JP2000199633A - 加湿器 - Google Patents

加湿器

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JP2000199633A
JP2000199633A JP10377342A JP37734298A JP2000199633A JP 2000199633 A JP2000199633 A JP 2000199633A JP 10377342 A JP10377342 A JP 10377342A JP 37734298 A JP37734298 A JP 37734298A JP 2000199633 A JP2000199633 A JP 2000199633A
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JP
Japan
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water
rotor
fan
permeable membrane
humidifier
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JP10377342A
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English (en)
Inventor
Junji Sumida
純二 隅田
Shizunao Hatsutori
静尚 服部
Takeo Yamamoto
丈郎 山本
Masayuki Tsubosaki
昌幸 壺崎
Hiroaki Chikyo
宏明 治京
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Zojirushi Corp
Original Assignee
Zojirushi Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 少量の浸透膜で効率よく水の微粒子を放出さ
せ拡散させる。 【解決手段】 浸透膜20を回転させつつ当該浸透膜2
0に水を供給し、当該浸透膜20を浸透して出た水の微
粒子をファン13により拡散して放出するようにした。
浸透膜20として、中空糸やシート膜を使用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は加湿器に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、中空糸やシート膜を使用した加湿
器が種々提案されている。例えば、特開平10−197
016号公報に示すように、多数本の中空糸を間隔をあ
けて縦に並列させ、当該中空糸に水を通過させて当該中
空糸の微小孔から浸透する水の微粒子をファンで通風す
るようにした加湿器が提案されている。また、特開平8
−61718号公報に示すように、シート膜を底または
側面とする水槽を設け、該シート膜を浸透する水の微粒
子を送風機で分散させるようにした加湿器が提案されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
10−197016号公報に示す加湿器は、多量の中空
糸が必要であるうえ、縦に並列した中空糸の後方に設け
たファンからの送風が均等にかからず、中空糸から出る
加湿空気が不均一である。また、特開平8−61718
号公報に示す加湿器も、多量のシート膜が必要であるう
え、シート膜が保護体で支持されているのでシート膜の
一部しか利用できない不都合がある。
【0004】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
ので、少量の浸透膜で効率よく水の微粒子を放出させ拡
散させることができる加湿器を提供することを課題とす
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決する手段
として、本発明にかかる加湿器は、浸透膜を回転させつ
つ当該浸透膜に水を供給し、当該浸透膜を浸透して出た
水の微粒子をファンにより拡散して放出するようにした
ものである。
【0006】前記手段によれば、浸透膜に供給された水
は、浸透膜の回転による遠心力で浸透膜を浸透し、微粒
子となって浸透膜の外に放出されるので、少量の浸透膜
で効率よく水の微粒子を放出させ拡散させることができ
る。
【0007】前記手段において、前記浸透膜はロータに
支持して回転させることができる。この場合、前記ロー
タに前記水を受ける水受け部を設け、該水受け部の少な
くとも一部に前記浸透膜の少なくとも一部を設けること
が好ましい。前記浸透膜としては、中空糸群又はシート
膜を使用することができ、これらの浸透膜には限外濾過
膜を使用してもよい。
【0008】前記浸透膜は疎水性とすることで、水に含
まれるカルシウムイオン等の不純物を除く、浄化された
水のみを放出することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に従って説明する。
【0010】図1は、本発明の第1実施形態の加湿器1
を示す。この加湿器1のケーシング2の内部には、底に
水タンク室3が設けられ、該水タンク室3の上方にポン
プ室4とファン室5が設けられ、ファン室5の上方にロ
ータ室6が設けられている。
【0011】水タンク室3には、水が収容され、ポンプ
室4には前記水タンク室3から吸引管7を介して水を吸
引し、吐出管8を介して前記ロータ室6に水を供給する
ポンプ9が収容されている。ファン室5には、水タンク
室3の側壁に形成された多数の吸気孔10から、水タン
ク室3とファン室5と間の隔壁に形成された開口11を
通って吸引した空気を、ファン室5とロータ室6の間に
形成された複数の通気孔12を介してロータ室6に送風
するファン13が設置されている。吸気孔10の近傍に
は吸引する空気の湿度を検出する湿度センサ14が設け
られている。また、ファン室5には、ロータ室6の後述
するロータ16を駆動するモータ15が固定されてい
る。
【0012】ロータ室6には、前記ファン室5のモータ
15の軸に固着されたロータ16が収容されている。ロ
ータ室6の上壁には多数の吹出口17が形成されてい
る。前記ロータ16は、コップ状の水受け部18と、該
水受け部18の底外周から半径方向に延びる環状の支持
部19と、該支持部19に支持された2つの中空糸群2
0とからなっている。中空糸群20は、図2に示すよう
に、所定長さの多数の中空糸20aを束ねて湾曲させ、
支持部19上に蝶形に配置してそれらの両端を水受け部
18の底近傍の側壁に貫通させて支持したものである。
中空糸20aは、外径0.03〜1mm、内径0.02
〜0.9mmの管状で、0.05〜0.1μ程度の微細
孔を有する公知の多孔膜である。また、疎水性又は親水
性のいずれの中空糸20aも使用することができるが、
疎水性のほうが、水の微粒子のみを浸透させるので好ま
しい。
【0013】前記構成からなる加湿器1では、まずファ
ン13を駆動し、モータ15によりロータ16を回転さ
せる。湿度センサ14による検出湿度が設定湿度以下で
あれば、ポンプ9を駆動する。ロータ16の回転数は、
本実施形態の場合、2000rpmである。ポンプ9に
より吸引管7を介して吸引された水は、吐出管8を介し
てロータ16の水受け部18に供給される。水の供給量
は、本実施形態の場合、0.1cc/秒である。なお、
前記ロータ16の回転数は、後述するように、回転によ
る遠心力により浸透膜から出た水の微粒子が飛散するも
のであればよく、適宜設定可能である。
【0014】ロータ16の水受け部18に供給された水
は、中空糸群20の両端から各中空糸20a内に侵入す
る。中空糸20a内の水は、図3に示すように、遠心力
Fcにより中空糸20aの中央部分の膜を浸透し、微粒
子となって中空糸20a外に放出される。放出された水
の微粒子は、ファン13により通気孔12から供給され
る空気の流れに乗って気化され、加湿空気となってロー
タ室6の吹出口17から外部に吹き出される。中空糸2
0aが疎水性である場合、水に含まれるカルシウムイオ
ンやマグネシウムイオン等の不純物は残存し、浄化され
た水のみが放出される。
【0015】このように、本実施形態の加湿器は、ロー
タ16に支持された中空糸群20に水を供給して回転さ
せるので、少量の中空糸20aを使用して周囲に均等に
多量の水の微粒子を放出することができるので、効率的
に周囲の空気を加湿することができる。また、中空糸2
0aが疎水性である場合、水中のカルシウム等の不純物
を浄化して水のみを放出することができるので、衛生的
であり、吹出口17や周囲の壁に前記不純物による白粉
が付着することもない。
【0016】なお、前記第1実施例形態の加湿器1にお
いて、ロータ16の環状の支持部19は、多数の孔を形
成したり、メッシュを使用することで、ファン13から
の空気が通過しやすいようにしてもよい。水タンク室3
は、ケーシング2の底部に限られず、側部に設けること
もできる。
【0017】中空糸群20は、図4に示すように、水受
け部18を挟んで直線状に配置し、それらの一端を水受
け部18の壁に貫通させ、他端を接着剤等によって閉塞
するようにしてもよい。この場合、中空糸群20の一端
から侵入した水は、他端でせき止められ、微粒子状に膜
表面から浸透して出る。中空糸群20は、十字状、放射
状に配置することも可能である。
【0018】また、中空糸群は、図5に示すように、水
受け部18の対向する壁を貫通させて、その両端を接着
剤で閉塞するようにすることもできる。この場合、水受
け部18内に供給された水は、中空糸群20の中間部の
膜表面から中空糸の空間部に浸入した後、両端に向かっ
て移動するが、両端でせき止められ、再度膜表面から微
粒子となって放出される。この場合、水が二度シート膜
を浸透することになるので、より浄化性能が向上する。
【0019】さらに、中空糸群20は、図6に示すよう
に、水受け部18の対向する壁の上端に形成した切欠き
21に係合した後、一方側を水受け部18の壁の側方に
ほぼ180°湾曲させてその先端を水受け部18の底近
傍の壁に貫通させ、他方側も同様に水受け部18の壁の
側方ほぼ180°湾曲させてその先端を水受け部18の
底近傍の壁に貫通させることも可能である。この場合
は、中空糸群20が比較的長い1束で形成され、その取
付けも両端部を水受け部18に取り付けるだけでよいの
で、作業性がよく、かつ、中空糸20aの表面積も多く
とることができる。
【0020】図7は、本発明の第2実施形態の加湿器1
aを示す。この加湿器1aは、中空糸群20でなく、シ
ート膜22を使用したものであり、前記第1実施形態と
はロータ23の構造のみが相違するので、他の部分につ
いては同一符号を附して説明を省略する。
【0021】第2実施形態のロータ23は、図8に示す
ように、支持フレーム24とシート膜22とからなって
いる。支持フレーム24は、モータ15の軸に固着され
た円形の底板25と、該底板25の外周4箇所から上方
に立ち上がる4本の支柱26と、該支柱26の上端に固
定されたリング27とからなっている。シート膜22
は、水の微粒子のみを浸透できる多孔質(孔径0.00
5〜0.1μ)の浸透膜であり、筒状に形成されて支持
フレーム24の支柱26の外面に貼り付けられ、支持フ
レーム24とともに容器状の水受け部28を形成し、そ
の側壁をなしている。
【0022】前記構成からなる加湿器1aでは、水受け
部28に供給された水は、ロータ23の回転による遠心
力でシート膜22の全体を浸透し、微粒子となって放出
される。放出された水の微粒子は、ファン13により通
気孔12から供給される空気の流れに乗って気化され、
加湿空気となってロータ室6の吹出口17から外部に吹
き出される。シート膜22は、疎水性又は親水性のいず
れでもよいが、疎水性であれば、前記実施形態の中空糸
20aと同様に、水に含まれるカルシウムイオンやマグ
ネシウムイオン等の不純物は残存し、浄化された水のみ
が放出される。
【0023】この第2実施形態の加湿器1aも、前記第
1実施形態のものと同様、ロータ23に支持されたシー
ト膜22に水を供給して回転させるので、遠心力が作用
することにより、少量のシート膜22を使用して周囲に
均等に多量の水の微粒子を放出することができ、効率的
に周囲の空気を加湿することができる。また、疎水性の
シート膜22を使用することで、水中のカルシウム等の
不純物を浄化して水のみを放出することができるので、
衛生的であり、吹出口17や周囲の壁に不純物による白
粉が付着することもない。
【0024】以上の実施形態では、ロータとファンを別
体に設けたが、ロータにファンを一体に設けることで、
より小型化することもできる。
【0025】なお、浸透膜として使用した中空糸20a
やシート膜22は、限外濾過膜を使用してもよい。限外
濾過膜は、0.01から0.1μの範囲の多数の孔を有
する公知の多孔膜で、酢酸セルロース、ポリエーテルス
ルホン、ポリスルホン、ポリフッ化ビニリデン等の高分
子から形成されるもので、浸透性は悪いが、本発明の遠
心力を作用させれば実施可能であり、より優れた浄水性
能を得ることができる。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、浸透膜を回転させつつ当該浸透膜に水を供給
し、当該浸透膜を浸透して出た水の微粒子をファンによ
り拡散して放出するようにしたので、浸透膜の回転によ
る遠心力で水の微粒子を浸透膜を浸透させて外に放出さ
せることができ、少量の浸透膜で効率よく水の微粒子を
放出させ拡散させることができ、装置の小型化を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態の加湿器の断面図。
【図2】 図1の加湿器のロータの平面図と斜視図。
【図3】 図2のロータの中空糸内の水の浸透状態を説
明する断面図。
【図4】 図2のロータの変形例を示す平面図。
【図5】 図2のロータの他の変形例を示す平面図。
【図6】 図2のロータのさらに他の変形例を示す平面
図と斜視図。
【図7】 本発明の第2実施形態の加湿器の断面図。
【図8】 図8の加湿器のロータの斜視図。
【符号の説明】
1,1a 加湿器 13 ファン 16,23 ロータ 18,28 水受け部 20 中空糸群(浸透膜) 22 シート膜(浸透膜)
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年2月8日(1999.2.8)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】第2実施形態のロータ23は、図8に示す
ように、支持フレーム24とシート膜22とからなって
いる。支持フレーム24は、モータ15の軸に固着され
た円形の底板25と、該底板25の外周4箇所から上方
に立ち上がる4本の支柱26と、該支柱26の上端に固
定されたリング27とからなっている。シート膜22
は、水の微粒子のみを浸透できる多孔質(孔径0.05
〜0.1μ)の浸透膜であり、筒状に形成されて支持フ
レーム24の支柱26の外面に貼り付けられ、支持フレ
ーム24とともに容器状の水受け部28を形成し、その
側壁をなしている。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 丈郎 大阪府大阪市北区天満1丁目20番5号 象 印マホービン株式会社内 (72)発明者 壺崎 昌幸 大阪府大阪市北区天満1丁目20番5号 象 印マホービン株式会社内 (72)発明者 治京 宏明 大阪府大阪市北区天満1丁目20番5号 象 印マホービン株式会社内 Fターム(参考) 3L055 BA04

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浸透膜を回転させつつ当該浸透膜に水を
    供給し、当該浸透膜を浸透して出た水の微粒子をファン
    により拡散して放出することを特徴とする加湿器。
  2. 【請求項2】 前記浸透膜をロータに支持して回転させ
    るようにしたことを特徴とする請求項1に記載の加湿
    器。
  3. 【請求項3】 前記ロータに前記水を受ける水受け部を
    設け、該水受け部の少なくとも一部に前記浸透膜の少な
    くとも一部を設けたことを特徴とする請求項2に記載の
    加湿器。
  4. 【請求項4】 前記浸透膜を中空糸群としたことを特徴
    とする請求項1から3のいずれかに記載の加湿器。
  5. 【請求項5】 前記浸透膜をシート膜としたことを特徴
    とする請求項1から3のいずれかに記載の加湿器。
  6. 【請求項6】 前記浸透膜を限外濾過膜としたことを特
    徴とする請求項1から5のいずれかに記載の加湿器。
  7. 【請求項7】 前記浸透膜を疎水性にしたことを特徴と
    する請求項1から6のいずれかに記載の加湿器。
JP10377342A 1998-12-29 1998-12-29 加湿器 Pending JP2000199633A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2012112704A3 (en) * 2011-02-15 2013-02-28 Duke Manufacturing Co. Holding oven
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