JP2000213211A - 合成樹脂製外構ユニット - Google Patents

合成樹脂製外構ユニット

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JP2000213211A
JP2000213211A JP11016670A JP1667099A JP2000213211A JP 2000213211 A JP2000213211 A JP 2000213211A JP 11016670 A JP11016670 A JP 11016670A JP 1667099 A JP1667099 A JP 1667099A JP 2000213211 A JP2000213211 A JP 2000213211A
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JP
Japan
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panel
panels
synthetic resin
gate
fence
Prior art date
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Pending
Application number
JP11016670A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunitsugu Uchida
田 邦 嗣 内
Kenji Matsunaga
永 健 二 松
Yasuo Maruyama
山 康 雄 丸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanwa Shutter Corp
Original Assignee
Sanwa Shutter Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】軽量でかつ成形性に富んだ合成樹脂材料を用い
て、門柱、塀等の外構を構築するにあたり、これらの構
成部品となるパネル、目板等をビス止め、スナップイン
方式で組み付けができるように、それぞれの部品をモジ
ュール化することにより現場における組立作業を省力化
する。 【解決手段】基礎ブロックB上に金属製支柱4,4…を
立設し、これら支柱に目板5を取り付けてパネル嵌合溝
51c,52c…を形成する。合成樹脂材料からなるパ
ネル6のパネル嵌合部6hを51c,52c…に順次落
し込んでいくことにより、門柱、塀などの壁部を形成し
ていく。この際、パネル6の上下端部に形成される係合
溝6eおよび係合片6fが互いに係合するようにして、
パネル同士の結合を容易に行うようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅の屋外に設置
される塀、門柱などの外構をなす構築物に関し、さらに
詳しくは、軽量で組立容易かつ機能性に優れた合成樹脂
製外構ユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、住宅等の外構は、コンクリートブ
ロックを積み重ねて塀や門柱などを構築するいわゆる湿
式のブロック塀が広く知られている。また、金属製の支
柱を基礎上に立設し、これら支柱間に取り付け金具など
を用いて、窯業系の外装材を貼り付けた乾式塀なども知
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような湿式のブロック塀では、施工に多大な手間と高度
の技術を要するばかりか、それぞれの行程が分担化され
ているため、多数の職人が必要となりこれらにかかる工
事費が膨大に嵩む原因となっていた。また、コンクリー
トブロックは極めて重く施工性が悪い上、地震等で倒れ
ると非常に危険であった。さらに、コンクリートブロッ
クは、熱吸収力が非常に高いため、夏場は昼間に日光の
照射を受けてブロック内部に大容量の熱が吸収され、夕
方から夜間にかけてこの熱が外部に放出されるため、気
温上昇の原因となっていた。
【0004】一方、金属支柱を用いた乾式塀のものは湿
式に比べ、施工時間が圧倒的に短縮されるが、支柱の表
裏面に窯業系のパネルを一枚ずつ貼り付けていく手間が
かかるばかりか、パネル接合部にシーリングなどを施す
必要があるなど、依然として手間と人区を必要としてい
た。また、重量のある窯業系外装材を貼り付けているた
め、それらを支える基礎は、頑強なものとしなければな
らず、施工性が悪いという問題があった。さらに、窯業
系の外装材は衝撃力に弱く亀裂や割れ等が生じ、これら
を補修するなどのメンテナンスが必要であった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
課題を解決し軽量でかつ、施工性に優れた外構ユニット
を提供することを目的として創作されたものであって、
地中に埋設された基礎ブロック上に複数立設される金属
製の支柱と該支柱間に合成樹脂製のパネルを組み込んで
なる塀、門柱などの屋外構築物であって、前記支柱に
は、パネル嵌合溝を有する目板部材が取り付けられる一
方、前記パネルの左右両端部には、前記嵌合溝に嵌合さ
れる嵌合突起を形成すると共に、パネル上下端部には互
いに係合し得る係合溝および係合片をそれぞれ形成した
ことにより、軽量化を図るとともにパネル同士の接合を
容易に施工できるようにした。
【0006】また、前記パネルの上下端部表裏面には中
空部が形成されるとともに、該中空部には金属製の補強
部材がパネルの全幅に亘って内装したことにより、パネ
ルの強度を向上するとともに、パネル表面に取り付けら
れる付帯機器などの取付を確実なものとすることができ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は住宅等の外構として最も一
般的な門柱1、門袖2、塀3が連設される施工例を表し
ている。これを例に以下、本発明の実施の形態について
図面に基づき説明する。門柱1、門袖2、塀3の基本構
成は、地中に埋設される基礎ブロックB(b1、b2、
b3)上に立設される支柱4と、該支柱4に取り付けら
れる目板5(51、52、53、54)と、パネル6、
61および最上段パネルに取り付けられる笠木キャップ
7(71、72、73)によって構成されている。
【0008】支柱4は金属製の角形鋼よりなり、その下
端部はアングル材8を介して基礎ブロックB上にボルト
固定されている。基礎ブロックBは、公知の発泡樹脂製
基礎ブロックであって、上下の鋼板間に発泡樹脂製のブ
ロックを介在させ、上下鋼板間を貫通ボルトで締結する
ことにより構成されている。この基礎ブロックBは、地
中およそ50センチメートル程度の深さに埋設されてお
り、その重量は門柱用の基礎ブロックb1でおよそ20
キログラム、門袖用b2および塀用b3でおよそ3キロ
グラム程度のものが使用され、それぞれのユニットはこ
れらの基礎ブロックBの重量と土圧によって支持されて
いる。なお、基礎ブロックは上記のものに限定されず、
公知のコンクリート製ブロックを使用してもよい。
【0009】目板5は合成樹脂製の成形品よりなり、前
記支柱4にビスで固定されている。この目板は5、支柱
間にパネルを組み込む際のパネル嵌合溝5cを形成する
ためものである。また、目板5は様々な納まり形態によ
って異なる種類のものが用意されている。例えば51
は、門柱などのように出隅部を有する納まりのコーナー
部用目板であって、支柱4の直角面に適応するように直
角状の取付面51aと該取付面に平行状に形成される目
板面51b及びこれら両面によって形成されるパネル嵌
合溝51cを有している。52は面付部用目板、53は
直線部用目板、54は終端部用目板であって、それぞれ
同様に取付面(52a、53a、54a)と目板面(5
2b、53b、54b)およびパネル嵌合溝(52c、
53c、54c)を有している。
【0010】パネル6は、断面形状略四角形状をなし、
上下端部に開口部6a、6bが、中央部に空間部6c
が、さらに上下四隅には中空部6dがそれぞれ形成され
ている。上部開口部6aの左右両端には略コ字型の係合
溝6e、6eがそれぞれ形成されている。一方パネル下
部開口部6b左右両端には、やじり型の係合突起6f、
6fがそれぞれ形成されている。これら6eおよび6f
はパネルを積み重ねる際、上側のパネルの係合突起6f
が下側のパネルの係合溝6eにスナップイン方式で嵌め
込まれるようになっている。
【0011】前記中空部6d、6d・・には、金属製の
補強部材9がパネルの全幅に亘って内装されている。こ
れは、パネルの強度を向上させるためのもので熱などに
よってパネルに歪みや反りなどが生ずるのを防止する機
能を有する。また、補強部材9はポスト、インターホ
ン、花台などの付帯機器をパネルに取り付ける際のブラ
ケットとして利用される。さらに、門柱面に隣接して門
袖2を取付けるような納まりの場合、門柱側に支柱を立
設することが出来ないため、門柱パネル61に目板52
を取付けることとなる。この際、パネル61に内装され
る補強部材9にビスを定着させることができ、目板52
を強固に固定することができる。
【0012】パネルの長手方向両端部には、支柱4の外
面を収嵌し得る凹部6g、6gおよび目板に形成された
パネル嵌合溝に嵌合される嵌合突起6h、6hがそれぞ
れ形成されている。パネルの両端部は基本的に全パネル
共通の形状を呈しているが門柱などのコーナー部を有す
るパネルの場合は、パネル内側の嵌合部6hを切除して
使用される。
【0013】以上のように構成されたパネル6は工場に
てそれぞれの現場の納まり形態に合わせて寸法やパネル
端部の形状を加工した後、現場に搬送されることとな
る。また、必要に応じて図4に示すようにポスト10な
どの付帯機器が取り付けられる。ポスト10を取り付け
る際は、パネル中間部に所定寸法の穴をあけて、この空
間部にポスト10を嵌め込んだ後、取付ブラケット11
を介してパネル上下端部に内装される補強材9にビス止
めすることにより固定される。同様にして、インターホ
ン、門灯、花台などをパネルに取り付けることができ
る。さらに、パネルは成型性に富んだ合成樹脂材料によ
って成形されるため、図5のように表面に凹凸模様を施
すことが可能となり、種々様々なパネルバリエーション
を製作することができる。
【0014】笠木キャップ7は各支柱間に積み上げられ
た最上段パネルの上端部を塞ぐものであって、この笠木
キャップ7は、合成樹脂製の成型品よりなり下面にはパ
ネル上端部に形成される係合溝6eに係合し得る形状の
係合片7aを有している。従って、笠木キャップを最上
段パネルに取り付ける際はこの係合片7aをパネル上端
の係合溝6eに対してスナップイン方式で嵌め込むだけ
で取り付けることができるようになっている。笠木キャ
ップ7は、門柱用笠木キャップ71、直線部用笠木キャ
ップ72及び終端部用笠木キャップ73がそれぞれの用
途に応じて使用される。
【0015】以上が本実施の形態における合成樹脂製外
構ユニットの構成であるが、以下に本実施の形態に係る
外構ユニットの施工手順について図6及び図7に基づき
説明する。 (施工手順) (1)外構ユニット(門柱1、門袖2、塀3)を設置す
る箇所の地面を所定深さまで掘り整地した後、基礎ブロ
ックb1、b2、b3を埋設する。 (2)基礎ブロックb1、b2、b3上に金属製支柱
4、4・・を立設する。この際、基礎ブロックと支柱4
の下端部は、アングル材8を介してボルトにて締結固定
する。 (3)各支柱4に目板51、53,54および最下段パ
ネルを固定するアングル材8を取付ける。ただし、門袖
2は、門柱のパネル61面に取付けられるため、門柱の
施工が完了してから、目板52を取付けることとなる。
門柱パネル61への目板52及びアングル材8の固定は
61に内装された補強材9にビス止固定されることによ
る。 (4)各支柱4,4間に形成されたパネル嵌合溝51
c、52c、53c、54cに最下段パネルの嵌合突起
6hを挿通させて下方へスライドさせる。この際、
(3)で取付けたアングル材8がパネルの移動領域に張
り出しているため、同アングルに干渉しないようにパネ
ルを傾けながら設置させる。 (5)最下段パネルとアングル材8をビスにより固定す
る。 (6)最下段パネルの上にパネルをスライドさせながら
順次積み重ねる。 (7)最上段パネルを積み重ねる直前に、アングル材8
を支柱4に取付けて、最上段パネルを(4)と同様の要
領でスライドさせた後、下段のパネルに係合させる。 (8)最上段パネルとアングル材8をビスにより固定す
る。 (9)以上のようにして、各ユニットの壁面が積み上が
り次第、最上段パネルの上端に笠置キャップ71、7
2、73を嵌め込む。以上の手順により、外構ユニット
が組み立てられることとなる。
【0016】なお、本実施の形態では最下段および最上
段のパネルを設置する際、支柱に取付けられたアングル
材に干渉しないようにパネルを傾けながらスライドさせ
ているが、この作業をより簡略化するために、これらの
パネルの下端部にアングル材の張り出し寸法分に相当す
る切欠を形成することにより、パネルを傾けることなく
垂直にスライドさせることが出来る。
【0017】また、各パネルの両端部と支柱および目板
の間には所定量の間隙が形成されている。これは、太陽
熱などによってパネルが収縮するのを吸収するためのも
のである。
【0018】
【発明の効果】上述のごとく構成された本発明に係る外
構ユニットによれば以下のような優れた効果を有する。
【0019】それぞれのユニットを構成するパネル、目
板等の部材が合成樹脂の成形品よりなっているため、ユ
ニット自体の重量が軽量化され、これらを支える基礎も
簡易なもので足り得るため、従来のような大掛かりな基
礎工事を行う必要がなくなり、工事費にかかる費用を大
幅に削減することが出来る。また、ユニットの壁面を形
成するパネル体は、目板に形成された嵌合溝内をスライ
ドさせて下段のパネルにスナップイン方式で嵌め込むだ
けで組み立てることが出来るので、従来のような複雑な
組み立て作業を施す必要がなくなり、施工性が大幅に向
上する。
【0020】各パネルにはパネルの全幅に亘って補強部
材が内装されているため、太陽熱などによるパネルの反
りや歪みを矯正することができ、また、合成樹脂製であ
りながら、ある程度の強度を持たせることが出来る。ま
た、パネルに内装された補強部材はポストなどの付帯機
器を取付ける際のブラケットして使用することもできる
ため、これらの付帯機器の固定を確実なものとすること
ができ、機能性に富んだ外構ユニットを提供することが
出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による外構ユニットの代表的施工例を示
す斜視図である。
【図2】外構ユニットの横断面図である。
【図3】外構ユニットの縦断面図である。
【図4】ポスト付パネルをあらわす斜視図である。
【図5】(a)他のパネルのデザイン例である。(b)
他のパネルのデザイン例である。
【図6】外構ユニットの施工方法を説明する斜視図であ
る。
【図7】門柱と門袖の施工方法を説明する斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 門柱 2 門袖 3 塀 4 金属製支柱 5 目板 5c パネル嵌合溝 6 パネル 6e 係合溝 6f 係合片 6h 嵌合突起 9 補強部材 B(b1,b2,b3) 基礎ブロック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2E142 AA01 AA03 AA05 DD11 DD15 EE01 EE11 FF12 FF13 HH01 HH13 HH22 HH25 JJ03 JJ06 KK02 KK07 KK08 MM00 MM01 MM04 MM05 MM12 NN00

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】地中に埋設された基礎ブロック上に複数立
    設される金属製の支柱と該支柱間に合成樹脂製のパネル
    を組み込んでなる塀、門柱などの屋外構築物であって、
    前記支柱には、パネル嵌合溝を有する目板部材が取り付
    けられる一方、前記パネルの左右両端部には、前記嵌合
    溝に嵌合される嵌合突起を形成すると共に、パネル上下
    端部には互いに係合し得る係合溝および係合片をそれぞ
    れ形成したことを特徴とする合成樹脂製外構ユニット。
  2. 【請求項2】前記パネルの上下端部表裏面には中空部が
    形成されるとともに、該中空部には金属製の補強部材が
    パネルの全幅に亘って内装されていることを特徴とする
    請求項1記載の合成樹脂製外構ユニット。
JP11016670A 1999-01-26 1999-01-26 合成樹脂製外構ユニット Pending JP2000213211A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008038350A (ja) * 2006-08-01 2008-02-21 Misawa Homes Co Ltd 玄関エクステリアシステム
JP2016037734A (ja) * 2014-08-06 2016-03-22 積水樹脂株式会社 コーナー支柱

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