JP2000223880A - ディスペンサ装置の冷却加熱装置 - Google Patents

ディスペンサ装置の冷却加熱装置

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JP2000223880A
JP2000223880A JP11027146A JP2714699A JP2000223880A JP 2000223880 A JP2000223880 A JP 2000223880A JP 11027146 A JP11027146 A JP 11027146A JP 2714699 A JP2714699 A JP 2714699A JP 2000223880 A JP2000223880 A JP 2000223880A
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JP
Japan
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cooling
dispenser device
heating device
air
fins
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JP11027146A
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English (en)
Inventor
Takeyuki Tezuka
武幸 手塚
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Teikoku Piston Ring Co Ltd
Original Assignee
Teikoku Piston Ring Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小型のディスペンサ装置の温度調節に使用で
きる冷却加熱装置を提供する。 【解決手段】 冷却加熱装置は四角い筐体1の下底壁1
aがディスペンサ装置への取り付け面をなし、その内面
に下底壁1aを加熱するラバーヒータ22を接着してあ
る。筐体1内には、熱電モジュール11、冷却フィン6
及び放熱フィン12を有する熱電冷却ユニットがあり、
冷却フィン6を囲繞し下底壁1aに形成した冷却空気出
口4を臨む冷却室2を備える。冷却室2にはファン8が
配置し、冷却空気出口4はフィルタ5で被われる。冷却
フィン6の下方に結露水受け9が配置し、それと熱電冷
却ユニットの放熱部とが連結される。筐体1には冷却室
2内の負圧部とディスペンサ装置内とを連通するための
空気取り入れホース23が配置し、その中に温度センサ
24が配置する。温度センサ24は熱電冷却ユニットと
ヒータ22の制御を行う温調器に接続してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリント基板にク
リームはんだを塗布するディスペンサ装置の温度調節に
使用される冷却加熱装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プリント基板にクリームはんだを塗布す
るには、ディスペンサ装置が使用される。クリームはん
だの粘性は、温度によって変化するから、一定のはんだ
の塗布状態を得るには、クリームはんだ及びはんだが移
動する経路の温度を制御することが必要である。しか
し、この所要部分のみを冷却加熱することはむしろ困難
であるから、装置全体を温度調節するのが実際的であ
る。又、冷却加熱方式は、強制対流方式でなく、輻射方
式が望ましい。
【0003】しかし、一般的にディスペンサ装置は、温
度調節する構造になっていない。最近、大型のディスペ
ンサ装置に使用される冷却加熱装置が開発された。これ
は、圧縮冷凍機とヒータを備え、温湿度を調節した空気
をディスペンサ装置内に供給する。この場合、冷凍機は
ディスペンサ装置の外部に配置され、乾燥した空気がデ
ィスペンサ装置に供給されるから、ディスペンサ装置内
で結露するおそれはない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この装置は、
小型化できず、高価である。他方、小型のディスペンサ
装置には、冷却加熱装置が使用されていない。
【0005】本発明の課題は、小型のディスペンサ装置
の温度調節に使用できる冷却加熱装置を提供することで
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、熱電モジュー
ル、冷却フィン及び放熱フィンを有する電子冷却手段が
筐体内に配置されているディスペンサ装置用冷却加熱装
置であって、前記筐体の一面は、ディスペンサ装置への
取り付け面であり、前記冷却フィンを囲繞し前記取り付
け面に設けられた開口を臨む冷却室が形成されており、
前記筐体の取り付け面を加熱するヒータを備えているこ
とを特徴とする。
【0007】上記冷却加熱装置は、冷却室にファンが配
置され、前記取り付け面の開口がフィルタで被われてい
ることが望ましい。そして、ファンが配置された冷却室
の負圧部とディスペンサ装置内とを連通するための空気
通路が形成され、この空気通路内に温度センサが配置さ
れ、温度センサは前記熱電冷却ユニットとヒータの制御
を行う温調器に接続されていることが望ましい。
【0008】また、上記冷却加熱装置は、冷却フィンの
下方に結露水受けが配置され、この結露水受けと筐体内
の放熱部とが吸水体で連結されていることが望ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。
【0010】冷却加熱装置は、ディスペンサ装置の筐体
の天井面に載置した状態で使用される。冷却加熱装置は
四角い筐体1を備えており、筐体1の下底壁1aがディ
スペンサ装置の天井面への取り付け面をなし、筐体1内
の前後方向中央部の左寄り部に冷却室2が形成されてい
る。冷却室2は、上面及び前後左右の側面が断熱壁3
a,3b,3c,3d,3eで区画形成され、下面は冷
却空気の出口4が筐体1の下底壁1aに開口している。
冷却空気の出口4はフィルタ5で被われており、冷却加
熱装置がディスペンサ装置の天井面に取り付けられたと
き、ディスペンサ装置の天井面に形成されている冷却空
気取入開口を臨むようにされている。冷却室2には、一
対の冷却フィン6が吸水体7を挟んだ形で互いに向かい
合うようにして2組配置しており、各一対の冷却フィン
6の上方にそれぞれ冷却ファン8が配置している。
【0011】冷却ファン8は、冷却室2内の空気を循環
させ、空気は冷却フィン6によって冷却・除湿される。
冷却空気の一部は、冷却室2の下底の出口4から、ディ
スペンサ装置の天井面に形成されている空気取入開口を
通じてディスペンサ装置内に送られ、ディスペンサ装置
を冷却する。この際、冷却室2内の冷却空気の多くは冷
却室2の内部を循環し、一部の冷却空気がフィルタ5を
通過して出口4からディスペンサ装置内に送られる。こ
の際、フィルタ5を通過する空気はフィルタ5により風
速が弱められるので、ディスペンサ装置内のクリームは
んだ部に冷却空気が当たることによる不具合を抑止でき
る。なお、冷却室2内には、ディスペンサ装置内の空気
が空気取り入れホース23を通じて補充される。
【0012】冷却フィン6は吸水体7側に突出する垂直
フィン6aを左右に間隔を置いて多数有しており、これ
らのフィン6aの下面は吸水体7に向かって下傾してい
る。冷却室2の下底のフィルタ5上には、断面U字形の
結露水受け9が矩形板形状の吸水体7の下端部を収容す
るようにして配置している。吸水体7はスポンジ材やフ
ェルト材等で形成されており、冷却室2の右側面の断熱
壁3eを貫通して筐体1内の放熱空間部10に突出して
いる。
【0013】冷却フィン6の表面に付着した結露水は、
垂直フィン6aの表面に沿って下方に移動し、更に下端
で、垂直フィン6aの下傾する下縁に沿って移動して、
結露水受け9に入る。結露水受け9に集まった結露水
は、吸水体7に吸収され、吸水体7内を移動して、放熱
空間部10で蒸発し、排出ファン13によって冷却加熱
装置外へ排出される。したがって、結露水の廃棄等の処
理を行う必要がない。また、結露水は吸水体7に常時吸
水されて処理されるので、結露水受け9に冷えた結露水
が多く溜まって結露水受け9の外面に結露が発生するの
を抑止できる。
【0014】各冷却フィン6には熱電モジュール11の
冷却面が伝熱的に接続しており、熱電モジュール11の
加熱面に放熱フィン12が伝熱的に接続されている。放
熱フィン12の一部分及び熱電モジュール11は冷却室
2の前後側面の断熱壁3b,3c内に配置している。
【0015】放熱フィン12は、Al板材の表面を薄く
削り起こしてフィンを形成したスカイブフィンであり、
上下に間隔を置いて多数形成されている水平フィン12
aの列を左右方向に間隔を置いて多数有している。筐体
1内の冷却室2に隣接した放熱空間部10には、一対の
放熱フィン12を略被う外径を有している排出ファン1
3が配置しており、排出ファン13が臨む放熱空気出口
14が筐体1の右側壁に開口している。筐体1の右側壁
の外面にはファンカバー15が設けられており、ファン
カバー15には排出口16が多数形成されている。
【0016】一方、筐体1内には、各放熱フィン12の
外側にそれぞれ垂直な仕切壁17が設けられて、放熱フ
ィン12側とその外側の空間部18とを仕切っている。
ただし、仕切壁17の左端には通気口19が形成されて
おり、筐体1の前後側壁の左端部にそれぞれ形成されて
いる空気取入口20から空間部18に取り入れられた空
気が、通気口19を通じて放熱フィン12の一端側に流
入し、放熱フィン12の水平フィン12aの間を通っ
て、放熱空気出口14へ抜けて行くようにされている。
空気取入口20はフィルタ21で被われている。
【0017】筐体1内の放熱フィン12の外側に配置す
る前後の空間部18における右寄りの下底面には、それ
ぞれラバーヒータ22が接着されて固定されている。ラ
バーヒータ22は、ディスペンサ装置への取り付け面を
なす筐体1の下底壁1aを加熱し、下底壁1aを通じて
ディスペンサ装置を加熱する。したがって、ディスペン
サ装置内のクリームはんだ部に温風が当たることによる
不具合をなくすことができる。また、ラバーヒータ22
を筐体1の底面に貼る構成によって、冷却加熱装置内の
ヒータの占めるスペースを少なくすることができる。
【0018】また、筐体1内の前後の空間部18におけ
る一方の空間部18には、合成樹脂製の空気取り入れホ
ース23が配置している。空気取り入れホース23の空
気取入端は、筐体1の下底壁1aを貫通して下底壁1a
から少し突出配置し、冷却加熱装置の取り付け面をなす
筐体1の下底壁1aがディスペンサ装置の天井面に載置
されたとき、ディスペンサ装置の天井面に形成されてい
る開口を臨むようにされている。空気取り入れホース2
3の空気出口端は、仕切壁17と、冷却室2における前
側面の断熱壁3bの上端部を貫通して冷却室2内に突出
し冷却ファン8の間の負圧部に臨んでいる。したがっ
て、ディスペンサ装置内の空気が、空気取り入れホース
23を通じて吸入され、冷却室2内の負圧部に臨んでい
る空気出口端から冷却室2内に流入する。空気取り入れ
ホース23内には温度センサ24が挿入されており、温
度センサ24のセンサ部が空気取り入れホース23の空
気取入端に配置している。
【0019】温調器25は、空気取り入れホース23が
配置している空間部18に配置しており、筐体1の左側
壁外面に一部分が突出配置している。温調器25には熱
電モジュール11とラバーヒータ22が接続されてお
り、これらに、温調器25の反対側の空間部18に設け
られている直流電源26が接続している。
【0020】空気取り入れホース23を通じて、一定量
の空気がディスペンサ装置から冷却室2に導かれ、冷却
室2内で冷却・除湿される。この際、空気取り入れホー
ス23内の温度センサ24が、空気取り入れホース23
内の流入空気を通じてディスペンサ装置内の温度を検出
し、検出温度が温調器25に送られる。温度センサ24
は、冷却室2の冷却空気出口4から離れた位置にあり、
冷却室2内の冷却空気やラバーヒータ22の加熱に影響
されずにディスペンサ装置内の正しい温度を検出するこ
とができる。温調器25は、その温度が所定温度よりも
高いときは、冷却室2内の冷却空気によってディスペン
サ装置内を冷却するように制御する。反対に、所定温度
よりも低いときは、ラバーヒータ22で加熱される筐体
1の下底壁1aを通じてディスペンサ装置内を加熱する
ように制御する。
【0021】以下、作用を説明する。
【0022】ディスペンサ装置の天井面に冷却加熱装置
の筐体1の下底壁1aが載置されてディスペンサ装置に
取り付けられる。
【0023】上記で述べたように、空気取り入れホース
23を通じて、一定量の空気がディスペンサ装置から冷
却室2に導かれる。温度センサ24は空気取り入れホー
ス23内の流入空気を通じてディスペンサ装置内の温度
を検出し、検出温度が温調器25に送られる。
【0024】温調器25は、その温度が所定温度よりも
高いときは、冷却室2内の冷却空気によってディスペン
サ装置内を冷却するように制御する。冷却室2では、冷
却ファン8によって循環されている空気が冷却フィン6
によって冷却・除湿され、冷却空気の一部が冷却室2の
下底の出口4からディスペンサ装置内に送られ、ディス
ペンサ装置を冷却する。冷却フィン6の表面に付着した
結露水は結露水受け9に集まり、吸水体7に吸収され
て、吸水体7内を移動して、放熱空間部10で蒸発し、
排出ファン13によって冷却加熱装置外へ排出される。
一方、空気取入口20及び通気口19を通じて放熱フィ
ン12の一端側に流入した空気は、放熱フィン12を冷
却して放熱空気出口14及びファンカバー15から排出
ファン13によって排出される。
【0025】検出温度が所定温度よりも低いときは、温
調器25は、ラバーヒータ22で加熱される筐体1の下
底壁1aを通じてディスペンサ装置内を加熱するように
制御する。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、小
型のディスペンサ装置の温度調節に使用できる冷却加熱
装置を提供できる。したがって、この冷却加熱装置をプ
リント基板の製造に使用すれば、はんだの供給状態が安
定し、高品質のプリント基板を製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す左側面断面図であ
る。
【図2】同平面断面図である。
【図3】同正面断面図である。
【符号の説明】
1・・筐体、2・・冷却室、3a、3b、3c、3d、
3e・・断熱壁、4・・冷却空気出口、5・・フィル
タ、6・・冷却フィン、7・・吸水体、8・・冷却ファ
ン、9・・結露水受け、10・・放熱空間部、11・・
熱電モジュール、12・・放熱フィン、13・・排出フ
ァン、14・・放熱空気出口、15・・ファンカバー、
16・・排出口、17・・仕切壁、18・・空間部、1
9・・通気口、20・・空気取入口、21・・フィル
タ、22・・ラバーヒータ、23・・空気取り入れホー
ス、24・・温度センサ、25・・温調器、26・・直
流電源。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // F25B 21/02 F25B 21/02 H

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱電モジュール、冷却フィン及び放熱フ
    ィンを有する電子冷却手段が筐体内に配置されているデ
    ィスペンサ装置用冷却加熱装置であって、 前記筐体の一面は、ディスペンサ装置への取り付け面で
    あり、 前記冷却フィンを囲繞し前記取り付け面に設けられた開
    口を臨む冷却室が形成されており、 前記筐体の取り付け面を加熱するヒータを備えているこ
    とを特徴とするディスペンサ装置の冷却加熱装置。
  2. 【請求項2】 前記冷却室にファンが配置され、前記取
    り付け面の開口がフィルタで被われていることを特徴と
    する請求項1記載のディスペンサ装置の冷却加熱装置。
  3. 【請求項3】 前記ファンが配置された冷却室の負圧部
    とディスペンサ装置内とを連通するための空気通路が形
    成され、この空気通路内に温度センサが配置され、温度
    センサは前記熱電冷却ユニットとヒータの制御を行う温
    調器に接続されていることを特徴とする請求項2記載の
    ディスペンサ装置の冷却加熱装置。
  4. 【請求項4】 前記冷却フィンの下方に結露水受けが配
    置され、この結露水受けと筐体内の放熱部とが吸水体で
    連結されていることを特徴とする請求項1記載のディス
    ペンサ装置の冷却加熱装置。
JP11027146A 1999-02-04 1999-02-04 ディスペンサ装置の冷却加熱装置 Pending JP2000223880A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105704988A (zh) * 2016-04-14 2016-06-22 常州轻工职业技术学院 一种电子设备
CN109155353A (zh) * 2016-05-30 2019-01-04 罗伯特·博世有限公司 热电系统、尤其是热电传感器系统以及对应的制造方法
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CN114647265A (zh) * 2021-12-21 2022-06-21 北京元景科技有限公司 一种高精度温度控制系统

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