JP2000210144A - 生ゴミ処理機収納キャビネット - Google Patents

生ゴミ処理機収納キャビネット

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JP2000210144A
JP2000210144A JP1420099A JP1420099A JP2000210144A JP 2000210144 A JP2000210144 A JP 2000210144A JP 1420099 A JP1420099 A JP 1420099A JP 1420099 A JP1420099 A JP 1420099A JP 2000210144 A JP2000210144 A JP 2000210144A
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JP
Japan
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garbage
cabinet
disposer
garbage disposer
opening
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Application number
JP1420099A
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English (en)
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Satoru Sato
了 佐藤
Susumu Yoshida
進 吉田
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Showa Denko Materials Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Chemical Co Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/78Recycling of wood or furniture waste

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  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 小型の家庭用生ゴミ処理機を簡単な施工で設
置可能とし、生ゴミ出しの手間解消を可能とする生ゴミ
処理機収納キャビネットを提供する。 【解決手段】 発酵菌により分解処理する生ゴミ処理機
18を、厨房家具のキャビネット1内に設置して、ワー
クトップ上面開口部15から生ゴミの投入を可能とし、
キャビネット内に設けられた生ゴミ処理機18をキャビ
ネットの前面の開口からキャビネット外へ引き出し自在
とした生ゴミ処理機載置部と、生ゴミ処理機に設けられ
た排気口22と接続するアダプター21と、アダプター
に連結する可撓管23及び排気ファン24を介して、建
屋壁面又は床を貫通し、臭気等を屋外又は床下に排出す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生ゴミ処理機を厨
房家具のキャビネット内に収納できるようにした生ゴミ
処理機収納キャビネットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、生ゴミ収納容器及び生ゴミ処理機
を厨房家具内に収納したキャビネットは図4または図5
に示すように構成されていた。すなわち、図4におい
て、キャビネット1に収容される生ゴミ収納容器3は、
生ゴミを投入するため上部にヒンジ等で開閉自在に生ゴ
ミ収納容器蓋4を有し、キャビネット1の底板又は側板
に取付けられるレール6に載置台5を設け、載置台の上
に載せてキャビネット内に収納していた。そして、生ゴ
ミを投入する時、あるいは取り出すときには、キャビネ
ット1の前面開口部を開閉する扉2を開け、レールに設
けた載置台5に載せている生ゴミ収納容器3を引き出し
生ゴミ収納容器蓋4を開けて生ゴミの投入や取出しを行
い、再度蓋を閉めてキャビネットに収納している。図5
に示すバイオ方式の生ゴミ処理機である破砕バイオ型生
ゴミ処理機7においては、生ゴミ処理機はキャビネット
1内に収納されており、シンクの底に設けた排水口8の
内部にゲートを設け、普段は排水出来るようになってい
るが、生ゴミが投入された時にはゲートを開けることに
より、生ゴミが処理されるようになっている。投入され
た生ゴミは、排水口8下部で破砕された後、生ゴミ処理
機7の内部で分解され、臭気や分解時に発生するガス等
は排気管9から排気ファンにより排水管10に排出され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、前者の構
成のみでは、キャビネット1の扉2を開いて生ゴミを生
ゴミ収納容器3に投入したりする度に、生ゴミ自体又は
生ゴミの腐敗臭が台所に漂ったり、生ゴミ収納容器3内
の生ゴミを捨てる手間がかかるという問題があった。ま
た後者の場合は、生ゴミ処理機7より排出された臭気や
分解ガス等を排水管10に強制排出した時、下水管流入
後に外部に漏れて異臭を放ったり、下水管を腐食したり
する懸念がもたれており、公のコンセンサスが出来上が
っていない。また、破砕バイオ型生ゴミ処理機7をキャ
ビネット1内に設置する際に、多くの施工の手間がかか
るという問題があった。本発明は、前述したような問題
点を鑑み、一般的な小型の家庭用生ゴミ処理機を簡単な
施工で設置可能とし、生ゴミ出しの手間解消を可能とす
る生ゴミ処理収納キャビネットを提供することを目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、図1に示すよ
うに発酵菌により分解処理する生ゴミ処理機18を、厨
房家具のキャビネット内に設置して、ワークトップ上面
開口部15から生ゴミの投入を可能とし、キャビネット
内に設けられた該生ゴミ処理機18をキャビネットの前
面の開口からキャビネット外へ引き出し自在とした生ゴ
ミ処理機載置部と、該生ゴミ処理機に設けられた排気口
と接続するアダプター21と、該アダプターに連結する
可撓管23及び排気ファン24を介して、建屋壁面又は
床を貫通し、前記生ゴミ処理機より排出された臭気等を
屋外又は床下に排出することを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明では、図1に示すように発
酵菌により生ゴミを分解処理する一般的な小型の生ゴミ
処理機を、厨房家具のキャビネット内に収納することに
より、生ゴミ自体の臭い又は生ゴミの腐敗臭を台所内に
充満させるという問題がなくなる。これは、前記生ゴミ
処理機に投入された生ゴミは、処理機の蓋を閉めた時点
で、処理機内部にあらかじめ投入されておいた基材と共
に、攪拌棒により攪拌され、即座に分解処理が開始され
ることで、不快にならない程度の発酵臭しか発生しない
ためと、その臭気及び発酵ガス等は前記生ゴミ処理機排
気口22に接続されたアダプター21と該アダプターに
連結された可撓管23及び排気ファン24を介し、建屋
壁面(壁11)又は床(床面、12)を貫通して、屋外
又は床下に排出されるからである。
【0006】また生ゴミを運び出す手間がかかるという
問題もなくなる。これは、厨房より発生した生ゴミを、
ワークトップ上面開口部15から投入するだけでよく、
その後の生ゴミ処理機18から発生する生ゴミ分解後の
堆肥等は、ほぼ2ケ月に一回程度取り出し、基材を補充
するというメンテナンスでよいからである。この時、キ
ャビネット1内に設けられた生ゴミ処理機載置台5は、
レール6によりキャビネットの前面の開口からキャビネ
ット外へ引き出すことが出来るため、メンテナンス時の
作業を容易にすることが可能である。生ゴミ処理機載置
部は、生ゴミ処理機載置台5とレール6により説明した
が、出し入れ出来るものであれば制限されない。更に本
発明においては、前記生ゴミ処理機設置の為の施工の手
間も解消される。これは、生ゴミ処理機がキャビネット
内に設けられた載置台の上に置かれ、生ゴミ処理機下方
に設けられた生ゴミ処理機排気口22を、キャビネット
内に設けられたアダプター21に接続し、キャビネット
内に取り付けられたコンセントに生ゴミ処理機の電源プ
ラグを差し込むだけで設置が完了してしまうからであ
る。
【0007】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面に基づき説明
する。 図1、図2ないし図3は本発明の一実施例であ
る。図1において、11は壁、12は床、1は床12に
設置された厨房家具のキャビネットで、このキャビネッ
ト1の前面開口部の全周には、パッキン13を取り付け
ている。14はキャビネット1上部に設置されるワーク
トップであり、ワークトップ14の上面にはワークトッ
プ上面開口部15が設けてあり、16はそのワ−クトッ
プ上面開口部15を開閉する開口部蓋である。また、1
7はワークトップ上面開口部15と生ゴミ処理機18を
連結するダクトである。19はキャビネット1を開閉す
る前板で、この前板19は生ゴミ処理機18を載置する
載置台5と前板取付具20により固定されている。6は
レールであり、このレール6のインナーレールは載置台
5に取り付けられ、アウターレールはキャビネット1の
底板に取り付けられている。前板19を手前に引くと、
生ゴミ処理機18を自在に引き出すことが出来、前板1
9を押し込むとパッキン13に当接してキャビネット1
内を密閉する。21は生ゴミ処理機18の生ゴミ処理機
排気口22に接続するアダプターであり、このアダプタ
ー21は、伸縮自在を可能とする可撓管として蛇腹ダク
ト23と接続され、外壁面又は床下面に取付られた排気
ファン24に連結されている(図1、図2において排気
ファン24を2箇所図示したが1箇所でも良い)。この
排気ファン24により、排気口22より排出された臭気
及び発酵ガス等は、蛇腹ダクト23を通じ、屋外又は床
下へと排出される。
【0008】上記構成において、次にその動作を説明す
ると、図1において厨房より出た生ゴミを、ワークトッ
プ上面開口部15の開口部蓋16を開け投入する。この
時、生ゴミ処理機18の生ゴミ処理機処理槽25内は常
時運転している排気ファン24により負圧になってお
り、臭気及び分解ガスの上方への発散を極力抑え、生ゴ
ミ処理機排気口22より排出された臭気等は、アダプタ
ー21、蛇腹ダクト23を通って屋外又は床下に排出さ
れる。次に、開口部蓋16を閉じると生ゴミ処理機18
が分解処理作業を開始する。キャビネット1内に臭気等
がある場合には、常時運転している排気ファン24によ
り、生ゴミ処理機吸気口26からキャビネット1内の臭
気等が吸入される。ここでキャビネット1内はパッキン
13により密閉されているので、キャビネット1内は常
時負圧となり、臭気が台所に漏れることがない。 ま
た、生ゴミ処理機18を前記キャビネット1の前板19
を引き出すことにより手前に出して、キャビネット1内
の清掃や生ゴミ処理機18のメンテナンスを容易にする
ことが可能である。
【0009】図2は、本発明の他の実施例を示したもの
で、上記の実施例と異なる点はキャビネット1の前板1
9がなくなり、キャビネット1の前面開口部を開閉する
扉2になっていることである。この扉はヒンジ27を中
心に回動自在となっており、扉2を閉じると、パッキン
13に当接してキャビネット1内を密閉する。また生ゴ
ミ処理機18の排気口22が、背面ではなく底面に設け
てある為、アダプター21は図のように形状や取り付け
位置等が異なっている。ここで、生ゴミ処理機蓋28
は、ワークトップ14の開口部蓋16と、着脱を自在と
する連結金具29により連結されており、ワークトップ
14の開口部蓋16を開けるのと連動させて、生ゴミ処
理機蓋28を開けることが可能となっている。メンテナ
ンスや清掃等で生ゴミ処理機18をキャビネット1から
引き出す際には、連結金具29を外せばよい。また、上
記実施例では、生ゴミ処理機の排気口の位置が下方にな
っているが、これに制限されるものではなく、生ゴミ処
理機の排気口の位置、形状によってはアダプターの位
置、形状を変化させてもよく、要は生ゴミ処理機の排気
口に接続するものならばよい。例えば、アダプター21
に通気穴を設けることにより、生ゴミ処理機の排気口か
ら排出された臭気等と併せて、キャビネット内の臭気等
も吸入させて、キャビネット内を負圧にし、臭気等の室
内への漏洩を防止することも可能である。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明にあっては、
発酵菌により分解処理する生ゴミ処理機を、厨房家具の
キャビネット内に設置して、ワークトップ上面開口部か
ら生ゴミの投入を可能にし、キャビネット内に設けられ
た生ゴミ処理機をキャビネットの前面の開口からキャビ
ネット外へ引き出し自在とした生ゴミ処理機載置部を設
けたことによリ、生ゴミ処理機のメンテナンス、キャビ
ネット内の清掃及び生ゴミ処理機の簡易設置が可能とな
る。また生ゴミ処理機に設けられた排気口と接続するア
ダプター、該アダプターにより連結する可撓管及び排気
ファン、排気ファンを介して建屋壁面又は床を貫通し、
臭気等を屋外又は床下に排出するので、キャビネット内
及び厨房への臭気等の漏洩を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、キャビネット内に生
ゴミ処理機を収納した状態を示す側断面図。
【図2】本発明の他の実施例を示し、キャビネット内に
生ゴミ処理機を収納した状態を示す側断面図。
【図3】本発明の実施例を示し、キャビネット内に生ゴ
ミ処理機を収納した位置から引き出し生ゴミ処理機蓋を
あけた状態を示す斜視図。
【図4】従来例の生ゴミ収納容器を厨房家具のキャビネ
ット内に収容した位置から引き出し、生ゴミ収納容器蓋
を開けた状態を示す側断面図。
【図5】従来例の生ゴミ処理機をキャビネット内に収容
した状態の一部透過斜視図。
【符号の説明】
1.キャビネット 2.扉 3.生ゴミ収納容器 4.生ゴミ収納
容器蓋 5.生ゴミ処理機載置台(載置台) 6.レール 7.破砕バイオ型生ゴミ処理機 8.排水口 9.排気管 10.配水管 11.壁 12.床 13.パッキン 14.ワークト
ップ 15.ワークトップ上面開口部 16.開口部蓋 17.ダクト 18.生ゴミ処
理機 19.前板 20.前板取付
具 21.アダプター 22.生ゴミ処
理機排気口 23.可撓管(蛇腹ダクト) 24.排気ファ
ン 25.生ゴミ処理機処理槽 26.生ゴミ処
理機吸気口 27.ヒンジ 28.生ゴミ処
理機蓋 29.連結金具

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発酵菌により分解処理する生ゴミ処理機
    を、厨房家具のキャビネット内に設置して、ワークトッ
    プ上面開口部から生ゴミの投入を可能とし、キャビネッ
    ト内に設けられた該生ゴミ処理機をキャビネットの前面
    の開口からキャビネット外へ引き出し自在とした生ゴミ
    処理機載置部と、該生ゴミ処理機に設けられた排気口と
    接続するアダプターと、該アダプターに連結する可撓管
    及び排気ファンを介して、建屋壁面又は床を貫通し、前
    記生ゴミ処理機より排出された臭気等を屋外又は床下に
    排出することを特徴とする生ゴミ処理機収納キャビネッ
    ト。
JP1420099A 1999-01-22 1999-01-22 生ゴミ処理機収納キャビネット Pending JP2000210144A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009274048A (ja) * 2008-05-19 2009-11-26 Panasonic Corp ビルトイン式生ごみ処理機
JP2009274049A (ja) * 2008-05-19 2009-11-26 Panasonic Corp ビルトイン式生ごみ処理機

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009274048A (ja) * 2008-05-19 2009-11-26 Panasonic Corp ビルトイン式生ごみ処理機
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