JP2000179718A - ばね付勢ディスク型逆止弁 - Google Patents
ばね付勢ディスク型逆止弁Info
- Publication number
- JP2000179718A JP2000179718A JP10355604A JP35560498A JP2000179718A JP 2000179718 A JP2000179718 A JP 2000179718A JP 10355604 A JP10355604 A JP 10355604A JP 35560498 A JP35560498 A JP 35560498A JP 2000179718 A JP2000179718 A JP 2000179718A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc
- outlet
- inlet
- spring
- valve body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ディスク状弁体外周の下端と弁ケーシング内
周壁の下端との摺接を軽減することにより摩耗を軽減で
きるばね付勢ディスク型逆止弁を提供する。 【解決手段】 弁ケーシング1に入口2と環状弁座3と
出口4を同軸上に形成する。弁ケーシング1の内周壁に
リブ5を4個設け、夫々リブ5の間に流体通過用の空き
間を形成する。リブ5の内面は総て同心円上に位置し出
入口の軸心から等距離に形成する。環状弁座3の出口4
側にディスク状弁体6を配置する。ディスク状弁体6は
その直径がリブ5内面の直径よりも少し小さく、外周が
リブ5の内面に緩く摺接する。ディスク状弁体6とばね
受け7の間にディスク状弁体6を環状弁座3に付勢する
コイルばね8と補助コイルばね9を配置する。コイルば
ね8はその軸心が出入口の軸心に位置する。補助コイル
ばね9はその軸心が出入口の軸心よりも下方に位置し、
ディスク状弁体6の下部側に偏心させて配置する。
周壁の下端との摺接を軽減することにより摩耗を軽減で
きるばね付勢ディスク型逆止弁を提供する。 【解決手段】 弁ケーシング1に入口2と環状弁座3と
出口4を同軸上に形成する。弁ケーシング1の内周壁に
リブ5を4個設け、夫々リブ5の間に流体通過用の空き
間を形成する。リブ5の内面は総て同心円上に位置し出
入口の軸心から等距離に形成する。環状弁座3の出口4
側にディスク状弁体6を配置する。ディスク状弁体6は
その直径がリブ5内面の直径よりも少し小さく、外周が
リブ5の内面に緩く摺接する。ディスク状弁体6とばね
受け7の間にディスク状弁体6を環状弁座3に付勢する
コイルばね8と補助コイルばね9を配置する。コイルば
ね8はその軸心が出入口の軸心に位置する。補助コイル
ばね9はその軸心が出入口の軸心よりも下方に位置し、
ディスク状弁体6の下部側に偏心させて配置する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は流体配管に取り付け
て、流体の一方向の流れは許すが、その逆方向の流れは
止める逆止弁に関し、特に、ディスク状弁体をばねで弁
座に付勢したばね付勢ディスク型逆止弁に関する。ばね
付勢ディスク型逆止弁では、ディスク状弁体の外周を弁
ケーシングの内周壁で摺接案内すると共にディスク状弁
体の外周と弁ケ―シングの内周壁との間に流体通過用の
空き間を形成しなければならない。
て、流体の一方向の流れは許すが、その逆方向の流れは
止める逆止弁に関し、特に、ディスク状弁体をばねで弁
座に付勢したばね付勢ディスク型逆止弁に関する。ばね
付勢ディスク型逆止弁では、ディスク状弁体の外周を弁
ケーシングの内周壁で摺接案内すると共にディスク状弁
体の外周と弁ケ―シングの内周壁との間に流体通過用の
空き間を形成しなければならない。
【0002】
【従来の技術】ばね付勢ディスク型逆止弁の一例が実公
昭49−36740号公報に示されている。これは、入
口と出口を有する弁ケ―シング内に環状弁座を設け、環
状弁座の出口側にコイルばねで付勢したディスク状弁体
を配置し、弁ケ―シングの内周壁にリブを設けて、リブ
の内面にディスク状弁体の外周を摺接させたものであ
る。ディスク状弁体はその外周がリブの内面に当って摺
接案内されると共に、流体はリブの間の空き間を通って
流れる。
昭49−36740号公報に示されている。これは、入
口と出口を有する弁ケ―シング内に環状弁座を設け、環
状弁座の出口側にコイルばねで付勢したディスク状弁体
を配置し、弁ケ―シングの内周壁にリブを設けて、リブ
の内面にディスク状弁体の外周を摺接させたものであ
る。ディスク状弁体はその外周がリブの内面に当って摺
接案内されると共に、流体はリブの間の空き間を通って
流れる。
【0003】また実開昭60−10964号公報に示さ
れたばね付勢ディスク型逆止弁は、弁ケ―シングの内周
壁を円筒面に形成し、ディスク状弁体の外周に突起を設
けて、突起の外端を弁ケ―シングの内周壁に摺接させた
ものである。ディスク状弁体はその突起の外端が弁ケ―
シングの内周壁に当って摺接案内されると共に、流体は
突起の間の空き間を通って流れる。
れたばね付勢ディスク型逆止弁は、弁ケ―シングの内周
壁を円筒面に形成し、ディスク状弁体の外周に突起を設
けて、突起の外端を弁ケ―シングの内周壁に摺接させた
ものである。ディスク状弁体はその突起の外端が弁ケ―
シングの内周壁に当って摺接案内されると共に、流体は
突起の間の空き間を通って流れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術のばね付
勢ディスク型逆止弁では、ディスク状弁体外周の下端
と、このディスク状弁体外周の下端が摺接する弁ケーシ
ング内周壁の下端とが摩耗してディスク状弁体の案内が
悪くなる問題点があった。これは、ディスク状弁体は自
重で下方に変位しているので、その外周の下端が常に弁
ケーシング内周壁の下端に摺接するためである。
勢ディスク型逆止弁では、ディスク状弁体外周の下端
と、このディスク状弁体外周の下端が摺接する弁ケーシ
ング内周壁の下端とが摩耗してディスク状弁体の案内が
悪くなる問題点があった。これは、ディスク状弁体は自
重で下方に変位しているので、その外周の下端が常に弁
ケーシング内周壁の下端に摺接するためである。
【0005】従って、本発明の技術的課題は、ディスク
状弁体外周の下端と弁ケーシング内周壁の下端との摺接
を軽減することにより摩耗を軽減できるばね付勢ディス
ク型逆止弁を提供することである。
状弁体外周の下端と弁ケーシング内周壁の下端との摺接
を軽減することにより摩耗を軽減できるばね付勢ディス
ク型逆止弁を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の技術的課題を解決
するために講じた本発明の技術的手段は、弁ケ―シング
で入口と出口を形成し、入口と出口の間に環状弁座を設
け、環状弁座の出口側にディスク状弁体を配置し、ディ
スク状弁体を環状弁座に付勢するばねを設け、ディスク
状弁体の外周を弁ケーシングの内周壁で摺接案内すると
共にディスク状弁体の外周と弁ケ―シングの内周壁との
間に流体通過用の空き間を形成したものにおいて、ディ
スク状弁体を環状弁座に付勢する補助ばねを設け、前記
補助ばねをディスク状弁体の下部側に偏心させて設けた
ことを特徴とするばね付勢ディスク型逆止弁にある。
するために講じた本発明の技術的手段は、弁ケ―シング
で入口と出口を形成し、入口と出口の間に環状弁座を設
け、環状弁座の出口側にディスク状弁体を配置し、ディ
スク状弁体を環状弁座に付勢するばねを設け、ディスク
状弁体の外周を弁ケーシングの内周壁で摺接案内すると
共にディスク状弁体の外周と弁ケ―シングの内周壁との
間に流体通過用の空き間を形成したものにおいて、ディ
スク状弁体を環状弁座に付勢する補助ばねを設け、前記
補助ばねをディスク状弁体の下部側に偏心させて設けた
ことを特徴とするばね付勢ディスク型逆止弁にある。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明は、ディスク状弁体を環状
弁座に付勢するばねに加えて、ディスク状弁体を環状弁
座に付勢する補助ばねを設け、この補助ばねをディスク
状弁体の下部側に偏心させている。そのため、ディスク
状弁体は、その下端を支点に上部側が出口側に傾倒して
開弁したり、あるいは上部側が下部側よりも出口側に大
きく変位して開弁する機会が多くなる。そのため、ディ
スク状弁体外周の下端と弁ケーシング内周壁の下端との
摺接を軽減して摩耗を軽減することができる。
弁座に付勢するばねに加えて、ディスク状弁体を環状弁
座に付勢する補助ばねを設け、この補助ばねをディスク
状弁体の下部側に偏心させている。そのため、ディスク
状弁体は、その下端を支点に上部側が出口側に傾倒して
開弁したり、あるいは上部側が下部側よりも出口側に大
きく変位して開弁する機会が多くなる。そのため、ディ
スク状弁体外周の下端と弁ケーシング内周壁の下端との
摺接を軽減して摩耗を軽減することができる。
【0008】
【実施例】上記の技術的手段の具体例を示す実施例を説
明する(図1参照)。図1において、本実施例の弁ケ―
シング1は、図示しない入口側配管フランジと出口側配
管フランジの間に配置されボルトとナットからなる締結
手段によって挟持されるものである。弁ケーシング1に
入口2と環状弁座3と出口4を同軸上に形成する。
明する(図1参照)。図1において、本実施例の弁ケ―
シング1は、図示しない入口側配管フランジと出口側配
管フランジの間に配置されボルトとナットからなる締結
手段によって挟持されるものである。弁ケーシング1に
入口2と環状弁座3と出口4を同軸上に形成する。
【0009】弁ケーシング1の内周壁にリブ5を4個設
ける。リブ5の内面は総て同心円上に位置し出入口の軸
心から等距離に形成する。環状弁座3の出口4側にディ
スク状弁体6を配置する。ディスク状弁体6はその直径
がリブ5内面の直径よりも少し小さく、外周がリブ5の
内面に緩く摺接する。リブ5の溝にばね受け7の外周を
嵌めて配置し、ディスク状弁体6とばね受け7の間にデ
ィスク状弁体6を環状弁座3に付勢するコイルばね8と
補助コイルばね9を配置する。
ける。リブ5の内面は総て同心円上に位置し出入口の軸
心から等距離に形成する。環状弁座3の出口4側にディ
スク状弁体6を配置する。ディスク状弁体6はその直径
がリブ5内面の直径よりも少し小さく、外周がリブ5の
内面に緩く摺接する。リブ5の溝にばね受け7の外周を
嵌めて配置し、ディスク状弁体6とばね受け7の間にデ
ィスク状弁体6を環状弁座3に付勢するコイルばね8と
補助コイルばね9を配置する。
【0010】ばね受け7は中心及びその周囲に複数の流
体通過用孔10を有し、外周側が入口2側に2段に曲が
り、更にその外周側が弁ケーシング1の内周壁側に曲が
った形状で、入口2側に曲がった外側の角にコイルばね
8の一端側が嵌まり、入口2側に曲がった内側の角に補
助コイルばね9の一端側が当接し、弁ケーシング1の内
周壁側に曲がった外端がリブ5の溝に嵌まる。コイルば
ね8はその軸心が出入口の軸心に位置する。補助コイル
ばね9はその軸心が出入口の軸心よりも下方に位置し、
ディスク状弁体6の下部側に偏心させて配置する。
体通過用孔10を有し、外周側が入口2側に2段に曲が
り、更にその外周側が弁ケーシング1の内周壁側に曲が
った形状で、入口2側に曲がった外側の角にコイルばね
8の一端側が嵌まり、入口2側に曲がった内側の角に補
助コイルばね9の一端側が当接し、弁ケーシング1の内
周壁側に曲がった外端がリブ5の溝に嵌まる。コイルば
ね8はその軸心が出入口の軸心に位置する。補助コイル
ばね9はその軸心が出入口の軸心よりも下方に位置し、
ディスク状弁体6の下部側に偏心させて配置する。
【0011】入口2の流体圧力が出口4よりも高くなる
と、ディスク状弁体6はコイルばね8と補助コイルばね
9の付勢力に抗して出口4側に変位し、入口4の流体が
リブ5の間の空間を通って出口4に流れる。本発明で
は、補助コイルばね8の軸心がディスク状弁体6の中心
よりも下部側に偏心しているので、ディスク状弁体6が
その下端を支点に上部側が出口4側に傾倒して開弁した
り、あるいは上部側が下部側よりも出口4側に大きく変
位して開弁する機会が多くなり、ディスク状弁体6外周
の下端と弁ケーシング1内周壁の下端との摺接を軽減し
て摩耗を軽減することができる。出口4の流体圧力が入
口2よりも高くなると、ディスク状弁体6は流体圧力と
コイルばね8及び補助コイルばね9の作用を受けて、入
口2側に変位し環状弁座6に機密的に接する。
と、ディスク状弁体6はコイルばね8と補助コイルばね
9の付勢力に抗して出口4側に変位し、入口4の流体が
リブ5の間の空間を通って出口4に流れる。本発明で
は、補助コイルばね8の軸心がディスク状弁体6の中心
よりも下部側に偏心しているので、ディスク状弁体6が
その下端を支点に上部側が出口4側に傾倒して開弁した
り、あるいは上部側が下部側よりも出口4側に大きく変
位して開弁する機会が多くなり、ディスク状弁体6外周
の下端と弁ケーシング1内周壁の下端との摺接を軽減し
て摩耗を軽減することができる。出口4の流体圧力が入
口2よりも高くなると、ディスク状弁体6は流体圧力と
コイルばね8及び補助コイルばね9の作用を受けて、入
口2側に変位し環状弁座6に機密的に接する。
【0012】
【発明の効果】上記のように本発明によれば、ディスク
状弁体を環状弁座に付勢するばねに加えて、ディスク状
弁体を環状弁座に付勢する補助ばねを設け、この補助ば
ねをディスク状弁体の下部側に偏心させて設けることに
より、ディスク状弁体外周の下端と弁ケーシング内周壁
の下端との摩耗を軽減することができ、ディスク状弁体
を確実に案内できると言う優れた効果を生じる。
状弁体を環状弁座に付勢するばねに加えて、ディスク状
弁体を環状弁座に付勢する補助ばねを設け、この補助ば
ねをディスク状弁体の下部側に偏心させて設けることに
より、ディスク状弁体外周の下端と弁ケーシング内周壁
の下端との摩耗を軽減することができ、ディスク状弁体
を確実に案内できると言う優れた効果を生じる。
【図1】本発明のばね付勢ディスク型逆止弁の実施例の
断面図である。
断面図である。
1 弁ケーシング 2 入口 3 環状弁座 4 出口 5 リブ 6 ディスク状弁体 7 ばね受け 8 コイルばね 9 補助コイルばね 10 流体通過用孔
Claims (1)
- 【請求項1】 弁ケ―シングで入口と出口を形成し、入
口と出口の間に環状弁座を設け、環状弁座の出口側にデ
ィスク状弁体を配置し、ディスク状弁体を環状弁座に付
勢するばねを設け、ディスク状弁体の外周を弁ケーシン
グの内周壁で摺接案内すると共にディスク状弁体の外周
と弁ケ―シングの内周壁との間に流体通過用の空き間を
形成したものにおいて、ディスク状弁体を環状弁座に付
勢する補助ばねを設け、前記補助ばねをディスク状弁体
の下部側に偏心させて設けたことを特徴とするばね付勢
ディスク型逆止弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10355604A JP2000179718A (ja) | 1998-12-15 | 1998-12-15 | ばね付勢ディスク型逆止弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10355604A JP2000179718A (ja) | 1998-12-15 | 1998-12-15 | ばね付勢ディスク型逆止弁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000179718A true JP2000179718A (ja) | 2000-06-27 |
Family
ID=18444839
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10355604A Pending JP2000179718A (ja) | 1998-12-15 | 1998-12-15 | ばね付勢ディスク型逆止弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000179718A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003028330A (ja) * | 2001-07-13 | 2003-01-29 | Tlv Co Ltd | ばね付勢ディスク型凍結防止弁 |
JP2008223927A (ja) * | 2007-03-14 | 2008-09-25 | Saginomiya Seisakusho Inc | 逆止弁 |
-
1998
- 1998-12-15 JP JP10355604A patent/JP2000179718A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003028330A (ja) * | 2001-07-13 | 2003-01-29 | Tlv Co Ltd | ばね付勢ディスク型凍結防止弁 |
JP2008223927A (ja) * | 2007-03-14 | 2008-09-25 | Saginomiya Seisakusho Inc | 逆止弁 |
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