JP2000195657A - 電子レンジ用電源部及び電子レンジ - Google Patents

電子レンジ用電源部及び電子レンジ

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JP2000195657A
JP2000195657A JP36920998A JP36920998A JP2000195657A JP 2000195657 A JP2000195657 A JP 2000195657A JP 36920998 A JP36920998 A JP 36920998A JP 36920998 A JP36920998 A JP 36920998A JP 2000195657 A JP2000195657 A JP 2000195657A
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JP
Japan
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power supply
voltage
supply lead
microwave
lead wire
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JP36920998A
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English (en)
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Kazuhiko Takahashi
和彦 高橋
Hideki Oguri
英樹 大栗
Hisashi Matsumoto
尚志 松本
Masakuni Yoshihara
正訓 吉原
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electronics Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 400〜500MHz帯域の放射ノイズを国
際放射ノイズ規格に適合できる電子レンジ用電源部およ
び電子レンジを提供する。 【解決手段】 高圧トランス2、高圧コンデンサ3およ
び高圧ダイオード4から構成された高圧回路を有する電
子レンジ用電源部5aであって、高圧トランス2の二次
側フィラメント巻線6a側をマグネトロン装置の一端側
7aに接続するための第1の電源リード線8aと、高圧
トランス2の二次側高圧巻線9に接続された高圧コンデ
ンサ3をマグネトロン装置の他端側7bに接続するため
の第2の電源リード線10aとを備え、第1の電源リー
ド線8aおよび第2の電源リード線10aの電気長が、
400〜500MHz帯域の波長のλ/3〜2λ/3に
設定されてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マイクロ波加熱装
置などの電子レンジに用いられる電源部及びそれを用い
た電子レンジに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、家庭用の電子レンジは、図7に
示すように、マグネトロン装置1と、高圧トランス2、
高圧コンデンサ3および高圧ダイオード4等から構成さ
れた高圧回路を有する電源部5と、高圧トランス2の二
次側フィラメント巻線6側とマグネトロン装置1の一端
側の端子7aとを接続している第1の電源リード線8
と、高圧トランス2の二次側高圧巻線9に接続された高
圧コンデンサ3とマグネトロン装置1の他端側の端子7
bとを接続している第2の電源リード線10とを備えて
いる。また、この電源部5において、高圧トランス2の
二次側高圧巻線9に誘起された高電圧は、高圧コンデン
サ3と高圧ダイオード4とにより半波倍電圧に整流さ
れ、この半波倍電圧によりマグネトロン装置1が駆動す
るように構成されている。
【0003】また、マグネトロン駆動回路を経て、外部
へ漏洩する放射ノイズを減衰させるための従来技術とし
て、図7に示ように、チョークコイル11a、貫通コン
デンサー11b等からなるフィルタ回路11を有するマ
グネトロン装置1に、第1の電源リード線8および第2
の電源リード線10を溝部12で挟み込んで包囲するフ
ェライトからなるノイズ吸収体13(図8参照)と、高
圧トランス2の一次側巻線14に電子レンジの電源コン
トロール15を介してノイズフィルタ16とを配設した
ものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た対策の従来技術では、放射ノイズの周波数帯域が30
〜400MHz未満まで放射ノイズを防止できるが、4
00〜500MHz帯域までの放射ノイズに対しては、
ほとんど効果が得られない。このため、特に400〜5
00MHz帯域(VHF帯域およびUHF帯域)にある
テレビ等に放射ノイズが入りテレビの画質が低下すると
いう問題、また一方では国際放射ノイズ規格(ノイズレ
ベルが37dB以下と規制されている)に対応できない
という問題があった。
【0005】この400〜500MHz帯域の放射ノイ
ズの発生場所は、特に第1の電源リード線8および第2
の電源リード線10であることが発明者らにより明らか
にされた。
【0006】本発明は、このような課題を解決するため
になされたもので、400〜500MHz帯域の放射ノ
イズを国際放射ノイズ規格に適合できる電子レンジ用電
源部および電子レンジを提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の電子レンジ用電
源部は、高圧トランス、高圧コンデンサおよび高圧ダイ
オードから構成された高圧回路を有する電子レンジ用電
源部であって、前記高圧トランスの二次側フィラメント
巻線側をマグネトロン装置の一端側に接続するための第
1の電源リード線と、前記高圧トランスの二次側高圧巻
線に接続された前記高圧コンデンサを前記マグネトロン
装置の他端側に接続するための第2の電源リード線とを
備え、前記第1の電源リード線および前記第2の電源リ
ード線の電気長が、400〜500MHz帯域の波長の
λ/3〜2λ/3に設定されてなる。
【0008】この構成により、第1の電源リード線およ
び第2の電源リード線から外部へ漏洩する400〜50
0MHz帯域の放射ノイズを減衰させることができる。
【0009】また、本発明の電子レンジは、前記電子レ
ンジ用電源部を用いる。この構成により、400〜50
0MHz帯域の放射ノイズを減衰させることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を用いて説明する。
【0011】本発明の第1の実施の形態の電子レンジ
は、図1に示すように、フィルターケース内にチョーク
コイル11a、貫通コンデンサー11b等からなるフィ
ルタ回路11を有するマグネトロン装置1と、高圧トラ
ンス2、高圧コンデンサ3および高圧ダイオード4等か
ら構成された高圧回路を有する電子レンジ用電源部5a
と、高圧トランス2の一次側巻線14に、電子レンジの
電源コントロール15を介して配設されたノイズフィル
タ16とを備えたものである。
【0012】電子レンジ用電源部5aは、高圧トランス
2の二次側フィラメント巻線6a側をマグネトロン装置
1の一端側の端子7aに接続するための第1の電源リー
ド線8aと、高圧トランス2の二次側高圧巻線9に接続
された高圧コンデンサ3をマグネトロン装置1の他端側
の端子7bに接続するための第2の電源リード線10a
とを備え、第1の電源リード線8aおよび第2の電源リ
ード線10aの電気長が、400〜500MHz帯域の
波長のλ/3〜2λ/3に設定されたもの、好ましくは
400〜500MHz帯域の波長のλ/2に設定された
ものである。すなわち、第1の電源リード線8aおよび
第2の電源リード線10aの長さを200〜502mm
にしたもの、好ましくは、その長さを300〜375m
mにしたものである。
【0013】また、電子レンジ用電源部5aにおいて、
高圧トランス2の二次側高圧巻線9に誘起された高電圧
は、高圧コンデンサ3と高圧ダイオード4とにより半波
倍電圧に整流され、この半波倍電圧によりマグネトロン
装置1が駆動するように構成されている。
【0014】なお、上記実施の形態は、図7に示す従来
技術とは、ノイズ吸収体13を取除き、かつ、第1の電
源リード線8aおよび第2の電源リード線10aの電気
長を400〜500MHz帯域の波長のλ/3〜2λ/
3に設定した点で相違し、他の構成は同様である。
【0015】次に、上記本発明の第1の実施の形態の作
用効果について説明する。本発明の第1の実施の形態に
おける電子レンジ用電源部および電子レンジは、第1の
電源リード線8aおよび第2の電源リード線10aの電
気長が、400〜500MHz帯域の波長のλ/3〜2
λ/3に設定されているので、マグネトロン駆動回路を
経て第1の電源リード線8aおよび第2の電源リード線
10aから外部へ漏洩する400〜500MHz帯域の
放射ノイズを低減させることができる。その結果、VH
F帯域およびUHF帯域にあるテレビの画質低下を防止
できるとともに、ノイズレベルを37dB以下の国際放
射ノイズ規格を満足することができる。
【0016】また、第1の電源リード線8aおよび第2
の電源リード線10aの長さを200〜502mmにす
るだけで400〜500MHz帯域の放射ノイズを減衰
させることができるので、安価な電子レンジ用電源部お
よびそれを用いた電子レンジを提供することができる。
【0017】次に、本発明の効果を確認した実施例につ
いて説明する。図1に示す本発明の第1の実施の形態の
電子レンジとして、900ワット用電子レンジを用い、
かつ表1に示すように、第1の電源リード線8aおよび
第2の電源リード線10aの電気長を400MHz、4
50MHzおよび500MHz帯域の波長のλ/4、λ
/3、2λ/5、λ/2、3λ/5、2λ/3および3
λ/4に形成し(例えば400MHzにおける波長のλ
/4の場合のリード線8a、8bの長さLは187mm
で、同波長の3λ/4の場合のリード線8a、8bの長
さLは562mmである)、400MHz、450MH
zおよび500MHz帯域におけるノイズレベルを調べ
たところ、表1(電気長およびリード線長さLとノイズ
レベルとの関係)および図2(電気長とノイズレベルと
の関係)に示すとおりの結果が得られた。なお、図2は
表1の結果をグラフ化したものである。
【0018】
【表1】
【0019】表1および図2に示すように、本発明の電
子レンジは、第1の電源リード線8aおよび第2の電源
リード線10aの電気長を400〜500MHz帯域の
波長のλ/3〜2λ/3(L=200〜502mm)に
おいて、400MHz、450MHzおよび500MH
zの帯域のノイズレベルが37dB以下となり、特に4
00〜500MHz帯域の波長のλ/2(L=300〜
375mm)において、400MHzおよび450MH
z帯域のノイズレベルが25dBとなり、また500M
Hzの帯域のノイズレベルが23dBとなり、ノイズレ
ベルを最低値にすることができることがわかる。
【0020】すなわち、第1の電源リード線8aおよび
第2の電源リード線10aの電気長を400〜500M
Hz帯域の波長のλ/3〜2λ/3に設定することによ
り、ノイズレベルを37dB以下にでき、電子レンジの
国際放射ノイズ規格を満足することができる。
【0021】放射ノイズが減衰した理由は、図3に示さ
れるようにマグネトロン装置1に接続された第1および
第2の電源リード線8a、10aに電圧入射波20、電
流入射波21が発生した場合、電源リード線の先端部2
2、23で一部が反射波20a、21aとなってマグネ
トロン装置1側部7a、7bに戻り、電圧入射波20と
電流入射波21とが干渉して第1および第2の電源リー
ド線8a、10a上には、図4に示す電圧定在波24と
電流定在波25が互いにλ/4のずれを生ずるからであ
る。またノイズ発生の主原因は、電圧定在波24に比べ
ノイズ発生がはるかに大きい電流定在波25である。
【0022】例えば図4に示すように、第1および第2
の電源リード線8a、10aの電気長が、放射ノイズの
周波数(400〜500MHz帯域の波長)のλ/4と
なったもの(従来技術相当品)では、先端部22、23
において電流定在波25がゼロで電圧定在波24が最大
となり、マグネトロン装置1側部7a、7bにおいて電
流定在波25が最大で電圧定在波24がゼロとなる。こ
れは、図5に示すマグネトロン装置1を中心として、右
左に第1の電源リード線8aと第2の電源リード線10
aとを開き、空中に電波を放射する際のアンテナに同調
した形となる。すなわち、第1の電源リード線8aおよ
び第2の電源リード線10aの電気長がλ/4となって
いるので、第1の電源リード線8aおよび第2の電源リ
ード線10aがアンテナとして作用してしまい、空間に
放射ノイズが漏洩される。この時、ノイズレベルは最大
となる。
【0023】また、例えば図6に示すように、第1およ
び第2の電源リード線8a、10aの電気長を、放射ノ
イズの周波数(400〜500MHz帯域の波長)のλ
/2とした本発明の電子レンジでは、先端部22、23
およびマグネトロン装置1側部7a、7bにおいて電流
定在波25がゼロで電圧定在波24が最大となる。その
結果、第1の電源リード線8aおよび第2の電源リード
線10aのアンテナから放射ノイズの漏洩が激減され
る。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、高圧ト
ランスの二次側フィラメント巻線側をマグネトロン装置
の一端側に接続するための第1の電源リード線および、
高圧トランスの二次側高圧巻線に接続された高圧コンデ
ンサをマグネトロン装置の他端側に接続するための第2
の電源リード線の電気長を、400〜500MHz帯域
の波長のλ/3〜2λ/3に設定することにより、40
0〜500MHz帯域のノイズレベルが減衰して、テレ
ビ画像等の劣化を低減できるとともに国際放射ノイズ規
格を満足することができる電子レンジ用電源部およびそ
れを用いた電子レンジを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の電子レンジにおけ
る回路を示す図
【図2】同電子レンジの400〜500MHz帯域にお
ける電源リード線の電気長とノイズレベルとの関係を示
す図
【図3】電子レンジ用電源部の開放線路における入射波
と反射波を示す図
【図4】電子レンジ用電源部におけるノイズの定在波を
示す図
【図5】電源リード線の電気長をλ/4にしたときのア
ンテナの電流および電圧分布を示す図
【図6】電源リード線の電気長をλ/2にしたときのア
ンテナの電流および電圧分布を示す図
【図7】従来の電子レンジにおける回路を示す図
【図8】同回路に用いたノイズ吸収体を示す斜視図
【符号の説明】
1 マグネトロン装置 2 高圧トランス 3 高圧コンデンサ 4 高圧ダイオード 5a 電子レンジ用電源部 6a 二次側フィラメント巻線 7a マグネトロン装置の一端側 7b マグネトロン装置の他端側 8a 第1の電源リード線 9 二次側高圧巻線 10a 第2の電源リード線
【手続補正書】
【提出日】平成11年1月22日(1999.1.2
2)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】次に、本発明の効果を確認した実施例につ
いて説明する。図1に示す本発明の第1の実施の形態の
電子レンジとして、900ワット用電子レンジを用い、
かつ表1に示すように、第1の電源リード線8aおよび
第2の電源リード線10aの電気長を400MHz、4
50MHzおよび500MHz帯域の波長のλ/4、λ
/3、2λ/5、λ/2、3λ/5、2λ/3および3
λ/4に形成し(例えば400MHzにおける波長のλ
/4の場合のリード線8a、10aの長さLは187m
mで、同波長の3λ/4の場合のリード線8a、10a
の長さLは562mmである)、400MHz、450
MHzおよび500MHz帯域におけるノイズレベルを
調べたところ、表1(電気長およびリード線長さLとノ
イズレベルとの関係)および図2(電気長とノイズレベ
ルとの関係)に示すとおりの結果が得られた。なお、図
2は表1の結果をグラフ化したものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松本 尚志 大阪府高槻市幸町1番1号 松下電子工業 株式会社内 (72)発明者 吉原 正訓 大阪府高槻市幸町1番1号 松下電子工業 株式会社内 Fターム(参考) 3K086 AA05 AA07 BA08 DB05 DB22 EA06 FA02 FA05 FA07 FA08

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高圧トランス、高圧コンデンサおよび高
    圧ダイオードから構成された高圧回路を有する電子レン
    ジ用電源部であって、前記高圧トランスの二次側フィラ
    メント巻線側をマグネトロン装置の一端側に接続するた
    めの第1の電源リード線と、前記高圧トランスの二次側
    高圧巻線に接続された前記高圧コンデンサを前記マグネ
    トロン装置の他端側に接続するための第2の電源リード
    線とを備え、前記第1の電源リード線および前記第2の
    電源リード線の電気長が、400〜500MHz帯域の
    波長のλ/3〜2λ/3に設定されてなることを特徴と
    する電子レンジ用電源部。
  2. 【請求項2】 第1の電源リード線および第2の電源リ
    ード線の長さを200〜502mmにしていることを特
    徴とする請求項1記載の電子レンジ用電源部。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の電子レンジ用電源部を用
    いることを特徴とする電子レンジ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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