JP2000226176A - エレベータの戸装置の異常検出装置 - Google Patents

エレベータの戸装置の異常検出装置

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JP2000226176A
JP2000226176A JP11028009A JP2800999A JP2000226176A JP 2000226176 A JP2000226176 A JP 2000226176A JP 11028009 A JP11028009 A JP 11028009A JP 2800999 A JP2800999 A JP 2800999A JP 2000226176 A JP2000226176 A JP 2000226176A
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door
opening
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abnormality
groove
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Isamu Imai
勇 今井
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Mitsubishi Electric Building Solutions Corp
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Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドアシュー5が変形したり、また、敷居4の
溝4a内に異物が堆積した場合に、この変形や異物の堆
積を検出して外部へ通報するエレベータの戸装置の異常
検出装置を得る。 【解決手段】 戸3の開閉方向に向けて戸3の下部に植
設された軸24によって作動片25を回動可能に軸支
し、この作動片25の下端に取り付けられた錘部27を
溝4a内に没入させて、開閉方向に直交する方向へ戸3
が偏移すると作動片25が回動し、この回動が所定値以
上となったときに検出部が作動して外部へ通報するよう
にしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術の分野】この発明は、エレベータの
戸装置の異常を検出する装置に係り、特にドアシューと
敷居の溝に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5及び図6は、従来のエレベータの戸
装置を示す。即ち、かご1には出入り口の上部にレール
3aが横設され、このレール3a上を吊車3bが転動す
る。更に、この吊車3bにはかご戸3が吊られ、吊車3
bがレール3a上を転動するのに伴ってかご戸3が出入
り口を開閉する。また、かご床2の出入り口側には敷居
4が敷設されている。この敷居4の溝4aには、かご戸
3の下部に取り付けられたドアシュー5が潜入してかご
戸3を敷居4に沿って開閉するように案内をする。一
方、乗場12には出入り口の上部にレール13aが横設
され、このレール13a上を吊車13bが転動する。更
に、この吊車13bには乗場戸13が吊られ、吊車13
bがレール13a上を転動するのに伴って乗場戸13が
出入り口を開閉するように案内をする。また、乗場12
の出入り口には敷居14が敷設されている。この敷居1
4の溝には、乗場戸13の下部に取り付けられたドアシ
ュー15が潜入して乗場戸13を敷居14に沿って開閉
するように案内をする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、かご戸3又
は乗場戸13には人の乗降の際、又は荷物の積卸の際に
外力が加わることがある。例えば、図6に示すとおり、
エレベータに台車16を載せた場合、台車16でかご戸
3を強打することがある。この強打によってドアシュー
5が変形し、かご戸3の円滑な開閉が不可能となること
がある。このような状態を放置したのでは、エレベータ
の円滑な運転が不可能となるばかりでなく、人がかご1
内に閉じ込められたりする、という問題があった。ま
た、敷居4の溝4a内に異物が堆積した場合も同様に、
ドアシュー5の移動が、この異物によって阻害されて同
様に円滑な開閉が不可能となる、という問題があった。
乗場戸13についても同様の問題があった。
【0004】このま発明は、このような問題点を解決す
るためになされたものであり、ドアシューが変形した
り、また、敷居溝内に異物が堆積した場合に、この変形
や異物の堆積を検出して外部へ通報するようにしたもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る第1のエ
レベータの戸装置の異常検出装置は、戸の開閉方向に向
けて戸の下部に植設された軸によって作動片を回動可能
に軸支し、この作動片の下端に取り付けられた錘部を溝
内に没入させて、開閉方向に直交する方向へ戸が偏移す
ると作動片が回動し、この回動が所定値以上となったと
きに検出部が作動して外部へ通報するようにしたもので
ある。
【0006】この発明に係る第2のエレベータの戸装置
の異常検出装置は、戸の開閉方向に直交する方向に向け
て戸の下部に植設された軸によって作動片を回動可能に
軸支し、この作動片の下端に取り付けられた錘部を溝内
に没入させ、この錘部が戸の開閉移動によって敷居内の
異物に当接すると作動片が回動し、この回動が所定値以
上となったときに検出部が作動して外部へ通報するよう
にしたものである。
【0007】この発明に係る第3のエレベータの戸装置
の異常検出装置は、第1又は第2のエレベータの戸装置
の異常検出装置において、作動片を、戸の下部において
ドアシューよりも開閉方向外側で軸支したものである。
【0008】この発明に係る第4のエレベータの戸装置
の異常検出装置は、第1又は第2のエレベータの戸装置
の異常検出装置において、作動片を、長方形状の板ばね
の中間部で戸に軸支し、検出部を、作動片の上端部に固
着された可動接点と、戸側に固着された固定接点とが、
作動片の回動によって接触するようにしたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1から図4は、
この発明の実施の形態1を示す。図1は、乗場12側か
ら見たかご戸3の要部を示し、4はかご床2の出入り口
側に敷設された敷居、5は敷居4の溝4aに潜入してか
ご戸3を敷居4に沿って開閉するように案内をするドア
シューで、かご戸3の前部と後部の2箇所に取り付けら
れている。21は、かご戸3が開閉方向に直交する方向
へ所定値以上偏移したときに作動するガイドシュー異常
検出装置で、かご戸3の下部においてドアシュー5より
も開閉方向外側で前部と後部の2箇所に取り付けられて
いる。31は敷居4の溝4a内に異物が所定値以上堆積
したときに作動する溝内異常検出装置で、かご戸3の下
部においてドアシュー5よりも開閉方向外側で前部と後
部の2箇所に取り付けられている。
【0010】図2は、エレベータの戸装置の異常検出装
置であるガイドシューの異常を検出するガイドシュー異
常検出装置21と溝内の異物を検出する溝内異常検出装
置31の詳細を示す。図において、ガイドシュー異常検
出装置21は、かご戸3の下部に一面が固着された箱状
のホルダ22と、このホルダ22の相対抗する内面に固
着された一対の固定接点23a及び23bと、かご戸3
の開閉方向に向けてホルダ22に植設された軸24と、
長方形状の板ばねからなり中間部で軸24によってホル
ダ22に軸支された作動片25と、この作動片25の上
端部に固着され、作動片25の回動によってそれぞれ固
定接点23a及び23bと接触する一対の可動接点26
a及び26bと、作動片25の下端に取り付けられて垂
下して溝4a内に没入し、かご戸3が敷居4に対して開
閉方向に直交する方向に偏移することによって作動片2
5を回動させる錘部27とからなる。
【0011】なお、作動片25、可動接点26a及び2
6b並びに固定接点23a及び23bは検出部を構成す
る。即ち、図3において、かご戸3が右側へ偏移したと
すると、ホルダ22も右側へ移動して錘部27は符号2
7aで示すとおり左側へ所定値以上相対偏移して作動片
25は符号25aで示すとおり時計方向に回動する。こ
の回動によって可動接点26aが固定接点23aと接触
する。また、かご戸3が左側へ移動したとすると、ホル
ダ22も左側へ移動して錘部27は符号27bで示すと
おり右側へ所定値以上相対偏移して作動片25は符号2
5bで示すとおり反時計方向に回動する。この回動によ
って可動接点26bが固定接点23bと接触して、かご
戸3に取り付けられたガイドシュー5の異常を検出し、
エレベータ制御盤41を介してビル管理室42と、更に
電話回線43を介してエレベータ情報センタ44に通報
する。
【0012】溝内異常検出装置31は、かご戸3の開閉
方向に回動するように作動片35を軸支して、溝4a内
の異物の堆積を検出するようにしたものである。従っ
て、溝内異常検出装置31は、作動片35の回動方向が
かご戸3の開閉方向である点で、作動片25の回動方向
がかご戸3の開閉方向と直交する方向であるガイドシュ
ー異常検出装置21と異なるものの、他はガイドシュー
異常検出装置21と同様の構成である。
【0013】即ち、溝内異常検出装置31は、かご戸3
の下部に固着された箱状のホルダ32と、このホルダ3
2の相対抗する内面に固着された一対の固定接点33a
及び33bと、かご戸3の開閉方向に向けてホルダ32
に植設された軸34と、長方形状の板ばねからなり中間
部で軸34によってホルダ32に軸支された作動片35
と、この作動片35の上端部に固着され、作動片35の
回動によってそれぞれ固定接点33a及び33bと接触
する一対の可動接点36a及び36bと、作動片35の
下端に取り付けられて垂下してドアシュー5よりも寸法
δだけ深く溝4a内に没入し、敷居4の溝4a内に堆積
した異物に当接して開閉方向に偏移することによって作
動片35を回動させる錘部37とからなる。なお、作動
片35、可動接点36a及び36b並びに固定接点33
a及び33bは検出部を構成し、錘部37が溝4a内の
異物に当接して開閉方向に所定値以上偏移したときに、
可動接点36aが固定接点33aと接触し、可動接点3
6bが固定接点33bと接触して、かご戸3の異常を検
出し、エレベータ制御盤41を介してビル管理室42
と、更に電話回線43を介してエレベータ情報センタ4
4に通報する。
【0014】上記実施の形態1によれば、かご戸3が開
閉方向と直交する方向に所定値以上偏移したとき、ガイ
ドシュー異常検出装置21が作動して外部へ通報するよ
うにしたので、ガイドシュー5の変形に伴うかご戸3の
異常を早期に修復することができる。また、かご戸3の
開閉方向に作動片35が所定値以上回動したとき、溝内
異常検出装置31が作動して外部へ通報するようにした
ので、敷居4の溝4a内に堆積した異物によるかご戸3
の異常を早期に修復することができる。特に錘部37は
ドアシュー5よりも寸法δだけ深く溝4a内に没入させ
たので、ドアシュー5が溝4a内の異物に当接するより
も先に錘部37が当接して外部へ通報することができ、
早期に異物を排除することができる。更に、ガイドシュ
ー異常検出装置21を、かご戸3の下部においてドアシ
ュー5よりも開閉方向外側に取り付けたので、かご戸3
の中間部に取り付けた場合に比べてかご戸3の偏移を検
出し易い。更にまた、溝内異常検出装置31を、かご戸
3の下部においてドアシュー5よりも開閉方向外側に取
り付けたので、ドアシュー5に先行して異物を検出する
ことができる。
【0015】実施の形態2.上記実施の形態1ではかご
戸3について述べたが、図5に示す乗場戸13にも同様
に上記ガイドシュー異常検出装置21及び溝内異常検出
装置31を装着することにより、同様に乗場戸13の異
常を検出して早期に修復することができる。
【0016】
【発明の効果】以上述べたとおり、この発明に係る第1
のエレベータの戸装置の異常検出装置は、戸の開閉方向
に向けて戸の下部に植設された軸によって作動片を回動
可能に支持し、この作動片の下端に取り付けられた錘部
を溝内に没入させて開閉方向に直交する方向へ戸が偏移
すると作動片が回動し、この回動が所定値以上となった
ときに検出部が作動して外部へ通報するようにしたもの
である。このため、通常は目視困難なガイドシュー5の
変形に伴う戸の異常を早期に知得して修復できる、とい
う効果を奏する。
【0017】この発明に係る第2のエレベータの戸装置
の異常検出装置は、戸の開閉方向に直交する方向に向け
て戸の下部に植設された軸によって作動片を回動可能に
支持し、この作動片の下端に取り付けられた錘部を溝内
に没入させ、この錘部が戸の開閉移動によって敷居内の
異物に当接すると作動片が回動し、この回動が所定値以
上となったときに検出部が作動して外部へ通報するよう
にしたものである。このため、通常は注意の行き届かな
い敷居の溝内に堆積した異物による戸の異常を早期に知
得して修復できる、という効果を奏する。
【0018】この発明に係る第3のエレベータの戸装置
の異常検出装置は、上記第1又は第2のエレベータの戸
装置の異常検出装置において、作動片を、戸の下部にお
いてドアシューよりも開閉方向外側で軸支したものであ
る。このため、上記第1のエレベータの戸装置の異常検
出装置においては戸の偏移を検出し易い、という効果を
奏する。また、上記第2のエレベータの戸装置の異常検
出装置においては、ドアシュー5に先行して異物を検出
することができる、という効果を奏する。
【0019】この発明に係る第4のエレベータの戸装置
の異常検出装置は、上記第1又は第2のエレベータの戸
装置の異常検出装置において、作動片を、長方形状の板
ばねの中間部で戸に軸支し、検出部を、作動片の上端部
に固着された可動接点と、戸側に固着された固定接点と
が、作動片の回動によって接触するようにしたものであ
る。このため、固定接点と可動接点との間隙を調節す
る、という簡単な処置により、外部に通報すべき作動片
の回動値を設定することができる、という効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1におけるエレベータ
の戸装置の異常検出装置の斜視図。
【図2】 この発明の実施の形態1におけるエレベータ
の戸装置の異常検出装置の要部を示す斜視図。
【図3】 この発明の実施の形態1におけるエレベータ
の戸装置の異常検出装置の動作状態を示す要部正面図。
【図4】 この発明の実施の形態1におけるエレベータ
の戸装置の異常検出装置の電気回路を示すブロック図。
【図5】 従来のエレベータの戸装置の縦断面図。
【図6】 従来のエレベータの戸装置の要部を示す縦断
面図。
【符号の説明】
1 かご、 2 かご床、 3 かご戸、 3a レー
ル、 3b 吊車、4 敷居、 5 ガイドシュー、
12 乗場、 13 乗場戸、 13a レール、 1
3b 吊車、 14 敷居、 15 ガイドシュー、
21 ガイドシュー異常検出装置、 22 ホルダ、
23a 固定接点、 23b 固定接点、 24 軸、
25 作動片、 26a 可動接点、 26b 可動
接点、27 錘部、 31 溝内異常検出装置、 32
ホルダ、 33a 固定接点、 33b 固定接点、
34 軸、 35 作動片、 36a 可動接点、3
6b 可動接点、 37 錘部、 41 エレベータ制
御盤、 42 ビル管理室、 43 電話回線、 44
エレベータ情報センタ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乗場又はかごの出入り口に敷設された敷
    居の溝にドアシューを潜入させて上記出入り口を開閉す
    るエレベータの戸の異常を検出する装置において、上記
    戸の開閉方向に向けて上記戸の下部に植設された軸によ
    って回動可能に支持された作動片と、この作動片の下端
    に取り付けられて垂下して上記溝内に没入し、上記戸が
    上記敷居に対して開閉方向に直交する方向に偏移するこ
    とによって上記作動片を回動させる錘部と、上記作動片
    が所定値以上回動したときに作動して外部へ通報する検
    出部とからなるエレベータの戸装置の異常検出装置。
  2. 【請求項2】 乗場又はかごの出入り口に敷設された敷
    居の溝にドアシューを潜入させて上記出入り口を開閉す
    るエレベータの戸の異常を検出する装置において、上記
    戸の開閉方向に直交する方向に向けて上記戸の下部に植
    設された軸によって回動可能に支持された作動片と、こ
    の作動片の下端に取り付けられて垂下して上記溝内に没
    入し、上記戸の開閉移動によって上記敷居内の異物に当
    接して上記作動片を回動させる錘部と、上記作動片が所
    定値以上回動したときに作動して外部へ通報する検出部
    とからなるエレベータの戸装置の異常検出装置。
  3. 【請求項3】 作動片を、戸の下部においてドアシュー
    よりも開閉方向外側で軸支されたことを特徴とする請求
    項1又は請求項2に記載のエレベータの戸装置の異常検
    出装置。
  4. 【請求項4】 作動片を、長方形状の板ばねからなり中
    間部で戸の下部に軸支されるものとし、検出部を、上記
    作動片の上端部に固着された可動接点と、上記戸側に固
    着されて上記作動片の回動によって上記可動接点と接触
    する固定接点とからなるものとした請求項1又は請求項
    2に記載のエレベータの戸装置の異常検出装置。
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