JP2000214725A - 誘導加熱型定着装置 - Google Patents
誘導加熱型定着装置Info
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Abstract
少なくてすむ誘導発熱型の定着装置を提供する。 【解決手段】 少なくとも1本のローラが誘導型発熱ロ
ーラである誘導加熱型定着装置において、誘導型発熱ロ
ーラの内部に収容された誘導コイル部2が、発熱ローラ
と対向位置にある複数個の磁性部片6と、これら磁性部
片の間に渦状に配線され交番電源と接続した導線5とか
らなる。
Description
リンタ、ファクシミリ、複写機等の画像形成装置におけ
る定着装置に関するものである。
形成装置においては、トナー画像を記録材に定着するた
めに「記録材を加熱ローラと加圧ローラとで挟持搬送し
つつトナー画像を記録材上に定着する加熱加圧型定着装
置」が一般に使用されている。そして、その加熱ローラ
として例えば特開昭53−50844号公報や特開平6
−60975号公報に示されるような「誘導型発熱ロー
ラ」が知られている。
内部に配置された誘導コイルに高周波電流を流し、これ
によって生じた高周波磁界で誘導渦電流を、ローラ外周
部の導電層(芯金部材)に発生させ、誘導電流に伴うジ
ュール熱によりローラ表面に所望の温度(一般的には1
80℃程度)を実現するものである。
発熱ローラを構成する磁性部材は、誘導コイルの外周に
配置されているが、その他の磁性部材がコイルの側方や
内部に配置されない場合、殆ど閉磁路となっていない。
このような状態で高周波磁界による誘導電流を発生させ
ようとすると磁電交換効率が悪く、発熱ローラを所定温
度にすべく必要な誘導電流を流すためには、より多く高
周波電流を誘導コイルに給電しなければならず、低い誘
導電流では昇温時間が長くなる。磁性部材を誘導コイル
の側方や内部にも配置する場合には閉磁路が形成され磁
電交換効率は良くなるものの、昇温のための熱量が大き
くなり、より多くの高周波電流を誘導コイルに給電しな
ければ発熱ローラを短時間に所定温度にすることができ
ない。
れ、殆ど密封に近い状態であり、その雰囲気はローラ内
壁に面していて、このような状況下で発熱ローラを所定
温度にしようとすると、発熱ローラの輻射熱の影響を受
け、更にコイル自体の自己発熱もあって、誘導コイルは
発熱ローラの表面温度よりも高い雰囲気にさらされるこ
ととなり、誘導コイルの温度は例えば200〜250℃
という高温に達することがある。
間に誘導コイルを巻装したボビンが位置しており、発熱
ローラの小径化に制約がある。更に発熱ローラの雰囲気
空間を考えると、長手方向における中央部に比べて端部
の方が放熱領域が大きい。このような状況で発熱ローラ
を所定温度にしようとすると、発熱ローラ端部の表面温
度が中央部温度よりも低くなり、長手方向で温度ムラが
生じることとなる。
おいては、誘導コイルへの給電が大きく、誘導コイルの
線材として耐熱性の高い特殊な材料を選択せざるをえ
ず、更に発熱ローラは大きめの径となり、安全性、耐久
性、信頼性、省エネ化の点で問題が合った。そして、上
記のような構成の結果、装置全体が大きくなると共に、
高価となるために、誘導加熱式の定着装置への普及の妨
げとなっている。
交換効率に優れ、誘導コイルへの給電が少なくてすむ誘
導発熱型の定着装置を提供することを主たる課題とす
る。また併せて、コイルを形成する線材に一般的なもの
を使用することができるようにし、発熱ローラの温度分
布を均一なものとし、発熱ローラを小型化することをそ
れぞれ追加的な課題とする。
くとも1本のローラが誘導型発熱ローラである誘導加熱
型定着装置において、誘導型発熱ローラの内部に収容さ
れた誘導コイル部が、複数個の磁性部片と、これら磁性
部片の間に渦状に配線され交番電源と接続した導線とか
らなることによって、解決される。
円筒形担持体の内周面に配設されていれば、線材に関す
る課題も解決できる。誘導コイル部が、発熱ローラ内に
ある樋状担持体の内周面に配設されていれば、ローラ径
に関する課題も解決できる。発熱ローラ内に複数枚の樋
状担持体があり、それぞれの樋状担持体の内周面に誘導
コイル部が配設されていれば、温度分布に関する課題も
解決できる。
ラである誘導加熱型定着装置において、誘導型発熱ロー
ラの外周域にある誘導コイル部が、複数個の磁性部片
と、これら磁性部片の間に渦状に配線され交番電源と接
続した導線とからなることによっても、上記主たる課題
を解決できる。
外周に位置する樋状担持体の外周面に配設されているの
が、好適である。また発熱ローラの外周に複数枚の樋状
担持体があり、それぞれの樋状担持体の外周面に誘導コ
イル部が配設されていれば、一層効果的である。
るための2本のローラがそれぞれ誘導型発熱ローラであ
る誘導加熱型定着装置において、上記2本のローラのう
ち、一方のローラの内部に収容された誘導コイル部が、
複数個の磁性部片と、これら磁性部片の間に渦状に配線
され交番電源と接続した導線とからなり、他方のローラ
の外周域にある誘導コイル部が、複数個の磁性部片と、
これら磁性部片の間に渦状に配線され交番電源と接続し
た導線とからなることによっても、上記主たる課題を解
決できる。
手段が備えられているのが良い。誘導コイル部を担持す
る担持体が断熱材でなっているか、当該担持体の表面に
断熱層を備えているのが好ましい。
ているか、互いに直列接続されている。それぞれの誘導
コイル部を担持する樋状担持体に連結片を備え、互いの
連結片を固定手段によってつなぐようになっているのが
良い。導線はリッツ線でありうる。また磁性部片は強磁
性材でありうる。そして当該磁性部片は、I型形状、U
型形状、あるいはE型形状を有する。上記担持体の厚み
は長手方向、周方向、あるいは両方向において変化する
ようになっているのが、好ましい。
る誘導コイル部を、発熱ローラと対向位置にある複数個
の磁性部片と、これら磁性部片の間に渦状に配線され交
番電源と接続した導線とで構成し、発熱ローラの内部乃
至外部に配設するものである。この誘導コイル部では、
当該コイル部が発熱ローラ内部に形成される場合には中
空担持体乃至担持体セグメントの内周壁に、そしてコイ
ル部が発熱ローラ外部に形成される場合には外周壁に、
磁性部片と導線(巻線)が配置されており、交番電源に
接続された巻線が、発熱ローラの内周面側若しくは外周
面側に配設された複数の磁性部片の間にあり、磁性部片
と発熱ローラで閉磁路が形成されるのである。巻線への
交番電源の給電により誘起する交番磁束が磁性部片、発
熱ローラを通り、この際、誘導作用に基づいて発熱ロー
ラに電流が流れ、発熱ローラが発熱する。
づいて説明する。図1に本発明の第1実施形態に係る定
着ユニットの概略断面を示し、図2に、その誘導コイル
部の配置状態を示す。加圧ローラ3と軸方向で圧接する
円筒状の加熱ローラ1は、ベアリング11を介して側板
10に回転自在に支持されている。加熱ローラ1の内部
には、断熱絶縁性の円筒形担持体7が配置され、側板1
0に固定されており、この担持体内周面に、加熱ローラ
・担持体の外にある不図示の交番電源に接続された導線
5がほぼ加熱ローラ長さにわたって矩形うず状に配線さ
れている。このように矩形うず状に配線された導線(巻
線)を覆うように、フェライト等の高透磁率を有する磁
性材で構成された複数個の磁性部片6が同じく担持体内
周面に固着され、発熱ローラと対向するように位置す
る。これら磁性部片6と巻線5とにより誘導コイル部2
が形成される。
が給電されると、磁性部片6とこれに担持体7を間に挟
んで対向した加熱ローラ1とからなる閉磁路に誘起され
た交番磁束が通ることとなる。その際、誘導作用に基づ
いて加熱ローラ1に電圧が発生し、その電圧に基づいて
電流が加熱ローラに流れ、当該ローラが発熱する。不図
示の駆動源に接続した加圧ローラ3が回転すると加熱ロ
ーラ1も追従回転して、熱定着動作が行われる。駆動源
は加熱ローラに接続するようになっていてもよい。
され、断熱絶縁材からなるか、断熱絶縁処理された中空
担持体7の内壁に磁性部片6と巻線5が配置されること
によって、少量の磁性材料と加熱ローラとで閉磁路がな
り、磁電変換効率が良い状態で昇温のためのの熱量を小
さくすることができた。巻線5は担持体7によって加熱
ローラ1の輻射熱を遮断されるので、巻線5の雰囲気温
度は大幅に低減し、巻線の線材に一般的なマグネットワ
イヤを使用することもできる。担持体外周面に巻線を巻
装しないので、加熱ローラの小径化を実現することがで
きる。これらによって、低電力で加熱ローラの昇温を極
めて早くすることができ、巻線の温度も大幅に下げるこ
とができ、誘導加熱装置全体の省エネ、安全性、耐久
性、信頼性が向上する。加熱ローラの小径化は誘導加熱
装置の小型化をもたらす。
実施形態においては、担持体近傍についてのみ示し、説
明しない部分については図1に示された定着ユニットの
ものと同様であると認識されるべきものである。
面を有した樋状部片からなっている(担持体セグメン
ト)。この担持体セグメント7’の凹面上に導線5がほ
ぼ加熱ローラ長さにわたって矩形うず状に配線されてい
る。この巻線を覆うように、複数個の磁性部片6が同じ
く担持体セグメント凹面に固着されている。担持体が樋
状であることで、当該担持体内周面に磁性部片や巻線を
配設することが容易となる。
できるように、導線5による矩形うず配置は円筒形担持
体7の或る一区分を占めるにすぎないが、上記のように
樋状担持体に誘導コイル部を形成することによって、図
4に示すように、上半体の樋状担持体7’と下半体の樋
状担持体7”を重ね合わせて、誘導コイル部を加熱ロー
ラ内周に均一分布させることが可能である。このような
組み合わせの際に、それぞれの誘導コイル部を並列に接
続する(図5)ようにしてもよく、またそれぞれの誘導
コイル部を直列に接続する(図6)ようにしてもよい。
図5及び図6で、符号8は交番電源、符号9は巻線のイ
ンダクターを示す。これら接続によって巻線のインダク
タンス調整範囲が広くなり、供給電力調整範囲が広くな
る。並列接続になっていれば、巻線の電力損失を少なく
することもできる。
るが、3枚以上の担持体片にそれぞれ誘導コイル部を形
成させて、組み合わせ、加熱ローラ内周に細かく誘導コ
イル部を分布させてもよい。
樋状担持体7’と第2の樋状担持体7”を連結する連結
片12を、それぞれの樋状担持体の長手方向縁部に沿っ
て備え、当該連結片で接着、ねじ止め、溶接等で固定す
るようにしてもよい。複数の担持体セグメントを一体化
することにより、取り扱いが容易となり、作業性が向上
する。
加熱ローラを覆うように、その外周域に円弧断面を有し
た担持体セグメント17が配設され、この担持体セグメ
ントの外周面に、不図示の交番電源に接続された導線5
がほぼ加熱ローラ長さにわたって矩形うず状に配線され
ている。矩形うず状に配線された巻線を覆うように、複
数個の磁性部片6が同じく担持体セグメント外周面に固
着されている。これら磁性部片6と巻線5とにより誘導
コイル部2が形成されており、この誘導コイル部2は担
持体セグメント17の外周面に少なくとも1つ(図の例
では2つ)配される。複数個の誘導コイル部が配される
場合には、図5及び図6のように、それぞれの誘導コイ
ル部を並列接続するか、直列接続する。誘導コイル部を
加熱ローラ外周に配設することでユニット全体として大
きくなることもあるが、加熱ローラ径を小さくすること
が設計上容易であり、更に低電力で加熱ローラの昇温を
極めて早くすることが可能となる。
ラのそれぞれに配設する例を図9に示す。図9の例は加
熱ローラ外周側と加圧ローラ内周側に誘導コイル部
(5,6)を配置しているものである。両ローラとも内
周側に誘導コイル部を配置したり、両ローラとも外周側
に誘導コイル部を配置する構成であってもよい。
する導線の矩形渦状配線は、ほぼローラ長さにわたって
配され、ローラの周方向で或る一区分を占める態様(図
2、図3、図9の下半)か、周方向に分布する態様(図
4、図7、図8、図9の上半)として表されているが、
ローラ長さを分割して、それぞれに矩形渦状配線が配さ
れるようになっていてもよく、長さ方向と周方向の両方
で分布するようになっていてもよい。
片は単純な直方体のI型(a)、多少反った形状の変形
I型(b)、巻線をまたぎうるU型(c)、その変形U
型(d)、複数の巻線配線部をまたぎうるE型(e)、
その変形E型(f)の形状を任意にとりうるものであ
る。a・b、c・d、e・fの順で、幅が広いほうがよ
り閉磁路となり、省エネ化できるが、個々の磁性部片は
高価になる。
担持体の厚みが長手方向で漸次変わる態様を示す。担持
体の厚みが変わることによって加熱ローラ(場合によっ
ては加圧ローラ)と磁性部片との距離が変わり、長手方
向での中央部に比べ端部の方が放熱領域が大きいために
長手方向で温度ムラが生じ易い加熱ローラにおいても、
温度分布を一定にすることが可能となる。立ち上がりの
際に急速加熱でき、ローラの回転による温度分布の均一
化を十分達成できない構成にあっては、互いに圧接する
加熱ローラと加圧ローラのニップ部と反対側は通常開放
状態にあり、放熱量が大きいので、担持体の周方向で厚
みを変えて、温度分布の均一化を達成するような構成も
考えられる。
ローラと対向位置にある複数個の磁性部片と、これら磁
性部片の間に渦状に配線され交番電源と接続した導線と
で構成し、発熱ローラの内部乃至外部に配設するので、
発熱ローラと磁性部片とで閉磁路が形成され、磁電交換
効率に優れ、誘導コイルへの給電が少なくてすみ、安全
性、信頼性を向上させることができる。
円筒形担持体の内周面に配設されていれば、発熱ローラ
からの輻射熱による導線の温度上昇低減を図ることがで
き、その線材の適用幅を広げることが可能である。誘導
コイル部が、発熱ローラ内・外にある樋状担持体の内周
面乃至外周面に配設されていれば、円筒形の担持体を利
用する場合に比べて、ローラ径を小さくすることが可能
であり、更には誘導コイル部を樋状担持体内周面乃至外
周面に配設するにあたり、作業性が向上する。発熱ロー
ラ内・外に複数枚の樋状担持体があり、それぞれの樋状
担持体の内周面乃至外周面に誘導コイル部が配設されて
いれば、誘導コイル部の配設の作業性が向上するだけで
なく、発熱ローラの周方向の温度分布の均一化を図るこ
とができる。
なっているか、当該担持体の表面に断熱層を備えていれ
ば、輻射熱遮断の効果が一段と高い。また誘導コイル部
を担持する樋状担持体に連結片を備え、互いの連結片を
固定手段によってつなぐようになっていれば、作業性に
優れる。導線がリッツ線であれば、巻線の交流抵抗が小
さくなる。また磁性部片が強磁性材であること、I型形
状、U型形状、あるいはE型形状を有することによっ
て、漏れ磁束が低減し、不要な輻射ノイズを低減でき
る。担持体の厚みを長手方向、周方向、あるいは両方向
において変化することで、発熱ローラの温度分布を調整
することができる。
図である。
1実施態様を示す部分切開斜視図である。
係を示す図である。
係を示す図である。
様を示す概略斜視図である。
を配する場合の一例を示す概略斜視図である。
(c)、(d)、(e)、(f)はそれぞれ具体例であ
る。
とを説明する図である。
Claims (18)
- 【請求項1】 記録材を2本のローラで挟持搬送してト
ナー画像を上記記録材に定着する定着装置であって、上
記2本のローラの少なくとも1本が誘導型発熱ローラで
ある誘導加熱型定着装置において、 上記誘導型発熱ローラの内部に収容された誘導コイル部
が、複数個の磁性部片と、これら磁性部片の間に渦状に
配線され交番電源と接続した導線とからなることを特徴
とする定着装置。 - 【請求項2】 上記誘導コイル部が、発熱ローラ内にあ
る円筒形担持体の内周面に配設されたことを特徴とする
請求項1に記載の定着装置。 - 【請求項3】 上記誘導コイル部が、発熱ローラ内にあ
る樋状担持体の内周面に配設されたことを特徴とする請
求項1に記載の定着装置。 - 【請求項4】 上記発熱ローラ内に複数枚の樋状担持体
があり、それぞれの樋状担持体の内周面に誘導コイル部
が配設されたことを特徴とする請求項1に記載の定着装
置。 - 【請求項5】 記録材を2本のローラで挟持搬送してト
ナー画像を上記記録材に定着する定着装置であって、上
記2本のローラの少なくとも1本が誘導型発熱ローラで
ある誘導加熱型定着装置において、 上記誘導型発熱ローラの外周域にある誘導コイル部が、
複数個の磁性部片と、これら磁性部片の間に渦状に配線
され交番電源と接続した導線とからなることを特徴とす
る定着装置。 - 【請求項6】 上記誘導コイル部が、発熱ローラ外周に
位置する樋状担持体の外周面に配設されたことを特徴と
する請求項5に記載の定着装置。 - 【請求項7】 上記発熱ローラの外周に複数枚の樋状担
持体があり、それぞれの樋状担持体の外周面に誘導コイ
ル部が配設されたことを特徴とする請求項5に記載の定
着装置。 - 【請求項8】 記録材を2本のローラで挟持搬送してト
ナー画像を上記記録材に定着する定着装置であって、上
記2本のローラがそれぞれ誘導型発熱ローラである誘導
加熱型定着装置において、 上記2本のローラのうち、一方のローラの内部に収容さ
れた誘導コイル部が、複数個の磁性部片と、これら磁性
部片の間に渦状に配線され交番電源と接続した導線とか
らなり、他方のローラの外周域にある誘導コイル部が、
複数個の磁性部片と、これら磁性部片の間に渦状に配線
され交番電源と接続した導線とからなることを特徴とす
る定着装置。 - 【請求項9】 上記誘導コイル部と発熱ローラの間に断
熱手段が備えられていることを特徴とする請求項1〜8
のいずれか一項に記載の定着装置。 - 【請求項10】 複数の誘導コイル部が互いに並列接続
されていることを特徴とする請求項4、7、8のいずれ
か一項に記載の定着装置。 - 【請求項11】 複数の誘導コイル部が互いに直列接続
されていることを特徴とする請求項4、7、8のいずれ
か一項に記載の定着装置。 - 【請求項12】 上記樋状担持体に連結片を備え、互い
の連結片を固定手段によってつなぐことを特徴とする請
求項4又は7に記載の定着装置。 - 【請求項13】 上記導線がリッツ線であることを特徴
とする請求項1、5、8のいずれか一項に記載の定着装
置。 - 【請求項14】 上記磁性部片が強磁性材でなることを
特徴とする請求項1〜11のいずれか一項に記載の定着
装置。 - 【請求項15】 上記磁性部片がI型形状を有すること
を特徴とする請求項1〜11、14のいずれか一項に記
載の定着装置。 - 【請求項16】 上記磁性部片がU型形状を有すること
を特徴とする請求項1〜11、14のいずれか一項に記
載の定着装置。 - 【請求項17】 上記磁性部片がE型形状を有すること
を特徴とする請求項1〜11、14のいずれか一項に記
載の定着装置。 - 【請求項18】 上記担持体の厚みが長手方向及び/又
は周方向において変化することを特徴とする請求項1〜
12のいずれか一項に記載の定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01865099A JP3709298B2 (ja) | 1999-01-27 | 1999-01-27 | 誘導加熱型定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01865099A JP3709298B2 (ja) | 1999-01-27 | 1999-01-27 | 誘導加熱型定着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000214725A true JP2000214725A (ja) | 2000-08-04 |
| JP3709298B2 JP3709298B2 (ja) | 2005-10-26 |
Family
ID=11977503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01865099A Expired - Fee Related JP3709298B2 (ja) | 1999-01-27 | 1999-01-27 | 誘導加熱型定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3709298B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6630651B2 (en) | 1999-12-24 | 2003-10-07 | Ricoh Company, Ltd. | Induction heating device with a switching power source and image processing apparatus using the same |
| JP2011198639A (ja) * | 2010-03-19 | 2011-10-06 | Chubu Electric Power Co Inc | Ih調理器 |
| JP2022026988A (ja) * | 2020-07-31 | 2022-02-10 | 富士電機株式会社 | 誘導加熱装置 |
-
1999
- 1999-01-27 JP JP01865099A patent/JP3709298B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
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| US6806448B2 (en) | 1999-12-24 | 2004-10-19 | Ricoh Company, Ltd. | Induction heating device with a switching power source and image processing apparatus using the same |
| US6977362B2 (en) | 1999-12-24 | 2005-12-20 | Ricoh Company, Ltd. | Induction heating device with a switching power source and image processing apparatus using the same |
| JP2011198639A (ja) * | 2010-03-19 | 2011-10-06 | Chubu Electric Power Co Inc | Ih調理器 |
| JP2022026988A (ja) * | 2020-07-31 | 2022-02-10 | 富士電機株式会社 | 誘導加熱装置 |
| JP7501211B2 (ja) | 2020-07-31 | 2024-06-18 | 富士電機株式会社 | 誘導加熱装置 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3709298B2 (ja) | 2005-10-26 |
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