JP2000233079A - 音楽ゲーム装置 - Google Patents
音楽ゲーム装置Info
- Publication number
- JP2000233079A JP2000233079A JP11037380A JP3738099A JP2000233079A JP 2000233079 A JP2000233079 A JP 2000233079A JP 11037380 A JP11037380 A JP 11037380A JP 3738099 A JP3738099 A JP 3738099A JP 2000233079 A JP2000233079 A JP 2000233079A
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- JP
- Japan
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- signal
- lamp
- music
- digital signal
- music game
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Abstract
(57)【要約】
【課題】体全体を使って誰でもが楽しむことができる遊
戯装置を提供することである。 【解決手段】ランプ４を具備し、ほぼ列をなすように設
けられた複数の発光部３と、該発光部３の点滅を制御す
る制御手段と、前記発光部３の途中または端部に設けら
れ、当該部上の物体の有無を検知する検知発光部６とを
有している。
戯装置を提供することである。 【解決手段】ランプ４を具備し、ほぼ列をなすように設
けられた複数の発光部３と、該発光部３の点滅を制御す
る制御手段と、前記発光部３の途中または端部に設けら
れ、当該部上の物体の有無を検知する検知発光部６とを
有している。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ステレオ音声信号
により演奏される楽曲に合わせてプレイヤーが入力手段
の入力操作を行う音楽ゲーム装置に関するものである。
により演奏される楽曲に合わせてプレイヤーが入力手段
の入力操作を行う音楽ゲーム装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】近年、演奏される音楽に合わせてプレイ
ヤーがキー部材の入力操作を行う音楽ゲーム装置が知ら
れている。この種の音楽ゲームにおけるコイン作動式の
ゲーム装置では、軽快な音楽が流れる等から機器の周り
に多くの観客が集まるという傾向がある。このため、こ
のゲーム装置ではリズムに合わせてフラッシュランプ等
点灯させたりする演出を行い、観客が聴覚だけでなく視
覚的にも楽しめるようにしている。
ヤーがキー部材の入力操作を行う音楽ゲーム装置が知ら
れている。この種の音楽ゲームにおけるコイン作動式の
ゲーム装置では、軽快な音楽が流れる等から機器の周り
に多くの観客が集まるという傾向がある。このため、こ
のゲーム装置ではリズムに合わせてフラッシュランプ等
点灯させたりする演出を行い、観客が聴覚だけでなく視
覚的にも楽しめるようにしている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
音楽ゲーム装置ではゲームプログラムにしたがってラン
プの点灯を行っているため、音の進行とランプの点灯に
ずれが生じてしまうことがあった。さらに、ゲームプロ
グラム上でランプ等の駆動部を作動させていると、曲毎
にランプ作動ためのプログラムを必要とするという問題
もあった。
音楽ゲーム装置ではゲームプログラムにしたがってラン
プの点灯を行っているため、音の進行とランプの点灯に
ずれが生じてしまうことがあった。さらに、ゲームプロ
グラム上でランプ等の駆動部を作動させていると、曲毎
にランプ作動ためのプログラムを必要とするという問題
もあった。
【０００４】本発明は、上記した従来の問題を解消し、
音の進行と駆動部の作動が常に一致させることができ、
曲毎の駆動用プログラムが不要な音楽ゲーム装置を提供
することを課題としている。
音の進行と駆動部の作動が常に一致させることができ、
曲毎の駆動用プログラムが不要な音楽ゲーム装置を提供
することを課題としている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、ステレオ音声信号により演奏される楽曲に
合わせてプレイヤーが入力手段の入力操作を行う音楽ゲ
ーム装置において、前記ステレオ音声信号を加算するミ
キサーと、該ミキサーにより加算された信号からリズム
成分を抽出する抽出手段と、該抽出手段により抽出され
た音声信号から不要な音量を除去するとともにデジタル
信号に変換する手段と、変換されたデジタル信号に基づ
き駆動部を出力制御する出力制御部と、該出力制御部を
オンオフ制御するシステム制御部とを有することを特徴
としている。
決するため、ステレオ音声信号により演奏される楽曲に
合わせてプレイヤーが入力手段の入力操作を行う音楽ゲ
ーム装置において、前記ステレオ音声信号を加算するミ
キサーと、該ミキサーにより加算された信号からリズム
成分を抽出する抽出手段と、該抽出手段により抽出され
た音声信号から不要な音量を除去するとともにデジタル
信号に変換する手段と、変換されたデジタル信号に基づ
き駆動部を出力制御する出力制御部と、該出力制御部を
オンオフ制御するシステム制御部とを有することを特徴
としている。
【０００６】さらに、本発明は、上記課題を解決するた
め、ステレオ音声信号により演奏される楽曲に合わせて
プレイヤーが入力手段の入力操作を行う音楽ゲーム装置
において、前記ステレオ音声信号を加算するミキサー
と、該ミキサーにより加算された信号からリズム成分を
抽出する抽出手段と、該抽出手段により抽出された音声
信号から不要な音量を除去するとともにデジタル信号に
変換する手段と、変換されたデジタル信号に基づき駆動
部を出力制御する出力制御部と、該出力制御部をオンオ
フ制御するシステム制御部とを有することを特徴として
いる。
め、ステレオ音声信号により演奏される楽曲に合わせて
プレイヤーが入力手段の入力操作を行う音楽ゲーム装置
において、前記ステレオ音声信号を加算するミキサー
と、該ミキサーにより加算された信号からリズム成分を
抽出する抽出手段と、該抽出手段により抽出された音声
信号から不要な音量を除去するとともにデジタル信号に
変換する手段と、変換されたデジタル信号に基づき駆動
部を出力制御する出力制御部と、該出力制御部をオンオ
フ制御するシステム制御部とを有することを特徴として
いる。
【０００７】なお、本発明は、前記駆動部が抽出された
リズム成分と同期して点灯するランプであると、効果的
である。
リズム成分と同期して点灯するランプであると、効果的
である。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図１は、本発明に係る音楽ゲーム
装置の一例を示す斜視図である。図１において、ゲーム
装置本体１の正面中央には上部側にモニター２が設けら
れ、その下部側にはコイン装置３が配設されている。モ
ニター２の手前側には、その左右の所定高さ位置にそれ
ぞれ複数のキー４が配置された入力操作部５(２ヶ所）
が設けられている。また、本実施形態のゲーム装置で
は、モニター２の両側に左右スピーカーユニット６，７
が設けられ、さらに各入力操作部５の下方にも下部スピ
ーカーユニット８が配置されている。
に基づいて説明する。図１は、本発明に係る音楽ゲーム
装置の一例を示す斜視図である。図１において、ゲーム
装置本体１の正面中央には上部側にモニター２が設けら
れ、その下部側にはコイン装置３が配設されている。モ
ニター２の手前側には、その左右の所定高さ位置にそれ
ぞれ複数のキー４が配置された入力操作部５(２ヶ所）
が設けられている。また、本実施形態のゲーム装置で
は、モニター２の両側に左右スピーカーユニット６，７
が設けられ、さらに各入力操作部５の下方にも下部スピ
ーカーユニット８が配置されている。
【０００９】このゲーム装置において、左右スピーカー
ユニット６，７の正面が透明板で覆われており、その内
部に設けた複数のランプ１５の光が外部に透過する。こ
れらのランプは、ゲーム中に音楽のリズムに同期して点
灯するため、観客はゲーム中であることを知ることがで
きる。
ユニット６，７の正面が透明板で覆われており、その内
部に設けた複数のランプ１５の光が外部に透過する。こ
れらのランプは、ゲーム中に音楽のリズムに同期して点
灯するため、観客はゲーム中であることを知ることがで
きる。
【００１０】このようにリズムに同期させてランプを点
灯しようとする場合、従来のゲーム機のようにゲームプ
ログラム中にランプを点灯させるプログラムを組んで行
うことができる。しかし、かかる構成であると、再生さ
れる音楽のリズムとランプの点灯とにずれが生じたり、
使用するすべての曲に対してランプ点灯のプログラムを
組まなければならないという問題があることは先に説明
した。
灯しようとする場合、従来のゲーム機のようにゲームプ
ログラム中にランプを点灯させるプログラムを組んで行
うことができる。しかし、かかる構成であると、再生さ
れる音楽のリズムとランプの点灯とにずれが生じたり、
使用するすべての曲に対してランプ点灯のプログラムを
組まなければならないという問題があることは先に説明
した。
【００１１】そこで、本発明はこのような問題を解消す
べく、次のように措置を講じている。図２は、本発明の
好ましい一実施形態を示すブロック図である。本実施形
態は、左右のステレオ音声信号をミキシングするミキサ
ー１０、該ミキサー１０により加算された音声信号から
不要な周波数帯がカットするフィルター１１、不要な周
波数成分がカットされた音声信号からノイズを除去して
デジタル信号に変換するためのコンパレータ１２、デジ
タル信号と同期してランプ点灯信号を出力する出力制御
部１３、ランプ点灯信号を必要に応じて増幅するための
ドライバ１４及び出力制御部１３のオンオフ制御を行う
システム制御部１６により構成されている。
べく、次のように措置を講じている。図２は、本発明の
好ましい一実施形態を示すブロック図である。本実施形
態は、左右のステレオ音声信号をミキシングするミキサ
ー１０、該ミキサー１０により加算された音声信号から
不要な周波数帯がカットするフィルター１１、不要な周
波数成分がカットされた音声信号からノイズを除去して
デジタル信号に変換するためのコンパレータ１２、デジ
タル信号と同期してランプ点灯信号を出力する出力制御
部１３、ランプ点灯信号を必要に応じて増幅するための
ドライバ１４及び出力制御部１３のオンオフ制御を行う
システム制御部１６により構成されている。
【００１２】このように構成された音楽ゲーム装置は、
ステレオ音声信号からノイズの影響を受けない、楽曲の
リズム成分である低い周波数のデジタル信号を得ること
ができ、このデジタル信号に同期させてランプ点灯信号
を出力しているので、リズムとランプ１５の点灯を完全
に一致させることができる。しかも、使用する楽曲毎に
ランプを点灯するためのプログラムを用意する必要が無
く有利である。また、システム制御部１６は、例えばゲ
ーム中だけランプ１５が点灯するように制御することが
できる。
ステレオ音声信号からノイズの影響を受けない、楽曲の
リズム成分である低い周波数のデジタル信号を得ること
ができ、このデジタル信号に同期させてランプ点灯信号
を出力しているので、リズムとランプ１５の点灯を完全
に一致させることができる。しかも、使用する楽曲毎に
ランプを点灯するためのプログラムを用意する必要が無
く有利である。また、システム制御部１６は、例えばゲ
ーム中だけランプ１５が点灯するように制御することが
できる。
【００１３】本例では、楽曲のリズムを正確に抽出する
ため、フィルター１１の遮断周波数を１００〜１５０H
ｚに設定してそれより高い周波数をカットし、さらに、
コンパレータ１２の比較電圧を２〜３Ｖに設定してそれ
よりも高い電圧だけを取り出し、デジタル信号に変換し
ている。なお、フィルター１１の遮断周波数、コンパレ
ータ１２の比較電圧の設定は、基板上にそれぞれ設けた
ボリュームにより適宜調整することができる。
ため、フィルター１１の遮断周波数を１００〜１５０H
ｚに設定してそれより高い周波数をカットし、さらに、
コンパレータ１２の比較電圧を２〜３Ｖに設定してそれ
よりも高い電圧だけを取り出し、デジタル信号に変換し
ている。なお、フィルター１１の遮断周波数、コンパレ
ータ１２の比較電圧の設定は、基板上にそれぞれ設けた
ボリュームにより適宜調整することができる。
【００１４】図３は、本発明の別の実施形態を示すブロ
ック図であり、本実施形態ではステレオ音声信号のＬチ
ャンネルおよびＲチャンネル毎に、前記実施形態と同様
に構成されたフィルター１１Ｌ，１１Ｒ、コンパレータ
１２Ｌ，１２Ｒ、システム制御部１６によってオンオフ
制御される出力制御部１３Ｌ，１３Ｒ、ドライバ１４
Ｌ，１４Ｒおよびランプ１５Ｌ，１５Ｒを設けている。
この場合、ステレオ音声信号のＬチャンネルおよびＲチ
ャンネル毎に制御するので、ミキサーは用いていない。
ック図であり、本実施形態ではステレオ音声信号のＬチ
ャンネルおよびＲチャンネル毎に、前記実施形態と同様
に構成されたフィルター１１Ｌ，１１Ｒ、コンパレータ
１２Ｌ，１２Ｒ、システム制御部１６によってオンオフ
制御される出力制御部１３Ｌ，１３Ｒ、ドライバ１４
Ｌ，１４Ｒおよびランプ１５Ｌ，１５Ｒを設けている。
この場合、ステレオ音声信号のＬチャンネルおよびＲチ
ャンネル毎に制御するので、ミキサーは用いていない。
【００１５】このように構成された音楽ゲーム装置は、
ＬチャンネルおよびＲチャンネルの音声信号から左右に
配置したランプ１５の点灯を、左右のステレオ音声信号
に対応させてその点灯制御を行うことができる。
ＬチャンネルおよびＲチャンネルの音声信号から左右に
配置したランプ１５の点灯を、左右のステレオ音声信号
に対応させてその点灯制御を行うことができる。
【００１６】以上、本発明の好ましい実施形態について
説明したが、本発明は上記実施形態に限定されず、各種
改変することができるものである。例えば、上記実施形
態ではドラム音を中心としたリズムと同期させてランプ
を点灯しているが、ベース音を中心としたリズムと同期
してランプを点灯させることができる。また、上記実施
形態では駆動部としてランプを用いているが、ゲームの
構成よっては、ソレノイド、モータなどのアクチュエー
タでも良い。
説明したが、本発明は上記実施形態に限定されず、各種
改変することができるものである。例えば、上記実施形
態ではドラム音を中心としたリズムと同期させてランプ
を点灯しているが、ベース音を中心としたリズムと同期
してランプを点灯させることができる。また、上記実施
形態では駆動部としてランプを用いているが、ゲームの
構成よっては、ソレノイド、モータなどのアクチュエー
タでも良い。
【００１７】
【発明の効果】請求項１の構成によれば、ステレオ音声
信号からリズム成分の信号を抽出し、駆動部を作動する
ので、そのリズム成分に合致した駆動が得られる。しか
も、曲毎の駆動プログラムが不要で制御も容易である。
信号からリズム成分の信号を抽出し、駆動部を作動する
ので、そのリズム成分に合致した駆動が得られる。しか
も、曲毎の駆動プログラムが不要で制御も容易である。
【００１８】請求項２の構成によれば、上記作用効果に
加えて左右チャンネル毎に駆動部を駆動することができ
る。請求項３の構成によれば、リズムと一致したランプ
の点灯が可能となり、プレイヤーや観客は音だけでなく
視覚的に楽しむことができる。
加えて左右チャンネル毎に駆動部を駆動することができ
る。請求項３の構成によれば、リズムと一致したランプ
の点灯が可能となり、プレイヤーや観客は音だけでなく
視覚的に楽しむことができる。
【図１】本発明に係る音楽ゲーム装置の一例を示す全体
斜視図である。
斜視図である。
【図２】本発明の一実施形態を示す制御ブロック図であ
る。
る。
【図３】本発明の別の実施形態を示す制御ブロック図で
ある。
ある。
１ ゲーム装置本体 ６，７ スピーカーユニット １０ ミキサー １１ フィルター １２ コンパレータ １３ 出力制御部 １５ ランプ １６ システム制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Ｆターム(参考） 2C001 AA00 AA17 BA00 BA07 BB00 BB04 BD00 BD05 CA02 CB01 CC02 CC03 CC08 5D082 AA06 AA23 AA24 AA26 5D378 MM27 MM51 MM96 NN02 NN11 NN23 NN25 9A001 EE02 EE05 JJ76 KK16 KK31 KK32 KK43 KK45
Claims (3)
- 【請求項１】 ステレオ音声信号により演奏される楽曲
に合わせてプレイヤーが入力手段の入力操作を行う音楽
ゲーム装置において、 前記ステレオ音声信号を加算するミキサーと、該ミキサ
ーにより加算された信号からリズム成分を抽出する抽出
手段と、該抽出手段により抽出された音声信号から不要
な音量を除去するとともにデジタル信号に変換する手段
と、変換されたデジタル信号に基づき駆動部を出力制御
する出力制御部と、該出力制御部をオンオフ制御するシ
ステム制御部とを有することを特徴とする音楽ゲーム装
置。 - 【請求項２】 ステレオ音声信号により演奏される楽曲
に合わせてプレイヤーが入力手段の入力操作を行う音楽
ゲーム装置において、 前記ステレオ音声信号の左右チャンネル毎に、リズム成
分を抽出する抽出手段と、該抽出手段により抽出された
音声信号から不要な音量を除去するとともにデジタル信
号に変換する手段と、変換されたデジタル信号に基づき
駆動部を出力制御する出力制御部と、該出力制御部をオ
ンオフ制御するシステム制御部とを有することを特徴と
する音楽ゲーム装置。 - 【請求項３】 前記駆動部が抽出されたリズム成分と同
期して点灯するランプであることを特徴とする請求項１
または２に記載の音楽ゲーム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11037380A JP2000233079A (ja) | 1999-02-16 | 1999-02-16 | 音楽ゲーム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11037380A JP2000233079A (ja) | 1999-02-16 | 1999-02-16 | 音楽ゲーム装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000233079A true JP2000233079A (ja) | 2000-08-29 |
Family
ID=12495930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11037380A Pending JP2000233079A (ja) | 1999-02-16 | 1999-02-16 | 音楽ゲーム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000233079A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1195979A2 (en) * | 2000-10-04 | 2002-04-10 | Nec Corporation | Control of synchronous display of melody information and different information on mobile communication terminal |
| JP2008065039A (ja) * | 2006-09-07 | 2008-03-21 | Yamaha Corp | オーディオ再生装置 |
-
1999
- 1999-02-16 JP JP11037380A patent/JP2000233079A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1195979A2 (en) * | 2000-10-04 | 2002-04-10 | Nec Corporation | Control of synchronous display of melody information and different information on mobile communication terminal |
| EP1195979A3 (en) * | 2000-10-04 | 2003-09-24 | Nec Corporation | Control of synchronous display of melody information and different information on mobile communication terminal |
| US6876847B2 (en) | 2000-10-04 | 2005-04-05 | Nec Corporation | Control of synchronous display of melody information and different information on mobile communication terminal |
| JP2008065039A (ja) * | 2006-09-07 | 2008-03-21 | Yamaha Corp | オーディオ再生装置 |
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