JP2000234887A - 内面突起付き熱交換用曲げ管 - Google Patents
内面突起付き熱交換用曲げ管Info
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- F28F1/10—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses
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Abstract
れる熱交換性の良好な曲げ管を提供する。 【解決手段】この曲げ管は管内面に突起(4)を有して
いる。耐熱鋳鋼からなる遠心力鋳造管の内面に、溶接肉
盛層として形成された耐熱合金からなる突起を有する直
管を、高周波曲げ加工することにより製造される。突起
(4)は、例えば螺旋突起である。突起(4)は管内流
体の乱流形成効果として管外から管内流体に対する熱伝
達性を高める。内面突起を有する直管と組み合わされて
エチレン製造用熱分解炉の炉内配管を構成する。
Description
応管等として使用される、管内面に螺旋突起を有する熱
交換性にすぐれた曲げ管に関する。
製造用熱分解炉に設置される反応管は、管内の原料流体
(ナフサ,エタン等)に対する管外からの熱供給が効率
よく行われるように熱交換性にすぐれていることが望ま
れる。その反応管として、図3に示すように、管内面に
突起(4)(図は管軸方向に螺回する螺旋状の突起であ
る)を形成された管体(2)が提案されている(特開平
8−82494号公報等)。管内面の突起(4)による
管内流体の乱流形成の効果として、管内反応系に対する
熱伝達が高められるのである。また、管温も低く保持さ
れ、管体の熱的影響に起因する材質劣化が抑制されるこ
とにより、反応管の耐用寿命も向上する。
て、例えば粉体プラズマ溶接等を適用して形成すること
ができる。図4において、Pは内面突起が形成される素
管(遠心力鋳造管等)であり、管軸まわりの回転運動を
行うように回転駆動装置(21)に水平保持されてい
る。(22)は溶接トーチであり、ホルダー(23)に
装着されて素管(P)内に差し込まれている。素管
(P)を回転させると共に、溶接トーチ(22)を移動
装置(24)で管軸方向に移動させながら、管内面に溶
接ビードを形成することにより、溶接肉盛層として螺旋
状の突起(2)を有する直管(1)が得られる。
管は、図5に示すように、直管(ストレート管)(2)
と曲げ管(U字型管・エルボウ管等)(1)とが組み合
わされ、管体同士を接合連結することにより形成され
る。これに、内面突起を有する管体を適用しようとする
場合、上記のように直管(2)は遠心力鋳造管等に肉盛
溶接で突起(4)を形成したものを使用することができ
る。しかし、直管と異なって、曲げ管(1)には、その
ような内面突起(4)を形成することができない。直管
部に内面突起を形成しても、曲げ管部がそれを有しない
配管構成では、反応管の管路全体における効果は少な
く、その部分の管温低下の効果を得ることもできない。
本発明は、上記熱分解反応管等の配管構成に使用される
内面突起を有する曲げ管を提供するものである。
げ管は、遠心力鋳造管の内面に溶接肉盛層として形成さ
れた突起を有する直管を高周波曲げ加工してなるもので
ある。
は、遠心力鋳造管(直管)の内面に突起を形成(肉盛溶
接)することにより製作される。図4の装置によれば、
種々の形状・分布形態を有する突起を効率的に形成する
ことができる。素管(P)の回転と溶接トーチ(22)
の管軸方向移動を行いながら肉盛溶接することにより、
前記のように螺旋突起が形成され、螺旋のピッチや傾斜
角等は、管体の回転速度と溶接トーチ(22)の軸方向
移動速度の調節により任意に設定される。図示のよう
に、複数基の溶接トーチ(22)(図は2基の場合を示
している)をアーム(23)に並列設置しておけば、1
回の軸方向移動で多条螺旋(図の例では2条螺旋)を形
成することができる。
ーチ(22)を管軸方向の1箇所に固定したまま、管体
(P)を回転させて管内面を1周する肉盛層を形成する
操作を、管軸方向に一定の間隔を置いて反復実施するこ
とにより、管軸と直交する向きの円環形状を有する突起
が形成される。肉盛溶接を断続的に反復実施した場合
は、断続した分布形態を有する突起を形成することがで
きる。
管体の用途や管径の大小等に応じて適宜設定される。エ
チレン製造用熱分解反応管として使用される管体(管径
約30〜150mm)において、螺旋突起を形成する場
合を例に挙げれば、突起高さh(管内面からの高さ)は
約2〜15mm、突起幅w(突起基部における螺旋方向
と直交する向きの幅サイズ)は約3〜10mm、傾斜角
度(管軸方向に対する角度)は約15゜以上、螺旋ピッ
チpは約20〜400mm、軸方向間隔d(隣り合う螺
旋突起同士の管軸方向離隔距離)は約200mm以下と
することができ、これらの値は所望により増減調節され
る。
の材種は、用途・使用環境条件に応じて適宜選択され
る。エチレン製造用熱分解反応管では、その管材として
従来より使用されている耐熱合金、代表的には、AST
M HK40(0.4C‐20Ni‐25Cr‐F
e),HP(0.5C‐35Ni‐25Cr‐Fe)、
あるいは0.5C−43Ni−31Cr−Fe等の高C
r−高Ni合金鋼である。突起(4)は、管材と同種の
耐熱合金又はそれ以上の高温特性を有する適宜材種を用
いて形成される。
波曲げ加工により目的とする曲げ管に成形される。図2
は、高周波曲げ加工の実施要領を示している。図中、
(11)は、管体(2)の移送路を形成するガイドロー
ラ、(12)はその移送路の前端部に設置されている高
周波誘導加熱コイルである。管体(2)は、高周波誘導
加熱コイル(12)に包囲された帯域を加熱され、その
加熱帯域は、管の前進移送に伴って管軸方向に沿って後
端側へ移動していく。(13)は管体(2)の移送方向
を制御するクランプアームである。クランプアーム(1
3)は、管体(2)の前端部を握持するチャック(13
1)を有し、基端側は支軸(132)により回動自在に
軸承されている。
ム(13)で先端側を握持拘束された管体(2)は、高
周波コイル(12)で加熱(帯域加熱)されながら、後
端側から加えられる押圧力により一定の移送速度で前方
に押し出され、押し出し移送に伴うクランプアーム(1
3)の回動動作により湾曲形状に成形される。曲げ加工
される管材の昇温速度、加工温度等は、高周波コイル
(12)の電源出力、管体の送り速度などにより調節さ
れる。曲げ加工速度は、管材の送り速度と同等である。
曲げ管の曲げ半径はクランプアーム(13)のアーム長
さを増減調節することにより所望のとおりに設定され、
またクランプアーム(13)の回動角度により、90゜
エルボウやU字管など所望の曲げ形状・曲げ角度を有す
るベンド管を形成することができる。
系耐熱合金鋼からなる曲げ管を製造する場合において、
管材に亀裂等の損傷をきたすことなく、効率良く曲げ加
工を達成するために、加工温度、曲げ加工速度(管体の
送り速度)、および曲げ加工後の冷却速度等の調節は重
要である。加工温度が低すぎると、管体の延性の不足に
より、亀裂を生じさせずに所定の曲げ加工を達成するこ
とが困難となり、他方、加工温度が高すぎると、加工途
中で、管体の背側(テンション側)の外表面に微小クラ
ックが発生し易くなる。これらの点から、加工温度は、
約650〜900℃の範囲に設定するのがよい。また、
加工速度が高すぎると、亀裂を誘起し、他方緩徐に過ぎ
ると、加工効率が悪くなる。このため、加工速度は約
0.1〜1mmの範囲に設定するのがよい。更に、曲げ
加工後の冷却は、亀裂発生を防止するために、一般的な
強制冷却に代え、自然放冷による緩徐の冷却とするのが
よい。
体プラズマ溶接を施して螺旋突起(2条螺旋)を形成
し、ついで図2の高周波曲げ加工装置に付してU字型管
を製造する。
U字型管を得た。
は、例えば石油化学工業用反応炉内の配管構成材料とし
て、内面突起付き直管と組み合わせて炉内配管を構成す
ることにより、反応効率や管体の耐用寿命の向上等の効
果を得ることを可能にするものである。
面図である。
ある。
を示す管軸方向断面説明図である。
図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 耐熱鋳鋼からなる遠心力鋳造管の内面
に、溶接肉盛層として形成された耐熱合金からなる突起
を有する直管を高周波曲げ加工してなる内面突起付き熱
交換用曲げ管。 - 【請求項2】 突起が、管軸方向に螺回する螺旋突起で
ある請求項1に記載された内面突起付き熱交換用曲げ
管。 - 【請求項3】 エチレン製造用熱分解反応管である請求
項1又は請求項2に記載の内面突起付き熱交換用曲げ
管。
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