JP2000196710A - 通信装置 - Google Patents

通信装置

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JP2000196710A
JP2000196710A JP10369692A JP36969298A JP2000196710A JP 2000196710 A JP2000196710 A JP 2000196710A JP 10369692 A JP10369692 A JP 10369692A JP 36969298 A JP36969298 A JP 36969298A JP 2000196710 A JP2000196710 A JP 2000196710A
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JP
Japan
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voice
transmission
unit
predetermined
control unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP10369692A
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English (en)
Inventor
Hideko Sumimura
日出子 住村
Junji Tanaka
田中  淳司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キー操作することなく話速変換ができ、高齢
者等の方も明瞭に聴取できる通信装置を提供する。 【解決手段】 信号を送信又は受信する送受信部2と、
音声を送信又は受信する送受話部8と、音声を認識する
音声認識部14と、話速を変換する話速変換部16と、
制御部3とを備え、前記送受話部8に所定の音声が入力
されると、前記制御部3は前記所定の音声を認識させ、
前記送受信部2を介して入力される信号を所定の話速に
変換させ、前記送受話部8を介して出力させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置は例えば、特開平7
−28920号公報に示されている。この公報による
と、音声を送信又は受信する送受話部と、表示・入力部
と、音声合成部と、話速変換部と、制御部等を備えた装
置が示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記装置では、「話す
速さはどうですか?速い、ちょうどいい、遅い」という
表示がされ、使用者が上記3つのキーの1つを選択す
る。その結果、装置は選択されたキーに従った話速で、
使用者に喋る。この様に、適切な話速を得るのに、キー
操作する煩わしさが残る第1の欠点がある。
【0004】特に、高齢者の方は、言語等を聴取するた
めに必要な時間が若年者の約2倍になるが、その様な方
にとって、上記装置の話速切換は調整範囲外であり、装
置が発する音声を聴取出来ない第2の欠点がある。故
に、本発明はこの様な従来の欠点を考慮して、キー操作
することなく話速変換ができ、かつ高齢者等の方も明瞭
に聴取できる通信装置を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1の本発明では、信号を送信又は受信する送
受信部と、音声を送信又は受信する送受話部と、音声を
認識する音声認識部と話速を変換する話速変換部と、制
御部とを備え、前記送受話部に所定の音声が入力される
と、前記制御部は前記所定の音声を認識させ、前記送受
信部を介して入力される信号を所定の話速に変換させ、
前記送受話部を介して出力させる。
【0006】請求項2の本発明では、前記所定の音声を
複数個あり、前記所定の話速は複数個あり、各所定の音
声は各所定の話速に対応している。
【0007】請求項3の本発明では、信号を送信又は受
信する送受信部と、音声を送信又は受信する送受話部
と、音声を認識する音声認識部と、話速を変換する話速
変換部と、話速を測定する音声判別部と、制御部とを備
え、前記送受話部に音声が入力されると、前記制御部は
前記音声を認識させ、認識された音声の話速が所定値以
下と判定すると、前記送受信部を介して入力される信号
を所定の遅い話速に変換させ、前記送受話部を介して出
力させる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態に係
る通信装置1を図1のブロック図に従い説明する。図1
に於て、送受信部2は例えば送信部と受信部(共に図示
せず)から成る。送受信部2は、例えば一般の電話回線
等に接続される。送信部は制御部(後述)3から入力さ
れる信号(電気信号)を電話回線へ出力し、受信部は電
話回線から入力される信号(電気信号)を制御部3へ出
力するものである。この様に、送受信部2は信号を送信
又は受信する。
【0009】制御部3は例えばCPU等からなり、通信
装置1全体の制御を行ない、送受信部2に接続されてい
る。記憶部4は例えばROM5と、RAM6と、E2P
ROM7等から成る。ROM5は制御部3の制御動作を
定めるプログラムが記憶されており、制御部3に接続さ
れている。RAM6は制御部3に接続されている。E2
PROMは例えば、話速変換コマンドのテーブル(図4
を参照)等が記憶され、御部3に接続されている。
【0010】送受話部8は例えば、マイク9と、スピー
カ10とから成る。マイク9は、使用者が発する音声を
ピックアップし、送話信号(電気信号)に変換し、スピ
ーカ10は受話信号(電気信号)を音声(音響信号)に
変換するものである。この様に、送受話部8は音声を送
信又は受信する。
【0011】インターフェース部11は、送話部と受話
部(共に図示せず)から成る。送話部は例えば、信号増
幅器と、アッテネータ等から成る。受話部は例えば、ア
ッテネータと、インピーダンス変換回路等から成る。送
受話部8は制御部3に接続されている。
【0012】表示部12は例えば、液晶表示装置等から
成り、制御部3に接続されている。入力部13は例え
ば、テンキー等から成り、制御部3に接続されている。
音声認識部14は、例えば辞書と、ROM(音声認識部
14の制御動作を定めるプログラムを記憶)と、RAM
等から成る。マイク9が出力する送話信号は音声インタ
フェース部11により、電気信号に変換される。この電
気信号は、制御部3を介して、音声認識部14に入力さ
れる。音声認識部14は、上記電気信号を辞書に照らし
て解析(認識処理)され、認識結果をテキストデータに
変換し、テキストデータを制御部3へ出力する。
【0013】音声判別部15は例えば、ニューラルネッ
トを用いたものから成り、入力された音声の話速を測定
するものであり、制御部3に接続されている。
【0014】話速変換部16は例えば、A/D変換器
と、バッファと、CPUと、D/A変換器等から成り、
制御部3に接続されている。話速変換部16は、制御部
3から入力される入力音声をA/D変換し、貯蔵した後
に、CPUが貯蔵されたデータを伸長又は圧縮させ、D
/A変換し、アナログデータを出力するものである。以
上の部品により、通信装置1が構成されている。
【0015】次に、この通信装置1の動作を図1ないし
図4に従い説明する。図2は通信装置1のフローチャー
ト、図3は通信装置1で用いられる音声の特性図、図4
は通信装置1で用いられる話速変換コマンドのテーブル
である。これらの図に於て、発信又は着信により通話中
になると、制御部3は、送受信部2と制御部3と話速変
換部16に入力される通信相手の話速を普通の速さ(図
3(a)を参照)に初期設定し、音声インタフェース部
11と送受話部8を介して、使用者に対し出力させる
(図2のステップS1)。
【0016】そして、制御部3は入力音声が有るか否か
を判定する(S2)。即ち、制御部3は、送受話部8を
介して使用者が発する音声が有るか無いかを調べる。も
し、使用者が「ゆっくり喋って」とか、又は「ゆっくり
話して」と喋っていれば、制御部3はS2を肯定する。
【0017】次に、制御部3は音声認識部14に、上記
入力音声の認識処理を行わせる(S3)。そして、制御
部3は、上記の認識結果が話速変換コマンドか否かを判
定する(S4)。即ち、制御部3は、記憶部4に記憶さ
れた話速変換コマンド(図4を参照)を検索して、認識
結果と一致するコマンドが有るか否かを調べる。上記の
説明では、「ゆっくり喋って」又は「ゆっくり話して」
と一致するコマンドが有るので、制御部3はS4を肯定
する。
【0018】次に、制御部3は話速変換レベルを設定す
る(S5)。即ち、話速変換部16が送受信部2と制御
部3を介して入力される音声をA/D変換し、貯蔵した
後に、貯蔵されたデータを伸長し、D/A変換し、音声
インタフェース部11と送受話部8を介して出力する様
に、制御部3が制御する。
【0019】この時、出力音声(図3(b)に示す)
は、普通の速さの音声(図3(a)に示す)に比べて、
1段階遅くなる様に設定されている。例えば、遅くなっ
た音声の有音期間(A、B、C、D)は、普通の速さの
音声の有音期間に比べて伸長率が大きく設けられてい
る。また、遅くなった音声の無音期間(AとBの間、B
とCの間、CとDの間)は、普通の速さの音声の無音期
間に比べて伸長率が小さく設けられている。
【0020】次に、制御部3は通話終了か否かを判定す
る(S6)。もし通話が終了していれば、制御部3はS
6を肯定し、動作を終了する。
【0021】また上記S2に於て、もしも、使用者が
「もっとゆっくり喋って」又は「もっとゆっくり話し
て」と発した場合は、制御部3は、話速変換部16がS
1で設定された話速より2段階遅く設定し、音声を出力
すべく、制御する。
【0022】そしてS2に於て、もしも使用者が「普通
に喋って」又は「普通に話して」と発した場合、制御部
3は話速変換レベルを普通の速さに設定させる。また、
S2に於て、もしも使用者が「速く喋って」又は「速く
話して」と発した場合、制御部3は、S1で設定された
話速より1段階速く設定させる(図3(c)を参照)。
そして、S2に於て、もしも使用者が「もっと速く喋っ
て」又は「もっと速く話して」と発した場合、制御部3
はS1で設定された話速より2段階速く設定させる。
【0023】以上の動作をまとめると、送受話部8に所
定の音声が入力されると(S2)、制御部3は音声認識
部14に、所定の音声を認識させる(S3)。そして、
制御部3は、話速変換部16に、送受信部2を介して入
力される音声を、所定の話速に変換させ、送受話部8
に、変換された音声を出力させる(S5)。
【0024】また、S2で入力された所定の音声(ゆっ
くり喋って等)は複数個指定されており、所定の話速
(普通、普通より1段階遅い、2段階遅い、普通より1
段階速い、2段階速い等)は複数個指示されている。そ
して各所定の音声(例えば、ゆっくり喋って)は各所定
の話速(例えば普通より1段階遅い)に対応している。
【0025】次に、S6に於て、通話が終了していなけ
れば、制御部3はS6を否定し、再び、入力音声が有る
か否かを判定する(S2)。この時、例えば、高齢者で
ある使用者が「はい、三洋太郎です」と発したとする。
【0026】そして、制御部3はS2を肯定し、上記音
声の認識処理を行ない(S3)、認識結果が話速変換コ
マンドか否かを判定する(S4)。上記説明では、認識
結果と上記コマンドは異なるので、制御部3は、S4を
否定し、音声判別処理を行なう(S7)。即ち、制御部
3は音声判別部15に上記の入力音声の話速を測定させ
る。
【0027】そして、制御部3は、S2で入力した音声
が話速変換対象者か否かを判定する(S8)。即ち、制
御部3は、S7で測定された話速が所定値(しきい値)
以下か否かを判定する。
【0028】もし上記話速が所定値以下ならば、制御部
3はS8を肯定し、話速変換レベルの設定を行なう(S
9)。即ち、制御部3は、S1で設定された話速より2
段階遅い話速に自動設定する。
【0029】そして、通話が終了すれば、制御部3はS
6を肯定し、運転を終了する。また通話が終了していな
ければ、制御部3は、S2とS3とS4とS7とS8と
S9とS6の動作を繰り返す。また、制御部3はS8を
否定すれば、S6の動作を行なう。
【0030】以上の動作をまとめると、送受話部8に音
声が入力されると(S2)、制御部3は、音声認識部1
4に、上記音声を認識させる(S3)。そして、制御部
3は、認識された音声の話速が所定値以下と判定すると
(S8)、話速変換部16に、送受信部2を介して入力
される信号を所定の遅い話速に変換させる(S9)。そ
して、制御部3は、送受話部8に、変換された音声を出
力させる。
【0031】なお、上記説明では、制御部3は、認識さ
れた音声の話速が所定値以下かを判定していたが、音声
判別部15が上記判定を行なっても良い。また、話速変
換部16が、音声判別処理(S7)と、話速変換対象者
か否かの判定を行なっても良い。
【0032】
【発明の効果】上述の様に請求項1の本発明では、送受
話部に所定の音声が入力されると、制御部は所定の音声
を認識させ、送受信部を介して入力される信号を所定の
話速に変換させ、送受話部を介して出力させる。この様
に、所定の音声を入力する事により、所定の話速に変換
させるので、従来の様に、キー操作する必要がなく、操
作の煩わしさを解消出来る。また、この様に、入力信号
を所定の話速に変換させる事により、使用者に合った話
速を出力できるので、使用者は非常に聴き取り易くな
る。
【0033】請求項2の本発明では、所定の音声および
所定の話速を複数個設定し、各所定の音声を各所定の話
速に対応させる。この様に、使用者は、複数の所定の音
声から所望のものを選んで、音声入力すれば、所定の話
速に変換した音声が得られるので、使い勝手が格段に向
上する。
【0034】請求項3の本発明では、送受話部に音声が
入力されると、制御部は音声を認識させ、認識された音
声の話速が所定値以下と判定すると、送受信部を介して
入力される信号を所定の遅い話速に変換させ、送受話部
を介して出力させる。この様に、制御部は認識された音
声の話速が所定値以下と判定すると、制御部は、使用者
が言語等を聴取するのが遅い人(例えば高齢者等)であ
ると判定する。その結果、制御部は入力される話速を自
動的に遅い速度に変換するので、使用者は相手からの通
話を明瞭に聴取する事が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る通信装置1のブロッ
ク図である。
【図2】上記通信装置1の動作を示すフローチャートで
ある。
【図3】上記通信装置1に用いられる音声の特性図であ
る。
【図4】上記通信装置1に用いられる話速変換コマンド
のテーブルである。
【符号の説明】
2 送受信部 3 制御部 8 送受話部 14 音声認識部 16 話速変換部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 淳司 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 Fターム(参考) 5D015 KK01 5D045 AA08 BA02 5K027 AA05 BB02 HH00 HH20 9A001 BB06 HH16 HH17 JJ12 KK54 KK56

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 信号を送信又は受信する送受信部と、音
    声を送信又は受信する送受話部と、音声を認識する音声
    認識部と、話速を変換する話速変換部と、制御部とを備
    え、前記送受話部に所定の音声が入力されると、前記制
    御部は前記所定の音声を認識させ、前記送受信部を介し
    て入力される信号を所定の話速に変換させ、前記送受話
    部を介して出力させる事を特徴とする通信装置。
  2. 【請求項2】 前記所定の音声は複数個あり、前記所定
    の話速は複数個あり各所定の音声は各所定の話速に対応
    していることを特徴とする請求項1の通信装置。
  3. 【請求項3】 信号を送信又は受信する送受信部と、音
    声を送信又は受信する送受話部と、音声を認識する音声
    認識部と、話速を変換する話速変換部と、話速を測定す
    る音声判別部と、制御部とを備え、前記送受話部に音声
    が入力されると、前記制御部は前記音声を認識させ、認
    識された音声の話速が所定値以下と判定すると、前記送
    受信部を介して入力される信号を所定の遅い話速に変換
    させ、前記送受話部を介して出力させる事を特徴とする
    通信装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008160457A (ja) * 2006-12-22 2008-07-10 Matsushita Electric Works Ltd 音声伝送システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008160457A (ja) * 2006-12-22 2008-07-10 Matsushita Electric Works Ltd 音声伝送システム

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