JP2000201913A - 立位式撮影台 - Google Patents

立位式撮影台

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JP2000201913A
JP2000201913A JP11010585A JP1058599A JP2000201913A JP 2000201913 A JP2000201913 A JP 2000201913A JP 11010585 A JP11010585 A JP 11010585A JP 1058599 A JP1058599 A JP 1058599A JP 2000201913 A JP2000201913 A JP 2000201913A
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俊晶 中村
Kimihiro Takahama
公大 高濱
Masahiro Kono
昌弘 河野
Goro Hirata
五郎 平田
Toshio Kadowaki
利生 門脇
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 被検者が握棒にぶら下がるなどしても、ブッ
キー装置が下がることもなく、さらにブッキー装置の高
さが変わっても握棒の高さは変わらない立位式撮影台を
提供する。 【解決手段】 被検者が握る握部8は、金具14の垂直
軸の周りに回転することができ、また握部8を上方に挙
げると、金具14と支持アーム3とが支柱2の頭部を支
点にして上方にあげられる。支柱2の頭部にインデック
ス1が設けられ、インデックス1に穴が所定の角度にあ
けられ、それに対応する支持アーム3の位置にピンが設
けられ、支持アーム3が支柱2の頭部を中心に水平方向
に回転し、ピンと穴とが嵌め合う構造で、支持アーム3
の方向が決まり、握部8の位置が決まる。したがって握
部8の位置は右横から正面、さらに左横まで移動するこ
とができ、さらに握部8は金具14の軸に対して360
度回転する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、立位式撮影台に係
わり、特に立位撮影に適したスタンド型の撮影台を使用
して、胸部側面撮影等で上肢を上に挙げる時に必要な握
部に関する。
【0002】
【従来の技術】最も基本的な直接撮影システムの一つに
立位式直接撮影台システムがある。主に胸部の単純撮影
に用いられ、第2X線管球又は第3X線管球を水平方向
に転回し、立位式撮影台と対向させて被検者を立位の状
態にして撮影するものである。この立位式撮影台は立位
撮影に適したスタンド型で、単純にカセッテだけを装着
する構造のリーダ撮影台と呼ばれる装置から、撮影部に
グリッドの揺動する機構を持ったブッキー装置を搭載し
た、いわゆるブッキースタンドまで各種のものがある。
【0003】図3にブッキー装置9を搭載した立位式の
撮影台を示す。(a)は正面図で、(b)は側面図を示
す。ブッキー装置9は支柱2に沿って上下移動する機構
を有し、内部に散乱X線を除去するためにグリッドの揺
動する機構を備え、撮影フイルムと増感紙がセットさ
れ、そのフイルムサイズは、上限は鎖骨の肩峰端から、
下限は両側の肋骨横隔膜角まで、さらに側胸部の軟部組
織も含む胸部正面像を収めるために、14”×17”
(半切サイズ)が使われる。図3は被検者12の胸部側
面の直接撮影をする時の状態を示す。胸部側面を撮影す
る時は被検者12の両腕が撮影部位と重ならないよう
に、両手を上に挙げる必要がある。このためにブッキー
装置9が支柱2に沿って上下する保持部に、握棒10を
設けた支持アーム13を取り付け、被検者12がその握
棒10を握り、安定した姿勢で胸部側面撮影が行われ
る。また、被検者12の撮影方向を180度変えた側面
状態を撮影する時には、支持アーム13を反対側に取り
付けて同様に行われる。胸部正面撮影の時は、被検者1
2の両腕は両側に退避させて握棒10に関係なく撮影が
行われる。またブッキー装置を上方に退避させる時に
は、支持アーム13を水平に回転させて上部の退避位置
11のように天井につかえないように格納しておく。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の立位式撮影台は
以上のように構成されているが、被検者12が握棒10
にぶら下がるなどして、ブッキー装置9の上下動ブレー
キ力を超える力が加わると、ブッキー装置9が下がり、
被検者12の姿勢が崩れたり、撮影部位がずれたりする
という問題がある。また左側面・右側面からの撮影に応
じて、握棒10を取り外し、握棒10の位置を反対側に
位置を変更する必要がある。さらに撮影高さにより握棒
10の位置がブッキー装置9と共に上下動するため、天
井との干渉に対する確認及び退避位置11への回転機構
が必要となる。
【0005】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであって、被検者12が握棒10にぶら下がるな
どしても、ブッキー装置9が下がることもなく、また被
検者12の左側面・右側面と撮影する方向が変わって
も、握棒10をいちいち取り付けなおす必要もない、さ
らにブッキー装置9の高さが変わっても握棒10の高さ
は変わらない立位式撮影台を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の立位式撮影台は、被検者を立位の状態にし
て撮影ユニットを上下に移動できるスタンド型の立位式
撮影台において、撮影台の支柱の頭部に設けられ、水平
方向に出して頭部を支点として水平及び垂直に回転する
支持アームと、その支持アームの水平方向の回転角度を
決めるインデックス板と、その支持アームの先端から下
方にのびた金具と、その金具の先端に設けられ金具の軸
を中心にして回転し撮影時に上肢を上に挙げる時に必要
な握部とを備えるものである。
【0007】さらに本発明の立位式撮影台は、撮影台の
支柱の頭部に設けられ、水平方向にだして頭部を支点と
して水平及び垂直に回転する支持アームと、その支持ア
ームの水平方向の回転角度を決めるインデックス板と、
その支持アームの先端から下方にのびた金具と、その金
具の先端に設けられ金具の軸を中心にして回転し撮影時
に上肢を上に挙げる時に必要な握部とを備え、握部を上
方に挙げることにより前記支持アームに設けられたスト
ッパーピンが前記インデックス板に設けられたインデッ
クス穴との嵌合から開放される機構を備えるものであ
る。
【0008】本発明の立位式撮影台は上記のように構成
されており、握部が懸垂されている支持アームが、スタ
ンドの支柱頭部にインデックス板を介して取り付けられ
ているので、被検者が握部に力を加えても、ブッキー装
置に関係なくなり、ブッキー装置が動くことがない。ま
た被検者の撮影する方向が変わっても、握部をいちいち
取り付けなおす必要もなく、握部を上方に挙げて、支持
アームに設けられたストッパーピンを、インデックス板
に設けられたインデックス穴との嵌合から開放し、そし
て必要な方向のインデックス穴に嵌めかえることにより
使用することができる。さらにブッキー装置の高さが変
わっても握棒の高さは変わらないので天井との干渉に対
する確認及び退避位置を必要としない。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の立位式撮影台の一実施例
を図1、図2を参照しながら説明する。図1の(a)は
正面図、(b)は側面図を示す。本撮影台はブッキー装
置9を支柱2に装備して、支柱2上を撮影部位に応じて
上下できる機構を備えている。そして撮影時に被検者の
両手が撮影の邪魔にならないように、被検者が握ること
のできる握部8が上方に位置している。この握部8は、
支柱2の頭部にインデックス1を介して水平方向に支持
アーム3が伸び、その先端から下方に金具14を介して
懸垂されている。握部8は金具14の垂直軸の周りに回
転することができ、被検者はどの方向からも握部8を握
ることができる。また握部8を上方に挙げると、金具1
4と支持アーム3とが支柱2の頭部を支点にして上方に
あげられる。図2はインデックス1の詳細を示す図であ
り、(a)は側面図、(b)は上部から見た平面図を示
す。
【0010】支柱2の頭部にインデックス1が設けら
れ、インデックス1に穴7が所定の角度にあけられ、そ
れに対応する支持アーム3の位置にピン6が設けられ、
支持アーム3がインデックス1上の軸4を中心に水平方
向に回転し、ピン6と穴7とが嵌め合う構造になってい
る。そしてピン6と穴7の嵌合により支持アーム3の方
向が決まり、握部8の位置が決まる。また握部8を上方
に挙げると金具14と支持アーム3が軸4のピン5を中
心に上方に回転でき、インデックス1の穴7と支持アー
ム3のピン6との嵌合が開放されて、別の穴7の位置に
支持アーム3の角度を変更することができる。したがっ
て、握部8の位置は右横から正面、さらに左横まで移動
することができ、さらに握部8は金具14の軸に対して
360度回転するので、被検者はどのような姿勢でも握
部8を握って、安定した姿勢で撮影される。
【0011】次に本撮影台を使用した撮影の手順を説明
する。まず被検者の胸部側面撮影を行う場合を説明す
る。被検者を撮影台に横向きに立たせる。被検者に握部
8を握らせ、上方に挙げさせて支持アーム3を上方に挙
げ、インデックス1の穴7と支持アーム3のピン6の嵌
め合いを開放し、側面撮影時に被検者が楽な姿勢になる
位置に握部8を持ってきて、穴7とピン6を嵌め合わせ
る。そして、その状態でブッキー装置9のロック(図示
せず)を解除して、支柱2上を上下させ被検者の撮影部
位の中心にブッキー装置9の中心を位置させ、ロックす
る。被検者に握部8を握らせて安定した状態で大きく息
を吸い込んで静止させ、術者は別の場所からX線制御盤
を操作して撮影スタートボタンを押す。
【0012】次に胸部正面撮影を行う場合は、被検者を
ブッキー装置9側に向かせ、胸部正面の撮影部位にブッ
キー装置9の撮影中心を位置させロックして、被検者に
両手を両側に広げさせ、ブッキー装置9を抱きかかえる
ような姿勢にさせる。または、撮影部位によっては被検
者の両腕を上方に挙げさせ、握部8を握らせて胸部を上
方に引き上げるような状態にして、大きく息を吸い込ん
で静止させ、術者は別の場所からX線制御盤を操作して
撮影スタートボタンを押す。次に胸部側面逆方向撮影を
行う場合は、上記の胸部側面撮影と同じ方法で行うこと
ができる。この場合、握部8を上方に挙げて反対方向に
移動させ、支持アーム3のピン6をインデックス1の穴
7に嵌めこむだけで握部8が所定の位置にセットするだ
けでよい。
【0013】上記の実施例では支持アーム3のピン6を
インデックス1の穴7に嵌合するものであるが、この位
置決め手段を支持アーム3と支柱2の頭部に板を設け、
その板に溝を設けて、支持アーム3と溝が嵌合する構成
にしても、同様の効果が得られる。
【0014】
【発明の効果】本発明の立位式撮影台は上記のように構
成されており、握部が懸垂されている支持アームが、ス
タンドの支柱頭部にインデックス板を介して取り付けら
れているので、被検者が握部に力を加えても、ブッキー
装置に関係なくなり、ブッキー装置が動くことがない。
また被検者の撮影する方向が変わっても、握部をいちい
ち取り付けなおす必要もなく、握部を上方に挙げて、支
持アームに設けられたストッパーピンを、インデックス
板に設けられたインデックス穴との嵌合から開放し、そ
して必要な方向のインデックス穴に嵌めかえることによ
り使用することができる。さらにブッキー装置の高さが
変わっても握棒の高さは変わらないので天井との干渉に
対する確認及び退避位置を必要としない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の立位式撮影台の一実施例を示す図で
ある。
【図2】 本発明の立位式撮影台の詳細を示す図であ
る。
【図3】 従来の立位式撮影台を示す図である。
【符号の説明】 1…インデックス 2…支柱 3…支持アーム 4…軸 5…ピン 6…ピン 7…穴 8…握部 9…ブッキー装置 10…握棒 11…退避位置 12…被検者 13…支持アーム 14…金具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 河野 昌弘 京都市中京区西ノ京桑原町1番地 株式会 社島津製作所内 (72)発明者 平田 五郎 京都市中京区西ノ京桑原町1番地 株式会 社島津製作所内 (72)発明者 門脇 利生 京都市中京区西ノ京桑原町1番地 株式会 社島津製作所内 Fターム(参考) 4C093 AA01 AA03 CA15 CA17 CA32 CA36 DA03 EA06 EB04 EB26 EC13 EC21 ED30

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被検者を立位の状態にして撮影ユニットを
    上下に移動できるスタンド型の立位式撮影台において、
    撮影台の支柱の頭部に設けられ、水平方向に出して頭部
    を支点として水平及び垂直に回転する支持アームと、そ
    の支持アームの水平方向の回転角度を決めるインデック
    ス板と、その支持アームの先端から下方にのびた金具
    と、その金具の先端に設けられ金具の軸を中心にして回
    転し撮影時に上肢を上に挙げる時に必要な握部とを備え
    ることを特徴とする立位式撮影台。
  2. 【請求項2】被検者を立位の状態にして撮影ユニットを
    上下に移動できる、スタンド型の立位式撮影台におい
    て、撮影台の支柱の頭部に設けられ水平方向に出して頭
    部を支点として水平及び垂直に回転する支持アームと、
    その支持アームの水平方向の回転角度を決めるインデッ
    クス板と、その支持アームの先端から下方にのびた金具
    と、その金具の先端に設けられ金具の軸を中心にして回
    転し撮影時に上肢を上に挙げる時に必要な握部とを備
    え、握部を上方に挙げることにより前記支持アームに設
    けられたストッパーピンが前記インデックス板に設けら
    れたインデックス穴との嵌合から開放される機構を備え
    ることを特徴とする立位式撮影台。
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Cited By (4)

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CN113209500A (zh) * 2021-06-08 2021-08-06 兰州科近泰基新技术有限责任公司 一种超导离子旋转机架

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