JP2000225758A - 包装パッケージ又は包装パッケージの同梱物、及びプリンタの校正方法 - Google Patents

包装パッケージ又は包装パッケージの同梱物、及びプリンタの校正方法

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JP2000225758A
JP2000225758A JP11027815A JP2781599A JP2000225758A JP 2000225758 A JP2000225758 A JP 2000225758A JP 11027815 A JP11027815 A JP 11027815A JP 2781599 A JP2781599 A JP 2781599A JP 2000225758 A JP2000225758 A JP 2000225758A
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JP11027815A
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Yoshihiro Yamaguchi
義弘 山口
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】リファレンスプリントの管理、及び濃度計での
濃度測定を不要とする。 【解決手段】 プリンタに記憶されている校正用データ
を用いて、多色感熱記録シートに中間階調のY,M,C
色のパッチを印画し(100 )、印画された校正パターン
のパッチと、包装パッケージに印刷されている参照パタ
ーンの参照パッチとを比較し、校正パターンのパッチと
濃度及び色味が同じかまたは近似した参照パターンの参
照パッチを選択する。操作器から選択されたパッチの記
号が入力されたか否かを判断し、記号が入力されたとき
には、パッチの記号に応じた補正量のテーブルから補正
量を読み出し、メインコントローラのRAMに設定す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、包装パッケージ又
は包装パッケージの同梱物、及びプリンタの校正方法に
係り、特に、リファレンスプリントの管理、校正時に濃
度計での濃度測定を不要とした包装パッケージ又は包装
パッケージの同梱物、及びプリンタの校正方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】カラー
プリンタによってプリントを印画する際に、画像形成に
使用するインクやペーパ等の特性の相違に起因して、プ
リントの色や濃度が変化する場合がある。例えば、ペー
パ自体が熱によって発色する多色感熱記録シート(サー
モオートグラフィクペーパ)では、製造時に発色特性が
一定の基準値以内になるように管理されているが、基準
値内では許容値以内の特性の変動が存在するし、さらに
製造後の保存状態や経時によって特性が大きく変化する
ことがある。その結果、同一の画像データを用いて印画
しても、使用する印画媒体によってプリントの色味や濃
度が相違する現象が発生する。また、プリンタ自体の特
性の変化によって、プリントの色味や濃度が変動する場
合も発生する。
【0003】このため従来は、次のようにして使用する
印画媒体毎にプリンタの濃度や色を校正していた。ま
ず、使用する印画媒体を用いて校正用の印画パターンを
印画し、得られたプリントの特定印画部分を濃度計で濃
度測定し、リファレンスプリントの基準濃度と測定値と
の差からプリンタの補正量を演算し、演算された補正量
をプリンタに設定することにより校正する。
【0004】しかしながら、従来の校正方法では、リフ
ァレンスプリントを必要とするため、リファラレンスプ
リントの作成に余分なコストがかかると共に、ユーザが
リファレンスプリントを管理しなければならない、とい
う問題があった。また、スキャナーでテストチャートを
読み込み、濃度計で濃度を測定するため、手間がかか
る、という問題があった。
【0005】本発明は、上記問題点を解消するためにな
されたもので、リファレンスプリントの管理、及び濃度
計での濃度測定を不要とした包装パッケージ又は包装パ
ッケージ同梱物、及びプリンタの校正方法を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、包装パッケージ又は包装パッケージ同梱物
に、基準濃度のパッチ、基準濃度より濃い濃度のパッ
チ、及び基準濃度より薄い濃度のパッチを1組の組パッ
チとして、組パッチ毎の色味を変化させた複数組パッチ
からなる参照パターンを印刷したものである。
【0007】本発明によれば、参照パターンが包装パッ
ケージ又は包装パッケージ同梱物に印刷されているの
で、校正時に参照パターンを参照して校正することがで
き、従って校正用のリファレンスプリントを管理する必
要がなくなる。
【0008】また、本発明のプリンタの校正方法は、上
記のように参照パターンが印刷された包装パッケージ又
は包装パッケージ同梱物を用い、プリンタに記憶されて
いるデータに基づいて、プリンタによって印刷媒体に単
色パッチを少なくとも1つ印画し、印画されたパッチ
と、包装パッケージ又は包装パッケージ同梱物に印刷さ
れた参照パターンの参照パッチとを比較し、比較結果に
基づいてプリンタを校正するものである。
【0009】本発明のプリンタの校正方法によれば、プ
リンタに記憶されているデータに基づいて単色パッチを
印画しているため、スキャナーでテストチャートを読み
込む必要がなくなる。また、プリンタによって印画され
たパッチと参照パターンの参照パッチとを比較するた
め、濃度計での濃度測定が不要になる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して多色感熱記
録シートに画像を記録する多色感熱プリンタに本発明を
適用した実施の形態について詳細に説明する。
【0011】図1に示すように、プリンタ10は、略矩
形状の多色感熱記録シート12にカラー画像を熱記録
し、記録された画像を光によって定着させて画像を形成
する装置であり、ケーシング14内に収納されている。
【0012】ケージング14の一方の側面には、載置台
16が取り付けられた多色感熱記録シート12用挿入口
18が設けられ、また、ケージング14の他方の側面に
は、載置台20が取り付けられた多色感熱記録シート1
2用排出口22が設けられている。そして、挿入口18
と排出口22との間には、多色感熱記録シート12を挿
入口18から排出口22方向に搬送する搬送装置が配置
されている。
【0013】搬送装置は、挿入口18の近傍に設けられ
た一対の搬送ローラ24、及び排出口22の近傍に設け
られた一対の搬送ローラ32を含んで構成されている。
搬送ローラ24の搬送方向下流側には、ガイド板26が
設けられ、搬送ローラ32の搬送方向上流側には、ガイ
ド板38が設けられている。
【0014】ガイド板26、38の間には、熱記録手段
としてのサーマルヘッド28及びプラテンローラ30が
対向して設けられている。サーマルヘッド28の搬送ロ
ーラ24側には、センサ27及び光源34が配置されて
いる。光源34としては、搬送される多色感熱記録シー
ト12に対して300〜450nm、好ましくは425
nm、365nmの波長の光を照射して各発色層に対し
て定着を行う定着用光源としても使用される。
【0015】サーマルヘッド28の搬送ローラ32側に
は、ガイド板38から所定間隔離間した位置に、ガイド
板38に対向した状態で定着用光源36が配置されてい
る。
【0016】また、ケーシング14内には、図2に示す
制御回路50が収納されている。制御回路50は、マイ
クロコンピュータで構成され、かつ信号処理部54が接
続されたメインコントローラ52を備えている。この信
号処理部54には、スキャナによって原稿を読み込むこ
と等によって入力された画像データ56をディジタルの
電気信号に変換するA/D変換器58、A/D変換器5
8からの電気信号に基づいてRGB(レッド、グリー
ン、ブルー)各色に対応した画像信号を得るための変換
コントローラ60、及び変換コントローラ60から出力
された画像データを一旦記憶するためのRAM62が設
けられている。
【0017】RAM62に記憶されたRGB色信号は、
メインコントローラ52に入力される。メインコントロ
ーラ52には、自動セットアップ及び校正によって得ら
れた補正量に基づいてRGB色信号に対応してY(イエ
ロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)の各色データを
演算するためのプログラム、後述する校正処理ルーチン
のプログラム、校正パターンの画像データ、入力された
パッチの記号に応じた補正量のテーブルが記憶されたR
OM64、画像フレームメモリ66、校正開始指示やパ
ッチの記号を入力するための操作器90、及び校正によ
り得られた補正量を記憶するRAM65が接続されてい
る。
【0018】このメインコントローラ52の出力側に
は、メインコントローラからの信号に基づいてY,M,
Cの各色データのいずれか1つのデータを選択するため
のスイッチ68、及びラインバッファ70を介してサー
マルヘッド28を駆動するドライバ72が接続され、ま
た光源34から照射された光の反射光を受光するセンサ
27が接続され、さらにプラテンローラ30を回転させ
るための回転駆動源74を駆動するドライバ76と、光
源34及び定着用光源36を駆動するためのドライバ7
8とが接続されている。
【0019】サーマルヘッド28には、プラテンローラ
30に近接して、電源83に接続れた発熱体81が設け
られている。
【0020】上記の多色感熱プリンタに使用される記録
媒体としての多色感熱記録シートは、図3に示すよう
に、段ボール箱で構成された包装パッケージ80内に収
納されている。また、包装パッケージ80の開閉蓋部分
には、校正時に使用される参照パターン84が印刷され
ている。
【0021】この参照パターン84の中央部には、図4
に示すように、中間階調を基準濃度とした基準濃度のパ
ッチ(ニュートラルグレイのパッチ)N0、基準濃度よ
り濃い濃度のパッチN+1、及び基準濃度より薄い濃度
のパッチN−1からなるグレイの組パッチである基準パ
ッチが位置している。この基準パッチを中心とした周囲
に、色味をR,G,B,C,M,Yに変化させた6個の
組パッチが配置されている。各組パッチの記号R0,G
0,B0,C0,M0,Y0が付されたパッチは、各色
の中間階調を基準濃度としたパッチであり、記号R+
1,G+1,B+1,C+1,M+1,Y+1が付され
たパッチは、基準濃度より濃い濃度のパッチであり、記
号R−1,G−1,B−1,C−1,M−1,Y−1が
付されたパッチは、基準濃度より薄い濃度のパッチであ
る。
【0022】参照パターンは、7個の組パッチ、合計2
1個のパッチで構成されている。また、別の見方をする
と、参照パターンは、同じ濃度でかつ色味か異なる7個
のパッチで構成された3個のパッチ群の濃度を、1つの
パッチ群の濃度を基準濃度とし、他の2つのパッチ群の
濃度を基準濃度より濃く、または薄くし、各パッチ群の
パッチで囲まれる領域が重なるように配置されている。
なお、各パッチ群は、パッチ群のパッチで囲まれる領域
が重ならないように配置してもよい。
【0023】次に、本実施の形態の多色感熱プリンタの
校正ルーチンについて図5を参照して説明する。この校
正ルーチンは、操作器90の校正開始ボタンが操作され
ると実行される。
【0024】ステップ100では、プリンタのROMに
記憶されている校正用データを用いて、多色感熱記録シ
ートに中間階調のY,M,C色のパッチを印画する。こ
のパッチの面積は、任意の大きさでよいが、参照パター
ンの参照パッチと目視により比較し易いように、参照パ
ターンの参照パッチの面積と同一の面積にするのが好ま
しい。
【0025】この多色感熱記録シートへの印画は、次の
ようにして行われる。包装パッケージより取り出して挿
入口18より多色感熱記録シート12を挿入すると、挿
入された多色感熱記録シートは搬送ローラ24によって
ケーシング14内に挿入された後、先端部がサーマルヘ
ッド28に到達する。
【0026】多色感熱記録シートを搬送しながらY色に
対する発色層を発色させて定着用光源で定着し、多色感
熱記録シートを逆方向に搬送し、以下同様にしてM色に
対する発色層の発色・定着を行い、C色に対する発色層
の発色を行う。
【0027】ユーザは、上記のようにして印画された校
正パターンのパッチと、包装パッケージに印刷されてい
る参照パターンの参照パッチとを比較し、校正パターン
のパッチと濃度及び色味が同じかまたは近似した参照パ
ターンの参照パッチを選択する。本実施の形態では、校
正パターンとしてY,M,C色の3つのパッチが多色感
熱記録シートに印画されているため、参照パターンの中
から3つの参照パッチを選択することになる。そして、
ユーザは、選択したパッチの記号を操作器90から入力
する。
【0028】ステップ102では、操作器90からパッ
チの記号が3つ入力されたか否かを判断し、記号が入力
されたときには、ROMに記憶されているパッチの記号
に応じた補正量のテーブルから補正量を読み出し、メイ
ンコントローラのRAM65に設定する。これにより、
自動セットアップ時に、補正量によって画像データが補
正される。
【0029】なお、上記では包装パッケージに参照パッ
チを印刷する例について説明したが、参照パッチは、包
装パッケージに同梱の説明書、シート、又は中袋等の同
梱物に印刷されていても良い。また、上記では多色感熱
プリンタに本発明を適用した例について説明したが、本
発明はインクジェットプリンタ、熱転写プリンタ、電子
写真式プリンタ等の各種のプリンタに適用することがで
きる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明の包装パッケ
ージ又は包装パッケージの同梱物によれば、校正用の参
照パターンが包装パッケージに印刷されているので、校
正用のリファレンスプリントを管理する必要がなくな
る、という効果が得られる。
【0031】また、本発明のプリンタの校正方法によれ
ば、プリンタに記憶されているデータに基づいて単色パ
ッチを印画しているため、スキャナーでテストチャート
を読み込む必要がなくなり、プリンタによって印画され
たパッチと参照パターンの参照パッチとを比較するた
め、濃度計での濃度測定が不要になる、という効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の多色感熱プリンタの概略
図である。
【図2】本実施の形態の制御回路のブロック図である。
【図3】多色感熱記録シートを収納した包装パッケージ
の斜視図である。
【図4】包装パッケージに印刷されている参照パターン
の詳細図である。
【図5】本実施の形態の校正ルーチンを示す流れ図であ
る。
【符号の説明】
28 サーマルヘッド 30 プラテンローラ 50 制御回路 80 包装パッケージ 84 参照パターン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C061 AQ04 AR01 AS14 BB10 BB11 KK04 KK13 KK18 KK25 KK27 KK32 5C077 LL11 MM27 MP08 PP15 PP32 PP33 PP37 PQ20 PQ22 PQ23 TT04 5C079 HA18 LA02 LB01 MA02 MA05 MA10 NA03 PA03

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基準濃度のパッチ、基準濃度より濃い濃度
    のパッチ、及び基準濃度より薄い濃度のパッチを1組の
    組パッチとして、組パッチ毎の色味を変化させた複数組
    パッチからなる参照パターンが印刷された包装パッケー
    ジ。
  2. 【請求項2】基準濃度のパッチ、基準濃度より濃い濃度
    のパッチ、及び基準濃度より薄い濃度のパッチを1組の
    組パッチとして、組パッチ毎の色味を変化させた複数組
    パッチからなる参照パターンが印刷された包装パッケー
    ジの同梱物。
  3. 【請求項3】プリンタに記憶されているデータに基づい
    て、プリンタによって印刷媒体に単色パッチを少なくと
    も1つ印画し、 印画されたパッチと、包装パッケージ又は包装パッケー
    ジの同梱物に印刷されると共に基準濃度のパッチ、基準
    濃度より濃い濃度のパッチ、及び基準濃度より薄い濃度
    のパッチを1組の組パッチとして、組パッチ毎の色味を
    変化させた複数組パッチからなる参照パターンの参照パ
    ッチと、を比較し、 比較結果に基づいてプリンタを校正する、プリンタの校
    正方法。
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