JP2000213139A - 出隅柱 - Google Patents
出隅柱Info
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- JP2000213139A JP2000213139A JP11017089A JP1708999A JP2000213139A JP 2000213139 A JP2000213139 A JP 2000213139A JP 11017089 A JP11017089 A JP 11017089A JP 1708999 A JP1708999 A JP 1708999A JP 2000213139 A JP2000213139 A JP 2000213139A
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- building board
- protruding corner
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Abstract
ョンに富む出隅柱を提供すること。 【解決手段】 一辺部11と他辺部12とを角状に配置
してなる出隅柱1において,上記一辺部11は,施工時
に隣接させる建築板21の柄模様と異なる柄模様を有し
ている。
Description
建築板によって被覆できない出隅部を被覆する出隅柱に
関する。
辺部91と他辺部92との2枚の部材を直角状に接合す
ることにより作製されている。上記出隅柱9の製造工程
を図8に示す。即ち,図8(a)に示すごとく,施工時
に隣接させる建築板2(図7)と柄模様,色彩及び材質
が同じ外壁材90を用意する。次いで,図8(b)に示
すごとく,上記外壁材90を巾切して,同じ巾W9の2
枚の部材(一辺部91,他辺部92)を作製する。
辺部91の端部915と上記他辺部92の端部925と
を留切して,互いの接合部分を形成する。なお,これと
共に,上記一辺部91,他辺部92の端部の面取りをし
ておく。次いで,図8(d)に示すごとく,上記一辺部
91の端部915と上記他辺部92の端部925とを,
タッカー94及び接着剤95を用いて接合する。
着剤95が硬化するまで両者を養生する。次いで,図8
(f)に示すごとく,接合された端部915,925の
面取りをする。その後,溝加工,仕上げ塗装等を施し
て,図7に示すごとき出隅柱9を完成する。また,出隅
柱9と隣接させる建築板2は,上記出隅柱9を切り出し
たものと同一の外壁材90を用いる。なお,上記出隅柱
9と建築板2とは,どちらも上記外壁材90の巾と略等
しい高さを有する。
隅柱においては,次の問題がある。即ち,上記出隅柱9
は,隣接させる建築板2と同じ柄模様,色彩及び材質の
外壁材90を用いて製造する必要がある。これは,図7
に示すごとく,建築物の外観を,出隅柱だけが目立って
しまわないような画一的なものとするためである。
せる建築板2の柄模様と自身の柄模様とが連続的に形成
されるように,柄模様を考慮して製造しなければならな
い。それ故,出隅柱9の製造は非常に困難である。即
ち,柄模様を考慮せずに出隅柱9を製造した場合には,
施工時において出隅柱9と建築板2との柄合わせに熟練
を要したり,出隅柱9と建築板2との間で両者の柄模様
が寸断されて,美観を損なうおそれがあるからである。
されたもので,製造容易かつ施工容易で,意匠のバリエ
ーションに富む出隅柱を提供しようとするものである。
他辺部とを角状に配置してなる出隅柱において,上記一
辺部は,施工時に隣接させる建築板の柄模様と異なる柄
模様を有していることを特徴とする出隅柱にある。
記出隅柱の一辺部の柄模様が,施工時に隣接させる建築
板の柄模様と異なることである。また,上記他辺部は,
施工時に隣接させる建築板の柄模様と異なる柄模様を有
していてもよいし,同じ柄模様を有していてもよい。な
お,上記一辺部の柄模様は,上記他辺部の柄模様と異な
っていても同じでもよい。
本発明においては,上記出隅柱の柄模様が,隣接させる
建築板の柄模様と異なっている。そのため,上記建築板
の柄模様とは関係なく上記出隅柱を製造することができ
る。それ故,柄模様を考慮する必要がなく,上記出隅柱
を容易に製造することができる。
部と他辺部とを角状に接合する必要がなく,例えば成形
型を用いて出隅柱を角状に一体成形することもでき,出
隅柱の製造が容易である。なお,必要に応じて,一辺部
と他辺部とを接着剤等により接合して出隅柱を作製する
こともできる。
柄合わせを行う必要がないので,施工が容易である。ま
た,上記出隅柱は,上記建築板との意匠上の制約を受け
ない。そのため,上記出隅柱の柄模様として,多種多様
な柄模様を適用することができる。これにより,出隅柱
と建築板との間で柄模様を意図的に変化させることが可
能となり,例えば建築物の外観を出隅柱がアクセントと
なるような斬新なものとする等,建築物の外観性を優れ
たものとすることができる。
とを角状に配置してなる出隅柱において,上記一辺部
は,施工時に隣接させる建築板の色彩と異なる色彩を有
していることを特徴とする出隅柱にある。この場合に
は,上記出隅柱の色彩が,隣接させる建築板の色彩と異
なっている。そのため,請求項1と同様に,上記出隅柱
は,上記建築板との意匠上の制約を受けない。それ故,
上記出隅柱の色彩として,多種多様な色彩を適用するこ
とができる。また,建築物の外観性を優れたものとする
ことができる。その他,請求項1と同様の効果を得るこ
とができる。
とを角状に配置してなる出隅柱において,上記一辺部
は,施工時に隣接させる建築板の材質と異なる材質より
なることを特徴とする出隅柱にある。この場合には,上
記出隅柱の材質が,隣接させる建築板の材質と異なって
いる。そのため,上記出隅柱の材質として,多種多様な
材質を適用することができる。その他,請求項1と同様
の効果を得ることができる。
部と他辺部とは,互いに異なる巾を有することが好まし
い。この場合には,上記出隅柱と,これに隣接させる建
築板との間に施される目地シーリングの位置を,任意に
設定することができる。そのため,目地シーリングの位
置の変化により,建築物の外観に従来とは異なった変化
をつけることができる。
なる出隅柱において,上記一辺部は,上記他辺部の柄模
様と異なる柄模様を有することが好ましい。この場合に
は,上記一辺部の柄模様が,上記他辺部の柄模様と異な
っている。そのため,上記出隅柱の一辺部側と他辺部側
とで,柄模様を意図的に切り換えることができる。上記
のことは,柄模様だけでなく,色彩についても同様であ
る。
条件の良い側に対して,地味な柄模様や,彩度の低い色
彩を与え,日照条件の悪い側に対して,華やかな柄模様
や,彩度の高い色彩を与えることが可能となる。そのた
め,日照条件を考慮して,建築物の壁面の意匠(柄模
様,色彩)を選定することが可能となる。
なる出隅柱において,上記一辺部は,上記他辺部の材質
と同じ材質よりなることが好ましい。この場合には,例
えば成形型を用いて出隅柱を角状に一体成形することが
できる。また,例えば上記一辺部と他辺部とを別個に作
製しておき,両者の各端部を直角状に接着剤等により接
合して,出隅柱を作製する場合に,両者を強固に接合で
きる。
とを角状に配置してなる出隅柱において,上記一辺部
は,施工時に隣接させる建築板に近い近接部が上記建築
板と同じ柄模様を有し,上記近接部以外の角部近傍は上
記建築板と異なる柄模様を有することを特徴とする出隅
柱にある。この場合には,上記出隅柱の柄模様のバリエ
ーションをより一層豊富にすることができる。その他,
請求項1と同様の効果を得ることができる。
とを角状に配置してなる出隅柱において,上記一辺部
は,施工時に隣接させる建築板に近い近接部が上記建築
板と同じ色彩を有し,上記近接部以外の角部近傍は上記
建築板と異なる色彩を有することを特徴とする出隅柱に
ある。この場合には,上記出隅柱の色彩のバリエーショ
ンをより一層豊富にすることができる。その他,請求項
1と同様の効果を得ることができる。
柱は,窯業系外壁材により作製されていることが好まし
い。この場合には,品質,施工性に優れた窯業系外壁材
の特性を活かして,上記出隅柱の品質,施工性を優れた
ものとすることができる。
て説明する。本例の出隅柱1は,図1に示すごとく,一
辺部11と他辺部12とを直角状に配置してなる。上記
一辺部11は,施工時に隣接させる建築板21の柄模様
と異なる柄模様を有している。同様に,上記他辺部12
も,施工時に隣接させる建築板22の柄模様と異なる柄
模様を有している。
り,施工時に隣接させる上記建築板21の柄模様である
レンガ模様とは異なる。上記他辺部12と建築板22に
ついても同様である。
他辺部12とを成形型内において一体的に成形したもの
である。また,上記出隅柱1の材質はパルプ混入セメン
ト押出成形板であり,施工時に隣接させる建築板21,
22の材質であるスラグセメントパーライト板とは異な
る。また,上記出隅柱1の色彩は,上記建築板21,2
2の色彩と同じ赤茶色である。また,上記一辺部11の
巾W1は上記他辺部12の巾W2と等しい。
は,金具又はビス(図示略)により,縦胴縁31を介し
て柱32に固定される。なお,上記縦胴縁31と柱32
との間には防水紙(図示略)を配設する。また,上記一
辺部11と建築板21との間の縦目地には,ハットジョ
イナー33を用いてコーキング材(図示略)により目地
シーリングを施す。なお,図中の符号118,128は
面取り部である。
例においては,上記出隅柱1の柄模様が,隣接させる建
築板21,22の柄模様と異なっている。そのため,上
記建築板21,22の柄模様とは関係なく上記出隅柱1
を製造することができる。それ故,柄模様を考慮する必
要がなく,上記出隅柱1を容易に製造することができ
る。
他辺部12とを成形型内において一体成形することによ
り,作製することができる。そのため,従来例に示すよ
うに上記一辺部11と他辺部12とを接合する場合に比
べて,出隅柱1の製造がさらに容易になる。
1,22との柄合わせを行う必要がないので,施工が容
易である。特に,横張り工法においては,上記出隅柱1
を上記建築板21,22と同じ高さにする必要がないた
め,長尺出隅柱として形成することにより,これまでの
ように柱や縦胴縁を被覆するために必要であった複数の
出隅柱の数をまとめて1本にすることができ,施工をさ
らに容易にすることができる。なお,従来例における横
張り工法では,上記出隅柱と建築板とを同一の外壁材か
ら切り出しているので,上記出隅柱と建築板の高さが共
に短い。そのため,1ヶ所の出隅部を被覆するために複
数の出隅柱が必要である。
22との意匠上の制約を受けない。そのため,上記出隅
柱1の柄模様として,上記砂地模様に限らず,例えば木
目模様,石目模様等の,多種多様な柄模様を適用するこ
とができる。これにより,出隅柱1と建築板21,22
との間で柄模様を意図的に変化させることが可能とな
り,建築物の外観を出隅柱1がアクセントとなるような
斬新なものとして,建築物の外観性を優れたものとする
ことができる。
建築板21,22の材質と異なっている。そのため,上
記出隅柱1の材質として,上記窯業系材質に限らず,例
えばアルミニウム,FRP,ポリ塩化ビニル,スチール
等の,多種多様な材質を適用することができる。
模様の別の外壁材より,上記一辺部11と他辺部12と
を別個に作製しておき,両者の各端部を直角状に接着剤
等により接合して,出隅柱1を作製することもできる。
を示しているが,上記出隅柱1は鉄骨造りの場合にも適
用することができる。
2とが,互いに異なる巾W1,W2を有する例である。
即ち,上記一辺部11の巾W1を上記他辺部12の巾W
2よりも広くしたものである。その他は,実施形態例1
と同様である。
隣接する建築板21,22との間に施されるハットジョ
イナー33やコーキング材の位置を,任意に設定するこ
とができる。そのため,上記出隅柱1の一辺部11と上
記建築板21との間における目地シーリングの位置が,
従来例や実施形態例1に比べて図の左方に変化する。こ
れにより,建築物の外観に従来とは異なった変化をつけ
ることができる。その他,実施形態例1と同様の作用効
果を得ることができる。
せる建築板22の色彩と異なる色彩を有し,かつ上記一
辺部11が,隣接させる建築板21の柄模様と一部分同
じ柄模様を有する例である。
せる建築板22と異なる柄模様(砂地模様),及び色彩
(こげ茶色)を有する。上記一辺部11は,施工時に隣
接させる建築板21に近い近接部111と,上記近接部
111以外の角部近傍112とよりなり,上記近接部1
11は上記建築板21と同じ色彩(赤茶色)を有し,上
記角部近傍112は上記建築板21と異なる色彩(こげ
茶色)を有する。
と同じ柄模様(レンガ模様)を有し,上記角部近傍11
2は上記建築板21と異なる柄模様(砂地模様)を有す
る。その他は,実施形態例2と同様である。
が,隣接させる建築板22の色彩と異なっている。その
ため,上記出隅柱1は,上記建築板22との意匠上の制
約を受けない。それ故,上記出隅柱1の色彩として,上
記こげ茶色に限らず,例えば茶褐色,黒等の,多種多様
な色彩を適用することができる。
近接部111が上記建築板21と同じ柄模様及び色彩を
有し,上記角部近傍112が上記建築板21と異なる柄
模様及び色彩を有する。そのため,上記出隅柱1の意匠
(柄模様,色彩)のバリエーションをより一層豊富にす
ることができる。その他,実施形態例1,2と同様の作
用効果を得ることができる。
において,互いに異なる2つの柄模様を有するもうひと
つの例であり,上記近接部111と角部近傍112との
境界が凸凹状であるところが実施形態例3と異なる。そ
の他は,実施形態例3と同様である。本例においても,
実施形態例3と同様の作用効果を得ることができる。
壁材としての木片セメント板により作製した例である。
即ち,上記一辺部11と他辺部12とは,上記木片セメ
ント板を巾切,留切することにより,別個に作製されて
おり,両者の各端部115,125は,直角状に接着剤
等により接合されている。
板21の材質と異なる材質よりなる。上記一辺部11の
材質は木片セメント板であり,施工時に隣接させる建築
板21の材質であるスラグセメントパーライト板とは異
なる。上記他辺部12と建築板22についても同様であ
る。また,上記出隅柱1は,上記建築板21,22と同
じ柄模様(レンガ模様),及び色彩(赤茶色)を有す
る。その他は,実施形態例2と同様である。
外壁材により作製されているため,品質,施工性に優れ
た窯業系外壁材の特性を活かして,上記出隅柱1の品
質,施工性を優れたものとすることができる。また,上
記出隅柱1の材質が,隣接させる建築板21,22の材
質と異なっている。そのため,上記出隅柱1の材質とし
て,窯業系における多種多様な材質を適用することがで
きる。その他,実施形態例2と同様の作用効果を得るこ
とができる。
茶色)が,上記建築板21,22の色彩(赤茶色)と異
なるところが実施形態例5と異なる。その他は,実施形
態例5と同様である。本例においても,実施形態例2,
5と同様の作用効果を得ることができる。
易かつ施工容易で,意匠のバリエーションに富む出隅柱
を提供することができる。
形した異柄の出隅柱の斜視図。
の斜視図。
部と異柄,異色の他辺部とよりなる出隅柱の斜視図。
部と異柄,異色の他辺部とよりなる他の出隅柱の斜視
図。
た異材の出隅柱の斜視図。
斜視図。
隅柱の斜視図。
Claims (7)
- 【請求項1】 一辺部と他辺部とを角状に配置してなる
出隅柱において,上記一辺部は,施工時に隣接させる建
築板の柄模様と異なる柄模様を有していることを特徴と
する出隅柱。 - 【請求項2】 一辺部と他辺部とを角状に配置してなる
出隅柱において,上記一辺部は,施工時に隣接させる建
築板の色彩と異なる色彩を有していることを特徴とする
出隅柱。 - 【請求項3】 一辺部と他辺部とを角状に配置してなる
出隅柱において,上記一辺部は,施工時に隣接させる建
築板の材質と異なる材質よりなることを特徴とする出隅
柱。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか一項において,
上記一辺部と他辺部とは,互いに異なる巾を有している
ことを特徴とする出隅柱。 - 【請求項5】 一辺部と他辺部とを角状に配置してなる
出隅柱において,上記一辺部は,施工時に隣接させる建
築板に近い近接部が上記建築板と同じ柄模様を有し,上
記近接部以外の角部近傍は上記建築板と異なる柄模様を
有することを特徴とする出隅柱。 - 【請求項6】 一辺部と他辺部とを角状に配置してなる
出隅柱において,上記一辺部は,施工時に隣接させる建
築板に近い近接部が上記建築板と同じ色彩を有し,上記
近接部以外の角部近傍は上記建築板と異なる色彩を有す
ることを特徴とする出隅柱。 - 【請求項7】 請求項1〜6のいずれか一項において,
上記出隅柱は,窯業系外壁材により作製されていること
を特徴とする出隅柱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01708999A JP3918343B2 (ja) | 1999-01-26 | 1999-01-26 | 出隅柱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01708999A JP3918343B2 (ja) | 1999-01-26 | 1999-01-26 | 出隅柱 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000213139A true JP2000213139A (ja) | 2000-08-02 |
JP3918343B2 JP3918343B2 (ja) | 2007-05-23 |
Family
ID=11934271
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP01708999A Expired - Lifetime JP3918343B2 (ja) | 1999-01-26 | 1999-01-26 | 出隅柱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3918343B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100400781C (zh) * | 2004-09-16 | 2008-07-09 | 日吉华株式会社 | 曲面拐角件及使用它的拐角部施工结构 |
JP2012241466A (ja) * | 2011-05-23 | 2012-12-10 | Kmew Co Ltd | 外壁材及び外壁構造 |
CN106284891A (zh) * | 2016-08-26 | 2017-01-04 | 天津住宅集团建材科技有限公司 | 包柱面接缝式的墙板结构 |
-
1999
- 1999-01-26 JP JP01708999A patent/JP3918343B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100400781C (zh) * | 2004-09-16 | 2008-07-09 | 日吉华株式会社 | 曲面拐角件及使用它的拐角部施工结构 |
JP2012241466A (ja) * | 2011-05-23 | 2012-12-10 | Kmew Co Ltd | 外壁材及び外壁構造 |
CN106284891A (zh) * | 2016-08-26 | 2017-01-04 | 天津住宅集团建材科技有限公司 | 包柱面接缝式的墙板结构 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3918343B2 (ja) | 2007-05-23 |
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