JP2000228315A - 変圧器 - Google Patents
変圧器Info
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- JP2000228315A JP2000228315A JP11030977A JP3097799A JP2000228315A JP 2000228315 A JP2000228315 A JP 2000228315A JP 11030977 A JP11030977 A JP 11030977A JP 3097799 A JP3097799 A JP 3097799A JP 2000228315 A JP2000228315 A JP 2000228315A
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- pressure
- transformer
- winding
- tightening
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- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 38
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 abstract description 10
- 230000032683 aging Effects 0.000 abstract 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 5
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 変圧器稼動中の経年的な巻線内の絶縁物の収
縮による軸方向機械力に対する巻線締め付け圧力の低下
及び、変圧器稼働中に発生する負荷騒音を抑制すること
を課題としている。 【解決手段】 上部フレ−ム1に油圧シリンダ−8を巻
線7を押圧するように内蔵し、油圧シリンダ−8は、油
圧配管10により、変圧器外部に設置したセンサ−内蔵
の圧力発生装置11と接続して圧力を操作する。圧力発
生装置11は、内蔵したセンサ−により油圧シリンダ−
8の圧力を連続的に検出しており、巻線締め付け圧力の
低下を知ることができ、それによって低下分の圧力を油
圧シリンダ−8に与え、常に初期の巻線締め付け圧力を
維持することができる。
縮による軸方向機械力に対する巻線締め付け圧力の低下
及び、変圧器稼働中に発生する負荷騒音を抑制すること
を課題としている。 【解決手段】 上部フレ−ム1に油圧シリンダ−8を巻
線7を押圧するように内蔵し、油圧シリンダ−8は、油
圧配管10により、変圧器外部に設置したセンサ−内蔵
の圧力発生装置11と接続して圧力を操作する。圧力発
生装置11は、内蔵したセンサ−により油圧シリンダ−
8の圧力を連続的に検出しており、巻線締め付け圧力の
低下を知ることができ、それによって低下分の圧力を油
圧シリンダ−8に与え、常に初期の巻線締め付け圧力を
維持することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は変圧器の巻線を締め
付けるための締め付け装置に関する。
付けるための締め付け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の変圧器の一例である巻線
の締め付け構造を示す要部断面図である。同図におい
て、閉回路鉄心17の上下継鉄部を締め付ける上部フレ
−ム1と下部フレ−ム2、上部フレ−ム1と下部フレ−
ム2を連結する連結板3、及び上部フレ−ム1に付属す
る巻線締め付け用のバネ4、スタッド6とナット5で構
成され、巻線を締め付けるときはナット5を回転しスタ
ッド6を上下移動することによりバネ4に任意の圧縮力
を与え、その反力による圧力で巻線を締め付けている。
の締め付け構造を示す要部断面図である。同図におい
て、閉回路鉄心17の上下継鉄部を締め付ける上部フレ
−ム1と下部フレ−ム2、上部フレ−ム1と下部フレ−
ム2を連結する連結板3、及び上部フレ−ム1に付属す
る巻線締め付け用のバネ4、スタッド6とナット5で構
成され、巻線を締め付けるときはナット5を回転しスタ
ッド6を上下移動することによりバネ4に任意の圧縮力
を与え、その反力による圧力で巻線を締め付けている。
【0003】巻線7に生じる絶縁物の収縮については、
変圧器の製作工程における変圧器中身の乾燥後に、その
締め付け量の目安として、経験的な収縮率を適用したス
トロ−クの縮み量をバネに与え、その反力を得ることに
より締め付け圧力を巻線に与え締め付けている。
変圧器の製作工程における変圧器中身の乾燥後に、その
締め付け量の目安として、経験的な収縮率を適用したス
トロ−クの縮み量をバネに与え、その反力を得ることに
より締め付け圧力を巻線に与え締め付けている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
変圧器の巻線締め付け構造は巻線7内絶縁物の収縮に対
して、経験的な収縮率を適用し、しかも、変圧器の製作
工程の乾燥後に巻線7を締め付けるのみであり、変圧器
の稼働中の経年的な巻線7内の絶縁物の収縮による巻線
締め付け力の低下に対しては、バネ4による圧力で締め
付ける構造であるため、巻線締め付け圧力の調整が不可
能であり、変圧器稼働中の巻線7に発生する軸方向機械
力に対する締め付け圧力の低下及び、それに起因する負
荷騒音増大の原因となっていた。
変圧器の巻線締め付け構造は巻線7内絶縁物の収縮に対
して、経験的な収縮率を適用し、しかも、変圧器の製作
工程の乾燥後に巻線7を締め付けるのみであり、変圧器
の稼働中の経年的な巻線7内の絶縁物の収縮による巻線
締め付け力の低下に対しては、バネ4による圧力で締め
付ける構造であるため、巻線締め付け圧力の調整が不可
能であり、変圧器稼働中の巻線7に発生する軸方向機械
力に対する締め付け圧力の低下及び、それに起因する負
荷騒音増大の原因となっていた。
【0005】そこで、本発明においては、上述のような
問題を解消し、変圧器稼働中に巻線内の絶縁物が収縮し
ても、変圧器外部から巻線締め付け圧力を調整すること
ができることを課題としている。
問題を解消し、変圧器稼働中に巻線内の絶縁物が収縮し
ても、変圧器外部から巻線締め付け圧力を調整すること
ができることを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による、変圧器の
巻線締め付け装置は、上部フレ−ムに設けた巻線を締め
付けるための圧力伝達装置を圧力伝達用の配管で接続
し、変圧器外部に設置された圧力センサ−内蔵の圧力発
生装置により操作する。
巻線締め付け装置は、上部フレ−ムに設けた巻線を締め
付けるための圧力伝達装置を圧力伝達用の配管で接続
し、変圧器外部に設置された圧力センサ−内蔵の圧力発
生装置により操作する。
【0007】本発明においては、変圧器外部に設置した
圧力発生装置により上部フレ−ムに設けた圧力伝達装置
を操作し変圧器稼働中の巻線内の絶縁物の収縮による巻
線締め付け力の低下を調整する。
圧力発生装置により上部フレ−ムに設けた圧力伝達装置
を操作し変圧器稼働中の巻線内の絶縁物の収縮による巻
線締め付け力の低下を調整する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の変圧器の一実施の
形態例である変圧器巻線の締め付け装置を図を用いて説
明する。図1、図2、図3において図4と同一符号のも
のは同一または、同等の機能を有する部分である。図1
において、8は油圧シリンダ−であり、コの字型の上部
フレ−ム1の下部側から油圧シリンダ−8のピストンロ
ッド9が上下方向に動作し得る寸法の穴から突出し、巻
線7上面に当接するよう固定させる。油圧シリンダ−8
は、油圧配管10により変圧器外部に設置した油圧シリ
ンダ−8の圧力変動を感知する圧力センサ−内蔵の圧力
発生装置11に接続されている。
形態例である変圧器巻線の締め付け装置を図を用いて説
明する。図1、図2、図3において図4と同一符号のも
のは同一または、同等の機能を有する部分である。図1
において、8は油圧シリンダ−であり、コの字型の上部
フレ−ム1の下部側から油圧シリンダ−8のピストンロ
ッド9が上下方向に動作し得る寸法の穴から突出し、巻
線7上面に当接するよう固定させる。油圧シリンダ−8
は、油圧配管10により変圧器外部に設置した油圧シリ
ンダ−8の圧力変動を感知する圧力センサ−内蔵の圧力
発生装置11に接続されている。
【0009】油圧シリンダ−8は、図2に示すように、
主にシリンダ−本体12、ピストン13、ピストンロッ
ド9、パッキン14にて構成されており、シリンダ−本
体12は、筒状でピストン13が上下方向に動作し得る
寸法の内径を有し長手方向片側にカバ−15があり、カ
バ−15には、圧油の出入り穴16を設けている。ピス
トン13には、シリンダ−本体12、カバ−15の逆方
向にピストンロッド9を固着し、圧油の外部への漏洩を
防ぐパッキン14を介しシリンダ−本体12に挿入され
ており、シリンダ−本体12カバ−15に設けた圧油の
出入り穴16から圧油を注入し、圧油の量を調整するこ
とにより、ピストン13が上下移動する。この発明で
は、油圧シリンダ−8のピストン13の上下移動で巻線
7上面をピストンロッド9で押圧することにより巻線7
を締め付けている。圧力発生装置11は、図3に示すよ
うに、油圧シリンダ−8を操作すると共に、圧力センサ
−を内蔵したマイクロコンピュ−タ−のごとき演算装置
であり、油圧シリンダ−8の圧力を連続的に検出及び算
出し、その圧力値を出力する出力装置を設けているの
で、巻線7内の絶縁物の収縮による巻線締め付け圧力の
低下を容易に知ることができ、その低下分の圧力を油圧
シリンダ−8に与えることにより巻線締め付け圧力を維
持することができる。
主にシリンダ−本体12、ピストン13、ピストンロッ
ド9、パッキン14にて構成されており、シリンダ−本
体12は、筒状でピストン13が上下方向に動作し得る
寸法の内径を有し長手方向片側にカバ−15があり、カ
バ−15には、圧油の出入り穴16を設けている。ピス
トン13には、シリンダ−本体12、カバ−15の逆方
向にピストンロッド9を固着し、圧油の外部への漏洩を
防ぐパッキン14を介しシリンダ−本体12に挿入され
ており、シリンダ−本体12カバ−15に設けた圧油の
出入り穴16から圧油を注入し、圧油の量を調整するこ
とにより、ピストン13が上下移動する。この発明で
は、油圧シリンダ−8のピストン13の上下移動で巻線
7上面をピストンロッド9で押圧することにより巻線7
を締め付けている。圧力発生装置11は、図3に示すよ
うに、油圧シリンダ−8を操作すると共に、圧力センサ
−を内蔵したマイクロコンピュ−タ−のごとき演算装置
であり、油圧シリンダ−8の圧力を連続的に検出及び算
出し、その圧力値を出力する出力装置を設けているの
で、巻線7内の絶縁物の収縮による巻線締め付け圧力の
低下を容易に知ることができ、その低下分の圧力を油圧
シリンダ−8に与えることにより巻線締め付け圧力を維
持することができる。
【0010】絶縁物の寸法収縮は、絶縁物の吸水量の低
下や物理的な熱的特性などによって生じる。変圧器稼働
中に生じるこれらの収縮量は、機種によって誤差があ
り、変圧器稼働前に正確に求めるのは困難である。そこ
で、上述の方法で変圧器外部から巻線7に所定の巻線締
め付け圧力を与えることにより、変圧器稼働中に絶縁物
の収縮が生じても必要な押圧力を確保することが可能と
なる。
下や物理的な熱的特性などによって生じる。変圧器稼働
中に生じるこれらの収縮量は、機種によって誤差があ
り、変圧器稼働前に正確に求めるのは困難である。そこ
で、上述の方法で変圧器外部から巻線7に所定の巻線締
め付け圧力を与えることにより、変圧器稼働中に絶縁物
の収縮が生じても必要な押圧力を確保することが可能と
なる。
【0011】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、変圧器の
稼働中の経年的な巻線内の絶縁物の収縮によって発生す
る巻線締め付け圧力の低下を、変圧器内部の上部フレ−
ムに内蔵した油圧シリンダ−を変圧器外部に設置した圧
力発生装置によって作動させ、変圧器外部より巻線を締
め付けることができるので、初期の巻線締め付け圧力を
保持し、軸方向機械力に対する巻線締め付け圧力の低下
及び、負荷騒音を抑制することが可能となる。
稼働中の経年的な巻線内の絶縁物の収縮によって発生す
る巻線締め付け圧力の低下を、変圧器内部の上部フレ−
ムに内蔵した油圧シリンダ−を変圧器外部に設置した圧
力発生装置によって作動させ、変圧器外部より巻線を締
め付けることができるので、初期の巻線締め付け圧力を
保持し、軸方向機械力に対する巻線締め付け圧力の低下
及び、負荷騒音を抑制することが可能となる。
【図1】本発明の変圧器の一実施の形態例である巻線締
め付け装置の要部断面図である。
め付け装置の要部断面図である。
【図2】図1の圧力発生装置である油圧シリンダ−の拡
大断面図である。
大断面図である。
【図3】図1の圧力発生装置であるマイクロコンピュ−
タ−による処理のブロック図である。
タ−による処理のブロック図である。
【図4】従来の変圧器の一例である巻線の締め付け構造
の要部断面図である。
の要部断面図である。
1 上部フレ−ム 2 下部フレ−ム 3 連結板 4 バネ 5 ナット 6 スタッド 7 巻線 8 油圧シリンダ− 9 ピストンロッド 10 油圧配管 11 圧力発生装置 12 シリンダ−本体 13 ピストン 14 パッキン 15 カバ− 16 出入り穴 17 閉回路鉄心
Claims (1)
- 【請求項1】 閉回路鉄心の上下継鉄部を両端から締め
付ける各々2組の上部フレ−ムと下部フレ−ム、前記閉
回路鉄心の主脚部両端に位置し、前記上部フレ−ムと前
記下部フレ−ムを連結する連結板、さらに、前記上部フ
レ−ムには前記主脚部に挿入された巻線を締め付けるた
めの圧力伝達装置を設けた変圧器において、前記上部フ
レ−ムに設けた圧力伝達装置と変圧器外部に設置された
圧力変動を感知するセンサ−内蔵の圧力発生装置を圧力
伝達用の配管で接続し、変圧器の外部から巻線の締め付
け圧力の低下に呼応し、常に一定の巻線締め付け圧力を
保持する巻線締め付け装置を備えたことを特徴とする変
圧器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11030977A JP2000228315A (ja) | 1999-02-09 | 1999-02-09 | 変圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11030977A JP2000228315A (ja) | 1999-02-09 | 1999-02-09 | 変圧器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000228315A true JP2000228315A (ja) | 2000-08-15 |
Family
ID=12318727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11030977A Pending JP2000228315A (ja) | 1999-02-09 | 1999-02-09 | 変圧器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000228315A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100890469B1 (ko) * | 2008-10-01 | 2009-03-31 | 동재감리 주식회사 | 배전용 전기설비의 관리효율을 높인 전신주 |
KR100891379B1 (ko) * | 2008-10-01 | 2009-04-02 | 미래컨설턴트(주) | 전신주에 설치되는 배전용 변압기의 지지구조 |
CN104505235A (zh) * | 2014-12-29 | 2015-04-08 | 吴江变压器有限公司 | 一种无压钉结构的220kV级变压器的器身压紧结构 |
CN105405616A (zh) * | 2015-12-02 | 2016-03-16 | 山东电力设备有限公司 | 一种1000kV电抗器软带压服装置 |
CN105976998A (zh) * | 2016-07-19 | 2016-09-28 | 无锡希恩电气有限公司 | 大功率变压器结构 |
DE102017205746A1 (de) * | 2017-04-04 | 2018-10-04 | Siemens Aktiengesellschaft | Aktivteil mit Klemmmitteln ohne Zugstangen |
-
1999
- 1999-02-09 JP JP11030977A patent/JP2000228315A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100890469B1 (ko) * | 2008-10-01 | 2009-03-31 | 동재감리 주식회사 | 배전용 전기설비의 관리효율을 높인 전신주 |
KR100891379B1 (ko) * | 2008-10-01 | 2009-04-02 | 미래컨설턴트(주) | 전신주에 설치되는 배전용 변압기의 지지구조 |
CN104505235A (zh) * | 2014-12-29 | 2015-04-08 | 吴江变压器有限公司 | 一种无压钉结构的220kV级变压器的器身压紧结构 |
CN105405616A (zh) * | 2015-12-02 | 2016-03-16 | 山东电力设备有限公司 | 一种1000kV电抗器软带压服装置 |
CN105976998A (zh) * | 2016-07-19 | 2016-09-28 | 无锡希恩电气有限公司 | 大功率变压器结构 |
DE102017205746A1 (de) * | 2017-04-04 | 2018-10-04 | Siemens Aktiengesellschaft | Aktivteil mit Klemmmitteln ohne Zugstangen |
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