に定着すれば、2色のプリ
ント画像が得られる。
【0022】さて、前述したように、感光ドラム1上の
1色目のトナーは、2色目の現像時、第2現像器7内へ
の混入を起こすことがあるが、これについて詳述する。
1色目のトナーは、2色目の現像時、第2現像器7内へ
の混入を起こすことがあるが、これについて詳述する。
【0023】上記の感光ドラム1上に負のトナーを用い
て反転現像により形成された1色目のトナー像は、反転
現像のために、トナーがクーロン力等の静電力が弱い状
態で感光ドラム1に付着している。この状態で、感光ド
ラム1上の1色目のトナー像は、感光ドラム1の回転に
より再帯電器5の領域に達し、感光ドラム1ごと再帯電
を受ける。
て反転現像により形成された1色目のトナー像は、反転
現像のために、トナーがクーロン力等の静電力が弱い状
態で感光ドラム1に付着している。この状態で、感光ド
ラム1上の1色目のトナー像は、感光ドラム1の回転に
より再帯電器5の領域に達し、感光ドラム1ごと再帯電
を受ける。
【0024】本例で使用した再帯電器5を図3に示す。
再帯電器5は、シールド22内にコロナワイヤ20を備
え、シールド22の感光ドラム1に対向した開口部にグ
リッド線21を備える。このグリッド線21は外径10
0μmのSUS製で、上下方向に1mmの間隔で感光ド
ラム1の軸方向に沿って配設されている。グリッド線2
1の感光ドラム1との間隔は約1mmとしてある。コロ
ナワイヤ20には、約−700μAの定電流が流れるよ
うに、高圧電源E1により高圧を印加した。
再帯電器5は、シールド22内にコロナワイヤ20を備
え、シールド22の感光ドラム1に対向した開口部にグ
リッド線21を備える。このグリッド線21は外径10
0μmのSUS製で、上下方向に1mmの間隔で感光ド
ラム1の軸方向に沿って配設されている。グリッド線2
1の感光ドラム1との間隔は約1mmとしてある。コロ
ナワイヤ20には、約−700μAの定電流が流れるよ
うに、高圧電源E1により高圧を印加した。
【0025】再帯電器5のシールド22およびグリッド
線21に外部電源E2およびE3で−700Vを印加す
ることにより、再帯電器5から感光ドラム1方向への電
流が、感光ドラム1上の1色目のトナー像にも流れ、1
色目のトナーが負方向に帯電されて電荷量が増加する。
線21に外部電源E2およびE3で−700Vを印加す
ることにより、再帯電器5から感光ドラム1方向への電
流が、感光ドラム1上の1色目のトナー像にも流れ、1
色目のトナーが負方向に帯電されて電荷量が増加する。
【0026】再帯電後、レーザービーム6の照射により
形成された2色目の潜像が、感光ドラム1の回転により
第2現像器7のところに搬送されて現像を受けるが、そ
のとき感光ドラム1上の1色目のトナー像は、第2現像
器7による2色目の現像が非接触現像であるので、機械
的な剥ぎ取りはない。しかし、1色目のトナーは2色目
のトナーと帯電極性が同じであるため同様な挙動をし、
感光ドラム1と現像スリーブ7aとの間を2色目のトナ
ーと同じように往復移動して、1色目のトナーが第2現
像器7へ混入することになる。
形成された2色目の潜像が、感光ドラム1の回転により
第2現像器7のところに搬送されて現像を受けるが、そ
のとき感光ドラム1上の1色目のトナー像は、第2現像
器7による2色目の現像が非接触現像であるので、機械
的な剥ぎ取りはない。しかし、1色目のトナーは2色目
のトナーと帯電極性が同じであるため同様な挙動をし、
感光ドラム1と現像スリーブ7aとの間を2色目のトナ
ーと同じように往復移動して、1色目のトナーが第2現
像器7へ混入することになる。
【0027】しかし、感光ドラム1上での1色目のトナ
ーの電荷量が大きいと、感光ドラム1に対する鏡映力が
大きくなって剥がれづらくなるので、1色目のトナー像
が第2現像器7の現像領域に到達しても、第2現像器7
内へ混入することが抑制される。
ーの電荷量が大きいと、感光ドラム1に対する鏡映力が
大きくなって剥がれづらくなるので、1色目のトナー像
が第2現像器7の現像領域に到達しても、第2現像器7
内へ混入することが抑制される。
【0028】再帯電後の感光ドラム1上の1色目のトナ
ーの帯電量と、2色目の現像時の第2現像器への1色目
のトナーの混入率との関係を調べた結果を図4に示す。
感光ドラム上に形成した1色目のトナー像は黒のベタ画
像で、トナーの混入率は、このベタ画像を10枚分形成
したときの第2現像器内への混入トナー量を測定して、
これを10枚分のベタ画像のトナー量に対する重量パー
セントとして表した。
ーの帯電量と、2色目の現像時の第2現像器への1色目
のトナーの混入率との関係を調べた結果を図4に示す。
感光ドラム上に形成した1色目のトナー像は黒のベタ画
像で、トナーの混入率は、このベタ画像を10枚分形成
したときの第2現像器内への混入トナー量を測定して、
これを10枚分のベタ画像のトナー量に対する重量パー
セントとして表した。
【0029】図4に示されるように、第2現像器への1
色目のトナーの混入を防止するためには、再帯電後の感
光ドラム1上の1色目のトナー電荷量を−45μC/g
以上にする必要があることが分かる。
色目のトナーの混入を防止するためには、再帯電後の感
光ドラム1上の1色目のトナー電荷量を−45μC/g
以上にする必要があることが分かる。
【0030】図5に、再帯電による感光ドラム上トナー
の帯電量のドラム方向電流に対する変化を、4種類のト
ナーについて調べた結果を示す。図5に示されるよう
に、トナーの種類の違い(外添剤の処方等による)によ
り、再帯電した感光ドラム上トナーの電荷量やその上昇
の傾きは異なり、帯電量を高くしづらいトナーがある。
の帯電量のドラム方向電流に対する変化を、4種類のト
ナーについて調べた結果を示す。図5に示されるよう
に、トナーの種類の違い(外添剤の処方等による)によ
り、再帯電した感光ドラム上トナーの電荷量やその上昇
の傾きは異なり、帯電量を高くしづらいトナーがある。
【0031】このようなことから、トナーの種類によっ
ては、再帯電によりトナーに混入防止に必要な−45μ
C/gの帯電量を得るために、感光ドラム1の表面電位
をたとえば1000V以上に高くしてしまうような再帯
電を行わねばならなくなり、実用上不可能である。
ては、再帯電によりトナーに混入防止に必要な−45μ
C/gの帯電量を得るために、感光ドラム1の表面電位
をたとえば1000V以上に高くしてしまうような再帯
電を行わねばならなくなり、実用上不可能である。
【0032】そこで、本実施例では、1色目のトナーに
第2現像器7への混入を防止可能な電荷量を付与するた
めに、1色目の現像時の現像バイアスとして、図6に示
すようなデューティーバイアスを使用した。このデュー
ティーバイアスは、交流成分の1周期において、トナー
を感光ドラム1から第1現像器4の現像スリーブ4aに
向かう方向に付勢する電位Vminの時間T2と、トナ
ーを現像スリーブ4aから感光ドラム1に向かう方向に
付勢する電位Vmaxの時間T1の比が異なるバイアス
である。
第2現像器7への混入を防止可能な電荷量を付与するた
めに、1色目の現像時の現像バイアスとして、図6に示
すようなデューティーバイアスを使用した。このデュー
ティーバイアスは、交流成分の1周期において、トナー
を感光ドラム1から第1現像器4の現像スリーブ4aに
向かう方向に付勢する電位Vminの時間T2と、トナ
ーを現像スリーブ4aから感光ドラム1に向かう方向に
付勢する電位Vmaxの時間T1の比が異なるバイアス
である。
【0033】デューティーバイアスのデューティー比、
すなわちT1/(T1+T2)を0%(DC現像)から
50%までいくつか変更した場合の、感光ドラム上のト
ナーの帯電量の変化を表1に示す。
すなわちT1/(T1+T2)を0%(DC現像)から
50%までいくつか変更した場合の、感光ドラム上のト
ナーの帯電量の変化を表1に示す。
【0034】
【表1】 表1に示されるように、デューティー比を20%〜40
%にしたとき、感光ドラム上トナーに混入防止に必要な
−45μC/g以上の帯電量を付与でき、特に30%の
ときにトナー帯電量を−55μC/gにできることが分
かった。
%にしたとき、感光ドラム上トナーに混入防止に必要な
−45μC/g以上の帯電量を付与でき、特に30%の
ときにトナー帯電量を−55μC/gにできることが分
かった。
【0035】そこで、本実施例では、1色目の現像時、
現像バイアスとしてデューティーバイアスを使用し、そ
のデューティー比を20%〜40%にした。これによ
り、2色目の現像時、1色目のトナーが第2現像器7へ
混入するのを防止できた。
現像バイアスとしてデューティーバイアスを使用し、そ
のデューティー比を20%〜40%にした。これによ
り、2色目の現像時、1色目のトナーが第2現像器7へ
混入するのを防止できた。
【0036】以上では、1色目の現像で使用するデュー
ティーバイアスは、デューティー比を20%〜40%と
規定したが、これは一例であって、使用する1色目のト
ナーに応じて、混入防止に必要な帯電量を得ることがで
きることを観点として、デューティー比を適宜定めれば
よい。
ティーバイアスは、デューティー比を20%〜40%と
規定したが、これは一例であって、使用する1色目のト
ナーに応じて、混入防止に必要な帯電量を得ることがで
きることを観点として、デューティー比を適宜定めれば
よい。
【0037】実施例2 本実施例では、1色目の現像器だけでなく、2色目以降
の後段の現像器にも現像バイアスとしてデューティーバ
イアスを使用し、それらのデューティー比を、1色目の
現像器から後段の現像器になるほど小さくした。
の後段の現像器にも現像バイアスとしてデューティーバ
イアスを使用し、それらのデューティー比を、1色目の
現像器から後段の現像器になるほど小さくした。
【0038】図1の2色画像形成装置に適用した場合に
ついて示す。本実施例では、第1現像器4のデューティ
ーバイアスのデューティー比を40%、第2現像器7の
デューティーバイアスのデューティー比を30%とし
た。
ついて示す。本実施例では、第1現像器4のデューティ
ーバイアスのデューティー比を40%、第2現像器7の
デューティーバイアスのデューティー比を30%とし
た。
【0039】これは、2色目の現像時のデューティーバ
イアスの電位Vminの時間T2を小さくして、2色目
の現像時における感光ドラム1からの1色目のトナーの
剥ぎ取り力を弱めるためである。これにより、1色目の
現像時のデューティーバイアスによりトナーの帯電量を
増加して、1色目のトナーを剥ぎ取りにくくすることと
相俟って、2色目の現像時に、1色目のトナーが第2現
像器7内へ混入するのを防止する効果をより向上するこ
とができる。
イアスの電位Vminの時間T2を小さくして、2色目
の現像時における感光ドラム1からの1色目のトナーの
剥ぎ取り力を弱めるためである。これにより、1色目の
現像時のデューティーバイアスによりトナーの帯電量を
増加して、1色目のトナーを剥ぎ取りにくくすることと
相俟って、2色目の現像時に、1色目のトナーが第2現
像器7内へ混入するのを防止する効果をより向上するこ
とができる。
【0040】本実施例によれば、1色目のトナーの第2
現像器7への混入量をさらに低減することが可能となっ
た。
現像器7への混入量をさらに低減することが可能となっ
た。
【0041】実施例3 実施例2では、2色目の現像時、第2現像器7の現像ス
リーブ7aから感光ドラム1へ2色目のトナーが向かう
時間T1が短くなるため、2色目のトナー像の濃度が下
がる恐れがある。
リーブ7aから感光ドラム1へ2色目のトナーが向かう
時間T1が短くなるため、2色目のトナー像の濃度が下
がる恐れがある。
【0042】そこで、本実施例3では、2色目の現像時
に現像バイアスとして使用するデューティーバイアス
を、図7に示すように、電位VmaxからVminへは
実質的に矩形的に移行し、電位VminからVmaxへ
は時間T3の傾斜を持たせて移行させるバイアス(スロ
ープバイアス)とした。
に現像バイアスとして使用するデューティーバイアス
を、図7に示すように、電位VmaxからVminへは
実質的に矩形的に移行し、電位VminからVmaxへ
は時間T3の傾斜を持たせて移行させるバイアス(スロ
ープバイアス)とした。
【0043】このようなスロープバイアスによれば、電
位VmaxからVminへの移行を速やかにして、すな
わち感光ドラム1からの2色目のトナーの現像スリーブ
7aへの引き戻しを速やかにして、2色目のトナーの剥
がれを起こりづらくでき、電位VminからVmaxへ
の移行に時間をかけて、すなわち現像スリーブ7aから
の2色目のトナーの感光ドラム1への飛翔に時間をかけ
て、2色目のトナーを十分に飛翔させることができるの
で、2色目のトナー像を十分な濃度で現像できる。
位VmaxからVminへの移行を速やかにして、すな
わち感光ドラム1からの2色目のトナーの現像スリーブ
7aへの引き戻しを速やかにして、2色目のトナーの剥
がれを起こりづらくでき、電位VminからVmaxへ
の移行に時間をかけて、すなわち現像スリーブ7aから
の2色目のトナーの感光ドラム1への飛翔に時間をかけ
て、2色目のトナーを十分に飛翔させることができるの
で、2色目のトナー像を十分な濃度で現像できる。
【0044】その結果、本実施例によれば、実施例1、
2よりも良好な2色画像が得られた。
2よりも良好な2色画像が得られた。
【0045】実施例4 本実施例では、図8に示すように、再帯電器5を感光ド
ラム1の回転方向に沿った2つの部分5a、5bに分割
し、上流側の再帯電器部分5aの帯電ワイヤ23の背後
に図示しない露光器を設けて、この露光器を設けた再帯
電器5により1色目のトナー像を形成した感光ドラム1
の表面の除電を行い、同時に再帯電を行った。本例で
は、露光器として簡易的にフューズランプを用いた。L
ED、レーザ等を用いても構わない。
ラム1の回転方向に沿った2つの部分5a、5bに分割
し、上流側の再帯電器部分5aの帯電ワイヤ23の背後
に図示しない露光器を設けて、この露光器を設けた再帯
電器5により1色目のトナー像を形成した感光ドラム1
の表面の除電を行い、同時に再帯電を行った。本例で
は、露光器として簡易的にフューズランプを用いた。L
ED、レーザ等を用いても構わない。
【0046】このように、感光ドラム1の除電と帯電と
を同時に行うことにより、再帯電器5からのドラム方向
電流を増やして、感光ドラム1上の1色目のトナーの電
荷量を増大することができる。その結果、1色目のトナ
ーの感光ドラム1に対する鏡映力を増大できるので、広
いラチチュードの現像システムが可能となり、2色目の
現像時、第2現像器7内への1色目のトナーの混入を完
全に防止できる。
を同時に行うことにより、再帯電器5からのドラム方向
電流を増やして、感光ドラム1上の1色目のトナーの電
荷量を増大することができる。その結果、1色目のトナ
ーの感光ドラム1に対する鏡映力を増大できるので、広
いラチチュードの現像システムが可能となり、2色目の
現像時、第2現像器7内への1色目のトナーの混入を完
全に防止できる。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
1色目の現像時の現像バイアスとしてデューティーバイ
アスを用いたので、現像により像担持体上に形成した1
色目のトナー像のトナー帯電量を十分に増大して、2色
目以降の現像時に、2色目以降の現像器に混入するのを
防止でき、混色がない良好な多色画像を得ることができ
る。また2色目以降の現像時の現像バイアスとして、デ
ューティーバイアスのスロープバイアスを使用した場合
は、2色目以降のトナー像の濃度を確実に保証でき、濃
度が十分で混色がない一層良好な多色画像を得ることが
できる。
1色目の現像時の現像バイアスとしてデューティーバイ
アスを用いたので、現像により像担持体上に形成した1
色目のトナー像のトナー帯電量を十分に増大して、2色
目以降の現像時に、2色目以降の現像器に混入するのを
防止でき、混色がない良好な多色画像を得ることができ
る。また2色目以降の現像時の現像バイアスとして、デ
ューティーバイアスのスロープバイアスを使用した場合
は、2色目以降のトナー像の濃度を確実に保証でき、濃
度が十分で混色がない一層良好な多色画像を得ることが
できる。
【図1】本発明の画像形成装置の一実施例を示す概略構
成図である。
成図である。
【図2】図2の画像形成装置における2色画像形成を説
明するための感光ドラム表面電位を示す模式図である。
明するための感光ドラム表面電位を示す模式図である。
【図3】図1の画像形成装置で用いた再帯電器を示す断
面図である。
面図である。
【図4】再帯電後の感光ドラム上の1色目のトナーの帯
電量と2色目の現像時の第2現像器への1色目のトナー
の混入率との関係を示す説明図である。
電量と2色目の現像時の第2現像器への1色目のトナー
の混入率との関係を示す説明図である。
【図5】再帯電による感光ドラム上トナーの帯電量のド
ラム方向電流に対する変化を4種類のトナーについて示
す説明図である。
ラム方向電流に対する変化を4種類のトナーについて示
す説明図である。
【図6】本発明の一実施例で現像バイアスとして用いた
デューティーバイアスを示す波形図である。
デューティーバイアスを示す波形図である。
【図7】本発明の他の一実施例で現像バイアスとして用
いたデューティーバイアスを示す波形図である。
いたデューティーバイアスを示す波形図である。
【図8】本発明のさらに他の一実施例で用いた再帯電器
を示す断面図である。
を示す断面図である。
1 感光ドラム 2 第1一次帯電器 4 第1現像器 5 第2一次帯電器(再帯電器) 7 第2現像器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G03G 15/16 G03G 15/16 2H073 21/08 21/00 342 Fターム(参考) 2H003 BB11 BB14 CC01 EE00 2H027 EA05 EB06 ED03 ED24 ED26 2H030 AA04 AD02 BB23 BB34 BB56 DD12 DD14 DD15 2H032 AA15 CA13 2H035 AA08 AB03 2H073 AA05 BA04 BA06 BA13 CA03 CA14 CA22
Claims (7)
- 【請求項1】 像担持体に対し帯電、像露光および現像
を複数色分繰り返し、得られた複数色の可視画像を転写
材に一括転写する画像形成装置において、 少なくとも1色目の現像時の現像バイアスとして、交流
成分の1周期において、現像剤を像担持体から現像器の
現像材担持体に向かう方向に付勢する電位Vminの時
間T2と、現像剤を現像器の現像剤担持体から像担持体
に向かう方向に付勢する電位Vmaxの時間T1の比が
異なるデューティバイアスを使用したことを特徴とする
画像形成装置。 - 【請求項2】 前記デューティーバイアスは、デューテ
ィー比T1/(T1+T2)が20%から40%である
請求項1の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記デューティーバイアスを2色目以降
の後段の現像時の現像バイアスとして使用する請求項1
の画像形成装置。 - 【請求項4】 前記デューティーバイアスの前記デュー
ティー比が、1色目の現像から後段の現像になるほど小
さい請求項3の画像形成装置。 - 【請求項5】 前記2色目の現像時のデューティーバイ
アスは、前記VmaxからVminへは電位が実質的に
矩形的に移行し、前記VminからVmaxへは電位が
所定時間T3を要して傾斜して移行する請求項3の画像
形成装置。 - 【請求項6】 前記2色目の帯電用の帯電器は露光器を
備え、前記露光器を備えた帯電器により、前記像担持体
の除電と同時に帯電を行う請求項1〜5のいずれかの項
に記載の画像形成装置。 - 【請求項7】 前記像担持体に対する帯電、像露光およ
び現像を2色分繰り返し、前記転写材への一括転写によ
り2色画像を形成する請求項1〜6のいずれかの項に記
載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11035078A JP2000235291A (ja) | 1999-02-12 | 1999-02-12 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11035078A JP2000235291A (ja) | 1999-02-12 | 1999-02-12 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000235291A true JP2000235291A (ja) | 2000-08-29 |
Family
ID=12431963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11035078A Pending JP2000235291A (ja) | 1999-02-12 | 1999-02-12 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000235291A (ja) |
-
1999
- 1999-02-12 JP JP11035078A patent/JP2000235291A/ja active Pending
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