JP2000233003A - マット式マッサージ機 - Google Patents

マット式マッサージ機

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JP2000233003A
JP2000233003A JP11036025A JP3602599A JP2000233003A JP 2000233003 A JP2000233003 A JP 2000233003A JP 11036025 A JP11036025 A JP 11036025A JP 3602599 A JP3602599 A JP 3602599A JP 2000233003 A JP2000233003 A JP 2000233003A
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JP
Japan
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mat portion
body mat
upper body
treatment element
mat
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JP11036025A
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Inventor
Shinichiro Mano
真一郎 真野
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Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Toshiba Tec Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、座椅子状態の使用時に下半身の
被施療部に施療子を確実に対応させて良好なマッサージ
ができるマット式マッサージ機の提供にある。 【解決手段】 下半身マット部20とこの下半身マット
部20に起倒可能に設けられた上半身マット部10から
なるマット部2の前記下半身マット部20に、第一の施
療子(脚用エアーバッグ36)と、この第一の施療子の
前側に離間させて第二の施療子(脚用エアーバッグ3
7)を設けるとともに駆動手段(エアー給排気装置5
0)および検出手段(状態検出スイッチ75)を設け、
検出手段が上半身マット部10が倒されていることを検
出したき前記第一の施療子を駆動させ、起こされたこと
を検出したとき第二の施療子を駆動させることにより、
下半身マット部10の起倒状態によって移動する被施療
部(脚部F)に対応する施療子によってマッサージをす
ることにより良好なマッサージができるようにしたマッ
ト式マッサージ機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、マット部に配設
された施療子によって身体の各被施療部をマッサージす
るマット式マッサージ機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、マット部にエアーバッグなどによ
って構成された施療子を配設し、この施療子を構成する
エアーバッグに、駆動手段であるエアー給排気装置によ
ってエアーの給排気をして膨縮させて身体の被施療部で
ある各部位を押圧してマッサージをするマット式マッサ
ージ機は広く使用されている。
【0003】そして、この種のマット式マッサージ機
は、マット状態つまり床面に敷いたマット部の上に身体
横たえてマッサージをするものであるが、これをマット
部の略中間部で上半身側を起こすように折り曲げていは
ゆる座椅子状態で使用できるようにした場合は、単に仰
向けになった状態でマッサージをする場合に比べて身体
の姿勢を多様な状態としてマッサージできることからマ
ッサージ効果を向上させることができるとともに座椅子
として機能させることができる利点がある。
【0004】この点に鑑みて出願人は、座椅子としても
使用できるマット式マッサージ機を開発した。
【0005】つまり、図15、16に示すように、マッ
サージ機200を、上半身を支持する上半身マット部2
10と下半身を支持する下半身マット部220とを、そ
れぞれの支持枠211と支持枠221を軸213(図1
7参照)によって結合し、そして、前記下半身マット部
220に、脚部(脹脛部)を載置する脚載置部である一
対の溝部222を設け、それぞれの溝部222の互いに
対向する側壁に脚部のマッサージをするための一対の脚
用エアーバッグ223を配設するとともに、尻部が位置
する部位に尻用エアーバッグ224を配設し、また、上
半身マッサージ部210には、首用エアーバッグ214
を設けた枕部215を設けるとともに、肩用エアーバッ
グ216、背中用エアーバッグ217および腰用エアー
バッグ218を配設してる。
【0006】そして、マット状態として使用する場合
は、図16に示すように上半身マット部210を倒して
両マット部210と220とを床に敷いた状態とし、ま
た座椅子状態として使用する場合は、図16に示すよう
に上半身マット部210を前記軸213を回動支点とし
て回動させて起こし上半身マット部210に背もたれ部
としての機能させて使用するものである。
【0007】ところで、上記のように座椅子状態として
使用する際に、前記上半身マット部210を軸213を
回動支点として回動させて起こすと、図17に示すよう
に支持枠211の上に配置して設けられたマット部材2
26は図17において左側すなわち足首が位置する側
(以下足側または前側という)つまり二点鎖線S1で示
す位置から実線S2で示す位置に押し出されることにな
り、その結果下半身は足側に移動した状態で下半身マッ
ト部220に位置することになる。
【0008】そして、このように下半身が足側に移動し
た状態となると、被施療部である尻部および脚部は、尻
用エアーバッグ224および脚用エアーバッグ223に
正常な状態で対応しなくなる。つまり、尻部は尻用エア
ーバッグ224の前側に位置し、同様に脚部は脚用エア
ーバッグ223に対して前側に位置することになり、尻
用エアーバッグ224および脚用エアーバッグ223は
尻部および脚部に正常な位置関係で対応しなくなる。こ
のためマッサージ効果が損なわれ所期のマッサージ効果
が得られないということが判明した。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このようにマット式マ
ッサージ機200を、マット状態と座椅子状態との両状
態で使用できるようにした場合は、上述のように身体の
姿勢を変えてマッサージできることから良好なマッサー
ジ効果を得ることができるとともに、座椅子としても機
能させることができるという利点を有するが、上半身マ
ット部210を軸213を回動支点として起こすように
構成した場合、上述のように上半身マット部210の支
持枠211の上に配置して設けられたマット部材226
など厚み分によって下半身が前側に押し出され、尻部お
よび脚部と尻用エアーバッグ224および脚部エアーバ
ッグ223が正常な位置関係で対応しなくなり、マッサ
ージ効果が損なわれ所期のマッサージ効果が得られなく
なるという問題が生じる。
【0010】そして、このことは特に施療子であるエア
ーバッグ223のように脚部つまり被施療部を挟み付け
るように押圧する配置構成とした場合には、脚部などの
太さが異なるなどしてマッサージ効果がより損なわれる
ものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明は上記事情に鑑
みてなされたもので、請求項1記載の発明は、下半身マ
ット部、ヒンジ手段を介して前記下半身マット部に対し
て起倒可能に連結された上半身マット部からなるマット
部と、下半身マット部に配設された第一の施療子と、前
記下半身マット部に前記第一の施療子と所定距離足側に
離間させて配置された第二の施療子と、前記下半身マッ
ト部に対して上半身マット部を起こした状態に保持する
保持手段と、前記上半身マット部の起倒状態を検出する
検出手段と、この検出手段によって上半身マット部が倒
されていることを検出したとき前記第一の施療子を動作
させ、起こされたことを検出したとき第二の施療子を動
作させる駆動手段とを備えたマット式マッサージ機とし
たものである。
【0012】このように請求項1記載の発明は、下半身
マット部、ヒンジ手段を介して前記下半身マット部に対
して起倒可能に連結された上半身マット部からなるマッ
ト部と、下半身マット部に配設された第一の施療子と、
前記下半身マット部に前記第一の施療子と所定距離足側
に離間させて配置された第二の施療子と、前記下半身マ
ット部に対して上半身マット部を起こした状態に保持す
る保持手段と、前記上半身マット部の起倒状態を検出す
る検出手段と、この検出手段によって上半身マット部が
倒されていることを検出したとき前記第一の施療子を動
作させ、起こされたことを検出したとき第二の施療子を
動作させる駆動手段とを備えた構成としたことから、下
半身マット部に対して上半身マット部が倒されていると
きは駆動手段によって第一の施療子を動作させ、起こさ
れたときは第一の施療子よりも足側に配置された第二の
施療子を動作させるようにしたことから、起こされた上
半身マット部によって足側に押し出された下半身の被施
療部は、前記第二の施療子に正常な位置関係で対応する
ことからマッサージ効果が損なわれることなく所期のマ
ッサージ効果を得ることができるという作用を有するも
のである。
【0013】また、請求項2記載の発明は、下半身マッ
ト部、ヒンジ手段を介して前記下半身マット部に対して
任意角度に起倒可能に連結された上半身マット部からな
るマット部と、下半身マット部に配設された施療子と、
この施療子を動作させる駆動手段と、前記上半身マット
部の床面に対する傾斜状態を検出する検出手段と、前記
上半身マット部を床面に対して任意傾斜角度に保持する
保持手段と、この検出手段によって検出される上半身マ
ット部の床面に対する傾斜角度が大きくなるにつれて前
記施療子を足側に移動させ、小さくなるにつれて足側と
反対側に移動させる移動手段とを備えたマット式マッサ
ージ機としたものである。
【0014】このように請求項2記載の発明は、下半身
マット部、ヒンジ手段を介して前記下半身マット部に対
して任意角度に起倒可能に連結された上半身マット部か
らなるマット部と、下半身マット部に配設された施療子
と、この施療子を動作させる駆動手段と、前記上半身マ
ット部の床面に対する傾斜状態を検出する検出手段と、
前記上半身マット部を床面に対して任意傾斜角度に保持
する保持手段と、この検出手段によって検出される上半
身マット部の床面に対する傾斜角度が大きくなるにつれ
て前記施療子を足側に移動させ、小さくなるにつれて足
側と反対側に移動させる移動手段とを備えた構成とした
ことから、施療子は、上半身マット部の起倒により変わ
る傾斜状態に応じて足側およびこれと反対側つまり前後
方向に移動する下半身の被施療部に対して、常に正常な
位置関係で対応することからマッサージ効果が損なわれ
ることなく所期のマッサージ効果を得ることができると
いう作用を有するものである。
【0015】また、請求項3記載の発明は、請求項1記
載の発明における第一の施療子または請求項2記載の発
明における下半身マット部の施療子を、被施療部を挟み
付けるように押圧する施療子としたマット式マッサージ
機としたものである。
【0016】このように請求項3記載の発明は、請求項
1記載の発明における第一の施療子または請求項2記載
の発明における下半身マット部の施療子を、被施療部を
挟み付けるように押圧する施療子としたことから、請求
項1または請求項2記載の発明の作用に加えて、第一の
施療子または施療子は被施療部の押圧部位に正常な位置
関係に対応することから良好なマッサージができるとい
う作用を有するものである。
【0017】
【発明の実施の形態】つぎに、この発明を、施療子をエ
アーバッグとし駆動手段をエアー給排気装置とした場合
のマット式マッサージ機つまりマット式エアーマッサー
ジ機に適用した場合の第一の実施の形態を図1ないし図
7に基づいて説明する。
【0018】図1は、この実施の形態のマット式エアー
マッサージ機(以下単にマッサージ機という)1を床面
に敷いた状態を示すよす斜視図である。このマッサージ
機1は、長方形状に形成されたマット部2、このマット
部2内に配設された施療子としての首用エアーバッグ3
0ないし脚用エアーバッグ37、およびこれら首用エア
ーバッグ31ないし脚用エアーバッグ37にエアーを給
排気するエアー給排気装置50などから構成されてい
る。
【0019】なお、上記脚用エアーバッグ36は第一の
施療子を構成するものであり、また、脚用エアーバッグ
37は第二の施療子を構成するものである。
【0020】そして、前記マット部2は、図1、図5な
どに示めすように上半身を支持する上半身マット部10
と下半身を支持する下半身マット部20とから構成され
ている。
【0021】そして、前記上半身マット部10は、図2
に示すように支持枠11、この支持枠11の上部に取り
付けられた図示しない支持板、この支持板の上に配設さ
れた発泡ウレタンフォームなどからなるマット部材14
(図1参照)などから構成されている。なお、このマッ
ト部材14は後で詳述する下半身マット部材20の上面
に配置されるマット部材と一体に形成されているもので
ある。
【0022】また、前記支持枠11は図2に示すように
長手方向に沿って互いに平行に設けた直線枠部材12と
この直線枠部材12に取り付けられら環状枠13とから
構成されており、前記直線枠部材12の一方側端部に
は、図3、図4に示すように押圧突起12aが形成され
ている。この押圧突起12aは後述する検出手段として
の状態検出スイッチ75の突子75aに作用してオン・
オフ動作をさせるものである。
【0023】また、前記図示しない支持板は、図1に示
す上半身マット部10の上方からの投影面と略同一形状
に形成された薄板部材から構成されているものである。
【0024】また、前記図示しない支持板には、枕部1
5が長手方向に移動可能に取り付けられており、この枕
部15の内部にはエアーの給排気により膨縮する一対の
首用エアーバッグ30が配設されている。
【0025】また、前記マット部材14の肩部、背中
部、腰部が位置する部位にはそれぞれエアーの給排気に
より膨縮する肩用エアーバッグ31、背中用エアーバッ
グ32および腰用エアーバッグ33がそれぞれ配設され
ている。
【0026】また、前記上半身マット部10の左右両側
部には、それぞれ溝状の腕収納溝16設けられており、
この腕収納溝16の互いに対向する対向壁には、エアー
の給排気によって膨縮する腕用エアーバッグ34が配設
されている。
【0027】また、上半身マット部10には、この上半
身マット部10を下半身マット部20に対して任意角度
つまり下半身マット部20と上半身マット部10との挟
角を任意角度になるように起こした状態に保持する保持
手段40が設けられており、この保持手段40は前記直
線枠部材12に、その長手方向と直交させて取り付けら
れた支持軸41、この支持軸41の両端部に設けられた
回動手段42、この回動手段42にその両端部を取り付
けれられたパイプ部材をコ字状として形成した支持脚4
3とから構成されている。
【0028】そして、前記回動手段は42の内部には、
図示しないラチェット機構が設けられており、このラチ
ェット機構によって支持脚43は任意位置に回動させる
ことができ、このことによって、上半身マット部10を
床面に対して任意の角度に起こした状態に保持できるよ
うになっている。
【0029】また、前記支持脚43には、図1、図6に
などに示すようにゴムなどからなる滑り止めをするとと
もに床面などを傷付けないようにするための滑止部材4
4が取り付けられている。
【0030】また、前記下半身マット部20は、上半身
マット部10と同様、図2に示すように支持枠21、こ
の支持枠21の上部に取り付けられた図示しない支持
板、この支持板の上に配設された発泡ウレタンフォーム
などからなる前記マット部材14(図1参照)などから
構成されている。
【0031】また、前記支持枠21は図2に示すように
コ字状に形成された主枠22と、H字状に形成された連
結枠23とから構成されており、この連結枠23の一端
側と前記主枠22の後側端部とは、図2に示すように軸
23aによって回動可能に結合されており、また、連結
枠23の他端側は前記支持枠11の直線枠部材12の端
部とヒンジ手段である軸23bによって回動可能に結合
されている。
【0032】なお、前記下半身マット部20の支持枠2
1を主枠22と連結枠23とで構成したのは、マッサー
ジ機1を収納する際に前記軸23a、23bの部分で折
り畳むことのよって側面投影を略長方形状として収納ス
ペースを小さくするためであり、この収納スペースのこ
とを考慮しないでよいときは主枠22と連結枠は一体に
形成し、支持枠11を軸23bによって起動可能に結合
する構成としてもよいものである。
【0033】また、図3、図4に示すように前記連結枠
23の一方側つまり前記押圧突起12aが形成されてい
る上半身マット部10の直線枠部材12の端部に対応す
る側の端部には、取付突起23cが形成されており、こ
の取付突起23cには、前記検出手段としての状態検出
スイッチ75が取り付けられており、この状態検出スイ
ッチ75は、上半身マット部10が倒された状態つまり
床面に敷かれマット状態で使用される状態と、下半身マ
ットマット部20に対して起こされ座椅子状態で使用さ
れる状態を検出するように機能するものである。
【0034】すなわち、上半身マット部10が倒されて
床面に敷かれマット状態として使用される状態では、状
態検出スイッチ75の突子75aは前記押圧突起12a
に押圧されて閉成されオン状態となり、また、起こされ
て座椅子状態として使用される状態では押圧突起12a
は突子75aからはなれ押圧しなくなることから、状態
検出スイッチ75は開成されオフ状態となる。
【0035】つまり、状態検出スイッチ75は、上半身
マット部10が倒された状態でオン状態すなわち倒され
た状態であることを検出し、このときの検出信号は後述
する制御手段55に送られ、また、起こされた状態でオ
フ状態すなわち起こされた状態であることを検出し、こ
のときの検出信号は同様に制御手段55に送られるもの
である。
【0036】また、前記支持枠21に設けられた図示し
ない支持板は、図1に示す下半身マット部10の上方か
らの投影面と略同一形状に形成された薄板部材から構成
されているものである。
【0037】また、下半身マット部20は図1に示すよ
うに、その両側に前後向に沿って設けられた一対の側部
隆起部24、24と、これら両側部隆起部24、24の
間に設けられた中央隆起部25および両側隆起部24と
中央隆起部25の足側に連続して形成された端部隆起部
26からなるE形形状の隆起部によって形成された断面
U字状溝からなる一対の脚載置部としての脚収納溝2
7、27が形成されている。なお、前記E形形状の隆起
部は、前記図示しない支持板を合成樹脂などで形成する
場合は、支持板と一体に形成されるものである。
【0038】そして、前記側部隆起部24の両側壁24
aとこれら側壁24aに対向する中央隆起部25の側壁
25aには、それぞれ脚部つまり脹脛部をマッサージす
る脚用エアーバッグ36、37が配設されており、これ
らエアーバッグ36、37はエアーの給排気によって膨
縮するとともに、膨張した際は脚部を横方向から挟み込
むように脚部を押圧してマッサージをするようになって
いる。
【0039】そして、前記脚用エアーバッグのうち後部
側に位置するエアーバッグ36は、マット状態として使
用する場合に標準身長の使用者が、マット部2に所定の
位置つまり尻部を位置させる部位(後述する尻用エアー
バッグ35が配設されている部位)に位置させて仰向け
に横たわったときに、脚部すなわち脹脛部の横に対応す
るする部位(以下第一の部位という)に配置されている
ものであり、このエアーバッグ36は上述したように第
一の施療子を構成するものである。
【0040】また、前記脚用エアーバッグ37は、上述
したように第二の施療子を構成するものであり、前記第
一のエアーバッグ36から所定距離足側に離間して配置
されているものである。なお、前記所定距離とは、上半
身マット部10を起こした際に、この上半身マット部1
0に設けられたマット部材14などが前側に押し出され
ることによって下半身が前側に押し出され、その結果前
記脚収納溝27内に入れられた脚部は前記第一の部位か
ら前側の部位(以下第二の部位という)に移動するが、
この第一の部位と第二の部位までの距離が前記所定距離
である。
【0041】そして、前記所定距離つまり第一の部位と
第二の部位との距離は、上半身マット部10の前記軸2
3bの軸心を含み上半身マット部10の身体支持面に平
行な面からマット部材などの厚み、上半身マット部10
を起こした際の床面に対する傾斜角度などによって上半
身マット部10の身体支持面の前側に押し出される距離
に依存するものであり具体的設計によって決定されるも
のである。
【0042】また、前記下半身マット部20の尻部の位
置する部位には、前記尻用エアーバッグ35が配設さ
れ、使用者はこの尻用エアーバッグ35に尻部を位置さ
せてマット部2に身体を位置決めするものである。
【0043】また、下半身マット部20の前記端部隆起
部26の内部には収納部28が形成されており、この収
納部28には後に詳述する駆動手段としてのエアー給排
気装置50が収納されている。また、前記端部隆起部2
6には、側壁26aに形成され蓋29によって閉蓋され
る開口29aを有するコード収納部29bが形成され、
このコード収納部29bには、電源コード71およびコ
ード72によって後述する制御手段55に接続されるリ
モートコントロール装置(以下リモコン装置という)7
3が収納されるようになっている。このリモコン装置7
3には、マッサージモードを設定するモード設定スイッ
チ、始動スイッチ、停止スイッチなど各種スイッチ73
aが設けられている。
【0044】また、前記側壁26aには図1に示すよう
に電源スイッチ74が設けられている。なお、マット部
2は前記枕部15を除いて全体をカバー3(図1参照)
によって覆われているものである。
【0045】つぎに、前記エアー給排気装置50および
制御構成を図7に基いて説明する。
【0046】図7に示すようにエアー給排気装置50
は、エアーポンプなどからなるエアー生成手段51、こ
のエアー生成手段51にホース60を介して接続された
分配器52、ホース60aを介して接続された第一の給
排気弁53および第二の給排気弁54、設定されたマッ
サージモードにしたがって各エアーバッグにエアーの給
排気をするよう前記エアー生成手段51、分配器52、
第一の給排気弁53および第二の給排気弁54を制御す
る制御手段55とから構成されている。
【0047】また、前記分配器52にはそれぞれホース
61ないし66の一端側が接続されており、そして、前
記ホース61は分岐されて前記首用エアーバッグ30、
30に、ホース62は肩用エアーバッグ31に、ホース
63は背中用エアーバッグ32に、ホース64は腰用エ
アーバッグ34に、ホース65は分岐されて腕用エアー
バッグ34に、ホース66は尻用エアーバッグ35に接
続されている。
【0048】また、前記第一の給排気弁53にはホース
67の一端が接続されており、このホース67の他端は
分岐されて脚用エアーバッグ36に接続されている。ま
た、第二の給排気弁37にはホース68の一端が接続さ
れており、このホース68の他端は分岐されて脚用エア
ーバッグ37に接続されている。
【0049】また、前記制御手段55には、前記状態検
出スイッチ75からの上半身マット部10の状態つまり
倒された状態の検出信号および前述したようにコード7
2を介してリモコン装置73から各種の制御信号つまり
各種マッサージモード、始動信号、停止信号などが入力
されるようになっており、制御手段55はこれら制御信
号に基いて前記エアー生成手段51、分配器52、第一
の給排気弁53および第二の給排気弁54を制御するよ
うになっている。
【0050】なお、前記マッサージモードとしては、前
記首用エアーバッグ30ないし脚用エアーバッグ37を
所定の順序に従って順次膨縮させる全身マッサージモー
ド、首用エアーバッグ30ないし腰用エアーバッグ33
を所定の順序に従って順次膨縮させる上半身マッサージ
モード、首用エアーバッグ30ないし脚用エアーバッグ
37を個別に膨縮させる部分マッサージモードなどであ
る。
【0051】そして、上記マッサージ機1は、上述した
ように図5に示すように上半身マット部10を倒してマ
ット部2全体を床面に敷いて使用するマット状態での使
用と、図6に示すように上半身マット部10を軸23b
を回動支点として起こして使用する座椅子状態での使用
の二つの態様のうちいずれかの態様で使用するものであ
る。
【0052】そして、前記マット状態で使用する場合
は、使用者は上半身マット部10を倒し、前記尻用エア
ーバッグ35に尻部を位置させて仰向けに横たわり、枕
部15に首部を位置させ脚収納溝27内に脚部を入れ、
また、両腕を前記腕収納溝16内に入れる。そして、前
記リモコン装置73から所望のマッサージモードを設定
して、リモコン装置73に設けられている始動スイッチ
73aを操作することによりマッサージがなされるもで
ある。
【0053】そして、マット状態での使用においては、
上半身マット部10は起こされていないことから、下半
身は前側に押し出されることがなく、この時の脚部つま
り脚部(脹脛部)Fは図5に示すように脚用エアーバッ
グ36と対応しているものである。
【0054】また、上記マット状態で使用される場合
は、図4に示すように支持枠11つまり直線枠部材12
に設けた押圧突起12aによって状態検出スイッチ75
の突子75aは押圧され、状態検出スイッチ75はオン
状態つまり上半身マット部10は倒されている状態を検
出し、この検出信号は制御手段55に送られる。
【0055】制御手段55は、この倒されている状態の
検出信号を受けたときは、前記第二の給排気弁54を非
動作状態とし脚用エアーバッグ37へのエアーの給排気
を禁止し第一の給排気弁53を動作状態とし、そして、
前記設定されたマッサージモードに脚部をマッサージす
る動作が含まれている場合は、脚用エアーバッグ36に
前記マッサージモードによって定められた順序に従って
エアーの給排気をするものである。
【0056】したがって、脚部Fはこの脚部Fに正常な
位置関係で対応している脚用エアーバッグ36の膨縮に
より横側から挟み付けられるように押圧されることから
所期のマッサージ効果が得られるものである。また、脚
用エアーバッグ36は脚部Fの両側つまり横方向から挟
み付けるように押圧するものであることから一層マッサ
ージ効果を高めることができるものである。
【0057】なお、このように脚部Fを挟み付けるよう
に脚用エアーバッグ36を配置する構成とした場合は、
そのマッサージ効果を高めるためには特に被施療部であ
る脚部Fとの対応関係を正常な位置関係にすることが脚
部の太さの関係から望ましいものであり、上記のように
マット状態での使用において仰向けに横たわった際に、
脚部Fの位置する部位に脚用エアーバッグ36正常な関
係で対応するように配置されていることから良好なマッ
サージ効果が得られるものである。
【0058】つぎに、座椅子状態で使用する場合は、図
6に示すように前記上半身マット部10を軸23bの部
分から折り曲げて起こし、保持手段40によってこの状
態を保持し、上半身マット部10を背もたれ部として機
能させ、そして、図6に示すように脚部下を前記脚部収
納溝27内に入れて、下半身マット部20に下半身を位
置させ、上半身つまり背中部を上半身マット部10に凭
せ掛けるとともに首部を枕部15に位置させ、また、両
腕を前記腕収納溝16内に入れ、前記リモコン装置73
から所望のマッサージモードを設定して、リモコン装置
73に設けられている始動スイッチを操作することによ
れマッサージがなされるもである。
【0059】そして、上半身マット部10を起こすと、
上述したようにマット部材の厚み分などにより、上半身
マット部10の面つまり身体を支持する支持面は、尻部
が位置する部位つまり尻用エアーバッグ35に接近する
方向に押し出されることになり、このため使用者は下半
身マット部20の前記尻用エアーバッグ35に尻部を位
置させて座ったときには、マット状態の場合よりも下半
身は前側に押し出されることになる。その結果脚部Fも
前記上半身マット部10の支持面が押し出された分つま
り所定距離だけ前側に移動し、脚用エアーバッグ37と
対応する位置に位置することになる。
【0060】また、上半身マット部10が起こされる
と、図4(B)に示すように押圧突起12aは状態検出
スイッチ75の突子75aから離れ、状態検出スイッチ
75はオフ状態つまり上半身マット部10が起こされた
ことを検出し、この検出信号を前記制御手段55に送
る。
【0061】制御手段55は、この起こさた状態の検出
信号を受けるたときは、前記第一給排気弁53を非動作
状態とし脚用エアーバッグ36へのエアーの給排気を禁
止し第二の給排気弁54を動作状態とし、そして、前記
設定されたマッサージモードに脚部をマッサージする動
作が含まれている場合は、脚用エアーバッグ37に前記
マッサージモードによって定められた順序に従ってエア
ーの給排気して膨縮つまり駆動をするものである。
【0062】そして、この場合起こされた上半身マット
部10によって下半身が前側に押し出され脚部Fは脚収
納溝27の前側に移動することになるが、この脚部Fは
前記エアーバッグ36の前側に所定距離離されて配置さ
れた脚用エアーバッグ37と正常な位置関係で対応する
ことからマッサージ効果が損なわれることなく所期のマ
ッサージ効果が得られるものである。
【0063】上述のように上記マッサージ機1は、下半
身マット部20と軸23bを介して前記下半身マット部
20に対して起倒可能に連結された上半身マット部10
とによりマット部2を構成し、下半身マット部20に配
設された脚用エアーバッグ36と、この脚用エアーバッ
グ36と所定距離足先側つまり前側に離間させて配置さ
れた脚用エアーバッグ37を設け、また、下半身マット
部20に対して上半身マット部10を起こしたことを検
出する状態検出スイッチ75を設け、この状態検出スイ
ッチ75によって上半身マット部10が倒されたことを
検出したとき脚用エアーバッグ36を膨縮つまり動作さ
せ、起こされたことを検出したとき脚用エアーバッグ3
7を動作するようにしたことから、上半身マット部10
を倒しマット状態として使用する場は、この時に脚部F
が位置する脚用エアーバッグ36によって、また、上半
身マット部20を起して座椅子状態として使用する場合
は、この時に脚部Fが位置する脚用エアーバッグ36よ
りも足側に配置された脚用エアーバッグ37によってマ
ッサージがされることから、いずれの状態においても所
期のマッサージ効果が損なわれることなく良好なマッサ
ージ効果が得られるものである。
【0064】なお、第一の実施の形態においては、第一
の施療子および第二の施療子を脚用エアーバッグ36お
よび脚用エアーバッグ37とした場合について説明した
が、こらは他のエアバッグ例えば尻用エアーバッグ35
の前側に位置させてもう一つの尻用エアーバッグを配置
し、後側つまり前記尻用エアーバッグ35を第一の施療
子とし、前側に配置した尻用エアーバッグを第二の施療
子としてもよいものである。
【0065】また、上記実施の形態においては、第二の
施療子である脚用エアーバッグ37を1個としたが、こ
れは複数個としてもよいものである。
【0066】つぎに、マット式マッサージ機1の第二の
実施の形態を図8ないし図14に基いて説明する。
【0067】この第二実施の形態が第一に実施の形態と
相違する構成は、第一の実施の形態では、上半身マット
部10が倒された状態を検出手段で検出したとき第一の
施療子である脚用エアーバッグ36駆動し、起こされた
状態を検出したとき第二の施療子である脚用エアーバッ
グ37を駆動させるようにした構成に対して、第二の実
施の形態では、上半身マット部10の床面に対する傾斜
角度つまり傾斜状態に応じて、施療子である脚用エアー
バッグ38を移動させて脚部に対応させる構成とした点
である。
【0068】なお、上記第一の実施の形態と同一構成部
分については同一符号を付してその説明は省略する。ま
た、この第二の実施の形態においては首用エアーバッグ
30ないし脚用エアーバッグ38は施療子を構成するも
のである。
【0069】図8に示すように、下半身用マット部20
の支持枠21の連結枠23の一方側の端部には、軸孔1
21が形成されており、この軸孔121の軸心を中心と
して複数つまり図8に示すように3個の貫通孔122a
ないし122cが形成されている。
【0070】また、上半身マット部10の支持枠11の
直線枠部材12の端部には、同図に示すように軸孔11
1が形成されており、この軸孔111の軸心を中心とし
て直線枠部材12が後述する軸123を中心として回動
した際に前記3個の貫通孔122aないし122cのい
ずれかの一つと重なり合うつまり対向する1個の貫通孔
112が形成されている。
【0071】そして、前記直線枠部材12と連結21と
は、それぞれの軸孔111および軸孔121の挿通した
ヒンジ手段である軸123とこの軸123の先端部に形
成したネジ123aに螺合するナット123bによって
回動可能に取り付けられている。
【0072】そして、前記直線枠部材12を連結枠23
に対して回動するつまり上半身マット部10を下半身マ
ット部20に対して起倒させるように回動すると、前記
直線枠部材12に形成された貫通孔112は、回動する
過程でその角度によって連結枠23に形成した貫通孔1
22aないし122cの何れかと対応する。つまり、貫
通孔112が貫通孔122aと対応したときは、上半身
マット部10は床面に敷かれた状態つまり下半身マット
部20との挟角が180度でり、また、貫通孔122b
と対応したときは床面から略30度起こされた状態つま
り下半身マット部20との挟角は略150度であり、ま
た、貫通孔122cと対応したときは上半身マット部1
0は床面から略60度起こされた状態つまり下半身マッ
ト部20との挟角は略120度となるものである。
【0073】また、前記連結枠23には保持枠130が
図示しないネジあるいは溶接などによって取り付けられ
ており、この保持枠130は図8に示すように薄板を底
壁131およびこの底壁131の両側に形成した側壁1
32を形成するようにコ字状に折り曲げて形成されてい
る。そして、両側壁132の先端部は前記連結枠23お
よび直線枠部材23の端部の円弧面に合わせた円弧面に
形成されるとともに、前記軸孔121および軸孔111
の軸心と一致する軸心とした貫通孔133が形成され前
記ネジ123およびナット123bが側板133と干渉
しないようになっている。
【0074】なお、図10は直線枠部材12と連結枠2
3を軸123とナット123aに結合するとともに保持
枠130を取り付けた状態を示す斜線図である。
【0075】また、両側板133の一方側つまり連結枠
23が側には、連結枠23に形成した前記貫通孔122
aないし122cに対応して発光素子135aないし1
35cが取り付けられており、また、他方側には前記発
光素子135aないし135cに対向させて受光素子1
36aないし136cが取り付けられている。そして、
この受光素子136aないし136cはそれぞれ対向す
る発光素子135aないし135cから発光される光を
受光してとき、この受光した信号を制御手段155に送
るようになっている。
【0076】つまり、上半身マット部10が床面に敷か
れている状態つまりマット状態で使用されているとき
は、図9に示すように前記直線枠部材12の貫通孔11
2は、連結枠23の貫通孔1122aと対向しており、
この時発光素子135aの光は受光素子136aで受光
され受光素子136aはオン状態となるが、他の発光素
子135bおよび135cから発光された光は、直線枠
部材12によって遮られることから、受光素子146b
および136cは受光することなくオフ状態となってい
る。
【0077】そして、前記受光素子136aのオン状態
信号は前記制御手段155に送られ、制御手段155は
受光素子136aからの信号を受けたときは、上半身マ
ット部10は倒されている状態と判断するようになって
いる。
【0078】また、上半身マット部10が床面から略3
0度起こされると前記貫通孔122bと貫通孔112と
が対向し、発光素子135aないし135cから発光さ
れる光のうち発光素子135bから発光される光のみが
受光素子136bによって受光されオン状態となり、他
の受光素子136aおよび136cは受光することなく
オフ状態となっている。そして、前記受光素子136b
のオン状態の信号が制御手段155に送られ、制御手段
155はこの受光素子136bからの信号を受けると上
半身マット部10は床面から略30度起こされたと判断
する。
【0079】同様に上半身マット部10が床面から略6
0度起こされると、前記貫通孔122cと貫通孔112
とが対向し、発光素子135aないし135cから発光
される光のうち発光素子135cから発光される光のみ
が受光素子136cによって受光されオン状態となり、
他の受光素子136aおよび136bは受光することな
くオフ状態となっている。そして、前記受光素子136
cのオン状態の信号が制御手段155に送られ、制御手
段155はこの受光素子136cからの信号を受けると
上半身マット部10は床面から略60度起こされたと判
断する。
【0080】上記のように発光素子135aないし13
5cおよび受光素子136aないし136cは上半身マ
ット部10の下半身マット部20に対する傾斜度合いつ
まり傾斜状態を検出する状態検出スイッチ137であ
り、この状態検出スイッチ137は傾斜状態を検出する
検出手段を構成するものである。
【0081】つぎに、脚収納溝27の側部隆起部24お
よび中央隆起部25の内部に配設される脚用エアーバッ
グ38を移動させる移動手段140について説明する。
【0082】側部隆起部24および中央隆起部25の内
部は、空洞に形成されその後部側には図12、図13に
示すようにそれぞれ歯付プーリーからなる従動プーリー
141が軸141aによって取り付けられており、また
前側には同様に歯付プーリーからなる駆動プーリー14
2が取り付けられており、この駆動プーリー142はス
テッピングモーター(以下単にモーターという)143
(図11参照)の出力軸143a取り付けられている。
【0083】また、前記駆動プーリー142と従動プー
リー141には、図11に示すように、歯付ベルト(以
下単にベルトという)144がかけられており、このベ
ルト144の上部側には前記脚用エアーバッグ38の上
部縁が固定して取り付けられている。
【0084】なお、前記モーター143、駆動プーリー
142、従動プーリー141およびベルト144は移動
手段140を構成しているものである。
【0085】そして、モーター143によって駆動プー
リー142が図11にお時計方向(矢印a方向)に回転
するとベルト144は右方向に移動し、この移動に伴な
って脚用エアーバッグ38も右方向に移動し、また、駆
動プーリー142が反時計方向に回転するとベルト14
4は左方向に移動し、同様に脚用エアーバッグ38も左
方向に移動する。
【0086】そして、前記モーター143の回転するス
テップ数は、前記受光素子136aないし136cのオ
ン状態に応じて脚用エアーバッグ38を所定の距離移動
させるように設定され、このステップ数回転するように
制御手段155によって制御されるようになっている。
【0087】つまり、図12に示すように上半身マット
部10が倒された状態つまりマット状態で使用される場
合は、使用者が尻部を位置させる部位つまり下半身マッ
ト部20の尻用エアーバッグ35に尻部を位置させて仰
向けに横たわった際には脚部(脹脛部)Fは脚収納溝2
7の後側の部位に位置しており、このときは上述したよ
うに受光素子136aのみが受光してオン状態となり、
この信号が制御手段155に送られ制御手段155はこ
の信号に基いて、脚用エアーバッグ38を前記脚部Fに
対応する位置に移動させる。
【0088】なお、上記マット状態として使用する場合
の前記脚部Fの位置は脚用エアーバッグ38の移動範囲
のうち最も後側であることからこの位置はホームポジシ
ョンとされている。
【0089】つぎに、図13に示すように上半身マット
部10を床面から略30度起こした場合は、受光素子1
6bのみがオン状態となり、このオン信号が制御手段1
55に送られると制御手段155は、略30度起こされ
たことにより上半身マット部10によって下半身が前側
に押し出され、これに伴なって脚部Fが移動する位置
(あらかじめ実験によって定められている)に脚用エア
ーバッグ38を移動させるに必要のステップ数だけ回転
させるようにモーター143を制御し駆動プーリー14
2を時計方向に回転させベルト144を右方向に移動さ
せる。
【0090】同様に上半身マット部10を床面から略6
0度起こした場合は、受光素子16cのみがオン状態と
なり、このオン信号が制御手段155に送られると制御
手段155は、略60度起こされたことにより上半身マ
ット部10によって下半身が前側に押し出され、これに
伴なって脚部Fが移動する位置(この位置もあらかじめ
実験によって定められている)に脚用エアーバッグ38
を移動させるに必要のステップ数だけ回転させるように
モーター143を制御し駆動プーリー142を時計方向
に回転させベルト144を右方向に移動させる。
【0091】また、上半身マット部10を床面から略6
0度起こした状態から、逆に略30度起こした状態ま
で、または床面に敷く状態にまで倒すと、前記受光素子
136bまたは136aがオン状態となり、制御手段1
55はこれら信号を受けると、ベルト144を左方向に
移動させて脚用エアーバッグ38を前記各倒された際の
脚部Fの位置に対応させるように前記モーター143を
制御するものである。
【0092】つまり、制御手段155は、上半身マット
部10の床面に対する傾斜状態が状態検出スイッチ13
7によって検出されこの検出信号が送られると、この検
出信号に基いて前記モーター143を制御して前記傾斜
状態に応じて脚部下が移動する位置に脚用エアーバッグ
38を移動させて対応させるようになっているものであ
る。
【0093】つぎに、第二の実施の形態のエアー給排気
装置150および制御構成を図14に基いて説明する。
【0094】図14に示すようにエアー給排気装置15
0は、エアーポンプなどからなるエアー生成手段15
1、このエアー生成手段151にホース160を介して
接続されたロータリー弁などからなり各エアーバッグに
エアーを給排気する分配器152および設定されたマッ
サージモードにしたがって各エアーバッグにエアーの給
排気をするよう前記エアー生成手段151、分配器15
2を制御する制御手段155とから構成されている。
【0095】また、前記分配器152にはそれぞれホー
ス161ないし167の一端側が接続されており、そし
て、前記ホース161は分岐されて前記首用エアーバッ
グ30、30に、ホース162は肩用エアーバッグ31
に、ホース163は背中用エアーバッグ32に、ホース
164は腰用エアーバッグ33に、ホース165は分岐
されて腕用エアーバッグ34に、ホース166は尻用エ
アーバッグ35に、ホース167は分岐されて脚用エア
ーバッグ38に接続されている。
【0096】また、前記制御手段155には、前記状態
検出スイッチ137からの上半身マット部10の床面に
対する傾斜状態の検出信号および前述したようにコード
72を介してリモコン装置73から各種の制御信号つま
り各種マッサージモード、始動信号、停止信号などが入
力されるようになっており、制御手段155はこれら制
御信号に基いて前記エアー生成手段151、分配器15
2を制御するようになっている。
【0097】なお、前記マッサージモードは、上記第一
の実施の形態の場合と同様のモードである。
【0098】そして、上記マッサージ機1は、第一の実
施の形態と同様図12に示すように上半身マット部10
を倒してマット部2全体を床面に敷いて使用するマット
状態での使用と、図13に示すように上半身マット部1
0を軸123を回動支点として折り曲げて起こして使用
する座椅子状態での使用の二つの態様のうちいずれかの
態様で使用されるものであり、前記マット状態で使用す
る場合は、使用者は前記尻用エアーバッグ35に尻部を
位置させて仰向けに横たわり、枕部15に首部を位置さ
せ前記脚収納溝27内に脚部Fを入れ、また、両腕を前
記腕収納溝16内に入れる。そして前記リモコン装置7
3から所望のマッサージモードを設定して、リモコン装
置73に設けられている始動スイッチ73aを操作する
ことによれマッサージがなされるもである。
【0099】そして、マット状態での使用においては、
上半身マット部10は倒されていることから、上述した
ように状態検出スイッチ137の受光素子136aのみ
がオン状態となり、この信号は制御手段155に送ら
れ、制御手段155はこの信号に基いて前記上半身マッ
ト部10は倒された状態であることを判断し、倒された
状態のときに脚部が位置する部位として定められている
位置つまりホームポジションに脚用エアーバッグ38を
移動させるようにモーター143を制御し、エアーバッ
グ38を脚部Fと正常な位置関係となるように対応させ
る。
【0100】ついで、制御手段155は前記設定された
マッサージモードに脚部をマッサージする動作が含まれ
ている場合は、脚用エアーバッグ38を含む各エアーバ
ッグに前記マッサージモードによって定められた順序に
従ってエアーの給排気をして膨縮させるつまり動作させ
るものである。
【0101】したがって、脚部Fはこの脚部Fに正常な
位置関係で対応している脚用エアーバッグ38に押圧さ
れることからマッサージ効果が損なわれことなく所期の
マッサージ効果が得られるものである。また、第一の実
施の形態と同様脚用エアーバッグ38は脚部Fの両側つ
まり横方向から挟み付けるように押圧するものであるこ
とから一層マッサージ効果を高めることができるもので
ある。
【0102】つぎに、座椅子状態で使用する場合は、図
13に示すように前記上半身マット部10を軸123の
部分から折り曲げて起こし、保持手段40によってこの
状態を保持し、上半身マット部10を背もたれ部として
機能させ、そして、同図に示すように脚部Fを前記脚部
収納溝27内に入れて、下半身マット部20に下半身を
位置させ、上半身つまり背中部を上半身マット部10に
凭せ掛けるとともに首部を枕15に位置させ、また、両
腕を前記腕収納溝16内に入れ、前記リモコン装置73
から所望のマッサージモードを設定して、リモコン装置
73に設けられている始動スイッチを操作することによ
れマッサージがなされるもである。
【0103】そして、上半身マット部10を起こす(こ
の場合ほぼ30度起こされている)と、上述したように
マット部材の厚み分などにより、上半身マット部10の
上面つまり身体を支持する支持面は尻部が位置する部位
つまり尻用エアーバッグ35に接近する方向に押し出さ
れてることになり、このため使用者が下半身マット部2
0の前記尻用エアーバッグ35に尻部を位置させて座っ
たときには、マット状態の場合よりも下半身は前側に押
し出されることになる。その結果脚部Fも前記上半身マ
ット部10の支持面が押し出された分つまり距離だけ前
側の位置(この位置は上述したようにあらかじめ定めら
ている)に移動する。
【0104】また、上半身マット部10が略30度起こ
されると前記状態検出スイッチ137の受光素子136
bのみがオン状態となり、この信号は制御手段155に
送られ、制御手段155はこの信号に基いて前記上半身
マット部10は略30度起こされた状態であることを判
断し、モーター143を制御しこの起こされた状態のと
きに脚部Fが位置する部位として定められている位置に
脚用エアーバッグ38を移動させる。
【0105】ついで、制御手段155は前記設定された
マッサージモードに脚部をマッサージする動作が含まれ
ている場合は、脚用エアーバッグ38を含む各エアーバ
ッグに前記マッサージモードによって定められた順序に
従ってエアーの給排気して膨縮させるものである。
【0106】したがって、脚部Fはこの脚部Fに正常な
位置関係として対応している脚用エアーバッグ38に押
圧されて所期のマッサージ効果が得られるものである。
また、脚用エアーバッグ38は脚部Fの両側つまり横方
向から挟み付けるように押圧するものであることから一
層マッサージ効果を高めることができるものである。
【0107】また、同様に上半身マット部10を略60
度の傾斜状態となるまで起こされると、この時は状態検
出スイッチ137の受光素子136cのみがオン状態と
なり、この信号に基いて制御手段155はモーター14
3を制御し、この略60度起こされた状態のときに脚部
が位置する部位として定められている位置に脚用エアー
バッグ38を移動させる。
【0108】そして、制御手段155は設定されたマッ
サージモードに脚部をマッサージする動作が含まれてい
る場合は、脚用エアーバッグ38を含む各エアーバッグ
に前記マッサージモードによって定められた順序に従っ
てエアーの給排気して膨縮つまり動作をするものであ
る。
【0109】したがって、この時も脚部Fはこの脚部F
に正常な位置関係として対応している脚用エアーバッグ
38に押圧されて所期のマッサージ効果が得られるもの
である。
【0110】このように第二の実施の形態におけるマッ
サージ機1は、上半身マット部10の床面に対する傾斜
角度つまり傾斜状態に応じて下半身が前後方向に移動す
ることに伴なって前後方向に移動する脚部の位置に対応
するように下半身マット部20に配設した脚用エアーバ
ッグ38を移動手段140によって移動させるようにし
たことから、脚用エアーバッグ38は、上半身マット部
の傾斜状態に応じて前後方向に移動する脚部Fと常に正
常な位置関係として対応することから、所期のマッサー
ジ効果を得ることができるものである。
【0111】なお、この第二実施の形態においては、検
出手段である状態検出スイッチ137を発光素子135
aないし135cと受光素子136aないし136cに
よって構成するようにしたが、こらはこれに限定される
ものではなく例えば直線枠部材12に磁性体を取りつ
け、連結枠に前記磁性体によって動作する近接スイッチ
を複数個配置する構成としてもよい。また、検出手段を
可変抵抗器によって構成し、軸123を直線枠部材12
と一体的に取り付けこの軸123の回転と可変抵抗器の
回動軸とを連動させ、この可変抵抗器の抵抗変化を制御
手段155に送り、この抵抗変化に応じてモーター14
3を制御する構成としてもよいものである。このように
した場合は、上半身マット部10の傾斜状態を略連続的
つまり細かく検出できるとともに、この傾斜状態に応じ
て移動する脚部に脚用エアーバッグを対応させることが
できるものである。
【0112】また、第二の実施の形態においては、移動
手段をモーター143などによって構成したが、これは
下半身マット部20の支持枠に脚用エアーバッグ38が
取り付けられるとともに前後方向に移動する移動枠を設
け、この移動枠にラック機構を形成しこのラック機構と
噛合するとともに上半身マット部10の起倒に連動する
歯車機構を設け、上半身マット部10の起倒状態に応じ
て前記移動枠を前後方向に移動させように構成してもよ
いものである。この場合の移動手段は前記移動枠と歯車
機構によって構成されるものである。
【0113】また、第二の実施の形態においては、移動
させるエアーバッグを脚用エアーバッグ38としたが、
これは尻用エアーバッグ35も移動させるようしてもよ
いものである。
【0114】また、第一の実施の形態および第二の実施
の形態では施療子をエアーバッグとしたマット式マッサ
ージ機について説明したが、これは施療子を押圧突子な
どとし、この押圧突子を電磁駆動手段などの駆動手段で
動作させるマット式マッサージ機にも適用できるもので
ある。
【0115】また、第一の実施の形態および第二の実施
の形態では、上半身マット部10を起こした状態に保持
する保持手段40を、支持軸41、回動手段42支持脚
43などで構成したが、これは、支持脚43を設けるこ
となく他の方法例えば支持枠11と支持枠21を回動さ
せる軸部にラチェット機構を設ける構成としてもよいも
のである。
【0116】
【発明の効果】上記のように請求項1記載の発明は、下
半身マット部、ヒンジ手段を介して前記下半身マット部
に対して起倒可能に連結された上半身マット部からなる
マット部と、下半身マット部に配設された第一の施療子
と、前記下半身マット部に前記第一の施療子と所定距離
足側に離間させて配置された第二の施療子と、前記下半
身マット部に対して上半身マット部を起こした状態に保
持する保持手段と、前記上半身マット部の起倒状態を検
出する検出手段と、この検出手段によって上半身マット
部が倒されていることを検出したとき前記第一の施療子
を動作させ、起こされたことを検出したとき第二の施療
子を動作させる駆動手段とを備えた構成としたことか
ら、下半身マット部に対して上半身マット部が倒されて
いるときは駆動手段によって第一の施療子を動作させ、
起こされたときは第一の施療子よりも足側に配置された
第二の施療子を動作させるようにしたことから、起こさ
れた上半身マット部によって足側に押し出された下半身
の被施療部は、前記第二の施療子に正常な位置関係で対
応することからマッサージ効果が損なわれることなく所
期のマッサージ効果を得ることができるという効果を有
するものである。
【0117】また、請求項2記載の発明は、下半身マッ
ト部、ヒンジ手段を介して前記下半身マット部に対して
任意角度に起倒可能に連結された上半身マット部からな
るマット部と、下半身マット部に配設された施療子と、
これら施療子を動作させる駆動手段と、前記上半身マッ
ト部の床面に対する傾斜状態を検出する検出手段と、前
記上半身マット部を床面に対して任意傾斜角度に保持す
る保持手段と、この検出手段によって検出される上半身
マット部の床面に対する傾斜角度が大きくなるにつれて
前記施療子を足側に移動させ、小さくなるにつれて足側
と反対側に移動させる移動手段とを備えた構成としたこ
とから、施療子は、上半身マット部の起倒により変わる
傾斜状態に応じて足側およびこれと反対側つまり前後方
向に移動する下半身の被施療部に対して、常に正常な位
置関係で対応することからマッサージ効果が損なわれる
ことなく所期のマッサージ効果を得ることができるとい
う効果を有するものである。
【0118】また、請求項3記載の発明は、請求項1記
載の発明における第一の施療子または請求項2記載の発
明における下半身マット部の施療子を、被施療部を挟み
付けるように押圧する施療子としたことから、請求項1
または請求項2記載の発明の効果に加えて、第一の施療
子または施療子は被施療部の押圧部位に正常な位置関係
に対応することから良好なマッサージができるという効
果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したマット式エアーマッサージ機
の第一の実施の形態の斜視図。
【図2】上記マット式エアーマッサージ機の支持枠の平
面図。
【図3】上記支持枠に検出手段を取り付けた状態の斜視
図。
【図4】上記支持枠に検出手段を取り付けた状態を示す
図で、(A)は上半身マット部を倒した場合における状
態の側面図であり、(B)は上半身マット部を起こした
場合における状態の側面図である。
【図5】上記マット式エアーマッサージ機をマット状態
として使用する場合の側面図。
【図6】上記マット式エアーマッサージ機を座椅子状態
とした使用する場合の側面図。
【図7】上記マット式エアーマッサージ機の制御ブロッ
ク図。
【図8】本発明を適用したマット式エアーマッサージ機
の第二の実施の形態における検出手段とこの検出手段の
支持枠との取り付け構成を示す分解斜視図。
【図9】上記検出手段を支持枠に取り付けた状態おける
一部断面。
【図10】上記検出手段を支持枠に取り付けた状態の斜
視図。
【図11】上記マット式エアーマッサージ機の移動手段
の側面図。
【図12】上記マット式エアーマッサージ機をマット状
態として使用する場合の側面図。
【図13】上記マット式エアーマッサージ機を座椅子状
態として使用する場合の側面図。
【図14】上記マット式エアーマッサージ機の制御ブロ
ック図。
【図15】出願人が開発したマット式マッサージ機の概
要を示す斜視図。
【図16】上記マット式マッサージ機を座椅子状態とし
た状態の斜視図。
【図17】上記マット式マッサージ機の座椅子状態とし
た際の上半身マット部の下半身マット部に対する位置関
係を示した図。
【符号の説明】 1 マット式マッサージ機 2 マット部 10 上半身マット部 20 下半身マット部 23a ヒンジ手段 27 脚収納溝(脚載置部) 30〜36 首用エアーバッグ〜尻用エアーバッグ
(第一施療子) 37 脚用エアーバッグ(第二の施療子) 40 保持手段 50 エアー給排気装置(駆動手段) 75 状態検出スイッチ(検出手段) 135 状態検出スイッチ(検出手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下半身マット部、ヒンジ手段を介して前
    記下半身マット部に対して起倒可能に連結された上半身
    マット部からなるマット部と、下半身マット部に配設さ
    れた第一の施療子と、前記下半身マット部に前記第一の
    施療子と所定距離足側に離間させて配置された第二の施
    療子と、前記下半身マット部に対して上半身マット部を
    起こした状態に保持する保持手段と、前記上半身マット
    部の起倒状態を検出する検出手段と、この検出手段によ
    って上半身マット部が倒されていることを検出したとき
    前記第一の施療子を動作させ、起こされたことを検出し
    たとき第二の施療子を動作させる駆動手段とを備えたこ
    とを特徴とするマット式マッサージ機。
  2. 【請求項2】 下半身マット部、ヒンジ手段を介して前
    記下半身マット部に対して任意角度に起倒可能に連結さ
    れた上半身マット部からなるマット部と、下半身マット
    部に配設された施療子と、この施療子を動作させる駆動
    手段と、前記上半身マット部の床面に対する傾斜状態を
    検出する検出手段と、前記上半身マット部を床面に対し
    て任意傾斜角度に保持する保持手段と、この検出手段に
    よって検出される上半身マット部の床面に対する傾斜角
    度が大きくなるにつれて前記施療子を足側に移動させ、
    小さくなるにつれて足側と反対側に移動させる移動手段
    とを備えたことを特徴とするマット式マッサージ機。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の発明における第一の施療
    子または請求項2記載の発明における下半身マット部の
    施療子を、被施療部を挟み付けるように押圧する施療子
    としたことを特徴とするマット式マッサージ機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20150039466A (ko) * 2013-10-02 2015-04-10 코웨이 주식회사 에어마사지기를 포함하는 안마의자의 제어방법

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20150039466A (ko) * 2013-10-02 2015-04-10 코웨이 주식회사 에어마사지기를 포함하는 안마의자의 제어방법
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