JP2000184971A - 調理用ミキサーの攪拌羽根 - Google Patents

調理用ミキサーの攪拌羽根

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JP2000184971A
JP2000184971A JP10363114A JP36311498A JP2000184971A JP 2000184971 A JP2000184971 A JP 2000184971A JP 10363114 A JP10363114 A JP 10363114A JP 36311498 A JP36311498 A JP 36311498A JP 2000184971 A JP2000184971 A JP 2000184971A
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JP
Japan
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stirring
agitating
center line
blade
rotation center
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JP10363114A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Osada
博史 長田
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Kaijirushi Hamono Center KK
Original Assignee
Kaijirushi Hamono Center KK
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】攪拌羽根においては、調理用電動ミキサー
の駆動軸に連結される回転軸の回転中心線4a周りで複
数の羽根体5を配設している。各羽根体5は、回転軸に
取着され、回転中心線4aに対する周方向Sへ外側攪拌
室16を空けて並設されているとともに、回転中心線4
aに対し直交する半径方向Rへ内側攪拌室15を空けて
離間している。周方向Sで互いに隣接する外側攪拌室1
6と内側攪拌室15とを連通させている。各羽根体5に
あっては、内側攪拌室15を介して回転中心線4aに対
向する内面13で内側攪拌室15に連通する攪拌孔7を
内面13の反対側で外面14に貫通させている。攪拌孔
7は半径方向Rで内面13から外面14へ貫設されてい
る。各内側攪拌室15及び各外側攪拌室16は回転中心
線4a周りで互いに連通している。 【効果】羽根体5へのメレンゲの衝突に伴う抵抗力を大
きくするとともに、メレンゲの相対移動を活発にして、
攪拌能力を高める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、卵白に
よるメレンゲなどの調理に用いるミキサーにおいて、そ
の駆動軸に連結される回転軸の回転中心線周りで複数の
羽根体を配設した攪拌羽根に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
この種の調理用ミキサー(例えば特開昭56ー3432
0号公報参照)においては、被攪拌物に対する攪拌能力
を高める必要がある。特に、卵白にあっては、攪拌羽根
の各羽根体へのメレンゲの衝突に伴う抵抗力を大きくす
るとともに、攪拌羽根内でメレンゲの相対移動を活発に
して、メレンゲのツノがしっかりと立つまでの所要時間
を短縮することは重要である。
【0003】本発明は、攪拌羽根の各羽根体を改良し
て、被攪拌物に対する攪拌能力を高め、特にメレンゲの
ツノがしっかりと立つまでの所要時間を短縮することを
目的にしている。
【0004】
【課題を解決するための手段】後記実施形態の図面(図
1〜4)の符号を援用して本発明を説明する。請求項1
の発明にかかる調理用ミキサー(1)の攪拌羽根(2)
は、下記のように構成されている。
【0005】調理用ミキサー(1)の駆動軸に対し連結
される回転軸(4)の回転中心線(4a)周りで複数の
羽根体(5)を配設している。前記各羽根体(5)は、
回転軸(4)に取着され、回転中心線(4a)に対する
周方向(S)へ外側攪拌室(16)を空けて並設されて
いるとともに、回転中心線(4a)に対し直交する半径
方向(R)へ内側攪拌室(15)を空けて離間してい
る。この周方向(S)で互いに隣接するこの外側攪拌室
(16)と内側攪拌室(15)とを連通させている。さ
らに前記羽根体(5)にあっては、前記内側攪拌室(1
5)を介して回転中心線(4a)に対向する内面(1
3)でこの内側攪拌室(15)に連通する攪拌孔(7)
をこの内面(13)の反対側で外面(14)に貫通させ
ている。
【0006】請求項2の発明において、請求項1の発明
にかかる攪拌孔(7)は、半径方向(R)で前記羽根体
(5)の内面(13)から外面(14)へ貫設されてい
る。請求項3の発明において、請求項1または請求項2
の発明にかかる各内側攪拌室(15)及び各外側攪拌室
(16)は、回転中心線(4a)周りで互いに連通して
いる。
【0007】
【発明の実施形態】以下、本発明の一実施形態にかかる
調理用電動ミキサー特にその攪拌羽根を図面を参照して
説明する。
【0008】<図1に示す調理用電動ミキサー1及びそ
の攪拌羽根2の概要>この調理用電動ミキサー1は、図
示しない電動モータや駆動軸などを内蔵した本体3と、
この本体3に対し取り付けられる一対の攪拌羽根2とを
備えている。
【0009】この両攪拌羽根2は、前記本体3の両駆動
軸に対し着脱自在に連結される一本の回転軸4と、図2
に示すようにこの回転軸4の外端部に取着された四枚の
羽根体5(後で詳述)とを備えている。この各羽根体5
の内側空間が攪拌室6(後で詳述)になっている。
【0010】特に、前記各羽根体5には攪拌室6に加え
さらに攪拌孔7(後で詳述)が形成されている。 <図2,3,4に示す前記攪拌羽根2の各羽根体5>こ
の各羽根体5は、断面矩形の薄板状をなし、回転軸4の
回転中心線4a周りで回転中心線4aに対する周方向S
へ90度間隔に配設されている。この各羽根体5の上端
部は回転中心線4a上において回転軸4の外端部(上部
位8)で互いに連結され、この各羽根体5の下端部は回
転中心線4a上においてこの外端部(上部位8)に対し
離間した下部位9で互いに連結されている。各羽根体5
は、この上下両部位8,9間で延設され、上部位8から
ほぼ半径方向R(回転中心線4aに対し直交する方向)
へ延びる上板部10と、下部位9からほぼ半径方向Rへ
延びる下板部11と、この上板部10と下板部11との
間で回転中心線4aに対し半径方向Rへ離間して延びる
周板部12とからなる。各羽根体5の上板部10、下板
部11及び周板部12は、回転中心線4aに対向する内
面13と、この内面13に対し反対側になる外面14と
を有している。回転中心線4aに対する周板部12の内
面13及び外面14の半径は、上板部10から下板部1
1へ向かうほど大きくなっている。各羽根体5の上板部
10、下板部11及び周板部12において、内面13及
び外面14の幅方向(羽根体5の延設方向に対し直交す
る方向)はほぼ周方向S上にあり、内面13と外面14
との間の厚みTはその幅方向の幅W5よりも小さくなっ
ている。
【0011】<図2,3,4に示す前記攪拌羽根2の攪
拌室6>この攪拌室6は、前記上下両部位8,9間に形
成され、後述する内側攪拌室15と外側攪拌室16とか
らなる。
【0012】* 前記内側攪拌室15 前述したように、各羽根体5は回転中心線4aに対し半
径方向Rへ離間して前記上下両部位8,9間で延設され
ている。この内側攪拌室15とは、回転中心線4aと各
羽根体5の内面13との間の空間(特に図4に示すよう
に平面側から見て長方形状の空間)である。
【0013】* 前記外側攪拌室16 この外側攪拌室16とは、周方向Sへ並設された各羽根
体5間で各内側攪拌室15に対し周方向Sで隣接して互
いに連通する空間(特に図4に示すように平面側から見
て四半円形状の空間)である。
【0014】* 前記内側攪拌室15と前記外側攪拌室
16との関係 前記上下両部位8,9間では回転軸4がなく回転中心線
4a周りが空間になっている。そのため、各内側攪拌室
15及び各外側攪拌室16は、この回転中心線4a周り
の空間で互いに連通している。各羽根体5にあって周方
向Sの幅W5は、各羽根体5間の外側攪拌室16にあっ
て周方向Sの幅W16よりもかなり小さくなっている。
【0015】<図2,3,4に示す前記攪拌羽根2の各
攪拌孔7>この各攪拌孔7は、羽根体5にあって、周板
部12の上半部から上板部10の一部と、周板部12の
下半部から下板部11の一部とにわたり、それぞれ羽根
体5の延設方向へ延びるように形成され、羽根体5の内
面13と外面14との間で貫設されて、内側攪拌室15
に連通されているとともに、羽根体5の外側へ開放され
ている。
【0016】<上記調理用電動ミキサー1による攪拌作
用>例えば、ボールに入れた2個の玉子の卵白に上記調
理用電動ミキサー1の両攪拌羽根2を入れ込み、最初は
両攪拌羽根2を低速回転させて攪拌し、その後は両攪拌
羽根2の回転速度を徐々に上げて攪拌する。
【0017】両攪拌羽根2において、回転軸4が回転す
ると、図4(a)に示すように、各羽根体5が回転中心
線4aを中心に矢印A向きへ回転するとともに、卵白が
この回転向きAに対し逆になる衝突向きBへ各羽根体5
に対し相対移動する。
【0018】例えば、両攪拌羽根2内の攪拌室6で各内
側攪拌室15や各外側攪拌室16にある卵白、または両
攪拌羽根2内の攪拌室6の外側にある卵白のうち、各羽
根体5に衝突した卵白の一部は、図4(b)に示すよう
に、各羽根体5の内面13及び外面14に沿って相対移
動する。各羽根体5の内面13に沿って相対移動する卵
白の一部は攪拌孔7を通って各羽根体5の外面14に至
り、この外面14に沿って相対移動する卵白の一部と合
流する。各羽根体5の外面14に沿って相対移動する卵
白の一部は攪拌孔7を通って各羽根体5の内面13に至
り、この内面13に沿って相対移動する卵白の一部と合
流する。
【0019】このようにして、ボール内の卵白は、メレ
ンゲのツノがしっかりと立つまで攪拌される。 <本実施形態の特徴>本実施形態は下記*の特徴(後記
する他の技術的思想以外)を有する。
【0020】* 両攪拌羽根2において、攪拌室6の内
側攪拌室15及び外側攪拌室16に加えさらに各羽根体
5には攪拌孔7を形成した。そのため、前述したよう
に、各羽根体5の内面13及び外面14に沿って相対移
動する卵白の一部は、攪拌孔7を通り、反対側になる外
面14及び内面13で合流する。従って、各羽根体5へ
のメレンゲの衝突に伴う抵抗力が大きくなるとともに、
攪拌室6及び攪拌孔7においてメレンゲの相対移動が活
発になって、攪拌能力が高められ、メレンゲのツノがし
っかりと立つまでの所要時間が短縮される。
【0021】* 上記攪拌孔7は、回転中心線4aに対
し直交する半径方向Rで内側攪拌室15から羽根体5の
外側へ貫設されている。そのため、各羽根体5へのメレ
ンゲの衝突に伴う抵抗力がより一層大きくなる。従っ
て、攪拌能力が高められ、上記所要時間がより一層短縮
される。
【0022】* 両攪拌羽根2内の攪拌室6において、
各内側攪拌室15と各外側攪拌室16とが周方向Sで互
いに隣接して連通している。そのため、攪拌室6におい
てメレンゲの相対移動がより一層活発になる。従って、
攪拌能力が高められ、上記所要時間がより一層短縮され
る。
【0023】* 上記攪拌室6において、各内側攪拌室
15及び各外側攪拌室16は回転中心線14a周りで互
いに連通している。そのため、攪拌室6においてメレン
ゲの相対移動がより一層活発になる。従って、攪拌能力
が高められ、上記所要時間がより一層短縮される。
【0024】〔他の実施形態〕前記実施形態以外にも下
記*のように構成してもよい。 * 前記実施形態では調理用電動ミキサー1の攪拌羽根
2を例示したが、本発明を調理用手動ミキサーの攪拌羽
根に応用する。
【0025】* 前記実施形態にかかる攪拌羽根2にお
いて、回転中心線4aで上下両部位8,9間にも回転軸
4を延設する。 * 前記実施形態にかかる攪拌羽根2において、羽根体
5の枚数や形状を変更したり、攪拌孔7の数や形状を変
更する。
【0026】〔他の技術的思想〕前記実施形態から把握
できる技術的思想(請求項以外)を記載する。 (イ) 請求項1または請求項2または請求項3におい
て、各羽根体5は回転中心線4a上で互いに離間した両
部位8,9間で連結され、各内側攪拌室15及び各外側
攪拌室16はこの両部位8,9間に形成されている。従
って、羽根体5へのメレンゲの衝突に伴う抵抗力を大き
くするとともに、攪拌室6においてメレンゲの相対移動
を活発にして、攪拌能力をより一層高めることができ
る。
【0027】(ロ) 上記(イ)において、羽根体5で
攪拌孔7の貫通する内面13及び外面14は、ほぼ周方
向S上にある。従って、羽根体5へのメレンゲの衝突に
伴う抵抗力をより一層大きくして攪拌能力を高めること
ができる。
【0028】(ハ) 上記(ロ)において、羽根体5に
あって周方向Sの幅W5は、各羽根体5間の外側攪拌室
16にあって周方向Sの幅W16よりも小さくなってい
る。
【0029】(ニ) 上記(ハ)において、羽根体5に
あって、内面13と外面14との間の厚みTは周方向S
の幅W5よりも小さくなっている。
【0030】
【発明の効果】請求項1の発明にかかる調理用ミキサー
(1)の攪拌羽根(2)によれば、内側攪拌室(15)
及び外側攪拌室(16)からなる攪拌室(6)の機能ば
かりではなく、攪拌孔(7)の機能により、被攪拌物に
対する攪拌能力を高め、特に、羽根体(5)へのメレン
ゲの衝突に伴う抵抗力を大きくするとともに、攪拌室
(6)及び攪拌孔(7)においてメレンゲの相対移動を
活発にして、メレンゲのツノがしっかりと立つまでの所
要時間を短縮することができる。
【0031】請求項2の発明によれば、請求項1の発明
の効果に加え、羽根体(5)へのメレンゲの衝突に伴う
抵抗力をより一層大きくし、上記所要時間をより一層短
縮することができる。
【0032】請求項3の発明によれば、請求項1または
請求項2の発明の効果に加え、攪拌室(6)においてメ
レンゲの相対移動をより一層活発にし、上記所要時間を
より一層短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施形態にかかる調理用電動ミキサーを示
す正面図である。
【図2】 上記調理用電動ミキサーの攪拌羽根のみを示
す一部切欠き斜視図である。
【図3】 同じく攪拌羽根のみを示す一部切欠き正面図
である。
【図4】 (a)は図3のXーX線断面図であり、
(b)は(a)の攪拌孔を示す部分拡大図である。
【符号の説明】
1…調理用電動ミキサー、4…回転軸、4a…回転中心
線、5…羽根体、7…攪拌孔、15…内側攪拌室、16
…外側攪拌室、S…周方向、R…半径方向。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 調理用ミキサーの駆動軸に対し連結され
    る回転軸の回転中心線周りで複数の羽根体を配設した攪
    拌羽根において、 前記各羽根体は、回転軸に取着され、回転中心線に対す
    る周方向へ外側攪拌室を空けて並設されているととも
    に、回転中心線に対し直交する半径方向へ内側攪拌室を
    空けて離間し、この周方向で互いに隣接する外側攪拌室
    と内側攪拌室とを連通させ、 さらに前記羽根体にあっては、前記内側攪拌室を介して
    回転中心線に対向する内面でこの内側攪拌室に連通する
    攪拌孔をこの内面の反対側で外面に貫通させたことを特
    徴とする調理用ミキサーの攪拌羽根。
  2. 【請求項2】 前記攪拌孔は、半径方向で前記羽根体の
    内面から外面へ貫設されていることを特徴とする請求項
    1に記載の調理用ミキサーの攪拌羽根。
  3. 【請求項3】 前記各内側攪拌室及び各外側攪拌室は、
    回転中心線周りで互いに連通していることを特徴とする
    請求項1または請求項2に記載の調理用ミキサーの攪拌
    羽根。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004089172A1 (ja) * 2003-04-04 2004-10-21 Masashi Yamasaki 卓上攪拌具
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