JP2000189233A - ケラチン研削器具 - Google Patents

ケラチン研削器具

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JP2000189233A
JP2000189233A JP37242698A JP37242698A JP2000189233A JP 2000189233 A JP2000189233 A JP 2000189233A JP 37242698 A JP37242698 A JP 37242698A JP 37242698 A JP37242698 A JP 37242698A JP 2000189233 A JP2000189233 A JP 2000189233A
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JP
Japan
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keratin
grinding
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JP37242698A
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English (en)
Inventor
Shin Hosokawa
慎 細川
Shoji Fujikawa
章次 藤川
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 研削状況が異なる場合にも、使い勝手が良い
ケラチン研削器具を提供することにある。 【解決手段】 駆動子を有する伝達機構2と、前記駆動
子に装着され連動するヤスリ体13と、を備えたケラチ
ン研削器具において、前記伝達機構2が、二つの駆動子
を有し、第1の駆動子6を、器具本体3の軸方向に、第
2の駆動子9を、第1の駆動子6に交差する方向に配設
してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、駆動子を有する伝
達機構と、前記駆動子に装着され連動するヤスリ体とを
備え、前記ヤスリ体で、角質や爪等の人体ケラチンを研
削するケラチン研削器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のケラチン研削器具を、図7に示
す。図7(a)は、往復駆動するヤスリ体13を有する
ケラチン研削器具の使用状況を説明する説明図で、図7
(b)は、別の使用状況を説明する説明図である。図7
に示すケラチン研削器具20は、ヤスリを備えるヤスリ
体13を、往復運動を行う駆動子に装着して、足等の肥
厚した角質18の除去、爪15の形作りなどを行うもの
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術においては、図7(a)に示す爪15の研削に
おいては、ヤスリ体13の研削角度が確認しやすいた
め、形作りや、磨きには適しているが、図7(b)に示
す角質18の研削においては、往復方向に角質18及び
角質18近傍部分の皮膚が逃げてしまうため、効率的な
研削ができないという問題があった。また、伝達機構2
が一つしかないため、上記の爪15と角質18の場合の
ように、研削用途が制限されてれしまう。
【0004】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、角質及び爪等の人体ケラ
チンの研削状況が異なる場合にも、ヤスリ体の交換が必
要なく、使い勝手が良いケラチン研削器具を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載のケラチン研削器具は、駆動子を有す
る伝達機構と、前記駆動子に装着され連動するヤスリ体
と、を備えたケラチン研削器具において、前記伝達機構
が、二つの駆動子を有し、第1の駆動子を、器具本体の
軸方向に、第2の駆動子を、第1の駆動子に交差する方
向に配設するものであることを特徴とする。
【0006】したがって、二つの駆動子に各々ヤスリ体
を装着して、別用途の研削ができるため、使用用途に応
じた研削ができる。
【0007】また、請求項2記載のケラチン研削器具
は、請求項1記載の第1の駆動子が、往復駆動し、前記
第2の駆動子が、回転駆動するものであることを特徴と
する。
【0008】したがって、爪に対する研削に適した往復
駆動と、角質等の柔らかい部分に有効な回転駆動の二つ
の駆動を備えているため、別用途でも効率的に研削でき
る。
【0009】また、請求項3記載のケラチン研削器具
は、請求項1記載の第1の駆動子及び第2の駆動子とも
に、回転駆動するものであることを特徴とする。
【0010】したがって、二つの回転駆動を有して、大
小の二つのヤスリ体による研削、別方向での回転駆動に
よる研削等を行うことができるため、使用用途に応じた
回転駆動による研削ができる。
【0011】また、請求項4記載のケラチン研削器具
は、請求項3記載の第1の駆動子に、先細のヤスリ体を
装着し、前記第2の駆動子に、幅広のヤスリ体を装着し
てなることを特徴とする。
【0012】したがって、爪の端部などの細かな部分を
研削するポイント研削と、足等の肥厚した角質などの大
きな面積の研削ができるため、使用用途が広い研削がで
きる。
【0013】また、請求項5記載のケラチン研削器具
は、請求項3記載の第2の駆動子が、第1の駆動子より
も回転を減速させて伝達するものであることを特徴とす
る。
【0014】したがって、大きなトルクを出力できるた
め、足等の肥厚した角質などの大きな面積での高負荷の
研削においても、研削負荷により駆動が停止する不具合
がなく使用できる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1乃至図3は、本発明の請求項
1、2に対応する第1の実施の形態を示し、図4乃至6
は、本発明の請求項3乃至5に対応する第2の実施の形
態を示している。
【0016】[第1の実施の形態]図1は、第1の実施
の形態の外観を示す図で、(a)は正面図、(b)は側
面断面図である。図2は、同実施の形態の構成を示す断
面図である。図3は、同実施の形態の使用状況を示す説
明図である。
【0017】この実施の形態のケラチン研削器具は、駆
動子を有する伝達機構2と、前記駆動子に装着され連動
するヤスリ体13と、を備えたケラチン研削器具におい
て、前記伝達機構2が、二つの駆動子を有し、第1の駆
動子6を、器具本体3の軸方向に、第2の駆動子9を、
第1の駆動子6に交差する方向に配設している。また、
該実施の形態においては、第1の駆動子6が、往復駆動
し、前記第2の駆動子9が、回転駆動するものとしても
いる。
【0018】図1に示すケラチン研削器具は、往復運動
する往復用ヤスリ体12を、器具本体3の軸方向の上端
部に設け、前記往復用ヤスリ体12に交差する方向に、
回転運動する回転用ヤスリ体11を設けている。また、
器具本体3の下端方向には、電池フタ4が設けられてお
り、不図示であるが、電力源となる電池を内蔵する。次
に、図2に示す内部構成は、前記電池の電力供給で駆動
するモータ5、モータ5からの駆動を受ける伝達機構2
が備えられている。前記伝達機構2は、往復駆動する第
1の駆動子6,9、回転駆動する第2の駆動子6,9を
有している。第1の駆動子6は、モータ回転軸45に圧
入固定されたピニオン7、ピニオン7に噛合するフェイ
スギア10、フェイスギア10に設けられた偏心カム3
7に係合する係合部38を一端に有する往復軸35、往
復軸35のもう一端に設けられた取付部39により構成
されている。一方、第2の駆動子9は、モータ回転軸4
5に圧入固定されたピニオン7、ピニオン7に噛合する
フェイスギア10、フェイスギア10の中心軸として圧
入固定された回転軸36により構成されている。また、
取付部39は、往復用ヤスリ体12を着脱自在に取り付
けるものである。また、回転軸36は、器具本体3に軸
支されており、回転用ヤスリ体11を一端に、着脱自在
に取り付けている。
【0019】次に、動作を説明する。スイッチ14を操
作すると、モータ5が回転し、ピニオン7に噛合したフ
ェイスギア10が回転する。フェイスギア10が回転す
ると、圧入固定された回転軸36,46に取り付けられ
た回転用ヤスリ体11が回転する。同時に、フェイスギ
ア10の偏心カム37の回転により、往復軸35の係合
部38が上下に動作し、往復用ヤスリ体12が往復駆動
する。
【0020】上記のように動作するケラチン研削器具
は、図3に示すように、爪15を研削する場合には、上
図のように、角質18の場合には、下図のように使用さ
れる。したがって、二つの駆動子6,9に各々ヤスリ体
13を装着して、別用途の研削ができるため、使用用途
に応じた研削ができる。また、爪15に対する研削に適
した往復駆動と、角質18等の柔らかい部分に有効な回
転駆動の二つの駆動を備えているため、別用途でも効率
的に研削できる。
【0021】[第2の実施の形態]図4は、第2の実施
の形態の外観を示す図で、(a)は正面図、(b)は側
面断面図である。図2は、同実施の形態の構成を示す断
面図である。図3は、同実施の形態の使用状況を示す説
明図である。
【0022】この実施の形態のケラチン研削器具は、駆
動子を有する伝達機構2と、前記駆動子6,9に装着さ
れ連動するヤスリ体13と、を備えたケラチン研削器具
20において、前記伝達機構2が、二つの駆動子を有
し、第1の駆動子6を、器具本体3の軸方向に、第2の
駆動子9を、第1の駆動子6に交差する方向に配設して
いる。また、該実施の形態においては、第1の駆動子6
及び第2の駆動子9ともに、回転駆動するものとしても
いる。また、該実施の形態においては、第1の駆動子6
に、先細のヤスリ体を装着し、前記第2の駆動子9に、
幅広のヤスリ体を装着してもいる。また、第2の駆動子
9が、第1の駆動子6よりも回転を減速させて伝達する
ものとしている。
【0023】図4に示すケラチン研削器具は、回転運動
するポイント用ヤスリ体40を、器具本体3の軸方向の
上端部に設け、前記ポイント用ヤスリ体40に交差する
方向に、回転運動する回転用ヤスリ体41を設けてい
る。その他の外観に関する部分は、第1の実施の形態と
同様である。次に、図5に示す内部構成は、電池からの
電力供給で駆動するモータ5、モータ5からの駆動を受
ける伝達機構2が備えられている。前記伝達機構2は、
ともに回転駆動する第1の駆動子6、第2の駆動子9を
有している。第1の駆動子6は、モータ回転軸45の先
端に設けられた取付部39を有し、前記取付部39に
は、ポイント用ヤスリ体40が着脱自在に取り付けられ
ている。一方、第2の駆動子9は、モータ回転軸45に
圧入固定されたピニオン42、ピニオン42に噛合する
フェイスギア44、フェイスギア44の中心軸として圧
入固定された回転軸46により構成されている。また、
回転軸46は、器具本体3に軸支されており、回転用ヤ
スリ体41を一端に、着脱自在に取り付けている。
【0024】次に、動作を説明する。スイッチ14を操
作すると、モータ5が回転し、モータ回転軸45に取り
付けられたポイント用ヤスリ体40が回転する。同時
に、ピニオン42に噛合したフェイスギア44が回転
し、圧入固定された回転軸46に取り付けられた回転用
ヤスリ体41が回転する。
【0025】上記のように動作するケラチン研削器具
は、図6に示すように、爪15を研削する場合には、上
図のように、角質18の場合には、下図のように使用さ
れる。
【0026】したがって、二つの回転駆動を有して、大
小の二つのヤスリ体13による研削、別方向での回転駆
動による研削等を行うことができるため、使用用途に応
じた回転駆動による研削ができる。また、爪15の端部
などの細かな部分を研削するポイント研削と、足等の肥
厚した角質18などの大きな面積の研削ができるため、
使用用途が広い研削ができる。また、大きなトルクを出
力できるため、足等の肥厚した角質18などの大きな面
積での高負荷の研削においても、研削負荷により駆動が
停止する不具合がなく使用できる。
【0027】また、本発明の伝達機構2は、駆動子を動
作させる駆動源を共通化しているため、本体の小型化、
低コスト化に寄与する。
【0028】
【発明の効果】上述の如く、本発明の請求項1記載のケ
ラチン研削器具は、用途に応じた研削ができるため、使
い勝手が良いケラチン研削器具を提供することができ
る。
【0029】また、請求項2記載のケラチン研削器具
は、請求項1記載のものの効果に加え、爪に対する研削
に適した往復駆動と、角質等の柔らかい部分に有効な回
転駆動の二つの駆動を備えて、別用途でも効率的に研削
できるため、使い勝手が良いケラチン研削器具を提供す
ることができる。
【0030】また、請求項3記載のケラチン研削器具
は、請求項1記載のものの効果に加え、使用用途に応じ
た回転駆動による研削ができるため、使い勝手が良いケ
ラチン研削器具を提供することができる。
【0031】また、請求項4記載のケラチン研削器具
は、請求項1記載のものの効果に加え、爪の端部などの
細かな部分を研削するポイント研削と、足等の肥厚した
角質などの大きな面積の研削ができ、使用用途が広い研
削ができるため、使い勝手が良いケラチン研削器具を提
供することができる。
【0032】また、請求項5記載のケラチン研削器具
は、請求項1記載のものの効果に加え、研削負荷により
駆動が停止する不具合がなく使用できるため、快適に使
用できるケラチン研削器具を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の外観を示す説明図
である。
【図2】同実施の形態の構成を示す断面図である。
【図3】同実施の形態の使用状況を示す説明図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態の外観を示す説明図
である。
【図5】同実施の形態の構成を示す断面図である。
【図6】同実施の形態の使用状況を示す説明図である。
【図7】本発明の従来技術の概略を示す説明図である。
【符号の説明】
2 伝達機構 3 器具本体 6 駆動子 9 駆動子 11 回転用ヤスリ体 12 往復用ヤスリ体 40 ポイント用ヤスリ体 41 回転用ヤスリ体

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動子を有する伝達機構と、前記駆動子
    に装着され連動するヤスリ体と、を備えたケラチン研削
    器具において、前記伝達機構が、二つの駆動子を有し、
    第1の駆動子を、器具本体の軸方向に、第2の駆動子
    を、第1の駆動子に交差する方向に配設するものである
    ことを特徴とするケラチン研削器具。
  2. 【請求項2】 前記第1の駆動子が、往復駆動し、前記
    第2の駆動子が、回転駆動するものであることを特徴と
    する請求項1記載のケラチン研削器具。
  3. 【請求項3】 前記第1の駆動子及び第2の駆動子とも
    に、回転駆動するものであることを特徴とする請求項1
    記載のケラチン研削器具。
  4. 【請求項4】 前記第1の駆動子に、先細のヤスリ体を
    装着し、前記第2の駆動子に、幅広のヤスリ体を装着し
    てなることを特徴とする請求項3記載のケラチン研削器
    具。
  5. 【請求項5】 前記第2の駆動子が、第1の駆動子より
    も回転を減速させて伝達するものであることを特徴とす
    る請求項3記載のケラチン研削器具。
JP37242698A 1998-12-28 1998-12-28 ケラチン研削器具 Pending JP2000189233A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011004970A (ja) * 2009-06-25 2011-01-13 Panasonic Electric Works Co Ltd 美容装置
WO2017001825A1 (en) * 2015-06-30 2017-01-05 Reckitt Benckiser (Brands) Limited Electrical nail polishing apparatus
CN108635013A (zh) * 2018-05-04 2018-10-12 郑州大学第附属医院 分离式骨科专用锉
JP2019517874A (ja) * 2016-06-15 2019-06-27 ザ カーブ エーエフ 2015 エーピーエス パーソナルケアで用いる研磨表面を備える装置

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060822