JP2000214189A - 電圧センサ - Google Patents

電圧センサ

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JP2000214189A
JP2000214189A JP11013443A JP1344399A JP2000214189A JP 2000214189 A JP2000214189 A JP 2000214189A JP 11013443 A JP11013443 A JP 11013443A JP 1344399 A JP1344399 A JP 1344399A JP 2000214189 A JP2000214189 A JP 2000214189A
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coil
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core
magnetic
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Noboru Ozaki
登 尾崎
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Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回路基板に対して組み付け性が良く、しかも
安価な電圧センサを提供することを課題とする。 【解決手段】 磁性材料からなる第1の磁気コア11
は、E字状をなし、中央コア部11b及び両端コア部1
1cを有し、検出電流が流れるコイル17を巻回したコ
イルボビン15は、第1の磁気コア11の中央コア部1
1bの外周近傍に配置され、磁電変換素子21は、第1
の磁気コア11の中央コア部11bに対向して配置さ
れ、コイル17に流れる検出電流により第1の磁気コア
11に印加された磁界の大きさに応じた電圧を出力し、
第2の磁気コア19は、第1の磁気コア11と磁気結合
するとともに第1の磁気コア11とで磁電変換素子21
を取り囲み、回路基板13は、第1の磁気コア11及び
磁電変換素子21を実装する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、非接触で電池等の
電圧を検出することができる電圧センサに関し、特に電
圧センサに設けられた磁電変換部の構造を簡略化するこ
とができる電圧センサに関する。
【0002】
【従来の技術】電池の電圧を絶縁して測定する従来の電
圧センサの一例を図4に示す。図4に示す電圧センサ
は、リング状の磁気コア101を有し、この磁気コア1
01には一様にコイル103が巻回されている。磁気コ
ア101には一定幅のギャップ105が形成されてお
り、このギャップ105にはホール素子等の磁電変換素
子107が配置されている。
【0003】また、コイル103の巻き始めは、半田端
子111aに巻き付けられ、コイル103の巻き終わり
は、半田端子111bに巻き付けられ、半田端子111
a及び半田端子111bは、回路基板113に半田付け
されている。回路基板113には半田端子111aに一
端が接続される抵抗(図示せず)及びこの抵抗の他端と
半田端子111bとに接続される電池(図示せず)等が
設けられている。
【0004】以上の構成において、回路基板113に有
する電池から抵抗を介してコイル103に検出電流が流
れると、この検出電流により磁気コア101内に磁束が
発生する。
【0005】磁電変換素子107は、磁気コア101に
発生した磁界を検出し、磁界の方向及び磁界の大きさに
応じた電圧を発生させ、発生電圧をリード線109を介
して回路基板113に出力する。発生電圧は、検出すべ
き検出電圧に比例した電圧であるため、発生電圧を測定
することで検出電圧を測定することができる。
【0006】また、電池の電圧を絶縁して測定する従来
の電圧センサの他の一例を図5に示す。図5に示す電圧
センサは、コの字状の2つのコアを組み合わせた磁気コ
ア201を有し、この磁気コア201には中空部203
と一定幅のギャップ205とが形成されており、このギ
ャップ205にはホール素子等の磁電変換素子207が
配置されている。
【0007】ギャップ205側に配置される磁気コア2
01の外周近傍には第1のコイル211が巻回された第
1のコイルボビン209が配置されており、また、上部
側に配置される磁気コア201の外周近傍には第2のコ
イル215が巻回された第2のコイルボビン213が配
置されている。
【0008】また、第1のコイル211の巻き始めは、
半田端子219aに巻き付けられ、第1のコイル211
の巻き終わりは、半田端子219bに巻き付けられ、半
田端子219a及び半田端子219bは、回路基板21
7に半田付けされている。回路基板217には半田端子
219aに一端が接続される抵抗(図示せず)及びこの
抵抗の他端と半田端子219bとに接続される電池(図
示せず)等が設けられている。
【0009】以上の構成において、回路基板219に有
する電池から抵抗を介して第1のコイル211に検出電
流が流れると、この検出電流により磁気コア201内に
磁束が発生する。
【0010】磁電変換素子207は、磁気コア201に
発生した磁界を検出し、磁界の方向及び磁界の大きさに
応じた電圧を発生させ、発生電圧をリード線208を介
して回路基板217に出力する。発生電圧は、検出すべ
き検出電圧に比例した電圧であるため、発生電圧を測定
することで検出電圧を測定することができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4に
示す従来の電圧センサにあっては、磁気コア101にコ
イル103を一様に巻回しなければならず、また、図5
に示す従来の電圧センサにあっては、第1のコイルボビ
ン209において、第1のコイル211を巻回する部分
が2箇所(2連型)あり、複雑な形状となっていた。
【0012】これは、磁電変換素子207に対応する部
分を回避して第1のコイル211を巻回するためであ
る。このため、コイル103や第1のコイル211の巻
線作業が複雑化していた。
【0013】また、図4及び図5に示す電圧センサにあ
っては、回路基板に対して磁気コアがかなり上方に配置
されているため、回路基板へのコイルの半田付けや磁電
変換素子の回路基板への固定が困難であった。すなわ
ち、組み付け性及び作業性が悪く、コストの高いものに
なっていた。
【0014】本発明は、コイルの巻線作業が簡単で、回
路基板に対して組み付け性が良く、しかも安価な電圧セ
ンサを提供することを課題とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するために以下の構成とした。請求項1の発明の電圧セ
ンサは、E字状をなし、中央コア部及び両端コア部を有
する磁性材料からなる第1の磁気コアと、この第1の磁
気コアの前記中央コア部の外周近傍に配置され且つ検出
電流が流れるコイルと、前記第1の磁気コアの前記中央
コア部に対向して配置され、前記コイルに流れる検出電
流により前記第1の磁気コアに印加された磁界の大きさ
に応じた電圧を出力する磁電変換素子と、前記第1の磁
気コアと磁気結合するとともに前記第1の磁気コアとで
前記磁電変換素子を取り囲む磁性材料からなる第2の磁
気コアと、前記第1の磁気コア及び前記磁電変換素子を
実装する回路基板とを備えることを特徴とする。
【0016】請求項1の発明によれば、E字状をなす第
1の磁気コアの中央コア部の外周近傍に配置されたコイ
ルに検出電流が流れると、その検出電流に対応した磁束
が発生し、その発生磁束は、第1の磁気コアを通り、さ
らに第1の磁気コアに磁気結合している第2の磁気コア
に導かれる。そして、その発生磁束は、第1の磁気コア
の中央コア部に対向して配置された磁電変換素子を通る
ため、この磁電変換素子は、発生磁界の大きさに応じた
電圧を出力することができる。また、第1の磁気コア及
び磁電変換素子が回路基板に実装されているため、回路
基板への第1の磁気コア及び磁電変換素子の組み付けが
容易になる。
【0017】請求項2の発明は、前記第1の磁気コアの
前記中央コア部及び前記両端コア部は、前記回路基板に
形成された貫通穴に挿入配置されることを特徴とする。
【0018】請求項2の発明によれば、第1の磁気コア
の中央コア部及び両端コア部が、回路基板に形成された
貫通穴に挿入配置されることで、第1の磁気コアを回路
基板に実装でき、第1の磁気コアの回路基板への組み付
けが容易になる。
【0019】請求項3の発明では、前記磁電変換素子
は、前記回路基板に接触または前記回路基板の近傍に配
置され、リード線を介して前記回路基板に半田付けされ
てなることを特徴とする。
【0020】請求項3の発明によれば、磁電変換素子
は、回路基板に接触または回路基板の近傍に配置され、
リード線を介して回路基板に半田付けされてなること
で、磁電変換素子を回路基板に実装でき、磁電変換素子
の回路基板への組み付けが容易になる。
【0021】請求項4の発明は、前記コイルが巻回され
たコイルボビンを前記第1の磁気コアの前記中央コア部
の外周近傍に配置し、このコイルボビンは、1連型のボ
ビンからなることを特徴とする。
【0022】請求項4の発明によれば、コイルが巻回さ
れたコイルボビンを第1の磁気コアの中央コア部の外周
近傍に配置し、このコイルボビンが、1連型のボビンか
らなり、コイルボビンが簡単な構造からなるため、複雑
な巻線機を用いることなく、コイル巻線作業が簡単にな
る。
【0023】請求項5の発明では、前記磁電変換素子
は、一方の面が前記中央コア部に接触または前記中央コ
ア部の近傍に配置され、他方の面が前記第2の磁気コア
と所定のギャップを隔てて配置されてなることを特徴と
する。
【0024】請求項5の発明によれば、磁電変換素子
は、一方の面が中央コア部に接触または中央コア部の近
傍に配置され、他方の面が第2の磁気コアと所定のギャ
ップを隔てて配置されてなることで、検出電流に対応し
た磁束が磁電変換素子を貫くため、正確な検出出力を得
ることができる。
【0025】請求項6の発明では、前記コイルボビン
は、前記回路基板に接触または前記回路基板の近傍に配
置され、前記コイルの巻き始め部及び巻き終わり部が前
記回路基板に設けられた半田端子に取り付け可能である
ことを特徴とする。
【0026】請求項6の発明によれば、コイルボビン
が、回路基板に接触または回路基板の近傍に配置され、
コイルの巻き始め部及び巻き終わり部が回路基板に設け
られた半田端子に取り付け可能であるため、回路基板へ
のコイルの組み付けが容易になる。
【0027】請求項7の発明では、前記第2の磁気コア
は、前記第1の磁気コアの前記両端コア部に磁気結合す
るとともに圧入結合される圧入結合部を有することを特
徴とする。
【0028】請求項7の発明によれば、第2の磁気コア
に、第1の磁気コアの両端コア部に磁気結合するととも
に圧入結合される圧入結合部が設けられているため、第
1の磁気コアと第2の磁気コアとが容易に磁気結合する
ことができる。
【0029】
【発明の実施の形態】以下、本発明の電圧センサの実施
の形態を図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明
の第1の実施の形態の電圧センサの構成図である。
【0030】図1に示す電圧センサにおいて、第1の磁
気コア11は、ニッケル、フェライト等の磁性材料から
なり、E字状をなし、水平方向に配置される胴部11a
と、この胴部11aの中央付近に配置される中央コア部
11bと、胴部11aの両端に配置される両端コア部1
1cとを有して構成される。両端コア部11cのサイズ
は、中央コア部11bのサイズよりも大きくなってい
る。
【0031】回路基板13は、図示しないドロッパ抵抗
及び電池を有し、中央コア部11b及び両端コア部11
cに対応する位置にそれぞれ貫通穴14が形成されてい
る。中央コア部11b及び両端コア部11cは、回路基
板13に形成された貫通穴14に挿入配置される。
【0032】また、コイルボビン15は、樹脂部材から
なり、第1の突起部15aと、この第1の突起部15a
よりも短い第2の突起部15bと、中央コア部11bに
挿入配置された円筒状の中空部15cを有し、胴部11
aの下面から回路基板13の表面に渡って配置されてい
る。また、コイルボビン15には第1の突起部15aか
ら第2の突起部15bにかけてコイル17が一様に巻回
されている。このコイル17には検出電流が流れるよう
になっている。
【0033】図2はコイルの回路基板への半田付けを示
す図である。図2に示すように、中央コア部11bの先
端部は、回路基板13を貫通し回路基板13の裏面位置
とほぼ同一高さに配置され、コイルボビン15の下面
は、回路基板13の表面に接触して配置されている。
【0034】回路基板13の表面には、コイル17の巻
き始めに取り付けられた半田端子25aと、コイル17
の巻き終わりに取り付けられた半田端子25bとが挿入
配置され、この半田端子25a,25bは、回路基板1
3の裏面側で半田付けされている。
【0035】また、回路基板13の裏面に接触し、且つ
中央コア部11bに対向する位置には、印加された磁界
の大きさに応じた電圧を出力するホール素子等の表面実
装型の磁電変換素子21が配置されている。この磁電変
換素子21は、リード線22を介して回路基板13に半
田付けされている。
【0036】さらに、磁電変換素子21の下部には、第
2の磁気コア19が配置されており、この第2の磁気コ
ア19と前記第1の磁気コア11とで磁気閉ループによ
る磁気回路を構成している。
【0037】この磁気回路を構成するために、第2の磁
気コア19は、ニッケル、フェライト等の磁性材料から
なり、第1の磁気コア11の両端コア部11cに磁気結
合され且つ圧入結合される圧入結合部19aと、磁電変
換素子21と対向して配置され且つ磁電変換素子21の
下面と所定のギャップ23を隔てて配置される段部19
bと、この段部19bと圧入結合部19aとの間に設け
られる段部19cとを有して構成される。回路基板13
から段部19bまでの距離よりも回路基板13から段部
19cまでの距離の方が大きくなっている。
【0038】次に、このように構成された第1の実施の
形態の電圧センサの動作を説明する。まず、図示しない
電池から抵抗を介して検出電流がコイル17に流れる
と、E字状の第1の磁気コア11に磁束が発生し、発生
した磁束は第1の磁気コア11に磁気的に結合された第
2の磁気コア19に導かれる。
【0039】そして、発生した磁束は、第1の磁気コア
11と第2の磁気コア19とのギャップ23に配置され
た磁電変換素子21を通過するため、磁電変換素子21
に検出電流に対応した出力電圧が発生する。このため、
この出力電圧により検出電圧を測定することができる。
【0040】また、コイルボビン15が、第1の突起部
15a、第2の突起部15b及び中空部15cからなる
1連型のボビンで、簡易な構造からなるため、複雑な巻
線機を用いることなく、コイルボビン15にコイル17
を巻線可能となる。
【0041】また、回路基板13に形成された貫通穴1
4に第1の磁気コア11を挿入しているため、回路基板
13への組み付け性が良くなる。また、コイルボビン1
5の第1の突起部15aを回路基板13の表面に接触し
て配置してあるため、コイル17の回路基板13への半
田付け作業が簡単になる。
【0042】また、磁電変換素子21が回路基板13に
接触して配置されているため、リード線22を回路基板
13に直付けでき、組み付け性が良くなる。このため、
作業性が良く、部品点数も少ないため、製造コストを低
減することができる。
【0043】次に、本発明の第2の実施の形態の電圧セ
ンサを説明する。図3は本発明の第2の実施の形態の電
圧センサの構成図である。
【0044】図3に示す電圧センサは、図1に示す電圧
センサに対して、第2の磁気コア20の形状が異なる点
にある。第2の磁気コア20は、第1の磁気コア11の
両端コア部11cに磁気結合され且つ圧入結合される圧
入結合部19aと、磁電変換素子21の下面と所定のギ
ャップ23を隔てて配置される段部19bとを有して構
成される。
【0045】このような構成の第2の実施の形態の電圧
センサによれば、第1の実施の形態の電圧センサの効果
が得られるとともに、第2の磁気コア20が簡単な構造
からなるため、製造コストがさらに低減される。
【0046】なお、本発明は、前述した第1の実施の形
態及び第2の実施の形態の電圧センサに限定されるもの
ではない。このほか、本発明の技術的思想を逸脱しない
範囲で種々変形して実施可能であるのは勿論である。
【0047】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、E字状をなす
第1の磁気コアの中央コア部の外周近傍に配置されたコ
イルに検出電流が流れると、その検出電流に対応した磁
束が発生し、その発生磁束は、第1の磁気コアを通り、
さらに第1の磁気コアに磁気結合している第2の磁気コ
アに導かれる。そして、その発生磁束は、第1の磁気コ
アの中央コア部に対向して配置された磁電変換素子を通
るため、この磁電変換素子は、発生磁界の大きさに応じ
た電圧を出力することができる。また、第1の磁気コア
及び磁電変換素子が回路基板に実装されているため、回
路基板への第1の磁気コア及び磁電変換素子の組み付け
が容易になる。
【0048】請求項2の発明によれば、第1の磁気コア
の中央コア部及び両端コア部が、回路基板に形成された
貫通穴に挿入配置されることで、第1の磁気コアを回路
基板に実装でき、第1の磁気コアの回路基板への組み付
けが容易になる。
【0049】請求項3の発明によれば、磁電変換素子
は、回路基板に接触または回路基板の近傍に配置され、
リード線を介して回路基板に半田付けされてなること
で、磁電変換素子を回路基板に実装でき、磁電変換素子
の回路基板への組み付けが容易になる。
【0050】請求項4の発明によれば、コイルが巻回さ
れたコイルボビンを第1の磁気コアの中央コア部の外周
近傍に配置し、このコイルボビンが、1連型のボビンか
らなり、コイルボビンが簡単な構造からなるため、複雑
な巻線機を用いることなく、コイル巻線作業が簡単にな
る。
【0051】請求項5の発明によれば、磁電変換素子
は、一方の面が中央コア部に接触または中央コア部の近
傍に配置され、他方の面が第2の磁気コアと所定のギャ
ップを隔てて配置されてなることで、検出電流に対応し
た磁束が磁電変換素子を貫くため、正確な検出出力を得
ることができる。
【0052】請求項6の発明によれば、コイルボビン
が、回路基板に接触または回路基板の近傍に配置され、
コイルの巻き始め部及び巻き終わり部が回路基板に設け
られた半田端子に取り付け可能であるため、回路基板へ
のコイルの組み付けが容易になる。
【0053】請求項7の発明によれば、第2の磁気コア
に、第1の磁気コアの両端コア部に磁気結合するととも
に圧入結合される圧入結合部が設けられているため、第
1の磁気コアと第2の磁気コアとが容易に磁気結合する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の電圧センサの構成
図である。
【図2】コイルの回路基板への半田付けを示す図であ
る。
【図3】本発明の第2の実施の形態の電圧センサの構成
図である。
【図4】従来の電圧センサの一例を示す図である。
【図5】従来の電圧センサの他の一例を示す図である。
【符号の説明】
11 第1の磁気コア 11b 中央コア部 11c 両端コア部 13 回路基板 14 貫通穴 15 コイルボビン 17 コイル 19 第2の磁気コア 19a 圧入結合部 19b,19c 段部 21 磁電変換素子 22 リード線

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 E字状をなし、中央コア部及び両端コア
    部を有する磁性材料からなる第1の磁気コアと、 この第1の磁気コアの前記中央コア部の外周近傍に配置
    され且つ検出電流が流れるコイルと、 前記第1の磁気コアの前記中央コア部に対向して配置さ
    れ、前記コイルに流れる検出電流により前記第1の磁気
    コアに印加された磁界の大きさに応じた電圧を出力する
    磁電変換素子と、 前記第1の磁気コアと磁気結合するとともに前記第1の
    磁気コアとで前記磁電変換素子を取り囲む磁性材料から
    なる第2の磁気コアと、 前記第1の磁気コア及び前記磁電変換素子を実装する回
    路基板と、を備えることを特徴とする電圧センサ。
  2. 【請求項2】 前記第1の磁気コアの前記中央コア部及
    び前記両端コア部は、前記回路基板に形成された貫通穴
    に挿入配置されることを特徴とする請求項1記載の電圧
    センサ。
  3. 【請求項3】 前記磁電変換素子は、前記回路基板に接
    触または前記回路基板の近傍に配置され、リード線を介
    して前記回路基板に半田付けされてなることを特徴とす
    る請求項1記載の電圧センサ。
  4. 【請求項4】 前記コイルが巻回されたコイルボビンを
    前記第1の磁気コアの前記中央コア部の外周近傍に配置
    し、このコイルボビンは、1連型のボビンからなること
    を特徴とする請求項1記載の電圧センサ。
  5. 【請求項5】 前記磁電変換素子は、一方の面が前記中
    央コア部に接触または前記中央コア部の近傍に配置さ
    れ、他方の面が前記第2の磁気コアと所定のギャップを
    隔てて配置されてなることを特徴とする請求項1記載の
    電圧センサ。
  6. 【請求項6】 前記コイルボビンは、前記回路基板に接
    触または前記回路基板の近傍に配置され、前記コイルの
    巻き始め部及び巻き終わり部が前記回路基板に設けられ
    た半田端子に取り付け可能であることを特徴とする請求
    項4記載の電圧センサ。
  7. 【請求項7】 前記第2の磁気コアは、前記第1の磁気
    コアの前記両端コア部に磁気結合するとともに圧入結合
    される圧入結合部を有することを特徴とする請求項1記
    載の電圧センサ。
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Cited By (3)

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JP2007298413A (ja) * 2006-04-28 2007-11-15 Toshiba Corp 電流検出装置ならびに電力量計
JP2009229112A (ja) * 2008-03-19 2009-10-08 Tdk Corp 電圧検出回路
CN102565500A (zh) * 2010-12-15 2012-07-11 浙江天正电气股份有限公司 电压传感器

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