JP2000230367A - 扉体の回転収納装置 - Google Patents
扉体の回転収納装置Info
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Abstract
うにした開口枠付きの伸縮扉体を吊り元側縦枠側におい
て前後方向に回転収納する。 【解決手段】吊り元側縦枠13を固定枠部14とこれに
ヒンジ19連結した回転枠部15とによって構成し,こ
の回転枠部15と伸縮自在に構成した伸縮扉体Aの吊り
元側端部との間に回動リンク39を介設して,折り畳ん
だ伸縮扉体Aを吊り元側に押すことによって回動リンク
39を上向きに回動し,上吊りガイドを上枠2のガイド
レールからその上方のガイド上昇空間に,振れ止めガイ
ドを下枠8のガイドレールからその上方にそれぞれ脱出
させて,伸縮扉体Aとガイドレールの係合を解除して,
回転枠部15の回転によって,伸縮扉体Aの回転収納を
可能とする。
Description
伸縮門扉,折畳みシャッター等の扉体をその吊り元側に
おいて開閉方向と交差する方向,即ち前後方向に回転収
納自在とした扉体の回転収納装置に関する。
ば伸縮門扉の回転収納装置が知られている。この場合下
端にキャスターを設置して水平の床面を回転可能に形成
した伸縮門扉を用い,その吊り元側端部,即ち吊り元側
に位置する端部桟又は縦フレームを,吊り元側の縦枠,
即ち吊り元側支柱にヒンジ連結して,縮小折畳みした伸
縮門扉を人手で押すことで,その前後方向の押圧力によ
って前後方向,例えば背面の内側に回転収納し,例えば
該伸縮門扉を設置したガレージ等の開口を可及的に全開
し得るようにしたものとされる。
ば,開口を全開して間口の極大化を図ることができる
し,また例えば扉体を退けることによって扉体位置やそ
の周辺の清掃を行なったりすることもできるが,上記従
来のものは伸縮門扉,即ち扉体をヒンジによって前後方
向に水平に回転させるものとされるから,例えば下レー
ルや上下枠付きの伸縮扉体,折畳み扉体等のようにその
開閉ガイドをガイドレールに載置し又は嵌挿して開閉案
内するように係合した扉体のように,開閉方向と交差す
る方向に扉体を回転するについて上記係合が回転障害と
なる場合には,扉体の回転収納を行なうことができない
し,開閉ガイドとガイドレールを用いなくても,設置場
所に傾斜,凹凸,段差等が存在し,この傾斜,凹凸,段
差等の高さが回転障害となる場合にも,扉体の回転収納
を行なうことができないことになる。
扉体においても,キャスターの床面接地の抵抗が生じる
上,キャスターの塵埃による回転不良等があるときに
は,この抵抗が大きくなるから,扉体の回転収納が重く
なり,スムーズな回転に対する障害となることもある。
で,その解決課題とするところは,開閉ガイドとガイド
レールの有無,設置場所の如何等を問わずに適用し得
て,伸縮扉体,折畳み扉体等の扉体をスムーズ且つ確実
に回転収納することができる扉体の回転収納装置を提供
するにある。
は,吊り元側の縦枠に前後方向に回転自在の回転枠部を
備えて,この回転枠部を前後一方に向けて回転自在とす
る一方,該回転枠部と扉体との間に吊り元側に向けて上
昇する回動リンクを介設し,扉体を吊り元側に押しつけ
るように押圧することによって該回動リンクを回動さ
せ,その回動に伴って扉体を吊り元側斜め上方に強制的
に吊り上げ自在とし,上記回転障害の解消を行なうよう
にしたものであって,請求項1に記載の発明は,開閉ガ
イドとガイドレールを使用する伸縮扉体にこれを適用し
たものであって,これを,縮小折畳みした伸縮扉体を吊
り元側斜め上方に強制的に吊り上げることによってガイ
ドレールに対する開閉ガイドの係合を解除し開閉方向と
交差する方向に伸縮扉体を回転収納自在とした回転収納
装置であって,上記伸縮扉体を吊り設置する吊り元側縦
枠を,固定枠部と該固定枠部に回転自在の回転枠部とを
具備して形成し,上記伸縮扉体の吊り元側端部と該吊り
元側縦枠の回転枠部との間にそれぞれこれらに回転自在
に軸支固定して上記伸縮扉体の吊り元側への押圧力を受
けて回転枠部側に向けて上昇回動する回動リンクを介設
してなることを特徴とする扉体の回転収納装置とし,請
求項2に記載の発明は,吊り元側縦枠の回転枠部に対す
る伸縮扉体の吊り持ちを確実に行ないその回動リンクに
よる吊り上げの安定性を向上するように,これを,上記
伸縮扉体の吊り元側端部と吊り元側縦枠の回転枠部との
間に介設した回動リンクを,上下に複数としてなること
を特徴とする請求項1に記載の扉体の回転収納装置と
し,請求項3に記載の発明は,上記伸縮扉体の形態を下
レール付きのものとするように,これを,上記伸縮扉体
を,その下端に設置した開閉ガイドを下レールのガイド
レールに係合することによって開閉案内自在とした下レ
ール付きの伸縮扉体としてなることを特徴とする請求項
1又は2に記載の扉体の回転収納装置とし,請求項4に
記載の発明は,同じく上記伸縮扉体の形態を開口枠(戸
枠といってもよい)付きのものとするとともにその上枠
が扉体の回転収納を阻害するのを防止するように,これ
を,上記伸縮扉体を,その上端に設置した上吊りガイド
を上枠のガイドレールに,その下端に設置した振れ止め
ガイドを下枠のガイドレールにそれぞれ係合することに
よって開閉案内自在とした開口枠付きの伸縮扉体とする
とともに,上記上枠を下向き開口にしてその前後壁の内
側対向面に上記上吊りガイドを載置係合する前後一対又
は前後一方のガイドレールを備えるとともに該ガイドレ
ールの上方に伸縮扉体の吊り上げ支持高さ又はそれ以上
の高さの上吊りガイド上昇空間を備えて形成し,上記下
枠を上向き開口にしてその奥行き方向中間に振れ止めガ
イドを受入係合するガイドレールを備えるとともに該ガ
イドレールの振れ止めガイドの受入係合を上記伸縮扉体
の吊り上げ支持高さ以下の深さとして形成し,且つ上記
上枠におけるガイドレールを備えた前後壁一方をガイド
レールとともに吊り元側端部において上記伸縮扉体の縮
小折畳み幅に応じた長さに切り欠いて伸縮扉体の脱出口
を配設してなることを特徴とする請求項3に記載の扉体
の回転収納装置とし,請求項5に記載の発明は,上記切
欠きを設けた上枠の外観を向上するカバー部材を設置す
るとともにその開閉を吊り元側縦枠の回転枠部の回転に
連動して行なうように,これを,上記上枠に設置した伸
縮扉体の脱出口に,上記吊り元側縦枠の回転枠部上端に
固定し該回転枠部の回転により伸縮扉体の脱出口を開閉
自在にカバーするカバー部材を設置してなることを特徴
とする請求請4に記載の扉体の回転収納装置とし,請求
項6に記載の発明は,伸縮扉体を上枠に復帰させて閉成
するについて回動リンクの非吊り元側への転倒復帰に伴
って開閉ガイドを受止可能として伸縮扉体のガイドレー
ルヘの導入をスムーズに行い得るように,これを,上記
カバー部材に,上記上枠のガイドレール切欠き部分に位
置して該ガイドレールにその切欠き端において一連に連
続自在にして伸縮扉体の戸先側先端の上吊りガイドを受
止載置自在の部分ガイドレールを設置してなることを特
徴とする請求項5に記載の扉体の回転収納装置とし,請
求項7に記載の発明は,回転収納装置を伸縮扉体のデザ
インと調和させて,違和感なく外観を向上するように,
これを,上記伸縮扉体を隣接する多数の縦桟又は縦フレ
ームを上下に複数のX字状の伸縮リンクによって相互に
連結して形成した伸縮扉体とし,上記回動リンクを該伸
縮リンクと同位置に設置した上下に複数の直線乃至湾曲
バーによるものとし,該回動リンクに対してX字状に交
差するとともに該交差位置で回動リンクに回転自在に軸
支固定する一方,上記伸縮扉体の吊り元側端部と吊り元
側縦枠の回転枠部にそれぞれ上下方向スライド自在とし
た回動リンクに応じた数の直線又は湾曲バーによるダミ
ーリンクを設置し,回動リンクとダミーリンクによるX
字状の配置を伸縮扉体の伸縮リンクと同位置にして同形
状としてなることを特徴とする請求項2,3,4,5又
は6に記載の扉体の回転収納装置とし,請求項8に記載
の発明は,伸縮扉体に代えて,回転収納装置をその余の
扉体に適用するように,これを,上記伸縮扉体に代え
て,折畳み扉,中折れ扉等の扉体を吊り元側に向けて折
畳み自在に構成した折畳み扉体を用いてなることを特徴
とする請求項1,2,3,4,5,6又は7に記載の扉
体の回転収納装置とし,請求項9に記載の発明は,回転
収納装置を,上記開閉ガイドとガイドレールを使用する
以外の伸縮扉体,折畳み扉体等の扉体に適用するよう
に,これを,縮小折畳みした伸縮扉体,折畳みした折畳
み扉体等の扉体を吊り元側斜め上方に強制的に吊り上げ
ることによってキャスターの床面接地を解除し或いは傾
斜,凹凸,段差等の高さを吸収し開閉方向と交差する方
向に扉体を回転収納自在とした回転収納装置であって,
上記扉体を吊り設置する吊り元側縦枠を,固定枠部と該
固定枠部に回転自在の回転枠部とを具備して形成し,上
記扉体の吊り元側端部と該吊り元側縦枠の回転枠部との
間にそれぞれこれらに回転自在に軸支固定して上記扉体
の吊り元側への押圧力を受けて回転枠部側に向けて上昇
回動する回動リンクを介設してなることを特徴とする扉
体の回転収納装置とし,これらをそれぞれ発明の要旨と
して上記課題解決の手段としたものである。
レーム、斜桟等の伸縮単位をなす桟又はフレームを,そ
の長手方向中間又は上下端に設置した伸縮リンクによっ
て適宜に連結し,幅方向に伸縮開閉自在に構成した扉体
を,折畳み扉体とは,折畳み単位をなすパネルを隣接相
互にヒンジ連結して幅方向に蛇腹状折畳み開閉し,上下
端でリンク連結して幅方向に重畳状折畳み開閉し,吊り
元側のパネルを基準としてこれにスライド重合するよう
にその余のパネルを配置して幅方向にスライド開閉する
等の,複数のパネルを折畳み自在に構成した扉体を意味
するように用いる。
に具体的に説明すれば,Aは,本例において横引開閉用
のアルミ製とした伸縮シャッターとし,同じくアルミ製
としたシャッター枠を備えた開口枠付きの伸縮扉体であ
り,該伸縮扉体Aは,その開閉ガイドとして,その上端
に設置した上吊りガイド33を上枠2のガイドレール6
に,その下端に設置した振れ止めガイド36を下枠8の
ガイドレール11にそれぞれ係合することによって開閉
案内自在としたものとしてある。
枠1は,上枠2,下枠8,戸当り縦枠12及び一方を吊
り元側縦枠13とを矩形状に枠組みしたものとしてあ
り,また伸縮シャッターとした伸縮扉体Aは,伸縮単位
をなす縦桟,特に前後に一対の縦桟27を,その長手方
向中間に設置した伸縮リンク29によって連結し,幅方
向に伸縮開閉自在に構成したものとしてあり,本例にお
いて該伸縮扉体Aは,これを隣接する多数の縦桟27,
即ち各前後に一対の縦桟27を上下に複数,本例にあっ
ては上方及び下方にそれぞれ一対にして合計四つのX字
状の伸縮リンク29によって相互に連結して形成してあ
り,このとき縦桟27とX字状の伸縮リンク29の関係
は,直線又はC字状,S字状等の湾曲バーを上記X字状
に配置するとともにその交点で回動自在に軸支固定して
伸縮リンク29とし,該伸縮リンク29を縦桟,特に上
記一対の縦桟27に対して,そのX字状上下一方の各先
端と縦桟27との交点,本例にあってはX字状上方の各
交点を前後の縦桟27間に介設した固定軸30にそれぞ
れ回動自在に軸支する一方,上下他方の各先端と縦桟2
7との交点,本例にあってはX字状下方の各交点を縦桟
27の内側に形成したスライド溝28にそれぞれ可動軸
31によって固定したローラー32を介して上下方向ス
ライド自在に係合してあり,これによりX字状の伸縮リ
ンク29が隣接する多数にしてそれぞれ前後に一対の縦
桟27を幅方向に伸縮自在,特に本例にあつては,上記
X字状の伸縮リンク29が隣接相互の縦桟27間におい
て独立した個別の伸縮を行なって,伸縮扉体Aにおける
伸縮単位をなす縦桟を幅方向に個別伸縮自在としたもの
としてある。
36は,それぞれ伸縮扉体Aの上記縦桟27と,本例に
おいて伸縮扉体Aの戸先をなすように設置した戸当り框
25とに設置してあり,上吊りガイド33にあっては,
逆T字部材34を上方に向けて突出し,その上端に,縦
桟27においては上端の片側,例えば室内側に,戸当り
框25においては両側に垂直ローラー35を回転自在に
軸支固定して形成してあり,振れ止めガイド36にあっ
ては,T字部材37を下方に向けて突出し,その垂下部
をガイド片38とすることによって形成してあり,この
とき上記逆T字部材34及びT字部材37は,上記本例
において前後に一対として縦桟27を,それぞれ縦桟フ
レームとするようにこれらを連結するものとしてある。
後壁の内側対面に上記上吊りガイド33を載置係合する
前後一対又は前後一方のガイドレール6を備えるととも
に該ガイドレール6の上方に伸縮扉体Aの吊り上げ支持
高さ又はそれ以上の高さの上吊りガイド上昇空間7を備
えて形成し,また下枠8は,これを上向き開口にしてそ
の奥行き方向中間に振れ止めガイド36を受入係合する
ガイドレール11を備えるとともに該ガイドレール11
の振れ止めガイド36受入係合を上記伸縮扉体Aの吊り
上げ支持高さ以下の深さとして形成したものとしてあ
る。
ることによって下向き開口のコ字状をなす上枠本体3と
該上枠本体3の上記前後壁の対向面に配置した上下一対
の嵌合溝に上下に突出した嵌合条をスライド嵌合するこ
とによって設置したそれぞれ前後壁の対向方向に向けた
上下の突出片5を備えて横向き開口のコ字状をなすレー
ル部材4とによって形成し,そのガイドレール6は,該
レール部材4の上記下方の突出片5上面に,本例におい
て浅溝としたローラー受け用の案内溝を設置することに
よって形成してあり,このとき該ガイドレール6の上方
には,後述の回動リンク39による伸縮扉体Aの吊り上
げ支持の高さを基準として,これと同等又はこれを超え
る高さの上記吊り上げガイド上昇空間7を設置してあ
る。
置,特に中央位置に上向きに開口した単一の案内溝によ
るガイドレール11を備えたものとしてあり,上記垂直
ローラー35を介して伸縮扉体Aの上部をガイドレール
6に上吊りするように,上吊りガイド33を上枠2の上
記ガイドレール6に転動自在に載置係合し,また上記ガ
イド片38を介して伸縮扉体Aの下部を前後に振れ止め
保持するように,振れ止めガイド36,特にそのガイド
片38を下枠8のガイドレール11に嵌挿し,これを受
入係合してあり,このとき該受入係合は,同じく後述の
回動リンク39による伸縮扉体Aの吊り上げ支持の高さ
を基準として,これより浅い深さとなるようにしてあ
り,これら上枠2,下枠8を使用することによって,上
記伸縮扉体Aをその開口枠1の上下枠2,8に幅方向開
閉自在としてある。
3との間に回転収納装置を備えており,該回転収納装置
は,これを,縮小折畳みした伸縮扉体Aを吊り元側斜め
上方に強制的に吊り上げることによってガイドレールに
対する,本例にあって上吊りガイド33と振れ止めガイ
ド36による開閉ガイドの係合を解除し開閉方向と交差
する方向に伸縮扉体Aを回転収納自在としたものとして
あり,上記伸縮扉体Aを吊り設置する吊り元側縦枠13
を,固定枠部14と該固定枠部14に回転自在の回転枠
部15とを具備して形成し,上記伸縮扉体Aの吊り元側
端部と該吊り元側縦枠13の回転枠部15との間にそれ
ぞれこれらに回転自在に軸支固定して上記伸縮扉体Aの
吊り元側への押圧力を受けて回転枠部15側に向けて上
昇回動する回動リンク39を介設したものとし,本例に
あっては,該伸縮扉体Aの吊り元側端部と吊り元側縦枠
13の回転枠部15との間に介設した回動リンク39
は,これを,上下に複数としたものとしてある。
側縦枠13は,上記上枠2,下枠8と枠組みを行なうと
ともに建物開口部に,例えば上枠2,下枠8及び戸当り
側縦枠12と同様にアンカー金具を介して埋込状に固定
する固定枠部14と,この固定枠部14の前後一方の端
部にヒンジ19連結することによってこれに回転自在と
した,伸縮扉体A吊り上げと回転用の回転枠部15によ
って形成してあり,本例にあってヒンジ19連結は吊り
元側縦枠13長手方向全長に亘るヒンジ軸20と軸受け
21とによるアルミ全面ヒンジによるものとし,例えば
ヒンジ軸20を固定枠部14に,軸受21を回転枠部1
5にそれぞれ設置して,回転枠部15を伸縮扉体Aの開
閉方向に対して交差する前後方向にしてその一方,本例
にあっては室内側に,例えば90度の回転を自在とした
ものとしてある。
して,例えば直線バーとした帯状のバー材を用いたもの
としてあり,該回動リンク39は,それぞれ伸縮扉体A
側の端部を上方の上位位置に,吊り元側縦枠13側の端
部を下方の下位位置とするように,図示省略のストッパ
ーを用いる等して,例えば伸縮扉体A側に垂直線から所
定の傾斜角度をなすようにこれらの間に傾斜配置したも
のとし,その両端を伸縮扉体Aの吊り元側端部,即ち伸
縮扉体Aの吊り元側に位置する縦桟27と,吊り元側縦
枠13の回転枠部15とにそれぞれ軸支固定してあり,
該軸支固定は,これを伸縮扉体Aにおいて上記吊り元側
の前後に一対の縦桟27間に介設した連結軸40に,回
転枠部15においてその端部に,例えば上記縦桟と同様
の形状に突出配置した一対の突出部16間に介設した連
結軸17に回転自在に軸支することによって行なってあ
り,これにより折り畳んだ伸縮扉体Aを吊り元側に押し
つけるように押圧することによって,その押圧力により
上下に複数の回動リンク39を同時に上向きに回動さ
せ,その回動に伴って伸縮扉体Aを安定して吊り元側斜
め上方に強制的に吊り上げ自在としてあり,この吊り上
げによって,伸縮扉体Aに設置した上吊りガイド33を
上吊りガイド上昇空間7に,振れ止めガイド36を下枠
8上方にそれぞれ同時に上昇させ,これらによる開閉ガ
イドを上枠2及び下枠8のガイドレール6,11から上
方に脱出させ,開閉ガイド33,36とガイドレール
6,11の係合を解除し,該係合による開閉方向に交差
する前後方向に対する伸縮扉体Aの回転障害を解消する
ものとしてある。
の回動リンク39に対してダミーリンク41を設置し
て,これらをX字状とすることによって伸縮扉体Aの上
記伸縮リンク29とのデザインの統一を図るようにして
あり,即ちダミーリンク41は上記伸縮扉体Aの吊り上
げに関与しない装飾用の見せ掛けのリンクであって,該
ダミーリンク41は,回動リンク39に対してX字状に
交差するとともに該交差位置で回動リンク39に回転自
在に軸支固定する一方,上記伸縮扉体Aの吊り元側端部
と吊り元側縦枠13の回転枠部15にそれぞれ上下方向
スライド自在とした回動リンク39に応じた数の直線又
は湾曲バーによるものとし,回動リンク39とダミーリ
ンク41によるX字状の配置を伸縮扉体Aの伸縮リンク
39と同位置にして同形状としたものとしてあり,本例
においてダミーリンク41は,上記回動リンク39と同
様に直線バーとした帯状のバー材を用い,回動リンク3
9とX字状に交差するように伸縮扉体Aを下方に,吊り
元側縦枠13側を上方に位置するように,同じくストッ
バーを用いる等して,同様に所定の傾斜角度で傾斜配置
し,回動リンク39との交点において,例えば固定軸4
2によって結合することによって該回動リンク39に対
して回動自在に軸支固定し,その両端を,上記縦桟27
と上記回転枠部15にそれぞれ上下方向スライド自在と
してあり,該スライドは,前後に一対の縦桟27の上記
回動リンク39用のスライド溝28と回転枠部15の上
記突出部16の対向面に同様に形成したスライド溝にそ
れぞれ両端に設置した可動軸43に設置したローラー4
4を係合し,該ローラー44を介して行なうようにした
ものとしてある。
の回転枠部15に連結した伸縮扉体Aは,その上記吊り
上げ状態で回転枠部15の回動に伴って開閉方向と交差
する前後方向,例えば後方の室内側に向けた回転可能と
なるが,本例にあっては上記前後上枠2の前後壁が上吊
りガイド33の上枠2からの脱出を妨げるのを防止し,
伸縮扉体Aの回転を可能とするように,上記上枠2にお
けるガイドレール6を備えた前後壁一方をガイドレール
6とともに吊り元側端部において上記伸縮扉体Aの縮小
折畳み幅に応じた長さに切り欠いて伸縮扉体Aの脱出口
22を配設してあり,本例にあっては,該上枠2に設置
した伸縮扉体Aの脱出口22に,上記吊り元側縦枠13
の回転枠部15上端に固定し該回転枠部15の回転によ
り伸縮扉体Aの脱出口22を開閉自在にカバーするカバ
ー部23を設置したものとし,更に該カバー部材23
に,上記上枠2のガイドレール切欠き部分に位置して該
ガイドレール6にその切欠き端において一連に連続自在
にして伸縮扉体Aの戸先側先端の上吊りガイド33を受
止載置自在の部分ガイドレール24を設置したものとし
てある。
5を含めた伸縮扉体Aの折り畳み幅に相当する吊り元側
の長さ部分を,上枠2の前後壁一方の,例えば後壁,即
ち室内側の壁において上記一対のガイドレール6を含め
て欠除部分とするように切り欠いて,上記戸当り框25
を含めて各前後の縦桟27間に設置した上吊りガイド3
3を,上枠2から脱出可能とするものとし,本例にあっ
て上記ガイドレール6の欠除,即ち切り欠きは,前後壁
に設置した上記レール部材4の長さを該吊り元側の切り
欠き相当分上枠2より短寸にすることによって,予め切
り欠きを施した形態として設置してあるので,本例の切
り欠き加工は上記前後壁の一方について行なうことによ
って,該ガイドレール6を含めて切り欠きを施すものと
してある。
口22に応じた長さを有して上記ガイドレール6を含め
た切り欠きを行なった上枠2の吊り元側に嵌挿する上枠
2の内枠をなすように,正面側を開口した横向きL字状
にして,本例においてその長手方向全長に上記上枠2の
ガイドレール6における下片と同形状にして背面側一側
の下片による部分ガイドレール24を一体に有する内枠
部材を用い,上枠2ヘの嵌挿状態で該部分ガイドレール
24が,上枠2のガイドレール6の切り欠き端,即ち吊
り元側端部において,これと一連に連続自在としてある
一方,該内枠部材によるカバー部材23は,その一端を
上記吊り元側縦枠13における回転枠部15の上端に,
これとL字状をなすように,例えばカバー部材23のタ
ッピングホールに回転枠部15からタッピングビスを螺
入することによって,その固定を行ない,回転枠部15
の上記固定枠部14に対するヒンジ19による回転に伴
って回転して伸縮扉体Aの上記脱出口22を開閉自在と
するとともに,上記回動リンク39によって吊り上げし
た伸縮扉体A,特にその上吊りガイド33を受け入れて
その前後方向,本例においては室内側への伸縮扉体Aの
回転収納を可能としてある。
以上の構成によって,開口枠1,特に上下枠2,8のガ
イドレール7,11に上吊りガイド33と振れ止めガイ
ド36が案内されて開口枠1内において伸縮開閉自在と
なる一方,伸締扉体Aを開成することによって縮小折畳
みの状態として,例えば本例にあって伸縮扉体Aの戸当
り框25と吊り元側縦枠13の回転枠部15間に介設し
た一方に軸支固定した掛け金具46と,他方に設置した
受け金具47とによって構成した開き止め金具による開
き止め手段45を用いて,その縮小折畳みの状態を維持
するようにして,該伸縮扉体Aを吊り元側に押しつける
ように押圧し,その押圧力で上記回動リンク39を上方
に回動させ,上記上吊りガイド33と振れ止めガイド3
6のガイドレール6からの脱出及び上吊りガイド33の
上吊りガイド上昇空間7への上昇を行ない,開閉ガイド
とガイドレールとの係合による回転障害を解消する一
方,この状態で,例えば伸縮扉体Aの戸先,例えば戸当
り框25を前後方向に押圧することによって,吊り元側
縦枠13の固定枠部14にヒンジ19連結した回転枠部
15を回転させれば,上吊りガイド33を受け入れた横
向きL字状のカバー部材23が該各上吊りガイド33を
保持した状態で回転して,伸縮扉体Aはその開閉方向と
交差する,例えば室内側に回転収納されるに至り,本例
にあっては上記開き止め手段45によって伸縮扉体Aの
回転収納後の開きを防止し,例えば伸縮扉体A又は回転
枠部15をロック手段によってロックすること等により
収納状態を維持することができる。
えばロックを外す等して,前後方向の開口枠1側に押圧
することによって回転枠部15は固定枠部14に対する
定位置まで回転するとともに同様にカバー部材23が上
吊りガイド33を保持した状態で回転して上枠2内に復
帰し,該カバー部材23とともに伸縮扉体Aが,その戸
先,本例にあっては戸当り框25をガイドレール6側に
向けた状態として開口枠1内に復帰するので,例えば伸
縮扉体Aを閉成方向に押圧する等,回動リンク39の転
倒復帰を可能とすれば,回動リンク39が転倒方向に回
動して伸縮扉体Aは自重によって降下して,上吊りガイ
ド33が上吊りガイド上昇空間7からガイドレール6の
高さに復帰するとともに振れ止めガイド36が下枠8の
ガイドレール11に係合するに至るから,本例にあって
は上記開き止め手段45による開き止めを解除すること
によって,伸縮扉体Aを伸張可能の状態とすれば,伸縮
扉体Aの伸張閉成が可能になる。
23は,上枠2のガイドレール6に一連に連続する上記
部分ガイドレール24を備えていることによって,伸縮
扉体Aの上吊りガイド33が,該部分ガイドレール24
に受止載置され,戸先の上吊りガイド,本例にあっては
戸当り框25の上吊りガイド33から順次ガイドレール
6に入るようにして,伸縮扉体Aの閉成をスムーズに行
なうことができる。
嵌合し,上記振れ止めガイド36のガイドレール11を
形成するとともに取り外すことによってガイドレール1
1の清掃を可能とし,また伸縮扉体Aの開成時に反転し
て固定枠9に嵌合することによって床面とフラットとし
てガイドレール11を塞ぐように,上記固定枠9ととも
に上記下枠8を形成するようにした嵌合内枠,26は戸
当り框25の錠である。
に当たって,上記開口枠付きのものに代えて,伸縮扉体
を,その下端に設置した開閉ガイドを下レールのガイド
レールに係合することによって開閉案内自在とした下レ
ール付きの伸縮扉体,例えば伸縮門扉とすること,伸縮
扉体に代えて,折畳み扉,中折れ扉等の扉体を吊り元側
に向けて折畳み自在に構成した開口枠付きの折畳み扉体
を用いること,開閉障害の形態に応じて,例えば縮小折
畳みした伸縮扉体,折畳みした折畳み扉体等の扉体を吊
り元側斜め上方に強制的に吊り上げることによってキャ
スターの床面接地を解除し或いは傾斜,凹凸,段差等の
高さを吸収し開閉方向と交差する方向に扉体を回転収納
自在とした回転収納装置として,上記扉体を吊り設置す
る吊り元側縦枠を,固定枠部と該固定枠部に回転自在の
回転枠部とを具備して形成し,上記扉体の吊り元側端部
と該吊り元側縦枠の回転枠部と間にそれぞれこれらに回
転自在に軸支固定して上記扉体の吊り元側への押圧力を
受けて回転枠部側に向けて上昇回動する回動リンクを介
設してなるものとすること,折畳み扉体を用いて開閉ガ
イド,特に上吊りガイドと振れ止めガイドを設置すると
き,扉体の上下框の長手方向中央位置に設置し或いは扉
体間の連結枠の上下に設置するようにすること,開口枠
を使用する扉体とするとき,その上枠を上記前後壁の内
側対向面の前後一方にガイドレールを備えた片吊り用の
ものとすること,また該上枠を,例えば断面C字状にし
て上吊りガイドを片吊りするガイドレールを備えたもの
として,上記前後壁における切り欠きを行なうことな
く,開放した側に扉体を回転収納するようにすること,
ガイドレールを突出レールとし,開閉ガイドをこれに係
合するレール受入溝を有するローラーとすること,開閉
ガイドをガイドレールに滑動する滑動体によるものとす
ること,上吊りガイドを用いるとき,上記戸当り框と同
様に先端両側にローラーを備えたものとし,前後のガイ
ドレールによって該ローラーを開閉案内するように構成
すること,回動リンクを,上記直線乃至湾曲バーによる
ものの他,へ字状、S字状,V字状等適宜の形状のバー
によるものとすること,回動リンクを前後同位置に複数
設置して扉体の吊り上げの安定化を期するようにするこ
と,回動リンクを上下に単一のものとすること,この場
合剛性の高いものとして,可及的に伸縮扉体の安定した
吊り上げを行なうようにすること,上記カバー部材を用
いるとき上枠の切り欠きに応じた長さの平板の板材や上
枠と同形状の下向きコ字状のものとし,またその内側に
一側又は両側の部分ガイドレールを設置したものとする
こと等を含めて,伸縮扉体,ガイドレール,開閉ガイ
ド,吊り元側縦枠,その固定枠部,回転枠部,回動リン
ク,下枠,開口枠,上枠の脱出口,カバー部材,ダミー
リンク,折畳み扉,中折れ扉等の扉体の,必要に応じて
使用する構成を含み,その具体的材質,形状,構造,こ
れらの関係,これらに対する付加等は,上記各発明の要
旨に反しない限り適宜に変更して,様々な形態のものと
することができる。
請求項1に記載の発明は,開閉ガイドとガイドレールを
使用する伸縮扉体に適用し,開閉ガイドとガイドレール
の係合による回転障害の解消を行なって伸縮扉体をスム
ーズ且つ確実に回転収納することができる扉体の回転収
納装置を提供することができ,請求項2に記載の発明
は,上記に加えて,吊り元側縦枠の回転枠部に対する伸
縮扉体の吊り持ちを確実に行ないその回動リンクによる
吊り上げの安定性を向上することができ,請求項3に記
載の発明は,上記伸縮扉体の形態を下レール付きのもの
とすることができ,請求項4に記載の発明は,同じく上
記伸縮扉体の形態を開口枠付きのものとするとともにそ
の上枠が扉体の回転収納を阻害するのを防止したものと
することができ,請求項5に記載の発明は,上記切欠き
を設けた上枠の外観を向上するカバー部材を設置すると
ともにその開閉を吊り元側縦枠の回転枠部の回転に連動
して行なうものとすることができ,請求項6に記載の発
明は,伸縮扉体を上枠に復帰させて閉成するについて回
動リンクの非吊り元側ヘの転倒復帰に伴って開閉ガイド
を受止可能として伸縮扉体のガイドレールヘの導入をス
ムーズに行ない得るようにすることができ,請求項7に
記載の発明は,回転収納装置を伸縮扉体のデザインと調
和させて,違和感なく外観を向上することができ,請求
項8に記載の発明は,回転収納装置を伸縮扉体以外の扉
体に適用するようにすることができ,請求項9に記載の
発明は,設置場所による回転障害やキャスターの接地抵
抗を解消して,回転収納装置を,開閉ガイドとガイドレ
ールを使用する以外の伸縮扉体,折畳み扉体等の扉体に
適用するようにすることができる。
の吊り元側縦枠部分の正面図である。
る。
ある。
る。
状態を示す背面図である。
る。
ジを示す横断面図である。
縮扉体との関係を示すカバー部材を省略した背面図であ
る。
Claims (9)
- 【請求項1】 縮小折畳みした伸縮扉体を吊り元側斜め
上方に強制的に吊り上げることによってガイドレールに
対する開閉ガイドの係合を解除し開閉方向と交差する方
向に伸縮扉体を回転収納自在とした回転収納装置であっ
て,上記伸縮扉体を吊り設置する吊り元側縦枠を,固定
枠部と該固定枠部に回転自在の回転枠部とを具備して形
成し,上記伸縮扉体の吊り元側端部と該吊り元側縦枠の
回転枠部との間にそれぞれこれらに回転自在に軸支固定
して上記伸縮扉体の吊り元側への押圧力を受けて回転枠
部側に向けて上昇回動する回動リンクを介設してなるこ
とを特徴とする扉体の回転収納装置。 - 【請求項2】 上記伸縮扉体の吊り元側端部と吊り元側
縦枠の回転枠部との間に介設した回動リンクを,上下に
複数としてなることを特徴とする請求項1に記載の扉体
の回転収納装置。 - 【請求項3】 上記伸縮扉体を,その下端に設置した開
閉ガイドを下レールのガイドレールに係合することによ
って開閉案内自在とした下レール付きの伸縮扉体として
なることを特徴とする請求項1又は2に記載の扉体の回
転収納装置。 - 【請求項4】 上記伸縮扉体を,その上端に設置した上
吊りガイドを上枠のガイドレールに,その下端に設置し
た振れ止めガイドを下枠のガイドレールにそれぞれ係合
することによって開閉案内自在とした開口枠付きの伸縮
扉体とするとともに,上記上枠を下向き開口にしてその
前後壁の内側対向面に上記上吊りガイドを載置係合する
前後一対又は前後一方のガイドレールを備えるとともに
該ガイドレールの上方に伸縮扉体の吊り上げ支持高さ又
はそれ以上の高さの上吊りガイド上昇空間を備えて形成
し,上記下枠を上向き開口にしてその奥行き方向中間に
振れ止めガイドを受入係合するガイドレールを備えると
ともに該ガイドレールの振れ止めガイドの受入係合を上
記伸縮扉体の吊り上げ支持高さ以下の深さとして形成
し,且つ上記上枠におけるガイドレールを備えた前後壁
一方をガイドレールとともに吊り元側端部において上記
伸縮扉体の縮小折畳み幅に応じた長さに切り欠いて伸縮
扉体の脱出口を配設してなることを特徴とする請求項3
に記載の扉体の回転収納装置。 - 【請求項5】 上記上枠に設置した伸縮扉体の脱出口
に,上記吊り元側縦枠の回転枠部上端に固定し該回転枠
部の回転により伸縮扉体の脱出口を開閉自在にカバーす
るカバー部材を設置してなることを特徴とする請求請4
に記載の扉体の回転収納装置。 - 【請求項6】 上記カバー部材に,上記上枠のガイドレ
ール切欠き部分に位置して該ガイドレールにその切欠き
端において一連に連続自在にして伸縮扉体の戸先側先端
の上吊りガイドを受止載置自在の部分ガイドレールを設
置してなることを特徴とする請求項6に記載の扉体の回
転収納装置。 - 【請求項7】 上記伸縮扉体を隣接する多数の縦桟又は
縦フレームを上下に複数のX字状の伸縮リンクによって
相互に連結して形成した伸縮扉体とし,上記回動リンク
を該伸縮リンクと同位置に設置した上下に複数の直線乃
至湾曲バーによるものとし,該回動リンクに対してX字
状に交差するとともに該交差位置で回動リンクに回転自
在に軸支固定する一方,上記伸縮扉体の吊り元側端部と
吊り元側縦枠の回転枠部にそれぞれ上下方向スライド自
在とした回動リンクに応じた数の直線又は湾曲バーによ
るダミーリンクを設置し,回動リンクとダミーリンクに
よるX字状の配置を伸縮扉体の伸縮リンクと同位置にし
て同形状としてなることを特徴とする請求項2,3,
4,5又は6に記載の扉体の回転収納装置。 - 【請求項8】 上記伸縮扉体に代えて,折畳み扉,中折
れ扉等の扉体を吊り元側に向けて折畳み自在に構成した
折畳み扉体を用いてなることを特徴とする請求項1,
2,3,4,5,6又は7に記載の扉体の回転収納装
置。 - 【請求項9】 縮小折畳みした伸縮扉体,折畳みした折
畳み扉体等の扉体を吊り元側斜め上方に強制的に吊り上
げることによってキャスターの床面接地を解除し或いは
傾斜,凹凸,段差等の高さを吸収し開閉方向と交差する
方向に扉体を回転収納自在とした回転収納装置であっ
て,上記扉体を吊り設置する吊り元側縦枠を,固定枠部
と該固定枠部に回転自在の回転枠部とを具備して形成
し,上記扉体の吊り元側端部と該吊り元側縦枠の回転枠
部との間にそれぞれこれらに回転自在に軸支固定して上
記扉体の吊り元側への押圧力を受けて回転枠部側に向け
て上昇回動する回動リンクを介設してなることを特徴と
する扉体の回転収納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11031237A JP2000230367A (ja) | 1999-02-09 | 1999-02-09 | 扉体の回転収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11031237A JP2000230367A (ja) | 1999-02-09 | 1999-02-09 | 扉体の回転収納装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000230367A true JP2000230367A (ja) | 2000-08-22 |
Family
ID=12325804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11031237A Pending JP2000230367A (ja) | 1999-02-09 | 1999-02-09 | 扉体の回転収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000230367A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006274557A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Nippon Koki Kk | 吊り下げ式伸縮扉 |
| JP2006274553A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Nippon Koki Kk | 吊り下げ式伸縮扉 |
| JP2006274555A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Nippon Koki Kk | 吊り下げ式伸縮扉 |
| JP2006274554A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Nippon Koki Kk | 吊り下げ式伸縮扉 |
| JP2006274556A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Nippon Koki Kk | 吊り下げ式伸縮扉 |
| JP2007113313A (ja) * | 2005-10-21 | 2007-05-10 | Nippon Koki Kk | 吊り下げ式伸縮扉 |
| JP2007113311A (ja) * | 2005-10-21 | 2007-05-10 | Nippon Koki Kk | 吊り下げ式伸縮扉 |
| JP2007113312A (ja) * | 2005-10-21 | 2007-05-10 | Nippon Koki Kk | 吊り下げ式伸縮扉 |
-
1999
- 1999-02-09 JP JP11031237A patent/JP2000230367A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006274557A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Nippon Koki Kk | 吊り下げ式伸縮扉 |
| JP2006274553A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Nippon Koki Kk | 吊り下げ式伸縮扉 |
| JP2006274555A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Nippon Koki Kk | 吊り下げ式伸縮扉 |
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| JP2006274556A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Nippon Koki Kk | 吊り下げ式伸縮扉 |
| JP2007113313A (ja) * | 2005-10-21 | 2007-05-10 | Nippon Koki Kk | 吊り下げ式伸縮扉 |
| JP2007113311A (ja) * | 2005-10-21 | 2007-05-10 | Nippon Koki Kk | 吊り下げ式伸縮扉 |
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