JPH0655461A - 工具構成 - Google Patents
工具構成Info
- Publication number
- JPH0655461A JPH0655461A JP5149991A JP14999193A JPH0655461A JP H0655461 A JPH0655461 A JP H0655461A JP 5149991 A JP5149991 A JP 5149991A JP 14999193 A JP14999193 A JP 14999193A JP H0655461 A JPH0655461 A JP H0655461A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- power tool
- driven power
- arrangement
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D11/00—Portable percussive tools with electromotor or other motor drive
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25F—COMBINATION OR MULTI-PURPOSE TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; DETAILS OR COMPONENTS OF PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS NOT PARTICULARLY RELATED TO THE OPERATIONS PERFORMED AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B25F5/00—Details or components of portable power-driven tools not particularly related to the operations performed and not otherwise provided for
- B25F5/001—Gearings, speed selectors, clutches or the like specially adapted for rotary tools
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】組立調整の容易な動力工具を提供する。
【構成】一体形圧力流体モータ13がバックヘッド26
付き単体モータシリンダ15及び弁ポート配置面と共同
作動する外部共同作動ポート配置面を備えている動力工
具構成である。この構成のそのほかの特徴がモータ13
の取付け用同心調心ランドと共同する前ヘッド板及び歯
車減速装置などの動力出力装置を与える。
付き単体モータシリンダ15及び弁ポート配置面と共同
作動する外部共同作動ポート配置面を備えている動力工
具構成である。この構成のそのほかの特徴がモータ13
の取付け用同心調心ランドと共同する前ヘッド板及び歯
車減速装置などの動力出力装置を与える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般的にいえば、動力
工具のための構成特徴に関し、さらに詳しくいえば、モ
ータシリンダ、背板および空気圧作動手持ち電動工具へ
の圧力の制御装置を一体化した構成に関する。
工具のための構成特徴に関し、さらに詳しくいえば、モ
ータシリンダ、背板および空気圧作動手持ち電動工具へ
の圧力の制御装置を一体化した構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、圧力流体駆動動力工具の構成を
組立時間及び非常に厳密な調心を必要とする個々の構成
要素の組立によって達成していた。なお、公差と応力が
組み立てた装置をゆがめる働きをしていた。
組立時間及び非常に厳密な調心を必要とする個々の構成
要素の組立によって達成していた。なお、公差と応力が
組み立てた装置をゆがめる働きをしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述のことは動力工具
のための現在の構成にあると知られている限界を示して
いる。したがって上述の限界の一つ以上を克服すること
に向けられた代替品を提供することが有益であることは
明らかである。その結果として、後でさらに完全に開示
する特徴を備える適当な代替品を提供する。
のための現在の構成にあると知られている限界を示して
いる。したがって上述の限界の一つ以上を克服すること
に向けられた代替品を提供することが有益であることは
明らかである。その結果として、後でさらに完全に開示
する特徴を備える適当な代替品を提供する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の一つの面におい
て、これは、原動媒体をモータに選択的に入れる弁手段
と共同作動する外部弁ポート配置面を設けたバックヘッ
ド付単体モータシリンダを有するモータを備える動力工
具構成を提供することによって達成される。前述及びそ
の他の面は添付図面とともに考慮するとき発明の以下の
詳細な説明から明らかになる。
て、これは、原動媒体をモータに選択的に入れる弁手段
と共同作動する外部弁ポート配置面を設けたバックヘッ
ド付単体モータシリンダを有するモータを備える動力工
具構成を提供することによって達成される。前述及びそ
の他の面は添付図面とともに考慮するとき発明の以下の
詳細な説明から明らかになる。
【0005】
【実施例】図1を参照すると、インパクトレンチ動力工
具1が断面で示されている。動力工具1は、原動流体を
空気圧モータ13に与える空気圧流体または空気の入口
3を有するハンドル2を備えている。空気が空気圧モー
タへ空気吸込み通路4を通して供給される。チルト弁5
が圧力流体を室9に入れるように引き金6によって作動
される。
具1が断面で示されている。動力工具1は、原動流体を
空気圧モータ13に与える空気圧流体または空気の入口
3を有するハンドル2を備えている。空気が空気圧モー
タへ空気吸込み通路4を通して供給される。チルト弁5
が圧力流体を室9に入れるように引き金6によって作動
される。
【0006】室9には圧力流体を順方向供給口20また
は隋意選択的に平板12の中の順方向口20にほぼ向か
い合った位置において順方向口の後ろに隠れている逆方
向口21(図3に示されている)に分配する逆転弁手段
として機能する回転スプール要素10が配置されてい
る。
は隋意選択的に平板12の中の順方向口20にほぼ向か
い合った位置において順方向口の後ろに隠れている逆方
向口21(図3に示されている)に分配する逆転弁手段
として機能する回転スプール要素10が配置されてい
る。
【0007】逆転弁スプール10は、平板12の平らな
面と摺動的に共同作動する平らな分割された端を備えて
いる。
面と摺動的に共同作動する平らな分割された端を備えて
いる。
【0008】空気がモータシリンダ15の中のモータ羽
根14にもたれて膨張させられるとき、順方向口20ま
たは逆方向口21に入る空気が空気圧モータ13を順ま
たは逆方向に駆動するように選択的に進む。モータは出
力軸17を駆動するように軸受16及び16′で回転す
る。出力軸17はクラッチを介して方形駆動作業出力装
置19を駆動するインパクトクラッチ装置の回転枠18
のような作業出力装置を駆動する。この代わりに、出力
軸17は、歯車減速器等の代わりの作業出力装置を駆動
することもできる。
根14にもたれて膨張させられるとき、順方向口20ま
たは逆方向口21に入る空気が空気圧モータ13を順ま
たは逆方向に駆動するように選択的に進む。モータは出
力軸17を駆動するように軸受16及び16′で回転す
る。出力軸17はクラッチを介して方形駆動作業出力装
置19を駆動するインパクトクラッチ装置の回転枠18
のような作業出力装置を駆動する。この代わりに、出力
軸17は、歯車減速器等の代わりの作業出力装置を駆動
することもできる。
【0009】前押しボタン30または逆押しボタン25
のいずれかを押し下げることによって逆転弁スプール1
0を約90度回転することがスプール通路をモータの前
室または逆室のいずれかに至る一方または他方の口20
または21と位置合わせすることは当業者には分かるは
ずである。
のいずれかを押し下げることによって逆転弁スプール1
0を約90度回転することがスプール通路をモータの前
室または逆室のいずれかに至る一方または他方の口20
または21と位置合わせすることは当業者には分かるは
ずである。
【0010】したがって、逆転弁スプール10を回転す
ることがモータを前転または逆転するように原動流体の
流れの方向づけを達成することになる。
ることがモータを前転または逆転するように原動流体の
流れの方向づけを達成することになる。
【0011】ついにはハンドルの排気通路41及び排気
スクリーンまたはマフラー42を経て大気へ出る膨張し
た空気が排気通路または口7を経てモータから排出され
る。図1を参照すると、動力工具の後端にモータと一直
線に装着されたバイパス動力調整器40が示されてい
る。この調整器の工具穴37の中の円筒軸の回りの回転
を容易にするために閉端に形成されたつまみ31を有す
る一端の閉じたでこぼこな円筒として記述できる。
スクリーンまたはマフラー42を経て大気へ出る膨張し
た空気が排気通路または口7を経てモータから排出され
る。図1を参照すると、動力工具の後端にモータと一直
線に装着されたバイパス動力調整器40が示されてい
る。この調整器の工具穴37の中の円筒軸の回りの回転
を容易にするために閉端に形成されたつまみ31を有す
る一端の閉じたでこぼこな円筒として記述できる。
【0012】調整器40の開放端に面した周辺は、一連
の動力出力調整ステップを備えている。これらのステッ
プは、モータを本質的にゼロから最大までバイパスする
圧力流体の度合いを大きくしたり小さくしたりできるよ
うに順方向圧力流体供給口と共同作動する。
の動力出力調整ステップを備えている。これらのステッ
プは、モータを本質的にゼロから最大までバイパスする
圧力流体の度合いを大きくしたり小さくしたりできるよ
うに順方向圧力流体供給口と共同作動する。
【0013】調整器円筒はまた、図5に形が最もよく見
られるように、工具ハウジングの後部に形成された一連
の位置合わせくぼみ36、36′、36″、36′′′
と共同作動する軸方向に伸びる位置合わせ指35を備え
ている。
られるように、工具ハウジングの後部に形成された一連
の位置合わせくぼみ36、36′、36″、36′′′
と共同作動する軸方向に伸びる位置合わせ指35を備え
ている。
【0014】前述のように、バイパス動力調整器40
は、円筒形穴37の中に設置され、その中で自由に回転
できる。バイパス調整器の回転位置は、必要な動力出力
の度合いを得るために所望の位置へつまみ31を回すこ
とによって選択できる。選択された位置は、前述のよう
に位置合わせくぼみ36等と共同作動する位置合わせ指
35によって保持される。
は、円筒形穴37の中に設置され、その中で自由に回転
できる。バイパス調整器の回転位置は、必要な動力出力
の度合いを得るために所望の位置へつまみ31を回すこ
とによって選択できる。選択された位置は、前述のよう
に位置合わせくぼみ36等と共同作動する位置合わせ指
35によって保持される。
【0015】動力工具のケースに設けられたポート配置
がハウジング内に形成された間隔をあけた流路を利用し
ており、平面図では描きにくいことは、当業者によって
理解されるはずである。しかし、本発明を説明するため
には、共同作動する流体流路が工具ケース内に設けられ
て圧力流体のモータへの順方向及び逆方向の供給を行
い、かつ圧力流体の工具からの一次及び二次の排気の両
方を可能にすることを理解するのに充分である。
がハウジング内に形成された間隔をあけた流路を利用し
ており、平面図では描きにくいことは、当業者によって
理解されるはずである。しかし、本発明を説明するため
には、共同作動する流体流路が工具ケース内に設けられ
て圧力流体のモータへの順方向及び逆方向の供給を行
い、かつ圧力流体の工具からの一次及び二次の排気の両
方を可能にすることを理解するのに充分である。
【0016】本発明は、特に空気圧モータ及び関連の逆
転弁平面に向けられている。本発明よれば、優れた構成
と弁特性を与える装置が開示される。
転弁平面に向けられている。本発明よれば、優れた構成
と弁特性を与える装置が開示される。
【0017】本発明によれば、モータシリンダ15、バ
ックヘッド26、動力調整器のための円筒形穴37及び
後部軸受16′のための穴27が図2〜8に示されてい
る一体ワンピース構造で提供される。なお、多数の内部
分配ポートが一体構造で設けられ、たとえば吸込み順方
向口20と逆方向口21が前述のように弁の平板12に
設けられる。これらのポートは共同作動して圧力流体を
順方向吸込み通路50及び逆方向吸込み通路51に与え
る。吸込み通路50及び51はそれぞれシリンダ内壁4
5に設けられた順方向供給スロット60と逆方向スロッ
ト61とに連通する。
ックヘッド26、動力調整器のための円筒形穴37及び
後部軸受16′のための穴27が図2〜8に示されてい
る一体ワンピース構造で提供される。なお、多数の内部
分配ポートが一体構造で設けられ、たとえば吸込み順方
向口20と逆方向口21が前述のように弁の平板12に
設けられる。これらのポートは共同作動して圧力流体を
順方向吸込み通路50及び逆方向吸込み通路51に与え
る。吸込み通路50及び51はそれぞれシリンダ内壁4
5に設けられた順方向供給スロット60と逆方向スロッ
ト61とに連通する。
【0018】バックヘッド26は、さらに、図4及び図
6に最もよく見られる1対の半円ポートを備え、これら
のポートは順方向動作及び逆方向動作それぞれの間、羽
根14を外向きに助けるように空気圧モータ13のベー
ンスロットと連通する。ドリル加工した横ポート72及
び73が、図5に破線で最もよく見られるように、吸込
み通路50、51と半円ポート70、71それぞれの間
に通じるように端板26の中に設けられている。
6に最もよく見られる1対の半円ポートを備え、これら
のポートは順方向動作及び逆方向動作それぞれの間、羽
根14を外向きに助けるように空気圧モータ13のベー
ンスロットと連通する。ドリル加工した横ポート72及
び73が、図5に破線で最もよく見られるように、吸込
み通路50、51と半円ポート70、71それぞれの間
に通じるように端板26の中に設けられている。
【0019】穴55が端板26に設けられ、図5と図6
に最もよく見られるように、バックヘッド26から伸び
る軸受ボス28の中に支えられている軸受16′の中に
支えるために出力軸17が端板を通過できるようにして
いる。
に最もよく見られるように、バックヘッド26から伸び
る軸受ボス28の中に支えられている軸受16′の中に
支えるために出力軸17が端板を通過できるようにして
いる。
【0020】モータ組立を完成するために、前述のシリ
ンダ組立体は、図1に最もよく見られる前軸受保持器付
き前端板75にある芯だし穴49と共同作動する。さら
に当業者には分るように前端板75はインパクトクラッ
チ装置29及びそのケース39の同心組立に便利な装置
を形成する。ケース39はまた動力工具の前部をも形成
する。
ンダ組立体は、図1に最もよく見られる前軸受保持器付
き前端板75にある芯だし穴49と共同作動する。さら
に当業者には分るように前端板75はインパクトクラッ
チ装置29及びそのケース39の同心組立に便利な装置
を形成する。ケース39はまた動力工具の前部をも形成
する。
【0021】ここに説明した構成は、動力工具組立の便
利で経済的な方法を提供し、さらにスプール形供給の共
同作動のための新規な弁プレーナ板面を備えている。本
発明の弁構成特徴は、重要部品の組立と位置合わせを容
易にすることを可能にする。組立体は軸方向に伸びる締
付けボルトによって容易にボルト結合できる。本発明の
シリンダと前端板75の周辺面軸方向に伸びる締付けボ
ルトを受けてシリンダ組立体をハウジング3と前端板7
5に対して半径方向に位置決めするために設けられた四
つのノッチ49が示されている。
利で経済的な方法を提供し、さらにスプール形供給の共
同作動のための新規な弁プレーナ板面を備えている。本
発明の弁構成特徴は、重要部品の組立と位置合わせを容
易にすることを可能にする。組立体は軸方向に伸びる締
付けボルトによって容易にボルト結合できる。本発明の
シリンダと前端板75の周辺面軸方向に伸びる締付けボ
ルトを受けてシリンダ組立体をハウジング3と前端板7
5に対して半径方向に位置決めするために設けられた四
つのノッチ49が示されている。
【図1】本発明による動力調整形動力工具の側断面図で
ある。
ある。
【図2】本発明による一体形制御空洞付きシリンダバッ
クプレート構成を示す平面図である。
クプレート構成を示す平面図である。
【図3】本発明による一体形シリンダ構成の共同作動弁
面を示す底面図である。
面を示す底面図である。
【図4】本発明による一体形シリンダ構成の前端面図で
ある。
ある。
【図5】一体形シリンダ構成の後端面図である。
【図6】図4の断面A−Aで取った本発明による一体形
シリンダの断面図である。
シリンダの断面図である。
【図7】図6の断面B−Bで取った一体形シリンダの断
面図である。
面図である。
【図8】図6の断面C−Cで取った断面図である。
3 空気の入口 5 チルト弁 7 排気通路 10 逆転弁スプール 12 弁の平板 13 空気圧モータ 15 モータシリンダ 16、16′ 軸受 20 吸込み順方向口 21 吸込み逆方向口 26 バックヘッド 40 バイパス動力調整器 50 順吸込み通路 51 逆吸込み通路 76 前端板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジョン・エム・クラップ アメリカ合衆国ペンシルバニア州18840、 セイヤー、ヒルクレスト・ドライブ 116
Claims (9)
- 【請求項1】モータが原動媒体を前記モータに選択的に
入れる可動弁手段と共動接触する外部弁ポート配置面を
設けたバックヘッド付単体一体モータシリンダを有する
ように構成されたモータ駆動動力工具構成。 - 【請求項2】前記バックヘッド付単体一体モータシリン
ダがさらに軸受支持のための手段を備える請求項1に記
載のモータ駆動動力工具構成。 - 【請求項3】前記バックヘッド付単体一体モータシリン
ダ構成がさらにモータ出力を選択的に制御する手段を備
える請求項1に記載のモータ駆動動力工具構成。 - 【請求項4】前記バックヘッド付単体一体モータシリン
ダ構成がさらに圧力流体のための内部分配通路を備える
請求項1に記載のモータ駆動動力工具構成。 - 【請求項5】前記バックヘッド付単体一体モータシリン
ダ構成がさらに前記単体構造体に前記モータの前端板に
はまる円周方向の相手表面を備えている請求項1に記載
のモータ駆動動力工具構成。 - 【請求項6】前記前端板がさらに前軸受を取付ける軸受
取付け手段を備える請求項5に記載のモータ駆動動力工
具構成。 - 【請求項7】前記前軸受と前記単体一体構成に取付けら
れた後軸受が動力工具内の前記モータを調心回転できる
ようにする請求項6に記載のモータ駆動動力工具構成。 - 【請求項8】前記前端板がさらに作業出力装置のための
取付け手段となっている請求項5に記載のモータ駆動動
力工具構成。 - 【請求項9】前記作業出力装置がさらにインパクトクラ
ッチを備える請求項8に記載のモータ駆動動力工具構
成。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US90217692A | 1992-06-22 | 1992-06-22 | |
US07/902176 | 1992-06-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0655461A true JPH0655461A (ja) | 1994-03-01 |
Family
ID=25415426
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5149991A Pending JPH0655461A (ja) | 1992-06-22 | 1993-06-22 | 工具構成 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5346024A (ja) |
EP (1) | EP0576186B1 (ja) |
JP (1) | JPH0655461A (ja) |
KR (1) | KR100266359B1 (ja) |
CA (1) | CA2097616C (ja) |
DE (1) | DE69313367T2 (ja) |
ES (1) | ES2107623T3 (ja) |
TW (1) | TW235938B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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