JP2000232870A - 米飲料の製造方法 - Google Patents
米飲料の製造方法Info
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Abstract
て澄んでいる液を得ることによって米飲料を製造する方
法に係り、玄米及び白米の栄養成分を最大限活かし味の
調和が良好であり、未酸性飲料であって低温殺菌及びP
ET容器に充填可能な米飲料の製造方法に関する。 【解決手段】 玄米と白米とを精選した後、炒って色相
と香いを付与してから粉砕する工程と;前記分離された
玄米と白米とを所定の比率で混合し、液化酵素を添加し
酵素分解させて一次酵素分解液を得る工程と;前記一次
酵素分解液、糖化酵素、タンパク質分解酵素、ペクチン
分解酵素を添加した後、酵素分解させて、透明な二次酵
素分解液を得る工程と;前記二次酵素分解液に乳化力及
び制菌力を有する蔗糖脂肪酸エステルを添加し乳化均質
させて、黄色又は白色の固有色相を有する液を製造する
工程と;高温短時間殺菌した後、所定の容器に充填/包
装する工程を含む。
Description
を酵素分解させて澄んでいる液を得ることによって米飲
料を製造する方法に係り、玄米及び白米の栄養成分を最
大限活かし味の調和が良好であり、未酸性飲料であって
低温殺菌及びPET(polyethylene terephthalate)容
器に充填可能な米飲料の製造方法に関する。
まり、そのうち玄米または白米を主材料とする各種健康
食品が開発及び市販されている。しかし、特に東洋で主
食とする米の生産が増加することによって白米を主食と
する傾向が現われるが、米の目を削った白米を常食にす
ると、ビタミンB群の不足現象またはミネラル、必須ア
ミノ酸などの不足現象が発生することによって現代病の
脅威を受けるようになる結果を招来する。また、白米を
利用した醗酵食品である甘酒が工業的な方法で生産され
て市販されているが、前記のような白米を主材料にした
食品はビタミン類またはミネラル類の含有量が極めて少
ないため、健康食品の一種としての役割を果していなか
った。従って、前記のような栄養上の問題を解決するた
めに、白米と前記白米より多量のビタミン及び必須アミ
ノ酸を含有する玄米とを利用した飲料が開発された。
び玄米を利用した飲料は米を炒らずに蒸して醗酵させた
り、或いは白米を圧縮膨脹させて細かく粉砕した後、抽
出または全量均質化させてレトルトに入れ高圧殺菌する
方法で製造されてきた。特に、レトルト高圧殺菌方法は
高温及び高圧で行われるため製造工程に多くの時間が消
費され、これによって製造費用が増加することがある。
また、高温高圧で行われるレトルト工程によって製品の
新鮮度及び栄養価が破壊されることがあるという短所が
ある。本発明は前記問題点を解決するためのものであっ
て、玄米と白米とを混合した米飲料を製造する工程にお
いて製造費用を減少させることにその目的がある。ま
た、栄養価の破壊が少なく、製品の新鮮度が向上した米
飲料の製作にその目的がある。また、米の固有のお焦げ
湯香い及び色を有し製品の保存力及び栄養成分が良好で
ある米飲料を製造することにその目的がある。
に本発明では、玄米と白米とを総製造量の8ないし20
%量って精選した後、80ないし200℃で10ないし
20分間炒って色相と香いを付与してから粉砕する工程
と;前記粉砕された玄米と白米とを所定の比率で混合
し、95ないし100℃で液化酵素を0.02ないし
0.06重量%添加し10〜30分間酵素分解させて一
次酵素分解液を得る工程と;前記一次酵素分解液を50
ないし60℃で糖化酵素を0.05ないし0.25重量
%、タンパク質分解酵素を0.1ないし0.3重量%、
ペクチン分解酵素を0.05ないし0.25重量%添加
した後、3ないし8時間酵素分解させて、糖度8ないし
13ブリックス(Brix)の澄んで透明な二次酵素分解液
を得る工程と;前記二次酵素分解液に乳化力及び制菌力
を有する蔗糖脂肪酸エステル0.2ないし0.4重量%
を添加し均質圧力130ないし150バー(bar)で1
ないし3回乳化均質させて、黄色又は白色の固有色相を
有する液を製造する工程と;pH3.2ないし6.7で
高温短時間殺菌した後、85ないし95℃で所定の容器
に充填/包装する工程を含む米飲料の製造方法を開示し
ている。本発明は炒った玄米と炒った白米とを一定比率
で混合して水を添加した後、一定温度で糖化酵素、タン
パク質分解酵素、ペクチン分解酵素などの酵素剤で分解
させた後に濾過し遠心分離を用いて残留物を除去してお
焦げ湯香いの原材料を得る。前記原材料を主原料にして
各種添加物及び一定量の豆油及びパーム油と制菌力を有
する乳化剤を使用して保存力及び栄養成分を向上させる
と共に、飲料の色相を明るい黄色または白色とし、pH
を3.2ないし6.7として低温殺菌による米飲料を製
造することを特徴とする。
別に好ましい実施例としてより詳しく説明する。 第1工程−炒り工程 玄米と白米とを精選した後、150〜200℃で10〜
20分間炒って色と香りを付与する。この時、炒り温度
が150℃以下であれば炒り時間が非常に多く消費され
ると共に色及び風味が活かされないことに反して、23
0℃以上であれば焦げやすいので炒り温度に注意して進
行しなければならない。 第2工程−攪拌工程 前記第1工程で得られた玄米及び白米を10〜50メッ
シュ(mesh)に粉砕して所定の比率で混ぜ総製造量の8
〜20%量った後、原料量の4〜8倍の精製水を加えて
100℃で加熱しながら攪拌する。この時、前記玄米と
白米は1:1、1:9、2:8、3:7などの比率で混
合して製造する。前記玄米と白米との混合比率は製品の
用途に応じて異になることができ、栄養価側面を考慮す
る場合には玄米の比率を高いようにし、これに対して価
格及び栄養価の両方を考慮する場合には1:9ないし
2:8程度の比率が好適である。 第3工程−一次酵素分解 前記第2工程で攪拌させて得た材料を95〜100℃で
冷却させ、液化酵素であるバクテリアα−アミラーゼ
(Bacteriaα−Amylase)を0.02〜0.06重量%
添加し10〜30分間酵素分解させて、糖度6〜11ブ
リックス(Brix)の一次酵素分解液を得る。 第4工程−二次酵素分解 前記第3工程で得られた一次酵素分解液を再度50〜6
0℃で冷却した後、糖化酵素であるグルコアミラーゼ
(glucoamylase)を0.05〜0.25重量%、タンパ
ク質分解酵素であるプロテアーゼ(protease)を0.1
〜0.3重量%、ペクチン分解酵素を0.05〜0.2
5重量%添加し3〜8時間酵素分解させて、糖度8〜1
3ブリックス(Burix)の二次酵素分解液を得る。 第5工程−酵素失活工程 前記第4工程で得られた二次酵素分解液を100℃で5
〜10分間加熱して酵素を失活させ酵素反応を中止させ
る。 第6工程−精製工程 前記第4工程で生成/得られ、失活工程を経た二次酵素
分解液を40〜120メッシュ(mesh)に一次濾過した
後、二次遠心分離して残留物を除去し最終収率80%ま
たはそれ以上の糖度11〜13ブリックス(Brix)の澄
んできれいな液を得る。 第7工程−乳化均質工程 前記第6工程で得られた精製液40〜65重量%に、砂
糖または異性化糖2〜6重量%、ビタミンC又はクエン
酸0.002〜0.2重量%、豆油0.1〜0.8重量
%、パーム油0.08〜0.25重量%、蔗糖脂肪酸エ
ステル0.2〜0.4重量%、精製水57.018〜2
7.35重量%を添加し、130〜150バー(bar)
の均質圧力下で1〜3回反復して乳化均質させる。前記
乳化均質工程を1ないし3回反復する理由は前記精製液
と前記蔗糖脂肪酸エステル及び添加剤などとの配合のた
めであって、均一に混ぜるためである。また、制菌力を
有する蔗糖脂肪酸エステルとの混合及び乳化均質化によ
って、殺菌力が補完され製品の色相が黄色または白色に
なると共に、pH3.2〜6.7の製品を得てレトルト
殺菌(121℃、20分)を実施せずに高温短時間殺菌
(115〜128℃、20〜40秒)を実施した後、8
5〜95℃で瓶、カン、PET容器に入れることができ
る。さらに、前記115〜128℃で20〜40秒の短
時間殺菌処理を行うことによって、製品の新鮮度を向上
させ栄養価の破壊が少ない製品を生産することができ
る。 第8工程−後殺菌及び包装工程 前記第7工程で生産され、容器に入れられた半製品を8
5℃以上の温度で約10〜20分間放置し後殺菌した
後、30〜40℃で冷却して包装する。前記後殺菌工程
は容器及びキャップ(cap)の殺菌を目的とする。
製造する工程で制菌力を有する蔗糖脂肪酸エステルと全
体とを混合した後に乳化均質させることにより、殺菌力
が補完され、製品の色相が黄色または白色になり、pH
3.2〜6.7の製品を得てレトルト殺菌(121℃、
20分)を実施せず、115〜128℃で20〜40秒
殺菌する高温短時間殺菌法を用いることにより製造時間
を短縮することができる。更に、高温殺菌のように多量
の冷却水を必要としたり多量のエネルギを消費すること
無しで、製品を生産することができるという長所があ
る。また、高温短時間殺菌方法を採択することにより、
製品の新鮮度が増加し、栄養価の破壊が少ない製品を生
産することができるという長所がある。
Claims (3)
- 【請求項1】玄米と白米とを総製造量の8ないし20%
量って精選した後、80ないし200℃で10ないし2
0分間炒り粉砕する工程と、前記粉砕された玄米と白米
とを所定の比率で混合し、95ないし100℃で液化酵
素を0.02ないし0.06重量%添加し10〜30分
間酵素分解させて一次酵素分解液を得る工程と、前記一
次酵素分解液を50ないし60℃で糖化酵素を0.05
ないし0.25重量%、タンパク質分解酵素を0.1な
いし0.3重量%、ペクチン分解酵素を0.05ないし
0.25重量%添加した後、3ないし8時間酵素分解さ
せて二次酵素分解液を得る工程と、前記二次酵素分解液
に蔗糖脂肪酸エステル0.2ないし0.4重量%を添加
し、均質圧力130ないし150バー(bar)で1ない
し3回乳化均質させる工程と、pH3.2ないし6.7
で高温短時間殺菌した後、85ないし95℃で所定の容
器に充填/包装する工程と、を含む米飲料の製造方法。 - 【請求項2】前記玄米と白米との混合比は1:1、1:
9、2:8、3:7で構成されたものから選択されるこ
とを特徴とする請求項1に記載の米飲料の製造方法。 - 【請求項3】前記高温短時間殺菌は115ないし128
℃で20ないし40秒間実施することを特徴とする請求
項1に記載の米飲料の製造方法。
Priority Applications (1)
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JP03506899A JP3455460B2 (ja) | 1999-02-12 | 1999-02-12 | 米飲料の製造方法 |
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Publications (2)
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ID=12431710
Family Applications (1)
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JP03506899A Expired - Lifetime JP3455460B2 (ja) | 1999-02-12 | 1999-02-12 | 米飲料の製造方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2004121135A (ja) * | 2002-10-04 | 2004-04-22 | Takara Shuzo Co Ltd | 米液化物及びその製造方法 |
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1999
- 1999-02-12 JP JP03506899A patent/JP3455460B2/ja not_active Expired - Lifetime
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