JP2000218224A - 積層シート及びその製造方法 - Google Patents

積層シート及びその製造方法

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JP2000218224A
JP2000218224A JP11019039A JP1903999A JP2000218224A JP 2000218224 A JP2000218224 A JP 2000218224A JP 11019039 A JP11019039 A JP 11019039A JP 1903999 A JP1903999 A JP 1903999A JP 2000218224 A JP2000218224 A JP 2000218224A
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JP
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laminated sheet
film layer
elasticity
adhesive layer
layer
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JP11019039A
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Satoshi Nakamura
聡史 仲村
Takaomi Ebara
貴臣 江原
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Nisshinbo Holdings Inc
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Nisshinbo Industries Inc
Nisshin Spinning Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ずれ止めやすべり止め用の積層シートを提供す
ること。 【構成】2液反応型の熱硬化性ポリウレタン13の伸縮
性及び粘着性を有する粘着層12と、ホットメルト可能
な熱可塑性ポリウレタンの伸縮性を有するフィルム層1
1とを備えた積層シート1。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ずれ止めやすべり止め
などの積層シートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、積層シートとして、ポリウレタン
フィルム層上にポリウレタン主剤の粘着剤組成物を塗布
している(特開昭60−6775号公報参照)。しか
し、この場合、粘着剤組成物中の溶剤を蒸発させること
によりフィルム層と粘着剤を一体化するもので、蒸発す
る溶剤の処理が必要になる。
【0003】また、溶融可能な粘着樹脂と他の溶融樹脂
を共押出法により積層する(特開昭58−38778号
公報参照)。しかし、この場合、共押出によるため、粘
着樹脂と他の溶融樹脂の溶融温度が近く、片側のみを選
択的に溶融して他の材質(布地など)に接着できない。
【0004】また、フィルム層上にポリウレタン系粘着
性組成物を塗布して加熱する(特開平3−258599
号公報参照)。しかし、この場合、単体或は同種のもの
を積層して使用するものであり、他の材質(布地など)
に接着するためには、別の接着剤を使用する必要があ
る。また、布地の伸縮に追従することに考慮が払われて
いない。
【0005】
【本発明の目的】本発明は、ずれ止めやすべり止め用の
積層シートを提供することにある。
【0006】
【問題点を解決するための手段】本発明は、2液反応型
の熱硬化性ポリウレタンの伸縮性及び粘着性を有する粘
着層と、ホットメルト可能な伸縮性を有するフィルム層
とを備えた積層シート、又は、前記積層シートにおい
て、フィルム層は、熱可塑性であることを特徴とする、
積層シート、又は、前記積層シートにおいて、熱硬化性
ポリウレタンは、水洗により粘着性が回復する性質を持
つことを特徴とする、積層シート、又は、前記積層シー
トにおいて、熱可塑性ポリウレタンフィルム層の溶融温
度は、100℃〜180℃であることを特徴とする、積
層シート、又は、伸縮性及び粘着性を有する2液反応型
の熱硬化性ポリウレタンを2液混合後、ホットメルト可
能なフィルム層上に塗布し、加熱硬化することにより伸
縮性を有する積層シートを製造する積層シート製造方
法、又は、前記積層シート方法において、フィルム層
は、熱可塑性ポリウレタンであることを特徴とする、積
層シート方法にある。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
例を説明する。
【0008】<イ>積層シート 積層シートは、粘着層とフィルム層が積層されたシート
であり、伸縮性を有し、一定幅のテープ状、円状、角形
状など種々の形状のシートを使用できる。
【0009】粘着層は、2液反応型の熱硬化性ポリウレ
タンからなり、伸縮性と粘着性を有し、必要に応じて、
水洗などの洗濯によって粘着性が回復するものが好まし
い。その色は、透明、白、有色など用途に応じて使い分
けられる。
【0010】粘着性は、粘着層が皮膚など被着体との接
触によって生じる力に依るもので、粘着層と被着体間に
すべり摩擦抵抗を有するだけでなく、粘着層を被着体か
ら引き離す力を要する。
【0011】ひきはがし粘着力は、50gf以上が好ま
しい(粘着テープ・粘着シート試験方法のJIS、Z、
0237−1991による試験板に対する180度ひき
はがし粘着力の定義による)。
【0012】フィルム層は、伸縮性を有するもので良
い。例えば、フィルム層は、衣類などの被着材の伸縮に
追従できる伸縮性を有し、被着材に取り付けられた状態
で破損しない程度の強度を有する。その色は、透明、
白、有色など用途に応じて使い分けられる。また、フィ
ルム層の材料は、粘着層の塗布のしやすさ、粘着層との
接着性の点から熱可塑性ポリウレタンを使用することが
好ましい。
【0013】また、フィルム層にホットメルト(加熱溶
融)可能な性質を持たせると、積層シートを加熱して衣
類などの被着材に簡単に取り付けることができる。
【0014】積層シートの伸縮性にかかる引張伸びは、
例えば衣類に取り付けられる場合、取り付けられた状態
で破損しない程度であれば良く、100%以上が好まし
い(粘着テープ・粘着シート試験方法のJIS、Z、0
237−1991による伸びの定義による)。
【0015】積層シートに開孔部を形成し、通気性を持
たせることができる。開孔部の開孔率は、積層シートの
表面積中の開孔部の面積が占める割合であり、用途に応
じて決められ、5〜85%である。
【0016】<ロ>粘着層 粘着層は、伸縮性と粘着性を有するものであり、熱硬化
性のポリウレタンからなり、例えば、ポリオール成分と
イソシアネート成分との組成で製造される。
【0017】ポリオール成分としては、分子量200〜
5,000程度のジオール、トリオール、テトラオール
を使用することができる。ジオールとしては、ポリエチ
レングリコールやジエチレングリコールを出発物質とし
てエチレンオキサイドまたはプロピレンオキサイドを付
加したもの、ポリテトラメチレンエーテルグリコールな
どが代表的である。トリオールとしては、グリセリン、
トリメチロールプロパンなどを出発物質としてエチレン
オキサイド又はプロピレンオキサイドを付加したもの、
テトラオールとしては、ペンタエリスリトール、エチレ
ンジアミン、トルエンジアミンなどを出発物質としたも
のなどがある。これらポリオールは、単独又は複数を組
み合わせて使用することができる。また、分子量が20
0以下のジオール(エチレングリコール、1.4−ブタ
ジオール、1.6−ヘキサンジオールなど)と組み合わ
せて使用しても良い。
【0018】イソシアネート成分としては、4.4’−
ジフェニルメタンジイソシアネート(MDI)、キシリ
レンジイソシアネート、イソホロンジイソシアネート、
ヘキサメチレンジイソシアネート、水添MDIなどが使
用できる。また、これらイソシアネートは、カルボジイ
ミド反応などにより変性されていても良く、更に、これ
らのイソシアネートの一部をポリオールと予め反応させ
たイソシアネート基を末端に有するプレポリマーでも良
い。
【0019】触媒としてはウレタン反応を促進する通常
の触媒が使用できる。代表的なものとしては、有機スズ
触媒、有機鉛触媒、アミン触媒やカルボン酸塩などがあ
る。触媒以外にも必要に応じ発泡剤、消泡剤、整泡剤、
染料、顔料、耐候剤、可塑剤、脱水剤、などを適宜上記
ポリオール成分やイソシアネート成分に添加することが
できる。例えば、ポリオール成分は、GL−3000
(ポリエーテルポリオール、三洋化成社製):73.0
重量比、PEG−400(ポリエーテルグリコール、三
洋化成社製):12.8重量比、DBTDL(ジブチル
錫ジラウレート):0.01重量比を調合して得られ、
イソシアネート成分は、精MDI(4.4’−ジフェニ
ルメタンジイソシアネート):14.2重量比とする。
これらポリオール成分とイソシアネート成分の組成を混
ぜると、伸縮性と粘着性を有する粘着層を得ることがで
きる。
【0020】<ハ>フィルム層 フィルム層は、伸縮性を有するものからなり、例えば衣
類などの被着材に取り付ける場合、取り付け状態で破損
しない程度の強度を有し、例えば熱可塑性ポリウレタン
を使用できる。この厚さは、衣類の種類や用途に応じて
決められ、例えば30μm〜200μmとする。
【0021】フィルム層はホットメルト(熱溶融)可能
であるので、ずれ止めを被着材に取り付けるのが容易に
なる。ホットメルトの溶融点は、被着材の性質や製造工
程などによって依存し、例えば100℃〜180℃とす
ることができる。
【0022】ポリウレタンのフィルム層は、例えば、M
F−150T−AH(日清紡績(株)製)を使用でき
る。このフィルム層は、厚さ150μm、融点130℃
である。
【0023】<ニ>積層シートの製造 積層シートは、粘着層とフィルム層を積層したものであ
る。積層シートの製造方法は、上記ポリウレタンの場
合、先ず、ポリオール成分を調合し、858.1gの量
を取り、そのポリオール成分にイソシアネート精MDI
を142g添加する。次に、そのポリオール成分にイソ
シアネート成分の混合液を30秒間よくかき混ぜる。
【0024】次に、混合液をフィルム層に塗布する。塗
布方法は、例えば、図1のように、500mm×4mの
ホットメルト可能なポリウレタンのフィルム層11に2
液混合した熱硬化性ポリウレタン13を厚みが0.5m
mになるように、コーティングナイフ14で均一に塗布
する。その後、塗布層或は全体を50℃〜100℃で加
熱することにより、熱硬化性ポリウレタン13の粘着層
12を硬化させる。例えば、加熱処理は、80℃で5分
間とする。なお、粘着層12の厚みは、この例では0.
5mmであるが、用途に応じて決められる。
【0025】出来あがった積層シート1の粘着層12に
離型紙15を貼り、25mm幅に切断して、4m長のテ
ープ状の積層シートを製造する。また、離型紙15は、
粘着層12を形成する前にフィルム層11に張っておい
ても良い。
【0026】<ホ>積層シートの応用 積層シートは、容器や家具などのすべりを止めるすべり
止め、又は、衣類のずれ止めに使用できる。その他、置
物、事務用品のすべり止め、衣類の袖口などがある。
【0027】衣類の場合、靴下、ストッキング、ブラジ
ャー、パンツ、シャツ、水着、運動着などがあり、例え
ば、ストッキングの場合、履口部の内側に積層シートを
取り付け、粘着層により人体とストッキングを密着し、
ずれを防止することができる。また、ブラジャーの場
合、内側の周辺部に積層シートを取り付ける。
【0028】以下に、被着材に積層シートを取り付ける
方法を説明する。
【0029】<イ>加熱による取り付け フィルム層11がホットメルト可能な材料の場合、例え
ば図2のように、支持台5上に積層シート1を、フィル
ム層11を上向きに配置し、更に被着材2を配置し、加
熱材3でフィルム層11を溶融して押圧し、積層シート
1を被着材2に取り付ける。又は、被着材の種類により
支持台5上に被着材を配置し、その上に積層シート1を
フィルム層11が下向きになるように配置して、加熱手
段として加熱材3を上より押し当て、フィルム層11を
溶融して積層シート1を被着材2に溶着する。
【0030】又は、図3のように、支持台5上に、被着
材2、更にフィルム層11を下に向けて積層シート1を
配置し、押圧材4で一部の積層シート1を押圧する。積
層シート1をフィルム層11が布側に配向するように被
着材上部に設け、下方向に引き出す。フィルム層11に
加熱手段から熱風を吹き付け、フィルム層11を溶融さ
せ、押圧材4を回転して素早く押圧材4で押圧し、被着
材2に溶着する。ここで、熱風は、被着材の温度に対す
る耐性や被着材の特性や製造速度などにより決められ、
例えば150℃〜500℃とする。装置としては、例え
ば、クインライト電子精工社(株)製QHP−805型
ホットエアーシーリング機などを用いることができる。
【0031】
【発明の効果】本発明は、次のような効果を得ることが
できる。 <イ>熱硬化性ポリウレタン層を反応によりフィルム層
上に形成するので、成形上、溶剤などの蒸発を無くすこ
とができる。 <ロ>ホットメルト可能なの積層シートを使用するの
で、溶融することにより簡単に短時間に布地などの被着
材に粘着性を付与することができる。 <ハ>ホットメルト可能なの積層シートを使用するの
で、溶融することにより、布地などの被着材が複雑な形
状でも、容易に粘着性を付与することができる。 <ニ>予め粘着層をフィルム層上に形成するので、均一
な厚みの粘着層を形成することができる。 <ホ>積層シートは、伸縮性を持たせてあるので、衣類
などの被着材の伸縮性や柔軟性を損なうことがない。 <ヘ>積層シートの粘着層は、水洗により粘着性が回復
する性質を持たせてあるので、繰り返し使用することが
できる。 <ト>積層シートの粘着層は、のりが残らず、簡単には
がれ、べたつかない性質を備えているので、使い勝手が
よい。
【図面の簡単な説明】
【図1】積層シートの製造の説明図
【図2】加熱材による積層シートの被着材への取り付け
【図3】熱風による積層シートの被着材への取り付け図
【符号の説明】
1・・・積層シート 11・・フィルム層 12・・粘着層 13・・2液混合した熱硬化性ポリウレタン 14・・コーティングナイフ 15・・離型紙 2・・・被着材 3・・・加熱材 4・・・押圧材 5・・・支持台
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C09J 7/02 C09J 7/02 Z 175/04 175/04 Fターム(参考) 4D075 AC53 BB26Z DA04 DB50 EA19 EA27 EA35 EB38 4F100 AK01B AK51A AK51B BA02 EH462 GB90 JA04A JB13A JB16B JK08A JK08B JK16 JL13A YY00A 4J004 AA14 AB01 AB03 BA03 CA06 CC02 CC08 FA08 GA01 4J040 EF001 EF051 EF131 JA09 JA13 JB02 JB09 LA01 LA08 LA11 MA10 PA30

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2液反応型の熱硬化性ポリウレタンの伸縮
    性及び粘着性を有する粘着層と、ホットメルト可能な伸
    縮性を有するフィルム層とを備えた積層シート。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の積層シートにおいて、 フィルム層は、熱可塑性ポリウレタンであることを特徴
    とする、 積層シート。
  3. 【請求項3】請求項1に記載の積層シートにおいて、 熱硬化性ポリウレタンは、水洗により粘着性が回復する
    性質を持つことを特徴とする、積層シート。
  4. 【請求項4】請求項1に記載の積層シートにおいて、 熱可塑性ポリウレタンフィルム層の溶融温度は、100
    ℃〜180℃であることを特徴とする、積層シート。
  5. 【請求項5】伸縮性及び粘着性を有する2液反応型の熱
    硬化性ポリウレタンを2液混合後、ホットメルト可能な
    フィルム層上に塗布し、加熱硬化することにより伸縮性
    を有する積層シートを製造する積層シート製造方法。
  6. 【請求項6】請求項5に記載の積層シート製造方法にお
    いて、 フィルム層は、熱可塑性ポリウレタンであることを特徴
    とする、 積層シート製造方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003049126A (ja) * 2001-08-02 2003-02-21 Kanebo Ltd 滑り止めシートおよびそれを用いた滑り止め付製品
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