JP2000181392A - ディスプレイ装置 - Google Patents

ディスプレイ装置

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JP2000181392A
JP2000181392A JP10350915A JP35091598A JP2000181392A JP 2000181392 A JP2000181392 A JP 2000181392A JP 10350915 A JP10350915 A JP 10350915A JP 35091598 A JP35091598 A JP 35091598A JP 2000181392 A JP2000181392 A JP 2000181392A
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light
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display device
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JP10350915A
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English (en)
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Tadanobu Iwasa
忠信 岩佐
Hiroshi Sugihara
洋 杉原
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Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ディスプレイ装置で発生された霧を均一に色
付けする。 【解決手段】 霧を照射する手段の光源にLEDを採用
し、各LEDを相互にできる限り近接させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は発光ダイオードを
利用したディスプレイ装置に関する。このディスプレイ
装置は装飾用として使用される。
【0002】
【従来の技術】霧や噴水などを所定の色の光で照明する
ディスプレイ装置が従来より知られている(特開平9−
75807号公報等参照)。かかるディスプレイ装置で
は、霧などを照明するための光源としていわゆるバルブ
(電球)を用いていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】バルブは大きな熱を発
生するため、これを光源として利用するとき、複数のバ
ルブを相互に近接して配置させることが困難であった。
また、相互に近接して配置させることができたとして
も、バルブは一定の大きさを持つので各バルブからの光
は充分混じり合わない。即ち、各バルブからの光に照ら
されて、霧の中に光の帯ができていた。これは、霧を任
意の色に染めるときに問題となる。即ち、霧を任意の色
に色付けするため、三原色のバルブをそれらの制御装置
とともに光源として使用したとしても、各光源近傍では
三原色の光の帯が生じてしまう。よって、霧の全体を均
一に色付けできない。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明はかかる課題を
解決すべくなされたものであり、その構成は次の通りで
ある。霧を発生する手段と、光源を発光ダイオードとし
て前記霧に光を照射する手段と、を備えてなるディスプ
レイ装置。
【0005】このように構成されたディスプレイ装置に
よれば、光源に発光ダイオード(以下、「LED」とい
う。)を用いるので、バルブの場合に比較して光源を小
さくできる。従って、光源を可及的に近接して配置する
ことが可能となる。このように近接して配置された光源
を用いて霧を照明すると、光源の近傍においても光源か
らの光が相互に混じり合って光の帯が発生することがな
い。よって、霧の全体が均一に染められる。任意の色に
霧を色付けしたいとき、光源を三原色のLEDとすると
それらを可及的に近接させることができることとなり好
ましい。また、LEDはバルブに比べて消費電力が小さ
いので昨今の省エネルギーの要請に合致したものとな
る。更には、LED光源は殆ど熱を発生せず、また小さ
くできるのでディスプレイ装置において光源の配置位置
の自由度が向上する。よって、ディスプレイ装置の設計
自由度が向上する。
【0006】
【発明の実施の形態】霧を発生する手段には周知の技術
が利用できる。例えば、超音波を利用して水を霧化す
る。霧にドライアイスを用いるときには適量の固形ドラ
イアイスを水の中に入れる。発生された霧に変化を持た
せるため、この霧を撹拌する。霧を撹拌するためファン
を設けることが好ましい。霧の中に空気を吹き込むこと
で霧の撹拌をすることもできる。ディスプレイ内から霧
を外部へ放出することにより、ディスプレイ周囲の加湿
をすることができる。霧の中に芳香剤若しくは消臭剤を
添加して、ディスプレイ周囲のアロマテラピィ環境を整
えることもできる。
【0007】霧の発生量を変化させることができる。例
えば、予め定められたプログラムに従って霧の発生量を
変化させる。更には、ディスプレイ装置の置かれた環境
の音の強弱(振幅)の変化及び/又は高低(周波数)の
変化に応じて霧の発生量を変化させる。この場合、マイ
ク、当該マイクによって検出された音を処理する処理装
置、当該処理装置の処理結果に基づいて霧発生装置の霧
発生量を制御する制御装置が必要となる。また、ディス
プレイ装置の置かれた環境の光の強弱(振幅)の変化及
び/又は色合い(周波数)の変化に応じて霧の発生量を
変化させる。この場合、光センサ、当該光センサによっ
て検出された光を処理する処理装置、当該処理装置の処
理結果に基づいて霧発生装置の霧発生量を制御する制御
装置が必要となる。そのほか、ディスプレイ装置の置か
れた環境の振動、大気の成分(COやNOx)などに応
じて霧の発生量を変化させることもできる。
【0008】上記の説明では、変化させる対象を霧の発
生量としたが、変化させる対象を霧の撹拌量としてもよ
い。この場合、各種センサの検出結果に基づいて撹拌装
置が制御されることとなる。更には、各種センサの検出
結果に基づいて霧の噴出し方向を制御することもでき
る。
【0009】光源にはLEDを用いる。任意の色に霧を
色付けするためには三原色のLEDを用いる。いわゆる
ブラックライトを放出するLEDを用いることもでき
る。LEDの設置の位置は特に限定されず、霧に対して
任意の方向から光を照射できる。LEDの一つを用いる
ことにより、実質的な点光源が構成される。LEDを一
列に並べることにより、実質的な線光源が構成される。
また、LEDを平面的に敷き詰めることにより、実質的
な面光源が構成される。更には、LEDを立体的に配置
して三次元的に光を放出させる三次元光源を構成するこ
ともできる。いずれの構成の光源であっても、LEDは
バルブに比べて小さくかつ発熱がないので光源を高密度
に配置できる。よって、霧を全体的により均一に照明で
きる。
【0010】上記において、点光源以外は複数のLED
を配列して構成されるので、各LEDを制御する制御回
路が必要となる。この制御回路により、各LEDの発光
を個別に制御することが可能になる。たとえば、LED
の全て若しくは選択した一部をストロボのように発光さ
せる。または、それらを点滅させる。
【0011】LEDから放出された光は直接若しくは間
接的に霧に照射される。霧に対して間接的に光を照射さ
せる方法として、LEDから放出された光の一部又は全
部を導光体に導入し、その光放出面を霧に対向させる。
また、反射鏡により光源からの光を反射させて霧にこれ
を照射させることもできる。反射鏡を可動とすることに
より、霧に対して光を走査(スキャン)して照射するこ
とも可能になる。
【0012】LEDの発光量を変化させることができ
る。例えば、予め定められたプログラムに従って発光量
を変化させる。更には、ディスプレイ装置の置かれた環
境の音の強弱(振幅)の変化及び/又は高低(周波数)
の変化に応じてLEDの発光量を変化させる。この場
合、マイク、当該マイクによって検出された音を処理す
る処理装置、当該処理装置の処理結果に基づいてLED
に印加される電流量を制御する制御装置が必要となる。
また、ディスプレイ装置の置かれた環境の光の強弱(振
幅)の変化及び/又は色合い(周波数)の変化に応じて
LEDの発光量を変化させてもよい。この場合、光セン
サ、当該光センサによって検出された光を処理する処理
装置、当該処理装置の処理結果に基づいてLEDに印加
される電流量を制御する制御装置が必要となる。その
他、ディスプレイ装置の置かれた環境の振動、大気の成
分(COやNOx)などに応じてLEDの発光量を変化
させることもできる。
【0013】上記では、単一のLEDの発光量の変化の
みについて説明した。複数の異なる色のLEDを用いる
ときには、それらのオン・オフ及びそれらの発光量の割
合を各種センサの検出結果に基づいて制御することによ
り、光源の発光態様に更に変化を与えられる。
【0014】
【実施例】次にこの発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。図1は実施例のディスプレイ装置1
の縦断面図であり、図2はその構成を示すブロック図で
ある。このディスプレイ装置1は、円筒形の透明なケー
ス3内に霧を発生させ、この霧へ下方から光を照射して
色付けするものである。ケース3の下端は基台6に挿入
され、ケース3の上端には蓋9が被せられている。ケー
ス3の周壁4は透明な樹脂(アクリル樹脂等)で形成さ
れている。同じく透明な樹脂で形成された隔壁5がケー
ス3の下端に取り付けられ、この隔壁5のほぼ中央に超
音波霧化ユニット20が設けられている。この超音波霧
化ユニット20は超音波振動によりケース3内の水8を
霧化するものであり、周知の構成のものを利用できる。
符号21はフロートスイッチであり、水8の量が閾値を
超えて少なくなると超音波霧化ユニット20を自動的に
停止させる。この超音波霧化ユニット20は、図2に示
すとおり、超音波霧化コントロールユニット42により
制御される。なお、図2に示した電源ユニット10及び
各コントロールユニット40〜44は図1で図示しない
コントロールパネルに配置されている。
【0015】RGB−LED照射ユニット30は隔壁5
の直下に配置される。これから放出された光は隔壁5及
び水8を透過してケース3内に発生された霧へ照射され
る。RGB−LED照射ユニット30の構成を図3に示
す。図3に示すように、このユニット30は基板31の
ほぼ中央に赤色LED33を配置し、その両脇に緑色L
ED34及び青色LED35を配置した構成である。各
LED33〜35は透明な樹脂36でカバーされてい
る。かかる構成のRGB−LED照射ユニット30は超
音波霧化ユニット20の周囲に均等な間隔をとって配置
されている。各RGB−LED照射ユニット30はRG
B−LEDコントロールユニット44により制御され
る。
【0016】図2に示すメインコントロールユニット4
0は超音波霧化コントロールユニット42及びRGB−
LEDコントロールユニット44を制御する。RGB−
LEDコントロールユニット44はメインコントロール
ユニット40に予め組み込まれたプログラムに従ってR
GB−LED照射ユニット30の各LED33〜35の
発光を制御する。これにより、光源の色が時間と共に変
化してこれに伴い霧の色が変化する。超音波霧化コント
ロールユニット42はメインコントロールユニット44
に予め組み込まれたプログラムに従って超音波霧化ユニ
ット20の動作を制御し、霧の発生量を変化させる。こ
れに伴い霧の流れが変化する。
【0017】スイッチユニット46は光源の色及び霧の
発生量をマニュアルで指定するものである。スイッチユ
ニット46によって指定された霧発生量及び光源色に対
応した信号がメインコントロールユニット40からそれ
ぞれ超音波霧化コントロールユニット42とRGB−L
EDコントロールユニット44に送られる。この信号に
応じて、各ユニット42、44はそれぞれ超音波霧化ユ
ニット20及びRGB−LED照射ユニット30を制御
する。図4にスイッチユニット46の構成の一例を示
す。このスイッチユニット46により予め定められた色
(例えば7色)のいずれかを選択できる。スチッチ47
を操作するとカウンタ48がカウント値を例えば1→2
→3→4→5→6→7→1→(以下この繰り返し)のよ
うに変化させる。カウンタ48のカウント値はデコーダ
49で予め定められた色に対応され、メインコントロー
ルユニット40へ送られる。メインコントロールユニッ
ト40は当該色が発色されるようにRGB−LEDコン
トロールユニット44及びRGB−LED照射ユニット
30を制御する。スイッチユニット46は同様にして霧
の発生量も制御できる。このとき、デコーダ49はカウ
ンタ48のカウンタ値と霧の発生量とを対応させる。図
中の符号10は電源ユニットであり、他の各ユニットを
動作させるのに必要な電力を供給する。
【0018】図5に他の実施例のディスプレイ装置50
の構成のブロック図を示す。図2と同一の要素には同一
の符号を付してその説明を省略する。この実施例のディ
スプレイ装置50の形状は図1と同一である。この実施
例の装置50では周囲の音に合わせて光源の色を変化さ
せ、もって霧に対する色付けに変化を与える。そのため
にこの実施例ではセンサーコントロールユニット60が
付加されている。センサコントロールユニット60の構
成を図6に示す。
【0019】ディスプレイ装置50の周囲の音はマイク
61で電圧信号の波形に変換される。この電圧信号はア
ンプ62で増幅された後、3つのフィルタで分波され
る。この3つのフィルタは比較的高い周波数領域を通過
させる高域パスフィルタ63、比較的中程度の周波数領
域を通過させる中域パスフィルタ64及び比較的低い周
波数領域を通過させる低域パスフィルタ65からなる。
【0020】各フィルタ63、64、65で分波された
電圧信号の成分は整流器66、67、68で両波整流さ
れる。このようにして整流された電圧信号Vb、Vg、
Vrはドライバ69、70、71に入力される。このド
ライバ69、70、71は整流器66、67、68より
入力された電圧信号Vb、Vg、Vrに比例して、各発
光ダイオード35、34、33の電圧を変化させる。従
って、電圧信号Vb、Vg、Vrの大きさに各発光ダイ
オード35、34、33の発光量が実質的に比例するこ
ととなる。
【0021】これにより、ディスプレイ装置50の周囲
の音が高音域を比較的多く含む音であれば、電圧信号V
bが他の信号Vg、Vrに比べて比較的高くなり、もっ
てB−LED35の発光量が強く霧の色は青色系とな
る。同様に周囲の音が中音域を比較的多く含む音のとき
は電圧信号Vgが他の信号Vb、Vrに比べて比較的高
くなり、もってG−LED34の発光量が強く霧の色は
緑色系となる。また、周囲の音が低音域を比較的多く含
む音のときは電圧信号Vrが他の信号Vb、Vgに比べ
て比較的高くなり、もってR−LED33の発光量が強
く霧の色は赤色系となる。ディスプレイ装置50の周囲
の音量が大きいときには各電圧信号Vb、Vg、Vrも
それぞれ大きくなるので、各発光ダイオード35、3
4、33の発光量も大きくなる。その結果として光源と
してのRGB−LED照射ユニット30の発光量が大き
くなり、霧はより明るく照らされる。周囲の音量が小さ
くなると、各電圧信号Vb、Vg、Vrがそれぞれ小さ
くなるので、各発光ダイオード35、34、33の発光
量が小さくなる。その結果としてRGB−LED照射ユ
ニット30の発光量が小さくなり、霧は暗くなる。
【0022】このように構成された実施例のディスプレ
イ装置50によれば、その周囲の音の周波数に応じてR
GB−LED照射ユニット30の色を変化させることが
でき、かつ音量に応じて当該ユニット30の光量(輝
度)を変化させることができる。RGB−LED照射ユ
ニット30の発光の色に霧は色付けされる。従って、デ
ィスプレイ装置50の音の周波数に応じて霧の表面の色
が変化し、かつ当該音の音量に応じて霧の光量(輝度)
が変化する。もって、変化に富んだディスプレイ装置5
0となる。
【0023】図7及び図8に他の実施例のディスプレイ
装置80を示す。図1及び図2と同一の要素には同一の
符号を付してその説明を省略する。この実施例のディス
プレイ装置80では、蓋9の内側に霧撹拌ユニット90
としてファンが配設されている。霧撹拌コントロールユ
ニット95はメインコントロールユニット40に予め組
み込まれたプログラムに従って霧撹拌ユニット90のフ
ァンの回転速度を制御する。これにより、ファンの回転
が時間と共に変化してこれに伴い霧の流れが変化する。
スイッチユニット46を用いてマニュアルで霧撹拌ユニ
ット90のファンの回転を調節することもできる。この
実施例で説明した霧の拡散手段は図5に示した実施例の
ディスプレイ装置50にも適用できる。
【0024】この発明は、上記発明の実施の形態及び実
施例の説明に何ら限定されるものではない。特許請求の
範囲の記載を逸脱せず、当業者が容易に想到できる範囲
で種々の変形態様もこの発明に含まれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一の実施例のディスプレイ装置
の縦断面図である。
【図2】図2は同じくディスプレイ装置の構成を示すブ
ロック図である。
【図3】図3はRGB−LED照射ユニットの構成を示
す図である。
【図4】図4はスイッチユニットの構成を示すブロック
図である。
【図5】図5は他の実施例のディスプレイ装置の構成を
示すブロック図である。
【図6】図6はセンサーコントロールユニットを示すブ
ロック図である。
【図7】図7は他の実施例のディスプレイ装置の縦断面
図である。
【図8】図8は同じく構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1、50、80 ディスプレイ装置 3 透明ケース 8 水 20 超音波霧化ユニット 30 RGB−LED照射ユニット

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 霧を発生する手段と、 光源を発光ダイオードとして前記霧に光を照射する手段
    と、を備えてなるディスプレイ装置。
  2. 【請求項2】 前記光源は光の三原色の発光ダイオード
    からなる、ことを特徴とする請求項1に記載のディスプ
    レイ装置。
  3. 【請求項3】 前記光源の色を変化させる手段が更に備
    えられている、ことを特徴とする請求項2に記載のディ
    スプレイ装置。
  4. 【請求項4】 周囲の環境の変化に対応させて前記光源
    の状態及び/又は霧の状態を変化させる手段が更に備え
    られる、ことを特徴とする請求項1又は2に記載のディ
    スプレイ装置。
JP10350915A 1998-12-10 1998-12-10 ディスプレイ装置 Withdrawn JP2000181392A (ja)

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