JP2000221946A - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

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JP2000221946A
JP2000221946A JP11020406A JP2040699A JP2000221946A JP 2000221946 A JP2000221946 A JP 2000221946A JP 11020406 A JP11020406 A JP 11020406A JP 2040699 A JP2040699 A JP 2040699A JP 2000221946 A JP2000221946 A JP 2000221946A
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JP
Japan
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liquid crystal
crystal display
resolution
control unit
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP11020406A
Other languages
English (en)
Inventor
Shingo Togawa
信吾 戸川
Yasuo Kurozumi
泰雄 黒住
Hiroyuki Matsumoto
博之 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Liquid Crystal Display Device Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 入力された映像信号の解像度に合せて、液晶
表示部を正確に表示させる液晶表示装置を提供する。 【解決手段】 映像信号が入力される入力手段4と、映
像信号に従い表示される液晶表示部11、入力部12
と、制御部3とを備え、制御部3は液晶表示部11に、
複数の解像度を表示させ、入力部12の入力により所定
の解像度が選択されると、制御部3は選択された解像度
にて、液晶表示部11を表示させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は液晶表示装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置は例えば、本出願人
により特願平10−109309号にて出願されてい
る。この出願によると、各種のパーソナルコンピュータ
(以下パソコンと呼ぶ)に接続された液晶表示装置が示
されている。そしてパソコンが出力する各種の映像信号
(例えば解像度が640×350ドット〜1152×8
64ドットを有するVESA規格に従う)に対応すべく
構成されている。
【0003】そして、この装置の制御部は、入力された
映像信号を解析し、その解析された情報に基づき、映像
信号の解像度を決定している。制御部は、決定された解
像度が液晶表示部の解像度と異なれば、解像度を変更す
る事により、液晶表示部を表示させている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、パソコンによ
っては、VESA規格に従わない、例えば解像度が11
52×870ドットの映像信号を出力するものがある。
このパソコンを上記液晶表示装置に接続した場合、上記
映像信号が上記装置に入力されると、この装置は解像度
が近いため、解像度を1152×864ドットとして読
み間違える事がある。そのため、液晶表示部では6ライ
ン分の画素が表示できない欠点がある。
【0005】故に、本発明はこの様な従来の欠点を考慮
し、入力された映像信号の解像度に合せて、液晶表示部
を正確に表示させる液晶表示装置を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1の本発明では、映像信号が入力される入力
手段と、前記映像信号に従い表示される液晶表示部と、
入力部と、制御部とを備え、前記制御部は前記液晶表示
部に、複数の解像度を表示させ、前記入力部の入力によ
り所定の解像度が選択されると、前記制御部は前記選択
された解像度にて、前記液晶表示部を表示させる。
【0007】請求項2の本発明では、前記制御部は前記
映像信号から求めたドット数およびライン数に従い、前
記複数の解像度を表示させる。
【0008】請求項3の本発明では、前記制御部は前記
複数の解像度から特定の解像度を選択し、前記特定の解
像度を前記液晶表示部に特定表示させる。
【0009】請求項4の本発明では、前記制御部は前記
映像信号から求めたドット数およびライン数に従い、前
記特定の解像度を選択する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態に係
る液晶表示装置を図1の斜視図と図2のブロック図に従
い説明する。
【0011】これらの図に於て、CPU1は全体の制御
を司る。ゲートアレー2は、カウンタ機能とLCDコン
トロール等を内蔵し、CPU1と電気的接続されてい
る。CPU1とゲートアレー2とにより、制御部3が構
成されている。
【0012】入力手段4は例えばコネクタ等からなり、
入力手段4に接続された外部機器(例えばパソコン等)
から、映像信号が入力される。映像信号は例えば画像信
号RGBと、水平同期信号HSと、垂直同期信号VS等
から成る。
【0013】ビデオアンプ5は、入力された画像信号R
GBを必要なレベルに調整する。AD変換部6は、調整
された画像信号RGBをサンプリングし、ディジタル値
に変換する。グラフィックLSI7は、各種画像サイズ
(例えば640×350ドット〜1152×870ドッ
ト)と各種周波数(例えば60〜85HZ)を持つ上記
ディジタル値を液晶表示部(後述)に合せた、画像サイ
ズと周波数に変換するものである。グラフィックLSI
7は、フレームメモリSGRAM8に電気的接続されて
いる。
【0014】シンクプロセッサ9は、入力する水平同期
信号HSと垂直同期信号VSの波形を整形するものであ
る。シンクプロセッサ9の出力側は、クロックジェネレ
ータ10と、グラフィックLSI7と、ゲートアレー2
に各々、電気的接続されている。
【0015】クロックジェネレータ10は水平同期信号
HSの入力により、ドットクロック信号DCLKを出力
する。ドットクロック信号DCLKは、液晶表示部の画
像サイズ(例えば水平方向に640ドット)に合せ、水
平画像有効領域に640個のクロック信号が存在すべ
く、クロック信号の周波数を調整されたものである。こ
の様にして、ドットクロック信号DCLKは、AD変換
部6と、グラフィックLSI7と、ゲートアレー2に各
々供給される。
【0016】CPU1はビデオアンプ5に対し、画像信
号RGBの調整すべきレベル値を制御する。CPU1は
クロックジェネレータ10に対し、水平同期信号HSと
ドットクロック信号DCLKの位相差を指示する。更
に、CPU1はグラフィックLSI7に対し、ディジタ
ル値の取込み開始と停止、および読出し(表示)開始と
停止を指示する。CPU1は、ゲートアレー2に対し、
カウンタのリセット又はカウント開始を指示する。
【0017】液晶表示部11は、ゲートアレー2に電気
的接続されており、制御部3を介して、ディジタル値
と、水平同期信号HLCDと、垂直同期信号VLCD
(これらの同期信号は前述の入力のものと異なる)と、
ドットクロック信号DCLKと、表示制御信号DEが供
給される。
【0018】入力部12は例えば、メニューキー13
と、セレクトキー14と、ダウンキー15と、アップキ
ー16の4つのキーから成り(図1参照)、その出力は
CPU1へ与えられる。データ変換部17は、使用者に
よる調整等をガイドするメッセージ等を表示データに変
換し、液晶表示部11の1部にOSD(オン・スクリー
ン・ディスプレイ)として、表示させるものである。デ
ータ変換部17の入力側はCPU1に接続され、出力側
はゲートアレー2に接続されている。
【0019】記憶部18は例えば不揮発性メモリ等から
成り、複数の表示パラメータ(映像信号から求められ
る)を記憶するものであり、CPU1に接続されてい
る。スタンド19は、液晶表示部11を支持している。
以上の部品により、液晶表示装置20は構成されてい
る。
【0020】次に、この液晶表示装置20の動作を、図
1ないし図5に従い説明する。図3は上記装置20のフ
ローチャート、図4および図5は上記装置20に設けら
れた上記OSDの表示例である。
【0021】これらの図に於て、装置20の電源スイッ
チ(図示せず)がオンされると、動作が開始する。制御
部3は入力手段4を介して映像信号を取込ませる(図3
のステップS1を参照)。
【0022】次に制御部3は、取込まれた映像信号を解
析し、その映像信号の中から、表示パラメータ(水平同
期信号HSの周波数と、垂直同期信号VSの周波数と、
両信号の各極性と、解像度等)を取出し、映像信号のモ
ードを確定する(S2)。
【0023】そして制御部3は、これらの表示パラメー
タが記憶部18に記憶されているかサーチする(S
3)。もしも、上記表示パラメータが記憶されていれ
ば、制御部3は液晶表示部11に表示画像を設定する
(S4)。
【0024】即ちS4に於て、映像信号中の画像信号R
GBは入力手段4を通り、ビデオアンプ5により必要な
レベルに調整された後、AD変換部6によりサンプリン
グされ、ディジタル値に変換される。そして、ディジタ
ル値はグラフィックLSI7により適切な画像サイズと
周波数に変換され、制御部3を介して、液晶表示部11
へ入力される。
【0025】また、水平同期信号HSと垂直同期信号V
Sは、シンクプロセッサ9により波形整形され、制御部
3を介して、グラフィックLSI7に入力される。そし
て、液晶表示部11に適した水平同期信号HLCDと、
垂直同期信号VLCDに変換される。この様にして、上
記ディジタル値と、水平同期信号HLCDと、垂直同期
信号VLCDと、表示制御信号(液晶表示部11で実際
に表示させる期間を示す信号)は、液晶表示部11へ入
力される。
【0026】この様にして、液晶表示部11は、パソコ
ンから出力される映像信号により表示される。しかし、
例えば、入力する映像信号の解像度と、記憶部18に記
憶されたパラメータに含まれる解像度が近い場合は、制
御部3はテーブルサーチ(S3)に於て、解像度を読み
間違う事がある。そのため、液晶表示部11では、表示
すべき画素が表示できない事がある。その時、使用者は
入力部12のメニューキー13を押す。
【0027】この時、制御部3はメニューキー13が押
されたか否かの判定を肯定する(S5)。そして制御部
3はOSDに、メニュー表(各種調整を示す表)を表示
させる(図3のS6と図4を参照)。
【0028】次に、使用者は図4の画面を見て、ダウン
キー15又はアップキー16を操作し、画面上のポイン
タ(図示せず)を「RESOLUTION」の位置に合
せ、セレクトキー14を押す。その結果、制御部3はR
ESOLUTIONのスイッチが押されたか否かの判定
を肯定する(S7)。
【0029】そして制御部3は表示部17に、複数の解
像度を表示させる(S8と図5を参照)。この時、制御
部3は映像信号から求めたドット数およびライン数に従
い、前記複数の解像度(832×624〜1152×8
70)を表示させる。
【0030】例えば制御部3が映像信号を解析した結
果、水平同期信号HSの周波数Hが67.5KHZ、垂
直同期信号VSの周波数Vが75HZ、ドットクロック
信号の周波数Dが108MHZが得られたとする。制御
部3は、DをHで割った値をドット数として求める。上
記例では、ドット数A=D/H=108×106/6
7.5×103=1600個が得られる。制御部3は、
HをVで割った値をライン数として求める。上記例で
は、ライン数B=H/V=67.5×103/75=9
00個が得られる。
【0031】ドット数Aは水平方向の解像度に水平方向
のバックポーチとフロントポーチを加えたものだから、
制御部3は、水平方向の解像度がドット数Aよりも小さ
く、かつドット数Aに1より小さい所定値(例えば0.
5)を乗じた値よりも大きいものを選択し、表示させ
る。
【0032】同様に、ライン数Bは垂直方向の解像度に
垂直方向のバックポーチとフロントポーチを加えたもの
だから、制御部3は、垂直方向の解像度がライン数Bよ
りも小さく、かつライン数に1より小さい所定値(例え
ば0.6)を乗じた値よりも大きいものを選択し、表示
させる。この様にして、制御部3は例えば4個の解像度
を選択し、表示させる(図5参照)。
【0033】次に制御部3は、前記複数の解像度(図5
に表示した4個)から、特定の解像度(例えば図5に示
した1152×870)をOSDに特定表示させる(図
3のS9と図5を参照)。特定表示するために、115
2×870だけを反転表示させたり、点滅表示させれば
良い。
【0034】制御部3は、水平方向の解像度として、例
えばドット数A(1600)から所定値(例えば40
0)を引いた1200個位を特定候補として選択する。
制御部3は、垂直方向の解像度として、例えばライン数
B(900)から所定値(例えば30)を引いた870
個位を特定候補として選択する。
【0035】そして制御部3は、これらの値(1200
個と870個)に基づき、記憶部18に記憶されたパラ
メータから、1152×864と1152×870を選
択する。
【0036】そして、仮に、S4の動作が解像度115
2×864に従うものならば、RESOLUTIONキ
ーが押されているので(S7参照)、制御部3は、11
52×864が真値でないと判定する。その結果、制御
部3は解像度1152×870が真値であると判定し、
特定表示させる(図3のS9と図5参照)。即ち、制御
部3は、映像信号から求めたドット数Aおよびライン数
Bに従い、特定の解像度(例えば1152×870)を
選択し、特定表示させる。
【0037】この様に、解像度1152×870を特定
表示する事により、使用者は図5の画面を見て、ダウン
キー15又はアップキー16を操作し、画面上のポイン
タを「1152×870」の位置に合せ、セレクトキー
14を押す。その結果、制御部3は特定RESOLUT
IONのキーが押されたか否かの判定を肯定する(S1
0)。
【0038】その結果、制御部3は、1152×870
の解像度を設定し(S11)、上記解像度にて液晶表示
部11を表示させる(S12)。この様に、入力部12
の入力により所定の解像度が選択されると(S10)、
制御部3は選択された解像度(1152×870等)に
て、液晶表示部11を表示させる。
【0039】なお、図5に示した解像度以外の解像度に
備え、「その他(OTHER)」の項を設け、任意のド
ット数とライン数を調整出来る様に構成できる。
【0040】
【発明の効果】上述の様に請求項1の本発明では、制御
部は表示部に、複数の解像度を表示させ、入力部の入力
により所定の解像度が選択されると、制御部は選択され
た解像度にて、液晶表示部を表示させる。上記構成によ
り、もしも、制御部が入力した映像信号の解像度を読み
間違えても、使用者は入力部に入力する事により、表示
された複数の解像度から、所定の解像度を選択できる。
その結果、液晶表示部に所定の解像度に従う正確な画像
を表示する事が出来る。
【0041】請求項2の本発明では、制御部は映像信号
から求めたドット数およびライン数に従い、複数の解像
度を表示させる。この様に、上記ドット数およびライン
数により、映像信号の解像度を類推し、表示させるの
で、真の解像度は上記複数の解像度の中に含まれる。故
に、使用者は真の解像度を容易に求める事が出来る。
【0042】請求項3の本発明では、制御部は複数の解
像度から特定の解像度を選択し、特定の解像度を液晶表
示部に特定表示させる。この様に特定表示させる事によ
り、使用者は真値である可能性が最も高い特定の解像度
を、一層容易に選択する事が出来る。
【0043】請求項4の本発明では、制御部は映像信号
から求めたドット数およびライン数に従い、特定の解像
度を選択する。この様に、上記ドット数およびライン数
により、映像信号の解像度である可能性が最も高いもの
を、特定の解像度として選択するので、特定の解像度は
確実に真値となる。その結果、入力された映像信号の解
像度に合せて、液晶表示部を正確に表示させる事が出来
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る液晶表示装置20の
斜視図である。
【図2】上記液晶表示装置20のブロック図である。
【図3】上記液晶表示装置20のフローチャートであ
る。
【図4】上記液晶表示装置20に設けられた表示部17
の表示例である。
【図5】上記表示部17の他の表示例である。
【符号の説明】
3 制御部 4 入力手段 11 液晶表示部 12 入力部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 黒住 泰雄 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 (72)発明者 松本 博之 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 Fターム(参考) 2H093 NC21 NC50 ND60 5C006 AA01 AA22 AF13 AF27 AF42 AF47 AF50 AF51 AF52 AF53 AF72 AF81 BB11 BF02 BF08 BF15 BF16 BF24 BF25 BF49 EC02 FA08 FA16 5C080 BB05 CC03 DD21 EE01 EE17 FF09 GG08 JJ02 JJ06 JJ07

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像信号が入力される入力手段と、前記
    映像信号に従い表示される液晶表示部と、入力部と、制
    御部とを備え、前記制御部は前記液晶表示部に、複数の
    解像度を表示させ、前記入力部の入力により所定の解像
    度が選択されると、前記制御部は前記選択された解像度
    にて、前記液晶表示部を表示させる事を特徴とする液晶
    表示装置。
  2. 【請求項2】 前記制御部は前記映像信号から求めたド
    ット数およびライン数に従い、前記複数の解像度を表示
    させる事を特徴とする請求項1の液晶表示装置。
  3. 【請求項3】 前記制御部は前記複数の解像度から特定
    の解像度を選択し、前記特定の解像度を前記液晶表示部
    に特定表示させる事を特徴とする請求項1の液晶表示装
    置。
  4. 【請求項4】 前記制御部は前記映像信号から求めたド
    ット数とライン数に従い、前記特定の解像度を選択する
    事を特徴とする請求項3の液晶表示装置。
JP11020406A 1999-01-28 1999-01-28 液晶表示装置 Pending JP2000221946A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008224773A (ja) * 2007-03-08 2008-09-25 Funai Electric Co Ltd デジタル画像表示装置

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JP2008224773A (ja) * 2007-03-08 2008-09-25 Funai Electric Co Ltd デジタル画像表示装置

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