JP2000194836A - 医用情報取扱方法および装置 - Google Patents
医用情報取扱方法および装置Info
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Abstract
の端末装置から条件付けすることが可能な医用情報取扱
方法および装置を実現する。 【解決手段】 医用画像データを含む医用情報を取り扱
うに当たり、端末装置34で医用情報をFORM機能を
有するHTML形式のドキュメントとし、このドキュメ
ントを端末装置32で汎用のブラウザで取り扱う。
Description
および装置に関し、特に、医用情報をハイパーテキスト
・マークアップランゲージ(HTML:Hyper T
ext Markup Language)形式のドキ
ュメント(document)にして取り扱う医用情報
取扱方法および装置に関する。
装置では、患者情報、撮像した画像、計測結果、計算レ
ポート、診断所見等の医用情報を電子情報化してメモリ
(memory)に記憶し、必要時に呼び出して参照す
るようになっている。電子化した医用情報は、また、医
用画像撮像装置や医用情報処理装置等を通信回線で結ん
だネットワーク(network)において複数の端末
装置間で共同利用するようにしている。
報をHTML形式のドキュメントとし、ワールドワイド
・ウェブ(WWW:world wide web)で
用いられている汎用の閲覧ソフトウェア(softwa
re)すなわちブラウザ(browser)を用いて閲
覧することが、特開平10−154987号公報に記載
されている。
は、医用画像撮像装置への患者情報の入力や撮像条件の
設定等は、撮像に使用する医用画像撮像装置の設置場所
でしか行えず、通信回線を通じて他の端末装置等から行
うことはできないという問題があった。
されたもので、その目的は、ネットワークにおける医用
画像撮像装置に他の端末装置から条件付けすることが可
能な医用情報取扱方法および装置を実現することであ
る。
する第1の発明は、医用画像データを含む医用情報を取
り扱うに当たり、前記医用情報をフォーム(FORM)
機能を有するハイパーテキスト・マークアップランゲー
ジ(HTML)形式のドキュメントとし、前記ドキュメ
ントをブラウザで取り扱うことを特徴とする医用情報取
扱方法である。
は、医用画像データを含む医用情報を取り扱う医用情報
取扱装置であって、前記医用情報をフォーム(FOR
M)機能を有するハイパーテキスト・マークアップラン
ゲージ(HTML)形式のドキュメントとするドキュメ
ント作成手段と、前記ドキュメントをブラウザで取り扱
うドキュメント取扱手段とを具備することを特徴とする
医用情報取扱装置である。
は、少なくとも1つは医用画像撮像装置である複数の端
末装置を通信回線で接続したネットワークにおいて医用
画像データを含む医用情報を取り扱う医用情報取扱装置
であって、前記医用情報をフォーム(FORM)機能を
有するハイパーテキスト・マークアップランゲージ(H
TML)形式のドキュメントとするドキュメント作成手
段と、前記ドキュメントをブラウザで取り扱うドキュメ
ント取扱手段とを具備することを特徴とする医用情報取
扱装置である。
は、前記医用画像撮像装置が超音波撮像装置であること
を特徴とする(3)に記載の医用情報取扱装置である。 (作用)本発明では、HTML形式のドキュメントのF
ORM機能を利用して、ネットワークにおける医用画像
撮像装置に他の端末装置から条件付けする。
施の形態を詳細に説明する。なお、本発明は実施の形態
に限定されるものではない。図1に、医用画像ネットワ
ークシステム(network system)の概念
図を示す。本システムは本発明の医用情報取扱装置の実
施の形態の一例である。本システムの構成によって、本
発明の装置についての実施の形態の一例が示される。本
システムの動作によって、本発明の方法についての実施
の形態の一例が示される。
LAN(local area network)等の
通信回線30を介して接続された端末装置32と端末装
置34を有する。端末装置32は、本発明におけるドキ
ュメント取扱手段の実施の形態の一例である。端末装置
34は、本発明におけるドキュメント作成手段の実施の
形態の一例である。なお、端末装置32および端末装置
34は、それぞれ1台ずつを図示するが、それぞれ複数
台ずつ設けるようにしても良いのはもちろんである。ま
た、通信回線30はイントラネットに限るものではな
く、WAN(wide area network)、
インターネット(internet)、イントラネット
(intranet)等、適宜の方式のネットワークで
あって良い。
(data)処理装置、例えばパーソナルコンピュータ
(PC:personal computer)やエン
ジニアリング・ワークステーション(EWS:engi
neering workstation)等である。
端末装置32は、例えば医師の執務室等に設置される。
ck)図を示す。同図に示すように、端末装置32はデ
ータ(data)処理部322を有する。データ処理部
322は、例えばコンピュータ等で構成される。データ
処理部322には表示部324が接続されている。表示
部324は例えばグラフィックディスプレー(grap
hic display)等で構成され、データ処理部
322の出力を可視像として表示する。
続されている。操作部326は例えばキーボード(ke
yboard)、マウス(mouse)等のポインティ
ングデバイス(pointing device)およ
びその他の操作具を備えた操作卓等で構成され、操作者
による端末装置32の操作を可能にしている。
が接続され、通信回線30を通じてデータ通信を行える
ようになっている。通信部328はHTTP(Hype
rText Transfer Protocol)対
応のものとなっている。処理部322にはまた外部入出
力部330が接続されている。外部入出力部330は、
例えばMOドライブ(magnetic optica
l disk drive)等、可搬型の記憶媒体を通
じてデータの入出力を行うものである。
像撮像装置である。端末装置34は、患者の撮像を行う
スキャンルーム(scan room)等に設置され
る。図3に、医用画像撮像装置の具体例である超音波撮
像装置のブロック図を示す。なお、医用画像撮像装置は
超音波撮像装置に限るものではなく、例えば、X線CT
(computed tomography)装置、磁
気共鳴撮像装置、ディジタル(digital)X線撮
影装置等、各種の医用画像撮像装置であって良い。以
下、超音波撮像装置の例で説明するが、他の医用画像撮
像装置の場合も同様になる。以下、端末装置34を超音
波撮像装置34という。
波プローブ342を有する。超音波プローブ342は、
撮像対象である被検体4に当接して使用される。超音波
プローブ342は送受信部346に接続され、送受信部
346から与えられる駆動信号に基づいて被検体4内に
超音波を送波するとともにそのエコーを受波し、エコー
受波信号を送受信部346に入力する。送受信部346
は、超音波プローブ342から入力されたエコー受波信
号につきビームフォーミング(beamformin
g)等の所定の処理を施してエコー受信信号を形成す
る。
続されている。データ処理部348は例えばコンピュー
タ等で構成される。データ処理部348は、送受信部3
46からエコー受信信号を入力し、それに基づいて画像
を生成する。データ処理部348には表示部350が接
続され、データ処理部348から出力された画像およそ
の他の情報を表示するようになっている。表示部350
は例えばグラフィックディスプレー等で構成され、例え
ば図4に示すようなBモード(mode)像等を表示す
る。
続され、データ処理部348が生成した画像等を含むド
キュメントが、通信部352を通じて端末装置32に通
信可能になっている。通信部352はHTTPおよびC
GI(Common Gateway Interfa
ce)対応のものとなっている。
48、表示部350および通信部352は制御部354
に接続されている。制御部354は例えばコンピュータ
等を用いて構成される。制御部354は、それら各部に
制御信号を与えてその動作を制御するようになってい
る。また、各部から制御部354に状態報知信号等が入
力されるようになっている。
れ、操作者により各種の指令や情報等を入力できるよう
になっている。操作部356は例えばキーボードやその
他の操作具を備えた操作卓等で構成される。操作部35
6の一例についてその平面図を図5に示す。同図に示す
ように、操作部356にはアルファ・ニューメリックキ
ー(alpha−numeric key)390、各
種ファンクションキー(function key)3
92、各種操作ノブ(nob)394、スライドボリュ
ーム(slide volume)396、ファンクシ
ョン表示器398等が設けられている。なお、ファンク
ションキーおよびノブへの符号付けは1箇所で代表す
る。
字や数字の入力に使用される。操作者はこれを使用して
コマンド(command)入力や患者情報入力等を行
う。各種ファンクションキー392、各種操作ノブ39
4、スライドボリューム396等は撮像条件の設定や調
節等に使用される。また、計測項目または計算項目の設
定や切換が所定のファンクションキー392を使用して
行われる。
が接続されている。外部入出力部358は、例えばMO
ドライブ等、可搬型の記憶媒体を通じてデータの入出力
を行うものである。
ロック図を示す。図6において、図1ないし図3に示し
たものと同様な部分は同一の符号を付して説明を省略す
る。同図に示すように、超音波撮像装置34はメモリ5
00を有する。メモリ500は例えばHDD(hard
disk drive)等で構成される。メモリ50
には患者情報が記憶される。また、イメージ(imag
e)生成部502で生成された画像(イメージ)、計測
データ生成部504で生成された計測データ、および、
計算レポート(report)生成部506で生成され
た計算レポートが記憶される。なお、イメージ生成部5
02、計測データ生成部504およびレポート生成部5
06は、データ処理部348における各機能をブロック
図で示したものである。
ージ、計測データおよび計算レポート等は、HTML生
成部508によりHTML形式のドキュメント(doc
ument)に変換される。HTML生成部508は、
データ処理部348の機能をブロック図で示したもので
ある。HTML生成部508は、例えば市販のソフトウ
ェアであるHTMLコンバータ(converter)
等を利用して実現される。生成されたHTMLドキュメ
ントは、あらためてメモリ500に記憶され、また、必
要に応じて外部入出力部358によりMO等の記憶媒体
に記憶される。
の情報がHTMLテキストに変換され、イメージが例え
ばJPEG(Joint Photograph Ex
perts Group)等の汎用画像フォーマット
(format)画像に変換され、かつ、それらを結合
したHTMLドキュメントが生成される。このようなH
TMLドキュメントは、HTMLエディタ(edito
r)等を使用し、操作者が自らキーボードを操作して作
成するようにしても良いのはもちろんである。
ント同士を結びつけるハイパーリンクタグ(hyper
link tag)<A HREF>や、イメージ組
み込みタグ(tag)<IMG>およびその他の各種の
タグを使用することにより、文章、数値、イメージ等を
自在な形態で組み合わせたドキュメントセット(doc
ument set)とすることができる。したがっ
て、撮像したイメージを患者情報、計測データ、計算レ
ポート等のテキストと組み合わせ、一体のドキュメント
として取り扱うことがきわめて容易になる。
Wの汎用ブラウザにより、PCやEWS等通常のデータ
処理装置で閲覧することが可能である。したがって、外
部入出力部358で書き込みを行った媒体を端末装置3
2の外部入出力部328で読み取ることにより、超音波
撮像装置34が作成したHTMLドキュメントを端末装
置32で利用することができるようになる。また、本シ
ステムに属さないPCやEWS等でも利用できることは
いうまでもない。
ばかりでなく、通信回線30を通じて流通させることが
できる。すなわち、通信部328,352はいずれもH
TTP対応のものとなっており、端末装置32から通信
回線を通じて超音波撮像装置34にアクセス(acce
ss)することができる。超音波撮像装置34側ではH
TTP/CGI解釈部510が応答し、該当するHTM
Lドキュメントをメモリ500から読み出して端末装置
32に伝送する。なお、HTTP/CGI解釈部510
は、データ処理部348の機能をブロック図で示したも
のである。
キュメントでは、タグ<FORM>が使用されており、
これによって、端末装置32側の利用者がHTMLドキ
ュメントに情報入力を行うことができるようになってい
る。また、超音波撮像装置34側ではHTTP/CGI
解釈部510がCGIアプリケーション(applic
ation)実行機能を有し、HTMLドキュメントに
入力された情報を解釈して、条件設定部512に入力情
報を伝え、撮像条件等を入力情報に基づいて設定する。
なお、条件設定部512は、データ処理部348の機能
をブロック図で示したものである。
32の表示部324に表示したときの、タグ<FORM
>で実現される情報入力画面の一例を示す。同図に示す
ように、情報入力画面には例えば入力欄702および選
択欄704が含まれる。なお、これらの欄への符号付け
はそれぞれ1箇所で代表する。入力欄702は患者の氏
名、年令、ID(identification)等を
それぞれ入力する欄である。選択欄704は患者の性別
を選択的に入力する欄である。
phic User Interface)で構成され
る送信ボタン(button)706および中止ボタン
708が含まれる。これらはそれぞれ入力情報を超音波
撮像装置34に送信するときに操作するボタンおよび入
力を中止するときに操作するボタンである。
し送信ボタン706をマウス等でクリック(clic
k)すると、入力情報が超音波撮像装置34に送信され
る。超音波撮像装置34側ではHTTP/CGI解釈部
510が入力情報を解釈し、条件設定部512が入力情
報に応じた内部情報の設定を行う。このようにして、医
師等が執務室に居ながらにして撮像予定の患者に関する
情報をスキャンルームの超音波撮像装置34に遠隔設定
する。
音波撮像装置34の撮像条件等を入力するための画面が
用意され、それを通じて上記と同様に撮像条件等を端末
装置32側から超音波撮像装置34に遠隔設定できるよ
うになっている。
れば、ネットワークにおける医用画像撮像装置に他の端
末装置から条件付けすることが可能な医用情報取扱方法
および装置を実現することができる。
る。
ック図である。
ック図である。
である。
Claims (4)
- 【請求項1】 医用画像データを含む医用情報を取り扱
うに当たり、 前記医用情報をフォーム(FORM)機能を有するハイ
パーテキスト・マークアップランゲージ(HTML)形
式のドキュメントとし、 前記ドキュメントをブラウザで取り扱う、ことを特徴と
する医用情報取扱方法。 - 【請求項2】 医用画像データを含む医用情報を取り扱
う医用情報取扱装置であって、 前記医用情報をフォーム(FORM)機能を有するハイ
パーテキスト・マークアップランゲージ(HTML)形
式のドキュメントとするドキュメント作成手段と、 前記ドキュメントをブラウザで取り扱うドキュメント取
扱手段と、を具備することを特徴とする医用情報取扱装
置。 - 【請求項3】 少なくとも1つは医用画像撮像装置であ
る複数の端末装置を通信回線で接続したネットワークに
おいて医用画像データを含む医用情報を取り扱う医用情
報取扱装置であって、 前記医用情報をフォーム(FORM)機能を有するハイ
パーテキスト・マークアップランゲージ(HTML)形
式のドキュメントとするドキュメント作成手段と、 前記ドキュメントをブラウザで取り扱うドキュメント取
扱手段と、を具備することを特徴とする医用情報取扱装
置。 - 【請求項4】 前記医用画像撮像装置が超音波撮像装置
である、ことを特徴とする請求項3に記載の医用情報取
扱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10374249A JP2000194836A (ja) | 1998-12-28 | 1998-12-28 | 医用情報取扱方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10374249A JP2000194836A (ja) | 1998-12-28 | 1998-12-28 | 医用情報取扱方法および装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000194836A true JP2000194836A (ja) | 2000-07-14 |
Family
ID=18503522
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP10374249A Pending JP2000194836A (ja) | 1998-12-28 | 1998-12-28 | 医用情報取扱方法および装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
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