JP2000191148A - 紙幅規制装置 - Google Patents

紙幅規制装置

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JP2000191148A
JP2000191148A JP10368374A JP36837498A JP2000191148A JP 2000191148 A JP2000191148 A JP 2000191148A JP 10368374 A JP10368374 A JP 10368374A JP 36837498 A JP36837498 A JP 36837498A JP 2000191148 A JP2000191148 A JP 2000191148A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 雑音の発生を抑え、所望の操作力を得られる
構成を有する紙幅規制装置を提供する。 【解決手段】 記録紙14を載置するための支持台11
と、記録紙14の幅Wに対応させてその載置位置を設定
すべく支持台11上で相互に接近及び離間可能に移動す
る一対の規制ガイド12と、該各規制ガイド12からそ
の移動方向Bに沿って伸びている一対のラック部材13
と、該一対のラック部材13の各対向しているラック部
16に噛み合うピニオンギヤ15とを備え、各ラック部
材13に長孔17を移動方向Bに沿って形成し、該長孔
17により、ラック部16の反対位置に可撓部18を形
成し、該可撓部18をピニオンギヤ15から離れる方向
へ押圧するための内ポスト19を長孔17内に配し、こ
の可撓部18をピニオンギヤ15に接近する方向へ押圧
するための二つの外ポスト20を配する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばプリンタ、
ファクシミリ装置等に採用される紙幅規制装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】プリンタあるいはファクシミリ装置等に
は、印刷用紙又は原稿等の記録紙を所定の位置に位置決
めするための紙幅規制装置が設けられている。図2は、
従来の紙幅規制装置を示す。従来の紙幅規制装置1は、
図2に示されているように、記録紙2を載置するための
支持台3と、該支持台に取り付けられ、図示のA方向に
沿って移動可能な一対の規制ガイド4、4と、各規制ガ
イド4からその移動方向Aに沿って伸びている一対のラ
ック部材5、5と、該一対のラック部材5、5の各対向
しているラック部5aに噛み合っているピニオンギヤ6
と、支持台3に設けられてラック部材5をピニオンギヤ
6へ押し付けるための板ばね7aを有する一対の板ばね
手段7、7とを備える。
【0003】この紙幅規制装置1では、記録紙2が支持
台3上の両規制ガイド4、4間に載置される。一対の規
制ガイド4、4を相互に接近するようにA方向に移動す
ると、それに伴って、両ラック部材5、5がピニオンギ
ヤ6を回転させながら連動する。そして、記録紙2の両
側端に規制ガイド4、4が当たることにより、記録紙2
の載置位置が設定される。
【0004】上記紙幅規制装置1において、給紙時に記
録紙2が傾いて走行し若しくは装置の稼働時に振動が加
わると、規制ガイド4が動いてしまう虞れがある。その
ため、上記したように、ラック部材5を板ばね7aによ
りピニオンギヤ6に押し付け、規制ガイド4に不要な移
動を防止するための適度な抵抗力を付与している。
【0005】また、板ばね手段7の代わりに、図3に示
すようにコイルばね8を用いることがある。図3は、従
来の他の紙幅規制装置を示す。即ち、コイルばね8は、
図3(b)に示すように、ピニオンギヤ6の下方に配さ
れ、ピニオンギヤ6に押圧力を加えている。従って、ピ
ニオンギヤ6には、コイルばね8によりねじり抵抗及び
摩擦抵抗が付与されるので、規制ガイド4の不要な移動
を抑えることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の紙幅
規制装置では、前記したように、板ばね7aやコイルば
ね8等のばね手段が用いられている。しかし、ばね手段
とラック部材とは、異なる材料から形成されるので、規
制ガイドの移動時に、ばね手段とラック部材との間で雑
音が生じ、特に、ばね手段の表面粗度が粗いと、大きな
雑音が発生してしまう。また、ばねの寸法精度のばらつ
きにより、規制ガイドを移動させるための操作力にばら
つきが生じてしまう。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の点を解
決するために、次の構成を採用する。 〈構成〉本発明に係る紙幅規制装置は、記録紙を載置す
るための支持台と、記録紙の幅に対応させてその載置位
置を設定すべく支持台上で相互に接近及び離間可能に移
動する一対の規制ガイドと、該各規制ガイドからその移
動方向に沿って伸びている一対のラック部材と、該一対
のラック部材の各対向しているラック部に噛み合うピニ
オンギヤとを備える紙幅規制装置において、各ラック部
材に移動方向に沿って設けられる長孔と、各ラック部材
に長孔を介してラック部の反対位置に形成される可撓部
と、長孔内に配されて可撓部をピニオンギヤから離れる
方向へ押圧するための内ポストと、可撓部をピニオンギ
ヤに接近する方向へ押圧するための少なくとも一つの外
ポストとを含むことを特徴とする。
【0008】〈作用〉本発明に係る紙幅規制装置では、
内ポスト及び外ポストが、可撓部を挟持している。即ち
この内ポスト及び外ポストを所定の位置に配するだけ
で、可撓部に所定の挟持力を付与する。従って、規制ガ
イドの不要な移動を抑制するための適当な抵抗が得られ
ると共に、規制ガイドを移動させるための操作力のばら
つきの発生を防止することができる。また、内ポスト及
び外ポストは、ラック部材を形成する材料と同様な材料
で形成することが可能なので、規制ガイドの移動時に雑
音が生じるのを防止することができる。
【0009】可撓部には、内ポストを係入させるための
少なくとも一つの規制ガイドの位置決め用の凹所を設け
ることができる。この凹所は紙幅に対応させて所定位置
に設けられる。従って、両規制ガイドを移動させ、内ポ
ストを凹所に係入させるだけで、両規制ガイドを所定の
位置に位置決めすることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施の形態
について詳細に説明する。 〈具体例〉図1は、本発明に係る紙幅規制装置の具体例
を示す斜視図である。図4は、図1に示された紙幅規制
装置10の一部を拡大して示す平面図である。本発明に
係る紙幅規制装置10は、例えばプリンタに設けられ、
図1に示されているように、平板状の支持台11と、該
支持台11に取り付けられている一対の規制ガイド1
2、12と、該各規制ガイド12から伸びている一対の
ラック部材13、13とを備える。
【0011】一対の規制ガイド12、12は、相互に対
向し、図示のB方向に沿って相互に接近及び離間するよ
うに移動可能に支持台11上に取り付けられている。支
持台11上の両規制ガイド12間には、記録紙14が載
置されている。一対のラック部材13、13は、図1及
び図4に示されているように、B方向に沿って相互に平
行に伸びており、該両ラック部材13、13間には、ピ
ニオンギヤ15が設けられている。各ラック部材13に
は、ピニオンギヤ15に噛み合っているラック部16
と、B方向に沿って形成される長孔17とが設けられ、
該長孔17を形成することにより、ラック部16の反対
位置に直線状の可撓部18が形成されている。
【0012】支持台11上には、各ラック部材13に対
応させて、図1及び図4に示されているように、それぞ
れ、一つの内ポスト19と、二つの外ポスト20、20
とが設けられている。内ポスト19は、ラック部材13
と同様なプラスチック材料で形成され、円筒形状又は円
柱形状を有している。この内ポスト19は、可撓部18
の内側、即ち長孔17内に配置され、ピニオンギヤ15
のB方向と直交している中心線L上に位置している。そ
して、この内ポスト19は、可撓部18をピニオンギヤ
15から離れる方向へ押圧している。両外ポスト20、
20は、ラック部材13と同様なプラスチック材料で形
成され、円筒形状又は円柱形状を有している。これらの
外ポスト20は、可撓部18の外側で中心線Lに対する
対称位置に配置されており、しかも、可撓部18をピニ
オンギヤ15に接近する方向へ押圧している。
【0013】内ポスト19と外ポスト20との中心線L
に沿った方向における間隔t1は、図示のように、可撓
部18の厚さt2より僅かに小さく設定されている。こ
れにより、可撓部18は、内ポスト19によりピニオン
ギヤ15から離れる方向の押圧力を受け、外ポスト20
によりピニオンギヤ15へ接近する方向の押圧力を受け
る。従って、可撓部18は、内ポスト19及び外ポスト
20により、所定の挟持力を受けることとなる。この可
撓部18は、内ポスト19及び外ポスト20の配置関係
を考慮して曲線状に形成してもよい。
【0014】紙幅規制装置10では、両規制ガイド12
のいずれか一方をB方向に沿って移動すると、ピニオン
ギヤ15と両ラック部材13との噛み合いにより、両規
制ガイド12が共に接近又は離間する。記録紙14は、
例えばA4サイズの紙からなり、図1に示すように、支
持台11上の両規制ガイド12間に配置される。両規制
ガイド12は、それらの対向面12a、12aが記録紙
14の両側端14a及び14bに当たるように、B方向
に沿って接近するように移動され、記録紙14の載置位
置を設定する。この時、内ポスト19及び外ポスト20
が可撓部18に与える挟持力は、両規制ガイド12を移
動する際の操作力より小さく設定されている。また、両
外ポスト20が前記したように内ポスト19に対して対
称的に配置されていることから、ラック部材13は、傾
くことなく、B方向に沿って移動する。従って、規制ガ
イド12はB方向に沿って円滑に移動する。
【0015】このように、記録紙14の幅Wに対応し
て、両規制ガイド12が位置決めされると、記録紙14
は支持台11の所定の位置に配置される。そして、プリ
ンタの印刷動作が開始されると、記録紙14は、一枚ず
つ図示のC方向に沿って搬送される。この記録紙14が
傾いて走行し又は印刷時に支持台11に振動が加わる
と、両規制ガイド12が離間する虞れがある。しかし、
上記したように、可撓部18は、内ポスト19及び外ポ
スト20により挟持されているので、両規制ガイド12
の移動を抑えることができる。
【0016】内ポスト19、外ポスト20及び可撓部1
8はプラスチック材料により形成されるので、内ポスト
19あるいは外ポスト20の径寸法が所定寸法に対し若
干相違していても、それらを所定位置に配するだけで、
可撓部18に所望の挟持力を付与することができる。ま
た、内ポスト19、外ポスト20及びラック部材13は
同様なプラスチック材料で形成されることから、規制ガ
イド12の移動時に雑音が発生することもなくなる。
【0017】尚、ラック部材13の先端には、規制ガイ
ド12の下方へ該ラック部材13を誘導するための傾斜
面13aが形成されている。また、内ポスト19及び外
ポスト20を回転可能に形成してもよい。
【0018】図5は、本発明に係る紙幅規制装置の変形
例を示す。本発明に係る紙幅規制装置30は、図5に示
されているように、支持台11上でB方向に沿って移動
可能な一対の規制ガイド12、12と、各規制ガイド1
2からB方向に沿って伸びている一対のラック部材3
1、31と、該一対のラック部材31間に設けられてい
るピニオンギヤ15とを備える。ラック部材31には、
ピニオンギヤ15に噛み合うラック部16と、該ラック
部16と反対位置に形成される可撓部32と、B方向に
沿って形成された長孔17とが設けられている。
【0019】可撓部32は、前記具体例におけると同様
に、内ポスト19及び二つの外ポスト20に挟持されて
いる。可撓部32の長孔17側の内側面には、図5に示
されているように、三つの凹所32a、32b及び32
cが所定の間隔をおいて設けられている。三つの凹所3
2a、32b及び32cには、両規制ガイド12を移動
させる時に、内ポスト19が係入する。
【0020】本変形例では、内ポスト19が凹所32a
に係入すると、両規制ガイド12間の間隔は、丁度18
2mmとなり、B5サイズの記録紙の幅に対応する。内
ポスト19が凹所32bに係入すると、両規制ガイド1
2間の間隔は、丁度210mmとなり、A4サイズの記
録紙の幅に対応する。また、内ポスト19が凹所32c
に係入すると、両規制ガイド12間の間隔は、丁度21
6mmとなり、レターサイズの記録紙の幅に対応する。
【0021】従って、本変形例では、凹所を設けること
により、記録紙の幅に対応させて、規制ガイド12を簡
単に位置決めすることができる。また、内ポスト19が
凹所に係入している場合、内ポスト19がラック部材3
1のB方向への移動を阻止するので、振動によって規制
ガイド12が動くのを更に確実に防ぐことができる。
【0022】上記具体例及び変形例では、一対の規制ガ
イドが相互に接近及び離間する構成に本発明を適用して
いるが、一方の規制ガイドが固定され、他方の規制ガイ
ドのみが移動可能な構成に本発明を適用してもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明に係る紙幅規制装置によれば、内
ポスト及び外ポストによりラック部材の可撓部を所定の
挟持力にて挟持するようにしたので、規制ガイドの不要
な移動を抑制するための適当な抵抗が得られると共に、
規制ガイドを移動させるための操作力のばらつきを防止
することができ、又、これらのポスト及びラック部材を
同様のプラスチック材料により形成することで雑音の発
生を阻止することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る紙幅規制装置の具体例を示す斜視
図である。
【図2】従来の紙幅規制装置を示す斜視図である。
【図3】従来の他の紙幅規制装置を示す図で、(a)は
斜視図、(b)はD−D線断面図である。
【図4】図1に示された紙幅規制装置の一部を拡大して
示す平面図である。
【図5】本発明に係る紙幅規制装置の変形例を示す平面
図である。
【符号の説明】
10、30 紙幅規制装置 11 支持台 12 規制ガイド 13、31 ラック部材 14 記録紙 15 ピニオンギヤ 16 ラック部 17 長孔 18、32 可撓部 19 内ポスト 20 外ポスト B 規制ガイドの移動方向 C 記録紙の走行方向

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録紙を載置するための支持台と、前記
    記録紙の幅に対応させてその載置位置を設定すべく前記
    支持台上で相互に接近及び離間可能に移動する一対の規
    制ガイドと、該各規制ガイドからその移動方向に沿って
    伸びている一対のラック部材と、該一対のラック部材の
    各対向しているラック部に噛み合うピニオンギヤとを備
    える紙幅規制装置において、各前記ラック部材に前記移
    動方向に沿って設けられる長孔と、各前記ラック部材に
    前記長孔を介して前記ラック部の反対位置に形成される
    可撓部と、前記長孔内に配されて前記可撓部を前記ピニ
    オンギヤから離れる方向へ押圧するための内ポストと、
    前記可撓部を前記ピニオンギヤに接近する方向へ押圧す
    るための少なくとも一つの外ポストとを含むことを特徴
    とする紙幅規制装置。
  2. 【請求項2】 前記可撓部には、前記内ポストを係入さ
    せるための少なくとも一つの前記規制ガイドを位置決め
    する凹所が設けられることを特徴とする請求項1記載の
    紙幅規制装置。
  3. 【請求項3】 前記可撓部、前記内ポスト及び前記外ポ
    ストは、プラスチック材料で形成されることを特徴とす
    る請求項1記載の紙幅規制装置。
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