JP2000225551A - 2軸倣い研削装置 - Google Patents

2軸倣い研削装置

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JP2000225551A
JP2000225551A JP11029871A JP2987199A JP2000225551A JP 2000225551 A JP2000225551 A JP 2000225551A JP 11029871 A JP11029871 A JP 11029871A JP 2987199 A JP2987199 A JP 2987199A JP 2000225551 A JP2000225551 A JP 2000225551A
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JP
Japan
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grinding
grinding head
plate
work
grindstone
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Application number
JP11029871A
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English (en)
Inventor
Akira Otsu
大津  朗
Yasutake Oshima
泰毅 大島
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Coorstek KK
Original Assignee
Toshiba Ceramics Co Ltd
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Publication date
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  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワークの内、外表面が正確な円筒面でない場
合において、砥石の略全域がワークと接触し、均一な研
削がなされ、効率的に研削することができる2軸倣い研
削装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 ワークWの長手方向に移動する移動台7
に4節平行リンクを介してプレート11を設け、砥石1
9付きのスピンドル17を有する研削ヘッド15を装着
した回動プレート14をプレート11に枢着し、回動プ
レート14を回動前の中立位置に付勢する研削ヘッド1
5の軸心倣い機構と、研削ヘッド15の砥石19をワー
クの外面に接触する方向に付勢する研削ヘッド15の位
置倣い機構を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転するワークの
内面あるいは外面を内面形状、外面形状に倣って研削す
る2軸倣い研削装置に関し、特に、ワークの内面あるい
は外面に突出しているバリ等などを除去するのに好適な
2軸倣い研削装置に関する。
【0002】
【従来の技術】管などの円筒物を押出成形または射出成
形すると、その成形物の内外表面に、いわゆるバリが発
生する。また、含浸処理を施したセラミックス、例えば
シリコン含浸炭化珪素の場合、チューブ形状のワークに
表面に含浸材であるシリコンの吹き出し等による突起状
のバリが発生する。製品化のためには、これらのバリを
除去しなければならず、従来、先端部に研削用砥石を取
り付けた小型のハンドグラインダを用いて、チューブ形
状のワークに表面に生じたバリを研削除去していた。
【0003】しかし、ハンドグラインダを使用した手作
業の研削作業では、誤ってバリ以外のワークの表面を削
ってしまったり、あるいはまた、バリを完全に除去する
ことができないために、バリが残存してしまうという技
術的課題があった。また、作業の熟練度により研削作業
の仕上がりが異なるという課題、また作業時間にばらつ
きが生じるという課題、更に手作業のため作業者の疲労
度が大きく、非能率であるという課題があった。
【0004】このような手作業による研磨作業の課題を
解消するために、本願出願人は先に特開平9−2859
60号公報記載された発明を提案している。この従来の
研削装置の概略を図6に示すと共にその図に基づいて説
明する。図6に示された前記研削装置は、円柱状は円筒
状のワークWの内面あるいは外面を仕上げる研削装置で
あり、またワークWは図示しない軸心を水平にして回転
可能に作業台等に載置されている。また、ワークWの軸
心と平行(上下方向)に移動する移動台Cに、研削ヘッ
ドHが装着され、研削ヘッドHのスピンドルSの先端に
円盤形状の砥石Gが取付られている。このように構成さ
れた従来の研削装置において、スピンドルSによって砥
石Gを回転させながら、移動台を移動させることによっ
て、ワークWの内面あるいは外面を研削し、バリを除去
していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記従来の
研削装置を用いて、例えば回転する円筒状のワークWの
表面を研削する場合、砥石GがワークWに対して垂直な
状態に置かれ、研削がなされると、砥石の略全域(図6
のβ範囲)がワークWと接触し、均一な研削がなされ
る。しかし、ワークWの表面に傾き、うねりがあり、砥
石GがワークWに対して垂直な状態に置かれない場合に
は、砥石Gの一部(図中、左端部)がワークWと接触
し、研削がなされる。即ち、図6に示すようにワークW
の被研削面が砥石Gに対して傾斜角度αを有する場合に
は、砥石の一部(γの範囲)がワークWと接触し、研削
がなされる。
【0006】このように、ワークWの表面に傾き、うね
りがあると、砥石の一部がワークWと接触し、研削がな
されるため、接触幅が小さくなって研削能率が低下する
という技術的課題があった。また砥石Gの端部がワーク
Wと当接するため、切り込み量が大きくなって過大な負
荷が砥石に加わり、砥石Gが破損する虞れがあった。更
には、砥石Gの端部がワークWと当接するため、砥石G
の端部が極端に摩耗し、いわゆる砥石Gが片減りすると
いう技術的課題があった。
【0007】本発明はかかる課題を解決することを目的
とし、ワークの内、外表面が正確な円筒面でない場合に
おいて、砥石の略全域がワークと接触し、均一な研削が
なされ、効率的に研削することができる2軸倣い研削装
置を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
になされた本発明にかかる2軸倣い研削装置は、前記ワ
ークの軸心と平行に移動する移動台と、前記移動台に装
着され前記ワークの内面あるいは外面を研削する研削ヘ
ッドとを備えた研削装置において、前記移動台に固定さ
れたブラケットに2本のアームを枢着し、前記アームの
先端にプレートを枢着して4節平行リンクを構成し、前
記4節平行リンクによって、前記研削ヘッドの砥石をワ
ークの内面あるいは外面に接触する方向に付勢する研削
ヘッドの位置倣い機構と、前記プレートに、研削ヘッド
を備えた回動プレートを回動可能に枢着すると共に、前
記回動プレートを回動前の中立位置に付勢する研削ヘッ
ドの軸心倣い機構とを設けたことを特徴としている。
【0009】この構成により、研削ヘッドはワークの内
表面、外表面に対して、4節平行リンクが作動してワー
クの内表面、外表面に倣って変位する。また、ワークの
内面、外面が傾斜面であっても、回動プレートは回動
し、その傾斜面に倣って所定角度位置に回動するため、
砥石の研削面の角度は傾斜面に一致するように修正され
る。
【0010】このように、本発明は研削ヘッドの位置倣
い機構と軸心倣い機構とが設けられているため、ワーク
の内、外面に傾き、うねりがあり、ワークの内、外面が
正確な円筒面でない場合等においても、砥石の略全域が
ワークと接触し、均一な研削がなされ、効率的に研削す
ることができる。また砥石の全体がワークと当たるた
め、切り込み量が大きくなって過大な負荷が砥石に加わ
り、砥石が破損するという虞れもない。更には、砥石の
端部が極端に摩耗するという、いわゆる砥石の片減りも
防止される。
【0011】ここで、前記研削ヘッドの軸心倣い機構
は、回動プレートの回動量を規制する一対のストッパを
プレートに設け、前記ストッパとプレートとの間に弾性
体を設けることが望ましい。この構成により、回動した
回動プレートを初期の状態に復帰させることができ、ワ
ークの内外面の傾斜に円滑、確実に倣うことができる。
特に、前記弾性体がバネ定数の高いゴムからなる場合に
は、突起物(バリ)のような急激な(大きな)傾きの場
合には、回動プレートが追従することはない。一方、緩
やかな(小さな)傾きの場合には回動プレートは追従
し、研削ヘッドは前記斜面を倣うようになされる。
【0012】また、前記研削ヘッドの位置倣い機構は、
前記4節平行リンクに、前記研削ヘッド側の自重によっ
て生じる回転モーメントを打ち消す方向に作用するバラ
ンスウエイトを設け、前記バランスウエイトの回転モー
メントと前記研削ヘッド側の回転モーメントの差によ
り、前記研削ヘッドがワークの内面または外面に接触す
る方向に付勢されることが望ましい。この構成により、
研削ヘッドはワークの外面に常に一定の接触圧で接触す
ることができ、砥石は無理な荷重のかからない適正な研
削圧に保持される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、発明の実施形態を図面を参
照しながら説明する。図1は本発明に係る2軸倣い研削
ヘッドの斜視図、図2は2軸倣い研削ヘッドの側面図、
図3は2軸倣い研削ヘッドの正面図、図4は2軸倣い研
削装置の斜視図、図5は研削ヘッドの軸心倣いを説明す
る正面図である。図4に示すようにワークWは円筒状に
形成され、その外表面の複数箇所にはランダムに突出す
るバリ(図示せず)が発生している。
【0014】このワークWを研削する2軸倣い研削装置
は、ベッド1の一端に、ワークWをチャッキングするチ
ャック2を回転する回転駆動部3が設けられ、ベッド1
の上面にはチャッキングされたワークWの他端側を回転
可能に支承する回転ローラ4が設けられる。ベッド1の
一側に起立壁5が立設され、起立壁5の上端面には、チ
ャッキングされたワークWの軸心と平行な移動ガイド6
が設けられ、移動ガイド6には移動台7が移動可能に設
けられる。
【0015】図1、図2に示すように、移動台7の上方
に装着されたブラケット8の立上り部8aの2か所に第
1アーム9の中間部および第2アーム10の後端部を枢
着する枢着点9aおよび枢着点10aが設けられ、第1
アーム9および第2アーム10の先端部にそれぞれプレ
ート11に枢着される枢着点9bおよび10b枢着点が
設けられる。前記枢着点9aから枢着点10aまでの長
さは、枢着点9bから枢着点10bまでの長さに等し
く、枢着点9aから枢着点9bまでの長さは、枢着点1
0aから枢着点10bまでの長さに等しい。
【0016】従って、ブラケット8の立上り部8a、第
1アーム9、第2アーム10およびプレート11によっ
て4節平行リンクが形成されるので、第1アーム9と第
2アーム10は常に平行を保持した状態で回動し、プレ
ート11の向きは常にブラケット8の立上り部8aと平
行に運動する。
【0017】前記プレート11の前面には、ほぼ中央に
支軸12が立設され、支軸12の両側にストッパ13が
突設される。そして、支軸12には、回動プレート14
が回動可能に枢着され、回動プレート14の前面に研削
ヘッド15が装着される。研削ヘッド15は、回動プレ
ート14に装着される筒状のケース16と、先端部に砥
石19が着脱自在に装着されたスピンドル17と、前記
スピンドル17に回転駆動を与えるモータ18とにより
構成されている。したがって、砥石19はプレ−ト11
に平行に装着されるため、前記砥石19は4節平行リン
クによって、ブラケット8の立上り部8aと平行に上下
動する。また、回動プレート14がプレ−ト11に対し
て回動するため、砥石19は被研削面に倣って所定角度
位置に回動する。その結果、砥石19の研削面の角度は
被研削面(傾斜面)に一致するように修正される。
【0018】また、回動プレート14の両側面から突出
する回動量規制片14aと両ストッパ13との間にゴム
等よりなる弾性体20が設けられている。従って、回動
プレート14は支軸12を支点として所定量だけ回動可
能であるが、回動プレート14が回動すると弾性体20
が弾性圧縮されるので、圧縮された弾性体20に弾性復
帰力が働き、回動プレート14は回動前の中立位置に復
帰しようとする(図3参照)。以上により、回動プレー
ト14上の研削ヘッド15の軸心を常に回動前の中立位
置に付勢する軸心倣い機構が構成される。
【0019】特に、前記弾性体20がバネ定数の高いゴ
ムからなる場合には、突起物(バリ)のような急激な
(大きな)傾きに弾性体20は変形できず、回動プレー
ト14は回動、即ちその傾きに追従することはなく、前
記突起物を研削する。一方、緩やかな(小さな)傾きの
場合は、弾性体20は変形し、回動プレートは回動、即
ちその傾きに追従し、研削ヘッドは前記被研削面を倣う
ようになされる。
【0020】図2に示すように、第1アーム9の後端部
は枢着点9aより後方に延び、その後端縁にバランサ2
1を垂設する。バランサ21は、枢着点9aより後方の
自重を増加して、枢着点9aより前方の自重モーメント
と、枢着点9aより後方の自重モーメントとのバランス
を図るものであるが、枢着点9aより前方の自重モーメ
ントの方が僅かに大きくなるように設定してある。以上
により、スピンドル17の下端に固着された砥石19の
下面が、ワークWの表面に接触する方向に付勢される研
削ヘッドの位置倣い機構が構成される。
【0021】次に、以上のように構成された2軸倣い研
削装置によるワークWの研削方法を説明する。ここで
は、図4に示すように、外面が円筒状に形成されたワー
クWにおいて、外表面の複数箇所にバリがランダムに突
出している場合の研削について説明する。
【0022】砥石19がワークWに当たらないように研
削ヘッド15を退避させた状態で、ワークWの一端をチ
ャック2でつかみ、他端側は回転ローラ4で支持し、回
転駆動部3によりチャック2を回転すると、ワークWが
回転ローラ4上を回転する。そして、モータ18を駆動
してスピンドル17を回転し、移動台7を移動ガイド6
に沿って移動し、砥石19をバリに当てると、砥石19
はバリの高さに倣いながら所定の接触圧で研削する。バ
ランサ21の重量を変えることにより砥石19の接触圧
を選定することができる。
【0023】ワークWの全外面を研削する場合には、移
動台7を移動させながら砥石19をワークWの外面に当
てる。ワークWの外面に、長手方向に僅かな傾斜角αが
ある場合には、図5に示すように、ワークWの外面に倣
ってスピンドル17が傾動するので、砥石19の接触面
の幅が大きくなり、研削能率が向上する。
【0024】
【発明の効果】本発明は以上述べたように研削ヘッドの
軸心倣い機構と位置倣い機構を備えているため、ワーク
の内、外面が正確な円筒内面、円筒面でない場合におい
ても、砥石の略全域がワークと接触し、均一な研削がな
され、効率的に研削することができる。また、砥石の略
全体がワークと当たるため、切り込み量が大きくなって
過大な負荷が砥石に加わり、砥石が破壊するという虞れ
もない。更には、砥石の端部が極端に摩耗し、いわゆる
砥石の片減りが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明に係る2軸倣い研削ヘッドの斜
視図である。
【図2】図2は、本発明に係る2軸倣い研削ヘッドの側
面図である。
【図3】図3は、本発明に係る2軸倣い研削ヘッドの正
面図である。
【図4】図4は、本発明の2軸倣い研削装置の斜視図で
ある。
【図5】図5研削ヘッドの軸心倣いを説明する正面図で
ある。
【図6】図6は、従来の研削ヘッドの問題点を説明する
正面図である。
【符号の説明】
W ワーク 3 回転駆動部 6 移動ガイド 7 移動台 8 ブラケット 8a 立上り部 9 第1アーム 10 第2アーム 11 プレート 12 支軸 13 ストッパ 14 回動プレート 15 研削ヘッド 17 スピンドル 19 砥石 20 弾性体 21 バランサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3C034 AA01 BB12 BB13 BB14 BB21 BB32 BB37 BB71 CB01 DD08 3C049 AA03 AA11 AA13 AB06 BA12 CA05 CB01 CB03

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前記ワークの軸心と平行に移動する移動
    台と、前記移動台に装着され前記ワークの内面あるいは
    外面を研削する研削ヘッドとを備えた研削装置におい
    て、 前記移動台に固定されたブラケットに2本のアームを枢
    着し、前記アームの先端にプレートを枢着して4節平行
    リンクを構成し、前記4節平行リンクによって、前記研
    削ヘッドの砥石をワークの内面あるいは外面に接触する
    方向に付勢する研削ヘッドの位置倣い機構と、 前記プレートに、研削ヘッドを備えた回動プレートを回
    動可能に枢着すると共に、前記回動プレートを回動前の
    中立位置に付勢する研削ヘッドの軸心倣い機構とを設け
    たことを特徴とする2軸倣い研削装置。
  2. 【請求項2】 前記研削ヘッドの軸心倣い機構は、回動
    プレートの回動量を規制する一対のストッパをプレート
    に設けると共に、前記ストッパとプレートとの間に弾性
    体を設けたことを特徴とする請求項1に記載された2軸
    倣い研削装置。
  3. 【請求項3】 前記弾性体は、バネ定数が高いゴムから
    なることを特徴とする請求項2に記載された2軸倣い研
    削装置。
  4. 【請求項4】 前記研削ヘッドの位置倣い機構は、前記
    4節平行リンクに、前記研削ヘッド側の自重によって生
    じる回転モーメントを打ち消す方向に作用するバランス
    ウエイトを設け、前記バランスウエイトの回転モーメン
    トと前記研削ヘッド側の回転モーメントの差により、前
    記研削ヘッドがワークの内面または外面に接触する方向
    に付勢されることを特徴とする請求項1乃至請求項3の
    いずれかに記載された2軸倣い研削装置。
JP11029871A 1999-02-08 1999-02-08 2軸倣い研削装置 Pending JP2000225551A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107350930A (zh) * 2017-08-08 2017-11-17 格林精密部件(苏州)有限公司 一种新型工件打磨装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107350930A (zh) * 2017-08-08 2017-11-17 格林精密部件(苏州)有限公司 一种新型工件打磨装置

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