JP2000220402A - エアモータ - Google Patents

エアモータ

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JP2000220402A
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    • F01C1/30Rotary-piston machines or engines having the characteristics covered by two or more groups F01C1/02, F01C1/08, F01C1/22, F01C1/24 or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members
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    • F01C21/10Outer members for co-operation with rotary pistons; Casings
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    • B24GRINDING; POLISHING
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Abstract

(57)【要約】 【課題】構造の簡略化、加工コストの低減および軽量化
を図ることができるエアモータを提供する。 【解決手段】エアモータを構成する本体内に上下のエン
ドプレートで挟み込んだ円筒状のシリンダを偏心させて
配置し、前記本体内壁と前記シリンダの外壁との間にで
きたスペース10にステータ11を配置し、ステータ1
1には本体に形成した導入ポート2からのエアをシリン
ダ側の導入孔に連通する通路13を形成し、該通路の出
入口周囲には通路の気密性を保持するシールリング13
aを配置してなることを特徴とするエアモータ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、例えば携帯用のエ
ア工具等に好適なエアモータに関するものであり、特
に、構造の簡略化、加工コストの低減および軽量化を図
ることができるエアモータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来からのエアモータの構造を図4を参
照してさらに詳しく説明すると図4は従来公知のリバー
シブル・エアモータの断面図である(米国特許第271
5889号)。図4において、エアモータは円筒状のモ
ータハウジング51を備えており、このモータハウジン
グ51内にステータ52が配置されている。ステータ5
2は、図のように一体の部材で構成され、この中心部か
ら偏心した位置に孔53を形成し、この孔53と連通す
る複数のインレットポート55a、55b、エギゾース
トポート56が形成されている。ステータ52に形成さ
れた偏心した孔53内にはバルブスリーブ59(以下、
シリンダという)が配置され、このシリンダ59はスプ
リングクリップ57とネジ58によりステータ内で回動
可能に押圧されている。シリンダ59内には、モータハ
ウジング51の中心軸と同心にロータ60が配置され、
ロータ60には、遠心方向に出没する4枚のブレード6
1が等間隔で配置されている。そしてこのロータ60に
は出力軸等が取りつけられ携帯用のエア工具のエアモー
タに用いられる。
【0003】このエアモータは図示状態の時に、インレ
ットポート55aからエアがブレード61の間に導入さ
れると、このエア圧によってロータ60が図中、反時計
方向に回転し、出力軸を駆動することができ、またモー
タハウジング51を図示位置からステータ52に対して
相対的に回転すると、他方のインレットポート55bか
らエアがブレードの間に導入され、前述とは逆方向にロ
ータ60を回転できるようになっている。なおこのモー
タの作動は従来のエアモータの作動と同様であるので、
さらなる詳細な説明は省略する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、一般的
なエアモータと同様に、上記のエアモータには前述した
ように、ステータの部材内にシリンダ挿着用の偏心孔が
加工されているため その偏心孔の加工に手間がかか
る。また、ステータの外形形状、偏心孔の加工作業にも
高い加工精度が要求されるため、ステータを製造するコ
ストが非常に高くなるという問題点がある。さらに、シ
リンダの円周上を囲むように構成しているため部品の軽
量化が困難である等の問題もある。
【0005】そこで、本発明は、上述のような問題点を
解決するために、前記モータハウジング内に円筒状シリ
ンダを偏心して配置し、モータハウジングの内壁面とシ
リンダの外壁面の間に出来た三日月状のスペースに樹脂
製のステータを配置することにより、上述のように部材
内に偏心孔を設けたステータを廃止し、機械加工が容易
であり、かつ、エアモータの軽量化、低コスト化を実現
できるエアーモータを提供することを目的とする。
【0006】本発明は円筒状モータハウジング内に、管
等から構成された円筒状のシリンダを偏心して配置し、
モータハウジング内壁と偏心した円筒状のシリンダの外
壁との間にできたスペースに樹脂製のステータを配置
し、前記ステータにはモータハウジングに形成した導入
ポートからのエアをシリンダ側の導入孔に連通する通路
を形成し、該通路の周囲にはシールリングを配置して通
路の気密性を保持すると同時に、前記シールリングは弾
性力によりシリンダをモータハウジングの内壁面側に押
しつけてシリンダの位置決めの機能を果たすため、本発
明のエアモータには、高い加工精度が要求されることが
なくなり、エアモータのコストを大幅に低減することが
可能となる。また、ステータを部分的に設けた構造にし
たので容易に樹脂成形することができるため、製造コス
トの低減およびエアモータの大幅な軽量化を図ることが
できる。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため本発
明が採用した技術解決手段は、エアモータを構成する本
体内に上下のエンドプレートで挟み込んだ円筒状のシリ
ンダを偏心させて配置し、前記本体内壁と前記シリンダ
の外壁との間にできたスペースにステータを配置し、ス
テータには本体に形成した導入ポートからのエアをシリ
ンダ側の導入孔に連通する通路を形成し、該通路の出入
口周囲には通路の気密性を保持するシールリングを配置
してなることを特徴とするエアモータである。
【0008】
【実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明に係わ
るエアーモータの構造を説明すると、図1は本発明に係
わるエアモータを使用したエアサンダーの平面断面図、
図2は正面断面図、図3はエアモータの分解図である。
【0009】図において、1はエアサンダーの本体(モ
ータハウジング)であり、このモータハウジング1の側
面には図1に示すように圧縮エアの導入ポート2、排気
ポート3が一体に形成されている。また、モータハウジ
ング1内には図2、図3に示すように第1エンドプレー
ト5と第2エンドプレート6が図中上下に離間して配置
され、これらのエンドプレート5、6の間に挟み込んで
モータハウジング1に対して偏心させた状態でシリンダ
9が配置され、このシリンダ9内にモータハウジング1
と同心状にロータ7が配置しロックリングによって固定
する。この時シリンダ9は両エンドプレート5、6に形
成された円周段部5a、6aの一端に当接して係止して
いる。このシリンダ9内にモータハウジング1と同心状
にロータ7が配置され、ロータ7を保持しているロータ
シャフト8が両エンドプレート5、6に設けたベアリン
グ8A、8Bによって軸支されている。シリンダ9は所
定の径からなる管等を所定の長さに切断し、所定の箇所
にエアの導入孔12が形成されている。
【0010】ロータ7には5枚のブレード7Aが円周方
向に等間隔に、かつロータ7の遠心方向に対して出没自
在に配置され、各ブレード7Aの先端はシリンダ9の内
壁面に気密状態に、かつ摺動自在に当接している。ま
た、モータハウジング1に対して偏心して配置したシリ
ンダ9とモータハウジング1との間に形成されるスペー
ス10には、シリンダ9をモータハウジング内で偏心状
態に保持するステータ11が配置されている。
【0011】ステータ11には図1、図3に示すように
モータハウジング1に形成した導入ポート2からのエア
をロータ7側に供給する通路13が形成されており、モ
ータハウジング1とステータ11との間およびステータ
11とシリンダ9の間の通路13の周囲にはシールリン
グ13a、13bが配置され、これらのシールリング1
3a、13bによってステータ11に形成した通路13
の入口側周囲と出口側周囲を気密状態に保持している。
また前記シールリング13a、13b自身は弾性を有し
ているため、この弾性力によりシリンダ9をモータハウ
ジング1内壁面側に向けて押しつける機能を果たしてお
り、これによってモータハウジング1内におけるシリン
ダ9の位置決め機能を実現している。このときステータ
11の上下に形成された突起13b、13cがエンドプ
レート5、6に設けられた係合孔5b、6bに挿着され
るとともに円周段部5a、6aの一端に当接させて固定
される。
【0012】前記エンドプレート5、6にはシリンダ9
に設けた導入孔12を介してシリンダ9内に導入したエ
アをシリンダ外に排出させる排出溝12aが形成され、
さらに、シリンダ9とモータハウジング1との間に形成
したスペース10は排気ポート3に連通し、エンドプレ
ート5、6の排出溝12aから排出されたエアを排気ポ
ート3から外部に排出することができるようになってお
り、これらによってエアモータAMが構成されている。
【0013】前記ロータ7を保持しているロータシャフ
ト8の端部には、動力伝達機構14を介して研磨部材1
5が取りつけられており、動力伝達機構14の出力軸1
6は、ロータシャフト8に対して一定寸法だけ偏心して
設けられている。このため、研磨部材15を、ロータシ
ャフト8回りに移動させつつ高速に回転することができ
る。前記研磨部材15は円板状のパッド15aの下面に
研磨ペーパー15bを取り付けた構成となっている。
【0014】モータハウジング1の導入ポート2にはス
イッチレバー17によって押圧されるロッド(図示せ
ず。)を介して開閉されるバルブ18が設けられてお
り、スイッチレバー17を押し下げると、バルブ18が
開き導入ポート2から、ステータ11に形成した通路1
3からシリンダ9に形成した導入孔12を経てエアモー
タAMのロータ7に至る通路が連通されて圧縮エアがエ
アモータAMに供給される。また、スイッチレバー17
を開放すると、バルブ18が閉じ前記エア通路は遮断さ
れ、圧縮エアはエアモータAMに供給されず、エアモー
タAMは作動しない。 排気ポート3には、一端に排気
ポート3に連通する流路19aと他端に消音部材19b
を備えたマフラー19が着脱自在に設けられている。
【0015】上記構成からなるエアサンダーの作動につ
いて説明する。作業者がスイッチレバー17を図2中下
方に押し下げると、ロッドを介してバルブ18が開き導
入ポート2からエアモータAMに至るエア通路が連通さ
れて圧縮エアが通路13を通り導入孔12からエアモー
タAMに供給される。エアモータAMが回転すると動力
伝達機構14を介して円板状のパッド15aもその中心
をエアモータAMの出力軸回りに移動させつつ高速に回
転し、パッド15aの下面に取りつけられた研磨ペーパ
ー15bにより被研磨物を研磨する。エアモータAMか
らの排気エアはエンドプレート5、6に形成した排気溝
12aを通り、さらにシリンダ9とモータハウジング1
とのスペース10を経由してマフラー19から外部に排
出される。ところで上記エアサンダー内のエアモータ
は、モータハウジング1内に偏心させて配置した円筒状
のシリンダとの間にできたスペースにステータを部分的
に配置した構成としてあるため、エアモータの構造を簡
略化でき、また軽量化を図ることができる。
【0016】以上本発明に係わるエアモータをエアサン
ダーに使用した例について説明したが、本エアモータ
は、種々の工具に使用されているエアモータに代えて使
用することができることは当然であり、またスペーサは
樹脂性に限ることなく例えばアルミ材を使用してダイキ
ャスト等によっても構成することができる。さらにシリ
ンダも管を切断するとで容易に形成することができる。
また、本発明はその精神又は主要な特徴から逸脱するこ
となく他の色々な形で実施することができ、また、前述
の実施例はあらゆる点で単なる例示に過ぎず、限定的に
解釈してはならない。
【0017】
【発明の効果】以上詳細に述べた如く本発明によれば、
モータハウジング内に円筒状のシリンダを偏心して配置
し、モータハウジング内壁と偏心した円筒状のシリンダ
の外壁との間にできたスペースにステータを配置する構
成としたため、エアモータの構造を簡略化でき、また軽
量化を図ることができる。さらにステータにはモータハ
ウジングに形成した導入ポートからのエアをシリンダ側
の導入孔に連通する通路を形成し、該通路の周囲にはシ
ールリングを配置して通路の気密性を保持する構成とし
ているため、シールリング自身の弾性力によりシリンダ
をモータハウジングの内壁面側に押しつける機能を果た
すことができ、これによってシリンダの位置決めを行う
ことができる。この結果ステータには、従来のステータ
のように高い加工精度が要求されることがなくなり、エ
アモータのコストを大幅に低減することが可能となる。
また、ステータを樹脂等で成形することができるため、
製造コストの低減およびエアモータの大幅な軽量化を図
ることができる、等の優れた効果を奏することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本エアモータを使用したエアサンダーの平面断
面図(図2中のB−B断面図)である。
【図2】本エアモータを使用したエアサンダーの正面断
面図(図1中のA−A断面図)である。
【図3】本エアモータの分解斜視図である。
【図4】従来のエアモータの断面図である。
【符号の説明】
1 モータハウジング(本体) 2 導入ポート 3 排気ポート 4 吸塵用ポート 5、6 エンドプレート 7 ロータ 8 ロータシャフト 9 シリンダ 10 スペース 11 ステータ 12 導入孔 12a 排出溝 13 通路 14 動力伝達機構 15 研磨部材 15a パッド 15b 研磨ペーパー 16 出力軸 17 スイッチレバー 18 バルブ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エアモータを構成する本体内に上下のエン
    ドプレートで挟み込んだ円筒状のシリンダを偏心させて
    配置し、前記本体内壁と前記シリンダの外壁との間にで
    きたスペースにステータを配置し、ステータには本体に
    形成した導入ポートからのエアをシリンダ側の導入孔に
    連通する通路を形成し、該通路の出入口周囲には通路の
    気密性を保持するシールリングを配置してなることを特
    徴とするエアモータ。
  2. 【請求項2】前記シールリングの弾性力によりシリンダ
    をモータハウジングの内壁面側に押しつけ、シリンダの
    位置決めを行うようにしたことを特徴とする請求項1に
    記載のエアモータ。
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