JP2000223748A - Ledランプおよびその製造方法 - Google Patents
Ledランプおよびその製造方法Info
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Abstract
インナーケース中に波長変換剤を分散させようと言うも
のであったので、樹脂の硬化までに沈降を生じるなど分
散の不均一を生じて色ムラの要因となっていた。 【解決手段】 本発明により、ケースの製造工程は、イ
ンナーケース6を形成する一次ケース成型工程と、アウ
ターケース7を形成する二次ケース成型工程とで成り、
一次ケース成型工程はLEDチップ4をリードフレーム
2、3側が上方となるように金型10中に保持し、金型
10中に波長変換剤6bが沈降するに充分な硬化時間を
有する樹脂部材6aに波長変換剤6bを混和してモール
ドを行い、その後にインナーケース6を覆うアウターケ
ース7を形成する工程を行うLEDランプの製造方法と
し、波長変換剤6bを樹脂部材中で沈降させ変換層6c
を形成することで、均一の層厚のものの作成を可能とし
課題を解決する。
Description
るものであり、詳細には、紫外発光などとしたLEDチ
ップが採用されると共に、ケースには蛍光体などの波長
変換剤が混和され、これにより発光色を白色など複合ス
ペクトルとして演色性を向上させたLEDランプに係る
ものである。
方法の例を示すものが図4であり、チップマウント側の
リードフレーム91の反射カップ91a中に導電性接着
剤による接着など適宜な方法により、紫外発光などとし
たLEDチップ93のマウントを行い、更に配線側のリ
ードフレーム92と前記LEDチップ93とを金ワイヤ
ー94などで配線を行う。
光体などの波長変換剤95bを混和し均一に分散した樹
脂部材95を滴下などで注入し、この樹脂部材95aに
より形成されたインナーケース95が硬化した後に透明
樹脂96aでアウターケース96の成型を行うものであ
る。このようにしたことで、LEDチップ93から放出
される光は全てが樹脂部材95a中を通過するものとな
るので、例えば白色光などに変換されるものとなる。
た従来の製造方法においては、インナーケース95を形
成するための樹脂部材95aと混和される波長変換剤9
5bとには相当の比重差があるので、樹脂部材95aが
硬化するまでに波長変換剤95bの沈降を生じ、結果と
して変換効率が低下する問題点を生じている。
剤の混合比、周囲温度などにより変化するものであるの
で、例えば生産ロットなどにより波長変換剤95bの沈
降度合いが異なり、製品にバラツキを生じるものとなる
と言う品質上の問題点も生じるものと成っている。
減少させようと図るときには、前記インナーケース95
を形成するための樹脂部材95aとしてはシリコン樹脂
などアウターケース96を形成する樹脂部材96a(代
表的にはエポキシ樹脂)とは異なる部材を採用せざるを
得ないものとなる。
に熱膨張計数の差などを生じるものとなり、製品として
使用中に自己発熱や環境条件の変化により温度変化が生
じると両樹脂部材95a、96aの合わせ目でストレス
を生じ、この合わせ目の近傍に存在する金ワイヤー94
の断線に至り、信頼性を損じるものとなる問題点を生じ
ている。
課題を解決するための具体的な手段として、ケースを構
成する樹脂部材に波長変換剤が混和されて成るLEDラ
ンプの製造方法において、前記ケースの製造工程は、イ
ンナーケースを形成する一次ケース成型工程と、アウタ
ーケースを形成する二次ケース成型工程とで成り、前記
一次ケース成型工程は、LEDチップをリードフレーム
側が上方となるように金型中に保持し、前記金型中に波
長変換剤が沈降するに充分な硬化時間を有する樹脂部材
に波長変換剤を混和してトランスファーモールドを行
い、しかる後にインナーケースを覆うアウターケースを
形成する二次ケース成型工程を波長変換剤が混和されて
いない樹脂部材で行うことを特徴とするLEDランプの
製造方法を提供することで課題を解決するものである。
態に基づいて詳細に説明する。図1〜図2に示すものは
本発明に係るLEDランプ1の製造方法を工程の順に示
すものであり、図1に示す第一工程では、チップマウン
ト側のリードフレーム2の反射カップ2a中に導電性接
着剤による接着など適宜な方法により、紫外発光などの
LEDチップ4のマウントを行い、更に配線側のリード
フレーム3と前記LEDチップ4とを金ワイヤー5など
で配線を行う点は従来例のものと同様である。
4を覆ってインナーケース6を形成するものである点も
従来例と同様であるが、本発明においては、図1に示す
ように一次ケース成型工程は、チップマウント側のリー
ドフレーム2の反射カップ2a中に設けるものではな
く、前記リードフレーム2、3の先端部分を含む略筒状
またはドーム状などとして形成される。
形成するに当たり、金型10に前記リードフレーム2、
3の側が上方となるように保持するものであり、即ち、
LEDチップ4においては、発光方向が下向きとなる状
態で保持される。そして、この状態で波長変化剤6bを
混和した樹脂部材6aが金型10中に注入されるものと
なる。
硬化時間も留意するものであり、従来は樹脂部材6a中
で波長変換剤6bを如何にして沈降させないようにする
かに留意していたが、本発明では逆に沈降を生じさせる
ことを目的として硬化を行わせるものである。
変換剤6bとには大きな比重差があるので、例えば、樹
脂部材6aの粘度を低く設定する、あるいは、硬化時間
を長く設定するなどすれば、極めて簡便に、沈降した後
に硬化が行われるように設定することができる。
によればLEDチップ4の前面には膜状となる波長変換
剤6bによる変換層6cが形成されるものとなる。そし
て、その変換層6cの厚さは、金型10に注入を行った
ときの樹脂部材6aと波長変換剤6bとの混合比のみで
定まるものであるので、個別においても各素子間におい
ても均一とすることは容易である。
重などを考慮する必要はそれほどになく、極論を言えば
波長変換剤6bよりも比重が軽ければどのようなもので
も良く、当然に、従来からこの種のLEDランプ1のケ
ース形成用部材として採用されているエポキシ樹脂の採
用も可能となる。
方法の第二工程である二次ケース成型工程を示すもので
あり、この二次ケース成型工程においては、上記した一
次ケース成型工程によりインナーケース6が形成された
LEDチップ4の更に外側に透明なエポキシ樹脂とアウ
ターケース形成用金型11とによりアウターケース7が
形成される。
樹脂部材7aには波長変換剤は混入されることはないの
で、成型方法などは従来例のLEDランプのケース成型
工程と同様なものでよい。また、この実施形態において
は樹脂部材7aはインナーケース6が形成されたものと
同じ部材、例えばエポキシ樹脂が採用されている。そし
て、上記の製造方法により得られるものが、図3に示す
本発明のLEDランプ1である。
作用および効果について説明を行う。先ず第一には、本
発明により波長変換剤6bを沈降させることで層状の変
換層6cを形成するものとしたことで、上記にも説明し
たように樹脂部材6aと波長変換剤6bとの混合比のみ
を管理すれば、均一な厚みの変換層6cが得られるもの
となる。このことは、必要とされる量の波長変換剤6b
がLEDチップ4の光の通過路に存在するものと成り、
期待する充分な変換が行われると共に、色ムラなども生
じないものとなる。
成するための樹脂部材6aは比重などを考慮しなくて良
いものとなるので、アウターケース7と同部材の採用が
可能となる。従って、両者の屈折率など光学的特性を同
一とできるので、インナーケース6とアウターケース7
との接合部に屈折率の相違により反射を生じて性能と外
観を損なうなども解消できる。また、同一部材を採用で
きることは、熱膨張係数など機械的特性も整合できるの
で、使用途上で環境温度の変化を生じたときにも金ワイ
ヤー5の断線の発生などを防止できるものとなる。
ースの製造工程は、インナーケースを形成する一次ケー
ス成型工程と、アウターケースを形成する二次ケース成
型工程とで成り、前記一次ケース成型工程は、LEDチ
ップをリードフレーム側が上方となるように金型中に保
持し、前記金型中に波長変換剤が沈降するに充分な硬化
時間を有する樹脂部材に波長変換剤を混和してトランス
ファーモールドを行い、しかる後にインナーケースを覆
うアウターケースを形成する二次ケース成型工程を波長
変換剤が混和されていない樹脂部材で行うことを特徴と
するLEDランプの製造方法としたことで、第一には、
前記波長変換剤を樹脂部材中で沈降させ変換層を形成す
るものとしたことで、極めて均一の層厚のものの作成を
可能とし、もって、LEDランプの1個の単位において
も色ムラなどを生じないものとすると共に、ロット間で
も品質のバラツキを生じないものとして、この種のLE
Dランプの品質の向上に極めて優れた効果を奏するもの
である。
で、インナーケースとアウターケースとを同一の樹脂部
材で形成することを可能とし、インナーケースとアウタ
ーケースとの光学的、機械的性質を合致させるものとし
て、境界面での反射、環境温度の変化による金ワイヤー
の断線、あるいは、LEDチップの破損を防止可能とし
て、この種のLEDランプの信頼性の向上にも極めて優
れた効果を奏するものとなる。
工程を示す説明図である。
の第二工程を示す説明図である。
製造されたLEDランプを示す断面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 ケースを構成する樹脂部材に波長変換剤
が混和されて成るLEDランプの製造方法において、前
記ケースの製造工程は、インナーケースを形成する一次
ケース成型工程と、アウターケースを形成する二次ケー
ス成型工程とで成り、前記一次ケース成型工程は、LE
Dチップをリードフレーム側が上方となるように金型中
に保持し、前記金型中に波長変換剤が沈降するに充分な
硬化時間を有する樹脂部材に波長変換剤を混和してトラ
ンスファーモールドを行い、しかる後にインナーケース
を覆うアウターケースを形成する二次ケース成型工程を
波長変換剤が混和されていない樹脂部材で行うことを特
徴とするLEDランプの製造方法。 - 【請求項2】 前記一次ケース成型工程と二次ケース成
型工程とで使用される樹脂部材が同一部材であることを
特徴とする請求項1記載のLEDランプの製造方法。 - 【請求項3】 上記請求項1または請求項2に記載の製
造方法で形成されることを特徴とするLEDランプ。
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JP01859599A JP4322987B2 (ja) | 1999-01-27 | 1999-01-27 | Ledランプおよびその製造方法 |
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