JP2000216926A - 複写機 - Google Patents

複写機

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JP2000216926A
JP2000216926A JP11016900A JP1690099A JP2000216926A JP 2000216926 A JP2000216926 A JP 2000216926A JP 11016900 A JP11016900 A JP 11016900A JP 1690099 A JP1690099 A JP 1690099A JP 2000216926 A JP2000216926 A JP 2000216926A
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JP
Japan
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copying machine
data
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Pending
Application number
JP11016900A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuo Kamei
伸雄 亀井
Hiroki Kinoshita
博喜 木下
Nobuhiro Mishima
信広 三縞
Shigeru Moriya
茂 守家
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コピー動作を指示した者を特定することおよ
びコピーされた用紙をもとにコピー動作を指示した者を
特定すること。 【解決手段】 操作パネル110のスタートキー115
の下方に設けられたCCD121により、スタートキー
115を押下した者の指紋が読取られ、指紋データが指
紋読取部120から出力される。指紋データに対応する
固有の情報が固有情報作成部140で作成される。指紋
読取部120から出力される指紋データと固有情報作成
部140で作成された固有情報とが関連づけられてRA
M170に記憶される。画像読取部130で読取られた
画像データと固有情報作成部140で作成された固有情
報とが画像合成部160で合成されて、合成された画像
データが画像形成部150で記録媒体上に画像形成され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は複写機に関し、特
にコピー動作を指示した者の指紋を読取る機能を備えた
複写機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、原稿画像を読取り、読取った
画像データを用紙等の記録媒体に画像形成して出力する
複写機が知られている。このような複写機においては、
書籍、雑誌、絵画、写真、ポスター等の種々の印刷物を
複写することができるので便利である。特に、近年はカ
ラーで複写が可能なカラー複写機の登場や、画像処理技
術や記録媒体上にインクを塗布する画像形成技術が向上
し、原稿画像を精密に複写することが可能となってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、複写対
象となる原稿が、閲覧を制限された秘密文書である場合
には、秘密文書が勝手に複写されて閲覧を許可されてい
る者以外に配付されるおそれがある。秘密文書は通常複
写が禁じられているものであるが、閲覧を制限されてい
る者が勝手に閲覧しようとして複写するおそれがある。
【0004】また、複写対象となる原稿が著作物の場合
があり、著作物によっては複写が禁じられているものが
ある。従来の複写機では、このように複写が禁じられて
いる原稿であっても自由に複写することができてしまう
といった問題点があった。
【0005】この発明はそのような問題点を解決するた
めになされたものであり、コピー動作を指示した者を特
定することができる複写機を提供することを目的とす
る。さらに、コピーされた用紙をもとにその用紙をコピ
ーした者を特定することができる複写機を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
この発明のある局面に従うと、コピー動作を指示した者
の指紋を読取る手段と、読取手段で読取った指紋に対応
する固有の情報を作成する手段とを備える。
【0007】この発明に従うと、コピー動作を指示した
者の指紋に対応する固有の情報を作成するので、固有の
情報をもとにコピーを指示した者を特定することが可能
な複写機を提供することができる。
【0008】好ましくは、複写機は、固有の情報をコピ
ー画像に付加する手段をさらに備える。
【0009】この発明に従うと、コピー動作を指示した
者の指紋に対応する固有の情報をコピー画像に付加する
ので、コピーされた用紙をもとにコピーした者を特定す
ることが可能な複写機を提供することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下図面を参照してこの発明の実
施の形態を説明する。なお、図中同一符号は同一または
相当する部材を示す。
【0011】図1は本発明の実施の形態の1つにおける
複写機の全体構成を示すブロック図である。図を参照し
て、複写機はコピー動作を指示した者の指紋を読取るた
めの指紋読取部120と、複写対象物を読取るための画
像読取部130と、コピー動作モードを設定するととも
に複写機が設定されているコピー動作モードを表示する
ための操作パネル110と、指紋読取部120で読取っ
た指紋に対応する固有の情報を作成するための固有情報
作成部140と、固有情報作成部140で作成された固
有情報と画像読取部130で読取った画像データとを合
成する画像合成部160と、画像合成部160の出力を
記録媒体上に画像形成する画像形成部150と、指紋読
取部120で読取った指紋データと固有情報作成部14
0で作成した固有情報とを対応づけて記憶するRAM
(ランダムアクセスメモリ)170と、装置全体を制御
するためのCPU(中央演算装置)100とを含む。
【0012】指紋読取部120は、コピー動作を指示し
た者の指紋を読取るために、指の腹から反射する光を受
光して受光した光を電気信号に変換するCCD121と
接続されている。画像読取部130は、フルカラーCC
D131と接続されており、フルカラーCCD131
は、複写対象物から反射した光を受光し、受光した光を
赤(R)、緑(G)および青(B)の電気信号に変換し
て画像読取部130へ出力する。
【0013】指紋読取部120は、CCD121の出力
をデジタル信号に変換するA/D変換処理と、変換され
たデジタルデータに対してシェーディング補正処理、エ
ッジ強調処理、2値化処理を行なう。シェーディング補
正処理とは、CCD121の光電変換素子の性能のばら
つきに起因する読取むら(シェーディングむら)を除去
するための補正処理である。エッジ強調処理とは、輪郭
を強調して指紋の形状を明確にするための処理である。
2値化処理とは、エッジ強調処理が施されたデータを明
暗に応じた1ビットの2値データに変換する処理であ
る。2値化処理には、たとえば誤差拡散2値化方式等の
面積階調2値化法を用いることができる。
【0014】画像処理部130は、CCD131から出
力されるアナログ信号をデジタル信号に変換するA/D
変換処理とシェーディング補正処理とLog変換処理と
γ補正処理とを行なう。Log変換処理とは、シェーデ
ィング補正処理が施されたデータとLog関係にあるデ
ータに変換するための処理である。γ補正処理とは、C
CD131と画像形成部150との階調カーブの差異を
補正するための処理である。たとえば、256ワード8
ビットのLUT(ルックアップテーブル)を用いて、非
線形γ補正データを出力する処理である。
【0015】固有情報作成部140は、指紋読取部12
0で読取られた指紋データに対応して、固有の情報を作
成する。固有の情報は、たとえば複写機にコピー動作の
指示があった順に番号を付番することにより作成され
る。後述するように、指紋読取部120で指紋が読取ら
れるのは、スタートボタンが押下された時点で読取られ
る。したがって、スタートボタンが押下された順番をカ
ウントすることにより、そのカウント値を指紋読取部1
20で読取られた指紋データに対応する固有の情報とす
ることができる。
【0016】画像合成部160は、固有情報作成部14
0で作成された固有情報と画像読取部130で読取られ
た画像データとを合成する処理を行なう。この合成処理
は、たとえば、画像データの一部に固有情報を重ね書き
する処理や、固有情報を透かし情報として画像データに
付加する処理が行なわれる。
【0017】ここで、透かし情報とは、画像データに埋
込まれる情報で、透かし情報が埋込まれた画像データを
印刷したものからは視覚的に透かし情報を認識すること
はできない。画像データに透かし情報を埋込む技術につ
いては公知の技術が用いられる。たとえば、透かし情報
を画像データの輝度値に足し合わせる方法や、画像デー
タを周波数成分に変換し、特定の周波数成分に透かし情
報を埋込む方法等公知の技術が用いられる。周波数変換
には、FFT(fast fourier transform:高速フーリエ
変換)やDCT(discrete cosine transform :離散コ
サイン変換)などが用いられる。
【0018】画像形成部150は、画像合成部160で
固有情報と合成された画像データについて、インクジェ
ット方式や転写方式等の公知の印刷手法により紙などの
記録媒体に画像形成する。
【0019】RAM170は、指紋読取部120で読取
られた指紋データと、固有情報作成部で指紋データに対
応して作成された固有情報とを関連づけて記憶する。本
実施の形態においては、RAM170を用いたが、これ
に限られるわけでなく、ハードディスクやフロッピィデ
ィスク等の磁気記録装置を用いてもよい。
【0020】図2は、本実施の形態における複写機の上
面に設けられた操作パネル110の平面図である。図を
参照して、操作パネル110は、液晶表示装置116
と、その上に設けられる透明な部材からなるタッチパネ
ル111とを含む。液晶表示装置116は、複写機のコ
ピー動作モードや内部の状態等を表示する。タッチパネ
ル111は、コピー動作モードなどを設定するためのも
ので、使用者は所定の操作を入力することができる。操
作パネル110はさらに、コピー部数やコピー倍率など
の数値を入力するためのテンキー112と、使用者の入
力により設定されたコピー動作モードをリセットするた
めのリセットキー113と、コピー動作を一時中断して
別のコピー動作に切換えるための割込キー114と、コ
ピー動作を指示するためのスタートキー115とを含
む。
【0021】図3は、操作パネル110のスタートキー
115と指紋を読取るためのCCD121との位置関係
を示す図である。スタートキー115は、透明な部材で
構成されている。複写機の内部でスタートキー115の
下方にCCD121が固定されている。CCD121と
隣接して図示しない照射ランプが設けられており、照射
ランプから発せられた光はスタートキー115を通して
スタートキーを押下する指で反射される。反射光はCC
D121で受光されて、光電変換された後、電気信号が
指紋読取部120に出力される。
【0022】このように、複写機を操作する者がスター
トキー115を押下する時点で、照射ランプが光を照射
し、スタートキーを押下する指で反射した光がCCD1
21で受光されて指紋読取部120に電気信号が出力さ
れる。したがって、複写機を操作する者が、スタートキ
ー115を押下した時点で、操作した者の指紋が指紋読
取部120で読取られて指紋データが出力される。
【0023】図4は、固有情報作成部140で作成され
る指紋読取部120で読取られた指紋データに対応する
固有の情報を示す図である。図を参照して、固有の情報
は、「指紋番号」として表わされている。「指紋番号」
は、指紋読取部120で指紋データが読取られた順番と
一致させることにより作成される。たとえば、5番目に
読取られた指紋データに対応する「指紋番号」は「5」
となる。
【0024】図5は、図4で示した固有情報とは別の固
有情報を示す図である。図4で説明した「指紋番号」を
もとにして、複写機の番号と「指紋番号」とを組合せた
情報を固有情報とするものである。装置の番号を「01
234567」として、これに「指紋番号」を付加した
情報を固有情報としている。たとえば、指紋番号が
「5」の指紋データに対して固有情報は「012345
67−5」となる。
【0025】このように、複写機の番号と指紋番号とを
組合せた情報を固有情報とすることにより、固有情報か
ら複写機を特定することができる。
【0026】図6は、本実施の形態における複写機で行
なわれる処理の流れを示すフロー図である。図を参照し
て、ステップS01で、スタートボタンが押下されたか
否かが判断される。スタートボタンが押下されないとき
は、処理を終了する。スタートボタン115が押下され
ると、変数Nに「1」が加算される(ステップS0
2)。変数Nは、スタートボタン115が押下された回
数をカウントするための変数である。
【0027】そして、「指紋番号」に変数Nが設定さ
れ、指紋データの読取が行なわれる(ステップS0
3)。これにより、「指紋番号」にスタートボタン11
5が押下された回数が設定されるとともに、スタートボ
タン115を押下した者の指紋が指紋データとして読込
まれる。
【0028】次に、固有情報作成部140で、「固有情
報」が「装置番号」と「指紋番号」と組合せた情報とし
て作成される(ステップS04)。
【0029】そして、固有情報作成部140で作成され
た「固有情報」と読込まれた指紋データとが関連付けら
れてRAM170に記憶される(ステップS05)。
【0030】そして、画像読取部130により原稿が読
取られる(ステップS06)。ステップS06で読取ら
れた画像データとステップS04で作成された固有情報
とが画像合成部160で合成され(ステップS07)、
画像形成部150から合成された画像データが出力され
る(ステップS08)。その後、処理を終了する。
【0031】以上説明したとおり、本実施の形態におけ
る複写機においては、スタートボタン115を操作者が
押下した時点で、その操作者の指紋が指紋読取部120
で読取られ、その指紋に固有の情報が固有情報作成部1
40で作成されてRAM170に固有情報と指紋データ
とが関連づけられて記憶される。また、画像読取部13
0で読取られた画像データと固有情報作成部140で作
成された固有情報とが合成されて画像形成部150で記
録媒体上に画像形成されて出力される。したがって、ス
タートボタン115を押下することにより、複写機にコ
ピー指示を行なった操作者の指紋が、指紋データとして
固有情報とともにRAM170に記憶されるので、コピ
ーを行なった操作者を指紋データから特定することがで
きる。
【0032】また、指紋データに固有の情報が画像デー
タと合成されて記録紙上に画像形成されて出力されるの
で、画像形成された記録紙を基に、その記録紙をコピー
指示した操作者を特定することができる。
【0033】本実施の形態における複写機では、CCD
121を用いて指紋を読取るようにした。この変形例に
ついて次に説明する。
【0034】[指紋読取の変形例]図7は、変形例にお
ける操作パネル110の平面図である。変形例における
操作パネル110は、スタートキー200とスタートキ
ーの上面を覆う指紋保持シート201とを備える点を除
いては、先に説明した操作パネルと同様である。
【0035】図8は、スタートキー200と指紋保持シ
ート201の位置関係を示す図である。図を参照して、
スタートキー200の上面に指紋保持シート201が覆
いかぶさるように設置されている。巻出ローラ202に
は、未使用の指紋保持シートが巻かれており、巻取ロー
ラ203では、指紋が保持された指紋保持シートを巻取
るものである。巻出ローラ202と巻取ローラ203と
はスタートキー200の押下に伴って図示しない駆動モ
ータにより駆動されて、スタートキーが押下されてスイ
ッチがONとなった後OFFとなった時点で、駆動モー
タの駆動により巻出ローラ202と巻取ローラ203と
が回転し、所定の量だけ指紋保持シートを巻取ローラ2
03で巻取る。
【0036】図9は、指紋保持シート201を展開して
示す図である。図を参照して、図面矢印方向に指紋保持
シートがスタートキー200の押下に応じて巻取られ
る。図面右側より一番最初にスタートキー200が押下
されることにより指紋保持シート201に指紋が保持さ
れる領域(指紋番号1)が、その左隣に2番目にスター
トキー200を押下した者の指紋を保持する領域(指紋
番号2)が形成される。以下順に巻取方向とは逆の方向
(図面左方向)に指紋を保持する領域(指紋番号3,指
紋番号4)が形成される。
【0037】このように、スタートキー200の上面を
覆うように指紋保持シートを配置することで、スタート
キー200を押下する操作者の指紋を保持することがで
きる。また、指紋保持シートを、スタートキー200が
押されるたびにローラ202,203で巻取ることによ
り、新たな指紋保持シート201をスタートキー200
の上面に配置するようにしているので、スタートキー2
00を押下する順番に、指紋保持シートに指紋を保持す
ることができる。
【0038】この指紋保持に対応して、固有情報作成部
140で、指紋が保持された順番(指紋番号)に対応づ
けて固有情報を作成するようにすれば、指紋をCCD1
21で読取る場合と同様に固有情報を作成することがで
きる。
【0039】今回開示された実施の形態はすべての点で
例示であって制限的なものではないと考えられるべきで
ある。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求
の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味お
よび範囲内でのすべての変更が含まれることが意図され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の1つにおける複写機の全
体構成を示すブロック図である。
【図2】本実施の形態における複写機の操作パネル11
0の平面図である。
【図3】スタートキー115とCCD121との位置関
係を示す図である。
【図4】指紋データに対応する固有情報を示す第1の図
である。
【図5】指紋データに対応する固有情報を示す第2の図
である。
【図6】本実施の形態における複写機で行なわれる処理
の流れを示すフロー図である。
【図7】指紋読取の変形例における操作部110の平面
図である。
【図8】指紋読取の変形例におけるスタートキー200
と指紋保持シート201との関係を示す図である。
【図9】指紋保持シート201を展開して示す図であ
る。
【符号の説明】
100 CPU 110 操作パネル 120 指紋読取部 130 画像読取部 140 固有情報作成部 150 画像形成部 160 画像合成部 170 RAM 115 スタートキー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // G06T 7/00 G06F 15/62 460 (72)発明者 三縞 信広 大阪市中央区安土町二丁目3番13号大阪国 際ビル ミノルタ株式会社内 (72)発明者 守家 茂 大阪市中央区安土町二丁目3番13号大阪国 際ビル ミノルタ株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コピー動作を指示した者の指紋を読取る
    手段と、 前記読取手段で読取った指紋に対応する固有の情報を作
    成する手段とを備えた、複写機。
  2. 【請求項2】 前記固有の情報をコピー画像に付加する
    手段をさらに備えた、請求項1に記載の複写機。
JP11016900A 1999-01-26 1999-01-26 複写機 Pending JP2000216926A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002025927A1 (fr) * 2000-09-22 2002-03-28 Ricoh Company, Ltd. Dispositif d'acquisition de documents, systeme de classification de documents, et systeme de legalisation de documents electroniques

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002025927A1 (fr) * 2000-09-22 2002-03-28 Ricoh Company, Ltd. Dispositif d'acquisition de documents, systeme de classification de documents, et systeme de legalisation de documents electroniques

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Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20050614