JP2000219107A - 回転ブラシ付き清掃用噴射ノズル - Google Patents

回転ブラシ付き清掃用噴射ノズル

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JP2000219107A
JP2000219107A JP11023693A JP2369399A JP2000219107A JP 2000219107 A JP2000219107 A JP 2000219107A JP 11023693 A JP11023693 A JP 11023693A JP 2369399 A JP2369399 A JP 2369399A JP 2000219107 A JP2000219107 A JP 2000219107A
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JP
Japan
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impeller
rotating
nozzle
cleaning
injection nozzle
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JP11023693A
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Shigenori Namiki
茂徳 並木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】清掃作業を効率的に行えて労力的負担が小さ
く、多量の液体を浪費することがなく、均一で良好な清
掃結果を得る。 【解決手段】 液体を噴射する噴射ノズル1と、その噴
射液体を受けて回転する羽根車9と、その羽根車9の近
傍に設置し、羽根車9と軸10を共有する回転ブラシ1
1と、それ等の羽根車9と回転ブラシ11からなる回転
部12を回転自在に支えて噴射ノズル1に取り付ける回
転支持部13とから構成し、その羽根車9の両側に回転
ブラシ11をそれぞれ設置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車の洗車等に適
する回転ブラシ付き清掃用噴射ノズルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車の洗車場には図5に示すよ
うな清掃用噴射ノズル1が使用されている。この清掃用
噴射ノズル1は筒体であり、その主要部を構成する細長
い筒部2の先端にラッパ状噴射口部3を有し、後端に高
圧水を送り込むホース4が接続されている。そして、更
に筒部2にはその後端寄り中央部と後端部に下方に突出
する握り部5、6がそれぞれ設置されており、その後端
握り部6の前側近傍に操作用レバー7が下方に突設され
ている。それ故、使用時に両握り部5、6を持って清掃
用噴射ノズル1を支えてレバー7を引くと、噴射した高
速水を自動車の汚れ箇所に良好に命中させて汚れを落と
すことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな清掃用噴射ノズル1を用いると、噴射水が強く命中
した狭い範囲の汚れは落とせても、噴射水が弱く当たっ
た或いは単に水に濡れただけの広い範囲の汚れを良く落
とすことができない。そこで、汚れを良く落とすため、
同一箇所付近に何度も繰り返して噴射水を当てなければ
ならない。それ故、洗車に要する労力的負担が大きくな
り、多量の水を浪費することになる。しかも、水の当た
り具合によって清掃結果がばらつくため、清掃結果の劣
る箇所が散在し易い。
【0004】本発明はこのような従来の問題点に着目し
てなされたものであり、清掃作業を効率的に行なえて労
力的負担が小さく、多量の水を浪費することがなく、均
一で良好な清掃結果が得られる回転ブラシ付き清掃用噴
射ノズルを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明による回転ブラシ付き清掃用噴射ノズルは液
体を噴射する噴射ノズルと、その噴射液体を受けて回転
する羽根車と、その羽根車の近傍に設置し、羽根車と軸
を共有する回転ブラシと、それ等の羽根車と回転ブラシ
からなる回転部を回転自在に支えて噴射ノズルに取り付
ける回転支持部とから構成する。そして、上記羽根車の
両側に回転ブラシをそれぞれ設置する。
【0006】又、上記回転支持部を噴射ノズルに取り付
ける取付部材として、羽根車の位置を噴射液体を受ける
受領位置と非受領位置とに可変できる回転支持部回転自
在継手を用いると好ましくなる。
【0007】又、上記噴射ノズルの回転支持部回転自在
継手取り付け位置より前方と後方にある所定位置に、羽
根車を噴射ノズルの噴射口前方と後方に位置決め可能な
回転支持部着脱自在部材をそれぞれ設置すると好ましく
なる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、添付の図1〜4を参照し
て、本発明の実施の形態を説明する。図1は本発明を適
用した回転ブラシ付き清掃用噴射ノズルの要部平面図で
ある。この回転ブラシ付き清掃用噴射ノズル8は左右対
称構造体にし、清掃用噴射ノズルの本体として例えば従
来から洗車用に使用されている噴射ノズル1を用いる。
そして、噴射ノズル1にそのノズル1から噴射される高
圧水を受けて回転する羽根車9と、その羽根車9の両側
近傍にそれぞれ設置し、羽根車9と一本の直線軸10を
共有する2個の回転ブラシ11(11a、11b)とか
らなる回転部12を設置する。その際、回転部12を回
転自在に支えて、噴射ノズル1の筒部2に取り付けるた
め回転支持部13を用いる。なお、軸10はその中央部
が羽根車9の回転軸となり、両端部がそれぞれ両回転ブ
ラシ11の各回転軸となる。
【0009】この羽根車9には噴射される高圧水を受け
るため、その軸10の外周面に沿って複数枚、例えば4
枚の羽根14(14a、……14d)を等間隔を保つよ
うに配設する。なお、羽根14dは図面に現れていな
い。又、各回転ブラシ11は図2に示すような軸10を
有する円柱部15とその外周面の全体に均等に植設した
無数の突出体例えばモップ16とから構成する。そし
て、各回転ブラシ11の外側面中央部に軸受け穴17
(17a、17b)をそれぞれ設け、そこに軸受け18
(18a、18b)を設置する。なお、両軸受け穴17
は軸10の軸線上に設ける。
【0010】又、回転支持部12は2本の枠部材19
(19a、19b)と、それ等を結合する1本の桟部材
20とから構成する。そして、各枠部材19を屈曲した
棒状にし、その両端部21{21a(21a1、21a
2)、21b(21b1、21b2)}をいずれも各中央部
に対し直角に曲げ、同一方向に突出する。その際、各枠
部材19の一方の端部21a1、21b1をそれぞれ長
く、他方の端部21a2、21b2をそれぞれ短くし、そ
の各長手端部21a1、21b1を噴射ノズル1の筒部2
への取り付けに用い、その各短手端部21a2、21b2
を回転部12の支持に用いる。又、桟部材20を直線棒
状にし、その両端を各枠部材19の中央付近にそれぞれ
結合する。
【0011】このような回転支持部13の取付部材とし
て回転支持部回転自在継手22を用いる。この継手22
は噴射ノズル1の筒部2の握り部5より前側部分の中央
付近に備え付けて使用するものであり、図3に示すよう
な構造を有し、筒部2を左右から挟持する分割可能な左
右挟持部23(23a、23b)と、それ等を結合して
一体化する2組のボルト、ナット24(24a、24
b)との組み合せ部品からなる。そして、両挟持部23
には筒部2に対し、回転支持部13の両長手端部21a
1、21b1が直角方向に配置されるようにその各先端付
近が嵌まる軸受け穴25(25a、25b)を設け、そ
の各穴25に沿って周囲の部分を左右方向に少し突出さ
せ、軸受け部26(26a、26b)をそれぞれ形成す
る。なお、各ボルト、ナット24は左右挟持部23の上
下突出部分をそれぞれ結合する。
【0012】又、回転支持部13の両短手端部21a
2、21b2を回転部12の支持部材として用いるため、
その各先端付近を両回転ブラシ11の対応する軸受け1
8にそれぞれ嵌める。それ故、このような継手22を用
いると、回転支持部13をその両長手端部21a1、2
1b1を軸にして矢印方向に回転できる。そして、羽根
車9を噴射ノズル1の噴射口の至近前方まで移動する
と、羽根車9の位置が噴射水受領位置になる。又、噴射
口部3から遠くに離すと、羽根車9の位置が噴射水非受
領位置になる。
【0013】そこで、噴射ノズル1の筒部2に2箇所、
噴射口部3の付け根付近と継手22の後方の所定位置
に、羽根車9を噴射ノズル1の噴射口前方と後方に位置
決め可能な2個の回転支持部着脱自在部材27(27
a、27b)をそれぞれ設置する。この両回転支持部着
脱自在部材27はいずれも図4に示すような構造を有
し、噴射ノズル1の筒部2の一部分を上下から挟持する
分割可能な上下挟持部28(28a、28b)と、それ
等を結合して一体化する2組のボルト、ナット29とそ
の上側挟持部27aの上に固着した中央溝30を有する
細長い桟部材受け部31とからなる。そして、桟材受け
部31にはスプリング性を与え、その中央溝30を長手
方向に沿って両端を貫くように設ける。なお、回転支持
部回転自在継手22とその前方と後方にそれぞれ設置し
た両回転支持部着脱自在部材27の間の各距離は当然等
しくする。
【0014】このような回転ブラシ付き清掃用噴射ノズ
ル8の使用時、前方に設置した回転支持部着脱自在部材
27aの受け部31の中央溝30内に桟部材20を嵌
め、或いは後方に設置した回転支持部着脱自在部材27
bの受け部31の中央溝30内に桟部材20を嵌める。
すると、桟部材20を受け部31のスプリング力で挟持
して固定できる。そして、前者の場合には羽根車9を噴
射口の前方に固定でき、ノズル1から噴射される高圧水
を羽根車9に当て、その噴射力によって羽根車9と両側
にある回転ブラシ11を例えば矢印方向に回転できる。
又、羽根車9に当って周囲に飛び散る水でモップ16を
濡らすことができる。そこで、飛び散る水によって車体
の汚れ箇所を濡らすと共に回転するモップ16によって
その汚れを良く擦り取ることができる。特に、羽根車9
の両側に回転ブラシ11を設置しておくと、広い範囲を
濡らして広い範囲の汚れを取り除ける。
【0015】又、後者の場合には羽根車9を噴射口の後
方に固定できるため、羽根車9が邪魔にならず、ノズル
1から噴射される高圧水を直接車体の汚れ箇所に当て、
従来通り汚れを落とすることができる。それ故、回転ブ
ラシ付き清掃用噴射ノズル8を用いると、汚れの程度や
範囲等に応じ、適宜必要な清掃方法を選択できる。そし
て、清掃作業を効率的に行えて労力的負担が小さくな
り、多量の水を浪費することがない。しかも、清掃結果
が均一で良好になる。
【0016】又、上記実施の形態では屈曲した棒状の枠
部材19を2本組み合せて大略長方形状に形成し、桟部
材20を結合することによって回転支持部13を構成し
たが、屈曲した棒状の枠部材を2本組み合せて大略三角
形状に形成し、桟部材を結合することによって回転支持
部を構成することができる。その際、大略三角形状に組
み合わせた1頂点を回転支持部回転自在継手の設置箇所
にし、その底辺を回転部設置箇所にする。すると、回転
支持部を小型化できるため、取り扱い易くなる。
【0017】なお、このような回転ブラシ付き清掃用噴
射用ノズルは洗車用に使用するばかりでなく、その他の
例えば建物の壁面、窓ガラス面等の清掃に使用できる。
又、ホースを直接水道の蛇口に接続すること等によって
も使用できる。
【0018】
【発明の効果】以上説明した本発明によれば、請求項1
記載の発明では噴射ノズルから噴射される液体を羽根車
に当てると回転ブラシを回転させ、その回転ブラシを濡
らすことができる。そして、その回転ブラシを汚れ箇所
に当てると、汚れ箇所を濡らしながら汚れを良く擦り取
ることができる。特に、羽根車の両側に回転ブラシを設
置しておくと、一度に広い範囲を濡らして広い範囲の汚
れを取り除くことができる。それ故、清掃作業を効率的
に行えて労力的負担が小さくなり、多量の液体を浪費す
ることがない。しかも、清掃結果が均一で良好になる。
【0019】又、請求項2記載の発明では回転支持部回
転自在継手を用いることにより、回転支持部を回転して
羽根車の位置を変え、噴射ノズルから噴射される液体を
直接汚れ箇所に当て、或いは羽根車に当てて回転ブラシ
を濡らし、その回転ブラシで汚れを良く擦り取ることが
できる。それ故、汚れの程度や範囲等に応じ、適宜必要
な清掃方法を選択できる。
【0020】又、請求項3記載の発明では噴射ノズルの
回転支持部回転自在継手取り付け位置より前方と後方に
ある両所定位置に、回転支持部着脱自在部材をそれぞれ
設置することにより、それ等の回転支持部着脱自在部材
を用いて、羽根車を噴射ノズルの噴射口前方と後方に適
宜正確に位置決めして固定でき、取り扱いも容易にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した回転ブラシ付き清掃用噴射ノ
ズルの要部平面図である。
【図2】同回転ブラシ付き清掃用噴射ノズルに備えた回
転ブラシの一側面図である。
【図3】同回転ブラシ付き清掃用噴射ノズルの回転支持
部回転自在継手設置箇所の断面図である。
【図4】同回転ブラシ付き清掃用噴射ノズルの回転支持
部着脱自在部材設置箇所付近の側面図である。
【図5】従来の自動車清掃用噴射ノズルを示す側面図で
ある。
【符号の説明】
1…清掃用噴射ノズル 2…筒部 3…噴射口部 4…
ホース 5、6…握り部 7…操作用レバー 8…回転
ブラシ付き清掃用噴射ノズル 9…羽根車 10…軸
11…回転ブラシ 12…回転部 13…回転支持部
19…枠部材 20…桟部材 21…端部 22…回転支持部回転自在
継手 26…軸受け部 27…回転支持部着脱自在部材 30…中央溝 31…
桟部材受け部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液体を噴射する噴射ノズルと、その噴射
    液体を受けて回転する羽根車と、その羽根車の近傍に設
    置し、羽根車と軸を共有する回転ブラシと、それ等の羽
    根車と回転ブラシからなる回転部を回転自在に支えて噴
    射ノズルに取り付ける回転支持部とからなる回転ブラシ
    付き清掃用噴射ノズルにおいて、上記羽根車の両側に回
    転ブラシをそれぞれ設置することを特徴とする回転ブラ
    シ付き清掃用噴射ノズル。
  2. 【請求項2】 上記回転支持部を噴射ノズルに取り付け
    る取付部材として、羽根車の位置を噴射液体を受ける受
    領位置と非受領位置とに可変できる回転支持部回転自在
    継手を用いることを特徴とする請求項1記載の回転ブラ
    シ付き清掃用噴射ノズル。
  3. 【請求項3】 上記噴射ノズルの回転支持部回転自在継
    手取り付け位置より前方と後方にある両所定位置に、羽
    根車を噴射ノズルの噴射口前方と後方に位置決め可能な
    回転支持部着脱自在部材をそれぞれ設置することを特徴
    とする請求項2記載の回転ブラシ付き清掃用噴射ノズ
    ル。
JP11023693A 1999-02-01 1999-02-01 回転ブラシ付き清掃用噴射ノズル Pending JP2000219107A (ja)

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