JP2000204020A - 唇用の化粧料 - Google Patents

唇用の化粧料

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JP2000204020A
JP2000204020A JP11006021A JP602199A JP2000204020A JP 2000204020 A JP2000204020 A JP 2000204020A JP 11006021 A JP11006021 A JP 11006021A JP 602199 A JP602199 A JP 602199A JP 2000204020 A JP2000204020 A JP 2000204020A
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lip
cosmetic
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heparin
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Kunihiko Mori
邦彦 毛利
Tadao Nakamura
直生 中村
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Pola Chemical Industries Inc
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Pola Chemical Industries Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 唇の荒れの改善或いは予防手段を提供する。 【解決手段】 唇用の化粧料にコンドロイチン多硫酸等
のヘパリン類似物質を含有させる。これにより、金属酸
化物の影響やアトピー性皮膚炎に起因する唇の肌荒れを
予防・改善することが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、化粧料に関し、更
に好適には、唇用の化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術】唇は、顔の中央部に位置していて、しか
も鮮やかな紅色をしている為、人の見た目の印象形成に
大きな役割を果たしている。ちなみに、人を認識形成に
は、眼と同程度の寄与をしていることが知られている。
この為、唇を装う化粧料は遥か古代より既に使用されて
いる。唇はまた、冬などに最も荒れを起こしやすい部位
の一つであり、この様な唇の荒れは、唇が最も顔の中で
目立つ部位であることから、美的印象を保つ上で最も好
ましくない現象の一つである。この様な唇の荒れに対し
て、通常はリップカラー等によるメークアップでかくし
ているものの、この程度が重度になってくると、この様
な対応のみではかえって荒れが目立つ結果になってしま
う。この様な重度の荒れに対しては、ビタミン類を含有
するリップクリームなどを塗布して、荒れがおさまるの
を待つより他に手だてがなかった。この為、この様な唇
の荒れに対する対応が望まれていた。
【0003】一方、ヘパリン類似物質と言われている、
多硫酸化ムコ多糖類は、優れた保湿作用と血行促進作用
を有し、皮膚外用化粧料や医薬品に配合されているが、
このヘパリン類似物質を唇用の化粧料に含有させること
も、これにより優れた唇の荒れの改善或いは予防がなし
うることも全く知られていなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、この様な状
況下為されたものであり、唇の荒れの改善或いは予防手
段を提供することを課題とする。
【0005】
【課題の解決手段】この様な状況に鑑みて、本発明者ら
は、唇の荒れの改善或いは予防手段を求めて鋭意研究努
力を重ねた結果、コンドロイチン多硫酸等のヘパリン類
似物質を含有することを特徴とする、唇用の化粧料にそ
の様な特性があることを見出し、発明を完成させるに至
った。以下、本発明について、実施の形態を中心に詳細
に説明する。
【0006】
【発明の実施の形態】(1)本発明の化粧料の必須成分
であるヘパリン類似物質 本発明の唇用の化粧料はヘパリン類似物質を含有するこ
とを特徴とする。本発明で言うヘパリン類似物質とは、
コンドロイチン多硫酸などの多硫酸化ムコ多糖類の総称
を意味する。この様なヘパリン類似物質は、ムコ多糖類
を硫酸化することにより得ることもできるし、ウシなど
の動物の気管支を含む内臓より水性担体を用いて抽出・
精製し得ることもできる。この様なヘパリン類似物質は
既に医薬・化粧品原料として開発されているため、この
様な市販品を利用することもできる。この様なヘパリン
類似物質として最も好ましいものは、三共ファルマ株式
会社より販売されている、ウシの気管支を含む肺臓抽出
・精製物である、ヘパリノイド(登録商標)を使用する
ことである。このものは既に優れた保湿作用を有してい
ることが知られているが、このものを油脂成分とともに
唇用の化粧料とし、これを塗布することにより、唇の荒
れを改善したり、唇が荒れるのを予防したりする作用を
発揮する。この改善・予防効果は従来より知られている
ビタミンAやビタミンD類よりも著しく優れている。
又、この効果は二酸化チタン、酸化鉄などの金属酸化物
や有機色素が含まれていても、損なわれることがないの
で、リップカラーの様に唇用のメークアップ化粧料に加
工して使用すると、唇の荒れを目立たなく装いながら、
唇の状態を改善することが出来る。ヘパリン類似物質
は、唯一種を含有させることもできるし、2種以上を組
み合わせて含有させることもできる。本発明の唇用の化
粧料に於ける、上記ヘパリン類似物質の好ましい含有量
は、総量で0.001〜10重量%であり、更に好まし
くは0.005〜1重量%である。
【0007】(2)本発明の唇用の化粧料 本発明の唇用の化粧料は、上記ヘパリン類似物質を含有
することを特徴とする。本発明で言う、唇用の化粧料と
は、唇に適用される可能性のある化粧料のことを意味
し、具体的には、リップカラー、リップクリーム、リッ
プトリートメント、リップグロース、リップライナー等
の唇専用の化粧料の他、例えば創傷や肌荒れ改善用のク
リームであって、唇に適用されることが明示されている
もの、紫外線防護用の化粧料であって、唇に適用される
ことが明示さえているもの、或いはクレンジング化粧料
などでリップカラー等の唇用の化粧料の除去が明示され
ているもの等が例示される。これは、唇の荒れの原因が
金属酸化物等を含有する化粧料の塗布によるのみなら
ず、これの除去作業によっても起こる場合があるからで
ある。従って、この様なリップカラーの除去用の化粧料
にヘパリン類似物質を含有させることも唇の荒れの防止
には意味があることである。この様な唇用の化粧料の
内、本発明の化粧料が適用する化粧料としては、より荒
れなどへの寄与が直接的なリップカラーやリップグロー
ス等と唇の荒れの予防効果がより直接的なリップクリー
ム等の棒状化粧料が好ましく例示できる。又、化粧料中
の二酸化チタンや酸化亜鉛、酸化鉄などの金属酸化物は
唇の荒れに寄与する場合が多いので、この様な金属酸化
物を含有する唇用の化粧料に適用すると、この様な唇の
荒れを抑制することが出来るので特に好ましい。中で
も、鉄ドープ二酸化チタンや鉄ドープ酸化亜鉛に於いて
はこの傾向が顕著であり、優れた肌荒れの防止が出来る
ので特に好ましい。
【0008】本発明の唇用の化粧料は上記ヘパリン類似
物質以外に、通常化粧料で使用される任意成分を含有す
ることが出来る。この様な任意成分としては、例えば、
ワセリンやマイクロクリスタリンワックス等のような炭
化水素類、ホホバ油やゲイロウ等のエステル類、牛脂、
オリーブ油等のトリグリセライド類、セタノール、オレ
イルアルコール等の高級アルコール類、ステアリン酸、
オレイン酸等の脂肪酸、グリセリンや1,3−ブタンジ
オール等の多価アルコール類、非イオン界面活性剤、ア
ニオン界面活性剤、カチオン界面活性剤、両性界面活性
剤、エタノール、カーボポール等の増粘剤、防腐剤、紫
外線吸収剤、抗酸化剤、色素、粉体類等が好ましく例示
できる。この様な、任意成分の内、特に好ましいのは、
保水性の向上を付与できる、リン脂質やグリセリン、
1,3−ブタンジオール等の多価アルコール類、ヘパリ
ン類似物質の分散をより良くしうる、ソルビタンモノオ
レートやソルビタンセスキオレート、グリセリルモノオ
レート等の多価アルコールの脂肪酸エステル系の界面活
性剤等が挙げられる。更に、ビタミンA類やビタミンE
類を加えることも肌の正常化に好適であるので、有利で
ある。これらの成分の好ましい含有量は、0.1〜10
重量%である。これらの成分を常法に従って処理するこ
とにより、本発明の化粧料は製造することが出来る。
【0009】
【実施例】以下に実施例を挙げて、本発明について更に
詳細に説明を加えるが、本発明がこれら実施例にのみ限
定を受けないことは言うまでもない。
【0010】<実施例1>以下に示す処方に従って、リ
ップカラーを作成した。即ち、処方成分を90℃で加熱
溶解・分散し、ホットロール処理した後、90℃に再加
熱し、金型に流し込み、冷却固化し、容器に装着し、リ
ップカラーを得た。 スクワラン 30 重量部 ヒマシ油 20 重量部 鉄ドープ二酸化チタン 2 重量部 赤色226号 5 重量部 虹彩箔 2 重量部 ヘパリン類似物質 0.1重量部 (ウシの気管支を含む肺臓抽出物) グリセリン 0.4重量部 レシチン 0.5重量部 モクロウ 10 重量部 カルナウバワックス 10 重量部 キャンデリラワックス 5 重量部 ポリエチレン 5 重量部 マイクロクリスタリンワックス 5 重量部 水添ヤシ油 4.5重量部 酢酸トコフェロール 0.1重量部 レチノール 0.1重量部 グリチルリチン酸ジカリウム 0.1重量部 ソルビタンセスキオレート 0.1重量部 ジグリセリンモノオレート 0.1重量部
【0011】<実施例2>上記実施例1のリップカラー
を用いて、肌荒れに対する作用を調べた。唇の肌荒れに
悩むパネラー18名を用いて、1群6名で、実施例1の
リップカラー、実施例1のリップカラーのヘパリン類似
物質を通常知られている保湿成分である、ヒアルロン酸
ナトリウムに置換した比較例1、実施例1のヘパリン類
似物質をヒマシ油に置換した対照例1を作成し、3週間
連続使用してもらい、使用終了後、その改善を試験して
もらった。即ち、使用前に比較した改善度を++:著し
く改善、+:明らかに改善、±:やや改善、−:改善せ
ず、−−:悪化の基準で評価してもらった。結果を出現
例数として、表1に示す。これより、本発明の唇用化粧
料である、実施例1のリップスティックは唇の荒れの改
善作用に優れていることがわかる。
【0012】
【表1】
【0013】<実施例3>以下に示す処方に従って、リ
ップグロースを作成した。即ち、処方成分を90℃で加
熱溶解・分散し、ホットロール処理した後、90℃に再
加熱し、金型に流し込み、冷却固化し、容器に装着し、
リップグロースを得た。 スクワラン 30 重量部 ヒマシ油 20 重量部 赤色226号 0.5重量部 虹彩箔 1 重量部 ヘパリン類似物質 1.1重量部 (ウシの気管支を含む肺臓抽出物) グリセリン 0.4重量部 レシチン 0.5重量部 モクロウ 10 重量部 カルナウバワックス 10 重量部 キャンデリラワックス 5 重量部 ポリエチレン 5 重量部 マイクロクリスタリンワックス 5 重量部 水添ヤシ油 4.5重量部 ニコチン酸トコフェロール 0.1重量部 ビタミンA酸 0.1重量部 グリチルリチン酸ジカリウム 0.1重量部 ソルビタンセスキオレート 0.1重量部 ジグリセリンモノオレート 0.1重量部 グリセリルトリイソステアレート 6.5重量部
【0014】<実施例4>上記実施例3のリップグロー
スを用いて、肌荒れに対する作用を調べた。唇の肌荒れ
に悩むパネラー21名を用いて、1群7名で、実施例3
のリップグロース、実施例3のリップグロースのヘパリ
ン類似物質を通常知られている保湿成分である、ヒアル
ロン酸ナトリウムに置換した比較例2、実施例3のヘパ
リン類似物質をヒマシ油に置換した対照例2を作成し、
3週間連続使用してもらい、使用終了後、その改善を試
験してもらった。即ち、使用前に比較した改善度を+
+:著しく改善、+:明らかに改善、±:やや改善、
−:改善せず、−−:悪化の基準で評価してもらった。
結果を出現例数として、表2に示す。これより、本発明
の唇用化粧料である、実施例3のリップグロースは唇の
荒れの改善作用に優れていることがわかる。
【0015】
【表2】
【0016】<実施例5>以下に示す処方に従って、リ
ップクリームを作成した。即ち、処方成分を90℃で加
熱溶解・分散し、ホットロール処理した後、90℃に再
加熱し、金型に流し込み、冷却固化し、容器に装着し、
リップクリームを得た。 スクワラン 30 重量部 ヒマシ油 20 重量部 ヘパリン類似物質 1.1重量部 (ウシの気管支を含む肺臓抽出物) グリセリン 0.4重量部 レシチン 0.5重量部 モクロウ 10 重量部 カルナウバワックス 10 重量部 キャンデリラワックス 5 重量部 ポリエチレン 5 重量部 マイクロクリスタリンワックス 5 重量部 水添ヤシ油 4.5重量部 ニコチン酸トコフェロール 0.1重量部 ビタミンA酸 0.1重量部 グリチルリチン酸ジカリウム 0.1重量部 ソルビタンセスキオレート 0.1重量部 ジグリセリンモノオレート 0.1重量部 グリセリルトリイソステアレート 6.5重量部 水 1.5重量部
【0017】<実施例6>アトピー性皮膚炎で唇が荒れ
ている人4名を用いて、実施例5のリップクリームの効
果を調べた。効果は、12週間連続使用し、使用前に比
較した改善度を++:著しく改善、+:明らかに改善、
±:やや改善、−:改善せず、−−:悪化の基準で評価
した。結果は3名が++であり、1名が+であった。こ
れより、本発明の化粧料が肌荒れの改善に好適であるこ
とが明白である。
【0018】<実施例7>実施例5のリップクリームの
肌荒れ予防効果を確かめた。即ち、10月に無作為に選
出した20名のパネラーを2群に分け、1群には実施例
5のリップクリームのヘパリン類似物質をヒマシ油に置
換した対照例3を、もう1群には実施例5の対照例3の
リップクリームを3カ月間使用してもらい、使用終了後
に唇の状態を○:良い、△:普通、×:悪いで評価し
た。結果を表3に示す。これより、本発明の化粧料が肌
荒れの予防作用に優れることがわかる。
【0019】
【表3】
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、唇の荒れの改善或いは
予防手段を提供することができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4C083 AA012 AA122 AB211 AB242 AB502 AC012 AC022 AC122 AC422 AC442 AC862 AD022 AD311 AD312 AD532 AD572 AD622 AD662 CC13 DD11 DD31 EE03 EE10 EE12 FF05

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘパリン類似物質を含有することを特徴
    とする、唇用の化粧料。
  2. 【請求項2】 棒状化粧料であることを特徴とする、請
    求項1に記載の唇用の化粧料。
  3. 【請求項3】 更に、金属酸化物を含有することを特徴
    とする、請求項1又は2に記載の化粧料。
  4. 【請求項4】 ヘパリン類似物質の含有量が、0.00
    1〜10重量%であることを特徴とする、請求項1〜3
    の何れか一項に記載の唇用の化粧料。
  5. 【請求項5】 唇の荒れの改善又は予防用の化粧料であ
    ることを特徴とする、請求項1〜4の何れか一項に記載
    の化粧料。
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