JP2000200652A - Icカ―ド用コネクタ - Google Patents
Icカ―ド用コネクタInfo
- Publication number
- JP2000200652A JP2000200652A JP54499A JP54499A JP2000200652A JP 2000200652 A JP2000200652 A JP 2000200652A JP 54499 A JP54499 A JP 54499A JP 54499 A JP54499 A JP 54499A JP 2000200652 A JP2000200652 A JP 2000200652A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- thickness
- holding member
- contact
- pressing member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 厚さの異なるICカードを小さな力で挿入し
て装着することができると共に、装着後のICカードと
端子片との接触に経年変化がない、高性能で長寿命のI
Cカード用コネクタを提供することにある。 【解決手段】 本発明のICカード用コネクタは、IC
カード15の厚さに対応した位置で、ICカード15の
厚さ方向の動きを規制するように押さえ部材8をロック
可能なロック手段を有し、このロック手段は、カード挿
入部4に挿入するICカード15の厚さが異なる場合
に、押さえ部材8を挿入方向(矢印C)に移動させて、
前記ICカード15の厚さに対応する位置まで押さえ部
材8を変位させ、この押さえ部材8をロックするように
したので、厚さの異なる複数種類のICカードを兼用し
ても、装着後のICカードと端子片との接触に経年変化
の少ない、高性能で長寿命のICカード用コネクタを提
供できる。
て装着することができると共に、装着後のICカードと
端子片との接触に経年変化がない、高性能で長寿命のI
Cカード用コネクタを提供することにある。 【解決手段】 本発明のICカード用コネクタは、IC
カード15の厚さに対応した位置で、ICカード15の
厚さ方向の動きを規制するように押さえ部材8をロック
可能なロック手段を有し、このロック手段は、カード挿
入部4に挿入するICカード15の厚さが異なる場合
に、押さえ部材8を挿入方向(矢印C)に移動させて、
前記ICカード15の厚さに対応する位置まで押さえ部
材8を変位させ、この押さえ部材8をロックするように
したので、厚さの異なる複数種類のICカードを兼用し
ても、装着後のICカードと端子片との接触に経年変化
の少ない、高性能で長寿命のICカード用コネクタを提
供できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はICカード用コネク
タに係わり、ICカードを抜き差しして使用される機器
に装着されるICカード用コネクタに関する。
タに係わり、ICカードを抜き差しして使用される機器
に装着されるICカード用コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のICカード用コネクタを、図13
〜図15に基づいて説明する。まず、図13に示すよう
に、外形が略矩形のハウジング21が、下部ハウジング
22と上部ハウジング23とに分割されて配設されてい
る。この下部ハウジング22と上部ハウジング23とが
対向する部分には、後述するICカード15、16を、
矢印A方向に挿入可能な挿入部24が形成され、この挿
入部24には、カード保持部24aと、前方側の挿入口
24bがテーパ状に設けられている。前記カード保持部
24aの高さ方向の寸法Bは、厚さの異なる複数種類の
ICカード15、16が挿入可能なように、余裕をもっ
て大きめに形成されている。
〜図15に基づいて説明する。まず、図13に示すよう
に、外形が略矩形のハウジング21が、下部ハウジング
22と上部ハウジング23とに分割されて配設されてい
る。この下部ハウジング22と上部ハウジング23とが
対向する部分には、後述するICカード15、16を、
矢印A方向に挿入可能な挿入部24が形成され、この挿
入部24には、カード保持部24aと、前方側の挿入口
24bがテーパ状に設けられている。前記カード保持部
24aの高さ方向の寸法Bは、厚さの異なる複数種類の
ICカード15、16が挿入可能なように、余裕をもっ
て大きめに形成されている。
【0003】前記下部ハウジング22には空洞の接点引
出部22aが形成され、下部ハウジング22の前方側と
後方側の端子取付部22bに、例えばそれぞれ8本、合
計16本の弾性のある端子片25が取り付けられ、それ
ぞれの端子片25に接点部25aが形成されている。こ
の接点部25aは、接点引出部22aに導出されて、I
Cカード挿入方向(矢印A)と平行方向に、互いが対向
した状態で配設されている。前記端子片25は、略直角
に下方側に折り曲げられ、下部ハウジング22の下方側
に導出する外部端子25bが形成されている。
出部22aが形成され、下部ハウジング22の前方側と
後方側の端子取付部22bに、例えばそれぞれ8本、合
計16本の弾性のある端子片25が取り付けられ、それ
ぞれの端子片25に接点部25aが形成されている。こ
の接点部25aは、接点引出部22aに導出されて、I
Cカード挿入方向(矢印A)と平行方向に、互いが対向
した状態で配設されている。前記端子片25は、略直角
に下方側に折り曲げられ、下部ハウジング22の下方側
に導出する外部端子25bが形成されている。
【0004】また、下部ハウジング22と対向する上方
には上部ハウジング23が配設され、この上部ハウジン
グ23には端子片25の接点部25aが対向する位置
に、縦長の開口部23aが貫通形成され、この開口部2
3aに押さえ部材26が上下動可能に配設されている。
この押さえ部材26は、下方に平坦状のカード押圧面2
6aと、このカード押圧面26aの前方側に傾斜面26
bと、上面側に板バネ27が弾性付勢する付勢面26c
とが形成されている。
には上部ハウジング23が配設され、この上部ハウジン
グ23には端子片25の接点部25aが対向する位置
に、縦長の開口部23aが貫通形成され、この開口部2
3aに押さえ部材26が上下動可能に配設されている。
この押さえ部材26は、下方に平坦状のカード押圧面2
6aと、このカード押圧面26aの前方側に傾斜面26
bと、上面側に板バネ27が弾性付勢する付勢面26c
とが形成されている。
【0005】前記板バネ27は、ステンレス材等の弾性
を有する平板状の金属板から成り、両端部27a、27
bが、図13Aに示す上部ハウジング23の開口部23
aの図示上下の端部に、両持ち支持されて弾性変形可能
に取り付けられて、押さえ部材26の付勢面26c上に
位置するようになっている。そのために、板バネ27の
弾性力で、押さえ部材26は常に下方の端子片25の接
点部25aに弾性付勢されている。
を有する平板状の金属板から成り、両端部27a、27
bが、図13Aに示す上部ハウジング23の開口部23
aの図示上下の端部に、両持ち支持されて弾性変形可能
に取り付けられて、押さえ部材26の付勢面26c上に
位置するようになっている。そのために、板バネ27の
弾性力で、押さえ部材26は常に下方の端子片25の接
点部25aに弾性付勢されている。
【0006】また、挿入部24に挿入するICカード
は、厚さの薄いICカード30と、厚さの厚いICカー
ド31の2種類のバラエティがある。図14は、厚さの
薄いICカード30を挿入部24に挿入して装着した状
態を示す図である。そして、厚さの厚いICカード31
を、挿入して装着する動作を、図15に基づいて説明す
ると、まず、図15Aに示すように、ICカード31の
挿入側端部31aを、挿入口24bからカード保持部2
4aに挿入する。すると、挿入側端部31aが押さえ部
材26の傾斜面26bに当接する。
は、厚さの薄いICカード30と、厚さの厚いICカー
ド31の2種類のバラエティがある。図14は、厚さの
薄いICカード30を挿入部24に挿入して装着した状
態を示す図である。そして、厚さの厚いICカード31
を、挿入して装着する動作を、図15に基づいて説明す
ると、まず、図15Aに示すように、ICカード31の
挿入側端部31aを、挿入口24bからカード保持部2
4aに挿入する。すると、挿入側端部31aが押さえ部
材26の傾斜面26bに当接する。
【0007】この状態から前記板バネ27の弾性力に抗
して、ICカード31を挿入部24の内部に押し込む
と、挿入側端部31aが傾斜面26bに沿って押さえ部
材26を上方に押し上げると共に、板バネ27の作用で
端子片25の接点部25aがICカード31によって下
方に押し下げられる。そして、ICカード31は、図1
5Bに示すように、挿入側端部31aが挿入部24cの
奥部24cに当接すると共に、ICカードの接触部(図
示せず)が接点部25aに接触して、ICカード31の
装着動作が終了する。
して、ICカード31を挿入部24の内部に押し込む
と、挿入側端部31aが傾斜面26bに沿って押さえ部
材26を上方に押し上げると共に、板バネ27の作用で
端子片25の接点部25aがICカード31によって下
方に押し下げられる。そして、ICカード31は、図1
5Bに示すように、挿入側端部31aが挿入部24cの
奥部24cに当接すると共に、ICカードの接触部(図
示せず)が接点部25aに接触して、ICカード31の
装着動作が終了する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のIC
カード用コネクタは、厚さの異なるICカード30、3
1が兼用可能になっている。そのために、厚さの薄いI
Cカードを厚さの厚いICカードと同様に、外部からの
振動等に対して接触不良が発生しないようにするために
は、板バネ27の弾性力を相当に大きくしておく必要が
あった。その方法として、例えば板バネ27の板厚を厚
くして弾性力を大きくしていた。このような、板バネ2
7の板厚を厚くすると、厚さの厚いICカード31を挿
入するときに大きな力が必要になる。また、厚さの厚い
ICカードの繰り返しの着脱、あるいは、長期にわたっ
て厚さの厚いICカードを装着したままにしたりする
と、板バネ27の弾性力が劣化したりして寿命が短くな
る危険性があった。また、板バネ27の弾性力が劣化す
ると、ICカードを下方の端子片25側に押圧する弾性
力が弱くなり、端子片25とICカードとの接触不良が
発生する危険性もあった。本発明は、前述したような課
題を解決し、厚さの異なるICカードを小さな力で装着
することができると共に、厚さの厚いICカードを繰り
返し着脱しても、安定した接触圧を得ることができる長
寿命のICカード用コネクタを提供することにある。
カード用コネクタは、厚さの異なるICカード30、3
1が兼用可能になっている。そのために、厚さの薄いI
Cカードを厚さの厚いICカードと同様に、外部からの
振動等に対して接触不良が発生しないようにするために
は、板バネ27の弾性力を相当に大きくしておく必要が
あった。その方法として、例えば板バネ27の板厚を厚
くして弾性力を大きくしていた。このような、板バネ2
7の板厚を厚くすると、厚さの厚いICカード31を挿
入するときに大きな力が必要になる。また、厚さの厚い
ICカードの繰り返しの着脱、あるいは、長期にわたっ
て厚さの厚いICカードを装着したままにしたりする
と、板バネ27の弾性力が劣化したりして寿命が短くな
る危険性があった。また、板バネ27の弾性力が劣化す
ると、ICカードを下方の端子片25側に押圧する弾性
力が弱くなり、端子片25とICカードとの接触不良が
発生する危険性もあった。本発明は、前述したような課
題を解決し、厚さの異なるICカードを小さな力で装着
することができると共に、厚さの厚いICカードを繰り
返し着脱しても、安定した接触圧を得ることができる長
寿命のICカード用コネクタを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の第1の解決手段として本発明のICカード用コネクタ
は、厚さの異なるICカードを挿入可能なカード挿入部
と、前記ICカードに形成された複数の接触部に弾接可
能な前記カード挿入部内に配設した複数の端子片と、こ
の端子片に対向して設けられた前記ICカードの厚さ方
向と挿入方向とに変位可能な押さえ部材と、この押さえ
部材を変位可能に保持するハウジングとを備え、前記I
Cカードの厚さに対応する位置で前記ICカードの厚さ
方向の動きを規制するように前記押さえ部材をロック可
能なロック手段を有し、このロック手段は、前記厚さの
異なるICカードを前記カード挿入部に挿入する動作
で、前記押さえ部材を前記ICカードの厚さに対応する
位置まで変位させて、前記ICカードの厚さに対応する
位置で前記押さえ部材をロックするような構成とした。
の第1の解決手段として本発明のICカード用コネクタ
は、厚さの異なるICカードを挿入可能なカード挿入部
と、前記ICカードに形成された複数の接触部に弾接可
能な前記カード挿入部内に配設した複数の端子片と、こ
の端子片に対向して設けられた前記ICカードの厚さ方
向と挿入方向とに変位可能な押さえ部材と、この押さえ
部材を変位可能に保持するハウジングとを備え、前記I
Cカードの厚さに対応する位置で前記ICカードの厚さ
方向の動きを規制するように前記押さえ部材をロック可
能なロック手段を有し、このロック手段は、前記厚さの
異なるICカードを前記カード挿入部に挿入する動作
で、前記押さえ部材を前記ICカードの厚さに対応する
位置まで変位させて、前記ICカードの厚さに対応する
位置で前記押さえ部材をロックするような構成とした。
【0010】また、前記課題を解決するための第2の解
決手段として、前記ロック手段は、前記押さえ部材の側
面から突出する係合突部と、この係合突部が係合する前
記ハウジングに形成されたガイド溝とから成り、このガ
イド溝は、前記ICカードの異なる厚さに対応した位置
で前記押さえ部材をロック可能な、前記ICカードの挿
入方向に間隔をもたせて厚さ方向に高さの異なる複数の
ロック部と、この複数のロック部に前記押さえ部材を案
内する案内部とから成る構成とした。
決手段として、前記ロック手段は、前記押さえ部材の側
面から突出する係合突部と、この係合突部が係合する前
記ハウジングに形成されたガイド溝とから成り、このガ
イド溝は、前記ICカードの異なる厚さに対応した位置
で前記押さえ部材をロック可能な、前記ICカードの挿
入方向に間隔をもたせて厚さ方向に高さの異なる複数の
ロック部と、この複数のロック部に前記押さえ部材を案
内する案内部とから成る構成とした。
【0011】また、前記課題を解決するための第3の解
決手段として、前記案内部は、前記ICカードの挿入方
向に対して傾斜する方向、あるいは前記ICカードの挿
入方向と直行する方向に形成され、また、前記押さえ部
材は、前記カード挿入部の挿入口寄りに形成された前方
端部を斜面で構成し、前記カード挿入部に前記異なる厚
さのICカードを挿入する動作で、前記ICカードの挿
入側端部が前記押さえ部材の前記斜面を押圧して、前記
押さえ部材を前記ICカードの厚さに対応した位置の前
記ロック部まで移動させ、前記ICカードの厚さに応じ
て、前記押さえ部材により前記ICカードの位置を規制
するような構成とした。
決手段として、前記案内部は、前記ICカードの挿入方
向に対して傾斜する方向、あるいは前記ICカードの挿
入方向と直行する方向に形成され、また、前記押さえ部
材は、前記カード挿入部の挿入口寄りに形成された前方
端部を斜面で構成し、前記カード挿入部に前記異なる厚
さのICカードを挿入する動作で、前記ICカードの挿
入側端部が前記押さえ部材の前記斜面を押圧して、前記
押さえ部材を前記ICカードの厚さに対応した位置の前
記ロック部まで移動させ、前記ICカードの厚さに応じ
て、前記押さえ部材により前記ICカードの位置を規制
するような構成とした。
【0012】また、前記課題を解決するための第4の解
決手段として、前記ハウジングの前記カード挿入部の底
面側には、前記端子片の接点部が前記カード挿入部側へ
突出する突出量を規制するための規制部材を設けた構成
とした。
決手段として、前記ハウジングの前記カード挿入部の底
面側には、前記端子片の接点部が前記カード挿入部側へ
突出する突出量を規制するための規制部材を設けた構成
とした。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、本発明のIC用カードコ
ネクタを図面に基づいて説明する。図1は本発明のIC
用カードコネクタを示す図であり、図2はその要部を示
す図であり、図3は本発明に係わる下部ハウジングの図
であり、図4はその要部拡大図であり、図5は本発明に
係わる上部ハウジングの図であり、図6は本発明に係わ
る押さえ部材の図であり、図7はこの押さえ部材に弾性
部材を組み付けた図であり、図8はこの押さえ部材を上
部ハウジングに組み付けた図であり、図9は本発明に係
わる規制部材の図であり、図10は本発明のICカード
用コネクタに用いるICカードの図であ、図11、12
は本発明のICカード用コネクタに厚さの異なるICカ
ードを挿入して装着する動作を説明する図である。
ネクタを図面に基づいて説明する。図1は本発明のIC
用カードコネクタを示す図であり、図2はその要部を示
す図であり、図3は本発明に係わる下部ハウジングの図
であり、図4はその要部拡大図であり、図5は本発明に
係わる上部ハウジングの図であり、図6は本発明に係わ
る押さえ部材の図であり、図7はこの押さえ部材に弾性
部材を組み付けた図であり、図8はこの押さえ部材を上
部ハウジングに組み付けた図であり、図9は本発明に係
わる規制部材の図であり、図10は本発明のICカード
用コネクタに用いるICカードの図であ、図11、12
は本発明のICカード用コネクタに厚さの異なるICカ
ードを挿入して装着する動作を説明する図である。
【0014】まず、本発明ICカード用コネクタは、図
1に示すように、外形が略矩形で絶縁材から成るハウジ
ング1が配設されている。このハウジング1は、下部ハ
ウジング2と上部ハウジング3の2つの部材を積層して
形成され、下部ハウジング2と上部ハウジング3との積
層間には、後述する異なる厚さのICカード15、16
を、矢印C方向に挿入可能な挿入口4aを有するカード
挿入部4が形成されている。前記下部ハウジング2は、
図3に示すように、外形が略矩形に形成され、前記ハウ
ジング1のカード挿入部4の一部を構成するカード保持
溝2aが、平坦状の底面2bを有し、上方が解放されて
形成され、この底面2bの前方側にカード挿入部4の挿
入口4aを構成する斜面2cが設けられて、挿入口4a
が幅広になっている。
1に示すように、外形が略矩形で絶縁材から成るハウジ
ング1が配設されている。このハウジング1は、下部ハ
ウジング2と上部ハウジング3の2つの部材を積層して
形成され、下部ハウジング2と上部ハウジング3との積
層間には、後述する異なる厚さのICカード15、16
を、矢印C方向に挿入可能な挿入口4aを有するカード
挿入部4が形成されている。前記下部ハウジング2は、
図3に示すように、外形が略矩形に形成され、前記ハウ
ジング1のカード挿入部4の一部を構成するカード保持
溝2aが、平坦状の底面2bを有し、上方が解放されて
形成され、この底面2bの前方側にカード挿入部4の挿
入口4aを構成する斜面2cが設けられて、挿入口4a
が幅広になっている。
【0015】前記カード保持溝2aには、図3Bに示す
ように、略矩形の端子引出部2dが貫通形成され、この
端子引出部2dの図示上下には端子取付部2eが形成さ
れている。また、下部ハウジング2の後方端部の図示右
寄りには、カード挿入部4に挿入されるICカードを検
出するための検出スイッチ(図示せず)を取り付けるた
めのスイッチ取付部2fが形成されている。また、カー
ド保持溝2が形成された側の下部ハウジング2の4隅に
は、上部ハウジング3を取り付けるための4本の取付脚
2gが突出形成されている。前記端子引出部2dの図示
左右両側面の、底面2b側には、図4Aの要部拡大図に
示すような、上方が解放されこの解放部側が狭くなった
溝部2hが設けられている。また、カード保持溝2a
は、後方側に形成された後部壁2jによって、後方側が
遮蔽されている。
ように、略矩形の端子引出部2dが貫通形成され、この
端子引出部2dの図示上下には端子取付部2eが形成さ
れている。また、下部ハウジング2の後方端部の図示右
寄りには、カード挿入部4に挿入されるICカードを検
出するための検出スイッチ(図示せず)を取り付けるた
めのスイッチ取付部2fが形成されている。また、カー
ド保持溝2が形成された側の下部ハウジング2の4隅に
は、上部ハウジング3を取り付けるための4本の取付脚
2gが突出形成されている。前記端子引出部2dの図示
左右両側面の、底面2b側には、図4Aの要部拡大図に
示すような、上方が解放されこの解放部側が狭くなった
溝部2hが設けられている。また、カード保持溝2a
は、後方側に形成された後部壁2jによって、後方側が
遮蔽されている。
【0016】前記下部ハウジング2の端子取付部2e、
2eには、インサート成形等により埋設された、弾性を
有する金属板から成る複数の端子片5が図示上下方向に
2列に整列されて取り付けられている。この端子片5は
一端部に略3角形状に折り曲げ形成された接点部5aが
端子引出部2dに導出されている。前記接点部5aは、
所定の隙間を有して対向した状態で、図示上下方向の同
一線上に整列され、所定寸法の突出量を有してカード挿
入部4側に突出している。
2eには、インサート成形等により埋設された、弾性を
有する金属板から成る複数の端子片5が図示上下方向に
2列に整列されて取り付けられている。この端子片5は
一端部に略3角形状に折り曲げ形成された接点部5aが
端子引出部2dに導出されている。前記接点部5aは、
所定の隙間を有して対向した状態で、図示上下方向の同
一線上に整列され、所定寸法の突出量を有してカード挿
入部4側に突出している。
【0017】端子取付部2eから外方に引き出され端子
片5は、他端部の外部端子5bが略直角に下方に折り曲
げられて、下部ハウジング2の下面から突出している。
また、互いに対向する接点部5aの先端部5cが、図4
Aの要部拡大図に示すように略水平状に形成されてい
る。前記接点部5aは、頂点がカード保持溝2aの上面
より上方に位置し、また、先端部5cが溝2hの底面よ
り上方に位置するように、端子引出部2d内で上方側に
折り曲げ形成されている。
片5は、他端部の外部端子5bが略直角に下方に折り曲
げられて、下部ハウジング2の下面から突出している。
また、互いに対向する接点部5aの先端部5cが、図4
Aの要部拡大図に示すように略水平状に形成されてい
る。前記接点部5aは、頂点がカード保持溝2aの上面
より上方に位置し、また、先端部5cが溝2hの底面よ
り上方に位置するように、端子引出部2d内で上方側に
折り曲げ形成されている。
【0018】前記ハウジング1のカード挿入部4の底面
2b側の溝部2hには、樹脂材料等から成る規制部材6
が厚入により取り付けられて設けられている。この規制
部材6は、図9に示すように、角棒状に形成され、両端
部に取付部6aと、この取付部6aに挟まれた中央部に
規制部6bとが形成されている。前記規制部材6は、規
制部6bが取付部6aより若干外形寸法が大きく形成さ
れて、取付部6aが溝部2hに圧入されるようになって
いる。このような規制部材6は、図4Bに示すように、
溝2hに取り付けられると、表面がカード保持溝2aの
底面2bと同一平面になるようになっている。また、端
子片5の先端部5cが、溝部2hに取り付けられた規制
部材6によって、図示下方側に押し下げられ、接点部5
aがカード保持溝2a内に位置する。即ち、ハウジング
1のカード挿入部4の底面2b側には、端子片5の接点
部5aがカード挿入部4側に突出する突出量を規制する
ための規制部材6が設けられている。
2b側の溝部2hには、樹脂材料等から成る規制部材6
が厚入により取り付けられて設けられている。この規制
部材6は、図9に示すように、角棒状に形成され、両端
部に取付部6aと、この取付部6aに挟まれた中央部に
規制部6bとが形成されている。前記規制部材6は、規
制部6bが取付部6aより若干外形寸法が大きく形成さ
れて、取付部6aが溝部2hに圧入されるようになって
いる。このような規制部材6は、図4Bに示すように、
溝2hに取り付けられると、表面がカード保持溝2aの
底面2bと同一平面になるようになっている。また、端
子片5の先端部5cが、溝部2hに取り付けられた規制
部材6によって、図示下方側に押し下げられ、接点部5
aがカード保持溝2a内に位置する。即ち、ハウジング
1のカード挿入部4の底面2b側には、端子片5の接点
部5aがカード挿入部4側に突出する突出量を規制する
ための規制部材6が設けられている。
【0019】また、下部ハウジング2と対向する上部側
には、絶縁材から成る上部ハウジング3が積層されて取
り付けられている。この上部ハウジング3は、図5Aに
示すように、外形が略矩形に形成され、ハウジング1の
カード挿入部4の一部を構成する所定の深さのカード保
持溝3aが彫り込み形成されている。このカード保持部
3aは、前方側が解放され、左右端部の側壁3bと、後
方端部の後部壁3cとで囲まれて形成されている。ま
た、カード保持溝3aの前方側には、カード挿入部4の
挿入口4aの一部を構成する斜面3dが形成されてい
る。
には、絶縁材から成る上部ハウジング3が積層されて取
り付けられている。この上部ハウジング3は、図5Aに
示すように、外形が略矩形に形成され、ハウジング1の
カード挿入部4の一部を構成する所定の深さのカード保
持溝3aが彫り込み形成されている。このカード保持部
3aは、前方側が解放され、左右端部の側壁3bと、後
方端部の後部壁3cとで囲まれて形成されている。ま
た、カード保持溝3aの前方側には、カード挿入部4の
挿入口4aの一部を構成する斜面3dが形成されてい
る。
【0020】前記左右端部の側壁3b、3bには、図5
Bに示すような、後述する押さえ部材8をロック可能な
ロック手段の一部であるガイド溝7が形成されている。
このがイド溝7は、後述するICカード15、16の挿
入方向(矢印C)に間隔をもたせて厚さ方向に高さの異
なる複数のロック部、例えば第1と第2のロック部7
a、7bと、この第1と第2のロック部7a、7bに後
述する押さえ部材8を案内する、カード挿入方向(矢印
C)に対して傾斜する方向に形成された案内部7cとか
ら構成されている。また、上部ハウジング3の4隅に
は、下部ハウジング2の取付脚2gが嵌入可能な取付孔
3eが貫通形成されている。
Bに示すような、後述する押さえ部材8をロック可能な
ロック手段の一部であるガイド溝7が形成されている。
このがイド溝7は、後述するICカード15、16の挿
入方向(矢印C)に間隔をもたせて厚さ方向に高さの異
なる複数のロック部、例えば第1と第2のロック部7
a、7bと、この第1と第2のロック部7a、7bに後
述する押さえ部材8を案内する、カード挿入方向(矢印
C)に対して傾斜する方向に形成された案内部7cとか
ら構成されている。また、上部ハウジング3の4隅に
は、下部ハウジング2の取付脚2gが嵌入可能な取付孔
3eが貫通形成されている。
【0021】前記上部ハウジング3のカード保持部3a
には、押さえ部材8が配設されている。この押さえ部材
8は、樹脂材料から成り、外形が図6に示すように、略
矩形で平板状に形成され、下面8aの前方端部8bが斜
面で形成され、また、上面8cには、バネ保持部8dが
上面8cから所定の深さで彫り込み形成されている。こ
のバネ保持部8dには、後述する弾性部材9の上下方向
の動きを規制して保持する、第1と第2のバネ係止部8
e、8fが形成されている。この第1と第2のバネ係止
部8e、8fには、バネ保持部8dの底面から所定寸法
の隙間部8gが形成されている。前記第1バネ係止部8
eの隙間部8gの形成は、押さえ部材8の成形加工時
に、隙間部8gの下部に図示しない成形金型側の可動丸
ピンが位置し、この可動丸ピンによって隙間部8gが形
成され、押さえ部材8の成形加工後は可動丸ピンが抜き
取られ、その跡に丸孔8hが形成されるようになってい
る。
には、押さえ部材8が配設されている。この押さえ部材
8は、樹脂材料から成り、外形が図6に示すように、略
矩形で平板状に形成され、下面8aの前方端部8bが斜
面で形成され、また、上面8cには、バネ保持部8dが
上面8cから所定の深さで彫り込み形成されている。こ
のバネ保持部8dには、後述する弾性部材9の上下方向
の動きを規制して保持する、第1と第2のバネ係止部8
e、8fが形成されている。この第1と第2のバネ係止
部8e、8fには、バネ保持部8dの底面から所定寸法
の隙間部8gが形成されている。前記第1バネ係止部8
eの隙間部8gの形成は、押さえ部材8の成形加工時
に、隙間部8gの下部に図示しない成形金型側の可動丸
ピンが位置し、この可動丸ピンによって隙間部8gが形
成され、押さえ部材8の成形加工後は可動丸ピンが抜き
取られ、その跡に丸孔8hが形成されるようになってい
る。
【0022】また、第2規制部8fの隙間部8gも同様
に、押さえ部材8を成形加工するときの、図示しない成
形金型側の可動三角ピンによって三角孔8jが形成され
るようになっている。また、図6Cに示す、押さえ部材
8の左右の側壁からは横方向に、上部ハウジング3のガ
イド溝7に係合可能な、押さえ部材8をロック可能なロ
ック手段の一部である、円形状の係合突部8kが、例え
ば、それぞれ2本、合計4本突出形成されている。前記
押さえ部材8のバネ保持部8dには、図7に示すよう
に、ねじりコイルバネから成る弾性部材9が取り付けら
れるようになっている。この弾性部材9は、円形状の巻
線部9aを有し、この巻線部9aを第1と第2のバネ係
止部8e、8fの隙間部8gに位置させると共に、一端
部9bをバネ保持部8dの側面8mに当接させると、円
弧状に折り曲げられた他端部9cが、押さえ部材8の後
方側から突出した状態でバネ保持部8dに取り付けられ
ている。
に、押さえ部材8を成形加工するときの、図示しない成
形金型側の可動三角ピンによって三角孔8jが形成され
るようになっている。また、図6Cに示す、押さえ部材
8の左右の側壁からは横方向に、上部ハウジング3のガ
イド溝7に係合可能な、押さえ部材8をロック可能なロ
ック手段の一部である、円形状の係合突部8kが、例え
ば、それぞれ2本、合計4本突出形成されている。前記
押さえ部材8のバネ保持部8dには、図7に示すよう
に、ねじりコイルバネから成る弾性部材9が取り付けら
れるようになっている。この弾性部材9は、円形状の巻
線部9aを有し、この巻線部9aを第1と第2のバネ係
止部8e、8fの隙間部8gに位置させると共に、一端
部9bをバネ保持部8dの側面8mに当接させると、円
弧状に折り曲げられた他端部9cが、押さえ部材8の後
方側から突出した状態でバネ保持部8dに取り付けられ
ている。
【0023】前記弾性部材9を取り付けた押さえ部材8
を上部ハウジング3に取り付けるには、図8に示すよう
に、押さえ部材8を上部ハウジング3のカード保持溝3
aに位置させると共に、押さえ部材8の係合突部8kを
上部ハウジング3のガイド溝7に係合させる。また、弾
性部材9の他端部9cをカード保持溝3aの後部壁3c
に弾接させて上部ハウジング3に押さえ部材8を仮止め
するようになっている。このような、押さえ部材8を仮
止めした上部ハウジング3は、取付孔3eを下部ハウジ
ング2の取付脚2gに嵌入させ、取付孔3eから突出す
る取付脚2gの先端をカシメ付けると、下部ハウジング
2と上部ハウジング3とが一体化されて、本発明のIC
カード用コネクタが組立られて構成されている。
を上部ハウジング3に取り付けるには、図8に示すよう
に、押さえ部材8を上部ハウジング3のカード保持溝3
aに位置させると共に、押さえ部材8の係合突部8kを
上部ハウジング3のガイド溝7に係合させる。また、弾
性部材9の他端部9cをカード保持溝3aの後部壁3c
に弾接させて上部ハウジング3に押さえ部材8を仮止め
するようになっている。このような、押さえ部材8を仮
止めした上部ハウジング3は、取付孔3eを下部ハウジ
ング2の取付脚2gに嵌入させ、取付孔3eから突出す
る取付脚2gの先端をカシメ付けると、下部ハウジング
2と上部ハウジング3とが一体化されて、本発明のIC
カード用コネクタが組立られて構成されている。
【0024】前述のような本発明のICカード用コネク
タに使用するICカードは、図10に示すように、メモ
リ部(図示せず)に所望の情報が書き込まれ、このメモ
リ部に接続された複数の接触部15aが片面側に露出し
て形成されている。この接触部15aは、図示左側の挿
入側端部15b寄りの若干上部寄りの位置に、矢印C方
向の挿入方向に前後2列状態に配置され、各列に例えば
4個ずつ、合計8個の接触部15aが形成されている。
このようなICカード15は、接触部15aの位置が中
央寄りに形成されたものもある(図示せず)。本発明の
ICカード用コネクタは、前後2列に配列された端子片
5が、各列に8個ずつ合計16個配列されているので、
前記接触部15aの位置の異なる両方のICカード15
が兼用できるようになったいる。
タに使用するICカードは、図10に示すように、メモ
リ部(図示せず)に所望の情報が書き込まれ、このメモ
リ部に接続された複数の接触部15aが片面側に露出し
て形成されている。この接触部15aは、図示左側の挿
入側端部15b寄りの若干上部寄りの位置に、矢印C方
向の挿入方向に前後2列状態に配置され、各列に例えば
4個ずつ、合計8個の接触部15aが形成されている。
このようなICカード15は、接触部15aの位置が中
央寄りに形成されたものもある(図示せず)。本発明の
ICカード用コネクタは、前後2列に配列された端子片
5が、各列に8個ずつ合計16個配列されているので、
前記接触部15aの位置の異なる両方のICカード15
が兼用できるようになったいる。
【0025】また、ICカード15は、厚さtの異なる
ものが複数種類あり、例えば厚さtが0.76mmの薄
いICカード15と、厚さtが2mmの厚いICカード
16の2種類がある。このような厚さの異なるICカー
ド15、16を、接触部15aを下向きにした状態で、
図1に示す本発明のICカード用コネクタに挿入(矢印
C方向)することによって、接触部15aに端子片5の
接点部5aが弾接して、ICカード15のメモリ部に書
き込まれている情報を読み取り、または書き換えできる
ようになっている。
ものが複数種類あり、例えば厚さtが0.76mmの薄
いICカード15と、厚さtが2mmの厚いICカード
16の2種類がある。このような厚さの異なるICカー
ド15、16を、接触部15aを下向きにした状態で、
図1に示す本発明のICカード用コネクタに挿入(矢印
C方向)することによって、接触部15aに端子片5の
接点部5aが弾接して、ICカード15のメモリ部に書
き込まれている情報を読み取り、または書き換えできる
ようになっている。
【0026】前記厚さの異なるICカード15、16
を、本発明のICカード用コネクタに挿入して装着する
動作を図11、12に基づいて説明する。まず、ICカ
ード15、16が挿入される前のICカード用コネクタ
の初期状態は、上部ハウジング3のカード保持溝3aに
位置している押さえ部材8の、ガイド溝7に係合した係
合突部8kが、第1ロック部7aに位置した状態になっ
ている。前記初期状態においては、カード挿入部4の底
面2bと、押さえ部材8の下面8aとの間の隙間寸法
が、薄いICカード15の厚さtと略同一寸法になるよ
うになっている。
を、本発明のICカード用コネクタに挿入して装着する
動作を図11、12に基づいて説明する。まず、ICカ
ード15、16が挿入される前のICカード用コネクタ
の初期状態は、上部ハウジング3のカード保持溝3aに
位置している押さえ部材8の、ガイド溝7に係合した係
合突部8kが、第1ロック部7aに位置した状態になっ
ている。前記初期状態においては、カード挿入部4の底
面2bと、押さえ部材8の下面8aとの間の隙間寸法
が、薄いICカード15の厚さtと略同一寸法になるよ
うになっている。
【0027】このような初期状態のICカード用コネク
タに、図11に示すように、薄いICカード15を挿入
すると、規制部材6で突出量が規制された端子片5の接
点部5aを、ICカード15の挿入側端部15bが押し
下げながら、カード挿入部4の後方側に進入し、挿入側
端部15bがカード挿入部4内の後部壁2jに当接し
て、ICカード15を装着することができる。また、カ
ード挿入部4に挿入されたICカード15は、端子片5
の弾性力で、ガイド溝7の第1ロック部7aにロックさ
れた押さえ部材8の下面8aに弾接して、ICカード1
5の厚さ方向への動きが規制され、同時に端子片5の接
点部5aが接触部15aに接触して電気的に導通し、I
Cカード用コネクタへのICカード15の装着動作が終
了する。前記装着動作で、ICカード15を矢印C方向
に移動時に、端子片5の弾性力でICカード15は、上
方側の押さえ部材8に弾接して、押さえ部材8に後方側
に移動させようとする摩擦力が加わるが、押さえ部材8
は弾性部材9で前方側に弾性付勢されているので、押さ
え部材8が一緒に移動して、第1ロック部7aのロック
が解除されるようなことはない。
タに、図11に示すように、薄いICカード15を挿入
すると、規制部材6で突出量が規制された端子片5の接
点部5aを、ICカード15の挿入側端部15bが押し
下げながら、カード挿入部4の後方側に進入し、挿入側
端部15bがカード挿入部4内の後部壁2jに当接し
て、ICカード15を装着することができる。また、カ
ード挿入部4に挿入されたICカード15は、端子片5
の弾性力で、ガイド溝7の第1ロック部7aにロックさ
れた押さえ部材8の下面8aに弾接して、ICカード1
5の厚さ方向への動きが規制され、同時に端子片5の接
点部5aが接触部15aに接触して電気的に導通し、I
Cカード用コネクタへのICカード15の装着動作が終
了する。前記装着動作で、ICカード15を矢印C方向
に移動時に、端子片5の弾性力でICカード15は、上
方側の押さえ部材8に弾接して、押さえ部材8に後方側
に移動させようとする摩擦力が加わるが、押さえ部材8
は弾性部材9で前方側に弾性付勢されているので、押さ
え部材8が一緒に移動して、第1ロック部7aのロック
が解除されるようなことはない。
【0028】また、前記初期状態のICカード用コネク
タに、図12に示すように厚さtが2mmの、厚いIC
カード16を挿入する動作を説明すると、まず図12A
に示すように、ICカード16の挿入側端部16bをカ
ード挿入部4の挿入口4aに挿入すると、挿入側端部1
6bが押さえ部材8の斜面で構成された前方端部8bに
当接する。この状態から、更にICカード16を矢印C
方向に挿入する動作で、押さえ部材8を移動させて、第
1ロック部7aのロックが解除される。すると、押さえ
部材8は、係合突部8kが案内部7cに案内されて、I
Cカード16の異なる厚さに対応する位置である第2ロ
ック部7bまで変位する。そして、押さえ部材8は第2
ロック部7bでロックされてICカード16の厚さ方向
の動きが規制される。
タに、図12に示すように厚さtが2mmの、厚いIC
カード16を挿入する動作を説明すると、まず図12A
に示すように、ICカード16の挿入側端部16bをカ
ード挿入部4の挿入口4aに挿入すると、挿入側端部1
6bが押さえ部材8の斜面で構成された前方端部8bに
当接する。この状態から、更にICカード16を矢印C
方向に挿入する動作で、押さえ部材8を移動させて、第
1ロック部7aのロックが解除される。すると、押さえ
部材8は、係合突部8kが案内部7cに案内されて、I
Cカード16の異なる厚さに対応する位置である第2ロ
ック部7bまで変位する。そして、押さえ部材8は第2
ロック部7bでロックされてICカード16の厚さ方向
の動きが規制される。
【0029】この状態から、更にICカード16をカー
ド挿入部4の後方側に挿入すると、挿入側端部16bが
挿入部4の後部壁3cに当接しすると共に、端子片5の
接点部5aが接触部15aに接触して、本発明のICカ
ード用コネクタへのICカード16の装着動作が終了す
る。即ち、本発明のICカード用コネクタは、ICカー
ド15、16の厚さに対応した位置で、ICカード1
5、16の厚さ方向の動きを規制するように、押さえ部
材8をロック可能なロック手段(ガイド溝7と係合突部
8k)を有し、このロック手段は、カード挿入部4に挿
入するICカード15、16の厚さが異なる場合に、押
さえ部材8をICカード15、16の挿入方向(矢印C
方向)に移動させ、ICカード15、16の厚さに対応
する位置まで押さえ部材8を変位させて、ICカード1
5、16の厚さに対応する位置で、押さえ部材8をロッ
クするようにしたものである。
ド挿入部4の後方側に挿入すると、挿入側端部16bが
挿入部4の後部壁3cに当接しすると共に、端子片5の
接点部5aが接触部15aに接触して、本発明のICカ
ード用コネクタへのICカード16の装着動作が終了す
る。即ち、本発明のICカード用コネクタは、ICカー
ド15、16の厚さに対応した位置で、ICカード1
5、16の厚さ方向の動きを規制するように、押さえ部
材8をロック可能なロック手段(ガイド溝7と係合突部
8k)を有し、このロック手段は、カード挿入部4に挿
入するICカード15、16の厚さが異なる場合に、押
さえ部材8をICカード15、16の挿入方向(矢印C
方向)に移動させ、ICカード15、16の厚さに対応
する位置まで押さえ部材8を変位させて、ICカード1
5、16の厚さに対応する位置で、押さえ部材8をロッ
クするようにしたものである。
【0030】また、装着されたICカード15、16を
取り出すには、挿入部4から外部にでているICカード
15、16の後方側を手作業で引っ張ることで、容易に
ICカード15、16を取り出すことができる。厚さの
厚いICカード16を取り出せときの押さえ部材8は、
ICカード16と一緒に前方側に移動して、第2ロック
部7bから第1ロック部7aに移動して、ICカード用
コネクタは初期状態に復帰する。
取り出すには、挿入部4から外部にでているICカード
15、16の後方側を手作業で引っ張ることで、容易に
ICカード15、16を取り出すことができる。厚さの
厚いICカード16を取り出せときの押さえ部材8は、
ICカード16と一緒に前方側に移動して、第2ロック
部7bから第1ロック部7aに移動して、ICカード用
コネクタは初期状態に復帰する。
【0031】本発明の実施の形態では、ガイド溝7を、
第1と第2ロック部7a、7bを有する2段状のもので
説明し、また、ICカード15、16のバラエティを、
厚さtが2種類ののもので説明したが、ガイド溝7を複
数のロック部から成る多段状(図示せず)に形成し、I
Cカードの厚さtを2種類だけでなく多種類に対応可能
としたものでも良い。
第1と第2ロック部7a、7bを有する2段状のもので
説明し、また、ICカード15、16のバラエティを、
厚さtが2種類ののもので説明したが、ガイド溝7を複
数のロック部から成る多段状(図示せず)に形成し、I
Cカードの厚さtを2種類だけでなく多種類に対応可能
としたものでも良い。
【0032】また、本発明の実施の形態では、ガイド溝
7の案内部7cをICカード15、16の挿入方向(矢
印C)に対して傾斜させたもので説明したが、その他の
実施の形態の図示しない案内部は、カード挿入方向(矢
印C)と直行する方向に形成されたものでも良い。この
ような、カード挿入方向と直行する方向の案内部で、押
さえ部材8を第2ロック部7bに案内するには、ICカ
ード16を挿入する動作で、押さえ部材8の斜面から成
る前方端部8bを押圧し、押さえ部材8を前方端部8b
に沿って、カード挿入方向(矢印C)と直行する上方に
押し上げて、第2ロック部7bに案内することができ
る。
7の案内部7cをICカード15、16の挿入方向(矢
印C)に対して傾斜させたもので説明したが、その他の
実施の形態の図示しない案内部は、カード挿入方向(矢
印C)と直行する方向に形成されたものでも良い。この
ような、カード挿入方向と直行する方向の案内部で、押
さえ部材8を第2ロック部7bに案内するには、ICカ
ード16を挿入する動作で、押さえ部材8の斜面から成
る前方端部8bを押圧し、押さえ部材8を前方端部8b
に沿って、カード挿入方向(矢印C)と直行する上方に
押し上げて、第2ロック部7bに案内することができ
る。
【0033】
【発明の効果】本発明のICカード用コネクタは、IC
カードの厚さに対応する位置でICカードの厚さ方向の
動きを規制するように押さえ部材をロック可能なロック
手段を有し、このロック手段は、厚さの異なるICカー
ドをカード挿入部に挿入する動作で、前記押さえ部材を
前記ICカードの厚さに対応する位置まで変位させて、
前記ICカードの厚さに対応する位置で前記押さえ部材
をロックするようにしたので、ICカードの厚さに対応
する位置で、押さえ部材をロックしてICカードの動き
を規制することができ、厚さの異なるICカードでも、
厚さ方向の動きを規制して、端子片と接触部との接触を
安定させることができる高品質のICカード用コネクタ
を提供できる。また、ICカードを保持するための強力
なバネがないので、端子片の接触圧が経年変化の少ない
長寿命のICカード用コネクタを提供できる。
カードの厚さに対応する位置でICカードの厚さ方向の
動きを規制するように押さえ部材をロック可能なロック
手段を有し、このロック手段は、厚さの異なるICカー
ドをカード挿入部に挿入する動作で、前記押さえ部材を
前記ICカードの厚さに対応する位置まで変位させて、
前記ICカードの厚さに対応する位置で前記押さえ部材
をロックするようにしたので、ICカードの厚さに対応
する位置で、押さえ部材をロックしてICカードの動き
を規制することができ、厚さの異なるICカードでも、
厚さ方向の動きを規制して、端子片と接触部との接触を
安定させることができる高品質のICカード用コネクタ
を提供できる。また、ICカードを保持するための強力
なバネがないので、端子片の接触圧が経年変化の少ない
長寿命のICカード用コネクタを提供できる。
【0034】また、前記ロック手段は、前記押さえ部材
の側面から突出する係合突部と、この係合突部が係合す
る前記ハウジングに形成されたガイド溝とから成り、こ
のガイド溝は、前記ICカードの異なる厚さに対応した
位置で前記押さえ部材をロック可能な、前記ICカード
の挿入方向に間隔をもたせて厚さ方向に高さの異なる複
数のロック部と、この複数のロック部に前記押さえ部材
を案内する案内部とから成るので、厚さのこと成るIC
カードを挿入する動作で、押さえ部材のロックと、ロッ
クの解除とを容易に行うことができる。
の側面から突出する係合突部と、この係合突部が係合す
る前記ハウジングに形成されたガイド溝とから成り、こ
のガイド溝は、前記ICカードの異なる厚さに対応した
位置で前記押さえ部材をロック可能な、前記ICカード
の挿入方向に間隔をもたせて厚さ方向に高さの異なる複
数のロック部と、この複数のロック部に前記押さえ部材
を案内する案内部とから成るので、厚さのこと成るIC
カードを挿入する動作で、押さえ部材のロックと、ロッ
クの解除とを容易に行うことができる。
【0035】また、前記案内部は、前記ICカードの挿
入方向に対して傾斜する方向、あるいは前記ICカード
の挿入方向と直行する方向に形成され、また、前記押さ
え部材は、前記カード挿入部の挿入口寄りに形成された
前方端部を斜面で構成し、前記カード挿入部に前記異な
る厚さのICカードを挿入する動作で、前記ICカード
の挿入側端部が前記押さえ部材の前方端部を押圧して、
前記押さえ部材を前記ICカードの厚さに対応した位置
の前記ロック部まで移動させ、前記ICカードの厚さに
応じて、前記押さえ部材により前記ICカードの位置を
規制するようにしたので、押さえ部材をガイド溝のロッ
ク部にスムーズに案内してロックすることができると共
に、ICカードの動きを規制して、安定した接触を得る
ことができる。
入方向に対して傾斜する方向、あるいは前記ICカード
の挿入方向と直行する方向に形成され、また、前記押さ
え部材は、前記カード挿入部の挿入口寄りに形成された
前方端部を斜面で構成し、前記カード挿入部に前記異な
る厚さのICカードを挿入する動作で、前記ICカード
の挿入側端部が前記押さえ部材の前方端部を押圧して、
前記押さえ部材を前記ICカードの厚さに対応した位置
の前記ロック部まで移動させ、前記ICカードの厚さに
応じて、前記押さえ部材により前記ICカードの位置を
規制するようにしたので、押さえ部材をガイド溝のロッ
ク部にスムーズに案内してロックすることができると共
に、ICカードの動きを規制して、安定した接触を得る
ことができる。
【0036】また、前記ハウジングの前記カード挿入部
の底面側には、前記端子片の接点部が前記カード挿入部
側へ突出する突出量を規制するための規制部材を設けた
ので、ICカードの挿入時に端子片を下方側に変位させ
る変位量を小さくでき、ICカードを小さな力で容易に
挿入することができる。また、端子片の接触圧の経年変
化がないICカード用コネクタを提供できる。
の底面側には、前記端子片の接点部が前記カード挿入部
側へ突出する突出量を規制するための規制部材を設けた
ので、ICカードの挿入時に端子片を下方側に変位させ
る変位量を小さくでき、ICカードを小さな力で容易に
挿入することができる。また、端子片の接触圧の経年変
化がないICカード用コネクタを提供できる。
【図1】本発明のIC用カードコネクタを示す図であ
る。
る。
【図2】本発明のIC用カードコネクタの要部を説明す
る図である。
る図である。
【図3】本発明に係わる下部ハウジングを示す図であ
る。
る。
【図4】下部ハウジングの要部拡大図である。
【図5】本発明に係わる上部ハウジングを示す図であ
る。
る。
【図6】本発明に係わる押さえ部材を示す図である。
【図7】前記押さえ部材に弾性部材を組み付けた半製品
図である。
図である。
【図8】前記押さえ部材を上部ハウジングに組み付けた
半製品図である。
半製品図である。
【図9】本発明に係わる規制部材を示す図である。
【図10】本発明に係わるICカードを示す図である。
【図11】本発明のICカード用コネクタの動作を説明
する図である。
する図である。
【図12】本発明のICカード用コネクタに異なる厚さ
のICカードを装着する動作を説明する図である。
のICカードを装着する動作を説明する図である。
【図13】従来のICカード用コネクタを示す図であ
る。
る。
【図14】従来のICカード用コネクタの動作を説明す
る図である。
る図である。
【図15】従来のICカード用コネクタに異なる厚さの
ICカードを装着する動作を説明する図である。
ICカードを装着する動作を説明する図である。
1 ハウジング 2 下部ハウジング 2a カード保持溝 2b 底面 2d 端子引出部 3 上部ハウジング 3a カード保持溝 3b 側壁 3c 後部壁 3d 斜面 4 カード挿入部 4a 挿入口 5 端子片 5a 接点部 5c 先端部 6 規制部材 7 ガイド溝 7a 第1ロック部 7b 第2ロック部 7c 案内部 8 押さえ部材 8b 前方端部 8d バネ保持部 8k 係合突部 9 弾性部材 15 ICカード
Claims (4)
- 【請求項1】 厚さの異なるICカードを挿入可能なカ
ード挿入部と、前記ICカードに形成された複数の接触
部に弾接可能な前記カード挿入部内に配設した複数の端
子片と、この端子片に対向して設けられた前記ICカー
ドの厚さ方向と挿入方向とに変位可能な押さえ部材と、
この押さえ部材を変位可能に保持するハウジングとを備
え、前記ICカードの厚さに対応する位置で前記ICカ
ードの厚さ方向の動きを規制するように前記押さえ部材
をロック可能なロック手段を有し、このロック手段は、
前記厚さの異なるICカードを前記カード挿入部に挿入
する動作で、前記押さえ部材を前記ICカードの厚さに
対応する位置まで変位させて、前記ICカードの厚さに
対応する位置で前記押さえ部材をロックするようにした
ことを特徴とするICカード用コネクタ。 - 【請求項2】 前記ロック手段は、前記押さえ部材の側
面から突出する係合突部と、この係合突部が係合する前
記ハウジングに形成されたガイド溝とから成り、このガ
イド溝は、前記ICカードの異なる厚さに対応した位置
で前記押さえ部材をロック可能な、前記ICカードの挿
入方向に間隔をもたせて厚さ方向に高さの異なる複数の
ロック部と、この複数のロック部に前記押さえ部材を案
内する案内部とから成ることを特徴とする請求項1記載
のICカード用コネクタ。 - 【請求項3】 前記案内部は、前記ICカードの挿入方
向に対して傾斜する方向、あるいは前記ICカードの挿
入方向と直行する方向に形成され、また、前記押さえ部
材は、前記カード挿入部の挿入口寄りに形成された前方
端部を斜面で構成し、前記カード挿入部に前記異なる厚
さのICカードを挿入する動作で、前記ICカードの挿
入側端部が前記押さえ部材の前記斜面を押圧して、前記
押さえ部材を前記ICカードの厚さに対応した位置の前
記ロック部まで移動させ、前記ICカードの厚さに応じ
て、前記押さえ部材により前記ICカードの位置を規制
するようにしたことを特徴とする請求項2記載のICカ
ード用コネクタ。 - 【請求項4】 前記ハウジングの前記カード挿入部の底
面側には、前記端子片の接点部が前記カード挿入部側へ
突出する突出量を規制するための規制部材を設けたこと
を特徴とする請求項1、2、または3記載のICカード
用コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54499A JP2000200652A (ja) | 1999-01-05 | 1999-01-05 | Icカ―ド用コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54499A JP2000200652A (ja) | 1999-01-05 | 1999-01-05 | Icカ―ド用コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000200652A true JP2000200652A (ja) | 2000-07-18 |
Family
ID=11476692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54499A Pending JP2000200652A (ja) | 1999-01-05 | 1999-01-05 | Icカ―ド用コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000200652A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6976623B1 (en) * | 2002-11-18 | 2005-12-20 | Onspec Electronic, Inc. | Flash juke box |
| JP2007324007A (ja) * | 2006-06-02 | 2007-12-13 | Smk Corp | カードコネクタ |
| JP2008041372A (ja) * | 2006-08-03 | 2008-02-21 | Jst Mfg Co Ltd | Icカード用コネクタ |
| JP2008130515A (ja) * | 2006-11-24 | 2008-06-05 | Yazaki Syscomplus Co Ltd | カードコネクタ |
| US8337252B2 (en) | 2000-07-06 | 2012-12-25 | Mcm Portfolio Llc | Smartconnect flash card adapter |
| JP2013012211A (ja) * | 2007-08-31 | 2013-01-17 | Ind Technol Res Inst | レセプタクルデバイス |
| US9558135B2 (en) | 2000-07-06 | 2017-01-31 | Larry Lawson Jones | Flashcard reader and converter for reading serial and parallel flashcards |
-
1999
- 1999-01-05 JP JP54499A patent/JP2000200652A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8337252B2 (en) | 2000-07-06 | 2012-12-25 | Mcm Portfolio Llc | Smartconnect flash card adapter |
| US9558135B2 (en) | 2000-07-06 | 2017-01-31 | Larry Lawson Jones | Flashcard reader and converter for reading serial and parallel flashcards |
| US6976623B1 (en) * | 2002-11-18 | 2005-12-20 | Onspec Electronic, Inc. | Flash juke box |
| JP2007324007A (ja) * | 2006-06-02 | 2007-12-13 | Smk Corp | カードコネクタ |
| JP2008041372A (ja) * | 2006-08-03 | 2008-02-21 | Jst Mfg Co Ltd | Icカード用コネクタ |
| JP2008130515A (ja) * | 2006-11-24 | 2008-06-05 | Yazaki Syscomplus Co Ltd | カードコネクタ |
| JP2013012211A (ja) * | 2007-08-31 | 2013-01-17 | Ind Technol Res Inst | レセプタクルデバイス |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4039408B2 (ja) | カード用コネクタ装置 | |
| US6976879B2 (en) | Card connector | |
| US6816386B2 (en) | Card connector for receiving information card with identifier therein | |
| US6382995B1 (en) | Smart card connector with retain and eject means | |
| KR20040065553A (ko) | 커넥터 및 커넥터용 콘택트 | |
| JP2593708B2 (ja) | コネクタ | |
| JP4717359B2 (ja) | カード用コネクタ | |
| EP1605393B1 (en) | Card connector | |
| JPH07272793A (ja) | カードコネクタ及びそのカード排出機構 | |
| JP2000200652A (ja) | Icカ―ド用コネクタ | |
| JP2002222392A (ja) | カード用コネクタ装置 | |
| US6354856B1 (en) | IC socket and contact pin thereof | |
| JP2009016042A (ja) | メモリカード用ソケット | |
| JP2004349223A (ja) | メモリカード用ソケット | |
| JPH1021348A (ja) | 電極パッド付きカードとコンタクトの開閉機構 | |
| US8096821B2 (en) | Electrical card connector | |
| JP4525716B2 (ja) | カード用コネクタ装置 | |
| US8247720B2 (en) | Sealed pushbutton switch | |
| JP4376083B2 (ja) | カード用コネクタ | |
| EP0293888A2 (en) | IC card reader | |
| JPH09251878A (ja) | Icカード用コネクタ | |
| JP2799981B2 (ja) | カードリーダにおけるカード保持構造 | |
| JP2838116B2 (ja) | チップカードリーダ | |
| JP2007141719A (ja) | 付勢機構およびメモリーカード用コネクタ | |
| JP3945432B2 (ja) | メモリカード用ソケット |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040514 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040601 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040709 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050621 |