JP2000203529A - ヒ―トシ―ラ及びヒ―トシ―ラ用焼付き防止テ―プ - Google Patents
ヒ―トシ―ラ及びヒ―トシ―ラ用焼付き防止テ―プInfo
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Abstract
高速化しても、離型フィルムの寿命短縮がヒ−トシ−ル
作業ロス率の増大を促すのをよく排除して全体として高
速、高能率のヒ−トシ−ルを可能とする。 【解決手段】放熱バ−22の端面に通電式発熱線23が
添設され、フッ素樹脂製テ−プ1が前記通電式発熱線を
覆って放熱バ−端部に当接され、該フッ素樹脂製テ−プ
1の巾両端部のそれぞれが上記放熱バ−22の両側各面
212に粘着剤12により接着されている。
Description
ムのヒ−トシ−ルに使用するヒ−トシ−ラ及びそのヒ−
トシ−ラに被着して用いる焼付き防止テ−プに関し、特
にインパルス式ヒ−トシ−ルに有用なものである。
のポリエチレン製、ポリプロピレン製等のプラスチック
フィルムのヒ−トシ−ルには、一般にインパルス式ヒ−
トシ−ラが使用されている。このインパルス式ヒ−トシ
−ラにおいては、放熱バ−の端面に添設した細い通電式
発熱線(すなわち、熱容量の小さな通電式発熱線)にパ
ルス電流を流して瞬時の発熱により被シ−ル部を溶着
し、この被シ−ル部をパルス休止時に急速に冷却するこ
とを繰返えしており、被シ−ル部の加熱温度が通電式発
熱線と被シ−ル部との間の熱抵抗により大きく左右され
る。
きを防止するために、フッ素樹脂の離型フィルムをイン
パルス式ヒ−トシ−ラの放熱バ−端部に当接し、この離
型フィルムを放熱バ−に押え板によりボルト・ナットの
締め付けで取付けることが公知である。
記通電式発熱線と被シ−ル部との間の熱抵抗として作用
する。而るに、この離型フィルムを薄くするほど前記熱
抵抗を低くできるので、被シ−ル部を所定温度に加熱す
るのに要するパルス通電時間を短くでき、従って1ショ
ット時間(t)を短縮できる。
でフィルム厚み0.05mm、巾140mmのポリエチ
レンフィルム袋をヒ−トシ−ルする場合、厚み0.7m
mのポリテトラフルオロエチレンフィルムを離型フィル
ムに用いると、1ショット時間が1.8秒になるのに対
し、厚み0.08mmのポリテトラフルオロエチレンフ
ィルムを離型フィルムに用いると、1ショット時間を
0.72秒に短縮でき、ヒ−トシ−ル速度を2.5倍に
増速できる。しかしながら、離型フィルムを薄くするほ
どヒ−トシ−ル圧による破断が早期に生じ、上記0.7
mm厚みのポリテトラフルオロエチレン離型フィルムの
破断寿命がショット回数にして約150000回である
のに対し、上記0.08mm厚みのポリテトラフルオロ
エチレン離型フィルムの破断寿命は約50000回とな
り、破断寿命の低下が顕著となる。
式ヒ−トシ−ラでは、フッ素樹脂製離型フィルムをボル
ト・ナットによる押え板の締め付けで取り付けており、
フッ素樹脂製離型フィルムの交換に要する時間が約10
分であって、ショット回数に換算すると厚み0.7mm
のポリテトラフルオロエチレン離型フィルムの場合では
330回(600/1.8)、厚み0.08mmのポリ
テトラフルオロエチレン離型フィルムの場合では830
回(600/0.72)であり、かかる作業ロスがそれ
ぞれ150000回ごと及び50000回ごとに生じる
から、作業ロス率は厚み0.7mmのポリテトラフルオ
ロエチレン離型フィルムの場合では0.22%(100
×330/150000%)に過ぎないのに対し、厚み
0.08mmのポリテトラフルオロエチレン離型フィル
ムの場合では1.66%(100×830/50000
%)になり前者の約7.5倍にも達する。
−ラでは、離型フィルムを薄くしてヒ−トシ−ル速度を
高速化すると、離型フィルムの早期破損に起因する相当
大幅なヒ−トシ−ル作業ロス率の増加が避けられない。
脂製フィルムを使用するインパルス式ヒ−トシ−ラにお
いて、離型フィルムを薄肉化してヒ−トシ−ル速度を高
速化しても、離型フィルムの寿命短縮がヒ−トシ−ル作
業ロス率の増大を促すのをよく排除して全体として高
速、高能率のヒ−トシ−ルを可能とすることにある。
ラは、放熱バ−の端面に通電式発熱線が添設され、フッ
素樹脂製テ−プが前記通電式発熱線を覆って放熱バ−端
部に当接され、該フッ素樹脂製テ−プの巾両端部のそれ
ぞれが上記放熱バ−の両側各面に粘着剤により接着され
ていることを特徴とする構成であり、フッ素樹脂製テ−
プの長手方向両端と放熱バ−端面との間も粘着剤により
接着することが望ましい。
実施の形態について説明する。図1は本発明において用
いるヒ−トシ−ラ用焼付き防止テ−プの一例を示してい
る。図1において、11はフッ素樹脂製テ−プ基材であ
り、ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)フィル
ム、耐熱性クロス(例えばガラスクロス)にPTFEの
ディスパ−ジョンを塗布焼き付けたシ−ト等を使用でき
る。12,12はフッ素樹脂製テ−プ基材片面の巾両端
部に設けた粘着剤層であり、粘着剤の塗布や両面粘着テ
−プ(基材レスのものも含む)の貼り合わせ等により設
けることができ、粘着剤にはゴム系、アクリル系、シリ
コ−ン系の何れも使用可能である。
ディングパウダ−を円筒形金型に充填し、これを常温で
予備加圧成形し、次いで、PTFEの融点以上の温度で
焼成して円筒体を得、この円筒体を切削旋盤で所望厚み
のフィルム状に切削することにより得ることができる
(切削型と称する)。また、耐熱性キャリアシ−ト上に
PTFEディスパ−ジョンを塗布し、これを樹脂の融点
以上の温度で焼成し、ついで焼成フィルムをキャリアシ
−トから剥離することにより得ることもできる。この場
合、一段加熱で一挙に焼成することもできるが、ディス
パ−ジョンの分散媒の蒸発温度でまず加熱して分散媒の
一部または大部分を蒸発により除去し、次いでPTFE
の融点以上に加熱して焼成する多段加熱を使用すること
が好ましい。塗布は浸漬法の外、スプレ−法、刷毛塗り
法等により行うこともできる。通常、フィルムの厚みを
所望厚さとするために、塗布したディスパ−ジョンの加
熱焼成とディスパ−ジョンの塗布とを数回繰り返えして
所望厚みのフィルムを得る。
ジョンを塗布焼き付けるシ−トの場合も、一段加熱で一
挙に焼成することもできるが、ディスパ−ジョンの分散
媒の蒸発温度でまず加熱して分散媒の一部または大部分
を蒸発により除去し、次いでPTFEの融点以上に加熱
して焼成する多段加熱を使用することが好ましく、また
塗布についても浸漬法の外、スプレ−法、刷毛塗り法等
により行うこともできる。
粘着剤層との界面固着強度を増すために通常接着処理が
施される。例えば、アルカリエッチング、金属微粒子含
有フッ素樹脂のコ−ティング等を施すことができ、更
に、処理面に粘着剤に適合したプライマ−を塗布するこ
ともできる。上記フッ素樹脂には、上記PTFEに代
え、テトラフルオロエチレン−パ−フルオロアルキルビ
ニルエ−テル共重合体、テトラフルオロエチレン−ヘキ
サフルオロプロピレン共重合体、ポリフッ化ビニリデン
等の使用も可能である。
用いたインパルス式ヒ−トシ−ラの一例の要部を、図2
の(ロ)は図2の(イ)におけるロ−ロ断面図をそれぞ
れ示している。図2において、21は金属製放熱バ−を
示し、自然放熱式であり、冷却フィン211を取り付け
てある。この自然放熱式に代え、水冷式や空冷式等の強
制冷却方式とすることも可能である。22は放熱バ−2
1の端面に耐熱性絶縁膜23を介して添設した通電式発
熱線、例えばニクロムリボンであり、板バネ電極24に
より張力状態にて支持してある。1は上記のフッ素樹脂
製離型テ−プであり、各粘着剤層12を放熱バ−21の
各側面212に粘着固定してある。25は受台である。
スチックフィルム、例えばポリエチレンフィルム袋をヒ
−トシ−ルするには、ヒ−トシ−ラ本体と受台とでポリ
エチレンフィルムを挾み、通電用発熱線にインパルス電
流を流して被シ−ル部を溶着し、急速冷却後ポリエチレ
ンフィルムを取り出し、これにて1ショットを終了す
る。
分に小さくしてあり(例えば、厚み0.1mm×巾10
mmのニクロムリボンが使用される)、小さな加熱電力
で所望の温度に急速に加熱し、冷却できる。上記通電に
よる被シ−ル部の温度上昇は、所定の熱時定数による過
渡現象であり、通電式発熱線と被シ−ル部との間に介在
するフッ素樹脂製離型テ−プが熱抵抗としてその熱時定
数に関与し、そのテ−プが薄くなるほど熱抵抗が低くな
って熱時定数が急峻となり、被シ−ル部を速く加熱で
き、パルス通電時間を短くでき、1ショット時間(t)
を短縮できる。
ごとにヒ−トシ−ル圧を受け次第に損傷していき、やが
ては交換する必要がある。このフッ素樹脂製離型テ−プ
の寿命をショット回数にしてN回(時間換算ではN
t)、フッ素樹脂製離型テ−プの交換に要する時間をT
とすると、この交換中にヒ−トシ−ル作業を行い得ない
ことによる作業ロス率Wは
ては、フッ素樹脂製離型テ−プを粘着固定式としてある
から、その離型テ−プを即時に交換でき、交換時間Tを
著しく短くでき、フッ素樹脂製離型テ−プの薄肉化によ
り1ショット時間(t)を積極的に短縮した結果フッ素
樹脂製離型テ−プのショット寿命回数Nが小になって
も、作業ロス率を充分に低く抑えることができる。
0.03mm〜0.7mm、好ましくは0.05mm〜
0.5mm、より好ましくは0.08mm〜0.3mm
とされる(0.03mm未満では上記のショット寿命回
数Nが小となって作業ロス率の低下が顕著となり、0.
7mmを越えるとヒ−トシ−ルの低下が顕著となる)。
素樹脂製テ−プの長手方向両端と放熱バ−端面との間を
粘着剤により接着して通電式発熱線を外部に対し封止す
れば、ヒ−トシ−ルによる水もの(例えば漬物)のプラ
スチックフィルム包装も安全に行うことができる。図3
はこのヒ−トシ−ラに使用する焼付き防止テ−プを示
し、片面の巾両端および長手方向両端、すなわち四方に
粘着剤層12を設けてある。
−プは、粘着剤層を設けた片面にセパレ−タを仮着した
定尺タイプ、セパレ−タの無いロ−ル巻タイプの何れの
形態でも取り扱うことができる。また、テ−プ巾や粘着
剤層の巾はヒ−トシ−ラのサイズに応じて設定される
が、テ−プ巾は通常20mm〜50mmとされる。な
お、本発明に係るヒ−トシ−ラ用焼付き防止テ−プは、
通電式発熱線がインパルス式ではなく作業中連続的に加
熱される方式のヒ−トシ−ラにも使用でき、この場合発
熱線周辺の広範囲が高温に曝されるので、粘着剤には耐
熱性に優れたもの、特にシリコ−ン系粘着剤を使用する
ことが好ましい。
した厚み0.08mmの切削型PTFEフィルムを巾3
0mm、長さ380mmに切断し、アルカリエッチング
処理面の巾両端部のそれぞれに巾5mmのアクリル系両
面粘着テ−プ(厚み0.17mm)を貼着して離型テ−
プを得、この離型テ−プをインパルス式ヒ−トシ−ラ
〔富士インパルス(株)製ヒ−トシ−ラ FA−300
−10形〕に取り付けた。
Eフィルムの厚みを0.03mmとした以外、実施例1
に同じとした。
Eフィルムの厚みを0.7mmとした以外、実施例1に
同じとした。
ロスの両面にPTFEディスパ−ジョンを塗布し、10
0℃×5分で乾燥後390℃×10分で焼成し、この含
浸クロス(厚み0.08mm)の片面にコロイド状二酸
化珪素含有PTFEディスパ−ジョンを乾燥後厚みが
0.01mmになるように塗布し更に乾燥(100℃×
5分)のうえ焼成(390℃×10分)して接着処理層
を設け、このシ−ト基材を巾30mm、長さ380mm
に切断し、更に接着処理面の巾両端部のそれぞれに巾6
mm、乾燥後厚み0.04mmにてシリコ−ン系粘着剤
を塗布、乾燥し(80℃×3分)、更に硬化して(15
0℃×5分)離型テ−プを得た。この離型テ−プを前記
インパルス式ヒ−トシ−ラ〔富士インパルス(株)製ヒ
−トシ−ラ FA−300−10形〕に実施例1と同様
に取り付けた。
−ト基材を巾50mm、長さ380mmに切断し、これ
を前記インパルス式ヒ−トシ−ラ〔富士インパルス
(株)製ヒ−トシ−ラFA−300−10形〕に本来の
押え板・ボルト/ナットにより取り付けた。
を片面の粘着剤を全面塗布としてインパルス式ヒ−トシ
−ラに取り付けた。
ヒ−トシ−ラを用いてフィルム厚み0.05mmのポリ
エチレン袋のヒ−トシ−ルを連続ショットにて行い、ヒ
−トシ−ル速度及び離型テ−プの破断ショット回数を求
めたところ、表1の通りであった。実施例及び比較例2
の粘着取付け方式での離型テ−プの取替え時間は0.5
分であるのに対し、比較例1の押え板ねじ締め方式では
ほぼ10分を必要とし、前記式の作業ロス率を、比較
例を100として求めると表1の通りである。(なお、
比較例2では通電式発熱線に附着した粘着剤の除去にほ
ぼ10分を要し、交換時に附着粘着剤を除去する場合
は、作業ロス率は60となる)
電式発熱線が粘着剤で覆われていないので、それだけ大
きく熱抵抗を減じて加熱速度を速め得、効果的にヒ−ト
シ−ルの高速化を図り得ることが実施例1と比較例2と
の対比から確認できる。また、離型テ−プの薄肉化によ
りヒ−トシ−ルの高速化を図っても、フッ素樹脂製離型
テ−プの寿命短縮に起因するヒ−トシ−ル作業ロス率の
増加をよく抑制でき、ヒ−トシ−ルの効率アップを促進
できることが実施例1と比較例1との対比から確認でき
る。
フッ素樹脂製離型テ−プの薄肉化によりヒ−トシ−ルの
高速化を図っても、フッ素樹脂製離型テ−プの寿命短縮
に起因するヒ−トシ−ル作業ロス率の増加をよく抑制で
き、ヒ−トシ−ルの効率アップを促進でき、さらに通電
式発熱線が粘着剤で覆われていないので、それだけ大き
く加熱速度を速め得、より一層にヒ−トシ−ルの高速化
を図ることができる。さらに通電式発熱線とフッ素樹脂
製離型テ−プとの間の滑りがよいので、通電式発熱線の
加熱、冷却に伴う伸縮を拘束することなく板バネの弾性
変形で吸収でき、さらにまたフッ素樹脂製離型テ−プを
通電式発熱線を引張ること無く剥離でき、また、通電式
発熱線に粘着剤が付着することが無く、面倒な処理(付
着粘着剤の除去、通電式発熱線の交換等)も不要であ
る。従って、通電式発熱線を安定に保持できる。
防止テ−プを示す図面である。
図面である。
防止テ−プの別例を示す図面である。
Claims (3)
- 【請求項1】放熱バ−の端面に通電式発熱線が添設さ
れ、フッ素樹脂製テ−プが前記通電式発熱線を覆って放
熱バ−端部に当接され、該フッ素樹脂製テ−プの巾両端
部のそれぞれが上記放熱バ−の両側各面に粘着剤により
接着されていることを特徴とするヒ−トシ−ラ。 - 【請求項2】フッ素樹脂製テ−プの長手方向両端と放熱
バ−端面との間が粘着剤により接着されている請求項1
記載のヒ−トシ−ラ。 - 【請求項3】請求項2記載のヒ−トシ−ラにおけるフッ
素樹脂製テ−プであり、片面の巾両端部及び長手方向両
端部に粘着剤層が設けられているヒ−トシ−ラ用焼付き
防止テ−プ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11012303A JP2000203529A (ja) | 1999-01-20 | 1999-01-20 | ヒ―トシ―ラ及びヒ―トシ―ラ用焼付き防止テ―プ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11012303A JP2000203529A (ja) | 1999-01-20 | 1999-01-20 | ヒ―トシ―ラ及びヒ―トシ―ラ用焼付き防止テ―プ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000203529A true JP2000203529A (ja) | 2000-07-25 |
Family
ID=11801567
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11012303A Pending JP2000203529A (ja) | 1999-01-20 | 1999-01-20 | ヒ―トシ―ラ及びヒ―トシ―ラ用焼付き防止テ―プ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000203529A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006335452A (ja) * | 2005-06-06 | 2006-12-14 | Unitec:Kk | 包装装置 |
JP2009046603A (ja) * | 2007-08-21 | 2009-03-05 | Fuji Impulse Kk | インパルス式ヒートシーラー用樹脂シート及びこれを備えたインパルス式ヒートシーラー |
JP2017507089A (ja) * | 2014-03-07 | 2017-03-16 | エンター ライン カンパニー リミテッド | 包装機械用ヒーターの構造体 |
-
1999
- 1999-01-20 JP JP11012303A patent/JP2000203529A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006335452A (ja) * | 2005-06-06 | 2006-12-14 | Unitec:Kk | 包装装置 |
JP4717521B2 (ja) * | 2005-06-06 | 2011-07-06 | 株式会社ユニテック | 包装装置 |
JP2009046603A (ja) * | 2007-08-21 | 2009-03-05 | Fuji Impulse Kk | インパルス式ヒートシーラー用樹脂シート及びこれを備えたインパルス式ヒートシーラー |
JP2017507089A (ja) * | 2014-03-07 | 2017-03-16 | エンター ライン カンパニー リミテッド | 包装機械用ヒーターの構造体 |
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