JP2000203312A - メ―タユニットのフィニッシャ―用取付装置 - Google Patents

メ―タユニットのフィニッシャ―用取付装置

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JP2000203312A
JP2000203312A JP11006791A JP679199A JP2000203312A JP 2000203312 A JP2000203312 A JP 2000203312A JP 11006791 A JP11006791 A JP 11006791A JP 679199 A JP679199 A JP 679199A JP 2000203312 A JP2000203312 A JP 2000203312A
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JP
Japan
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finisher
meter unit
groove
meter
mounting device
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JP11006791A
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Yuko Watanabe
祐子 渡辺
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メータユニット全体に占める取付装置部分の
大きさを小さくすることができるフィニッシャー用取付
装置の提供。 【解決手段】 取付装置は、(a)メータユニット5の
外側面に設けられた溝11と、(b)メータユニット5
の前面部分に外挿するように取り付けられるフィニッシ
ャー8の内側面に設けられ、溝11に係合する爪12と
から構成され、フィニッシャー8をメータユニット5の
前面部分に外挿したときに爪12が溝11係合し、メー
タユニット5にフィニッシャー8が固定される。フィニ
ッシャー8をR1方向に被せると爪12が係合位置K1
に係合し、次いでフィニッシャー8をR1方向と直角方
向に回転させることにより、爪12が係合位置K1から
係合位置K2に移動して、フィニッシャー8が位置決め
固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等のメータ
ユニットにフィニッシャーを取り付ける際に用いられる
メータユニットのフィニッシャー用取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のインストルメントパネル等に設
けられるメータとしては、メータユニットと、その前側
部分を覆うフィニッシャーと呼ばれる枠部材とを備える
ものがある。通常、メータユニットの外側にアングルな
どを設けてそのアングルに枠部材をビス止めしたり、メ
ータユニットのケースにボスを設けてそのボスに枠部材
をビス止めしたりしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、メータユニ
ットは視認性を考慮するとメータ部分が大きいほど好ま
しい。しかしながら、上述したように枠部材をメータユ
ニットにビス止めする構成の場合には、ビス止め用アン
グルやボス等をメータユニットの外側に設けなければな
らないため、所定のメータ占有容積にメータユニットを
収納しようとした場合、アングルやボス等を設けた分だ
けメータ部分が小さくなってしまうという問題があっ
た。また、メータ全体を小さくしたいような場合にも、
ビス止め用アングルやボス等が小型化の阻害要因となっ
ている。
【0004】本発明の目的は、メータユニット全体に占
める取付装置部分の大きさを小さくすることができるフ
ィニッシャー用取付装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】発明の実施の形態を示す
図4および図5に対応付けて説明する。 (1)図4に対応付けて説明すると、請求項1の発明に
よるメータユニット用取付装置は、柱状のメータユニッ
ト5の外側面に設けられた溝11と、メータユニット5
の前面部分に外挿するように取り付けられるフィニッシ
ャー8の内側面に設けられ、溝11に係合する凸部12
とから構成される。フィニッシャー8をメータユニット
5の前面部分に外挿したときに凸部12が溝11係合
し、メータユニット5にフィニッシャー8が固定され
る。 (2)請求項2の発明によるメータユニット用取付装置
は、柱状のメータユニットの外側面に設けられた凸部
と、メータユニットの前面部分に外挿するように取り付
けられるフィニッシャーの内側面に設けられ、凸部が係
合する溝とから構成される。フィニッシャーをメータユ
ニットの前面部分に外挿したときに凸部が溝係合し、メ
ータユニットにフィニッシャーが固定される。 (3)図4および図5に対応付けて説明すると、請求項
3の発明は、請求項1または請求項2に記載のメータユ
ニットのフィニッシャー用取付装置において、溝11
は、(a)フィニッシャー8をメータユニット5に対し
て第1の方向R1に相対移動させたときに、凸部12と
係合してフィニッシャー8を第1の方向R1に対して位
置決めする第1の係合位置K1と、(b)フィニッシャ
ー8を第1の係合位置K1からメータユニット5に対し
て第1の方向R1と異なる第2の方向R2に相対移動さ
せたときに、凸部12と係合してフィニッシャー8を第
1の方向R1および第2の方向R2に対して位置決めし
固定する第2の係合位置K2とを有する。 (4)図5に対応付けて説明すると、請求項4の発明
は、請求項3に記載のメータユニットのフィニッシャー
用取付装置において、フィニッシャー8をメータユニッ
ト5に対して第1の方向に相対移動させたときに、凸部
12を第1の係合位置K1へ誘導する誘導部11Aを溝
11に設けた。
【0006】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段の項では、本発明を分かり易くする
ために発明の実施の形態の図を用いたが、これにより本
発明が発明の実施の形態に限定されるものではない。
【0007】
【発明の効果】(1)請求項1,請求項3および請求項
4の発明によれば、メータユニットの外側面に設けられ
た溝と、メータユニットの前面部分に外挿するように取
り付けられるフィニッシャーの内側面に設けられた凸部
とが係合することによってフィニッシャーがメータユニ
ットに固定されるので、メータユニットとフィニッシャ
ーとの間に必要とされる取付のためのスペースは凸部の
高さ寸法程度有れば良く、メータユニット全体に占める
取付装置の大きさを小さくすることができる。 (2)請求項2の発明によれば、メータユニットの外側
面に設けられた凸部と、メータユニットの前面部分に外
挿するように取り付けられるフィニッシャーの内側面に
設けられた溝とが係合することによってフィニッシャー
がメータユニットに固定されるので、上述した請求項1
の発明と同様の効果を有する。 (3)請求項3の発明によれば、フィニッシャーを異な
る2つの方向に移動させてメータユニットに固定するよ
うにしたので、フィニッシャーに外力が加わってもフィ
ニッシャーがメータユニットから外れにくい。 (4)請求項4の発明によれば、凸部を第1の係合位置
に係合させる際に、誘導部によって凸部が第1の係合位
置に誘導されので、メータユニットへのフィニッシャー
の取付が容易になる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図10を参照して本
発明の実施の形態を説明する。図1は自動車の車室内を
示す図であり、(a)は運転席者からみた車室前方を計
器類が設けられているインストルメントパネルを中心と
して示したものである。インストルメントパネル1には
スピードメータ類が設けられており、インストルメント
パネル1の右側のフロントピラー2の下部にもメータ3
が設けられている。図1(b)はメータ3の部分の拡大
図であり、メータ外装4の一部を破断面とした。5はメ
ータ外装4内のメータユニットを示しており、メータユ
ニット5はボルト6により車体7に固定されている。8
はメータユニット5の前側部分を覆っているフィニッシ
ャーであり、フィニッシャー8は本発明による取付装置
によってメータユニット5に取り付けられている。
【0009】図2はメータユニット5の外観を示す図で
あり、(a)はメータユニット5を正面から見た図、
(b)は(a)のB矢視図、(c)は(b)のC−C断
面図(メータユニット5のケース部分のみを示す)であ
る。円柱状のメータユニット5の側面には、フィニッシ
ャー8を取り付ける際に用いられる係合部10が二つ形
成されている。係合部10は図2(b)に示すように、
メータユニット5の側面に略R字状の凸部13を形成し
たものであり、凸部13には突起部13Cが突設されて
いる。なお、凸部13の内側の凹部を溝11と呼ぶ。
【0010】一方、図3に示すように、筒状のフィニッ
シャー8の内面には、メータユニット係合部10の溝1
1に係合する凸状の爪12がメータユニット5の係合部
10と対応する位置(二カ所)に形成されている。メー
タユニット5の係合部10にフィニッシャー8の爪12
を係合することにより、フィニッシャー8がメータユニ
ット5に固定される。なお、図3の(b)は(a)のD
−D断面図である。
【0011】次に、メータユニット5にフィニッシャー
8を固定する際の手順、すなわち、爪12を係合部10
に係合させる手順について説明する。まず、図4(a)
のように爪12の位置をメータユニット5の係合部10
の位置とほぼ一致するように合わせ、フィニッシャー8
をR1方向に移動させてメータユニット5の前部分に被
せる。この動作により、爪12は係合部10に形成され
た溝11の係合位置K1に係合する(図4(b))。
【0012】ところで、図5(a)に示すように溝11
の入口付近の領域11Aでは、入口の寸法L1は係合位
置K1の寸法L2より大きく設定されていて溝入口から
係合位置K1に向けて溝幅が狭くなっている。そのた
め、フィニッシャー8をメータユニット5に被せる際
に、爪12が図5(a)のように図示左側にずれている
場合には、爪12は領域11Aの左側の凸状ガイド部1
3AにガイドされてT1のような軌跡を描きながら係合
位置K1に係合する。このとき、フィニッシャー8はR
1方向に移動されつつ、軸X(円柱状メータユニット5
の中心軸)に関してR2方向に回転される。
【0013】逆に、爪12が図5(b)のように右側に
ずれている場合には、爪12は領域11Aの右側の凸状
ガイド部13BにガイドされてT2のような軌跡を描い
て係合位置K1に係合する。すなわち、フィニッシャー
8はR1方向に移動されつつ、軸Xに関してR3方向
(R2と逆方向)に回転される。
【0014】上述したように爪12を係合部10の係合
位置K1に係合させたならば、次に、図6に示すように
フィニッシャー8を軸Xに関してR2方向に回転移動さ
せて爪12を係合位置K2に係合させる。爪12が係合
位置K1から係合位置K2に移動する際には、凸部13
から溝11に突き出た突起13Cを乗り越えて、すなわ
ち、凸部13を弾性変形させつつ移動する。T3は爪1
2の軌跡を示している。
【0015】上述した一連の動作において、(a)爪1
2を係合部10の係合位置K1に係合させることによ
り、フィニッシャー8のメータ前後方向(R1方向)の
位置決めがなされ、(b)次いで、爪12を係合位置K
1から係合位置K2に移動させることにより、フィニッ
シャー8の回転方向の位置決めがなされ固定される。こ
のように、係合部10および爪12によって、フィニッ
シャー8は正確に位置決めされて固定される。
【0016】以上説明した本実施の形態の取付装置には
次のような利点がある。 フィニッシャー8をR1方向に移動させてメータユニ
ット5に取り付けた後に、さらに図5に示すようにR1
と直角な方向であるR2方向に回転させて、爪12を係
合位置K2に係合させているので、フィニッシャー8に
メータ前後方向(R1方向)の力が加わってもフィニッ
シャー8がメータユニット5から外れるようなことはな
い。 係合位置K1と係合位置K2との間に突起13Cが形
成されているので、例えば振動等によりフィニッシャー
8に左回り(R2と逆方向)の回転力が加わっても、爪
12が係合位置K2から係合位置K1へと移動するよう
なことはほとんど無い。そのため、フィニッシャー8は
メータユニット5から外れ難い。 係合位置K1の前段に、爪12を係合位置K1へ導く
凸状ガイド部13A、13Bにより溝領域11Aが形成
されているので、フィニッシャー8をメータユニット5
に被せる際に爪12の位置が多少ずれていても、容易に
係合位置K1に爪12を係合させることができる。
【0017】なお、図6(a)に示したように、爪12
の係合位置K2への移動の際には、爪12のFで示す部
分が凸部13のGで示す部分に当接するが、この移動が
比較的容易に行われるように爪12のF部分はR形状に
形成される。
【0018】図7は図6のE−E断面図であり、フィニ
ッシャー8の内面に形成された爪12は、メータユニッ
ト5の外面に形成された係合部10の溝11内の係合位
置K2に係合している。凸部13の高さ寸法は、例えば
メータユニット5の外径が60(mm)程度の場合には2
(mm)程度に設定される。また、爪12の高さ寸法も凸
部13の高さ寸法も同程度に設定されるので、係合部1
0と爪12に要するスペース、すなわち、フィニッシャ
ー8とメータユニット5との間の隙間寸法L3は2(mm)
強程度となる。
【0019】上述したメータユニットは円柱状であった
が、例えば箱形のメータユニットの場合には、図8に示
すようにメータユニット25の両側面に係合部26を形
成し、フィニッシャー28の対応する位置に爪27を形
成する。係合部26および爪27は平面に形成されてい
る点を除けば、上述した係合部10および爪12と同様
の形状である。そのため、箱形のメータユニット25の
場合も、大きさがメータユニット5と同程度であればメ
ータユニット25とフィニッシャー28との隙間寸法は
2(mm)強となる。なお、この実施の形態では、フィニ
ッシャー28をR1方向に移動した後に、R4方向(図
示下方)に移動してフィニッシャー28をメータユニッ
ト25に取り付ける。
【0020】図9は、箱形のメータユニット35にフィ
ニッシャー38を従来のようにビス止めした場合の一例
を示す図である。この場合、ビス止めに用いるアングル
をメータユニット35の両側面に設けているため、メー
タユニット35を装着するときに要するスペース(例え
ば、メータユニット35を収納する外装部材の寸法)が
片側だけで最低20(mm)程度大きくなってしまう。比
べて、上述した実施の形態の取付装置(係合部10およ
び爪12)を用いれば、片側で2(mm)強程度大きくな
るだけであり、メータを小さくすることなく省スペース
化を図ることができる。言い換えれば、同じメータ収納
スペースであればメータの大きさをより大きくすること
ができる。
【0021】図10は係合部10および爪12の主要な
部分の具体的な寸法の一例を示す図であり、上述したよ
うに爪12のF部分はR形状に形成される。なお、上述
した実施の形態では、係合部10をメータユニット5側
に設け、爪12をフィニッシャー8側に設けたが、逆に
設けても良い。
【0022】以上説明した実施の形態と特許請求の範囲
の要素との対応において、爪12,27は凸部を、係合
位置K1は第1の係合位置を、係合位置K2は第2の係
合位置を、領域11Aは誘導部を、方向R1は第1の方
向を、方向R2およびR4は第2の方向をそれぞれ構成
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動車の車室内を示す図であり、(a)は運転
席からみた車室前方を示したものであり、(b)はメー
タ3の部分の拡大図である。
【図2】メータユニット5の外観を示す図であり、
(a)は正面図、(b)は(a)のB矢視図、(c)は
(b)のC−C断面図。
【図3】フィニッシャー8を示す図であり、(a)はフ
ィニッシャー8の断面図、(b)は(a)のD−D断面
図。
【図4】フィニッシャー8のメータユニット5への取付
手順を説明する図であり、(a)は爪12を係合位置K
1へ係合させる工程を示し、(b)は爪12および係合
部10の拡大図。
【図5】領域11Aの機能を説明する図であり、(a)
は爪12が左側にずれた場合を、(b)は爪12が右側
にずれた場合を示す。
【図6】爪12を係合位置K2へ係合させる工程を示す
図。
【図7】図6のE−E断面図。
【図8】メータユニットが箱形の場合の、メータユニッ
ト25およびフィニッシャー28の外観を示す斜視図。
【図9】従来のようなビス止め構造のメータユニットお
よびフィニッシャーを示す図。
【図10】係合部10および爪12の主要な部分の具体
的な寸法を示す図。
【符号の説明】
5,25 メータユニット 8,28 フィニッシャー 10 係合部 11 溝 12,27 爪 13 凸部 13A,13B ガイド部 13C 突起 K1,K2 係合位置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柱状のメータユニットの外側面に設けら
    れた溝と、 前記メータユニットの前面部分に外挿するように取り付
    けられるフィニッシャーの内側面に設けられ、前記溝に
    係合する凸部とから構成されるメータユニットのフィニ
    ッシャー用取付装置。
  2. 【請求項2】 柱状のメータユニットの外側面に設けら
    れた凸部と、 前記メータユニットの前面部分に外挿するように取り付
    けられるフィニッシャーの内側面に設けられ、前記凸部
    が係合する溝とから構成されるメータユニットのフィニ
    ッシャー用取付装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載のメータ
    ユニットのフィニッシャー用取付装置において、 前記溝は、(a)前記フィニッシャーを前記メータユニ
    ットに対して第1の方向に相対移動させたときに、前記
    凸部と係合して前記フィニッシャーを前記第1の方向に
    対して位置決めする第1の係合位置と、(b)前記フィ
    ニッシャーを前記第1の係合位置から前記メータユニッ
    トに対して前記第1の方向と異なる第2の方向に相対移
    動させたときに、前記凸部と係合して前記フィニッシャ
    ーを前記第1の方向および第2の方向に対して位置決め
    し固定する第2の係合位置とを有することを特徴とする
    メータユニットのフィニッシャー用取付装置
  4. 【請求項4】 請求項3に記載のメータユニットのフィ
    ニッシャー用取付装置において、 前記フィニッシャーを前記メータユニットに対して第1
    の方向に相対移動させたときに、前記凸部を前記第1の
    係合位置へ誘導する誘導部を前記溝に設けたことを特徴
    とするメータユニットのフィニッシャー用取付装置。
JP11006791A 1999-01-13 1999-01-13 メ―タユニットのフィニッシャ―用取付装置 Pending JP2000203312A (ja)

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