JP2000181926A - アンケートメール処理システムおよび記録媒体 - Google Patents
アンケートメール処理システムおよび記録媒体Info
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Abstract
て返信された電子メールを処理するアンケートメール処
理システムおよび記録媒体に関し、アンケートなどのと
きに返信された電子メールから苦情の電子メールを抽出
すると共にその苦情内容を種別に分けて検出、集計、お
よび苦情内容の指摘を行うことを目的とする。 【解決手段】 返信された電子メールを受信して蓄積す
る手段と、蓄積した電子メール中から苦情文を含む電子
メールを抽出する手段と、抽出した苦情文を電子メール
のIDに対応づけて記憶する手段とを備えるように構成
する。
Description
メールを送信して返信された電子メールを処理するアン
ケートメール処理システムおよび記録媒体に関するもの
である。
メールを会員(顧客)に送付し、その回答された電子メ
ールを一旦蓄積し、蓄積した電子メールの回答欄の内容
を集計する。この際、回答欄を定形フォーマットにして
その中に数字などを記入させ、機械的にその欄から数字
などを自動認識して集計するようにしていた。
内容を本文とした電子メールを非常に多くの会員に送付
し、返信された多量の電子メールの回答欄の内容を集計
する際に、定形フォーマットに記載された数字などは自
動認識して集計することが可能であるが、特に定形フォ
ーマットに記載されない苦情などの電子メールについて
自動抽出して集計できないという問題があった。
アンケートなどのときに返信された電子メールから苦情
の電子メールを抽出すると共にその苦情内容を種別に分
けて検出、集計、および苦情内容の指摘を行うことを目
的としている。
決するための手段を説明する。図1において、サービス
センタ1は、アンケートの電子メールを送信して返信さ
れた電子メールを処理するセンタであって、ここでは、
苦情抽出手段8、苦情辞書9などから構成されるもので
ある。
含むものを苦情辞書9を参照して抽出するものである。
苦情辞書9は、苦情文を登録するものである。
返信された電子メール中から苦情文を含む電子メールを
苦情辞書9を参照して抽出し、抽出した苦情文を電子メ
ールのIDに対応づけて記憶するようにしている。
おき、電子メールのIDに対応づけて当該種別毎に分け
て苦情文を記憶するようにしている。また、記憶した苦
情文を含む電子メールを表示する際に、電子メールの苦
情文の部分を強調表示あるいは苦情文の部分を種別毎に
区別して強調表示するようにしている。
た電子メールから苦情の電子メールを抽出すると共にそ
の苦情内容を種別に分けて検出、集計、および苦情内容
の指摘を行うことが可能となる。
発明の実施の形態および動作を順次詳細に説明する。
図1において、サービスセンタ1は、アンケートの電子
メールを送信して返信された電子メールの回答を集計し
たり、電子メール中に苦情文を含むものを抽出したりな
どするセンタであって、ここでは、アンケート原稿文法
チェック手段2、原稿データベース3、会員情報データ
ベース4、アンケートメール送信手段5、アンケート解
析/集計手段6、アンケート返信データベース7、苦情
抽出手段8、および苦情辞書9などから構成されるもの
である。
成者が端末12を操作して作成したアンケート原稿のチ
ェックを行うものである。原稿データベース3は、チェ
ック済みの原稿を保存するものであって、後述する図4
の(a)に示すように原稿IDに対応づけて原稿種別、
タイトル、原稿テキスト、返信締切日などを登録したも
のである。
登録したものであって、後述する図4の(b)に示すよ
うに、会員IDに対応づけて電子メールアドレス、性別
などの個人情報を登録したものである。
た会員のメールアドレス、および指示された原稿から電
子メールに作成して送信するものである。アンケート解
析/集計手段6は、回答された電子メールの回答欄を参
照して集計するものである。
れた電子メールを蓄積するものである。苦情抽出手段8
は、電子メールから苦情を含むものを苦情辞書9を参照
して抽出などするものである。
である。端末11は、各種操作や指示したりなどするも
のであって、ここでは、アンケート用の原稿を作成した
り、アンケートを送付する会員を指定したり、苦情文を
含む電子メールの抽出を指示したりなどするものであ
る。
メールの送付を受けた会員であって、アンケートの電子
メールに対して回答欄に記入した電子メールや苦情を記
入した電子メールを返信したりなどするものである。以
下図1の構成の動作を順次詳細に説明する。
ーチャート(アンケートメール送信)を示す。図2にお
いて、S1は、アンケート原稿発信者からのアンケート
メール送信指示待ちする。
付ける。これは、端末11の操作員からの原稿識別子付
のアンケートメール送信指示を受け付ける。S3は、原
稿データベースから指定された原稿識別子の原稿を検索
する。
場合には、S5に進む。NOの場合には、指定された原
稿識別子の原稿が原稿データベース3に無かったので、
S6でアンケートメール送信指示が失敗に終わったこと
をアンケート発信者へ通知し、S1に戻り繰り返す。
原稿識別子の原稿種別を読み込む。S6は、原稿種別が
アンケートメールか判別する。YESの場合には、後述
する図4の(a)の原稿識別子(原稿ID)の原稿種別
がアンケートメールと判明したので、図3ののS8に
進む。一方、NOの場合には、アンケートメールではな
いと判明したので、S6でアンケートメール送信指示が
失敗に終わったことをアンケート発信者へ通知し、S1
に戻り繰り返す。
から原稿タイトルと原稿テキストを読み込む。S9は、
会員データベースから会員種別がアンケート会員の会員
を1人分検索する。これは、後述する図4の(b)の会
員データベース4から会員種別がアンケート会員の会員
を1人分検索する。
の場合には、S11に進む。NOの場合には、アンケー
ト会員の会員がなくなったので、アンケートメール送信
処理終了し、に戻る。
の電子メールアドレスを読み込む。S12は、読み込ん
だ電子メールアドレス宛に読み込み済みの原稿タイトル
を題名に、原稿テキストを本文に電子メールを発信す
る。そして、次のアンケート会員についてS9以降を繰
り返し行う。
ケートメール送信指示をもとに、原稿データベース3か
ら原稿タイトル、原稿テキスト、更に会員データベース
4からアンケート会員の電子メールアドレスを読み出
し、これを電子メールの宛先に設定、読み込んだ原稿タ
イトルを題名、読み込んだ原稿テキストを本文に設定し
て送信する。これにより、アンケート会員宛にアンケー
トの電子メールが送信されたこととなる。
図4の(a)は、原稿データベースの例を示す。この原
稿データベース3には、図示の下記の項目を登録したも
のである。
どの原稿の種別 ・タイトル: ・原稿テキスト: ・返信締切日:アンケートメールの場合の返信締切日 ・その他 以上のように原稿データベース3に原稿作成者が登録す
ることにより、原稿IDを指定してアンケート会員に自
動的にアンケートの電子メールを送信することが可能と
なる。
例を示す。この会員情報データベース4には、図示の下
記の項目を登録したものである。 ・会員ID: ・電子メールアドレス: ・性別などの個人情報: ・会員種別:アンケート会員、DM会員などの種別 ・その他: 以上のように会員データベース4に会員の情報を登録す
ることにより、ここでは、アンケート会員を指定するの
みで自動的にアンケート会員の電子メールアドレスにア
ンケートの電子メール(原稿データベース3から取り出
してアンケートのタイトル、原稿テキストを電子メール
の題名、本文に設定したもの)を自動的に送信すること
が可能となる。
テキストの例を示す。これは、既述した図4の(a)の
原稿データベース3の原稿テキストの例であって、アン
ケートを行うために、前文(こんにちわ、△△会社の△
△と申します。)と、アンケートの質問(■Q1.・
・)および回答(→A1.・・・)の欄を設けたもので
ある。ここでは、返信された回答は、質問の先頭および
回答の先頭に所定の文字列(「■Q1.」、「→A
1.」)によって自動認識して回答内容を解析して集計
するようにしている。
明フローチャート(アンケート解析/集計)を示す。図
6において、S21は、アンケートメール発信者がアン
ケート解析を指定する。この際、原稿識別子と付加項目
(性別などの個人情報)を指定する。
た原稿識別子の原稿を検索する。S23は、検索できた
か判別する。YESの場合には、S24に進む。NOの
場合には、指定された原稿識別子が原稿データベースに
無いと判明したので、S27でアンケートメール発信者
へアンケート解析が失敗に終わったことを表示し、終了
する。
た原稿識別子の原稿種別を読み込む。S25は、原稿種
別がアンケートメールか判別する。YESの場合には、
S26で原稿データベースから指定された原稿識別子の
原稿テキストを読み込み、図図7ののS28に進む。
一方、NOの場合には、原稿種別がアンケートメールで
はないと判明したので、S27でアンケートメール発信
者へアンケート解析が失敗に終わったことを表示し、終
了する。
テキストから以下を判別し記憶する。 ・質問欄の総数: ・各質問欄のキーとなる文字列(質問欄の先頭数バイ
ト): ・各回答欄のキーとなる文字列(回答欄の先頭数バイ
ト): ・その他: S29は、原稿データベースから指定された原稿識別子
の返信締切日を読み込み、図8ののS30に進む。こ
れは、既述した図4の(a)の原稿データベース3の該
当原稿IDの返信締切日(アンケートの回答の返信の締
切日)を読み込む。
データベースから返信メールの原稿識別子が指定の原稿
識別子でかつ返信時間が返信締切日前の返信メールを1
通さがす。
の場合には、S32に進む。NOの場合には、全てのア
ンケートの対象となる返信メールの検索を終了したの
で、S41に進む。
ら該当の返信テキストを読み込む。S33は、変数n=
1、無回答フラグ=ONと初期設定する。S34は、n
番目の質問欄のキーとなる文字列を探す。これは、返信
テキストを先頭から順に検索し、n番目(n=1、2、
・・・)の質問欄のキー(例えば「■Q1.」)を探
す。
合には、返信メールからn番目の質問欄が探せたので、
S36に進む。NOの場合には、S38に進む。S36
は、n番目の回答欄のキーとなる文字列を探す。
合には、図9ののS43に進む。NOの場合には、S
38に進む。S38は、nは1か判別する。YESの場
合には、S39で1問も解析できなかった数をカウント
アップし、図9ののS49に進む。一方、NOの場合
には、S40で途中まで解析できた数をカウントアップ
し、図9ののS49に進む。
が回答情報を記述しているか判別する。YESの場合に
は、S44で回答情報を記憶し、無回答フラグOFFに
し、S45に進む。一方、NOの場合には、S45に進
む。
ESの場合には、S46で無回答フラグがONか判別
し、YESのときにS47で全問無回答の数をカウント
アップし、S49に進み、NOのときにS48で全問解
析できた数をカウントアップし、S49に進む。一方、
S45のNOの場合には、S53でnをカウントアップ
し、の図8のS34に戻り繰り返す。
YESの場合には、S50に進む。NOの場合には、S
52に進む。S50は、アンケート返信データベースか
ら返信者の会員番号を読み込む。
の会員番号の個人情報(性別など)を読み込む。S52
は、結果リストに1通分の以下の情報を加える。そし
て、の図8のS30に戻り繰り返す。
欄にはその旨の表示): ・回答結果(全問解析可など): ・個人情報(付加項目指定有の場合): ・その他: 以上によって、アンケートの返信メールについて質問欄
のキーとなる文字を検索して質問を見つけ、更に回答欄
のキーとなる文字を検索して回答を見つけ、見つけた回
答欄の回答情報を記憶することを繰り返し、自動的に全
回答欄の回答情報および回答数/無回答数などを集計
し、結果(全回答欄の回答情報、総回答数/総無回答
数、個人情報など)を自動的に出力することが可能とな
る。
果リスト例を示す。これは、既述した図7から図9のフ
ローチャートに従い返信メールを解析して集計した結果
リストの例であって、図示の下記の項目のリストであ
る。
できた)、×(1問も解析できなかった)、□(全問未
回答) ・その他: また、図中のQ1の回答、Q2の回答・・・中の*1は
解析できなかったことを示し、*2は解析できたが回答
欄に何も記載されていなかったことを示す。
示す。図11において、定期的に稼働するプログラム3
1は、定期的に稼働して処理するプログラムであって、
図示にように、アンケート返信異常検出手段32、苦情
言い回し検出手段33、総合判定手段34から構成され
るものである。
ケート返信データベース7中より取り出して返信された
電子メールについて、原稿データベース3を参照してア
ンケートに対する回答の異常の電子メールを検出するも
のである。
返信データベース7、原稿データベース13、および苦
情辞書35をもとに返信された電子メールの苦情文を検
出するものである。
ものである。苦情辞書35は、苦情の文字列を予め登録
する辞書である。苦情候補リスト36は、返信された電
子メール中の苦情の電子メールの候補のリストである。
作説明フローチャート(苦情候補リスト)を示す。図1
2において、S61は、原稿データベースから原稿種別
がアンケートメールの原稿識別子を1つ検索する。
の場合には、S63に進む。NOの場合には、検索でき
なかったので、終了する。S63は、原稿データベース
から上記の原稿識別子の原稿テキストを読み込む。
下を判別し記憶する。 ・質問欄の総数: ・各質問欄のキーとなる文字列(質問欄の先頭数バイ
ト): ・各回答欄のキーとなる文字列(回答欄の先頭数バイ
ト): ・その他: S65は、アンケート返信データベースから返信メール
の原稿識別子が上記識別子であり、かつ苦情処理フラグ
が未処理の返信識別子を1つ検索する。
の場合には、の図13のS67に進む。NOの場合に
は、次の原稿の処理のために、S61に戻り繰り返す。
図13において、S67は、アンケート返信データベー
スから該当の返信テキストを読み込む。
Nに初期設定する。S69は、n番目の質問欄のキーと
なる文字列を探す。S70は、探せたか判別する。YE
Sの場合には、S71に進む。NOの場合には、S77
で苦情候補リストに原稿識別子と返信識別子の対を書き
込み、の図12のS65に戻り繰り返す。
字列を探す。S72は、回答欄には会員が回答情報を記
述しているか判別する。YESの場合には、S73で無
回答フラグをOFFにし、S74に進む。一方、NOの
場合には、S74に進む。
Sの場合には、全質問について終了したので、S75に
進む。NOの場合には、S76でnをカウントアップ
し、次のn番目についてS69以降を繰り返す。
る。YESの場合には、S77で苦情候補リストに原稿
識別子と返信識別子の対を書き込み、の図12のS6
5に戻り繰り返す。一方、NOの場合には、の図12
のS65に戻り繰り返す。
いて、質問欄および回答欄を検索して ・質問欄が探せないとき ・回答欄が探せないとき ・回答欄に回答情報を記述しているとき などに苦情候補リストに原稿識別子と返信識別子の対を
自動登録することが可能となる。
フローチャート(苦情抽出)を示す。図14において、
S81は、原稿データベースから原稿種別がアンケート
メールの原稿識別子を1つ検索する。
の場合には、S83に進む。NOの場合には、終了す
る。S83は、原稿テキストから上記原稿識別子の原稿
テキストを読み込む。
情言い回しが上記の原稿テキストに使用されているか否
かを判断し、使用されている苦情言い回しを除いたもの
から一時的な苦情辞書を作成する。
ら返信メールの原稿識別子が上記の原稿識別子であり、
かつ苦情処理フラグが未処理の返信識別子を1つ検索す
る。S86は、検索できたか判別する。YESの場合に
は、の図15のS87に進む。NOの場合には、S8
1に戻り繰り返す。
信データベースから該当の返信テキストを読み込む。S
88は、返信テキスト内に一時的な苦情辞書内の苦情言
い回しが1個でも使用されているかを判別する。
ESの場合には、S90で苦情候補リストに原稿識別子
と返信リストの対を書き込み(既に同一情報が書き込ま
れていたら書き込まない)、の図1 4のS85に戻
り、次の返信メールについて繰り返す。一方、S89の
NOの場合には、の図1 4のS85に戻り、次の返
信メールについて繰り返す。
トにない苦情言い回しの文字列のあるを電子メールを抽
出して苦情候補リストに書き込むことが可能となる。図
16は、本発明の苦情辞書例を示す。苦情辞書9は、図
示の下記の項目を登録したものである。
示す。この苦情候補リストは、総合判定前のものであっ
て、図示の下記の項目を登録(図12から図15のフロ
ーチャートに従い書き込んで登録)したものである。
た部分 *2は、苦情言い回し検出手段が検出した部分 *3は、総合判定手段が稼働後は、同一原稿識別子/返
信リストの組み合わせであため、どちらか一方を削除す
る。
ト(総合判定)を示す。図18において、S101は、
苦情候補リストを1つ読み込む。これは、既述した図1
7の苦情候補リストから1つ読み込む。
ストの組み合わせを検索する。これは、図7の苦情候補
リストから読み出した1つの苦情情報の原稿識別子/返
信リストの対と同一のものが他にあるか検索する。例え
ば図7の*3の同一の2つのものがあるか検索する。
Sの場合には、S104でいずれかを消去(図7の*3
のうちのいずれかを消去)し、S105に進む。NOの
場合には、S105に進む。
んだか判別する。YESの場合には、終了する。NOの
場合には、S101に戻り次の苦情候補ついて繰り返
す。以上によって、図17の苦情候補リストから原稿識
別子/返信リストの重複した組み合わせを消去し、総合
判定(アンケートに対する苦情候補リスト中の総数、原
稿識別子毎の苦情候補の総数などの総合判定)を行うこ
とが可能となる。また、苦情候補リストをもとに、セン
タのアンケート作成者に返信された電子メールの苦情箇
所を種別毎に分けて強調表示して提示したり、苦情種別
毎の集計結果を表示したりなどすることが可能となる。
アンケートなどのときに返信された電子メールから苦情
の電子メールを抽出すると共にその苦情内容を種別に分
けて検出および苦情内容を種別に分けて強調表示する構
成を採用しているため、アンケート時に返信された電子
メールから自動的に苦情を抽出して強調表示して指摘し
たり、苦情内容を集計したりなど自動的に行うことが可
能となる。
メール送信、その1)である。
メール送信、その2)である。
である。
解析/集計、その1)である。
解析/集計、その2)である。
解析/集計、その3)である。
解析/集計、その4)である。
ある。
リスト、その1)である。
リスト、その2)である。
出、その1)である。
出、その2)である。
ある。
定)である。
Claims (5)
- 【請求項1】アンケートの電子メールを送信して返信さ
れた電子メールを処理するアンケートメール処理システ
ムにおいて、 返信された電子メールを受信して蓄積する手段と、 上記蓄積した電子メール中から苦情文を含む電子メール
を抽出する手段と、 上記抽出した苦情文を、電子メールのIDに対応づけて
記憶する手段とを備えたことを特徴とするアンケートメ
ール処理システム。 - 【請求項2】苦情文を登録する辞書を設け、 上記抽出する手段が上記辞書を参照して電子メール中か
ら苦情文を含む電子メールを抽出することを特徴とする
請求項1記載のアンケートメール処理システム。 - 【請求項3】苦情文について予め種別を分けておき、上
記記憶する手段が電子メールのIDに対応づけて当該種
別毎に分けて苦情文を記憶することを特徴とする請求項
1あるいは請求項2記載のアンケートメール処理システ
ム。 - 【請求項4】上記記憶した苦情文を含む電子メールを表
示する際に、電子メールの苦情文の部分を強調表示ある
いは苦情文の部分を種別毎に区別して強調表示すること
を特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の
アンケートメール処理システム。 - 【請求項5】返信された電子メールを受信して蓄積する
手段と、 上記蓄積した電子メール中から苦情文を含む電子メール
を抽出する手段と、 上記抽出した苦情文を、電子メールのIDに対応づけて
記憶する手段として機能させるプログラムを記録したコ
ンピュータ読取可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35556198A JP3742730B2 (ja) | 1998-12-15 | 1998-12-15 | アンケートメール処理システムおよび記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35556198A JP3742730B2 (ja) | 1998-12-15 | 1998-12-15 | アンケートメール処理システムおよび記録媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000181926A true JP2000181926A (ja) | 2000-06-30 |
JP3742730B2 JP3742730B2 (ja) | 2006-02-08 |
Family
ID=18444623
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35556198A Expired - Fee Related JP3742730B2 (ja) | 1998-12-15 | 1998-12-15 | アンケートメール処理システムおよび記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3742730B2 (ja) |
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