JP2000174846A - 通信装置及び記録媒体 - Google Patents

通信装置及び記録媒体

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JP2000174846A
JP2000174846A JP34364998A JP34364998A JP2000174846A JP 2000174846 A JP2000174846 A JP 2000174846A JP 34364998 A JP34364998 A JP 34364998A JP 34364998 A JP34364998 A JP 34364998A JP 2000174846 A JP2000174846 A JP 2000174846A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】通信データの内部情報や過去の通信データの送
受信間隔に関する情報に応じて最適な監視基準時間を設
定することができる通信装置及び記録媒体を提供する。 【解決手段】本発明の通信装置Aは、ネットワーク間の
通信データの中継を行うルーティング部1と、ルーティ
ング部1からの回線接続要求に応じて回線接続を行う呼
制御部2と、回線接続後通信データの通信が行われてい
ない無通信状態を監視する無通信監視部3とを有する。
無通信監視部3は、無通信状態が継続している無通信継
続時間を計測して、無通信継続時間が、設定された監視
基準時間に達した場合に、回線切断要求を呼制御部2に
対して通知して、通信路を切断する。無通信監視部3
は、通信データの内部情報を判別する判別部4と、判別
部4によって判別された通信データの内部情報からアプ
リケーションを判断し、アプリケーションの種別に応じ
て監視基準時間を設定する監視基準時間設定部5と、過
去の通信データの送受信間隔に関する情報を記憶する記
憶部6とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、公衆通信回線に接
続されるルータ、モデム等の通信装置及び記録媒体に関
し、特に、回線接続後、パケット(ATMのセルも含
む)等の通信データの通信が行われない無通信状態が一
定時間以上継続した場合に、自動的に公衆通信回線の切
断を行う通信装置及び記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、公衆電話回線やISDN(Inte
grated Services Digital Network)回線等の公衆通信
回線では、通信距離と回線使用時間に応じて課金される
料金システムが設けられている。そのため、公衆通信回
線に接続される通信装置は、通信料金を抑えるため、通
信データの送受信が行われない状態が一定時間以上継続
した場合に、自動的に公衆通信回線の切断を行う機能を
備えている。
【0003】図5(A)は、従来の通信装置を用いたネ
ットワーク通信システムの構成を示すブロック図、
(B)は、従来の通信装置の構成を示すブロック図であ
る。図5(A)に示すように、従来の通信装置Bは、公
衆電話回線やISDN回線等の公衆通信回線(WAN
(Wide Area Network)回線)20と、複数の端末21
に接続されたLAN(Local Area Network)22との間
に設けられるルータ等の装置である。図5(B)に示す
ように、従来の通信装置Bは、ネットワーク間の通信デ
ータの中継を行うルーティング部23と、そのルーティ
ング部23からの回線接続要求に応じて回線接続を行う
呼制御部24と、回線接続後通信データの通信が行われ
ていない無通信状態を監視する無通信監視部25とを有
する。無通信監視部25は、無通信状態が継続している
無通信継続時間を計測して、無通信継続時間が、設定さ
れた監視基準時間に達した場合に、回線切断要求を呼制
御部24に対して通知して、通信路を切断する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の通信装置Bで
は、監視基準時間が一定の値に固定されているが、通信
データの内部情報(通信内容)によっては、必ずしも最
適でない場合がある。例えば、通信データの内部情報の
アプリケーションがUUCP(Unix to Unix Copy)の
場合、その通信データは操作者の指示によらないでマシ
ン間で通信される。従って、データが流れ出すとアプリ
ケーション終了まで流れ続けるため、データの流れが止
まればすぐに回線を切断することが可能である。しか
し、監視基準時間に達するまで切断されないので、その
間の通信料金が無駄になる。一方、通信データの内部情
報のアプリケーションがTELNETやFTP(File T
ransferProtocol)の場合、その通信データは操作者の
指示に従いマンーマシン間で通信される。従って、デー
タは時々流れてその間隔が長いため、データの流れが止
まってもすぐに回線を切断するべきではない。しかし、
監視基準時間が短い時間に設定されていると、無用な回
線の切断が頻繁に生じてしまうという不都合がある。
【0005】さらに、従来の通信装置Bでは過去の通信
データの送受信間隔に関する情報に基づいて最適な監視
基準時間を設定することはできなかった。
【0006】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたものであり、より適切な監視基準時間を設定するこ
とにより、通信料金の削減と無用な回線切断の防止を実
現できる通信装置及び記録媒体を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の通信装置は、回
線接続後通信データの通信が行われていない無通信状態
を監視し、その無通信状態が継続している時間が監視基
準時間に達した場合に、回線切断を要求する無通信監視
部を備えた通信装置において、監視基準時間は、通信デ
ータのアプリケーションの種別に応じて設定されている
ことを特徴とするものである。
【0008】上記無通信監視部は、通信データの内部情
報を判別する判別部と、その判別部によって判別された
通信データの内部情報からアプリケーションを判断し、
監視基準時間を設定する監視基準時間設定部と、を有し
てもよい。
【0009】上記無通信監視部は、過去の通信データの
送受信間隔に関する情報をアプリケーションに応じて記
憶する記憶部と、その記憶部に記憶されている過去の通
信データの送受信間隔に関する情報に基づいて監視基準
時間を設定する監視基準時間設定部と、を有してもよ
い。
【0010】通信データのポート番号に基づいて通信デ
ータの内部情報を判別してもよい。
【0011】操作者の指示により通信されるアプリケー
ションと、操作者の指示によらないで通信されるアプリ
ケーションとにより、監視基準時間をそれぞれ一括設定
してもよい。
【0012】本発明の記録媒体は、回線接続後通信デー
タの通信が行われていない無通信状態を監視し、その無
通信状態が継続している時間が監視基準時間に達した場
合に、回線切断処理を行う無通信監視プログラムを記録
した記録媒体において、監視基準時間を通信データのア
プリケーションの種別に応じて設定する処理を、コンピ
ュータに実行させるためのプログラムを記録したことを
特徴とする。
【0013】本発明によれば、通信データの内部情報や
過去の通信データの送受信間隔に関する情報に応じて最
適な監視基準時間を設定することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。図1及び図2は、本発明の第
1の実施の形態を説明するための説明図である。
【0015】図1(A)に示すように、本発明の通信装
置Aは、ネットワーク間の通信データの中継を行うルー
ティング部1と、そのルーティング部1からの回線接続
要求に応じて回線接続を行う呼制御部2と、回線接続後
通信データの通信が行われていない無通信状態を監視す
る無通信監視部3とを有する。無通信監視部3は、無通
信状態が継続している無通信継続時間を計測して、無通
信継続時間が、設定された監視基準時間に達した場合
に、回線切断要求を呼制御部2に対して通知して、通信
路を切断する。ここで、無通信継続時間は、通信されて
いるアプリケーションが、例えばTELNETなのか、
UUCPなのか等アプリケーションの種別によって異な
る。
【0016】そこで、無通信監視部3は、通信データの
内部情報を判別する判別部4と、その判別部4によって
判別された通信データの内部情報から、アプリケーショ
ンを判断し、監視基準時間を設定する監視基準時間設定
部5と、を有する。
【0017】判別部4は、通信される通信データがIP
(Internet Protocol)データグラムの場合、図1
(B)のフレームに示すようなポート番号Pに基づいて
通信データ(パケット)Dの内部情報を判別する。例え
ば、ポート番号が540番の場合には、その通信データ
の内部情報のアプリケーションはUUCPであると判断
し、ポート番号が23番の場合には、その通信データの
内部情報のアプリケーションはTELNETであると判
断し、ポート番号が21番の場合には、その通信データ
の内部情報のアプリケーションはFTPであると判断す
る。このようにアプリケーションの判別に通信データの
ポート番号を用いることにより、通信装置内での処理だ
けでアプリケーションを効率よく判別できるので好まし
い。
【0018】監視基準時間設定部5は、操作者の指示に
より通信されるアプリケーションの通信データの監視基
準時間を、操作者の指示によらないで通信されるアプリ
ケーションの通信データの監視基準時間よりも長い時間
に設定する。これは、前者の通信データの場合、マンー
マシン間で通信されるので、データの流れが止まっても
すぐに回線を切断するべきではないのに対し、後者の通
信データの場合、マシン間で通信されるので、データの
流れが止めればすぐに回線を切断してもよいからであ
る。例えば、図2(A)の表に示すように、操作者の指
示によらないで通信されるUUCPの通信データの場合
には、監視基準時間は10秒に設定され、操作者の指示
により通信されるTELNETやFTPの通信データの
場合には、監視基準時間は180秒(3分)に設定され
る。なお、監視基準時間は、操作者の指示により通信さ
れるアプリケーションの場合と、操作者の指示によらな
いで通信されるアプリケーションの場合とで、それぞれ
一定の値にしておいても多くの場合、運用上支障はな
い。よって、それぞれ一括設定できるようにしておく
と、便利であるし、操作者のミス等により設定間違いを
おこすことも防止でき、好ましい(図2(B)の表参
照)。
【0019】本発明の無通信監視部3は又、図2(C)
の表に示すように、過去の通信データの送受信間隔に関
する情報を記憶する記憶部6を有してもよい。この場
合、監視基準時間設定部5は、記憶部6に記憶されてい
る過去の通信データの送受信間隔に関する情報に基づい
て、最適な監視基準時間(例えば、平均値や最大値)を
設定する。記憶部6内の情報は随時更新されるのが好ま
しい。なお、監視基準時間設定部5は、通信データの内
部情報にかかわらず、過去の送受信間隔に関する情報だ
けで最適な監視基準時間を設定してもよく、また、通信
データの内部情報と過去の送受信間隔に関する情報に基
づいて通信データの内部情報毎に最適な監視基準時間を
設定してもよい。
【0020】図3は、本発明の動作を説明するためのフ
ローチャートである。まず、ルーティング部1において
ルーティングすべき通信データが発生し、回線接続の必
要が生じた場合、ルーティング部1は、呼制御部2に対
して回線接続要求を行う。呼制御部2は、回線接続要求
を受けて回線接続を行う(ステップS1)。
【0021】次いで、ルーティング部1は、ルーティン
グ時に、通信データの内部情報を無通信監視部3に通知
する(ステップS2)。
【0022】次いで、上記の通知を受けた無通信監視部
3の判別部4は、通信データのポート番号に基づいて通
信データの内部情報を判別する(ステップS3)。
【0023】次いで、無通信監視部3の監視基準時間設
定部5は、通信データの内部情報や過去の通信データの
送受信間隔に関する情報に基づいて監視基準時間を設定
する(ステップS4)。
【0024】次いで、無通信監視部3は、回線接続後通
信データの通信が行われていない無通信状態が継続して
いる無通信継続時間が監視基準時間に達しているか否か
を判断する(ステップS5)。
【0025】無通信継続時間が監視基準時間に達してい
る場合には、回線切断を呼制御部2に要求する(ステッ
プS6)。無通信継続時間が監視基準時間に達していな
い場合には、通信データの通信が終了したか否かを判断
し(ステップS7)、終了していない場合には、ステッ
プS5に戻る。
【0026】本発明によれば、通信データの内部情報や
過去の通信データの送受信間隔に関する情報に応じて最
適な監視基準時間を設定することができるので、通信料
金の削減を図ることができ、かつ、無用な回線の切断が
頻繁に生じてしまうことを防止できる。
【0027】図4は、本発明の第2の実施の形態に係る
構成を示すブロック図である。第2の実施の形態は、上
記説明された無通信監視処理をコンピュータに実行させ
るプログラム(無通信監視処理プログラム)を記録した
記録媒体10を有する。この記録媒体10は、磁気ディ
スク、CD−ROM、半導体メモリその他の記録媒体で
あってもよい。
【0028】無通信監視処理プログラムは、記録媒体1
0から無通信監視部3に読み込まれ、無通信監視部3
は、無通信監視処理プログラムに従い、通信データの内
部情報を判別する判別処理、判別された通信データの内
部情報に応じて、監視基準時間を設定する監視基準時間
設定処理等を実行する。
【0029】本発明は、上記実施の形態に限定されるこ
とはなく、特許請求の範囲に記載された技術的事項の範
囲内において、種々の変更が可能である。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、通信データの内部情報
や過去の通信データの送受信間隔に関する情報に応じて
最適な監視基準時間を設定することができるので、通信
料金の削減を図ることができ、かつ、無用な回線の切断
が頻繁に生じてしまうことを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を説明するための説
明図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態を説明するための説
明図である。
【図3】本発明の動作を説明するためのフローチャート
である。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係る構成を示すブ
ロック図である。
【図5】(A)は、従来の通信装置を用いたネットワー
ク通信システムの構成を示すブロック図、(B)は、従
来の通信装置の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
A:通信装置 1:ルーティング部 2:呼制御部 3:無通信監視部 4:判別部 5:監視基準時間設定部 6:記憶部 10:記録媒体

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回線接続後通信データの通信が行われてい
    ない無通信状態を監視し、その無通信状態が継続してい
    る時間が監視基準時間に達した場合に、回線切断を要求
    する無通信監視部を備えた通信装置において、 前記監視基準時間は、前記通信データのアプリケーショ
    ンの種別に応じて設定されることを特徴とする通信装
    置。
  2. 【請求項2】前記無通信監視部は、通信データの内部情
    報を判別する判別部と、その判別部によって判別された
    通信データの内部情報からアプリケーションを判断し、
    前記監視基準時間を設定する監視基準時間設定部と、を
    有することを特徴とする請求項1に記載の通信装置。
  3. 【請求項3】前記無通信監視部は、過去の通信データの
    送受信間隔に関する情報をアプリケーションに応じて記
    憶する記憶部と、その記憶部に記憶されている過去の通
    信データの送受信間隔に関する情報に基づいて前記監視
    基準時間を設定する監視基準時間設定部と、を有するこ
    とを特徴とする請求項1又は2に記載の通信装置。
  4. 【請求項4】前記通信データのポート番号に基づいて前
    記通信データの内部情報を判別することを特徴とする請
    求項1乃至3のいずれか1つの項に記載の通信装置。
  5. 【請求項5】操作者の指示により通信されるアプリケー
    ションと、操作者の指示によらないで通信されるアプリ
    ケーションとにより、監視基準時間をそれぞれ一括設定
    することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1つの
    項に記載の通信装置。
  6. 【請求項6】回線接続後通信データの通信が行われてい
    ない無通信状態を監視し、その無通信状態が継続してい
    る時間が監視基準時間に達した場合に、回線切断処理を
    行う無通信監視プログラムを記録した記録媒体におい
    て、 前記監視基準時間を前記通信データのアプリケーション
    の種別に応じて設定する処理を、コンピュータに実行さ
    せるためのプログラムを記録した記録媒体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2002098109A1 (en) * 2001-05-29 2002-12-05 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Packet reception apparatus and packet reception method
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JP2012068944A (ja) * 2010-09-24 2012-04-05 Nec Personal Computers Ltd 情報処理装置及びプログラム
JP2016046762A (ja) * 2014-08-26 2016-04-04 カシオ計算機株式会社 電子機器及び通信接続の制御方法

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