JP2000190290A - シ―ト状の材料からなる列状に配置された切断材料積み重ね体を緩衝する方法及び装置 - Google Patents

シ―ト状の材料からなる列状に配置された切断材料積み重ね体を緩衝する方法及び装置

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JP2000190290A JP37703099A JP37703099A JP2000190290A JP 2000190290 A JP2000190290 A JP 2000190290A JP 37703099 A JP37703099 A JP 37703099A JP 37703099 A JP37703099 A JP 37703099A JP 2000190290 A JP2000190290 A JP 2000190290A
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ヘルムート・グロス
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 切断位置の不連続的な作業様式を考慮して、
後続処理位置を連続的に動作させることができることを
可能にする、シート状の材料からなる列状に配置された
切断材料積み重ね体を緩衝する方法及び装置を提供す
る。 【解決手段】 切断位置と後続処理位置との間において
列状に配置された切断材料積み重ね体を緩衝する方法が
記述される。切断の際に生じる積み重ね体列は、まずバ
ッファの入口範囲に送られ、かつこれらの積み重ね体列
がバッファの出口範囲に達する前に、ここからバッファ
の補償範囲に供給される。ここからそれぞれの積み重ね
体列は、後続処理位置に送られる。切断位置と後続処理
位置との間において列状に配置された切断材料積み重ね
体を緩衝することを可能にする装置は、4つの送り部材
を装備し、その際、バッファの入口範囲から補償範囲へ
及び補償範囲から出口範囲へ積み重ね体列を送る送り部
材の送り経路が重なっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、切断位置と後続処
理位置との間において列状に配置された切断材料積み重
ね体を緩衝する方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】紙、厚紙、合成物質等からなる積み重ね
体になって存在するシートを切断する、とくに集合シー
トを切断する方法及び装置は、ドイツ連邦共和国特許出
願公開第3101911号明細書により公知である。こ
こでは切断装置は、平面切断機として形成されている。
積み重ね体が刃によってそれぞれ意図した切離し位置に
おいて切断されることを保証するために、刃の下におけ
る積み重ね体の送りはきわめて正確でなければならな
い。すでにわずかなずれが、例えば紙遅れによる測定偏
差が、もはや意図した切離し線において刃の切断が行な
われず、ここからずれていることに通じることがある。
とくに多数のラベルが印刷された集合シートの際、その
結果、個々のパターン内に切り込まれる。このことを避
けるため、集合シートは、個々のパターンが互いに直接
並ばず、その間に間隔があるように印刷される。この
時、主切断過程の間に補助切断を考慮することが必要で
あるが、この方法様式に基づいてパターン内への切り込
みはもはや不可能である。それと同様に積み重ね体の切
断の前に、その縁面が切断される。この方法様式の利点
は、縁切断を行なった後に、切断すべき積み重ね体が、
定義された形又は寸法になって存在するという点にあ
り、このことは、後続の主切断過程の正確性に決定的な
影響を及ぼす。ラベルの切断のために、縁において切断
された直方体の初期積み重ね体は、まず主切断過程及び
場合によっては必要な中間切断のための方向に切断さ
れ、続いて90°だけ回転した後に、主切断過程及び場
合によっては必要な中間切断を第1の切断方向に対して
垂直な切断面において行なうようにする。したがって9
0°だけ回転した後に、それぞれの主切断の後に、積み
重ね体列が生じ、この積み重ね体列は、切断刃の整列に
対して並べて配置された複数の小さな直方体の積み重ね
体から形成されており、その際それぞれの積み重ね体列
は、同様に直方体になっている。これらの積み重ね体
は、後続処理位置に供給され、ここにおいて例えば押し
抜かれ又は束にされる。
【0003】切断位置における前記の作業順序は、必然
的に切断材料を不連続的に切断位置から送出することを
明らかにしている。周囲切断のため及びストライプへの
大きなシート積み重ね体の切断のために数分間、例えば
2ないし3分が必要であり、かつこの時間の間に切断さ
れた材料は、後続処理位置に供給することができない。
しかしこれとともに、例えは束にするため又は不規則な
形のラベルを押し抜くために、場合によっては続いてこ
れらのラベルを束にする際、小さな積み重ね体の連続的
な処理は可能である。
【0004】ドイツ連邦共和国特許出願公開第3101
911号明細書による平面切断機において、それぞれの
切断の際に生じる切断材料積み重ね体の列は、手動で機
械の切断範囲から動かされ、かつ側方台に押され、ここ
から切断材料積み重ね体は、手動で後続処理位置に挿入
される。
【0005】ヨーロッパ特許出願公開第0242763
号明細書によれば、2つの平面切断機からなる切断位置
が公知であり、ここでは製造流における第2の平面切断
機が、切断材料積み重ね体の列を製造し、かつその長手
方向に積み重ね体列を運び出すために押出し機が設けら
れている。このような切断装置において、切断の際に発
生されるそれぞれの積み重ね体列を押出し機によって側
方台に移し、これらの積み重ね体列がここから直接後続
処理位置に移され、ここにおいてそれぞれの積み重ね体
が結束されることは、経験から周知である。
【0006】ドイツ連邦共和国実用新案登録第2980
4929号明細書によれば、供給摺動体ユニットを有す
る多重束形成機が公知である。これは、個別化された有
用積み重ね体からなる周期的に供給される有用積み重ね
体群を束にするために、したがって大きなフォーマット
の材料を取扱うために使われ、かつその結果、積み重ね
体列を取扱うためには使われない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、切断
位置の不連続的な作業様式を考慮して、後続処理位置を
連続的に動作させることができることを可能にする、シ
ート状の材料からなる列状に配置された切断材料積み重
ね体を緩衝する方法及び装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、特許請求の範囲第1項の特徴による方法を
提案する。これは、それぞれの切断の際に生じる積み重
ね体列の特別の緩衝に関する。それぞれの積み重ね体列
は、バッファの入口範囲に送られ、かつここから補償範
囲に供給される。切断プロセスに、したがってバッファ
の入口範囲への別の積み重ね体列の送出に依存して、バ
ッファの補償範囲において複数の積み重ね体列が集めら
れ、かつ必要に応じてバッファの出口範囲に引続き送ら
れる。ここになお積み重ね体がある場合、出口範囲に送
られる積み重ね体列は、これらとともにユニットにまと
められ、他方において送り方向において前側の積み重ね
体列が次のものとして後続処理位置に供給できるまで、
直接送られる。出口範囲にある積み重ね体列は、連続的
に後続処理位置に送ることができるが、一方補償範囲に
おいて積み重ね体列の収集が行なわれ、これらの積み重
ね体列は、出口範囲にある積み重ね体列の作業の前に出
口範囲に送られるので、定常的に積み重ね体又は積み重
ね体列は、後続処理のために利用できる。
【0009】個々のシート層から形成される積み重ね体
は、簡単に取扱うことはできず、かつとくに個々のシー
ト層の滑り落ちの危険が存在するので、積み重ね体又は
積み重ね体列の緩衝の際に、できるだけわずかな方向変
化しか積み重ね体列に導入されないようにする。この観
点から、入口範囲から補償範囲へ及び補償範囲から出口
範囲へ、積み重ね体列の送りが同じ方向に行なわれるこ
とが提案される。方法を実現する機械部分の最適な空間
的配置の理由により、切断位置から入口範囲への積み重
ね体列の送りは、入口範囲から補償範囲への積み重ね体
列の送りに対して垂直の方向に行なわれるようにする。
相応して補償範囲から出口範囲への積み重ね体列の送り
は、出口範囲から後続処理位置への積み重ね体列の送り
に対して垂直の方向に行なわれるようにする。とくに切
断位置から入口範囲への積み重ね体列の送りが、出口範
囲から後続処置位置への積み重ね体列の送りに対して反
対方向に行なわれることが考えられている。
【0010】積み重ね体列又はユニットの送りは、とく
にそれを押すことによって行なわれる。個々の積み重ね
体が正確に所定の位置に動かすことができることは、こ
のようにしてとくに簡単な様式及び方法で保証されてい
る。それぞれの積み重ね体列をとくに簡単に送ることが
できるようにするために、本発明による方法の特別な構
成は、それぞれの切断過程の際に生じる積み重ね体列
が、静電的にロックされることを考慮している。このこ
とは、とくにバッファの入口範囲に積み重ね体列を送る
前に行なわれる。それぞれの積み重ね体列の静電的なロ
ックは、これを種々の様式及び方法で送ることを、例え
ば積み重ね体列の個々の積み重ね体に作用結合すること
ができるコンベヤベルトによって送ることを可能にす
る。
【0011】入口範囲から補償範囲に積み重ね体列を送
る際に、補償範囲から出口範囲へのユニットの送り運動
の開始が不可能であるようにする。この処置は、一方に
おいて入口範囲から補償範囲への、他方において補償範
囲から出口範囲への送り運動が、補償範囲において重な
るという背景の前にある。
【0012】なるべく後続処理位置に送るべき積み重ね
体列は、後続処理位置に送る前に隣接する積み重ね体列
から切離される。隣接する積み重ね体列を送る際に、個
々のシートの互いに相対的な移動が行なわれないという
ことは、このようにして保証されている。
【0013】さらに本発明は、特許請求の範囲第10項
の特徴により形成される本発明による方法を実施する装
置を提案している。
【0014】送り部材は、摺動体として、とくに気圧的
に又は電気的に操作可能な摺動体として形成されている
と有利である。第2の送り部材の意図及び目的は、切断
位置から出た積み重ね体列を、次の積み重ね体列が切断
位置から出ることができるように、定義された程度だけ
引続き送ることにあるが、一方第3の送り部材には、第
2の送り部材から出た複数の積み重ね体列を第4の送り
部材に送り、この送り部材がそれぞれの積み重ね体列を
個々に後続処理位置に送るという役割が加わる。そのた
めに全ての送り部材又は全ての摺動体は、知的にネット
ワーク化されている。とくに送り部材の送り経路の少な
くとも最終位置を検出するために検出手段が設けられて
いる。この検出手段は、例えば光電装置又はリミットス
イッチ等として形成されている。送り部材又は摺動体
は、第1の送り部材が第2の送り部材の範囲に積み重ね
体列を動かしたときに、第2の送り部材が操作されず、
かつ第2の送り部材が積み重ね体列を進めようとすると
き、第3の送り部材が補償範囲において台上に載った積
み重ね体列に送り運動を導入できないように制御され
る。第3の送り部材は、その際にこれが相応した積み重
ね体列を後続処理位置に送るときに、第4の送り部材の
範囲に積み重ね体列のユニットを進めない。
【0015】第1及び/又は第3及び/又は第4の送り
部材が昇降可能であれば、送り過程は、とくに時間の観
点から最適化することができる。とくに第4の送り部材
の昇降可能な構成の際に、第3の送り部材は、とくに押
し抜き又は束形成が問題になる後続処理位置に次の積み
重ね体列を送るために、すでに持ち上げられた第4の送
り部材が戻されるときに、切断材料積み重ね体のユニッ
トを進めることができる。
【0016】前記のそれぞれの積み重ね体列の制限的な
ロックは、相応する装置によって第1の送り部材の範囲
において行なわれると有利である。
【0017】本発明による方法及び本発明による装置の
その他の特徴は、特許請求の範囲従属請求項、図面の説
明及び図面自体に示されており、その際、全ての個別的
特徴及び個別的特徴の全ての組合せは、本発明にとって
重要であることを指摘しておく。
【0018】
【発明の実施の形態】図面に、これに限定されることな
く、実施例により本発明による方法及び本発明により動
作する装置が示されている。
【0019】バッファは、台1を有し、この台は、入口
台部分2、中央台部分3及び出口台部分4によって形成
されている。台部分2、3及び4は、切断材料積み重ね
体を収容するために長方形の表面を有する。入口台部分
2は、狭い辺7に隣接して長手辺6の範囲において中央
台部分3に境を接している。出口台部分4の長手辺8
は、中央台部分3の別の狭い辺9に境を接している。入
口台部分2は、中央台部分3の狭い辺7と大体において
一直線を形成するその長手辺10の範囲において、入口
台部分2の長さにわたって延びた側部定規11を備え、
この側部定規は、台表面5を越えて垂直に突出してお
り、かつ切断材料の最大の挿入高さよりわずかに高い高
さを有する。側部定規11の平面に対して平行な平面内
に、側部定規11に相応して形成された定規として形成
された摺動体12が、中央台部分3に可動に支持されて
いる。図1に実線で示された摺動体12の侵入した位置
において、側部定規11と摺動体12の接触面は一直線
上にある。図1において破線で示す線によって、摺動体
12の別の最終位置が示されている。摺動体12は、大
体において中央台部分3の全幅にわたって延びている。
別の長手辺13の範囲において中央台部分3は、側部定
規14を有し、この側部定規は、台部分3の全長にわた
ってかつかなりの程度まで出口台部分4の幅にわたって
延びている。側部定規14は、側部定規11に相応して
構成されている。中央台部分の長手辺13の範囲に、定
規として形成された摺動体15が可動に支持されてい
る。摺動体15は、摺動体12に相応して形成されてお
り、かつその摺動体平面は、摺動体12の摺動体平面に
対して平行に向けられており、その際、摺動体15は、
大体において中央台部分3の全長にわたって可動であ
り、かつ昇降可能である。出口台部分4は、その別の長
手辺16の範囲に摺動体12及び15に対して平行に配
置された側部定規17を有し、この側部定規は、出口台
部分4の全長にわたって延びている。側部定規17に対
して平行に台表面5に対して垂直に昇降可能な狭い摺動
体18が、大体において出口台部分4の全長にわたって
可動である。摺動体18は、摺動体15の方に向いた側
部定規17の側に配置されており、かつ比較的狭く形成
さているので、積み重ね体列19をその長手方向に動か
すために適している。摺動体18に相応して、入口台部
分2の範囲に摺動体20が設けられており、この摺動体
は、積み重ね体列19をその長手方向に動かすために、
側部定規10に対してわずかな間隔を置いてこれに対し
て平行に可動である。この摺動体20も、昇降可能であ
る。
【0020】それにより摺動体12は、もっぱら水平
に、すなわち台表面5に対して平行に可動である。摺動
体20に関して、積み重ね体列19に接触するその構成
部分だけが説明されている。その移動手段は、次に摺動
体18について説明するものに相当する。移動手段は、
切断材料の緩衝の際に機能経過のために制御され、その
際、その最終位置を検出する可能性が存在する。定規1
2は、2つの案内棒21及び22に結合されており、こ
れらの案内棒は、定置の支持体23及び24を通ってい
る。定置に支持された気圧シリンダ26のピストン棒2
5は、摺動体12に作用する。摺動体20及び摺動体1
2の制御は、中央台部分3の方向における摺動体20の
移動の際に、摺動体12の移動が排除され、又は摺動体
12の移動の際に、摺動体12の方向における摺動体2
0の移動が排除されているように、ネットワーク化され
ている。
【0021】台表面5に対して平行に配置された板上の
摺動体収容部27は、その上側縁範囲に摺動体15を収
容する。中央台部分3の長手辺13の範囲において、こ
の台部分の長手方向に2つの案内棒28及び29が台1
に支持されており、これらの案内棒は、摺動体収容部2
7に結合された案内棒33及び34が通る垂直に向けら
れた支持体31及び32を有するキャリジ30を収容し
ている。キャリジ30内に気圧シリンダ35が支持され
ており、この気圧シリンダのピストン棒36は、摺動体
収容部27に取り付けられた突起37に作用する。キャ
リジ30は、ねじ収容部38を有し、このねじ収容部
を、スピンドル39が通過する。スピンドルを駆動する
駆動手段、例えば電動機は、図示されていない。このス
ピンドルの移動によって、キャリジ30は、案内棒28
及び29の方向に、それにより摺動体15は水平に動く
ことができ、気圧シリンダ35の作用によってそれに反
して垂直に動くことができる。スピンドル39と気圧シ
リンダ35が、緩衝の際の機能経過に相応して制御する
ことができ、かつとくに摺動体15が、水平及び垂直に
知的に可動であることは、重要なことである。例えばス
ピンドル39の位置を介してそれぞれの時点における摺
動体15の水平位置を検出する手段を設けることができ
る。このことは、一方において摺動体12及び摺動体1
5の、かつ他方において摺動体15及び摺動体18の作
業範囲、さらに正確には作用範囲が、重なっているとい
う背景の前にあり、これについてなお後に詳細に説明す
る。
【0022】これを水平及び垂直に可動にするために、
摺動体15の前記の支持に相応して、摺動体18又は摺
動体20が支持されている。摺動体収容部27のものと
一致する摺動体18の支持要素は、簡単にするために同
じ参照符号によって示されている。摺動体18のための
支持体40の詳細表示に関して、その他の点について図
2による摺動体収容部27の支持体の表示を参照された
い。摺動体18は、摺動体15のように、緩衝プロセス
に相応して知的に可動である。
【0023】詳細に説明しない平面切断機の収容台から
摺動体20によって、切断された積み重ね体列19が、
入口台2に、かつここから中央台部分3に送られる。そ
の点において図1は、摺動体20の中間位置を示してお
り、その際、この摺動体は、それに続く摺動体12が前
に摺動体20によって摺動体12に送られた積み重ね体
列19をまだ転送していないので、図示した位置におい
て不変である。10の個別的な積み重ね体42から形成
されたそれぞれの積み重ね体列は、気圧シリンダ26の
作用により摺動体12によって、摺動体12の破線に関
して図1の表示から明らかなように、定義された程度だ
け中央台部分3の長手方向に動かされる。積み重ね体列
19がこの程度だけ進められていると、持ち上げられた
摺動体12が戻され、かつ最後に切断されたこの部分積
み重ね体19を進めるために、継続的な切断の際に製造
された積み重ね体列19の後に降下する。摺動体20を
介して次の積み重ね体列19が、摺動体12の範囲に動
かされる。これは、改めて活性化され、その際、ここに
動かされた積み重ね体列19は、最後に摺動体12によ
って動かされた積み重ね体列を引続き進め、かつこの積
み重ね体列及び別の積み重ね体列は、ユニットを形成す
る。周期的に動作する摺動体12とは相違して、知的に
駆動可能な摺動体15に、積み重ね体列19のユニット
43を引続き進めるという役割が加わるので、摺動体1
8は、永久的に押出すべき積み重ね体列19を供給され
る。積み重ね体列19が摺動体12によって十分に進め
られ、かつその結果、相応して大きなユニット43を形
成したとき、持ち上げられた摺動体15は、摺動体12
を戻す際に、図3による最終位置44に戻され、その
際、これは、マークとしてしかみなされず、かつこの位
置において摺動体15は、ユニット43の後に降下す
る。それから形成されたユニットは、摺動体15によっ
て進められ、かつ出口台部分4及び中央台部分3のこれ
に隣接する範囲の範囲にまだ存在する積み重ね体列19
とまとめられる。この状態は、図1に示されている。例
えば4つの積み重ね体列19が摺動体15によって進め
られ、これらの積み重ね体列は、まだ台部分3及び4上
にある4つの積み重ね体列19とまとめられる。それに
より知的に動作する摺動体15は、常にこの時にだけ、
かつ現在の緩衝が必要とするところまで移動する。例え
ば縁及び中間区間において、切断機からさらに長い時間
にわたって積み重ね体列19が出ないとき、その結果、
摺動体18が、ちょうど出口台部分4の範囲に配置され
た最後の積み重ね体列を押出し、したがって知的に動作
する摺動体15は、摺動体12の範囲から引受けたユニ
ットを、摺動体18に隣接する範囲に直接進める。参照
符号45によって、図1に示された摺動体15の中間位
置が示されており、この中間位置は、同様にマークだけ
と解される。参照符号46によって、摺動体18の位置
が示されている。
【0024】図4及び5は、それぞれ摺動体18の付属
の前側積み重ね体列19が摺動体15による移動の直後
に摺動体18によって押出されるのではなく、隣接する
積み重ね体列19からのこの積み重ね体列19の分離が
それじたいしゅうちのスパイクローラ47によって行な
われることを示しており、その際、ここのスパイクは、
出口台部分4におけるスリット48を通り、かつ回転の
際に個々の積み重ね体42の下に達し、かつ出口台部分
4の側部定規17へのその移動を引起こす。図1におい
て摺動体18は、2つの位置において示されており、一
方においてこれに隣接する積み重ね体列19がスパイク
ローラ17によって切離される前のその戻された位置に
おいて、かつ他方において積み重ね体列19が後続処理
位置49に供給されかつ積み重ね体42のいくつかがす
でに引続き処理されている中間位置において示されてい
る。
【0025】図1は、入口台部分2の範囲に切断の際に
発生する積み重ね体列19を静電的にロックする装置5
0が設けられていることを示している。このような装置
は、従来の技術により公知である(Segbert G
mbH&Co.KG社、48619Heek、タイプV
BS95)。それぞれの積み重ね体列19は、ロックさ
れて緩衝位置を通って押され、かつ後続処理位置に送出
される直前にロック解除されるので、積み重ね体列は、
擬似的に剛体のユニットとして緩衝位置を通って送るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】緩衝装置の平面図である。
【図2】図1の線II−IIに沿った緩衝装置の断面図
である。
【図3】主要構成部分だけを示す、図1の線III−I
IIに沿った緩衝装置の断面図である。
【図4】主要部分だけを示す、図1の線IV−IVに沿
った緩衝装置の断面図である。
【図5】1つの積み重ね体列を積み重ね体列のユニット
から切離して示した図4による図である。
【符号の説明】
1 台 2 入口台部分 3 中央台部分 4 出口台部分 12 送り部材 15 送り部材 18 送り部材 19 積み重ね体列 20 送り部材 42 積み重ね体 43 積み重ね体列ユニット 49 後続処理位置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヘルムート・グロス ドイツ連邦共和国ホーフハイム/タウヌ ス・アム・ハーゼンベルク22・

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれの積み重ね体が、シート状の材
    料から形成されており、かつ直方体をしており、かつ種
    々の積み重ね体から形成されたそれぞれの列が、直方体
    をしている、切断位置と後続処理位置との間において列
    状に配置された切断材料積み重ね体を緩衝する方法にお
    いて、 −それぞれの切断過程の際に生じる積み重ね体列が、バ
    ッファの入口範囲に送られ、 −ここから積み重ね体列が、バッファの補償範囲に送ら
    れ、その際、この積み重ね体列が、前に送られた積み重
    ね体列とともにユニットを形成し、 −ユニットが、バッファの出口範囲に送られ、かつ場合
    によってはバッファの出口範囲にある積み重ね体列とま
    とめられ、 −それぞれユニット又はまとめられたユニットの送り方
    向において前側のユニットの積み重ね体列が、後続処理
    位置に送られることを特徴とする、切断材料積み重ね体
    を緩衝する方法。
  2. 【請求項2】 入口範囲から補償範囲へ及び補償範囲か
    ら出口範囲へ、積み重ね体列の送りが同じ方向に行なわ
    れることを特徴とする、請求項1に記載の方法。
  3. 【請求項3】 切断位置から入口範囲への積み重ね体列
    の送りが、入口範囲から補償範囲への積み重ね体列の送
    りに対して垂直の方向に行なわれることを特徴とする、
    請求項1又は2に記載の方法。
  4. 【請求項4】 補償範囲から出口範囲への積み重ね体列
    の送りが、出口範囲から後続処理位置への積み重ね体列
    の送りに対して垂直の方向に行なわれることを特徴とす
    る、請求項1ないし3の1つに記載の方法。
  5. 【請求項5】 積み重ね体列又はユニットの送りが、そ
    れを押すことによって行なわれることを特徴とする、請
    求項1ないし4の1つに記載の方法。
  6. 【請求項6】 それぞれの切断過程の際に生じる積み重
    ね体列が、静電的にロックされ、とくにバッファの入口
    範囲に送る前に静電的にロックされることを特徴とす
    る、請求項1ないし5の1つに記載の方法。
  7. 【請求項7】 入口範囲から補償範囲に積み重ね体列を
    送る際に、補償範囲から出口範囲へのユニットの送り運
    動の開始が不可能であることを特徴とする、請求項1な
    いし6の1つに記載の方法。
  8. 【請求項8】 後続処理位置に送るべき積み重ね体列
    が、後続処理位置に送る前に隣接する積み重ね体列から
    切離されることを特徴とする、請求項1ないし7の1つ
    に記載の方法。
  9. 【請求項9】 積み重ね体が、後続処理位置において押
    し抜かれ又は束にされることを特徴とする、請求項1な
    いし8の1つに記載の方法。
  10. 【請求項10】 −積み重ね体(42)を収容するため
    に台(1)を有するバッファが設けられており、 −それぞれの切断の際に生じる積み重ね体列(19)を
    台(1)上において第1の方向に送る第1の送り部材
    (20)が設けられており、 −第1の送り部材(20)によって動かされた積み重ね
    体列(19)を台(1)上において第1の方向に対して
    垂直に配置された第2の方向に送る第2の送り部材(1
    2)が設けられており、 −積み重ね体列(19)のユニット(43)又は積み重
    ね体列(19)のまとめられたユニットを台(1)上に
    おいて第2の方向に送る第3の送り部材(15)が設け
    られており、その際、第2及び第3の送り部材(12,
    15)の送り経路が重なっており、 −前側の積み重ね体列(19)を台(1)から後続処理
    位置(49)へ第2の方向に対して垂直に配置された第
    3の方向に送る第4の送り部材(18)が設けられてい
    ることを特徴とする、請求項1ないし9の1つに記載の
    方法を実施する装置。
  11. 【請求項11】 第1及び/又は第2及び/又は第3及
    び/又は第4の送り部材が、摺動体(20,12,1
    5,18)として、とくに気圧的に又は電気的に操作可
    能な摺動体として形成されていることを特徴とする、請
    求項10に記載の装置。
  12. 【請求項12】 第1及び/又は第3及び/又は第4の
    送り部材(20,15,18)が、昇降可能であること
    を特徴とする、請求項10又は11に記載の装置。
  13. 【請求項13】 第2及び第3の摺動体(12,15)
    が、台(1)の長手方向に、かつ第1及び第4の摺動体
    (20,18)が、横方向に、移動可能であることを特
    徴とする、請求項11又は12に記載の装置。
  14. 【請求項14】 第2及び第3の摺動体(12,15)
    が、大体においてこれに付属の台部分の幅にわたって延
    びており、かつ積み重ね体(42)の最大高さよりもわ
    ずかに高い高さを有することを特徴とする、請求項11
    ないし13の1つに記載の装置。
  15. 【請求項15】 第1及び/又は第2及び/又は第3及
    び/又は第4の送り部材(20,12,15,18)の
    送り経路の少なくとも最終位置を検出するために検出手
    段が設けられていることを特徴とする、請求項1ないし
    14の1つに記載の装置。
  16. 【請求項16】 検出手段が、光電装置又はリミットス
    イッチとして形成されていることを特徴とする、請求項
    15に記載の装置。
  17. 【請求項17】 第1の送り部材(20)の範囲に、切
    断の際に発生する積み重ね体列(19)を静電的にロッ
    クする装置(50)が配置されていることを特徴とす
    る、請求項10ないし16の1つに記載の装置。
  18. 【請求項18】 第4の送り部材(18)に隣接してそ
    の送り経路に対して平行に、スパイクローラが、台
    (1)の出口範囲において回転可能にこの中に支持され
    ていることを特徴とする、請求項10ないし17の1つ
    に記載の装置。
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