JP2000190949A - 容 器 - Google Patents

容 器

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JP2000190949A
JP2000190949A JP10366992A JP36699298A JP2000190949A JP 2000190949 A JP2000190949 A JP 2000190949A JP 10366992 A JP10366992 A JP 10366992A JP 36699298 A JP36699298 A JP 36699298A JP 2000190949 A JP2000190949 A JP 2000190949A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】積載強度に優れ、かつ、使用後の容器の解体が
容易で廃棄性を向上させた注出口付き内袋を収納した容
器を提供すること。 【解決手段】底板11と底板を介して対向する一対の側板
12、12と蓋板13、13が連設され、側板と直交する側面が
底板と一対の側板それぞれに連設する接着片111、121
を残して開放された枠部材10を備え、開放された側面そ
れぞれは枠部材とは別部材の側面閉鎖部材20により閉鎖
され平面方形の箱体を構成し、側面閉鎖部材は一対の側
板間の内法寸法に相当する幅寸法を備え、側面閉鎖部材
の上縁に蓋片201 が連設され、垂直側縁には一対のコー
ナー補強耳片21、21が連設され、これらコーナー補強耳
片は一対の側板に接着する接着片と箱体の各コーナーと
対面する補強壁片213 を備えて三角柱状に形成され、内
に注出口付き内袋を収納して成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、清酒、調味料等の
液体が充填された注出口付きの内袋を収納したバッグイ
ンボックス容器に関するものであり、特には、胴脹れ防
止のため箱のコーナーに補強を施した容器に関する。
【0002】
【従来の技術】清酒、調味料等の液体が充填された注出
口付き内袋を収納したコーナー補強容器として、例え
ば、特開平7−315436号公報に開示された発明が
ある。この発明は、図6、7に示したように、1枚の段
ボールまたは板紙を材料とし、矩形の底板301を中心
としてその4辺に、相対応する2組の側板302、30
2と303、303を延設して四角筒状の外壁面を形成
し、かつ前記2組の側板の各上縁に蓋片となる内フラッ
プ304、304と外フラップ305、305を延設し
てなる外箱321内に可撓性を備えた軟質プラスチック
製の内袋322を配置したバッグインボックスであっ
て、相対応する2組の側板のうち何れか1組の側板の両
側辺に4枚の内筒形成片308、309、310、31
1を延設し、これら内筒形成片間に設けた罫線を介して
前記内筒形成片を四角筒状の外壁内面に重ね合わせて一
体に固着し、外箱内側に実質8辺形の内筒320を形成
させ、前記内筒の内部に内筒の径よりも大きい可撓性を
備えた軟質プラスチック製の内袋322を配置したこと
を特徴とする胴ぶくれ防止機能を有したバッグインボッ
クスとし、蓋片に、内袋322に設けた注出口323の
取出口307を形成したものである。
【0003】しかしながらこの発明は、展開寸法が大き
いため、湿度の影響を受け易く、シートが反ったりして
製箱前のブランクシート状態での取扱いが難しい。廃棄
時に容器を解体したり、折り畳むことが困難である。ま
た、抜型寸法が大きいため型代も高く、修理等も難しい
などの問題がある。
【0004】本発明は、注出口付き内袋を収納した補強
容器に関する以上のような問題点に着目してなされたも
ので、積載強度に優れ、かつ、使用後の容器の解体が容
易で廃棄性を向上させた注出口付き袋を収納した容器を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の発明は、
底板と底板を介して対向する一対の側板と蓋板がそれぞ
れ連設され、該側板と直交する側面が、底板と一対の側
板それぞれに連設する接着片を残して開放されている枠
部材を備え、開放された側面それぞれは、前記枠部材と
は別部材の側面閉鎖部材により閉鎖されて平面方形の箱
体を構成し、側面閉鎖部材は前記一対の側板間の内法寸
法に相当する幅寸法を備え、該側面閉鎖部材の上縁には
蓋片が連設され、また、垂直側縁には一対の側板方向に
延びるコーナー補強耳片が連設され、これらコーナー補
強耳片は、前記一対の側板に接着する接着片と、箱体の
各コーナーと対面する補強壁片とを備えて三角柱状に形
成され、内に注出口付き内袋を収納して成ることを特徴
とする容器である。
【0006】また、第2の発明は、第1の発明におい
て、前記蓋板に、内袋に設けた注出口を表出させる取出
口を設けたことを特徴とする容器である。
【0007】また、第3の発明は、第1または第2の発
明において、前記箱体の幅方向の寸法と奥行き方向の寸
法を略等しくしたことを特徴とする容器である。
【0008】また、第4の発明は、第1の発明におい
て、前記一対の側板と接着片はそれぞれ切断線を介して
連設されていることを特徴とする容器である。
【0009】また、第5の発明は、第1、第2、第3ま
たは第4の発明において、前記コーナー補強耳片の接着
片に、上下端に達しない垂直方向の罫線を設けたことを
特徴とする容器である。
【0010】また、第6の発明は、第4のは発明におい
て、前記コーナー補強耳片の各片間の少なくとも1か所
を、所定間隔で切れ線を有する弱め線としたことを特徴
とする容器である。
【0011】ここで弱め線とは、所定間隔で切れ線を有
するリード罫線、ミシン目線、半切れ線などを指す。
【0012】また、第7の発明は、第1、第2、第3、
第4、第5または第6の発明において、前記接着片上部
につまみ部を形成させたことを特徴とする容器である。
【0013】また、第8の発明は、第7の発明におい
て、前記つまみ部が3〜5cmの長さであることを特徴
とする容器である。
【0014】また、第9の発明は、第1、第2、第3、
第4、第5、第6、第7または第8の発明において、前
記接着片のつまみ部内側に半切れ線または凹み部による
環状の剥離部を設けたことを特徴とする容器である。
【0015】
【作用】上記のように本発明の容器は、枠部材と一対の
側面閉鎖部材から構成される所謂ブリスボックス型の箱
であり、かつ、側面閉鎖部材は三角柱状に形成されるコ
ーナー補強耳片が設けられているので、箱を積み重ねた
際の圧縮強度を向上させると共に、箱の内面形状が八角
形状となり、プラスチックフィルム製などの内袋を収納
した際の内袋の内容物による外方に働く力を八面で均一
に受けるため、容器の側面が胴膨れすることを防ぐ。蓋
板には内袋に設けた注出口を表出させる取出口を設けた
ので、使用時には内袋を容器から取り出さずに内容物を
注出することができる。
【0016】また、箱体の幅方向の寸法と奥行き方向の
寸法を略等しくしたので、コーナー補強耳片を設けた箱
の内面形状が正八角形状となり、内袋から受ける力が均
一、かつ、効果的になり、胴膨れ防止に最も効果的であ
る。
【0017】また、側板と接着片は切断線を介して連設
されているので、製箱適性が向上すると共に、使用後の
容器の解体が容易になり廃棄性を向上させる。切断線
は、ミシン目線、半切れ線、カットテープ等種々ある
が、特に1種類のものに限定されるものではない。
【0018】また、接着片のつまみ部内側に半切れ線あ
るいは内側から押圧し、段ボールの中しんをつぶして形
成する凹み部による環状の剥離部を設けると、接着片を
簡単に摘めるきっかけを与えることになり、後は容易に
接着片を切り剥がすことができる。
【0019】さらに、コーナー補強耳片の接着片に、上
下端に達しない垂直方向の罫線を設けると、接着片を切
り取った後も、三角柱状のままであるコーナー補強片を
容易に押しつぶすことができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下実施例により本発明を詳細に
説明する。本発明の容器は図1、2、3に示したよう
に、1つの枠部材10と一対の側面閉鎖部材20、20
からなるブリスボックス型の箱体より成る。
【0021】枠部材10は、底板11と底板を介して対
向する一対の側板12、12と蓋板13、13がそれぞ
れ折り曲げ線を介して連設されている。そして、側板と
直交する側面は、底板11と一対の側板12、12それ
ぞれに連設する接着片111、121を残して開放され
ている。
【0022】底板11と接着片111は折り曲げ線を介
して連設され、接着片111の両端は 接着片12の高
さ分だけ切り欠かれている。側板12と接着片121は
切断線aを介して連設されている。切断線は図2に示す
シングルジッパー線のほか、ミシン目線、半切れ線、カ
ットテープ等種々あるが、特に1種類のものに限定され
るものではない。
【0023】接着片121の、容器に組み立てた際、上
側となる部分につまみ部122を設け、つまみ部の上端
から5cm以内、好ましくは3〜5cmの箇所の内側
に、半切れ線等により環状の剥離部123を設ける。こ
れは、接着片121をつまみ易くする工夫であって、接
着片の上部に剥離部を設けてつまむ際のきっかけを与え
るもので、上端から5cm以内としたのは、指で接着片
をつまむために必要な長さで、かつ、容器の接着強度を
落とさないための長さである(図4参照)。
【0024】蓋板13には、内袋(図示せず)に設けた
注出口(図示せず)を表出させるための取出口131を
半切れ線等により設けておく。取出口は一対の蓋板のど
ちらの側に設けても良い。一対の蓋板13、13の高さ
は、図2、4に示すように同一にしなくとも構わない。
【0025】側面閉鎖部材20は、一対の側板12、1
2間の内法寸法に相当する幅寸法を備えており、側面閉
鎖部材20の上端には折り曲げ線を介して蓋片201が
折り曲げ線を介して連設されている。側面閉鎖部材20
の垂直側縁には一対の側板方向に延びるコーナー補強耳
片21、21が折り曲げ線を介して連設されている。
【0026】コーナー補強耳片21は、それぞれ折り曲
げ線を介して側板方向に、接着片211、補強壁片21
2、補強接着片213に分かれて構成される。各片間の
折り曲げ線を、所定間隔で切れ線を有するリード罫線、
ミシン目線、半切れ線等の弱め線にすることもできる。
弱め線にすることで、後述する容器解体時にコーナー補
強片をつぶす作業が容易になる。
【0027】コーナー補強耳片21を折り曲げ線に沿っ
て三角柱状に折り曲げ、容器に組み立てる際、接着片2
11は側板12と接着する役目を担い、補強接着片21
3は谷折りしてコーナー補強耳片の裏側と接着させ、三
角柱状を形成する役目を担う。このことにより、補強壁
片212は箱体の各コーナーと対面することになる(図
1参照)。
【0028】接着片211には、上端および下端に達し
ない長さの罫線bが垂直方向に設けられている。使用
後、この罫線bから折り曲げると三角柱状部のコーナー
補強耳片21は容易に折り畳むことができる。
【0029】枠部材10および側面閉鎖部材20とも、
段ボールまたは板紙が好ましく使用できる。
【0030】容器への組立ては次のようにして行う。す
なわち、先ず、枠部材10を折り曲げ線に沿って折り曲
げる。次いで、一対の側面閉鎖部材20、20を折り曲
げ線に沿って折り曲げ(補強接着片213のみは谷折り
する)、側板12と直交する側面が開放されている2つ
の面に折り曲げた側面閉鎖部材20を内側からあてがう
ようにして、側面閉鎖部材20の表側と接着片111、
121、121の裏側を例えばホットメルト接着剤で接
着して箱体に組み立てる。最後に、側面閉鎖部材20の
裏側と補強接着片213の表側を例えばホットメルト接
着剤で接着させコーナー補強耳片21を三角柱状に組み
立て、本発明の容器が作製できる。これら一連の組立て
作業はブリスボックス製箱機を用いて容易に行うことが
できる。
【0031】清酒等内容液の充填された注出口付き内袋
(図示せず)を作製した容器に収納して、蓋板13、1
3および蓋片201、201を閉じれば、内袋入りの容
器となる。使用時には一度蓋板13、13を開け、取出
口131に内袋の注出口(図示せず)を表出して固定す
ると、容器を閉じた状態で容器を傾けても取出口131
が外れることなく内容液を容易に注ぎ出すことができ
る。
【0032】また容器の解体方法は、つぎの通りである
(図5参照)。すなわち、先ず、蓋板13、13を開
け、内袋(図示せず)を取り出す。ついで、一対の側板
12、12の上部に手を掛け外方に引っ張ると、側板1
2は側面閉鎖部材の接着片211から剥がれると共に、
切断線aから破れて側板12および側面閉鎖部材20は
倒され、容器はフラットな状態となる。
【0033】あるいは、接着片121のつまみ部122
に設けた剥離部123を持って外方に引き剥がすと、接
着片121は側面閉鎖部材20から剥離すると共に、切
断線aを介して側板12から分離され、容器はフラット
な状態になる。
【0034】側面閉鎖部材20の三角柱状のコーナー補
強耳片21を罫線bで押しつぶし、接着片111と剥が
すと、側面閉鎖部材20は平面状態になる。一対の側面
閉鎖部材20、20が接着片111、111から剥がれ
て、枠部材10もフラットな状態になる。
【0035】このようにして容器は当初のフラットな枠
部材10と一対の側面閉鎖部材20、20に成り、廃棄
処理が容易に行える状態になる。
【0036】
【発明の効果】上記のように本発明のコーナー補強容器
は、ブリスボックス型であり、コーナーには三角柱状に
形成されるコーナー補強耳片が設けられているので、圧
縮強度を向上させると共に、容器が座屈するのをを防
ぐ。使用後は簡単に折り畳むことができ、容易に廃棄で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の容器の一実施例を示す、斜視説明図で
ある。
【図2】本発明の容器に使用する枠部材の一実施例を示
す展開説明図である。
【図3】本発明の容器に使用する側面閉鎖部材の一実施
例を示す展開説明図である。
【図4】本発明の容器に使用する枠部材の別の実施例を
示す展開説明図である。
【図5】本発明の容器の解体方法の一例を示す説明図で
ある。
【図6】従来のコーナー補強容器の一実施例を示す説明
図で、解体状態を示す。
【図7】従来のコーナー補強容器の一実施例を示す説明
図で、水平断面を示す。
【符号の説明】
10‥‥枠部材 11‥‥底板 12‥‥側板 13‥‥蓋板 20‥‥側面閉鎖部材 21‥‥コーナー補強耳片 111、121、211‥‥接着片 122‥‥つまみ部 123‥‥剥離部 131‥‥取出口 201‥‥蓋片 212‥‥補強壁片 213‥‥補強接着片 301‥‥底板 302、303‥‥側板 304‥‥内フラップ 305‥‥外フラップ 307‥‥取出口 308、309、310、311‥‥内筒形成片 320‥‥内筒 321‥‥外箱 322‥‥内袋 323‥‥注出口 a‥‥切断線 b‥‥罫線

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】底板と底板を介して対向する一対の側板と
    蓋板がそれぞれ連設され、該側板と直交する側面が、底
    板と一対の側板それぞれに連設する接着片を残して開放
    されている枠部材を備え、 開放された側面それぞれは、前記枠部材とは別部材の側
    面閉鎖部材により閉鎖されて平面方形の箱体を構成し、
    側面閉鎖部材は前記一対の側板間の内法寸法に相当する
    幅寸法を備え、該側面閉鎖部材の上縁には蓋片が連設さ
    れ、また、垂直側縁には一対の側板方向に延びるコーナ
    ー補強耳片が連設され、 これらコーナー補強耳片は、前記一対の側板に接着する
    接着片と、箱体の各コーナーと対面する補強壁片とを備
    えて三角柱状に形成され、内に注出口付き内袋を収納し
    て成ることを特徴とする容器。
  2. 【請求項2】前記蓋板に、内袋に設けた注出口を表出さ
    せる取出口を設けたことを特徴とする請求項1記載の容
    器。
  3. 【請求項3】前記箱体の幅方向の寸法と奥行き方向の寸
    法を略等しくしたことを特徴とする請求項1または2記
    載の容器。
  4. 【請求項4】前記一対の側板と接着片はそれぞれ切断線
    を介して連設されていることを特徴とする請求項1記載
    の容器。
  5. 【請求項5】前記コーナー補強耳片の接着片に、上下端
    に達しない垂直方向の罫線を設けたことを特徴とする請
    求項1、2、3または4記載の容器。
  6. 【請求項6】前記コーナー補強耳片の各片間の少なくと
    も1か所を、所定間隔で切れ線を有する弱め線としたこ
    とを特徴とする請求項4記載の容器。
  7. 【請求項7】前記接着片上部につまみ部を形成させたこ
    とを特徴とする請求項1、2、3、4、5または6記載
    の容器。
  8. 【請求項8】前記つまみ部が3〜5cmの長さであるこ
    とを特徴とする請求項7記載の容器。
  9. 【請求項9】前記接着片のつまみ部内側に半切れ線また
    は凹み部による環状の剥離部を設けたことを特徴とする
    請求項1、2、3、4、5、6、7、または8記載の容
    器。
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