JP2000201565A - 電子標識内蔵養殖真珠 - Google Patents
電子標識内蔵養殖真珠Info
- Publication number
- JP2000201565A JP2000201565A JP11009354A JP935499A JP2000201565A JP 2000201565 A JP2000201565 A JP 2000201565A JP 11009354 A JP11009354 A JP 11009354A JP 935499 A JP935499 A JP 935499A JP 2000201565 A JP2000201565 A JP 2000201565A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core material
- built
- antenna
- pearl
- cultured
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000010984 cultured pearl Substances 0.000 title claims abstract description 26
- 239000003550 marker Substances 0.000 title description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 22
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 86
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 claims description 4
- 239000011049 pearl Substances 0.000 abstract description 17
- 239000011824 nuclear material Substances 0.000 abstract description 5
- 239000012528 membrane Substances 0.000 abstract 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 7
- 235000015170 shellfish Nutrition 0.000 description 5
- VTYYLEPIZMXCLO-UHFFFAOYSA-L Calcium carbonate Chemical compound [Ca+2].[O-]C([O-])=O VTYYLEPIZMXCLO-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 102000008186 Collagen Human genes 0.000 description 2
- 108010035532 Collagen Proteins 0.000 description 2
- 241000237509 Patinopecten sp. Species 0.000 description 2
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 229910000019 calcium carbonate Inorganic materials 0.000 description 2
- 229920001436 collagen Polymers 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 2
- 235000020637 scallop Nutrition 0.000 description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 239000012756 surface treatment agent Substances 0.000 description 2
- 241000269821 Scombridae Species 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 235000020640 mackerel Nutrition 0.000 description 1
- 239000011241 protective layer Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
Landscapes
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Abstract
たはIC装置を収容する。 【解決手段】 養殖真珠の核材を2分し、分割面内にア
ンテナ装置および/またはIC装置を分割面の中心位置
から離れた位置に取付ける。また、該アンテナ装置およ
び/またはIC装置の核材の表面に取付ける。さらに核
材の表面に中心線位置を示す凹部および/または凸部お
よび/または塗料等のマ−クを設ける。こうすることに
より、アンテナ装置および/またはIC装置が核材の中
心線を通る孔に当たることを防止すると同時に、アンテ
ナ装置および/またはIC装置を核材により保護するこ
とができる。
Description
くに個々の養殖真珠の価値や所有者等に関する情報を記
憶する電子標識を内蔵した養殖真珠の核材の構造に関す
る。
しく、店頭では、鑑定書を添付して、取引されてきた。
従って、鑑定書と分離し真珠のみを取り扱う際に、対応
関係が損なわれると再鑑定する必要が生じ、加工の際に
効率低下を来す場合があった。
て区別することや、タグあるいはICタグを取り付ける
等が行われてきた。
類を貼り付けると、表面の真珠層が場合によっては損傷
を受ける。また、ケ−スや袋に個別に収容していたので
は不便である。
グの所有者に属する各種の情報を記憶し、また、外部装
置により該情報の更新すること等が行われている。ま
た、同様の機能を備えたコイン等の形状のものが知られ
ている。さらに、上記ICタグ等の装置内にアンテナを
設けて、外部より無線信号を介して情報の読出し/書込
み等を行い、さらに電力の供給も併せて行うようにした
ものが知られている。
に挿入して装飾品個別の情報やその所属情報等を記録す
る手段についてはいまだ提案されていなかった。
上記の問題を解決することを目指し、種々の検討を行な
った。その結果、第一に、従来の真珠が貝殻の核に真珠
層を付けたもので内部のが中実のまま未利用状態で放置
されてきていること、第二に、近年のIC回路技術の発
達から真珠内部の空間にICチップを収容できる可能性
があること、第三に、真珠層自体は電波の透過性に優れ
ること、第四に、真珠層の下地に沿って球状に電気伝導
性物質を内装することで無指向性のアンテナを形成する
ことができること、第五に、内部にICチップとアンテ
ナを形成して、その上に保護層を設けることで、真珠貝
の層形成能力の阻害を防止できること、第六に、内部の
ICチップとアンテナは、海中の真珠層形成期間中にも
物理的変化を生じないこと、の新事実を見い出し、真珠
の内部に装飾品個別の情報やその所属情報等を記録でき
る新規の養殖真珠を提供できることを思い立った。
珠膜を生成する核材内にアンテナ装置および/またはI
C装置を収容し、核材表面に炭酸カルシウムやコラ−ゲ
ン等の表面処理剤を塗布し、これを核材とし、あこや
貝、まべ貝、しろちょう貝、くろちょう貝などの内部に
挿入して海中に保持し、真珠核表面に真珠膜を生成させ
るようにしたのである。
した養殖真珠をネックレス、ブレスレット等の連珠にす
る場合には、上記アンテナを含むIC装置を内蔵した養
殖真珠にも連結用の紐類を通すための孔開け加工が必要
である。この場合には、連珠用の孔空けドリルが上記ア
ンテナを含むIC装置に当たってこれを破損するという
危険があるので、該アンテナ装置および/またはIC装
置を分割面の中心位置から離れた位置に取付けるように
考慮した。
アンテナを含むIC装置を内蔵した養殖真珠を提供する
ことにある。
に、表面に真珠膜生成層を介して真珠膜を生成する核材
を2分し、2分した核材の内部にアンテナ装置および/
またはIC装置を収容し、該アンテナ装置および/また
はIC装置を分割面の中心位置から離れた位置に取付け
るようにする。またその際、重心のずれを補正する錘を
内蔵することができる。
に該アンテナ装置を該基板の両面上に設けるようにす
る。
装置を該核材の表面に取り付けるようにする。
等の方法により設け、さらに該IC装置を該核材表面に
設けた凹部内に取り付けるようにする。
け、IC装置を該核材内部に設けるようにする。
ようにする。
凹部および/または凸部および/または塗料等のマ−ク
を設けるようにする。
貝、まべ貝、しろちょう貝、くろちょう貝内に挿入して
海中に保持し、真珠核表面に真珠膜を生成させるように
して製造される。上記真珠核は球状の核材表面に炭酸カ
ルシウムやコラ−ゲン等の表面処理剤を塗布したものが
多く使用される。
核材の内部、または表面部に設けいるようにする。
の分解図である。球形の核材1を図示のように核材11
と核材12とに2分し、核材12に設けた凹部2内にア
ンテナおよび/またはIC装置等を収容する。3は養殖
真珠を連結するための孔であり、核材11と12の分割
面のほぼ中央を貫通するように穿孔される。核材11の
分割面上には、突起41を設け、核材12の分割面上に
は、突起41と嵌合する嵌合孔42を設ける。凹部2内
にアンテナおよび/またはIC装置等を収容し、両者間
を電気的に接続したあと、突起41と突起41とを嵌合
して接着剤により核材11と12を接着する。
5およびIC装置6を搭載する本発明による基板7の斜
視図である。アンテナ5とIC装置6は配線パタ−ン等
により接続される。アンテナ5はその受信面積をできる
だけ大きくとるため、基板7の周辺部に沿って設けられ
る。31は核材1に設ける孔3の中心線であり、IC装
置6は中心線31から出来るだけ遠い位置に取り付けら
れ、孔3がIC装置6に当たらないようにする。
斜視図である。基板7を円形状にして、その周辺部に沿
ってアンテナ5を設けてその受信面積を大きくするよう
にしている。
断面図である。アンテナ5を基板7のIC装置6の搭載
面上の他にその裏面にも設け、両アンテナを直列に接続
して受信面積を略2倍に大きくしている。
材1の表面上に設けた本発明実施例の斜視図である。ア
ンテナ5は導体パタ−ンの印刷や導体膜のエッチング等
により核材1の表面に生成され、アンテナ5とIC装置
6は配線パタ−ンにより核材1の表面上で接続される。
また、核材1の表面に凹部を設け、IC装置6を該凹部
内に取り付けて核材1表面からIC装置6がはみ出さな
いようにする。
例えば2個のアンテナ51と52を核材1の表面上に設
け、これらとIC装置を配線パタ−ンにより核材1の表
面上で接続するようにしてもよい。
C装置6を核材の内部に設けた本発明実施例の斜視図で
ある。核材11の表面上に設けたアンテナ5を核材11
または12の内部に取り付けたIC装置6の端子部、ま
たはIC装置6を搭載する基板の端子部に接続する。
にアンテナとIC装置の他に2次電池等の電源装置を核
材内部に設けることにより、外部から該アンテナ装置に
電力を供給して該2次電池を充電することができる。図
7においては、基板7上にIC装置6と電源8を中心線
31からずらした位置に搭載して孔3がこれらに当たら
ないようにしている。
に核材11と12を嵌合、接着したのち適宜表面研磨
し、表面に真珠膜の形成を促進するための炭酸カルシウ
ム、コラ−ゲン等の表面処理剤を塗布して形成される。
なお、核材11と12により形成される材核1は必ずし
も真球形状である必要はなく、例えば楕円球状でもよい
ことは言うまでもにない。
線31の位置を知る必要がある。本発明においては、上
記中心線31の位置を示すマ−クを設けるようにする。
図9は核材11または12の一方に凹部9を設け、これ
をマ−クとした場合、図10は核材11または12の一
方に凸部10を設け、これをマ−クとした場合である。
図11は核材11と12の双方に凹部9を設けた場合で
ある。一方の凹部9は孔3を穿孔するドリル先端の案内
孔として役立ち、他方の凹部9は核材1の位置決め用に
役立つ。すなわち、穿孔装置の工作台上に凹部9が嵌合
する凸形部を設ければ、穿孔作業時、核材1の凹部9は
上記凸形部に嵌合し位置決めを容易化する。図12は核
材11または12の一方に凹部9を設け、他方に凸部1
0を設けた場合である。凹部9は孔3を穿孔するドリル
先端の案内孔として役立ち、凸部10は核材1の位置決
め用に役立つ。すなわち、穿孔装置の工作台上に凸部1
0が嵌合する凹形形状を設ければ、穿孔作業時、核材1
の凸部10は上記凹形形状部に嵌合し位置決めを容易化
する。
はX線等の方法により核材1内の基板7、あるいはIC
装置6等の位置を透視して中心線31の位置を検出し、
その位置に塗料等のマ−クを付すようにすることもでき
る。
C装置を該分割面の中心位置から離れた位置に取付ける
ことにより、該アンテナ装置および/またはIC装置が
該核材の中心線を通る孔に当たることを防止すると同時
に、該アンテナ装置および/またはIC装置を該核材に
より保護することができる。
面上に設けることにより、該アンテナ装置の受信および
送信感度が向上する。
装置の該核材の表面に取付けることにより、上記核材を
分割する工数を省略出来る。
等の方法により設け、該IC装置を該核材表面に設けた
凹部内に取り付けることにより、該核材表面を滑らかに
することができる。
け、IC装置を該核材内部に設けることにより、該核材
表面を滑らかにし、該IC装置を該核材により保護する
ことができる。
装置を設けることにより、外部から該アンテナ装置に電
力を供給して該2次電池を充電することができる。
凸部および/または塗料等のマ−クにより、該核材の中
心線位置を知ることができる。
割面内にアンテナ装置および/またはIC装置を分割面
の中心位置から離れた位置に取付けることにより、該ア
ンテナ装置および/またはIC装置が該核材の中心線を
通る孔に当たることを防止すると同時に、該アンテナ装
置および/またはIC装置を核材により保護することが
できる。
に設けることにより、該アンテナ装置の受信および送信
感度が向上する。
置の核材の表面に取付けることにより、核材を分割する
工数を省略出来る。
の方法により設け、IC装置を核材表面に設けた凹部内
に取り付けることにより、核材表面を滑らかにすること
ができる。
IC装置を核材内部に設けることにより、核材表面を円
滑化し、IC装置を核材により保護することができる。
置を設けることにより、外部からアンテナ装置に電力を
供給して該2次電池を充電することができる。
部および/または塗料等のマ−クにより、核材の中心線
位置をしることができる。
基板の斜視図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 表面に真珠膜生成層を介して真珠膜を生
成する核材の内部にアンテナ装置および/またはIC装
置を収容したことを特徴とする電子標識内蔵養殖真珠。 - 【請求項2】 請求項1記載の電子標識内蔵養殖真珠に
おいて、該アンテナ装置および/またはIC装置を分割
面の中心位置から離れた位置に取付けるようにしたこと
を特徴とする電子標識内蔵養殖真珠。 - 【請求項3】 請求項1記載の電子標識内蔵養殖真珠に
おいて、該IC装置を基板上に取付け、さらに該アンテ
ナ装置を該基板の両面上に設けたことを特徴とする電子
標識内蔵養殖真珠。 - 【請求項4】 表面に真珠膜生成層を介して真珠膜を生
成する核材の表面にアンテナ装置および/またはIC装
置を取り付けたことを特徴とする電子標識内蔵養殖真
珠。 - 【請求項5】 請求項4記載の電子標識内蔵養殖真珠に
おいて、該アンテナ装置を印刷または蒸着等の方法によ
り設け、さらに該IC装置を該核材表面に設けた凹部内
に取り付けたことを特徴とする電子標識内蔵養殖真珠。 - 【請求項6】 請求項4記載の電子標識内蔵養殖真珠に
おいて、該核材の表面にアンテナ装置を設け、IC装置
を該核材の内部に設けたことを特徴とする電子標識内蔵
養殖真珠。 - 【請求項7】 請求項1ないし6のいずれかに記載の電
子標識内蔵養殖真珠において、表面に真珠膜生成層を介
して真珠膜を生成する核材の内部に電源装置を設けたこ
とを特徴とする電子標識内蔵養殖真珠。 - 【請求項8】 請求項1ないし7のいずれかに記載の電
子標識内蔵養殖真珠において、該核材の表面に該核ざい
の中心線位置を示す凹部および/または凸部および/ま
たは塗料等のマ−クを設けたことを特徴とする電子標識
内蔵養殖真珠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00935499A JP3910747B2 (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | 電子標識内蔵養殖真珠 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00935499A JP3910747B2 (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | 電子標識内蔵養殖真珠 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000201565A true JP2000201565A (ja) | 2000-07-25 |
JP3910747B2 JP3910747B2 (ja) | 2007-04-25 |
Family
ID=11718140
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP00935499A Expired - Fee Related JP3910747B2 (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | 電子標識内蔵養殖真珠 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3910747B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030061503A (ko) * | 2002-01-14 | 2003-07-22 | 지식정보기술 주식회사 | 고주파 비접촉식 기록매체를 내장한 소형 디스크 |
JP2007091453A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-12 | Yoshihiro Hisada | 真珠管理システムの制御方法、プログラム、養殖真珠および真珠管理システム |
WO2008149406A1 (ja) * | 2007-06-08 | 2008-12-11 | Calamian Pearl Co., Ltd. | 真珠核、真珠、及び、真珠核の製造方法 |
JP2011070493A (ja) * | 2009-09-28 | 2011-04-07 | Akira Kamaike | 無線icタグおよびこれを用いた送受信システム |
JP2012120465A (ja) * | 2010-12-07 | 2012-06-28 | Mika Yuzawa | 養殖真珠 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54135187A (en) * | 1978-04-10 | 1979-10-20 | Haruo Sakai | Pearl core inserting method in fresh water pearl |
JPH0646712A (ja) * | 1992-07-30 | 1994-02-22 | Tomio Okubo | 模様入り真珠の製造方法 |
JPH07167851A (ja) * | 1993-12-13 | 1995-07-04 | Suido Kiko Kaisha Ltd | 水棲動物の動態による水質監視システム |
JPH10263192A (ja) * | 1997-03-21 | 1998-10-06 | Toshihiro Shiroguchi | 遊戯情報記録担体 |
-
1999
- 1999-01-18 JP JP00935499A patent/JP3910747B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54135187A (en) * | 1978-04-10 | 1979-10-20 | Haruo Sakai | Pearl core inserting method in fresh water pearl |
JPH0646712A (ja) * | 1992-07-30 | 1994-02-22 | Tomio Okubo | 模様入り真珠の製造方法 |
JPH07167851A (ja) * | 1993-12-13 | 1995-07-04 | Suido Kiko Kaisha Ltd | 水棲動物の動態による水質監視システム |
JPH10263192A (ja) * | 1997-03-21 | 1998-10-06 | Toshihiro Shiroguchi | 遊戯情報記録担体 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030061503A (ko) * | 2002-01-14 | 2003-07-22 | 지식정보기술 주식회사 | 고주파 비접촉식 기록매체를 내장한 소형 디스크 |
JP2007091453A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-12 | Yoshihiro Hisada | 真珠管理システムの制御方法、プログラム、養殖真珠および真珠管理システム |
WO2008149406A1 (ja) * | 2007-06-08 | 2008-12-11 | Calamian Pearl Co., Ltd. | 真珠核、真珠、及び、真珠核の製造方法 |
JPWO2008149406A1 (ja) * | 2007-06-08 | 2010-08-19 | カラミアンパール株式会社 | 真珠核、真珠、及び、真珠核の製造方法 |
JP5208929B2 (ja) * | 2007-06-08 | 2013-06-12 | カラミアンパール株式会社 | 真珠核、真珠、及び、真珠核の製造方法 |
JP2011070493A (ja) * | 2009-09-28 | 2011-04-07 | Akira Kamaike | 無線icタグおよびこれを用いた送受信システム |
JP2012120465A (ja) * | 2010-12-07 | 2012-06-28 | Mika Yuzawa | 養殖真珠 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3910747B2 (ja) | 2007-04-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN102459790B (zh) | 商品安全套件 | |
US10445637B2 (en) | Methods of operation of an RFID tag assembly for use in a timed event | |
ATE201937T1 (de) | Verbesserte spielmarke | |
MXPA01010971A (es) | Dispositivo de material holografico con chip y antena integrada y su proceso de obtencion. | |
US8325015B2 (en) | Conductive silicone wristband for wireless communications | |
JP2007193569A (ja) | 電子印鑑装置及び電子タグペーパ | |
WO2004068769A3 (en) | Wireless communications device for use in tires | |
CN106959600A (zh) | 智能腕表结构 | |
US9760824B2 (en) | Mountable timed event RFID tag assembly and method of use | |
JP2000201565A (ja) | 電子標識内蔵養殖真珠 | |
US20120067963A1 (en) | Apparatus and Process Including Radio Frequency Identification Devices | |
JP2006227936A (ja) | 携行品探索方法および携行品探索システム | |
CN109389193B (zh) | 一种具有防伪溯源的鸡牌 | |
JP2014054227A (ja) | 真珠核、真珠核の製造方法、真珠、真珠に内蔵された電子標識位置の検出方法、真珠の穿孔方法および穿孔装置、真珠内蔵電子標識との情報通信方法、真珠内蔵電子標識との情報通信装置 | |
JP5208929B2 (ja) | 真珠核、真珠、及び、真珠核の製造方法 | |
CN211149482U (zh) | 一种具有防伪溯源的鸡牌 | |
JP5065385B2 (ja) | トランスポンダおよび前記トランスポンダを有するシステム | |
CN107925487A (zh) | 通信片材以及通信系统 | |
CN109566462B (zh) | 一种具有防伪溯源的鸡牌及其组装方法 | |
JP2007233533A (ja) | Icタグの取付構造 | |
JP2005258351A (ja) | 分割ラベル | |
JP2005339013A (ja) | Rfidタグ | |
CN210377515U (zh) | 柔性智能卡 | |
CN211980021U (zh) | 一种警报校牌 | |
CN207125410U (zh) | 一种智能校徽 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20040428 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060302 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060328 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060522 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060808 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060926 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070123 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070125 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100202 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100202 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110202 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110202 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120202 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120202 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130202 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130202 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130202 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |