JP2000220879A - ソーラー温水利用によるrfエアコン - Google Patents

ソーラー温水利用によるrfエアコン

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JP2000220879A
JP2000220879A JP11022802A JP2280299A JP2000220879A JP 2000220879 A JP2000220879 A JP 2000220879A JP 11022802 A JP11022802 A JP 11022802A JP 2280299 A JP2280299 A JP 2280299A JP 2000220879 A JP2000220879 A JP 2000220879A
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JP
Japan
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hot water
heat exchanger
pipe
solar panel
heat source
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JP11022802A
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English (en)
Inventor
Seiichi Hosoda
清一 細田
Isao Usuda
勲 臼田
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 RFエアコンの熱源機にソーラの温水熱源を
利用し、省エネと環境負荷の軽減を図る。 【解決手段】 室内熱交換器10の蒸発器11は、太管
で構成された冷媒配管15を介して室外ユニットのバル
ブ27Aに接続される。バルブ27Aは、冷媒配管2
8、マフラー22、アキュムレータ23、コンプレッサ
24、室外熱交換器20、及びキャピラリーチューブ2
5、ストレーナー26を介してバルブ27Bに接続さ
れ、細管で構成された冷媒配管16を介して室内熱交換
器10の蒸発器11に接続され、冷房サイクルが形成さ
れる。又、温水循環路にて、室内熱交換器10の放熱器
12は、室内ユニットと給湯機30、ソーラーパネル4
0との間で温水循環路が形成され、配管18を介して温
水弁14が開かれ、温水を放熱器12、配管17、42
を経由してソーラーパネル40、配管43、配管36の
順に流通させて、温水循環路を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、暖房は温水暖房
で、冷房は電動駆動のコンプレッサで行なうRF(ルー
フトップフルー)エアコンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、暖房は温水暖房で、冷房は電動駆
動のコンプレッサで行なうエアコンとしてRF(ルーフ
トップフルー)エアコンが知られている。また、梅雨期
や秋の長雨など、中間期のジメジメもエアコンの運転に
よって、部屋の温度を変えず湿度だけを取り除く「ドラ
イ運転」によって解決することができる。
【0003】ドライ運転には、エバポレーターで冷却、
減湿された空気を、もう一度もとの温度まで湿気を与え
ずに加熱してやるドライ運転や、風量や冷却能力をマイ
コンでコントロールするマイコンドライ運転がある。
【0004】ここで、通常使用されているRFエアコン
の一例を、図2の概略構成で説明する。エアコンは、室
内に設置された室内ユニット、室外に設置された室外ユ
ニット、及び熱源機に対応する給湯機を備えている。
【0005】室内ユニットは冷房サイクルを構成する蒸
発器11と、温水の供給される放熱器12とを有し、蒸
発器11が放熱器12に対して風上になるように一体構
成された室内熱交換器10が設けられている。なお、こ
の室内熱交換器10の近傍には、室内熱交換器10を通
過させて室内に送風するためのクロスフローファン13
が設けられている。
【0006】蒸発器11は配管15、16を介して室外
ユニット内の室外熱交換器20に接続されており、室内
ユニットと室外ユニットとの間で冷媒が循環する冷媒循
環路が形成されている。
【0007】放熱器12は、バーナー31で加熱される
給湯機30と、給湯機30の温水を供給するポンプ32
と、リザーブタンク34を有するプレッシャータンク3
3からなる給湯回路が、温水弁(流量制御弁)14と配
管35、18、17、36、を介して接続されており、
室内ユニットと給湯機30との間で温水が循環する温水
循環路が形成されている。
【0008】次に、上記の冷媒循環路において、室内熱
交換器10の蒸発器11は、太管で構成された冷媒配管
15を介して室外ユニットのバルブ27Aに接続されて
いる。バルブ27Aは、冷媒配管28、マフラー22、
アキュムレータ23、コンプレッサ24、室外熱交換器
20、及びキャピラリーチューブ(減圧装置)25、ス
トレーナー26を介してバルブ27Bに接続されてい
る。
【0009】そして、バルブ27Bが、細管で構成され
た冷媒配管16を介して室内熱交換器10の蒸発器11
に接続されることにより、密閉された冷媒循環路すなわ
ち冷房サイクルが形成されている。なお、室外熱交換器
20の近傍には、室外熱交換器20を通過させて送風す
るためのプロペラファン21が設けられている。
【0010】また、温水循環路において、室内熱交換器
10の放熱器12は、前述したように配管17、18を
介して給湯回路に接続されており、温水弁14を開くこ
とにより、給湯回路を循環している温水を配管18、放
熱器12、配管17の順に流通させる、即ち、温水循環
路を循環させることができるように構成されている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】現在のRF温水エアコ
ンは、室外ユニットにある熱源機(ボイラ)により温水
を加熱し、温水循環ポンプで室内ユニットの温水熱交換
器に温水を循環させ(熱量を供給)、暖房及びドライ運
転を行なうものである。この時の熱源機への燃料はガス
及び石油が使用される。
【0012】このように温水の熱源が熱源機(ボイラ)
のみであるため、省エネと環境負荷の軽減を考慮したも
のが必要とされている。そこで本発明は、RF(ルーフ
トップフロー)エアコンの熱源機にソーラーによる温水
の熱源を利用することにより省エネと環境負荷の軽減を
図ることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
ソーラー温水利用によるRFエアコンは、室内に設置さ
れた室内ユニット、室外に設置された室外ユニット及び
熱源機に対応する給湯機とソーラーパネルを備え、室内
ユニットは冷房サイクルを構成する蒸発器と、温水の供
給される暖房用放熱器とで一体構成された室内熱交換器
が設けられ、前記蒸発器は配管を介して室外ユニット内
の室外熱交換器に接続されて、室内ユニットと室外ユニ
ットとの間で冷媒循環路が形成され、前記放熱器は熱源
機と、ソーラーパネルの温水からなる給湯回路が温水弁
と配管を介して接続されて、室内ユニットと室外ユニッ
トとの間で温水循環路が形成された構成とする。
【0014】こうして、本発明のRFエアコンは、暖房
時にはソーラーパネルによる温水の熱源を主として用
い、それに加えて熱源機(ボイラ)の熱源を利用するこ
とにより、熱源機の負担と使用を軽減できるものであ
り、省エネと環境負荷の軽減を図ることができる。
【0015】本発明の請求項2に係るソーラー温水利用
によるRFエアコンは、室内に設置された室内ユニッ
ト、室外に設置された室外ユニット及び熱源機に対応す
る給湯機とソーラーパネルを備え、室内ユニットは冷房
サイクルを構成する蒸発器と、温水の供給される暖房用
放熱器とで一体構成された室内熱交換器が設けられ、前
記蒸発器は配管を介して室外ユニット内の室外熱交換器
に接続されて、室内ユニットと室外ユニットとの間で冷
媒循環路が形成され、前記放熱器は熱源機と、ソーラー
パネルの温水からなる給湯回路が温水弁と配管を介して
接続されて、室内ユニットと室外ユニットとの間で温水
循環路が形成され、暖房動作に熱源機とソーラーパネル
による温水を、またはソーラーパネルの温水のみを用い
ることにより、冷房動作と暖房動作を併用したドライ運
転を行なう構成とする。
【0016】こうして、ドライ運転時には、温水熱交換
器としての放熱器による再加熱の熱量が暖房時と比較し
て少なくてすむことから、ソーラーパネルの温水だけに
よるドライ制御も可能にする。
【0017】本発明の請求項3に係るソーラー温水利用
によるRFエアコンは、室内に設置された室内ユニッ
ト、室外に設置された室外ユニット及び熱源機に対応す
る給湯機とソーラーパネルを備え、室内ユニットは冷房
サイクルを構成する蒸発器と、温水の供給される暖房用
放熱器とで一体構成された室内熱交換器が設けられ、前
記蒸発器は配管を介して室外ユニット内の室外熱交換器
に接続されて、室内ユニットと室外ユニットとの間で冷
媒循環路が形成され、前記放熱器は熱源機と、ソーラー
パネルの温水からなる給湯回路が温水弁と配管を介して
接続されて、室内ユニットと室外ユニットとの間で温水
循環路が形成され、ソーラーパネルの温水を循環するこ
とにより、熱源機停止時の温水温度低下による温水回路
の凍結破損保護を行なう構成とする。
【0018】こうして、現在の凍結予防運転としては、
熱源機を燃焼させ1次的に温水を循環させているが、ソ
ーラーパネルの温水を循環することにより熱源機を使用
しなくてすむので、省エネ効果を発揮できる。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図面に基づき説
明する。RFエアコンの一例を図1の概略構成で説明す
る。エアコンは、室内に設置された室内ユニット、室外
に設置された室外ユニット、及び熱源機に対応する給湯
機とソーラーパネルを備えている。ソーラーパネルは屋
根の上や日当たりの良い場所に設置される。
【0020】室内ユニットは冷房サイクルを構成する蒸
発器11と、温水の供給される放熱器12とを有し、蒸
発器11が放熱器12に対して風上になるように一体構
成された室内熱交換器10が設けられている。なお、こ
の室内熱交換器10の近傍には、室内熱交換器10を通
過させて室内に送風するためのクロスフローファン13
が設けられている。
【0021】蒸発器11は配管15、16を介して室外
ユニット内の室外熱交換器20に接続されており、室内
ユニットと室外ユニットとの間で冷媒が循環する冷媒循
環路が形成されている。
【0022】放熱器12は、バーナー31で加熱される
給湯機30と、ソーラーパネル40の温水を供給するポ
ンプ32と、リザーブタンク34を有するプレッシャー
タンク33からなる給湯回路が、温水弁(流量制御弁)
14と配管35、18、17、42、43、36を介し
て接続されて温水循環路が形成されている。ソーラーパ
ネル40には太陽の熱により温水が得られるように、そ
の中に加熱管41が配設されている。
【0023】次に、上記の冷媒循環路において、室内熱
交換器10の蒸発器11は、太管で構成された冷媒配管
15を介して室外ユニットのバルブ27Aに接続されて
いる。バルブ27Aは、冷媒配管28、マフラー22、
アキュムレータ23、コンプレッサ24、室外熱交換器
20、及びキャピラリーチューブ(減圧装置)25、ス
トレーナー26を介してバルブ27Bに接続されてい
る。
【0024】そして、バルブ27Bが、細管で構成され
た冷媒配管16を介して室内熱交換器10の蒸発器11
に接続されることにより、密閉された冷媒循環路すなわ
ち冷房サイクルが形成されている。なお、室外熱交換器
20の近傍には、室外熱交換器20を通過させて送風す
るためのプロペラファン21が設けられている。
【0025】また、温水循環路において、室内熱交換器
10の放熱器12は、前述したように、室内ユニットと
給湯機30、ソーラーパネル40との間で温水が循環す
る温水循環路が形成され、配管18を介して温水弁14
が開かれることにより、温水を放熱器12、配管17、
42を経由してソーラーパネル40の加熱管41、配管
43、配管36の順に流通させる、即ち、温水循環路を
循環させることができるように構成されている。
【0026】室内冷房は次の動作により行われる。室内
熱交換器10の蒸発器11から冷媒は、冷媒配管15、
室外ユニットのバルブ27Aを介してマフラー22、ア
キュムレータ23に至る。アキュムレータ23では、気
液分離を行ない、コンプレッサ24に気体のみを送る。
【0027】コンプレッサ24で圧縮された冷媒は室外
熱交換器20においてプロペラファン21の冷却風によ
り冷却されてあら熱をとられ、液化されて、キャピラリ
ーチューブ(減圧装置)25で高圧低温の液体となる。
【0028】高圧低温の冷媒は、ストレーナー26でふ
るいにかけられた後、冷媒配管29、16を介して室内
熱交換器10の蒸発器11に送られ、そこでガス化して
吸熱蒸発する。その吸熱蒸発に伴って、周囲の温度を奪
い空気を冷却する。
【0029】冷却された空気は、クロスフローファン1
3により室内に送風される。冷媒は再び冷媒配管15に
送られ、同様な冷房サイクルを繰り返すことにより室内
は所望の温度まで冷房されることとなる。
【0030】室内暖房は次の動作により行なわれる。室
内熱交換器10の放熱器12からの温水はソーラーパネ
ル40の加熱管41を通過する際に太陽熱で加熱され、
ポンプ32によりリザーブタンク34を有するプレッシ
ャータンク33に供給され、そこで圧力を上げられて給
湯機30に供給される。給湯機30では、ソーラーパネ
ル40で加熱された温水温度が所望の温度に達しないと
きは、その不足分だけをバーナー31で更に加熱する。
加熱された温水は温水弁14を介して配管35、18を
経由して室内熱交換器10の放熱器12に供給される。
【0031】放熱器12では、周囲の空気の温度を高
め、温められた空気はクロスフローファン13により室
内に送風される。温水は再び配管17、42を介してソ
ーラーパネル40に還流される。同様な暖房サイクルを
繰り返すことにより室内は所望の温度まで暖房される。
このように、暖房時には主としてソーラーパネルによる
温水の熱源を利用することにより、熱源機(ボイラ)の
負担と使用を軽減できるものであり、省エネと環境負荷
の軽減を図ることができる。
【0032】この場合、室内の暖房温度は、クロスフロ
ーファン13の近傍に配置された温度センサーの検出出
力に基づいて、温水弁14をマイコン制御等によりコン
トロールすることにより、所望の設定温度に保つことが
できるものである。
【0033】また、ドライ運転は、冷房動作と暖房動作
を併用することにより行なわれ、上述した冷房動作によ
り除湿され、冷却された空気が、これまた上述した暖房
動作によりもとの温度にまで暖められて除湿加熱を行う
が、本発明では、熱源機とソーラーパネルによる温水の
熱源を利用することができる。そして、温水熱交換器と
しての放熱器による再加熱の熱量が暖房時と比較して少
なくてすむことから、ソーラーパネルの温水だけによる
ドライ制御も可能である。
【0034】更に、厳冬時の熱源機停止時に温水温度が
低下した場合、温水回路の凍結破損を保護する必要があ
るが、ソーラーパネルの温水を循環することにより温水
回路の凍結を防止することができる。
【0035】
【発明の効果】以上のように、本発明のRFエアコン
は、暖房時にはソーラーパネルによる温水の熱源を主と
して用い、それに加えて熱源機(ボイラ)の熱源を利用
することにより、熱源機の負担と使用を軽減できるもの
であり、省エネと環境負荷の軽減を図ることができる。
【0036】また、ドライ運転時には、温水熱交換器と
しての放熱器による再加熱の熱量が暖房時と比較して少
なくてすむことから、ソーラーパネルの温水だけによる
ドライ制御も可能である。更に、現在の凍結予防運転と
しては、熱源機を燃焼させ1次的に温水を循環させてい
るが、ソーラーパネルの温水を循環することにより熱源
機を使用しなくてすむので省エネ効果を発揮できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のRFエアコンの概略構成図。
【図2】従来のRFエアコンの概略構成図。
【符号の説明】
1 正面パネル 2 空気調和機本体のコントロール部と運転
表示部 3 表示用のLED 10 室内熱交換器 11 蒸発器 12 放熱器 13 クロスフローファン 14 温水弁(流量制御弁) 15,16 冷媒配管 17,18 配管 20 室外熱交換器 21 プロペラファン 22 マフラー 23 アキュムレータ 24 コンプレッサ 25 キャピラリーチューブ(減圧装置) 26 ストレーナー 27 バルブ 28,29 冷媒配管 30 給湯機 31 バーナー 32 ポンプ 33 プレッシャータンク 34 リザーブタンク 35,36 配管 40 ソーラーパネル 41 加熱管 42,43 配管

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内に設置された室内ユニット、室外に
    設置された室外ユニット及び熱源機に対応する給湯機と
    ソーラーパネルを備え、室内ユニットは冷房サイクルを
    構成する蒸発器と、温水の供給される暖房用放熱器とで
    一体構成された室内熱交換器が設けられ、前記蒸発器は
    配管を介して室外ユニット内の室外熱交換器に接続され
    て、室内ユニットと室外ユニットとの間で冷媒循環路が
    形成され、前記放熱器は熱源機と、ソーラーパネルの温
    水からなる給湯回路が温水弁と配管を介して接続され
    て、室内ユニットと室外ユニットとの間で温水循環路が
    形成されてなることを特徴とするソーラー温水利用によ
    るRFエアコン。
  2. 【請求項2】 暖房動作に熱源機とソーラーパネルによ
    る温水を、またはソーラーパネルの温水のみを用いるこ
    とにより、冷房動作と暖房動作を併用したドライ運転を
    行なうことを特徴とする請求項1に記載のソーラー温水
    利用によるRFエアコン。
  3. 【請求項3】 ソーラーパネルの温水を循環することに
    より、熱源機停止時の温水温度低下による温水回路の凍
    結破損保護を行なうことを特徴とする請求項1に記載の
    ソーラー温水利用によるRFエアコン。
JP11022802A 1999-01-29 1999-01-29 ソーラー温水利用によるrfエアコン Pending JP2000220879A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100383475C (zh) * 2006-06-22 2008-04-23 上海交通大学 复合能源空调热水器
CN102353179A (zh) * 2011-09-21 2012-02-15 海信(山东)空调有限公司 空调热水系统

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100383475C (zh) * 2006-06-22 2008-04-23 上海交通大学 复合能源空调热水器
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