JP2000198705A - 殺生物組成物 - Google Patents

殺生物組成物

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JP2000198705A
JP2000198705A JP2000001881A JP2000001881A JP2000198705A JP 2000198705 A JP2000198705 A JP 2000198705A JP 2000001881 A JP2000001881 A JP 2000001881A JP 2000001881 A JP2000001881 A JP 2000001881A JP 2000198705 A JP2000198705 A JP 2000198705A
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halogen
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biocidal
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JP2000001881A
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A Mma Beverly Jean El
ビバリー・ジーン・エル・アマ
Efrain Berrios
エフレイン・ベルリオス
George Albert Hansen
ジョージ・アルバート・ハンセン
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Rohm and Haas Co
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N59/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing elements or inorganic compounds
    • AHUMAN NECESSITIES
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    • A01N25/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests
    • A01N25/22Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests containing ingredients stabilising the active ingredients

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 含ハロゲン殺生物化合物を含む殺生物組成物
を安定化させる方法に関し、特に、含ハロゲン化合物の
分解を減少させるためにある種の酸をこのような化合物
に加え、ハロゲン化シアン化物の生成を減少させること
を目的とする。 【解決手段】 含ハロゲン殺生物成分、酸のpKaが0
より大きく10より小さい酸組成物であってpHが0よ
り大きく6より小さい酸組成物を含む酸成分、および溶
剤を含む安定な殺生物組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は含ハロゲン殺生物化合物を含む殺
生物組成物を安定化させる方法に関する。特に、本発明
は含ハロゲン化合物の分解を減少させるためにある種の
酸をこのような化合物に加え、ハロゲン化シアン化物
(halo−cyanide)の生成を減少させること
に関する。
【0002】ジブロモニトリロプロピオンアミド(DB
NPA)を含む化合物のような、ある種のタイプの含ハ
ロゲン化合物を含む有効な殺生物組成物が存在する。し
かしながら、水溶液中での活性種を安定化させるための
様々な有機溶媒が使用される。例として、米国特許第
4,163,795号(Burk)、米国特許第4,1
63,795号(Burk et al.)、米国特許
第5,070105号(Segall et al.)
が存在する。加えて、米国特許第5,267,135号
(Gartner)はDBNPAのサスペンジョン配合
物を開示している。これらの特許のいずれもハロゲン化
シアン化物の生成問題を議論もしくは開示をしていな
い。
【0003】本発明は含ハロゲン殺生物成分、酸成分、
および溶媒を含み、該酸成分は酸のpKaが0より大き
く10より小さい酸組成物であってpHが0より大きく
6より小さい酸組成物を含むものである組成物に関す
る。
【0004】本発明は、酸のpKaが0より大きく10
より小さい酸組成物であって組成物自体のpHが0より
大きく6より小さい酸組成物の添加を含む、含ハロゲン
化殺生物化合物を含む殺生物組成物の安定化方法に関す
る。
【0005】本明細書で使用される用語“殺微生物剤”
とは、与えられたシステムにおいて微生物増殖を阻害す
ることのできる化合物(防腐剤)、及び微生物濃度を減
少させることのできる化合物(消毒剤)の両方を意味す
る。用語“殺微生物活性”とは、微生物の増殖を除去、
抑制もしくは防止するための殺微生物剤の活性を意味す
る。用語“微生物”とは、菌、細菌、藻類といった微生
物を意味するがこれらに限定されない。“対象(loc
usまたはloci)”は微生物による汚染に曝される
工業システムもしくは製品を意味する。本明細書では、
次の略語が使用される。:AI=有効成分;L=リット
ル;mL=ミリリットル;μL=マイクロリットル;g
=グラム;mol=モル;mmol=ミリモル;wt%
=重量パーセント;mp=融点;DBFOC=N−(n
−ブチル)−ジブロモホルムアルドキシムカルバメー
ト;DBNPA=ジブロモニトリロプロピオンアミド;
TCCA=トリクロロシアヌル酸;DPM=ジプロピレ
ングリコールメチルエーテル;PnP=プロピレングリ
コールプロピルエーテル。他に特に示されない限りは、
指定範囲は境界値を含む。
【0006】本発明の組成物において殺生物剤として用
いられている含ハロゲン化合物は、溶液中でハロゲン化
シアン化物を生成する任意の含ハロゲン化殺生物化合物
をも包含する。そのような化合物としては、例えば、ジ
ハロホルムアルドキシムカルバメートのようなハロホル
ムアミド、DBNPAのようなハロゲン化ニトリロプロ
ピオンアミド、およびTCCAのようなハロゲン化イソ
シアヌレートを含むがこれらに限定されない。これらの
化合物は既知であり、様々なメーカーから販売されてい
る。
【0007】本発明の殺生物組成物を安定化させるのに
有効な酸は、酸のpKaが0より大きく10より小さい
酸組成物、及び酸組成物自身のpHが0より大きく6よ
り小さい任意の酸組成物をも包含する。酸組成物のpH
は、1−5が好ましく、1−3が最も好ましい。そのよ
うな酸としては、例えば、モノ−およびポリ−カルボン
酸、リン酸、ならびにホウ酸を含むがこれに限定されな
い。酢酸、または、クエン酸、グルタル酸、もしくは安
息香酸のような有機酸、またはリン酸のような無機酸を
使用するのが好ましい。酢酸、およびリン酸が最も好ま
しい。最終的に、殺生物組成物のpHは6以下であるこ
とが好ましい。
【0008】本発明の組成物中で使用される溶媒は、
水、有機溶媒、またはその混合物であることができる。
最終用途において相溶性があり、かつ殺微生物剤を不安
定にしないものであれば、任意の有機溶媒を使用するこ
とができる。適した有機溶媒としては、キシレンおよび
アルキルベンゼンの混合物のような脂肪族ならびに芳香
族炭化水素;1,2−ジクロルエタンおよびモノクロロ
ベンゼンのようなハロゲン化脂肪族ならびに芳香族炭化
水素;一価、二価、および多価アルコールのようなアル
コール;アルデヒド;アセトン、メチルエチルケトン、
およびメチルイソブチルケトンのようなケトン;エーテ
ル;グリコールエーテル;グリコールエーテルアセテー
ト;少なくとも4つの炭素原子を有する飽和および不飽
和脂肪酸;酢酸エチル、酢酸ブチル、グリコールエステ
ル、およびフタレートエステルのようなエステル;なら
びにフェノールを含むがこれに限定されない。好ましい
有機溶媒としては、グリコールエーテル;グリコールエ
ーテルアセテート;脂肪族および芳香族炭化水素;およ
びアルコールが挙げられる。グリコールエーテルもしく
はグリコールエーテルアセテートと水の混合液を使用す
るのが最も好ましい。
【0009】次の実施例は、本発明のさらなる様々な態
様を例示するために示されるが、いかなる態様も本発明
の範囲を制限するものではない。
【0010】以下の配合物は次の実施例1−4で用いら
れる。
【表1】
【表2】
【0011】全ての配合物は、20mLのガラスバイア
ルに溶媒、酸、AIの順に加えて調整された。次いで、
配合物は振とうされ、成分を混合し、次いで、適温(2
5,40または55℃)のオーブンで貯蔵された。活性
種はHPLCで分析された。BrCNは、サンプルバイ
アルを55℃で15分間加熱し、ヘッドスペース(he
adspace)をサンプリングし、GC−MSで分析
することにより決定された。
【0012】実施例1 本発明の組成物の安定性と、酸を含んでいない組成物の
安定性を調査した。配合物Bは酢酸を含んでいるが、配
合物Aは含んでいないという点を除き、二つの配合物は
同一である。
【表3】 結果は、配合物Bにおいて酢酸の添加が組成物の貯蔵安
定性を著しく改善することを明確に示している。
【0013】実施例2 以下の例は、様々な組成物の貯蔵安定性における酸pK
aの効果を示している。
【表4】 結果は、溶媒もしくは水のみの中でのAIの安定性に比
べ、pK>0の酸の添加はAIの安定性を改善すること
を明らかに示している。
【0014】実施例3 以下の例は、酸を含まない組成物に比べて、本発明の組
成物におけるハロゲン化シアン化物(halogen
cyanide)生成の減少を示している。AI分解と
ヘッドスペースにおけるハロゲン化シアン化物生成の相
関関係も示した。
【表5】 結果は、pKa>0の酸の存在下で、AI分解と臭化シ
アン生成が著しく減少していることを示している。臭化
シアンの減少は、臭化シアン自体の毒性による吸入曝露
および腐食の危険性を減少させる。
【0015】実施例4(比較例) 以下の比較例は、ハロゲン化シアン化物の生成が、先行
技術のハロゲン含有化合物の組成物で問題になっている
ことを示している。
【表6】 結果は、ジハロホルムアルドオキシムおよびある種のハ
ロゲン含有殺生物剤が、高レベルのハロゲン化シアン化
物(halocyanide)を生成しうることを示し
ており、それは貯蔵および取り扱い中における、毒性ガ
スへの重大な曝露の危険をもたらす。
【0016】実施例5 本実施例は、本発明の組成物における、安定性およびハ
ロゲン化シアン化物生成におけるpHの効果を示してい
る。各試料は、5%DBFOC、47.5%0.1Mリ
ン酸緩衝溶液、および47.5%DPMを含んでいる。
試料のpHは、リン酸のナトリウム塩を用いて調整し
た。
【表7】 結果は、pHが0より大きく6より小さい水溶液もしく
は水溶液/溶媒配合物中で、ある種の酸の添加によりB
rCNのレベルを著しく減少させることができることを
示している。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 エフレイン・ベルリオス アメリカ合衆国ペンシルバニア州19007, ブリストル,バス・ストリート・626 (72)発明者 ジョージ・アルバート・ハンセン アメリカ合衆国ペンシルバニア州18914− 2034,カルフォント,ホリー・ドライブ・ 227

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 含ハロゲン殺生物成分、酸のpKaが0
    より大きく10より小さい酸組成物であってpHが0よ
    り大きく6より小さい酸組成物を含む酸成分、および溶
    剤を含む安定な殺生物組成物。
  2. 【請求項2】 含ハロゲン殺生物剤はハロホルムアミ
    ド、ハロゲン化ニトリロプロピオンアミド、ハロゲン化
    イソシアヌレートからなる群から選択される、請求項1
    に記載の組成物。
  3. 【請求項3】 含ハロゲン殺生物成分はジハロホルムア
    ルドキシムカルバメートから選択される、請求項2に記
    載の組成物。
  4. 【請求項4】 酸成分はモノ及びポリカルボン酸、リン
    酸、およびホウ酸を含む酸組成物から選択される、請求
    項1に記載の組成物。
  5. 【請求項5】 酸成分は酢酸、有機カルボン酸、および
    リン酸を含む酸組成物から選択される、請求項4に記載
    の組成物。
  6. 【請求項6】 酸成分のpHは1〜5である、請求項1
    に記載の組成物。
  7. 【請求項7】 酸成分のpHは1〜3である、請求項6
    に記載の組成物。
  8. 【請求項8】 酸のpKaが0より大きく10より小さ
    い酸組成物であって酸組成物自体のpHが0より大きく
    6より小さい酸組成物を加えることを含む、含ハロゲン
    殺生物化合物を含む殺生物組成物を安定化させる方法。
  9. 【請求項9】 酸組成物は酢酸、有機カルボン酸、およ
    びリン酸を含む群から選択される、請求項8に記載の方
    法。
  10. 【請求項10】 含ハロゲン殺生物剤はハロホルムアミ
    ド、ハロゲン化ニトリロプロピオンアミド、及びハロゲ
    ン化イソシアヌレートからなる群から選択される、請求
    項8に記載の方法。
JP2000001881A 1999-01-07 2000-01-07 殺生物組成物 Withdrawn JP2000198705A (ja)

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US11506199P 1999-01-07 1999-01-07
US60/115061 1999-01-07

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EP1018300A1 (en) 2000-07-12
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