JP2000210883A - リム―バ付きホチキス - Google Patents

リム―バ付きホチキス

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JP2000210883A
JP2000210883A JP11011022A JP1102299A JP2000210883A JP 2000210883 A JP2000210883 A JP 2000210883A JP 11011022 A JP11011022 A JP 11011022A JP 1102299 A JP1102299 A JP 1102299A JP 2000210883 A JP2000210883 A JP 2000210883A
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満雄 納
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25CHAND-HELD NAILING OR STAPLING TOOLS; MANUALLY OPERATED PORTABLE STAPLING TOOLS
    • B25C5/00Manually operated portable stapling tools; Hand-held power-operated stapling tools; Staple feeding devices therefor
    • B25C5/02Manually operated portable stapling tools; Hand-held power-operated stapling tools; Staple feeding devices therefor with provision for bending the ends of the staples on to the work
    • B25C5/0221Stapling tools of the table model type, i.e. tools supported by a table or the work during operation
    • B25C5/0235Stapling tools of the table model type, i.e. tools supported by a table or the work during operation manually operated having a plunger cooperating with an anvil
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25CHAND-HELD NAILING OR STAPLING TOOLS; MANUALLY OPERATED PORTABLE STAPLING TOOLS
    • B25C11/00Nail, spike, and staple extractors
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25CHAND-HELD NAILING OR STAPLING TOOLS; MANUALLY OPERATED PORTABLE STAPLING TOOLS
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    • B25C5/10Driving means
    • B25C5/11Driving means operated by manual or foot power

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作し易いリムーバを備えたホチキスの提
供。 【解決手段】 上下一対のアーム2,3を有するホチキ
ス1の下アーム3に、前方へ向かって進出・後退可能な
リムーバ4が内蔵され、リムーバ4は、進出したときに
下アーム3に係合するストッパー手段を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、リムーバ付きの
ホチキスに関する。
【0002】
【従来の技術】実開昭62−134678号公報に開示
のホチキスは、上下一対のアームが互いに旋回可能に後
端部どうしで連結している。下アームには、その後端部
から後方へ向かって進出可能なナイフが内蔵されてい
る。進出したナイフは、紙を綴じた後の綴じ金具を紙か
ら外すときのリムーバとして使用することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公知のホチキスで
は、紙を綴じた直後に金具を外そうとすると、ナイフが
前方を向くようにホチキスを持ち替えなければならない
という煩わしさがある。
【0004】この発明は、そうした煩わしさを解消する
ことができる使い勝手のよいリムーバ付きホチキスの提
供を課題にしている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題解決のために、
この発明が前提とするのは、それぞれが前後端部を有
し、前記後端部どうしが互いに旋回可能に連結されてい
る上下一対のアームを備え、前記一対のアームのうちの
上アームから吐出した綴じ金具を前記一対のアーム間で
変形させて複数枚の紙を綴じることができるホチキス
と、変形した前記金具を前記紙から取り外すためのリム
ーバとが一体となったリムーバ付きホチキスである。
【0006】かかる前提において、この発明が特徴とす
るところは、前記リムーバが、前記一対のアームのうち
の下側アームに内蔵され前記下側アームの前端部から進
出・後退可能なリムーバ本体と、前記リムーバ本体から
延びて前記下側アームの両側面および上下面のいずれか
の外方へ突出する操作部と、前記本体が進出したときに
前記本体のばね手段によって動作して進出した前記本体
の後退を阻止するように前記下側アームに係合するスト
ッパー手段とを備えていること、にある。
【0007】この発明の好ましい実施態様において、前
記リムーバ本体が、該本体の前方から後方へ向かって厚
みが次第に厚くなり、その厚くなった部分の内側に前記
ストッパー手段が納められている。
【0008】実施態様の他の一つにおいて、前記リムー
バ本体の前端部断面がT字形を呈している。
【0009】実施態様の他の一つにおいて、前記操作部
とばね手段とストッパー手段とが一体に形成され、前記
下側アームの両側面から外方へ向かって前記操作部が突
出するように付勢されている。
【0010】実施態様のさらに他の一つにおいて、前記
リムーバ本体が後退する方向へばね付勢されている。
【0011】
【発明の実施の形態】添付の図面を参照して、この発明
に係るリムーバ付きホチキスの詳細を説明すると以下の
とおりである。
【0012】図1に斜視図で示されたリムーバ付きホチ
キスは、上下一対のアーム2,3からなるホチキス1
と、下アーム3に内蔵されたリムーバ4とからなる。上
下のアーム2,3は、それぞれ前端部6,8と後端部
7,9とを有し、後端部7,9どうしがアーム2,3の
幅方向へ延びる支軸(図示せず)によって旋回可能に連
結されている。上アーム2は、前端部6の下方へ周知の
ホチキス用綴じ金具11を吐出可能に形成され、下アー
ム3の上面12には吐出された綴じ金具11の受け座1
3が形成されており、上下アーム2,3の間で綴じ金具
11を変形させることにより、これらアーム2,3の間
に置かれた複数の紙を綴じることができる。下アーム3
の側面14からはリムーバ4の操作部16がのぞいてお
り、この操作部16が矢印Aで示される前方へ進むと、
リムーバ4の本体17が、仮想線で示されるように下ア
ーム3の前端部8から前方へ進出する。
【0013】図2は、下アーム3の部分分解斜視図であ
る。下アーム3は分割線21(図1参照)に沿って上下
に分かれる上方部材22と下方部材23とを有し、これ
ら両部材22,23が接着剤またはビス(いずれも図示
せず)によって分離不能または分離可能な状態で一体に
なっている。上方部材22と下方部材23との間には、
リムーバ4が前後方向へ移動可能に納められている。
【0014】上方部材22の上面は下アーム3の上面1
2であって、そこには受け座13が形成され、部材22
の下面にはボス24が形成されている。
【0015】下方部材23は、前面26にリムーバ本体
17が進出・後退する開口27を有し、開口27の奥に
はリムーバ本体17を収納するための溝部28が延びて
いる。下方部材23は、下アーム3の前後端部8,9の
中間に相当する部位29の上面33が、平滑に、かつ、
部位29の前後に位置する上面31,32よりも低く形
成されている。上面33の幅方向中央部には開口27か
らの溝部28が延びている。下方部材23に形成された
凹部30には、上方部材22のボス24が嵌合する。
【0016】リムーバ4は、前後に長いもので、とがっ
た前端部36と前端部36よりも幅広く形成された後端
部37とを有するリムーバ本体17と、本体17の後端
部37において幅方向へ延び、延びた先端部が下方部材
23の側面から外へのぞく操作部16と、本体17の前
端部36寄りの幅方向中央部に位置するストッパー38
とを有する。本体17は、下方部材23の溝部28に、
その側壁28Aに前後方向へ摺動可能に納まり、操作部
16は、中間部位29の上面33に前後方向へ摺動可能
に当接している。操作部16が上面33の上を矢印A方
向へ進めば、本体17が溝部28に案内されて、開口2
7から進出し、また操作部16が矢印Aと反対の方向へ
進めば本体27が後退する。図示の操作部16は、中間
部位29の後方壁面29Bに当接し、本体17はこれ以
上後退することがない。
【0017】図3は、図2の上方部材22と下方部材2
3とが閉じて得られる下アーム3を、その幅を2等分す
る中心線C−Cに沿って切断したときの縦方向部分断面
図であり、かかる図は、図1のIII−III線部分断
面図に相当する。図から明らかなように、リムーバ4の
本体17は互いに重なり合って接合する上板41と下板
42とを有し、上板41が前後方向へ平坦に延びてお
り、下板42が前端部36から後端部37へ向かって厚
くなり斜面43を形成している。ストッパー38は、そ
の前後方向に、前端可動部46と、後端固定部47と、
中間板ばね部48とを有し、板ばね部48は前後方向へ
延びた全長のうちの後方部分48Bが上板41と下板4
2とによる挟持によって固定されており、前方部分48
Aが図の上下方向へ弾性変形可能である。固定部47は
円柱状を呈し、上板41の開孔51(図2参照)と下板
42の開孔52とに嵌合することによって、ストッパー
38の前後方向への動きを阻止している。可動部46
は、その頂部54が板ばね部48よりも上方へ延び、上
板41に形成された透孔53から上方へのぞくことが可
能である。ただし、図では、頂部54が下アーム3の上
方部材22の下面56に当接し、図の下方へ押し下げら
れた状態にある。板ばね部48は、本来水平をなすもの
であるが、前方部分48Aが片持ち梁として作用して、
下方へ向かって弾性変形し、湾曲している。
【0018】図4は、リムーバ4が前進したときの図3
と同様の図面である。リムーバ本体17が開口27から
進出してストッパー38の前端可動部46が下アーム3
の外に出ると、板ばね部48が湾曲した状態から水平な
状態に復帰することによって上昇し、リムーバ4が後退
しようとすると、前端可動部46のほぼ垂直な背面49
で下アーム3に前方から当接し、その後退が阻止され
る。このようにストッパー38が作用しているときのリ
ムーバ4は、本体17を紙とそれを綴じた後の金具11
との間に挿入し、その金具11を外すことができる。使
用後のリムーバ4は、ストッパー38の前端可動部46
を押し下げながら後退させ、下アーム3の内部へ納め
る。リムーバ4の本体17の前端部36は、前方へ向か
って幅が広くなり、かつ、厚みが薄くなるように、比較
的鋭利に形成されているから(図2参照)、綴じ金具1
1と紙との間に挿入することが容易である。その挿入を
特に容易にするために、リムーバ4の斜面43は、水平
方向に対して角度が10〜45°、長さが3〜20mm
の範囲にあることが好ましい。また、ストッパー38
は、本体17の厚みの比較的厚い部位で上下方向へ弾性
変形するように本体17に納められているから、そうし
た変形をするものの割には、リムーバ4が嵩張らず、リ
ムーバ付きホチキスは徒に大きくなることがない。な
お、本体17の進出は、操作部16が中間部位29の前
方の壁面29A(図2参照)に当接することで停止す
る。
【0019】図5は、図4のV−V線切断面を示す図で
あって、リムーバ本体17の前端部36の断面が実線に
よって、綴じ金具11と綴じられた紙71とが仮想線に
よって示されている。前端部36の断面はT字形を呈し
ており、上板41が綴じ金具11と紙71との間に滑り
込み易いように、薄く、かつ金具11と広く接触できる
ように比較的幅広く作られている。下板42は、金具1
1の自由端部11Aを図の垂直下方へ変形させ易いよう
に、幅Pが比較的狭く、好ましくは、予測される自由端
部11A間の寸法Qとほぼ同じであるかまたはそれより
も狭く作られている。ただし、リムーバ本体17の後端
部37では、下板42の幅を上板41と同様に広くする
ことができる。
【0020】図6は、この発明の実施態様の一例を示す
図2と同様の図面である。このホチキス1では、リムー
バ4の本体17が中空の胴部51を有する。胴部51
は、平面形状がほぼ矩形であって、前後方向へ長く延
び、上下方向へ開口している。胴部51内には、下方ア
ーム3の下方部材23の起立部52が位置し、この起立
部52と胴部51の後端壁53との間に介在する圧縮状
態のコイルばね55によって、本体17が後退方向へ付
勢されている。操作部16は、胴部51の互いに向かい
合う側壁54のそれぞれに形成されている。操作部16
の内端部56からは、胴部51に沿ってストッパー部5
7が延び、内端部56の後方の壁面56Bが下方部材2
3における中間部位29の後方の壁面29Bに当接し、
本体17はこれ以上後退することがない。それぞれのス
トッパー部57は、後端部分58で胴部51の側壁54
と一体になり、外側部分に形成された第1突部61と第
2突部62とにおいて下方部材23における溝部28の
側壁28Aに当接している。なお、溝部28は、図2の
それと異なり、下方部材23の中間部位29とその後方
が幅広く作られている。
【0021】図7,8は、図6のリムーバ4の平面図と
側面図である。図7から明らかなように、それぞれのス
トッパー部57は、本体17の側面から外方へ向かって
湾曲している。かようなストッパー部57を有するリム
ーバ4が図7のように下方部材23に納まった状態で
は、ストッパー部57が下方部材23の溝部側壁28A
に当接して本体17の内方へ向かって弾性変形してい
る。それゆえ、図6において操作部16がばね55の力
に抗して前進し、ストッパー部57の第1突部61が下
方部材23の中間部位29に到達するや否やストッパー
部57は図7の形状に復帰しようとし、第1突部61の
後方の壁面61Bが中間部位29の後方の壁面29Bに
前方から当接する。この状態でリムーバ4を使用すれ
ば、本体17は後退することがない。リムーバ4を使用
した後は、それぞれの操作部16を下方部材23の内方
へ押圧して両壁面29B,61Bの当接を解けば、ばね
55の力で本体17が自動的に後退する。この例では、
ストッパー部57が、本体17の後退を阻止するための
ばね部の作用を兼ねている。
【0022】この発明では、図2,3に例示のストッパ
ー38が、板ばね部48に代わる別体のばねによって付
勢されていてもよい。ばね付勢下にストッパー38が突
出するのは、リムーバ本体17の上面ばかりでなく、側
面や下面であってもよい。また、操作部16は、下アー
ム3の側面ではなくて、下面から下方へのぞいていても
よい。
【0023】
【発明の効果】この発明に係るリムーバ付きホチキス
は、ホチキスに内蔵のリムーバがホチキスの前方へ進出
可能であるから、ホチキスを持ち替えることなくリムー
バを使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】リムーバ付きホチキスの斜視図。
【図2】リムーバ付きホチキスの部分分解斜視図。
【図3】図1のIII−III線部分断面図。
【図4】リムーバが前進したときの図3と同様の図面。
【図5】図4のV−V線切断面を示す図。
【図6】実施態様の一例を示す図2と同様の図面。
【図7】リムーバの平面図。
【図8】リムーバの側面図。
【符号の説明】
1 ホチキス 2 上アーム 3 下アーム 4 リムーバ 6 前端部 7 後端部 8 前端部 9 後端部 11 綴じ金具 12 上面 14 側面 16 操作部 17 リムーバ本体 38 ストッパー手段 57 ストッパー手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれが前後端部を有し、前記後端部
    どうしが支軸を介して互いに旋回可能に連結されている
    上下一対のアームを備え、前記一対のアームのうちの上
    アームから吐出した綴じ金具を前記一対のアーム間で変
    形させて複数枚の紙を綴じることができるホチキスと、
    変形した前記金具を前記紙から取り外すためのリムーバ
    とが一体となったリムーバ付きホチキスであって、 前記リムーバが、前記一対のアームのうちの下側アーム
    に内蔵され前記下側アームの前端部から進出・後退可能
    なリムーバ本体と、前記リムーバ本体から延びて前記下
    側アームの両側面および上下面のいずれかの外方へ突出
    する操作部と、前記本体が進出したときに前記本体のば
    ね手段によって動作して進出した前記本体の後退を阻止
    するように前記下側アームに係合するストッパー手段と
    を備えていることを特徴とする前記ホチキス。
  2. 【請求項2】 前記リムーバ本体が、該本体の前方から
    後方へ向かって厚みが次第に厚くなり、その厚くなった
    部分の内側に前記ストッパー手段が納められている請求
    項1記載のホチキス。
  3. 【請求項3】 前記リムーバ本体の前端部断面がT字形
    を呈している請求項1または2記載のホチキス。
  4. 【請求項4】 前記操作部とばね手段とストッパー手段
    とが一体に形成され、前記下側アームの両側面から外方
    へ向かって前記操作部が突出するように付勢されている
    請求項1〜3のいずれかに記載のホチキス。
  5. 【請求項5】 前記リムーバ本体が後退する方向へばね
    付勢されている請求項1〜4のいずれかに記載のホチキ
    ス。
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