JP2000213037A - 人体局部洗浄装置 - Google Patents
人体局部洗浄装置Info
- Publication number
- JP2000213037A JP2000213037A JP11019862A JP1986299A JP2000213037A JP 2000213037 A JP2000213037 A JP 2000213037A JP 11019862 A JP11019862 A JP 11019862A JP 1986299 A JP1986299 A JP 1986299A JP 2000213037 A JP2000213037 A JP 2000213037A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- human body
- power
- toilet
- cleaning
- detected
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】人がトイレ室内にいないときには、消費電力が
０Ｗとなり、電気の無駄をなくした省エネに結び付く人
体局部洗浄装置といった効果を有する。 【解決手段】便器８３と、該便器に載置される回動自在
な便座８１と、人体局部を洗浄する洗浄手段とを有する
人体局部洗浄装置１において、電源ＡＣと、発電手段Ｅ
と、人体を検知する人体検知手段Ｓと、前記発電手段と
前記人体検知手段とを電気的に入／切する電源入／切手
段Ｋと、前記人体検知手段により人体を検知したとき電
源を入状態にし人体非検知のとき電源を切状態にして前
記発電手段からの電力を供給するように制御された制御
装置Ｃを備えたことを特徴とする人体局部洗浄装置。
０Ｗとなり、電気の無駄をなくした省エネに結び付く人
体局部洗浄装置といった効果を有する。 【解決手段】便器８３と、該便器に載置される回動自在
な便座８１と、人体局部を洗浄する洗浄手段とを有する
人体局部洗浄装置１において、電源ＡＣと、発電手段Ｅ
と、人体を検知する人体検知手段Ｓと、前記発電手段と
前記人体検知手段とを電気的に入／切する電源入／切手
段Ｋと、前記人体検知手段により人体を検知したとき電
源を入状態にし人体非検知のとき電源を切状態にして前
記発電手段からの電力を供給するように制御された制御
装置Ｃを備えたことを特徴とする人体局部洗浄装置。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、人体の局部を洗浄
する人体局部洗浄装置に関し、特に温水タンクや便座の
ヒータの発熱量の省エネを図る人体局部洗浄装置に関す
る。
する人体局部洗浄装置に関し、特に温水タンクや便座の
ヒータの発熱量の省エネを図る人体局部洗浄装置に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来より、局部洗浄を行う為の洗浄手段
に接続された温水タンク内のヒータ及び臀部を暖める暖
房便座内のヒータの発熱量を抑制するための省エネの人
体局部洗浄装置があった。これは図３のタイムチャート
に示すようになっている。このタイムチャートはシステ
ムの動きと人の動きと時間を表わした図である。
に接続された温水タンク内のヒータ及び臀部を暖める暖
房便座内のヒータの発熱量を抑制するための省エネの人
体局部洗浄装置があった。これは図３のタイムチャート
に示すようになっている。このタイムチャートはシステ
ムの動きと人の動きと時間を表わした図である。
【０００３】ｔ１時間後、人が電源ＳＷを押すと、シス
テムが電源切の状態になる。次にｔ２時間後人がトイレ
室内から出るとシステムが低消費電力に切り替る。この
状態で約２Ｗの消費電力を消費する。ｔ４後、人がトイ
レ室内に入り、ｔ５後人が電源ＳＷを押すと電源が入の
状態に入る。ｔ６後洗浄、乾燥等のＳＷを押すと通常シ
ステムで機能が動作する。このように従来技術は上記の
システム制御を行うのである。
テムが電源切の状態になる。次にｔ２時間後人がトイレ
室内から出るとシステムが低消費電力に切り替る。この
状態で約２Ｗの消費電力を消費する。ｔ４後、人がトイ
レ室内に入り、ｔ５後人が電源ＳＷを押すと電源が入の
状態に入る。ｔ６後洗浄、乾燥等のＳＷを押すと通常シ
ステムで機能が動作する。このように従来技術は上記の
システム制御を行うのである。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記人
体局部洗浄装置は待機電力が常に２Ｗの消費電力を消費
し、０（ゼロ）Ｗにならない。０Ｗになるようにすると
人体局部洗浄装置の制御装置のマイコンメモリがクリア
され電源切の前の状態がイニシャライズされてしまう。
また電源の入／切を毎回使用者が手動で行わなければな
らずめんどうな操作を必要とする。
体局部洗浄装置は待機電力が常に２Ｗの消費電力を消費
し、０（ゼロ）Ｗにならない。０Ｗになるようにすると
人体局部洗浄装置の制御装置のマイコンメモリがクリア
され電源切の前の状態がイニシャライズされてしまう。
また電源の入／切を毎回使用者が手動で行わなければな
らずめんどうな操作を必要とする。
【０００５】本発明は上記課題を解決したもので、電源
と、発電手段と、人体を検知する人体検知手段と、前記
発電手段と前記人体検知手段とを電気的に入／切する電
源入／切手段と、前記人体検知手段により人体を検知し
たとき電源を入状態にし人体非検知のとき電源を切状態
にして前記発電手段からの電力を供給するように制御さ
れた制御装置を備えたことを特徴とする人体局部洗浄装
置にすることにより、人がトイレ室内にいないときに
は、消費電力が０Ｗとなり、電気の無駄をなくした省エ
ネに結び付く人体局部洗浄装置を提供するものである。
と、発電手段と、人体を検知する人体検知手段と、前記
発電手段と前記人体検知手段とを電気的に入／切する電
源入／切手段と、前記人体検知手段により人体を検知し
たとき電源を入状態にし人体非検知のとき電源を切状態
にして前記発電手段からの電力を供給するように制御さ
れた制御装置を備えたことを特徴とする人体局部洗浄装
置にすることにより、人がトイレ室内にいないときに
は、消費電力が０Ｗとなり、電気の無駄をなくした省エ
ネに結び付く人体局部洗浄装置を提供するものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を解決す
るために、本発明の請求項１において講じた技術的手段
（以下、第１の技術的手段と称する。）は、便器と、該
便器に載置される回動自在な便座と、人体局部を洗浄す
る洗浄手段とを有する人体局部洗浄装置において、電源
と、発電手段と、人体を検知する人体検知手段と、前記
発電手段と前記人体検知手段とを電気的に入／切する電
源入／切手段と、前記人体検知手段により人体を検知し
たとき電源を入状態にしその後人体非検知のとき電源を
切状態にして前記発電手段からの電力を供給するように
制御された制御装置を備えたことを特徴とする人体局部
洗浄装置である。
るために、本発明の請求項１において講じた技術的手段
（以下、第１の技術的手段と称する。）は、便器と、該
便器に載置される回動自在な便座と、人体局部を洗浄す
る洗浄手段とを有する人体局部洗浄装置において、電源
と、発電手段と、人体を検知する人体検知手段と、前記
発電手段と前記人体検知手段とを電気的に入／切する電
源入／切手段と、前記人体検知手段により人体を検知し
たとき電源を入状態にしその後人体非検知のとき電源を
切状態にして前記発電手段からの電力を供給するように
制御された制御装置を備えたことを特徴とする人体局部
洗浄装置である。
【０００７】上記第１の技術的手段による効果は、以下
のようである。
のようである。
【０００８】即ち、人がトイレ室内にいないときには、
消費電力が０Ｗとなり、電気の無駄をなくした省エネに
結び付く人体局部洗浄装置といった効果を有する。
消費電力が０Ｗとなり、電気の無駄をなくした省エネに
結び付く人体局部洗浄装置といった効果を有する。
【０００９】上記技術的課題を解決するために、本発明
の請求項２において講じた技術的手段（以下、第２の技
術的手段と称する。）は、前記電源入／切手段はリレー
回路により電気的に入／切することを特徴とする請求項
１記載の人体局部洗浄装置である。
の請求項２において講じた技術的手段（以下、第２の技
術的手段と称する。）は、前記電源入／切手段はリレー
回路により電気的に入／切することを特徴とする請求項
１記載の人体局部洗浄装置である。
【００１０】上記第２の技術的手段による効果は、以下
のようである。
のようである。
【００１１】即ち、リレー回路にすることにより簡単に
電源との入／切動作が可能となり、コスト的にも有利と
なるという効果を有する。
電源との入／切動作が可能となり、コスト的にも有利と
なるという効果を有する。
【００１２】上記技術的課題を解決するために、本発明
の請求項３において講じた技術的手段（以下、第３の技
術的手段と称する。）は、前記発電手段は太陽電池であ
ることを特徴とする請求項１記載の人体局部洗浄装置で
ある。
の請求項３において講じた技術的手段（以下、第３の技
術的手段と称する。）は、前記発電手段は太陽電池であ
ることを特徴とする請求項１記載の人体局部洗浄装置で
ある。
【００１３】上記第１の技術的手段による効果は、以下
のようである。
のようである。
【００１４】即ち、自然光による発電であるので無駄な
消費電力は全く必要としないといった効果を有する。
消費電力は全く必要としないといった効果を有する。
【００１５】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について、
図面に基づいて説明する。
図面に基づいて説明する。
【００１６】本実施例の人体局部洗浄装置１は、図１に
示すごとく、温水洗浄手段６と温風乾燥手段とを有する
本体１０と、本体１０に設けた本体スイッチパネル２と
よりなる。上記各手段は本体スイッチパネル２により操
作できるように構成してある。上記本体１０は、洗浄ノ
ズル６１、６２等よりなる温水洗浄手段６、温風乾燥手
段（図示略）を有している。また本体１０は、便座８
１、便蓋８２を備え、陶器製便器８３の上方に配置して
ある。
示すごとく、温水洗浄手段６と温風乾燥手段とを有する
本体１０と、本体１０に設けた本体スイッチパネル２と
よりなる。上記各手段は本体スイッチパネル２により操
作できるように構成してある。上記本体１０は、洗浄ノ
ズル６１、６２等よりなる温水洗浄手段６、温風乾燥手
段（図示略）を有している。また本体１０は、便座８
１、便蓋８２を備え、陶器製便器８３の上方に配置して
ある。
【００１７】本体１０の側部上面には、上記本体スイッ
チパネル２が配置してある。このスイッチパネル２は、
基本的に、肛門洗浄、ビデ洗浄、温風乾燥等の作動をス
トップさせるストップボタン２０、肛門洗浄用操作ボタ
ン２１、ソフトな洗浄が可能なソフト肛門洗浄用操作ボ
タン２９、ビデ洗浄用操作ボタン２２、温風を吹き出さ
せるドライボタン２３が配設されている。
チパネル２が配置してある。このスイッチパネル２は、
基本的に、肛門洗浄、ビデ洗浄、温風乾燥等の作動をス
トップさせるストップボタン２０、肛門洗浄用操作ボタ
ン２１、ソフトな洗浄が可能なソフト肛門洗浄用操作ボ
タン２９、ビデ洗浄用操作ボタン２２、温風を吹き出さ
せるドライボタン２３が配設されている。
【００１８】便蓋８２と便座８１の回動部周辺には、便
蓋回転軸と便座回転軸で同軸上に軸支された便座・便蓋
回転軸８４が配設されている。
蓋回転軸と便座回転軸で同軸上に軸支された便座・便蓋
回転軸８４が配設されている。
【００１９】本体１０の袖部には人体検知センサＳが内
蔵され、窓Ｗを介し人体検知センサＳから赤外線を照射
しており、人が人体局部洗浄装置１の前に立った時人体
の有無を検知する。本体１０袖部には太陽電池Ｅが配設
され、人体検知センサＳと接続されている。
蔵され、窓Ｗを介し人体検知センサＳから赤外線を照射
しており、人が人体局部洗浄装置１の前に立った時人体
の有無を検知する。本体１０袖部には太陽電池Ｅが配設
され、人体検知センサＳと接続されている。
【００２０】図２は本発明の発電装置Ｅと人体検知セン
サＳ、電源入／切装置Ｋ、制御装置Ｃとの関係を表す概
念図である。発電装置Ｅは太陽電池からなる装置であ
り、太陽の光により電力を発生することができる。この
発電装置Ｅは人体検知センサＳと接続されている。ＡＣ
電源ＡＣはスイッチＳ１、Ｓ２と接続している。スイッ
チＳ１、Ｓ２にはコイルＣＯが近傍に配置され、これら
構成によりリレー回路Ｒが形成される。また人体検知セ
ンサＳは増幅回路ＭのフォトセンサＦと接続され、フォ
トセンサＦはアースされている。前記のコイルＣＯはダ
イオードＤと接続され、ダイオードＤは前記フォトセン
サＦ近傍に配置されている。人体検知センサＳの作動に
より増幅回路Ｍを通った電流はコイルＣＯに流れ、スイ
ッチＳ１、Ｓ２を閉状態に作動させてＡＣ電源ＡＣが流
れるようになる。またコイルＣＯに電流が流れなくなる
と、スイッチが開状態になり、ＡＣ電源ＡＣの電流が流
れなくなる。
サＳ、電源入／切装置Ｋ、制御装置Ｃとの関係を表す概
念図である。発電装置Ｅは太陽電池からなる装置であ
り、太陽の光により電力を発生することができる。この
発電装置Ｅは人体検知センサＳと接続されている。ＡＣ
電源ＡＣはスイッチＳ１、Ｓ２と接続している。スイッ
チＳ１、Ｓ２にはコイルＣＯが近傍に配置され、これら
構成によりリレー回路Ｒが形成される。また人体検知セ
ンサＳは増幅回路ＭのフォトセンサＦと接続され、フォ
トセンサＦはアースされている。前記のコイルＣＯはダ
イオードＤと接続され、ダイオードＤは前記フォトセン
サＦ近傍に配置されている。人体検知センサＳの作動に
より増幅回路Ｍを通った電流はコイルＣＯに流れ、スイ
ッチＳ１、Ｓ２を閉状態に作動させてＡＣ電源ＡＣが流
れるようになる。またコイルＣＯに電流が流れなくなる
と、スイッチが開状態になり、ＡＣ電源ＡＣの電流が流
れなくなる。
【００２１】このように上記構成は、太陽電池等の発電
装置能を有する発電装置と、人体を検知する人体検知セ
ンサＳと、前記発電装置と人体検知センサとは電気的に
絶縁され、リレーを有してシステムを作動させる電源入
／切装置Ｋを備えた構成からなるものである。
装置能を有する発電装置と、人体を検知する人体検知セ
ンサＳと、前記発電装置と人体検知センサとは電気的に
絶縁され、リレーを有してシステムを作動させる電源入
／切装置Ｋを備えた構成からなるものである。
【００２２】上記構成からなる装置において、人がトイ
レ室内に入ってきた時、人体検知センサＳにて使用者の
有無を検知し、電源入／切装置ＫにてＡＣ電力を制御装
置Ｃに供給し、人がトイレ室内から出て行くと人体検知
センサＳにて人体無を検知し、制御装置ＣのＡＣ電力を
遮断するのである。
レ室内に入ってきた時、人体検知センサＳにて使用者の
有無を検知し、電源入／切装置ＫにてＡＣ電力を制御装
置Ｃに供給し、人がトイレ室内から出て行くと人体検知
センサＳにて人体無を検知し、制御装置ＣのＡＣ電力を
遮断するのである。
【００２３】また電源入/切装置Ｋの電源は人体検知セ
ンサＳより供給される為、人がいないとき（待機時）の
消費電力は０Ｗとなる。
ンサＳより供給される為、人がいないとき（待機時）の
消費電力は０Ｗとなる。
【００２４】このように、本発明は人がトイレ室内にい
ないときでも太陽電池の電力によりまかなわれることに
よりＡＣ電源ＡＣからの消費電力は０Ｗとなる。従っ
て、本発明は、従来の待機電力としての約２Ｗの電気の
無駄をなくすることにより、省エネに結び付くことがで
きる人体局部洗浄装置である。
ないときでも太陽電池の電力によりまかなわれることに
よりＡＣ電源ＡＣからの消費電力は０Ｗとなる。従っ
て、本発明は、従来の待機電力としての約２Ｗの電気の
無駄をなくすることにより、省エネに結び付くことがで
きる人体局部洗浄装置である。
【００２５】
【発明の効果】本発明は、以下の如く効果を有する。
【００２６】即ち、便器と、該便器に載置される回動自
在な便座と、人体局部を洗浄する洗浄手段とを有する人
体局部洗浄装置において、電源と、発電手段と、人体を
検知する人体検知手段と、前記発電手段と前記人体検知
手段とを電気的に入／切する電源入／切手段と、前記人
体検知手段により人体を検知したとき電源を入状態にし
その後人体非検知のとき電源を切状態にして前記発電手
段からの電力を供給するように制御された制御装置を備
えたことを特徴とする人体局部洗浄装置であるので、人
がトイレ室内にいないときには、消費電力が０Ｗとな
り、電気の無駄をなくした省エネに結び付く人体局部洗
浄装置といった効果を有する。
在な便座と、人体局部を洗浄する洗浄手段とを有する人
体局部洗浄装置において、電源と、発電手段と、人体を
検知する人体検知手段と、前記発電手段と前記人体検知
手段とを電気的に入／切する電源入／切手段と、前記人
体検知手段により人体を検知したとき電源を入状態にし
その後人体非検知のとき電源を切状態にして前記発電手
段からの電力を供給するように制御された制御装置を備
えたことを特徴とする人体局部洗浄装置であるので、人
がトイレ室内にいないときには、消費電力が０Ｗとな
り、電気の無駄をなくした省エネに結び付く人体局部洗
浄装置といった効果を有する。
【図１】本発明の人体局部洗浄装置の全体斜視図。
【図２】本発明の発電装置と人体検知センサ等との関係
を表わしたブロック概念図。
を表わしたブロック概念図。
【図３】従来の人体局部洗浄装置のタイムチャートを表
わした図。
わした図。
１…人体局部洗浄装置 ８３…便器 ８１…便座 ８２…便蓋 ＡＣ…電源 Ｓ…人体検知センサ（人体検知手段） Ｋ…電源入／切装置（電源入／切手段） Ｃ…制御装置 Ｅ…発電装置（発電手段）
Claims (3)
- 【請求項１】便器と、該便器に載置される回動自在な便
座と、人体局部を洗浄する洗浄手段とを有する人体局部
洗浄装置において、電源と、発電手段と、人体を検知す
る人体検知手段と、前記発電手段と前記人体検知手段と
を電気的に入／切する電源入／切手段と、前記人体検知
手段により人体を検知したとき電源を入状態にしその後
人体非検知のとき電源を切状態にして前記発電手段から
の電力を供給するように制御された制御装置を備えたこ
とを特徴とする人体局部洗浄装置。 - 【請求項２】前記電源入／切手段はリレー回路により電
気的に入／切することを特徴とする請求項１記載の人体
局部洗浄装置。 - 【請求項３】前記発電手段は太陽電池であることを特徴
とする請求項１記載の人体局部洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11019862A JP2000213037A (ja) | 1999-01-28 | 1999-01-28 | 人体局部洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11019862A JP2000213037A (ja) | 1999-01-28 | 1999-01-28 | 人体局部洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000213037A true JP2000213037A (ja) | 2000-08-02 |
Family
ID=12011043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11019862A Pending JP2000213037A (ja) | 1999-01-28 | 1999-01-28 | 人体局部洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000213037A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010013489A1 (ja) * | 2008-08-01 | 2010-02-04 | パナソニック株式会社 | 便座装置 |
| JP2010053536A (ja) * | 2008-08-26 | 2010-03-11 | Inax Corp | 便器システム及び便器装置 |
-
1999
- 1999-01-28 JP JP11019862A patent/JP2000213037A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010013489A1 (ja) * | 2008-08-01 | 2010-02-04 | パナソニック株式会社 | 便座装置 |
| JP2010051793A (ja) * | 2008-08-01 | 2010-03-11 | Panasonic Corp | 便座装置 |
| JP2010053536A (ja) * | 2008-08-26 | 2010-03-11 | Inax Corp | 便器システム及び便器装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR200424506Y1 (ko) | 온수세정기의 변좌커버를 이용한 절전장치 | |
| TW201010658A (en) | Toilet seat device | |
| JP2000213037A (ja) | 人体局部洗浄装置 | |
| JP2002146878A (ja) | トイレ装置 | |
| JP4546585B2 (ja) | 温水洗浄便座の制御装置 | |
| JP5591461B2 (ja) | 便座装置 | |
| JP4696014B2 (ja) | 手乾燥装置 | |
| JP4178590B2 (ja) | 人体局部洗浄装置 | |
| JP2004052456A (ja) | 洗浄給水装置 | |
| JP2003268844A (ja) | トイレ電装品の制御方法 | |
| JP2000300471A (ja) | 温水洗浄便座の節電装置 | |
| KR20110091287A (ko) | 지능형 절전기능을 구비한 비데 | |
| JP2669064B2 (ja) | 温水洗浄便座 | |
| JP4411919B2 (ja) | 温水洗浄便座装置 | |
| JP2010185214A (ja) | 衛生洗浄装置 | |
| JP2002167841A (ja) | トイレ用リモコン | |
| JP2000001895A (ja) | 温水加熱装置 | |
| JP2001128896A (ja) | 便器設備 | |
| JP2000083863A (ja) | 便 器 | |
| KR20240083625A (ko) | 배터리 비데 | |
| JPH09151523A (ja) | 衛生洗浄装置 | |
| JPH0380942B2 (ja) | ||
| JP2004113467A (ja) | 暖房便座 | |
| JP2018178413A (ja) | 衛生洗浄装置 | |
| JPH0426545Y2 (ja) |