JP2000190245A - デッキ固定用ワッシャ取付装置 - Google Patents

デッキ固定用ワッシャ取付装置

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JP2000190245A
JP2000190245A JP10376413A JP37641398A JP2000190245A JP 2000190245 A JP2000190245 A JP 2000190245A JP 10376413 A JP10376413 A JP 10376413A JP 37641398 A JP37641398 A JP 37641398A JP 2000190245 A JP2000190245 A JP 2000190245A
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IMAI KANAMONO KK
JAPITTO KK
JAPAN POWER FASTENING Co Ltd
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IMAI KANAMONO KK
JAPITTO KK
JAPAN POWER FASTENING Co Ltd
Architectural Yamade Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プレハブの屋上や屋根等のデッキプレートに
発泡ウレタン等の断熱材を取着するためのワッシャを、
ワッシャ取付装置のスクリュウねじのビット下部に確実
に送給して取着することにある。 【解決手段】 ワッシャ10の固定孔29にスクリュウ
ねじ7を挿通して締着するビット操作桿5をワッシャ取
付装置本体3に装着してビット6を昇降自在に配設して
いる。そして、上記ビット操作桿5の側部に積層するワ
ッシャ10の中心軸線が水平状または下方に向かって傾
斜するようにしてワッシャマガジン9を配設して、ワッ
シャマガジン9からワッシャ10を送り爪11で供給す
るようにし、上記送り爪11を上記操作桿5にそって昇
降するカム・リンク機構を介して搖動するとともに、こ
の送り爪11を積層したワッシャ10の側周縁に係脱可
能に配設してワッシャ10を一枚ずづビット操作桿5の
下方のねじ挿着部12に供給するようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、建築分野におけるプレハ
ブの屋上や屋根等のデッキ固定用ワッシャ取付装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、プレハブの屋上や屋根に凹凸状の
デッキプレートを張り付け、その上面に断熱材を被覆し
て、その表面に合成樹脂シートを貼り付けることが実施
され、重量軽減と省力化がはかれている。
【0003】そして、その断熱材や合成樹脂シートを下
部のデッキプレートに取着するのに、やや大きな形状の
ワッシャを介してセルフドリリングねじのスクリュウね
じでデッキプレートに螺着している。
【0004】このデッキプレートにワッシャを介して螺
着するのに、ワッシャを多数積層したワッシャマガジン
からワッシャを一枚ずつワッシャ取付装置のスクリュウ
ビットの下方部に供給し、ワッシャの中心の固定孔にス
クリュウねじを挿入してデッキプレートに螺着してい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のデッキ固定用の
ワッシャ取付装置は、スクリュウねじを螺着するビット
操作桿の下側方部に積層するワッシャの中心軸線を垂直
状にワッシャマガジンを配設し、最下部のワッシャを側
部から押し込み棒で順次ビット操作桿の下方のねじ挿着
部に送り出しているものであった。
【0006】しかし、ワッシャを垂直状に積層している
ので、送り出す最下部のワッシャに過大な力が負荷する
とともに、ワッシャは1mm位の薄いものなので、押し
込み棒で確実かつ円滑に送り出すことが難しく、ワッシ
ャの供給ミスが多発するものであった。そのため、折角
の省力化がはかれるワッシャ取付装置でありながら、そ
の性能を十分に発揮することができず、改善することが
要望されていた。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような点
に鑑みたもので、上記の課題を解決するために、屋上や
屋根等のデッキプレートに発泡ウレタン等の断熱材をワ
ッシャを介してスクリュウねじで取着するデッキ固定用
ワッシャ取付装置であって、ワッシャの固定孔にスクリ
ュウねじを挿通して締着するビット操作桿をワッシャ取
付装置本体に装着してビットを昇降自在に配設し、上記
ビット操作桿の側部に積層するワッシャの中心軸線が水
平状または下方に向かって傾斜するようにしてワッシャ
マガジンを配設して、ワッシャマガジンからワッシャを
送り爪で供給するようにし、上記ビット操作桿にそって
昇降するカム・リンク機構を介して送り爪を搖動するよ
うに形成しているとともにこの送り爪を積層したワッシ
ャの側周縁に係脱可能に配設して、ワッシャを一枚ずづ
ビット操作桿の下方のねじ挿着部に供給するようにして
いることを特徴とするデッキ固定用ワッシャ取付装置を
提供するにある。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明のデッキ固定用ワッシャ取
付装置は、屋上や屋根等のデッキプレートに発泡ウレタ
ン等の断熱材をワッシャを介してスクリュウねじで取着
するデッキ固定用ワッシャ取付装置であって、ワッシャ
の固定孔にスクリュウねじを挿通して締着するビット操
作桿をワッシャ取付装置本体に装着してビットを昇降自
在に配設し、上記ビット操作桿の側部に積層するワッシ
ャの中心軸線が水平状または下方に向かって傾斜するよ
うにしてワッシャマガジンを配設して、ワッシャマガジ
ンからワッシャを送り爪で供給するようにし、上記ビッ
ト操作桿にそって昇降するカム・リンク機構を介して送
り爪を搖動するように形成しているとともにこの送り爪
を積層したワッシャの側周縁に係脱可能に配設して、ワ
ッシャを一枚ずづビット操作桿の下方のねじ挿着部に供
給するようにしていることを特徴とするデッキ固定用ワ
ッシャ取付装置を提供するにある。
【0009】デッキ固定用ワッシャ取付装置1は、図1
〜図3のように屋上や屋根等のデッキプレート2の上面
を移動可能にワッシャ取付装置本体3に転動ローラー4
を配設するとともに、ビット操作桿5を垂直状に配設し
てビット6を昇降自在とし、このビット操作桿5の側部
にセルフドリリングねじのスクリュウねじ7を供給する
ねじ供給管8を配設している。
【0010】そして、上記ワッシャ取付装置本体3の側
部に図1〜図3のようにワッシャマガジン9を配設し、
ワッシャマガジン9に積層したワッシャ10を一枚ずつ
送り爪11でビット6を昇降する下部のねじ挿着部12
に供給するようにしている。
【0011】上記ワッシャマガジン9は、図1のように
積層するワッシャ10の中心軸線が水平または下方に向
かって傾斜するように配設し、送り爪11を上記積層す
るワッシャ10のねじ挿着部12側または一番下および
二番目の周縁に係合して、一番下のものを順次下方へ転
倒して落下するようにしてビット操作桿5の下方のねじ
挿着部12に供給するようにしている。
【0012】送り爪11は、図4のようにほぼ扇状に形
成していて、図2のように上記ワッシャマガジン9の先
端上部の固定板13に枢着し、その上部のカム14をビ
ット操作桿5にそって昇降するカム棒15に当接して、
送り爪11をワッシャ10の側周部にそって搖動するよ
うにしている。
【0013】そして、送り爪11の扇状の下端部分の一
部に図4のように段設部16を設け、この送り爪11の
下部をワッシャマガジン9の積層するワッシャ10の一
番下およびその二番目の上周縁17に係合するように
し、ビット操作桿5を昇降してワッシャ10をスクリュ
ウねじ7を介してデッキプレート2に取着するたびに送
り爪11を搖動し、一番下のワッシャ10を転倒して落
下するようにしている。
【0014】ワッシャ取付装置本体4に転倒したワッシ
ャ10は、図1のようにビット操作桿5の下部位置の手
前側の待機ステーション18に待機状態とし、ワッシャ
供給レバー19を介してねじ挿着部12に送給するよう
にしている。
【0015】ワッシャ供給レバー19は、図1〜図3の
ようにほぼ門型状としていて、その上端部を図のように
ビット操作桿5の下方のカム棒摺動ガイド20に枢支し
ていて、その側部に搖動用カム21を配設し、カム棒1
5に当接して所要の角度にわたって搖動するようにして
いる。
【0016】そして、図1〜図3のようにこのワッシャ
供給レバー19の下端部を、水平移動板22の両側部を
折曲して垂直材23に設けた長孔24に摺動可能に枢着
し、水平移動板22に垂設したワッシャ送り材25でワ
ッシャ10をビット操作桿5を上昇するときに供給する
ようにしている。
【0017】なお、ワッシャ10の供給手段としては、
上記したワッシャ供給レバー19を介することなく、す
べり台等によって直接的にねじ挿着部12に送給するよ
うにもできる。
【0018】なお、ねじ装着部12に送給されたワッシ
ャ10は、図5のように両側のL形状の係止材26に搭
載し、上記したビット6を下降して押圧したときにスプ
リング27に抗して係止材26が回転し、ワッシャ10
が下方の発泡ウレタン等の断熱材28の上に設置される
ようになっている。
【0019】上記したデッキ固定用のワッシャ10は、
図6のように70〜100mm径の円板状や角板状で、
その中心に固定孔29を開孔し、そのまわりに補強用の
円状の凹設部30、31を周縁に断熱シート固定突縁3
2を設けている。
【0020】そして、このようなワッシャ10を図1の
ように積層してねじ挿着部12に一枚ずつ供給するの
に、ワッシャ10の周縁32が密接せずにワッシャ10
の周縁32間に間隙が生じるように固定孔29のまわり
にほぼ均一状にワッシャ10の表面側をプレス等で押圧
して裏面側に突き出る突起部33を3個以上配設してい
る。
【0021】上記突起部33は、たとえば図6のように
固定孔29のまわりに半径Rの120度角度間隙等の軸
対称位置から全体をxだけ少しずらした非軸対称状位置
や、軸対称位置のピッチサークル径Rをそれぞれ少し変
えて配置するのが、積層するワッシャ10の表面側の凹
部34と裏面側の突起部33が全部ぴったりと一致しな
い限り全部嵌合しないので、ワッシャ10の周縁32間
に所定の間隙を確実に生じることができるので好まし
い。
【0022】上記突起部33の突出量としては、1.0
〜3.0mm位が積層したワッシャ10を送り爪11で
確実にビット6の下方部に送り込めて好ましい。1.0
mmより少ないと送り爪11に引っ掛けにくく、3.0
mmより大きいとワッシャ10を積層したときに嵩高と
なって好ましくない。
【0023】突起部33としては、円形状や半球状のも
のが製造しやすくて好ましいが、角状や切欠状等とする
こともでき、また固定孔29のまわりに3個以上設け、
ワッシャ10を重ね合わせたときに3点支持にできてワ
ッシャ10のまわりに均一に間隙を生じるようにできて
好ましいものであるが、上記した本発明の趣旨にもとづ
いて突起部の形状、数量を適宜選択することができる。
【0024】
【実施例】図1〜図6は、本発明の一実施例を示すもの
である。ワッシャ取付装置1は、図1〜図3のようにデ
ッキプレート2上に安定して移行できるように搬送ロー
ラー4で搬送可能として、ワッシャ取付装置本体3にビ
ット操作桿5を垂直にほぼ腰の高さに配設している。
【0025】そして、ビット操作桿5の下端に所要のビ
ット6を装着し、上端の工具装着部35に電動ドライバ
ー(図示せず)を装着してコイルスプリング36に抗し
て下方に押動して、側部のねじ供給管8から一本ずつ挿
入する所定長さのスクリュウねじ7をビット6でデッキ
プレート2に螺着するようにしている。
【0026】ワッシャマガジン9には、85mm径の円
板状のワッシャ10を30枚位積層し、上記したように
カム・リンク機構を介して送り爪11を搖動し、ワッシ
ャ10を一枚ずつ転倒し、ワッシャ供給レバー19でね
じ挿着部12に送給できるようにしている。
【0027】したがって、図1のようにワッシャ取付装
置1をプレハブの屋上や屋根のデッキプレート2の所定
位置に停止し、ねじ供給管8からスクリュウねじ7を挿
入して、電動ドライバーを駆動してビット操作桿5を押
し下げると、ねじ挿着部12に送給されたワッシャ10
の固定孔29にスクリュウねじ7を挿通して発泡ウレタ
ン等の断熱材28をデッキプレート2に順次取着でき
る。
【0028】ワッシャ10に突起部33を突設している
ため、ワッシャ10の周縁32間に間隙が生じてワッシ
ャマガジン9から送り爪11で確実に一枚ずつ転倒して
送給できる。
【0029】また、その際ワッシャマガジン9を傾斜し
ているため、ワッシャ10を容易に下方へ転倒できるも
のである。
【0030】そしてまた、その下方にワッシャ供給レバ
ー19でワッシャ10をねじ挿着部12に送給する待機
ステーション18を設けているため、デッキプレート2
に一枚のワッシャ10を取着すると、カム・リンク機構
でビット操作桿5の上昇時に上記のようにしてワッシャ
取付装置本体3上に転倒させたワッシャ10をねじ挿着
部12に送給でき、ワッシャ10の取付装置の短縮化が
はかれる。
【0031】以上では、プレハブの屋上や屋根について
説明したが、斜め状や垂直状の壁面に貼着するデッキプ
レートにも適用でき、またプレハブ以外のデッキプレー
トの取り付けに対しても適用できるものである。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明にあっては、ワッシ
ャマガジンに積層したワッシャを容易に送り爪で転倒し
てねじ挿着部に送給できて、デッキプレートに断熱材を
取着することができる。
【0033】また、送り爪を上記積層するワッシャの一
番下および二番目の上周縁に係合して、一番下のものを
順次下方へ転倒して落下するようにしてビット操作桿の
下方のねじ挿着部に供給することによって、ワッシャマ
ガジンに積層したワッシャを確実に送り爪で転倒してね
じ挿着部に送給できて、デッキプレートに断熱材を取着
することができる。
【0034】さらに、積層したワッシャを一枚ずつワッ
シャ取着具のスクリュウビット部に確実に送り爪で供給
できるように積層するワッシャ間に間隙を設ける突起部
を固定孔のまわりにほぼ均一状に配設することによっ
て、ワッシャマガジンに積層するワッシャの周縁間に間
隙を設けられて、送り爪でより一層確実にワッシャを一
枚ずつねじ挿着部へ送給するようにできる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の一部省略した側断面図、
【図2】同上の一部省略した正断面図、
【図3】同上の一部省略した背断面図、
【図4】同上の送り爪部の側面図(a)と正面図
(b)、
【図5】同上のビット装着部の説明用断面図、
【図6】同上のワッシャの平面図(a)と側断面図
(b)。
【符号の説明】
1…ワッシャ取付装置 2…デッキプレート 3…ワ
ッシャ取付装置本体 5…ビット操作桿 6…ビット 7…ス
クリュウねじ 9…ワッシャマガジン 10…ワッシャ 11…送
り爪 12…ねじ挿着部 28…断熱材 33…
突起部
フロントページの続き (71)出願人 397071207 ジャピット株式会社 大阪府箕面市船場西1−8−3 (72)発明者 今井 正人 兵庫県三木市加佐193−1 ローレルハイ ツ三木 2−309 Fターム(参考) 3C038 BA04

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋上や屋根等のデッキプレートに発泡ウ
    レタン等の断熱材をワッシャを介してスクリュウねじで
    取着するデッキ固定用ワッシャ取付装置であって、 ワッシャの固定孔にスクリュウねじを挿通して締着する
    ビット操作桿をワッシャ取付装置本体に装着してビット
    を昇降自在に配設し、上記ビット操作桿の側部に積層す
    るワッシャの中心軸線が水平状または下方に向かって傾
    斜するようにしてワッシャマガジンを配設して、ワッシ
    ャマガジンからワッシャを送り爪で供給するようにし、 上記ビット操作桿にそって昇降するカム・リンク機構を
    介して送り爪を搖動するように形成しているとともにこ
    の送り爪を積層したワッシャの側周縁に係脱可能に配設
    して、ワッシャを一枚ずづビット操作桿の下方のねじ挿
    着部に供給するようにしていることを特徴とするデッキ
    固定用ワッシャ取付装置。
  2. 【請求項2】 送り爪を積層するワッシャの一番下およ
    び二番目の上周縁に係合して、一番下のものを順次下方
    へ転倒して落下するようにしてビット操作桿の下方のね
    じ挿着部に供給するようにしている請求項1に記載のデ
    ッキ固定用ワッシャ取付装置。
  3. 【請求項3】 積層したワッシャを一枚ずつねじ挿着部
    に確実に送り爪で供給できるように積層するワッシャの
    側周縁間に間隙を設ける突起部をワッシャの固定孔のま
    わりにほぼ均一状に配設したものである請求項1または
    2に記載のデッキ固定用ワッシャ取付装置。
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JP5677614B1 (ja) * 2014-07-30 2015-02-25 株式会社ムロコーポレーション ワッシャー積層供給機構付き連続ビス締め付け機
JP2016030325A (ja) * 2014-07-30 2016-03-07 株式会社ムロコーポレーション ワッシャー積層供給機構付き連続ビス締め付け機
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