JP2000202889A - 押出用ダイ - Google Patents

押出用ダイ

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JP2000202889A
JP2000202889A JP11011010A JP1101099A JP2000202889A JP 2000202889 A JP2000202889 A JP 2000202889A JP 11011010 A JP11011010 A JP 11011010A JP 1101099 A JP1101099 A JP 1101099A JP 2000202889 A JP2000202889 A JP 2000202889A
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JP
Japan
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flow path
article
space
lip
die
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Pending
Application number
JP11011010A
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English (en)
Inventor
Katsunori Fukano
勝則 深野
Hiroo Igarashi
寛雄 五十嵐
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Fujimori Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Fujimori Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シート状物品の成形に際し、異物の混入や筋
の形成等を防止しつつ、シート状物品の厚さを変更す
る。 【解決手段】 本発明は、左右に延設されたダイ本体1
の下端に、前後一対のリップ11a,11bに挟まれた
スリット状の流路12をダイ本体1の長手方向に沿って
形成し、ダイ本体1内に供給された物品を流路12から
下方に押し出すことにより、上記物品を、流路12の形
状に応じた幅及び厚さを有するシート状に成形する押出
用ダイであって、リップ11a,11bのうち、少なく
とも一方のリップ11bの内部に、流路12の側方にて
流路12の長手方向に延びる空間13を形成するととも
に、このリップ11bのうち流路12と空間13との間
に挟まれた部分11cを空間13側から押圧して、流路
12側に弾性変形させる押圧手段14を備えることを特
徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シート状物品の押
出成形に用いられる押出用ダイ(以下、ダイと略称す
る。)に関する。
【0002】
【従来の技術】ダイの構造の例を図3に示す。図中符号
1は水平に延設されたダイ本体で、ダイ本体1は、その
上端中央部にて押出機2に支持されている。なお、以下
の記載中、ダイ本体1の延設方向を左右、水平かつダイ
本体1の延設方向と直交する方向を前後方向と定義す
る。また、ダイ本体1の側面は、その下端部にて、下方
に向かうに従い漸次近接する一対の傾斜面1aとされて
いる。
【0003】符号3は、ダイ本体1内に左右に延設され
た流路である。流路3は、端面視して略円形状の断面を
有するマニホールド部3aと、マニホールド部3aか
ら、前後方向の厚さT1が同一となるよう平行に垂下
し、ダイ本体1の下端に開口するスリット状のランド部
3bとから構成され、マニホールド部3aの上端中央部
にて、押出機2の流路2aに連結されている。また、符
号4は、ダイ本体1の左右両端を閉鎖する左右一対のプ
レートである。
【0004】シート状物品の製造に際しては、溶融した
樹脂等の物品を、押出機2から流路3内に供給する。供
給された物品はマニホールド部3aを経てランド部3b
から押し出され、その結果、ランド部3bの前後方向の
厚さT1に応じた一定の厚さと、ランド部3bの左右方
向の幅Wに応じた一定の幅とを有するシート状物品が成
形される。また、シート状物品の厚さ及び幅は、ランド
部3bの厚さT1及び幅Wを変えることにより、適宜変
更可能となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ランド部3
bの厚さT1の変更に際しては、従来より、例えば図4
ないし図6に示すような各種の方法が用いられている。
【0006】図4に示す例は、ダイ本体1のランド部3
bに臨む位置に、チョークバー5を左右に延設したもの
である。チョークバー5は、傾斜面1a側に設けられた
ネジ6により、図4に矢印Aで示すように前後に移動可
能とされ、ランド部3b内におけるチョークバー5の突
出量を調節することにより、ランド部3bの厚さT1
変更する。
【0007】しかしながら、この方法では、ランド部3
b内に突出したチョークバー5の上下に段が生じるた
め、この段の部分で物品が滞留してダイ本体1やチョー
クバー5に固着し、固着した物品がシート状物品に異物
として混入したり、固着した物品によりシート状物品に
筋が生じるという問題があった。
【0008】図5に示す例は、傾斜面1a上にそれぞれ
リップ7a,7bを設置し、一方のリップ7bを、図5
に矢印Bで示すように、傾斜面1aに沿って移動可能と
したものである。この例では、リップ7bを傾斜面1a
に沿って移動させ、ランド部3bに対するリップ7bの
突出量を調節することにより、ランド部3bの厚さT 1
を変更する。
【0009】しかしながら、この方法では、リップ7b
をランド部3b側に突出させると同時に、リップ7bが
下方に移動するため、前後のリップ7a,7b間に高低
差Dが生じ、リップ7a,7bから押し出された物品
が、バラス効果によってリップ7a側に膨らみ、この膨
らみとの接触により、シート状物品に筋が生じるという
問題が生じていた。
【0010】また、図6に示す例は、一方の傾斜面1a
に凹部1bを形成するとともに、ダイ本体1に、ネジ8
を、凹部1bに向け、上方から傾斜面1aと平行に螺設
したものである。ネジ8は、図6に矢印Cで示すよう
に、傾斜面1aに沿って移動可能とされ、ネジ8の先端
で凹部1bの下側の側面を押圧することにより、本体1
の先端部が、図6に符号Mで示すようにランド部3b側
に突出し、ランド部3bの厚さT1が狭められる。そし
て、ネジ8による凹部1bの押圧量を調節することによ
り、ランド部3bの厚さT1を変更する。
【0011】しかしながら、この方法では、本体1の先
端部をランド部3b側に突出させると同時に、本体1の
先端部が下方に移動する。その結果、この方法において
も、上記リップ7bを用いた場合と同様、ランド部3b
を挟んで対向する本体1の先端間に高低差Dが生じ、本
体1から押し出された物品が、バラス効果によって、凹
部1bの形成側と反対側(図6では左側)に膨らみ、こ
の膨らみとの接触により、シート状物品に筋が生じると
いう問題が生じていた。
【0012】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、本体1から押し出された物品に由来する異物のシー
ト状物品への混入やシート状物品における筋の形成等を
防止しつつ、シート状物品の厚さを変更可能とすること
を目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、左右に延設さ
れたダイ本体の下端に、前後一対のリップに挟まれたス
リット状の流路を上記ダイ本体の長手方向に沿って形成
し、上記ダイ本体内に供給された物品を上記流路から下
方に押し出すことにより、上記物品を、上記流路の形状
に応じた幅及び厚さを有するシート状に成形する押出用
ダイであって、上記一対のリップのうち、少なくとも一
方の内部に、上記流路の側方にて上記流路の長手方向に
延びる空間を形成するとともに、上記リップのうち上記
流路と上記空間との間に挟まれた部分を上記空間側から
押圧して、上記流路側に弾性変形させる押圧手段を備え
ることを特徴としている。
【0014】ここで、上記リップのうち、少なくとも上
記流路と上記空間との間に挟まれた部分が、バネ鋼で構
成されていることが望ましい。
【0015】また、上記押圧手段は、上記リップに前後
方向に移動自在に支持されたネジであることが望まし
い。更に望ましくは、上記ネジを、上記空間の長手方向
に沿って複数箇所にて上記リップに支持させる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき、本発明の実
施形態について説明する。なお、以下の記載中、上記図
3ないし図6に開示の構成と同様の構成を有する部分に
ついては、上記図3ないし図6と同一の符号を付してそ
の説明を省略する。
【0017】本発明に係るダイの構造の例を図1及び図
2に示す。このダイでは、ダイ本体1の傾斜面1a上
に、例えばステンレスのような金属製のリップ11a,
11bがそれぞれ設置され、その結果、ランド部3bの
下方には、これらリップ11a,11bに挟まれたスリ
ット状の流路12が、ダイ本体1の長手方向に沿って上
下に形成される。
【0018】これらリップ11a,11bのうち、一方
のリップ11bの内部には、空間13が形成されてい
る。空間13は、流路12の側方にて流路12の長手方
向に延び、更に、リップ11bのうち、流路12と空間
13との間に挟まれた部分(以下、可変部分11cと呼
称する。)は、弾性限度の高い、いわゆるバネ鋼で構成
されている。また、上記可変部分11cのうち、少なく
とも空間13側を向く側面11dは、流路12と平行と
されている。
【0019】ここで、可変部分11cは、例えば、リッ
プ11bの作成に際し、空間13に相当する位置に溝を
形成し、この溝を、例えばJIS SUP3〜11Aに
規格されるバネ鋼製の板を溶接して塞ぐことにより形成
される。空間13を有するリップ11bを作成後、可変
部分11cに相当する部位をヤキ入れすることにより、
この部位をバネ鋼化してもよい。
【0020】一方、リップ11bのうち、空間13を挟
んで可変部分11cと対向する部分には、リップ11b
を前後に貫通するネジ孔11eが形成され、ネジ孔11
eには、ネジ(押圧手段)14が、図2に矢印Eで示す
ように前後に移動可能に螺合されている。ここで、ネジ
孔11eの位置は、図2に示すようにネジ14の先端を
可変部分11cの側面11dに当接させた際に、ネジ1
4の先端が側面11dの上下方向中央部に当接するよう
設定される。また、ネジ孔11eは、空間13の長手方
向に沿って複数箇所に形成され、かつその間隔は、後述
するように可変部分11cをネジ14で押圧して流路1
3側に弾性変形させ、シート状物品を成形した場合に、
得られたシート状物品の厚さの、シート状物品の幅方向
に沿った誤差が、許容値以下となるよう設定される。
【0021】次いで、上記構成を有するダイによるシー
ト状物品の形成方法と、シート状物品の厚さの変更方法
について以下に説明する。流路3内に供給された溶融物
品はマニホールド部3a及びランド部3bを経て流路1
2から押し出され、その結果、流路12の前後方向の厚
さT2に応じた均一の厚さと、流路12の左右方向の幅
に応じた均一の幅とを有するシート状物品が成形され
る。
【0022】シート状物品の厚さを変更する場合には、
ネジ14の先端を側面11dに当接させた状態で、ネジ
14を更に押し込み、側面11dを、ネジ14にて空間
13側から流路12側に押圧する。すると、バネ鋼製の
可変部分11cがネジ14により押圧されて流路12側
に弾性変形し、リップ11bが図2に符号Fで示すよう
に流路12側に突出し、流路12の厚さT2が狭められ
る。
【0023】一方、厚さT2を拡げる場合には、ネジ1
4を緩め、流路12側に弾性変形していた可変部分11
cを空間13側に戻せばよい。すなわち、上記構成を有
するダイでは、ネジ14による側面11dの押圧量を調
節することにより、流路12の厚さT2を変更する。
【0024】また、上記構成を有するダイでは、可変部
分11cを流路12側に弾性変形させても、リップ11
bのうち流路12側を向く部位、すなわち溶融物品と接
触する部位に段差等が形成されない。従って、リップ1
1bを流路12側に突出させても、リップ11bにおけ
る物品の滞留や固着がなく、その結果、シート状物品へ
の異物の混入や、シート状物品における筋の発生もな
い。
【0025】更に、厚さT2の変更に際しリップ11b
が上下動しないため、厚さT2を変更しても、流路12
を挟んで対向するリップ11a,11bの先端間に高低
差が生じない。従って、バラス効果による膨らみの形成
及び、この膨らみとの接触によるシート状物品における
筋の発生も防止される。すなわち、本発明によれば、シ
ート状物品に対する異物の混入や筋の形成等を防止しつ
つ、シート状物品の厚さを変更することができる。
【0026】なお、上記実施形態では、一対のリップ1
1a,11bのうち、一方のリップ11bに設けられた
可変部分11cを弾性変形させることにより厚さT2
変更していたが、必要に応じ、双方のリップ11a,1
1bに、空間13、可変部分11c、及びネジ14を設
け、一方または双方の可変部分11cを弾性変形させ
て、厚さT2を変更することも可能である。
【0027】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明のダイでは、
流路を挟んで設置された一対のリップのうち、少なくと
も一方の内部に空間を形成し、更に、このリップのうち
流路と空間との間に挟まれた部分を、押圧手段にて空間
側から押圧し、流路側に弾性変形させるという構成によ
り、シート状物品に対する異物の混入や筋の形成等を防
止しつつ、シート状物品の厚さを変更することが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るダイの構造の例を示すダイ下部
の断面図である。
【図2】 図1に示すダイの下端部の拡大断面図であ
る。
【図3】 本発明が適用されるダイの例を示す上方斜視
図である。
【図4】 従来のダイの構造の例を示すダイ下部の断面
図である。
【図5】 従来のダイの構造の例を示すダイ下端部の拡
大断面図である。
【図6】 従来のダイの構造の例を示すダイ下端部の拡
大断面図である。
【符号の説明】
1 ダイ本体 11a,11b リップ 11c 可変部分(リップのうち流路と空間との間に挟
まれた部分) 12 流路 13 空間 14 ネジ(押圧手段) T2 流路の厚さ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右に延設されたダイ本体の下端に、前
    後一対のリップに挟まれたスリット状の流路を上記ダイ
    本体の長手方向に沿って形成し、上記ダイ本体内に供給
    された物品を上記流路から下方に押し出すことにより、
    上記物品を、上記流路の形状に応じた幅及び厚さを有す
    るシート状に成形する押出用ダイであって、 上記一対のリップのうち、少なくとも一方の内部に、上
    記流路の側方にて上記流路の長手方向に延びる空間を形
    成するとともに、 上記リップのうち上記流路と上記空間との間に挟まれた
    部分を上記空間側から押圧して、上記流路側に弾性変形
    させる押圧手段を備えることを特徴とする押出用ダイ。
  2. 【請求項2】 上記リップのうち、少なくとも上記流路
    と上記空間との間に挟まれた部分が、バネ鋼で構成され
    ていることを特徴とする請求項1に記載の押出用ダイ。
  3. 【請求項3】 上記押圧手段が、上記リップに前後方向
    に移動自在に支持されたネジであることを特徴とする請
    求項1または2に記載の押出用ダイ。
  4. 【請求項4】 上記ネジが、上記空間の長手方向に沿っ
    て複数箇所に支持されていることを特徴とする請求項3
    に記載の押出用ダイ。
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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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