JP2000214332A - バックライト用導光板及びバックライト - Google Patents

バックライト用導光板及びバックライト

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JP2000214332A
JP2000214332A JP11018971A JP1897199A JP2000214332A JP 2000214332 A JP2000214332 A JP 2000214332A JP 11018971 A JP11018971 A JP 11018971A JP 1897199 A JP1897199 A JP 1897199A JP 2000214332 A JP2000214332 A JP 2000214332A
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face
light
guide plate
backlight
light guide
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Haruya Isoda
治也 磯田
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Ohtsu Tire and Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シャーシに係止するための突出片に起因する
出光面の輝度ムラを低減する。 【解決手段】 導光板1は、楔形状板の両側面10,1
0から突出する略矩形板状の突出片1a,1aを、導入
面13(厚肉側)の対向端面14(薄肉側)側に形成し
ている。突出片1aは対向端面14を含み、薄肉側と同
じ厚みで側面10から突出している。突出片1aは導入
面13から最も遠い位置に形成されているので、突出片
1aに抜ける光の量は少なく、暗部が生じない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶ディスプレイ
のような表示装置に用いられるエッジライト方式のバッ
クライト用導光板及び線状光源を備えるバックライトに
関する。
【0002】
【従来の技術】液晶テレビ、携帯用パーソナルコンピュ
ータ等の液晶表示装置用のバックライトには、線状光源
からの照射光が導光板を介して液晶表示装置を照射す
る、エッジライト方式が多く用いられている。バックラ
イトは、導光板の端面(導入面)の対向位置に線状光源
を配して構成される。導光板はアクリル樹脂製であり、
上面(出光面)及び下面(反射面)が非平行に形成され
た略楔形を有している。線状光源は導光板の肉厚側の端
面に配されている。導光板の上側には、プリズムシー
ト,拡散板及び保護シートが重ねられ、導光板の下側に
は反射板が重ねられてシャーシ内に収められている。プ
リズムシートは、下面にプリズム面を形成している。
【0003】図4はこのような構成のバックライトの出
光面を示した平面図であり、導光板と線状光源とを示し
ている。図中100は導光板であり、長辺側の端面の厚
肉側が導入面13であり、線状光源5を対向配置してい
る。導光板100の短辺側の両側面10,10の夫々に
は、長さ方向の略中央から両外側に突出する略矩形状の
突出片100a,100aを有している。突出片100
aがシャーシの枠縁に係止されて、導光板100はシャ
ーシ内に固定されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような構成のバッ
クライトでは、線状光源5の照射光が導光板100の導
入面13から導入され、反射面にて反射されて導光板1
00中を導入面13に交わる方向に透過しつつ、導光板
100の出光面から出光する。出光された光は、プリズ
ムシート及び拡散板を透過する間に拡散,集光が繰り返
され、バックライトの上層に配された液晶表示装置を照
射するようになっている。このとき出光面には突出片1
00aの近傍に、周りよりも暗い部分(以下、暗部)が
生じる。これは、導光板100内に導入された光が突出
片100aへ抜けるために、突出片100aの近傍が周
りよりも暗く見えることが原因であると考えられる。こ
のような暗部が生じることにより、出光面に輝度ムラが
生じるという問題があった。
【0005】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、シャーシに固定するための側面に設けた突出
片を、導入面から遠い側に設けることにより、出光面に
暗部が生じないバックライト用導光板及びバックライト
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1発明に係るバックラ
イト用導光板は、両側面から夫々突出する突出片により
シャーシに係止されており、一端面から導入された光を
出光面から出光せしめて対象物を照射するバックライト
用導光板において、前記突出片の夫々は、前記一端面の
対向端面に近い側に形成してあることを特徴とする。
【0007】図5は、線状光源からの光が異なる位置の
突出片に進行する状態を示す模式図である。導光板Lの
側面10には、導入面13に近い側の突出片100b、
中央の突出片100a及び導入面13の対向端面14に
近い側の突出片1aを有し、この対向端面14には中央
に突出片20aを有している。線状光源5の光を点光源
からの光と考えた場合に、光は点光源を中心に全周方向
に出射される。従って、導入面13の中央から導入され
た光を考えると、図中破線で示す如く、導入面13に近
い側の突出片100bに進む光の幅は広く、導入面13
から遠くなるに従って光の幅は狭くなり、突出片1aで
は最も狭くなっていることが判る。また、導入面13の
対向端面14の突出片20aに向かう光の幅は広くなっ
ている。これは、光が導入面13の端部側から導入され
る場合でも同様である。従って、側面10に形成される
突出片が導入面13の対向端面14に近いほど、突出片
へ抜ける光の量が減少することが判る。
【0008】第1発明にあっては、側面に形成される突
出片が導入面の対向端面に近い側に形成されているの
で、図5に示すように、突出片に抜ける光の量が従来よ
りも少なくなる。従って、突出片とその周りとの明るさ
の差が小さくなるので、輝度ムラを低減でき、暗部が生
じない。
【0009】第2発明に係るバックライト用導光板は、
第1発明において、前記突出片の夫々は、前記側面に連
なる第1の突出片端面と、突出先端の第2の突出片端面
と、前記対向端面に連なる第3の突出片端面とを有し、
該第3の突出片端面は前記対向端面の延長面であること
を特徴とする。
【0010】第2発明にあっては、突出片は光が導入さ
れる一端面の対向端面を含んでいるので、該一端面から
最も遠い位置に形成されており、さらに輝度ムラを低減
できる。
【0011】第3発明に係るバックライト用導光板は、
第1発明において、前記突出片の夫々は、前記側面に連
なる第1の突出片端面と、突出先端の第2の突出片端面
と、前記対向端面に連なる第3の突出片端面とを有し、
該第3の突出片端面は前記側面の延長面と鋭角をなすこ
とを特徴とする。
【0012】第3発明にあっては、突出片は光が導入さ
れる一端面から最も遠い位置に形成されており、これは
第3の突出片端面が前記側面に直交する形状の突出片よ
りも体積が小さいので、突出片に抜ける光の量がより少
なくなり、輝度ムラをさらに低減できる。
【0013】第4発明に係るバックライトは、第1,第
2又は第3発明の導光板の前記一端面に対向せしめて線
状光源を配してあることを特徴とする。
【0014】第4発明にあっては、導光板の前記一端面
に対向せしめて線状光源を配することにより、バックラ
イトが構成される。線状光源からの照射光は一端面から
導入され、上述した如く突出片に抜ける光の量が少ない
ので出光面に暗部が生じない。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明をその実施の形態を
示す図面に基づき具体的に説明する。図1は、本発明の
バックライトの構成を示す斜視図である。導光板1はア
クリル樹脂製であり、上面(出光面)11及び下面(反
射面)12が非平行に形成された略楔形を有している。
線状光源5は導光板1の肉厚側のエッジ面(導入面)1
3に対向して配されている。導光板1の出光面11側に
は、下面にプリズム面を有するプリズムシート2,拡散
板3及び保護シート(図示せず)が重ねられ、導光板1
の反射面12側には反射板4が重ねられてシャーシ内
(図示せず)に収められる。シャーシ内に装入された反
射板4,導光板1,プリズムシート2及び拡散板3で構
成されるバックライトユニットに線状光源5を取り付け
てバックライトが形成される。
【0016】図2は本発明の導光板の形状を示す平面図
であり、線状光源と共に示している。図1及び図2に示
すように、本発明の特徴となる導光板1は、楔形状板の
側面10,10に略矩形板状の突出片1a,1aを、導
入面13(厚肉側)の対向端面14(薄肉側)に近い側
に形成している。突出片1a,1aは、導光板1の薄肉
側と同じ厚みで側面10,10から両外側へ延長されて
おり、側面10に連なる第1側端面10a,突出先端側
の第2側端面、及び対向端面14に連なる第3側端面1
0cを有している。第3側端面10cは対向端面14の
延長面である。側面10の突出片1a側の延長面を10
dとしたときに、延長面10dと第3側端面10cとが
なす角αは略90°である。また、延長面10dと第1
側端面10aとがなす角βも略90°である。突出片1
aがシャーシの枠縁に係止され、導光板1はシャーシ内
に固定されるようになっている。
【0017】このような構成のバックライトでは、線状
光源5の照射光が導光板1の導入面13から導入され、
導光板1中を導入面13に交わる方向に透過しつつ出光
面11から出光する。出光された光は、プリズムシート
及び拡散板を透過する間に拡散,集光が繰り返され、バ
ックライトの上層に配された液晶表示装置を照射するよ
うになっている。このバックライトは、突出片1aが導
入面13の対向端面14に最も近い側に設けられている
ので、図5に示したように、突出片1aに抜ける光の量
は少なく、暗部は形成されない。従って、バックライト
の出光面に輝度ムラが生じない。
【0018】上述した導光板の突出片1aは、矩形板状
である場合を説明しているが、この形状に限るものでは
ない。図3(a)〜図3(f)は、本発明の導光板の他
の形状を有する突出片を示す部分平面図である。これら
の導光板は、突出片の平面視形状が異なるだけで、その
他の構成は図1に示すものと同様であり、対応する部分
に対応する符号を付してその説明を省略する。
【0019】図3(a)に示す突出片1aは、角度α及
び角度βが夫々90°であり、第1側端面10a,第2
側端面10b及び第3側端面10cの連接部分に夫々ア
ールを設けている。図3(b)に示す突出片1aは、角
度α及び角度βが夫々鋭角であり、第2側端面10bは
側面10と略平行である。図3(c)に示す突出片1a
は、角度αは90°,角度βは鋭角であり、第2側端面
10bは側面10と略平行である。図3(d)に示す突
出片1aは、角度αは90°,角度βは鈍角であり、第
2側端面10bは側面10と略平行である。図3(e)
に示す突出片1aは、角度α及び角度βが夫々90°で
あり、第2側端面10b及び第3側端面10cの連接部
分にアールを設けている。図3(f)に示す突出片1a
は、角度αは鋭角、角度βは90°であり、第2側端面
10bは側面10と略平行である。
【0020】このような形状の突出片1aは、対向端面
14に最も近い側に設けられているので突出片1aから
抜ける光の量は小さく、暗部は形成されない。従って、
バックライトの出光面に輝度ムラが生じない。
【0021】本発明のバックライトの出光面を目視観察
して暗部の発生を観察した。導光板1は12インチのも
のを用い、導光板1の薄肉側の厚みは 0.8mmである。
なお、導光板1の出光面11には光拡散のための梨地加
工を施しており、反射面12にはレンチキュラーが形成
されている。線状光源5は2φであり、5mAの電流を
供給して出光面上の目視検査を行なった。実施例1は、
図1及び図2に示す突出片1aを有するバックライトで
ある。この突出片1aは導入面13から165 mmの位置
に突出片中心を有し、第1側端面10a及び第3側端面
10cは夫々1.5 mm、第2側端面10bは10mmであ
る。実施例2は、図3(f)に示す突出片1aを有する
バックライトである。この突出片1aは導入面13から
165 mmの位置に突出片中心を有し、角度αは20°,
第1側端面10aは1.5 mm、側面10の延長面10d
に相当する寸法は10mmである。結果を表1に示す。な
お、表中の評価は5段階評価であり、レベル1,2は暗
部の発生により不合格であり、レベル5が合格レベルで
ある。レベル3,4については、レベル1,2よりも品
位は高いが不合格のレベルである。
【0022】
【表1】
【0023】比較のために、従来の突出片についても同
様に目視検査を行なった。従来例1は図5に示す突出片
100bを有するバックライトである。突出片100b
は導入面13から50mmの位置に突出片中心を有し、第
1側端面及び第3側端面は夫々1.5 mm、第2側端面は
10mmである。また、従来例2は図5に示す突出片10
0aを有するバックライトである。突出片100aは導
入面13から130 mmの位置に突出片中心を有し、第1
側端面及び第3側端面は夫々1.5 mm、第2側端面は10
mmである。従来例1及び従来例2は、厚みが異なる導
光板について夫々検査した。さらに、従来例3として、
従来例2の突出片100aの角度αを鋭角にした場合を
検査した。従来例1,2の結果を表2に、従来例3の結
果を表3に示す。評価の定義は表1と同様である。
【0024】
【表2】
【0025】
【表3】
【0026】表2及び表3から判るように、従来例1及
び従来例2は暗部が生じている。従来例1,2の突出片
の厚みを実施例と同様の0.8 mmに形成した場合でも、
暗部が生じた。これに対して、表1から明らかなよう
に、実施例1及び実施例2は評価がレベル5であり、暗
部が生じていないことが判る。また従来例3について
は、角度αを鋭角に形成することにより、従来例1,2
よりも評価はレベル3まで向上した。これは、突出片の
体積が従来例1,2よりも小さいために、突出片に抜け
る光の量が少なくなるからである。このことから、本発
明の突出片にあっては、体積が小さな形状に形成するこ
とにより、さらに輝度ムラを低減できると言える。
【0027】なお、上述した実施の形態では導光板1上
にプリズムシート及び拡散板の1枚ずつを重ねたバック
ライトを例に挙げて説明しているが、これに限るもので
はなく、2枚の拡散板と2枚のプリズムシートとを用い
るタイプのバックライトにおいても同様の効果が得られ
る。また、上述した実施の形態では導光板1は楔形板状
のものを例に挙げて説明しているが、平行平板状であっ
ても同様の効果が得られる。さらに、導光板1の反射面
12又は出光面11に、反射,拡散を助けるためのどの
ような加工を施した場合であっても、同様の効果が得ら
れる。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明においては、導光
板の両側面に形成される突出片が導入面の対向端面に近
い側に形成されているので、導入面から突出片に進む光
の幅は狭くなり、突出片へ抜ける光の量が減少する。従
って、出光面に暗部が生じない。また、突出片の一側端
面は導入面の対向端面に連なっているので、突出片は導
入面から最も遠く、突出片へ抜ける光の量が最も少なく
なる等、本発明は優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態のバックライトの構成を示す斜視
図である。
【図2】図1の導光板と線状光源とを示す平面図であ
る。
【図3】本発明の導光板のその他の形状を示す部分平面
図である。
【図4】従来の導光板と線状光源とを示す平面図であ
る。
【図5】異なる位置の突出片に導入面からの光が進行す
る状態を示す模式図である。
【符号の説明】
1 導光板 1a 突出片 5 線状光源 10 側面 10a 第1側端面(第1の突出片端面) 10b 第2側端面(第2の突出片端面) 10c 第3側端面(第3の突出片端面) 10d 側面の延長面 11 出光面 12 反射面 13 導入面 14 対向端面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両側面から夫々突出する突出片によりシ
    ャーシに係止されており、一端面から導入された光を出
    光面から出光せしめて対象物を照射するバックライト用
    導光板において、 前記突出片の夫々は、前記一端面の対向端面に近い側に
    形成してあることを特徴とするバックライト用導光板。
  2. 【請求項2】 前記突出片の夫々は、前記側面に連なる
    第1の突出片端面と、突出先端の第2の突出片端面と、
    前記対向端面に連なる第3の突出片端面とを有し、該第
    3の突出片端面は前記対向端面の延長面である請求項1
    記載のバックライト用導光板。
  3. 【請求項3】 前記突出片の夫々は、前記側面に連なる
    第1の突出片端面と、突出先端の第2の突出片端面と、
    前記対向端面に連なる第3の突出片端面とを有し、該第
    3の突出片端面は前記側面の延長面と鋭角をなす請求項
    1記載のバックライト用導光板。
  4. 【請求項4】 請求項1,2又は3記載の導光板の前記
    一端面に対向せしめて線状光源を配してあることを特徴
    とするバックライト。
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